209 【誰歓】ぼくらの学校―泉高校年越し譚―
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― →ロビー ―
[湯上がりのほっこりした肌もそのままに、浴場前の自販機でいちごミルクを購入。 缶を片手にロビーへ向かった。
そこの様子はどうなっていただろうか。 日常的に騒がしいこの学生寮、少し時間が経てば人もくるくる入れ替わる。]
(191) 2014/12/29(Mon) 23時半頃
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/* 時間軸とか多角とか、把握しきれてない( 誘い受け体勢にならざるを得ぬ。
(-77) 2014/12/29(Mon) 23時半頃
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[>>187 ロビーに向かおうとしたところ、階段方面から声を掛けられてそちらの方に顔を向ける。ストールのせいで、若干首を回し辛かったが]
…………もらった。
[言葉の先頭に付いていたはずの"貸して"という言葉は、少し離れていた位置からは聞こえなかったかもしれない。とととっと鴫野に近づいて、ストールを指差す]
……しってる?
[誰の物かという意味で、首をかしげながら鴫野にそう尋ねた]
(192) 2014/12/29(Mon) 23時半頃
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[名前を呼ばれて、肩がびくっとはねる。 ぎくしゃくしながら声のした方を向くと、そこには同級生の姿。話したことは、ないけど……。]
えっと、つきみやさん、だっけ?
[記憶力は悪くないはず……だから、きっとあってる。 もっとも、学年どころかクラスでも孤立して、休み時間ずっと本を読んでるような私を、月宮さんが覚えているかは、疑問ではあったが。]
(193) 2014/12/29(Mon) 23時半頃
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/*辰次くんの同室縁故ほしいけど幼馴染+同室だと重いのかな…と思うと立候補できずに。
(-78) 2014/12/29(Mon) 23時半頃
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/* 時間軸超遅れてる私\(^o^)/ つか更新0時…!
(-79) 2014/12/29(Mon) 23時半頃
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[ロビーも少しづつ騒がしくなってきた。 これならわざわざ私が何も言わなくてもメモの内容は伝わるだろう。
絵を描いている雰囲気でもないので、クロッキー帳を畳んで辺りを見渡した。]
(194) 2014/12/29(Mon) 23時半頃
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[良かった。クラスメートの姿を忘れるなんてことがあれば、自分の頭を殴るところだった。 不安げな声>>193に笑顔で頷く]
うん、合ってるよ!月宮です!
[勿論、緊急ではないのでフルネームでいう必要もない。]
黒川さんは、どうしてここに? 寮生じゃなかったよね?
[ここに残った寮生以外はもう帰省しているから、把握が出来ないなどということもない。 他の可能性を思いつくこともなく、首を傾げ]
あっ、もしかして、今日から入ることになった?
(195) 2014/12/29(Mon) 23時半頃
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ふ、不思議パワー?
[図体が大きい方が柔道などでは有利かもしれないが、時々ドアを屈んで通らないといけない億劫さを考えれば、是非とも分けたいと思った]
うん期待してる きっとすごくきれいになってるって信じてるよ
[重ねて言うが啓一くんの掃除の腕前を自分は知らない]
そうそう好きなおせち ······皆が楽しく>>185、ね。ちょっと難しいかもだけど頑張ってみるよ それで啓一くんも楽しんでくれたら嬉しいかな
[啓一くんがどういう気持ちでそのような注文をしたのか分からないが今回の行事ごと楽しんでもらいたい。そう考えた辺りで響くくしゃみの音]
風邪引いたらしょうがないからね。早めに着替えようか。
[そう言ってそそくさと着替え始めただろうか**]
(196) 2014/12/29(Mon) 23時半頃
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[彼女はこうも動きが予測できないので、どうにもペースを崩されてしまう。 駆け寄る日向>>192に、戸惑いの色を隠しきれず、呟く。]
おう、も、もらったか……
[人の良い奴ではあるが、そう簡単に人に私物をあげるだろうか。 悶々と考える。しかし、駆け引きだとか、探りあいだとか、そういったものには生憎向いていないのだ。 ――日向にそのつもりがないことは、ひとまず置いといて。
続く質問に面食らいつつ(しってる?と言われたって、何を!)(ストールではなく、自分を指さしているようにも見える、嗚呼)、 鴫野辰次、腹を括った。遠回りは趣味じゃない。]
…………お前は米原の何だ。
[覚悟を決めた結果、飛び出すのはなんとも小姑根性溢れる問いかけだった。 相手は女子なので、肩に手を置くことは自重したが、眼差しは至って真剣である。**]
(197) 2014/12/29(Mon) 23時半頃
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/* >>197 辰次くんの微妙なデリカシーライン
(-80) 2014/12/29(Mon) 23時半頃
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―廊下―
そういえば腹が減ってたんだ。
[というわけで自販機で買った小豆アイスを舐めながら、あてどなく廊下を歩く。 どことなく喧騒に包まれている寮の雰囲気。少し特別なその瞬間を堪能して。]
そういえば年越し蕎麦とかあんのかな〜?
[おばちゃんがいないということは、その辺りも自給しなければならないだろう。 炊事班に会ったら、確認してみようと心のメモにとどめ。]
(198) 2014/12/29(Mon) 23時半頃
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―――――?
[不意に体を襲った妙な違和感に、体を身震いさせる。>>175]
(何故だ…) (何故、玲先輩の顔が今過ぎった?)
アイスを食べたから、冷えたんかね?
[すすんと鼻をすすりながら。 ホットアイスとか開発したら特許とれんじゃね?そしたらモテんじゃね?などと考えながら。]
(199) 2014/12/29(Mon) 23時半頃
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あ、よかった。 えっと、ごめんね。曖昧で……。
[間違ってなかったことに安堵しつつも、未だ緊張は解けず、胸に抱いた本を握りしめながら喋る。]
うん、親の都合で……今日から入ることに、なって。 えっと、その、よろしくお願いします。
[ペコリと頭を下げる。 殆ど話したことないと言っても、見知った顔があることに、僅かに安堵していた。]
(200) 2014/12/29(Mon) 23時半頃
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まかせたまえよ!
[>>196ばばーーーん! 勢い良く発した声が、脱衣所に響く。]
うむ。楽しい食事こそ、 料理を一番美味しく感じさせるものだからな。
[多少料理に失敗しようが、楽しければ良いのだと。 寮に残っている面子を考えれば、 楽しくない事なんて、無さそうだが。]
明日に風邪を引いて、 動けんなんて事になってしまったらたまらん。 ガンジーも気をつけるんだぞ。
[やはり、どうしても偉そうな口調で。 すん、と鼻をすすり、 もぞもぞと服を身に着け始めた*]
(201) 2014/12/29(Mon) 23時半頃
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[目の端で追っている>>174のに気付き。]
岩野に用事ですか?宜しければ僕に気にせず行ってきてくださいね。
[ふんわり微笑みながら。 紙は綺麗に折り畳み、後で小箱に入れようと思いながら生徒手帳へと大切そうに仕舞う。]
はい!楽しみにしています。 いえいえ、柏木さんが作って下さるなら絶対美味しいです。明日作るとき、作り方教えて頂ければ嬉しいです
[絶対、という所で握り拳をつくる。いつになく来年の正月は心が躍る。]
(202) 2014/12/29(Mon) 23時半頃
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二連族でアンカーつけ忘れたァ……!
(-81) 2014/12/29(Mon) 23時半頃
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―ロビー―
[彼は食堂に用があるそうで>>169、 他愛ない話をしながら食堂へ向かい、別れた後。 そのままロビーへと向かう。
ロビーの賑やかな、そして時々のんびりとした空気が、 青年はとても好きだった。
おおきなあくびをひとつ漏らし、 視線を向けたその先にはメモ用紙>>113]
ふむ。初詣。
[書かれている内容>>145を、流し読み。 皆で行く初詣。成程、楽しそうだ。
料理の事は岩司に告げたから、 書かずとも大丈夫だろう。 明日の大掃除と初詣に心躍らせ、鼻歌をふんふんと。]
(203) 2014/12/29(Mon) 23時半頃
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|・ω・)個性的な誤字ですね!
(-82) 2014/12/29(Mon) 23時半頃
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[何やら、ストールを巻いている日向>>192が鴫野に詰問されている場面>>197を目撃した。 距離は遠かったので、会話のやり取りは耳に入らなかったけど。
その時、管理人のおばさんが歩き回っているのを見かけた。]
おばさん、どうかしました?
[話を聞いてみれば、どうやら今日は新しくここへ入ることになった子がいるらしい。 1年生の女の子だそうだ。]
あっ、そうなんですか。 まだ見かけてない? ……まあ、誰かが案内でもしてるんじゃないですかね? たぶん。
分かりました、じゃあ後で様子を見に行ってみますね。
[入寮する1年生女子、の情報を頭にメモした。 今日はメモすることが多すぎるな。
いちごミルクの缶を開け、くいっと傾けた。]
(204) 2014/12/29(Mon) 23時半頃
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/* んー、うん 日付変わったら明日の準備だけして寝よう
体力が持たないかもしれない
(-83) 2014/12/29(Mon) 23時半頃
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ううん、大丈夫! これから寮生ってことは、沢山話が出来るってことだもんね!
[なかば無理矢理に彼女の手>>200をとり、ぶんぶんと振ってよろしくと笑う。 彼女の向かう先はロビーだろうか]
ロビーは今人いっぱいいるし、挨拶してきた方がいいかも。 あ、それから明日から管理人さん達が居ないから、掃除と料理を班で分担してやることになった!
[黒川さんはどっちが得意?と問いかけてみて、ぽんと背中を押す]
ここの人達皆優しいから、安心して。 いい年越ししようね!
[にっ、と笑うと自室へと戻っていった。]
(205) 2014/12/29(Mon) 23時半頃
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―自室―
[どうにも今日は身体がだるい。 バリカタ梅ポテチをベッドの下に隠すが、今は雑にまとめてあるだけだ。 箱か何かがあった方がいいかもしれない。 他にも、本や写真、服などを収納するにも何か必要だろう]
明日買い出し行こっかな…
[掃除で必要なものもあるだろうと踏んで。 明日の朝にシャワーを浴びればいい、ご飯は勿体ないけど、今は襲う眠気に任せ。 ベッドに身を埋めると、そのまま眠りに就いた**]
(206) 2014/12/30(Tue) 00時頃
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[>>203メモを覗き込んでいる一条の姿があった。 何か新しいことでも書かれていたのだろうか。 そう思い、横から覗き込む。>>145]
初詣? へえ。
[亀梨、とのサインがあったので、提案はあの生徒会長くんだろう。 なかなか風情のある提案をするじゃないか、と少し見直したのは一瞬。 ……何かよこしまなことを考えてるのでは無いだろうか、と推測できた。
メモの文字を見る目が、自然とジト目になる。 初詣自体は参加するつもりだけど。]
(207) 2014/12/30(Tue) 00時頃
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[>>197 どこか声色に戸惑いが混じる先輩に疑問符を浮かべる。もしかして、ストールの持ち主を知っているのだろうか。
何やら考え込んでいる様子に、推測は期待に変わる。 もしかして、鴫野が掛けてくれたのだろうかと思っていたその時、突如、第三者の名を挙げられて目を瞬いた。
米原?ソファでよく寝ている穏やかそうな先輩。しかし何故ここでその名が出てくるのだろう?]
……!
[しかしそこで閃く。このストールはきっと米原の物なのだろうと。 他者のものを勝手に持ち去ったと、勘違いされているのだろうか]
……しんぱい むよう。
[真剣な眼差しには同じように真剣に返す。悪戯することはあれど、人のものを盗る趣味はない。このストールは持ち主にちゃんと返すつもりだ。
…と目線で訴えた]
(208) 2014/12/30(Tue) 00時頃
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―廊下→自室→男風呂―
とりあえず温まるかー。
[風邪をひいて寝正月というのは看病してくれる相手がいてこそだ。 たった一人、新年早々ちり紙と布団とお友達なんて笑えない。 タオルと着替えを持つと、そそくさと風呂場へ。]
やっだ〜男子と女子間違えちゃった☆てへ ……というのは、さすがに通用しないだろうな。
[何年この寮にいると思っているんだ。 心底残念そうに。しばらく未練がましく女子風呂を凝視した後は、ため息一つついて男子風呂へ。]
(209) 2014/12/30(Tue) 00時頃
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あー、いえ、そうではなくてですね。 そこのメモ見ましたか?
[先ほど書いた自分のメモを指さす。>>109 読んでなければ簡単に内容を説明するだろう。]
…。
[先程の落書きを大事そうにしまっている様子を見ると、やっぱり柄にもなく照れてしまう。 それ以上見ているのは堪えられなくて目をそらす。]
作り方はかまいませんが。 …本当それほど期待されても、大したものは作れませんよ。 私だって海斗先輩の料理期待していますからね?
[握りこぶしまで作られた。 こうもストレートに言われると言葉に詰まる。 輝いている、というか、純粋な先輩だ。 …とにもかくにも、私が伊達巻係なのが決定した。]
(210) 2014/12/30(Tue) 00時頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2014/12/30(Tue) 00時頃
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む?この時期に、寮に入ってくる生徒が?
[>>204管理人のおばさんと峰守の話を小耳に挟み、 メモを片手に首をかしげる。 女子。なんともまた、由吉が喜びそうな。]
あ、峰守先輩。読まれます?
[>>207横からメモを覗き込む彼女が読みやすいよう、 身体の位置をずらし。]
皆で行けたら、楽しいものになりそうですが。 先輩は参加されますか?
[自分は行く気満々だと言わんばかりに、目を輝かせて問う。 その表情は、明日に遠足を控える子供のよう。]
(211) 2014/12/30(Tue) 00時頃
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お、おはなし……そうだね。
[手を取られると、もう片方の手で本を抱きかかえながらも、ぎこちない笑顔でよろしく、といえた。>>205]
あ、うん、わかった。 ……えっ、管理人さん達、いないんだ……。 それで……うん、わかったよ。ありがとう。
[背中を押され、とっとっとと歩き出す。どっちもどっちかな……なんて返事を返して。]
うん……皆で年越しって、久しぶり。 楽しいと、いいな。
[きっと笑顔で、そう返せた。と、思う。]
(212) 2014/12/30(Tue) 00時頃
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[あれから柏木と話は弾んだだろうか。区切りのいいところで別れただろう。]
さっき、ちょっとねたのにねむい…
[ぼそりと呟き、ふらふら、ふわふわと頼りない足取りで風呂場へ向かう。あのままロビーのソファに凭れ掛かり寝てしまいたい。
途中で>>109と>>145のメモを見付けた。 >>109のメモ端に書いてある「イチゴ煮」に首を傾げ、その横にさらに小さく、 「31日のお昼はおそば、夜はお鍋が食べたいです」と書き足しておいた。ただの食べたいものである。 初詣、楽しみだなあと顔を綻ばせる頃には眠気は少し飛んでいた。]
(213) 2014/12/30(Tue) 00時頃
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