185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―
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人
狼
墓
少
霊
全
クリスマスに1人が投票した。
サミュエルに6人が投票した。
マユミに1人が投票した。
サミュエルは村人の手により処刑された。
リーはサミュエルを占った。
サミュエルは人間のようだ。
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クリスマス! 今日がお前の命日だ!
2014/07/19(Sat) 00時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
クリスマスが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、モニカ、リー、クシャミ、リッキィ、マユミ、エリアスの6名。
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さて。
[そのうち…今日は益田さんと佐藤さんがここに来る筈だ。 いよいよ部屋から出るのはどうなのだろうと思うが…どうしようか。]
来るのは104号室になるね。用意しておこうか。
[そう言ってパソコンに向かって少し操作。聞こえるように、一応見ることも出来るように。]
(+0) 2014/07/19(Sat) 00時頃
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/* パスワード一回ミスしてヒヤッとしました
(-0) 2014/07/19(Sat) 00時頃
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――205号室前――
…ふぅ、緊張するな。
[手には挨拶の品を持ち、 こんこん、と戸をノックする。
モニターでは、山梨くんが幸村さんの部屋を出て行くのと、隣室の戸が開く音がしたので、戻っていると思ったけれど、部屋の主の返事はあるだろうか]
今月越してきた安田です。 挨拶に伺いました。
(0) 2014/07/19(Sat) 00時半頃
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…ふぅ、緊張するな。
[手には挨拶の品を持ち、 こんこん、と戸をノックする。
モニターでは、山梨くんが幸村さんの部屋を出て行くのを確認したのと、隣室の戸が開く音がしたので、戻っていると思ったけれど、部屋の主の返事はあるだろうか]
今月越してきた安田です。 挨拶に伺いました。
(-1) 2014/07/19(Sat) 00時半頃
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―夜・204号室―
[夕飯は適当に魚を焼いた エリーさんからもらったお菓子の知恵袋 参考にしようと思っていたのに
要約:網に酢を少し塗れば、網に焦げ付かない それだけだった]
[眠る前にパソコンを立ち上げよう お気に入りに一つだけある「運命の子供たち」 またすらすらと、誰かと誰かのやり取りを覗き込み]
(1) 2014/07/19(Sat) 00時半頃
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>>3:149>>3:150 『草野心平さんの「石」という詩を読んだ時に。
私は初めて石に、何となくでも特別さを感じたんです。 確かに、簡単には信じてもらえそうに無いですよね。それなら信じてもらえるようにするだけ…ですね。
簡単じゃないから…必要なのかなって私は少し思うんです。 期待を裏切られてしまって、あなたはその人を嫌いになったのでしょうか。私にはわかりませんが…あなたが期待するような人だったら。 何処かで考えてはいるんじゃないかなって思うんです。変な事言っちゃってごめんなさい。
石を好きに…の思い当たるひとは違う人なのかな?何となく気になっちゃっただけですが。
チャットとかですか……では後日になら私は大丈夫です。 どうすればいいか、今度教えて下さいね。
モミジ』
(2) 2014/07/19(Sat) 00時半頃
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最近は、こういうやり取りも普通なのかな
[知らない人とやり取りをすると言うのは怖いもので ましてや会う会わないなんて話、想像もつかなくて]
[窓の外を見れば、どこか寂しげに星を見上げた]
(3) 2014/07/19(Sat) 00時半頃
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一先ず…体力は回復させておこうか。
[そんな事を、呟きながら水を飲んで。 夕食も食べずに僕は微睡みの中へ**]
(+1) 2014/07/19(Sat) 00時半頃
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―翌朝/202―
[重い頭を振る。 防犯装置をつい睨みそうになって、そこから山梨の事がばれたらと思ってやめておいた。]
うー……うーうー。
[パスタを一緒に食べる事は出来なかった。 恋をするならアパートの外で、とアドバイスまで貰った。 部屋を出て行った彼に、何か出来る事はあるのか、どうしたら良いのか、答えは出ないまま。**]
(4) 2014/07/19(Sat) 00時半頃
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――朝・102号室――
やばいなぁ、熱中症かな、これ。
[異常に暑い部屋。 ベッドの上でうんうんと小さく唸って 梨月に一通のメールを送る。]
(5) 2014/07/19(Sat) 00時半頃
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一時的とは言え、寂しいものですね
[みっちゃんさんと栗栖さん どちらも仲良くしていただいた手前嬉しいやら寂しいやら]
あ、お礼とオムライス、忘れていました
[帰ってきたらお祝いに私のお料理でも なんて一瞬頭をよぎったけれど、それじゃあお祝いにならないななんて、すぐ考えを改めた]
(*0) 2014/07/19(Sat) 00時半頃
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[くっついていた手をほどいて、みっちゃんの隣に座り。
夕焼けが好き、というみっちゃんに栗栖は頷いた。]
うん…。
[しかし、それは下を見て俯いたまま。]
……みっちゃん。
[名前を呼んで、くるりとベンチの端に向けて座り直し。 みっちゃんに、背中を向けた。 顔を、見られたくないから。]
栗栖は……、 栗栖は、みっちゃんはとても素敵な人だと思う。 だから、みっちゃんを好きになる人がいるのは気にしない。 みっちゃんが今まで誰かを好きになったりしていたのも、気にしないよ。 でも……、
(+2) 2014/07/19(Sat) 00時半頃
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栗栖は、 栗栖といるときは、 栗栖を見てほしい。
…だから、栗栖には"女性は"とか……、他の人の存在を気付かせないで欲しいな。
[目を強く瞑って、手を握り膝に強く押しつけて。 みっちゃんは、こんな感情をもつ栗栖を醜いとキライになるかもしれないと。 怯えるように…、恐がるように、震えていた。]
(+3) 2014/07/19(Sat) 00時半頃
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宛先:幸村梨月 タイトル:でーと
本文: 今日、空いてますか? もし都合が合うなら 昨日言ってたデートにいこう。 ただ、ちょっと病院についてきてもらうかも……?
[送信。]
(6) 2014/07/19(Sat) 00時半頃
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──翌朝──
(梨月、……ボクは。)
[夢は見なかった。始終胸のざわめきが抑えられなかったからだ。 だが普段通りにするしかない。]
「俺」らしくない…起きるか。
[眠そうに身体を起こし、目を瞬かせる。その時。]
…はい?
[安田という声に身体がビクつく。いや、彼とは初対面だ。その体を装って]
…おおー。キミが安田クンか。
[低血圧なのは変わらず、戸口を開けて低い声で挨拶した。]
(7) 2014/07/19(Sat) 00時半頃
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――昨日(夕刻)・廊下――
あ
[>>3:174 突然の声に身体をそちらへ向けた。 一歩そちらへ歩み寄って 眉をへの字にしながら、]
先輩に少しお話したい事があったんですけど いらっしゃらないみたいで
[首を左右に振った。 視線を九十九さんに戻し、]
九十九さんは?
[買い物袋を持っている様子に首を傾いだ。]
(8) 2014/07/19(Sat) 00時半頃
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[にゃー、と着信音が鳴く。 内容に目を見開いて、スウェットのまま飛び出した。]
病院って?! どうした?!
[メールのタイムラグがもどかしいから直接聞こうとドアを叩く。]
(9) 2014/07/19(Sat) 00時半頃
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――昨日(夕刻)・廊下――
お夕飯でも作ろうかと思って
[袋を広げれば中には魚のパックでも見えただろう にこにこと笑顔で応答]
楠本さんに用事、か …彼ちょっと大学の方が忙しいみたいで
[少し目が泳いでしまうけれど]
私で聞けることがあったら遠慮なく言ってね!
[力が入った物言いになってしまうけど、なるべく不自然ではないように、そう言った]
(10) 2014/07/19(Sat) 01時頃
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?
[なんだか力の入った物言いに 微笑で首を傾いでしまったけれど、 魚のパックと九十九さんの笑顔に]
そうですか 大学……
[暫し悩み、じっと彼女をみつめ]
あの
[また一歩。 呼吸音が聞こえそうなくらいに近づいて 神妙な面持ちで、口を開く。]
(11) 2014/07/19(Sat) 01時頃
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…―――
[夕焼けを見ながら、彼女の話を聞いて。 何か誤解を与えたかな、と苦笑いもした。]
前に少し話をした通り 私は女性が信頼出来ないのです
勘違いや誤解を受けないように言っておきますし 恥ずかしいので、本当はいいたくないですけど
[目を閉じて、手を強く握っている彼女に。 そっと手を伸ばして、頬に触れようとして。]
態度はどうあれ、私は身持ちの硬い男なのです 女性にこう言う感情を持って触れるのは 君が最初で、きっと最後だ
(+4) 2014/07/19(Sat) 01時頃
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おはよう!うん、僕が201号室の安田 絵里。 挨拶がおくれてごめんね。 [戸を開いて出てきたのは、眠そうな山梨くんの顔>>7。
…一方的に、いつもモニターで監視していたので、“はじめまして”の挨拶を忘れてしまう。]
あ、これ引っ越し蕎麦だよ!美味しいから是非是非! [持っていた包みを押しつけるように手渡すと、 そのまま彼にだけ聞こえるほどの小さな声になり]
…君のことは、こっちでももう把握してる。 話があるんだけど、ちょっと中に入れてもらっていいかな?
(12) 2014/07/19(Sat) 01時頃
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明日もし都合が宜しければ 私とその、デート
してもらえ……ませんか
[恥ずかしそうに。 けれど、瞳はしっかりと彼女を捉えて。]
(13) 2014/07/19(Sat) 01時頃
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私にとって、こうしたいと思える女性は 君だけですよ、クリス?
[そうして手が触れたのなら、頬に唇を寄せよう。]
(+5) 2014/07/19(Sat) 01時頃
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/* しまった、背中を向けなくて良かったかもしれない。
(-3) 2014/07/19(Sat) 01時頃
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[見つめられれば、笑顔で手を振ってみたり]
おお?
[彼女が近づいて来れば少し驚きつつ 神妙な面持ちを見ればまた微笑んで]
…何かな?
[何を言われるか、内心どきどきしているけれど それも表情には出さないよう、努力した]
(14) 2014/07/19(Sat) 01時頃
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へェ、体調はもう平気なのかい?
[おお、あンがと。と蕎麦を受け取る。はじめましてが無かったのは気が動転していたためこちらも気付かなかった。]
(やはり間違いないが…)
[どうしてくれようか、と考えたところで安田クンの声が小さく絞られた。]
……マジか。 分かった、入りなよ。
[絶句する。そして瞬時に襲うのは彼女の安否。ぞわ、と背筋が凍った。 だがここで暴れても意味は無い。素直に彼の願いを聞き入れて部屋へと入れた。]
(15) 2014/07/19(Sat) 01時頃
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[>>13聞いて固まる]
私、と?デート?
[何とか口を動かして]
え、えっと、私? 間違いとかじゃなくて
[その瞳は真剣に見えて、断るつもりもないのだけど 何故今なのか、何故私なのか、ぐるぐると固まった]
(16) 2014/07/19(Sat) 01時頃
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/* これはまじで読めん展開になってきた。 ややこくしちゃってすまん。 そして付き合ってくれてありがとう。
(-4) 2014/07/19(Sat) 01時頃
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九十九さんと
[こくりと重く頷いた。 少し考えて、あ、と口を開く。]
二人きりでお話がしたくて 出来れば、何処か外で。
それってデートかなって
[ジェスチャーを交えながら]
九十九さん優しいし、色々経験豊富そうだから 相談に乗って欲しくて
[デート、の意味を必死に伝えようと]
(17) 2014/07/19(Sat) 01時頃
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[勘違いや、誤解?――と、みっちゃんの言葉に。 栗栖は、目を開けて。 身体ごと振り向いて、みっちゃんをじっと見た。]
……栗栖が、最初?
[その言葉を聴いて、栗栖は頬が恥ずかしさで赤くなり――。 ――きっと、他の女性に触れたことがあるのだろうと。 そう、勘違いしていて。 そっか、女性が信頼できないっていうのは――。
そう思考が巡るうちに、 みっちゃんの手が、頬に触れて。 頬にキスをしてくれて――。]
…みっちゃん。 ほん、とう? 栗栖は――、ずっと、その言葉を信じるよ?
[みっちゃんの眼を、じっと見つめて――、]
(+6) 2014/07/19(Sat) 01時頃
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あ、あー! そういうデート、ね
[動揺してしまった自分が恥ずかしく、顔が赤くなる]
私で良ければ、相談にはいつでも乗るよ
[優しいか、経験豊富かはちょっと不安だったりもする けど、何より彼女自身にも興味はあって]
何処か外かぁ 湯来島さんは行きたい所、ある?
[彼女の好みはどんな所か、少し想像つかなくて]
(18) 2014/07/19(Sat) 01時頃
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――102号室――
[ふらふらっとしつつ、扉を開ければ 梨月の姿にふわっと笑みを見せて>>9]
ん。おはよ。 なんか熱中症っぽい、から 病院行きたいなって、思ってたんだ。
まぁエアコンもつけられんこの部屋で パソコンつけっぱなしなんて無謀な僕の自業自得だね。
[扉を開けた瞬間に、もわっとした熱気が部屋から躍り出ただろう]
(19) 2014/07/19(Sat) 01時頃
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ごめんなさい、変な事言って
[こちらも合わせて顔を赤くしながら]
……ありがとうございます 九十九さんにお願いして良かった
[ほ、と胸を撫で下ろす。 問われれば少しの間、考えて]
私は何処でも構わないんですけど 近くに美味しい甘味処があるんです
そこに行きませんか?
[首を傾ぐ。]
(20) 2014/07/19(Sat) 01時半頃
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うん、もう大丈夫だよ。 …その、BBQは行けなくてごめん。 じゃあ、お邪魔します。
[蕎麦を渡すと、山梨くんの部屋に入る>>15 室内に入り、戸が閉まったのを確認すると、一息ついて話す] …お互い素性が知れているから、腹を割って話そう。 …今日は、挨拶と、それから、 これ以上僕らの仕事に干渉しないよう交渉に来たよ。
まだ、山梨さんのことは本部には連絡していない。 僕たち研究員の意見としては、 そちらが、諜報の手を引いてくれれば 連絡せず、“お互いに何もしない”ことにしたいと思ってる。
そちらに、山梨さんに条件があれば言ってくれるかい?
(21) 2014/07/19(Sat) 01時半頃
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いえいえ、こっちが勘違いと言うかなんというか
[手をバタバタと振って見せ]
甘味処ね うん、全然いいよ!
[女の子らしい選択肢だな、なんて少しにやりとしてしまう]
それじゃあ私がそっちに迎えに行こうか 朝から、でよかったかな?
[学校とかは大丈夫だっただろうか、 何て少し首を傾げて]
(22) 2014/07/19(Sat) 01時半頃
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“処理機”…
[所員としてここに派遣される前に、“上”からは
『なにかあったら、処理機がいる、安心しろ』
と伝えられたのと思い出す>>3:+43]
わかった。山梨くんのことは任せて。 …ただ、幸村さんのことは、僕の判断ではわからない。 対応もどうすればいいのか…
楓くんの意見を聞いてもいいかな?
[どちらも“上”には報告したくなかった。
“上”も僕らを監視しているらしく、 このことがばれる前に、早く火消しをしたかった。]
(*1) 2014/07/19(Sat) 01時半頃
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よかった
[了承されればほんわりと笑った。 けれど、迎えに、と聞くと 顔を少し強ばらせて]
あまり、その 木佐さんに見つかると……
[ごにょ、と言葉尻を濁して]
花橘を出てまっすぐ歩いたところに 花三好公園ってありますよね
そこの噴水のところで、如何ですか?
[お願いします、と小さく頭を下げた。]
(23) 2014/07/19(Sat) 01時半頃
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……。 お上サンとは目的が違うのかい?
[安田の言葉に目を丸くする。 なるほど、一枚岩ではないらしい。しかしこれ以上助かる話もない。]
…確かにこちらが握られた以上…消されるのはゴメンだな。
[情報を抱え落ちて死ぬのはゴメンだからね、と付け足す。]
ラボトリーが「恋愛」を研究してどうしたいのか知りたいが それも差し障るだろう?こっちの上もコトの次第で黙っちゃいないから。
個人的な願いとしちゃ…監視をやめて欲しいヒトがいる。 それだけが俺の…いや、ボクの願いだ。
(24) 2014/07/19(Sat) 01時半頃
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/* 敵に感謝するなんてね。 だけど心底ありがたい。 ありがとう。
(-5) 2014/07/19(Sat) 01時半頃
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ああ、やっぱり あまり心配は掛けないようにね?
[何となく理解してくすりと笑えば]
あの公園の噴水だね 大丈夫だよー
[木佐さんにバレても私から何とか言えば …大丈夫、だろう、多分]
気をつけて行くんだよ?
[そう声を掛けておこう]
(25) 2014/07/19(Sat) 01時半頃
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気をつけます
[大きく頷いて拳を握ってみせた。 待ち合わせなんてどれくらいぶりだろう。 わくわくと楽しい気持ちが溢れるのが 表情にまで滲んでしまう。]
もしも私が来なかったら
[九十九さんに背を向けて、]
……また別の日に、お詫びさせて頂きます。
[くすり、と笑って それは暗に木佐さんに捕まった時、と 示しては、自室へと引き返していった。]
(26) 2014/07/19(Sat) 02時頃
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…これは、完全に僕たちの考えで動いているよ。 僕ら研究員は、山梨さんのことは大事に思ってる。
[優しく微笑みながら、いつもより静かに話す。 ラボについて聞かれると>>24]
…“上”のことは僕も深い情報はわからないんだ。 研究も…雑誌に載せる記事、とかとは違う感じだね…。 …でも、山梨さんも手ぶらじゃ引き下がれないよね。 そちらが欲しがっていて、渡せる範囲の情報なら、渡すよ。
[思案しながら、取引内容を考える]
…?。監視をやめて欲しい人?
(27) 2014/07/19(Sat) 02時頃
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[楽しそうな様子に思わず顔を綻ばせて]
うん、また明日ね
[背中に声を掛けて
木佐さんの方は何とかしてみよう そんなことを思いながら]
…さすがに、作業着はまずいよなぁ
[一度部屋に引き返し、しばしバタバタと箪笥を漁るのだ]
(28) 2014/07/19(Sat) 02時頃
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楓くん、もしよかったら、ラボの情報で 山梨くんが聞きたがっている範囲のものを 教えてもらってもいいかな。
僕は本当に何も知らないから。 それに、ラボのついて嘘の情報を教えて 騙しきれる相手じゃない。
…山梨くんも、そのバックもね、そんな気がするんだ。
[スピーカーで楓くんに連絡した]
(*2) 2014/07/19(Sat) 02時頃
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/* あかん、りいちくんかっこいい。 これ、りっちゃん誰選ぶんだろ?wkwk
(-6) 2014/07/19(Sat) 02時頃
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――翌朝・花三好公園――
……
[ちらと腕時計に目を遣った。 到着してから5分、天気は悪くない。 髪留めで髪を後ろに束ね、 白いブラウスに薄桃のカーディガンを羽織り、 黒に赤の小さな星をちりばめたようなスカートで]
ふぅ
[小さくため息をつく。 木佐さんとは間一髪だった。 窓から外へ出るというおよそ女子とは思えない 酷い行動に出たのだけれど、正解だった。 入れ違いのように扉をノックする音を背に聞いたから。]
(29) 2014/07/19(Sat) 02時頃
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/* ログ読み中。 みっちゃんから返信待ち遠しいなぁ。 誓いのキスが出来るかな。
(-7) 2014/07/19(Sat) 02時頃
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/* そうそう、缶コーヒー見ると吹き出させるようなセリフ言いたくなるのって栗栖だけかな?
(-8) 2014/07/19(Sat) 02時頃
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|
私が最初で最後では、不満ですか?
[彼女がこちらを見つめるから。 その瞳を、覗き込んで。]
私をこれだけ愛してくれた君だから 私は君を信じる事が出来る
君が私を裏切らないなら 私は君を裏切らないと、誓いますよ
[ゆっくりと寄せる唇に。]
誓いのキス、しますか?
(+7) 2014/07/19(Sat) 02時頃
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|
そりゃァ…思いもしなかったな。 ありがたいこった。
[安田クンの口からは思いも寄らない言葉が出て、 どういう表情を浮かべればいいのか困る。>>27 それとも自分が騙されているだけか。]
そうか…だが聞いてもしょうがないねェ。 おたくらも俺と同じ、下請けのようだしサ。
[それだけ聞ければ、後は上がどうにかするさ。と自分の組織を他人事のように言う。 向こうは今、このアパートの住人を把握している。そういえば、昨日から同階の楠本クンをはじめ、住人の気配が薄らいでいる気がした。]
…そういえば、ここ数日で住人が少なくなってるが、何か動いてるのか?
[その行動だけは知っておきたかった。それと、彼女の監視の停止だ。]
ああ。幸村梨月。 彼女だけはやめてやってくれないか。
(30) 2014/07/19(Sat) 02時頃
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|
―翌朝・花三好公園―
[出る直前、湯来島さんの部屋の前で木佐さんが何かしていたけれどささっと抜けてアパートを飛び出した]
うわー、まずいまずい!
[今どき誰が着るのかと言う白いワンピース 麦わら帽子をちょこんと乗せて]
着慣れない物着るよりは 作業着の方がよかったかなぁ
[噴水へ近づけば湯来島さんの姿]
待たせてごめん!
[ちょっと遠くからそう声を掛けつつ 彼女に駆け寄る]
(31) 2014/07/19(Sat) 02時頃
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|
いえ、全然 来て頂いただけで、嬉しいですから
[駆け寄ってきた彼女に微笑した。 ゆっくり歩み寄って]
九十九さん、なんだか何時もと 雰囲気違って、凄く可愛い
[上から下へ、視線を滑らせて小さく頷いた。 意外性って大事なんだな、と 心のメモにとどめつつ、 バッグをお腹の下あたりで両手に抱え、]
じゃあ、行きましょう。 こちらです。
[歩いて5分弱の甘味処へ向かう。]
(32) 2014/07/19(Sat) 02時頃
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|
そ、そう? まぁいつもの格好と比べたら何でもね [なんて言いながらも嬉しそうに頭を掻いた] 湯来島さんも素敵だよ [うんうんと頷いて これってデートっぽいな、何て]
行きましょうかー
[雨降らなくてよかったね、何て声を掛けながら 案内されるがままに着いて行く]
(33) 2014/07/19(Sat) 02時半頃
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|
僕ら下には、研究意図などは知らされていない。 …正直言って僕は所をあまり信用していないよ。
[所の実体の不透明性は感じていた。 先日から始まった“選別”について聞かれると]
…ああ、研究所は…先日から仲の良い二人を“選別”し、 より研究に適した環境に隔離している。 そこで、他の所員が研究しているらしい。 …その“選別”を僕らがしている。
[山梨さんの口から、意外な人の名前が出て]
りっちゃ…幸村さん?監視をストップすることはできるよ。 ただ、映像・音声記録については“上”の管理なんだ。 …でも…できるだけのことは協力したい。 僕の仲間にも相談してみるよ。
[なぜ彼女を?と聞こうとしたが、“個人的な願い”という言葉を思い出し、言及しないことにした。]
(34) 2014/07/19(Sat) 02時半頃
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九十九さんに褒められると なんだか擽ったいけど、嬉しい
[ふふ、と顔を綻ばせた。 声を聞いて空を見上げた。 雨は降っておらず、道を明るく照らす陽の光。]
九十九さんみたいなお姉ちゃん欲しかったんです ちょっと願いが叶った気がするけど 九十九さんって話すと可愛いから 妹みたいにも感じちゃって
[失礼ですよね、などと、舌をぺろり出して。 甘味処の前につくと『とらや』という看板を指して ここです、どうぞ、と促した。]
(35) 2014/07/19(Sat) 02時半頃
|
|
ううん。栗栖はみっちゃんのこと、大好きだよ。 心から、それを伝えたいと想っていたし……。 これからも、そう想ってるよ。
[栗栖は、みっちゃんに頷いて。]
栗栖は、裏切らないよ。 そして、みっちゃんのことをずっと信じる。
でも、誓いのキスは…、みっちゃんからしてほしいな。
[そうして、栗栖は目を瞑った。]
(+8) 2014/07/19(Sat) 02時半頃
|
|
ね、みっちゃん。最初で最後、なら……。 栗栖は、家族が欲しい。
もし、死が二人を別つことがあっても……。 家族が、いるなら。それは希望になるから。
……ううん、それだけじゃない。 栗栖は、みっちゃんとの子供が欲しいな。 …だめ?
/* という言葉が浮かんだけれど、誓いのキスのシーンのセリフにしては18禁すぎて書き直されたよ!
(-9) 2014/07/19(Sat) 02時半頃
|
|
私も一人っ子だからね …うん、どちらかと言えば湯来島さんの方がお姉さんっぽい
[気にしてないよとふふりと笑って]
素敵なお店だね 甘い物は好きなんだけど、あまりこういう所は来なくて
[珍しそうにきょろきょろとした後 促されるまま、『とらや』に足を踏み入れる]
何かオススメあれば、一緒にそれもらおうかな?
[なんて問いかけて]
(36) 2014/07/19(Sat) 02時半頃
|
|
/* やっぱり、気になるのは死んだらどうする?かな。 「きっと最後」の「きっと」が気になる。 家族がいるなら、それは最初で最後、で良いと思う。 でも、まだ子供もいないなら相手には新しい人を見つけて幸せになってほしいな。
(-10) 2014/07/19(Sat) 02時半頃
|
|
/* だから、やっぱり……。 この誓いをするなら、栗栖は家族が欲しい。
(-11) 2014/07/19(Sat) 02時半頃
|
|
…選別…か。なるほどね。
彼らは…無事なのか? そして、戻れるのか?
[安田クンの話にボクは顔を曇らせる。>>34別の所員が担当していると聞いて心配になったからだ。]
うん。ありがとう。 俺も安田クンらには無理をさす気はない。
[キミとの足がつくからな、と付け足す。無理はしなくとも上の意図がどうあれ、ささやかな抵抗は出来る。]
…ありがとう。
[重ねてお礼を言う。 恋愛感情の芽の息吹。おそらく所は大きな興味を抱くだろう。 それだけボクは彼女の情だけはどうしても守りたかった。]
(37) 2014/07/19(Sat) 02時半頃
|
|
ふたりで
[店員さんに問われれば 人差し指と中指を立てて案内を受ける。 お姉さんぽいと言われれば嬉しさがこみ上げるも それを必死で隠そうとしながら]
大好きなんです、ここ どれも美味しいんですけど
[テーブル席につき、メニューを二人の間に置いて]
抹茶の冷やしミルクぜんざいがおすすめです けど、よもぎの焼き生麩も美味しくて モナカと抹茶の濃厚アイスもいいんですよ あ、あとこれ、京抹茶のレアチーズケーキとか
[ぺらぺらと饒舌に]
(38) 2014/07/19(Sat) 02時半頃
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|
[案内されれば席に着いて、 問いかけに饒舌に答える彼女に驚きながらも]
ふむふむ、確かにどれも美味しそうだね
すいませーん!これとこれとこれとこれ 全部1個づつお願いします
[彼女を見ていると自分も嬉しくなってきて とりあえず名前の上がった4つを注文する]
足りなければまた頼めばいいし とりあえず分けあって食べましょうか
[にこにこと楽しそうに 注文と、彼女の言葉を待つことにして]
(39) 2014/07/19(Sat) 03時頃
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…わからない。戻れる、と信じている。 …万が一何かあっても、切り抜けられると思った二人を、僕は選んでいる。
[触れるのが怖かった部分を山梨さんに聞かれ、声が震える>>37]
…ああ、こちらこそ、ありがとう。引いてくれるなら助かる。 また何かあれば、出来る限りのことはするよ。
ただ、他の研究員のことは探らないでほしい。 …おそらく、仲間の内一人は、“上”と通じているから…。
[ほっと息をついて]
ふう、長居しちゃったね、話聞いてくれてありがとう。 えっと、また来ていいかな?今度はプライベートで、あはは。
(40) 2014/07/19(Sat) 03時頃
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あ
[驚いて声に詰まった。 まさか全部頼むなんて、と。 それでもニコニコ笑う彼女を見ると こちらも自然と笑みがこぼれて]
やっぱり九十九さんを誘って正解でした 分け合いながら食べましょう
[小さく頷いた。 少し店内の様子に視線を遣り、 ここに初めてきたときの話をしながら 運ばれてくるのをまつ。 運ばれてきたのなら、どうぞ、と勧めつつ]
あの、早速なんですけど。
[ひと呼吸おいて、真面目な表情を。]
(41) 2014/07/19(Sat) 03時頃
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九十九さん いま、お付き合いしている方とかいますか?
[小さな声で問いかけた。]
(42) 2014/07/19(Sat) 03時頃
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分かった。俺も既に手段は残されてない。 安田クンの目を信じるしかないな。
[出来ればアパートの住民全員を護りたかった。>>40 だが上の仲間がいる以上庇護を広げるのは彼の、引いては自分の身の危険でもある。 そう自分に言い聞かせた。]
よろしく頼む。俺も何か手伝えればな…
[応じて]
ハハ、ご近所付き合いのいいこと。 また来なよ。酒が呑めれば上等サ。
[彼の隣人としての誘いには、そう彼を元気付けるように別れを告げた。自分への励ましも込めて。]**
(43) 2014/07/19(Sat) 03時頃
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いいお店知れてよかったな
[彼女の話を聞きながら相槌をうてば 注文した品がやってきて、勧められればぱくりと一口]
ん、美味しい!
[と、顔を綻ばせた所で固まった 真面目な表情を見れば、それは真剣な質問なんだろう お茶を一口]
今はいないね
[あまり深刻そうにならないように、にこりとそう返して]
それが、相談の内容かな?気になる人でも?
[声を掛けて、また一口 今度はしっかり顔を綻ばせて]
(44) 2014/07/19(Sat) 03時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/07/19(Sat) 03時頃
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変な事を聞いてすみません
[笑みに対し、すまなさそうに苦笑した。 ミルクぜんざいを少しスプーンで口へ運び]
気になる、というか 私ちょっと、好意の意味がわからなくて
[首を左右に振った。]
人を好きになるって どういう気分なんだろうって思うんです それは人それぞれ違うんでしょうけど
相談事の一つ、ですね
[彼女はどう答えるのだろう。 まるで子供みたいな質問だろうけれど。 わからないのだ、本当に。]
(45) 2014/07/19(Sat) 03時頃
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では封じましょう、言葉を
[目を閉じた彼女に、そっと。]
唇に
[重ねた唇。 誓いの言葉では、ないけれど。 大事な誓いを、唇に封じて。
触れるだけのキスの味は、よくわからなかったけれど。 もっと欲しいな、と思う味ではあったから。]
色々我慢してきましたけど そろそろ限界なので もっとしてもいいですか?
[聞いておいて、なんだけど。 ダメって言われても、止まらないんだけど。 今度は深く口付けようと、唇を寄せて。]
(+9) 2014/07/19(Sat) 03時半頃
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…僕が穿ち過ぎてるだけで、 大学とかの大規模な研究かもしれないね、あはは
[本当にそう言った可能性もあって、確実なことは なにも言えなかった。
悪いことは起こらないと信じたかった。
部屋を出ようとした時、『何か手伝えればな』 という山梨くんの声を聞いて>>43]
…もし、山梨くんにとって、特別な人ができたら ずっと一緒に居てあげた方がいいよ。 それが一番、確実で安全だから。
[と呟き]
うん、お酒飲めるよ、みんなで飲み会とかも面白そうだよね、あはは。それじゃあ!
[頭を軽く下げて、205号室を後にした。**]
(46) 2014/07/19(Sat) 03時半頃
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[大事な誓いを、唇に封じられて。]
うん。…みっちゃん。栗栖もね。 みっちゃんと、もっと色々したかったんだよ。
[にこりと笑って――、キスを受け入れて。 それが、離れても。今度は栗栖から、求めるようにキスをしてから。こつんと額を近づけ、言う。]
……ね、みっちゃん。 最初で最後、なら。栗栖は、家族が欲しいよ。 もしも、死が2人を別つことがあっても――きっと。 家族が、いるなら。それは希望になるから。
……ううん、それだけじゃない。 栗栖は、みっちゃんとの子供が欲しいな。 …だめ?
[そう、首を傾げて微笑んでみてから。 もう一度、ねだるようにキスをしてみた。]
(+10) 2014/07/19(Sat) 03時半頃
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/* 我ながら、筆が早すぎると思う。 みっちゃん、大好き。
(-12) 2014/07/19(Sat) 03時半頃
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[謝る彼女に気にしないで、と笑って] 人を好きになることねー
[少しスプーンを咥えて思案顔]
気が付くとその人のことばかり考えていたり 離れていてもその人のことが気になったり 夜、目を閉じればその人のことを想ってしまったり
最初はそんなものじゃないかな?
[自身には久しくない感覚だけれど]
考えているだけで、幸せだったり、苦しかったり
[ケーキをぱくりと]
(47) 2014/07/19(Sat) 03時半頃
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ふふ、わかりづらいよね、こんなんじゃ
[口で説明するのも難しいものだなと 少し頭を抱えて]
(48) 2014/07/19(Sat) 03時半頃
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…幸村さんの監視をやめよう。 それが彼の条件だったよ。
それと、いくらかの情報は独断で渡したよ。 もし、これが“上”に露見しても、僕が責任を取るよ。
[スピーカーをオンにして、呟いた。**]
(*3) 2014/07/19(Sat) 03時半頃
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そう、ですね……
[確かに彼女の言うとおりだった。 言葉の意味は解る。 けれどそれが"解る"かといえば肯けなかった。 ケーキを食む彼女を見て、微笑。]
九十九さんのいう事は解るんです でもそういう気持ちって 感じたことは未だ……
[無い、のかもしれない。 けれど特定の人のことを考える事はある。 昨日だってそうだった。]
九十九さん。 もしもそんな相手が居たら。 九十九さんはどうしますか?
(49) 2014/07/19(Sat) 03時半頃
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/* キスの内容をじっくり書くと、流石にR15超えちゃうよね……ううん。 でも、みっちゃんに愛を伝えたいのはあって。 どうしようかな。
(-13) 2014/07/19(Sat) 03時半頃
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そうだねー 自分でも気づきにくいものかも、ね
[無い、と言い切らなかった彼女 続く問いに少し悩みつつ]
とりあえず、ぶつかってみるかな? 面と向かって話してみて、初めて気がつくこともあるし
話してみてもっとこうしていたいとか、傍にいたい そう思える人なら、それはもう恋、なんじゃないかなぁ
[真っ直ぐ湯来島さんの目を見つめてそう答え どうだろう、なんて首を傾げてみせる]
(50) 2014/07/19(Sat) 04時頃
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ぶつかってみて……
[なるほど、と何度も頷いた。 首を傾ぐ彼女をじっと見つめ、]
九十九さんこんなに魅力的なのに どうして男性は放って置いてるんでしょうね……
[心底不思議そうに呟いた。 白玉を一つ、スプーンに乗せると]
私が男性なら、九十九さんに 恋だって思ってもらえるように 一杯がんばっちゃいますよ、白玉とか
[どうぞ、と白玉を差し出す顔は真顔。]
(51) 2014/07/19(Sat) 04時頃
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普段があんな格好だしね それに私が、長い間バイオリンに恋しちゃってたから
[白玉の行方を何気なく目で追って]
私だって、湯来島さんのために頑張っちゃいますけどね? …白玉差し出されたら、イチコロだけど
[真顔は気にせずぱくりと食いつけば 幸せそうに顔を綻ばせる]
あまりお力になれたかわからないけど 大丈夫かな?
[もぐもぐと白玉を頬張りながらそう訊ねて]
(52) 2014/07/19(Sat) 04時頃
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ふふ
[白玉に食いついた彼女を見て、 へらりとだらしない笑みを浮かべた。 きっとこうして、同じ目線にあわせられること。 それが一番の彼女の魅力で 見習うべき点だ、と思いながら。]
ええ、なんとなーくですけど 何かがわかりそうなきがします
[それは本当に、少しだけれど。 自然に浮かぶ笑顔を自覚できるほどに。]
(53) 2014/07/19(Sat) 04時頃
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あ!
(54) 2014/07/19(Sat) 04時頃
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マユミは、モニカの顔をジッと見つめた。
2014/07/19(Sat) 04時頃
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リッキィさんの監視を止める、ですか 私は従うのみなので
心配なので、個人的に見守るのはあり、ですよね?
[責任云々、難しいことはよくわからないけれど ただ応援したい、それだけで]
(*4) 2014/07/19(Sat) 04時頃
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もう一つだけ。
[ひそひそ声で人差し指を立てた。]
九十九さんの答え次第で どうしようか決めようとおもうんです
[バッグを開け、いそいそと数枚の紙を取り出すと]
実は学校に暫くいってなくて。 木佐さんに怒られて 苦し紛れに小説家になりたいから 学校に行かずに小説書いてるって
嘘を……
[>>2:349 >>2:350 >>2:351 >>2:352 >>2:353 それは書きかけのプロット。 テーブル越しに差し出した。]
(55) 2014/07/19(Sat) 04時頃
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正直に、答えてもらえますか やっぱり私、全然だめですよね……
[俯いて]
木佐さんに正直に謝ったほうが やっぱり、いいでしょう、か
[ぎこちなく、首を*傾いだ*。]
(56) 2014/07/19(Sat) 04時頃
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/* まゆみちゃん可愛いよねw 『あ!』で一発言使うとか、石集めてる所とか。 私にないもの持ってるよ。
(-14) 2014/07/19(Sat) 04時頃
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[笑みには笑みで返そう]
そう、それならよかった!
[何となく、彼女の音が変わった気がして それが嬉しい自分もいたり]
?
[大きめな声の後、じっと見つめられれば見つめ返す]
(57) 2014/07/19(Sat) 04時半頃
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んー、木佐さんに嘘を付いたのはひとまず置いておいて
[出されたプロットを眺める]
実際、小説家にはなりたいの? こういうのは気持ちが大事だよー
私だって、高校在学中からこの道に入ったんだから
[苦し紛れという割にはよく出来たプロットで 進んではいないけど、特に3つ目が気になったりもした]
嘘ついたことは謝ったほうがいいかもだけど 素人目には、頑張れば行けると思うけどな? あまり無責任なことは言えないけど…
[真剣に取り組めば、もっといい物が書けるとすれば 才能がないようには見えなくて]
(58) 2014/07/19(Sat) 04時半頃
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/* ぷろっと2が何気なく面白くて好きだなぁ。 王道茶番ってやれること多いと思う。
(-15) 2014/07/19(Sat) 04時半頃
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[梨月の姿を見ていると安心する。 安心といったら、少し違うかも知れない。 あったかい気持ちになるんだ。]
――……、
[思案げに彼女を見つめる、瞳。 君がいるから、僕は。 君を巡って争うなんてことは 本当はしたくないんだ。 だけど、だけど―――君は僕の、
*希望*]
(59) 2014/07/19(Sat) 04時半頃
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/* はっ、そうか 前日までの赤も見られるんだった…
(-16) 2014/07/19(Sat) 05時頃
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ごめんなさいね、色々またせてしまって 初めては、ちゃんとしたかったものですから
[強請るような唇は、素直に受け入れて。 合わせた額から、聞こえた言葉に。 少しだけ、目を閉じて。]
まだ仕事も決まっていない身で 子供を作れるかと言われると、わかりませんけど
しましょうか、今から
ちゃんとした所で、飽きるほど 君を私の形にしてしまいたいもの
(+11) 2014/07/19(Sat) 05時頃
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[むっとした空気>>19が流れて来て、思わず顔をしかめる。]
ばか! こんなむわっとした所にいたら、熱中症なるのも無理ないっての!
[有無を言わさずクシャミの手首を掴んで自室まで引っ張る。 額に熱冷ましのシートを叩きつけて座椅子に座るよう指示した。]
飲みにくいと思うけど、我慢して飲みなよ。
[空のペットボトルを使ってミネラルウォーターと塩で生理食塩水を作る理系女子。 テーブルに置いて、自分も対面に座った。 「防犯装置」の向こうに映る自分はどんな印象を与えているのだろう。 告白の事実も知られているのなら、二人を手玉に取っているように見えるのかもしれない。**]
(60) 2014/07/19(Sat) 05時半頃
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うぇ、だ、だって ……はい。
[反論する暇すらなく、梨月の部屋に連れて行かれて>>60 座椅子に座る。空調が効いているせいか、天国のようだ。]
ありがとー。 梨月、やさしー。
[へらっと笑って、生理食塩水をテーブルに置かれれば ペットボトルに口をつけて、こくこくと嚥下する。 まずい、とか、よくわからなかった。 ぼんやりした頭で、梨月を眺め]
本当、優しいね。
[へらりと、笑ってみせた。**]
(61) 2014/07/19(Sat) 06時頃
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ええ、『処理機』。
[彼以外なら僕でも最悪どうにかするけれどね、と少し笑って。]
幸村さんか……どうやら猫村さんと会うみたいだから、そこで広めるかどうか、だね。 幸村さんの部屋を切るのは、どうとでもするのだけど。 他の人のは流石に消せないし。
まず、協力体制を作るなら。 正直外より中の方がいい。外の動画データは直接「上」に行くからね。中は僕を通せるけれど。
…だから、それは山梨さんに頼むのがいいのかもしれないな。
僕ら3人のデータは、僕が一括して持ってるからそこまで心配は要らない。外から幾つかは監視されているけど、まだ脅威度合いは低い。 まぁ、安田さんが知っている位であれば…
[と考え、少し思案]
(+12) 2014/07/19(Sat) 08時頃
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[>>*3話は聞こえている]
まぁ、露呈したら僕の管理不行き届き程度だから大丈夫。 その程度といえばその程度だし。
なんかこれだと言い方が…僕が悪人みたいになってるじゃないか。
[そう言って、少し笑って。]
(+13) 2014/07/19(Sat) 08時半頃
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……ばか。
[前髪の向こうの目を睨み付ける。]
死んじゃったらどうすんの。 メールがなくて、あのまま部屋で倒れてたらって思ったら……っ
[言葉を詰まらせて顔を背けた。]
タクシー呼ぶから。 それ飲んだら支度しておいで。 病院行くよ。
[鞄のチェックをする手が震えている。]
(62) 2014/07/19(Sat) 09時頃
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恋愛感情の芽の息吹……結果さえあれば幾らでも捏造するし。
[偶然にも山梨さんと同じような事を考えながら>>37、呟く。 感覚的ではあるが、此処まで情報が来れば残りは普通の恋愛と大差はない。少しねじ曲げるのはそれ程の労力では……あるけれど。
まぁ何とかしようか。]
さて、問題は。
[上の、所員か。]
(+14) 2014/07/19(Sat) 09時頃
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|
[取り敢えず、と呟いて。
研究員と諜報員。彼らの会話の音声データを処理せねば。 断裂が出来れば…問いただされるのだから。以前のデータを用いて動画部分を編集。たわいのない部分はそのまま残して会話はしたことにするが、肝心な所はきちんとデリートしておかないと。
上階にいる研究員は4名で、全て同じ部屋。 僕が持っているのは……大したものは携帯していないからどうしようかと思案する]
(+15) 2014/07/19(Sat) 09時半頃
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僕が死んだって、悲しむ人はそういないからね。
[当たり前のように告げて 別に顔を背ける彼女の姿を見て 生理食塩水を飲み干せば]
――悲しんでくれるなら、嬉しいな。
[そう言い残し、一度自室に戻って 半袖のTシャツ――猫耳のない服装で 財布とか保険証とか、用意して 玄関先に向かう。]
(63) 2014/07/19(Sat) 09時半頃
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えへへー。嬉しいな。みっちゃん。
[頬が紅潮して、眼はとろんとなって。 栗栖はキスを、とても好きになった。 するたびに、頭がくらくらとして。みっちゃんのことが、もっと好きになるから。]
お仕事、みっちゃんなら見つけられるって信じてる。栗栖も支えられる様に頑張るよ。 だから……、愛して欲しいな。栗栖は、みっちゃんのこと愛してるよ。
[でも、]
飽きるほど、ならずっと放さないよ。
[心はもう、みっちゃんのものになっていたけれど。身体は、どうだろう。まだ足りないと、もっと欲しいと、 もう一度、二度、三度、と栗栖はキスをして。]
……みっちゃん、大好き。
[とろけるように、栗栖は笑った。]
(+16) 2014/07/19(Sat) 10時頃
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/* R15の壁って難しいねー。 栗栖は、キスまでならと思ってるけれど。 朝ちゅんロール書いちゃおうかな。
あと、みっちゃん、遅くまで付合ってくれていつもありがとう。 たぶん寝落ちてたと思うけど、眠気と戦わせてごめんね。栗栖もみっちゃんを待ってる間に寝落ちたりしてるからわかる。 風邪ひいたりしないよう、気を付けてね。
(-17) 2014/07/19(Sat) 10時頃
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/* みっちゃんにお任せた! 栗栖は大事な場面は男性に合わせたいなぁって。 栗栖が描いても良いけれど、 きっと第何回戦目かに続く朝ちゅんしか思い浮かばない・・・っ!
(-18) 2014/07/19(Sat) 10時頃
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……ばか。
[クシャミが出て行った後、涙が呟きと共に零れた。 すぐに拭いて着替える事にする。……この様子も見られているなら嫌だなと思いつつ、急に隠れるのもおかしいので開き直って、いつものように白シャツに黒のクロップドパンツを合わせた。]
――お待たせ。 吐き気は?一応g、…エチケット袋ね。
[酷い単語を言い換える。女子は大変だ。 タクシーに乗って病院へ向かった。]
(64) 2014/07/19(Sat) 10時半頃
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/* ちなみに栗栖が子供を欲しがるのは、ロール上の理由だよ! 家族を急に失って、独りが寂しかったから。
なな、中の人も発情してるからとかじゃ・・・! ・・・感情の部分では今回は素のままだなぁ。
(-19) 2014/07/19(Sat) 11時半頃
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/* あと服装選びは色々迷ったなぁ。 初めて、ってことで白のワンピースとかあざといのを着ようかなーって最初は思ったんだけど。 20歳でそれは子供っぽいし、みっちゃんには子供に見られたくないし。 でも清純風ってことで白を基調とした服にしたいし。 それに、肩を出しておきたいし。
と、色々迷った結果あれにしたよー。 えへへー。みっちゃん、大好き。 下着選びとかもしようか迷ったけど、描写したら監視カメラに映るのかな?って思ってやめちゃった。 みっちゃんにだけ見て欲しいから。
(-20) 2014/07/19(Sat) 11時半頃
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/* あと香水はつけたくないけど、シャンプーとかは描写しておけばよかったかなーなんて。
(-21) 2014/07/19(Sat) 12時頃
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まぁ……画像を邪魔してしまえば問題はないし。
[本来は被験者用に使う電波阻害機器。僕は普段から使う気は無いが。「下」には配られていないらしいから…向こうが持っていることは無いだろう。 部屋を出て彼らがいる部屋の前に行く。 普段なら新聞配達用に使う、中に突っ込めるようなポストがあったから。そこにそっと…電源をつけたまま差し入れる。
この部屋の物を全て動かそうと思えば、周りにあまりにも目立つし。 とは言ってここには新聞は届かないのだから、ここに気づく可能性は低い。そしてこの実験が終わるくらいまではこの機器は電池が持つ。
…最低限の基準はクリアしていると言ってもいいだろう。 まとめるのは、自分だけでいい。
仮に何処かで…特に幸村さんに、更に漏れたとしても。彼らには赤の他人を嫌うより。 知っている僕を嫌えばいい。]
(+17) 2014/07/19(Sat) 12時頃
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一緒に、か。 ………。
[自室で落ち着けばぐうう、と腹が鳴る。昨日のパスタを今日も食べられればと思う。]
腹が減っちゃ戦も出来ないな。
[やけに人影が見えないことを気にしつつも、引っ越し蕎麦を片手にキッチンへと移動した。 安田クンから貰った蕎麦は包装に乱れはなく、安全だと判断したためだ。]
(65) 2014/07/19(Sat) 12時半頃
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ね、みっちゃん。 栗栖は、寂しかったよ……。 ずっと独りだった。 いつまで、独りなのか不安で…。 あのね。口説かれて、嬉しかったんだよ。 栗栖は、みっちゃんが隣の部屋で嬉しかった。 料理も美味しいし。 たまに遊びにいくと、楽しくて。 栗栖にとって、花橘荘の人は家族みたいなものだった。 でも、何時からかな。本当に、何時からかな。 みっちゃんが気になって、好きになってた。 素敵な人だって、想ってた。 でも栗栖への言葉は冗談なんだろうな、とも思ってた。 好きで……好きで、切なくてね。 不安だった。他の人と、みっちゃんがくっついてしまうんじゃないか……って。 栗栖は、みっちゃんとこうして居られて……幸せだよ。 栗栖を選んでくれて……、ありがとう。 大好きだよ、みっちゃん。 これからも、よろしくね。
(+18) 2014/07/19(Sat) 12時半頃
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/* 栗栖のモノローグ的な。 みっちゃんに対する愛は、書き切れないけれど。 ロールとして、の好きはもちろん。 ちゃんと、栗栖は本当の好きの感情を持って、みっちゃんを心から愛してるよ。えへへー。
(-22) 2014/07/19(Sat) 12時半頃
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|
タクシー?
[排気音の音に外に目を移せば。そこにはクシャミクンと彼女が乗り込む様子が見て取れた。]
…ふむ?
[クシャミクンの素性もシロだった今、彼女が言っていたもう一人とは彼のことなのだろう。 しかしデートにしては様子がおかしいように見えた。]
……。
[携帯のコールボタンを押しかけて止まった。 今電話したところで、何の助けになるだろう。]
[通らぬ喉で蕎麦を無理矢理飲み込んだ。]
(66) 2014/07/19(Sat) 14時半頃
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――タクシー車内――
いや、吐き気はそんなにない、……ありがと、
[申し訳ない気持ちでいっぱいだった。 体に熱が篭っているような 妙な気だるさで頭がぐるぐるする。]
ほんっと、なさけね。 ……っく、しっ、
[花粉症のそれは、ちょっとだけ涙目混じりで。 病院に着けばタクシー代を支払って、 降りたときに、少しふらついた。]
(67) 2014/07/19(Sat) 15時頃
|
|
――病院――
[結論から言えば、熱中症の一症状である 熱疲労というものだった。 極度に暑い閉鎖空間の所為で、 脱水症状を起こしているらしい。]
ぅー。はい。気を付け、ます。
[エアコンつけないとな、って 本気で思ったりするわけで。 それから処置のために、点滴を一本。 処置室が空いていないからという理由で個室のベッドで それを受けることになった。 彼女はそばに、いてくれるだろうか。]
(68) 2014/07/19(Sat) 15時頃
|
|
ちょっ
[慌てて肩を支える。 自分より低いとはいえ、男性を支えるのはかなりきつくてぐらつくが、何とか踏ん張った。]
……なっちゃったもんはしょーがないっしょ。 わたし、男の人とこんなに密着したの初めてなんだからね、役得くらい思っときなさい。
[緊急事態とはいえ、赤い顔で唇を尖らせた。]
(69) 2014/07/19(Sat) 15時頃
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|
―病院―
入院にならなくて良かった。 木佐さんには一応連絡入れといたから。
[個室に戻り、点滴袋と顔を交互に見て、溜息ひとつ。]
病院の人に「お兄さんですか」って言われちゃったよ。 せめてお姉さんって言われたかったあはは。
(70) 2014/07/19(Sat) 15時頃
|
|
みっちゃん、大丈夫かな? いつもいる時間にいないのが心配。
(-23) 2014/07/19(Sat) 15時頃
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|
[役得、と思える余裕がなかった、のが正しい。 支えてもらったときには、ごめんね。と小さく呟いただけ。 それから診察を終えて個室にて。]
……うーあ、ありがとう。 木佐さんに塩分大事っていわれたのにね。
[枕にぽすんと頭を委ねる。 フードがないと妙にスースーするな、って。 肩にはつかないくらいだが伸ばした髪が白い枕に広がって。]
お兄さんは失礼だね。 立派なレディーなのにさ。
[す、は、と呼吸をする。]
(71) 2014/07/19(Sat) 15時頃
|
|
―――な。 梨月……せんぱい。
僕が君に惚れた理由、話してもいいかな。
[枕から梨月の方へ視線を向けて 前髪を掻けば、その目で彼女を捉え 弱く細める。]
(72) 2014/07/19(Sat) 15時頃
|
|
[部屋に戻れば、幸村さんと猫村さんが2人でどうやら病院へ行ったようで。そしてそれは、彼の体調不良であることを確認した。
そういえば、と呟く。]
…まだ少し早いけれど、じゃあ今日はどうすればいいのだろうね。 僕としては、交換条件の一つとして彼女を「選別」の対象にしないのはいいけれど。
それなら誰になる?少し歪めてやっと猫村さんとまゆ…いや湯来島さん? 僕的には、流石に山梨さんは此方に連れて来たくない。 そして幸村さんと、幸村さんのお相手は駄目…なのだよね。 2人、というのは流石に選択肢には入れたくないから…
最低2人、下手すれば湯来島さん以外は難しいのでは?状況だけで。 …九十九さんと湯来島さんのうちの一人を連れてくる、もしくは実験終了として九十九さんと安田さんの2人が来るのも…手ではあるけれど、どうしようか。
[特に2人の事情を考えていなくてごめんと言いながら。僕は2人に語りかけた。どうしようかと思案しながら。]
(+19) 2014/07/19(Sat) 15時半頃
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レディーって。 痒いから止めて。
[腕を掻いて笑う。 ベッドサイドの椅子に腰かけた。]
……うん。
[膝を閉じる。]
(73) 2014/07/19(Sat) 15時半頃
|
|
痒いなんていうな、事実だよ、じじつ。
[くすっと笑った後 頷く彼女に、ふわり目を細め]
―――眩しいんだ、君が。
仕事も充実してて、 甘くて、優しくて、無垢で―――
いつも楽しそうで、幸せそうな姿見てると、 僕も嬉しくなって。
[小さく息を吐くと、天井を見つめ]
(74) 2014/07/19(Sat) 15時半頃
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僕は――しあわせって何なのかわからない。 暗い過去の話なんかしたくないから 割愛するけどさ。
僕の持っていないものを、持っている君が とても、眩しくて……どっか羨ましくて。 僕の持ってる痛みを、持っていない君が そんな痛み知らずに、生きていけるようになったらって
……傲慢かもしれないね。
(75) 2014/07/19(Sat) 15時半頃
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ふむ、あまり湯来島さんを残して先にそちらへ という想定は私にあまりないのですが
今のところは、それくらいですかね
[聞こえてきた言葉には>>+19、そう呟いておこう]
(*5) 2014/07/19(Sat) 16時半頃
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湯来島さんと、何かあったのかな?
そういえば彼女はどうやら、僕の部屋に来ていたみたいだったけれど。
[一人でいることの多い彼女は「研究」の面では注視していなくて。彼女の状況を…僕はあまり知らなかった]
(+20) 2014/07/19(Sat) 17時頃
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まぁ、慌てるのは良くないからね。
綺麗にみんながくっつくなんて事は…難しいのだろうし。 でもみんなが幸せになれればいいのに…勿論、あなた方2人を含めて。
[そんな事も言ってみたか]
(+21) 2014/07/19(Sat) 17時頃
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何かがあったと言うわけではないですが つい気になってしまう子ですよね
[研究という意味ではあまり口にしたくはないので 特に内容には触れずに
少し間を置いて次の言葉を聞けば]
楠本さんも含めて、ですね
[そう返しておいた]
(*6) 2014/07/19(Sat) 17時半頃
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……それは、嫌いな理由なんじゃないの。
[苦笑する。]
似たような事は何度か言われた事があるよ。 いつも幸せだから、人の痛みなんてわからないんだろうって。
……何も言い返せないんだ。 だってその通りだから。
[窓の外を見る。 晴れているだけで幸せだと思う自分がいる。]
クシャミは、わたしがこのまま何も知らないままで――君の痛みを本質で理解しないまま生きて、それで本当にいいの?ムカつくんじゃない?
(76) 2014/07/19(Sat) 17時半頃
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ふふ
君にそこまで言わせてしまって 手を出さないのは、男の恥というものですね
[一度は止めを外してしまえば。 とどまる事がないのを、知っているからこそ。 色々我慢もしてきたけれど。]
知りませんよ
[一度触れ合ってしまったなら。]
一度捕まえたら、逃がしてあげませんから
[止まることは難しい。]
愛してます、クリス
(+22) 2014/07/19(Sat) 18時頃
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――わかりたいって、思うわたしの方こそ傲慢なんだろうね。
(77) 2014/07/19(Sat) 18時頃
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寂しい思いは、もうさせませんよ たまには一人になりたいと思うくらい ずっと一緒に居ますから
[彼女の手を取ろうと、伸ばした手。 それが触れたなら、強く手をとって。]
行きましょうか
君の欲しいものを、作れる場所に
[耳元でそう囁いて。 彼女と共に、何処かへ*]
(+23) 2014/07/19(Sat) 18時半頃
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―― 時間は飛んで、朝 ――
[自分の部屋へ帰ろうと。 タクシーを呼んで、場所を告げて。 二人で乗ったはいいけれど。 たどり着いたのは、見知らぬ場所で。]
…―――?
[首をかしげていれば、何かしら説明もあったかもしれない。 とりあえず、ここで暫く生活してみてくれと言う事らしい。]
どうします?
[一緒にいる彼女に、そう問うて。 彼女がかまわぬと言うのなら、まぁ、いいだろうと。]
(+24) 2014/07/19(Sat) 18時半頃
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栗栖は、良いと思う。 花橘荘のみんなに、……その、気を使わせちゃうから。
[目を逸らして、頬を赤らめて。]
(+25) 2014/07/19(Sat) 19時頃
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君がいいと言うのなら 私はかまいませんけれど
[気を遣わせる、という彼女。 意味はすぐに理解できたから。]
そうですね
[赤くなった頬に、唇を寄せて。]
でもここなら、部屋でも愛し合えそうですね?
[そんな事を言った。]
(+26) 2014/07/19(Sat) 19時半頃
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良かったー、いつもごめんね。 今日はずっと、
みっちゃんみっちゃんみっちゃん(病
ってなってて心配で何度も携帯電話見ちゃった。
(-24) 2014/07/19(Sat) 20時頃
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[「研究」という面で無ければ、勿論思う所はある。 九十九さんが語らないならば。僕が少なくとも今は…知るべき事ではないのだろう。]
何もないなら、それはよかったのだけど。 僕は彼女に…何処かで言わなければならないことがあるから。
[どう言語化すればよいのか、今の自分には分からなかったが。 間が置かれて語られた言葉には]
………
[返事は、返さなかった]
(+27) 2014/07/19(Sat) 20時頃
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[みっちゃんが頬にキスをすれば、栗栖はびくりと敏感に身体を振るわせて。
栗栖はみっちゃんの眼を物欲しそうに見て――。 ――から、恥ずかしそうに眼をそむけた。
栗栖は自分の唇を人差し指で抑えながら――、 ――唇へのキスをしてほしいと、想ってしまったらしく。]
うん。
[……と、こくりと頷いて。 みっちゃんにべったりとくっついて、部屋までついていった。]
/* どう考えても朝ちゅん2になるので今削除しちゃった(
(-25) 2014/07/19(Sat) 20時半頃
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[みっちゃんが頬にキスをしてくれれば、 栗栖もみっちゃんの頬にキスを返して。 小さな声で、みっちゃんの耳にささやくように。]
うん。 …まだ、まだ、栗栖は物足りないから。
[そうして、みっちゃんにべったりとくっついて部屋までついていった。]
(+28) 2014/07/19(Sat) 20時半頃
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/* 直したー はずなのにー
どうあがいても朝ちゅん。
(-26) 2014/07/19(Sat) 20時半頃
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/* だって若いもんね。 だってみっちゃん好きだもんね。 仕方ないね。あつあつカップルだもの。
楓と遭遇したい反面、もうこのままえろいことまでする寸前の甘とろな関係でどっぷりイチャるのでも良い気がする。
(-27) 2014/07/19(Sat) 20時半頃
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欲張りなお姫様だ
満足させるべく、努力せねばなりませんね?
[くっついたまま、やってきた部屋。 生活は一通りできるようになっている様子で。 とりあえず、部屋を確認だけしてから。]
食事、どうしましょうか?
とりあえず何か作りますよ
[食べたいものはあるかと、聞いてみて。]
(+29) 2014/07/19(Sat) 21時頃
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/* きーみーがー いた なーつーはー とおいーゆーめーのなかーあ。 そーらーにーきえてーえーった。 うちあーげーはーなーびー。
栗栖がカラオケ行ったらこれを歌うかなー。 夏祭り。切なくて、今の心境にぴったり。
(-28) 2014/07/19(Sat) 21時頃
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だって、王子様が素敵だから。 姫も、精一杯尽くさせていただきます。
[なんてみっちゃんに合わせてみて、へらりと笑ってから。 部屋の中を見てみれば、]
これ、花橘荘の部屋を再現しようとしてるのかな?
[なぜか服まであって、部屋の中に置いてあるものは栗栖とみっちゃんの部屋で見たことあるものばかりだった。]
みっちゃんの作ったのが食べたいな? 栗栖も、何か手伝えることはやるね。
[そう張り切りつつ、食べたいものには。]
栗栖はパスタが食べたいな。 みっちゃんは?
(+30) 2014/07/19(Sat) 21時頃
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/* みっちゃんが好き過ぎて辛い。
(-29) 2014/07/19(Sat) 21時頃
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/* 栗栖はパスタは大好きで2日連続でも余裕だけど、、 昨日も食べてるんだよね。
(-30) 2014/07/19(Sat) 21時頃
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パスタですか、ではクリームパスタでも作りますか 好きなんですよね、私
[彼女のリクエストを聞いて、パスタを茹で始め。 海鮮海鮮、なんて冷蔵庫をあけながら。]
私は、君と食べられるならなんだっていいんですよ
自分で作るものなら、いつだって食べられますから?
[ソースを作りながら、声を投げて。]
(+31) 2014/07/19(Sat) 21時頃
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じゃあ、昨日のと食べ比べだね。
[くすくすと笑って、]
栗栖も好きだよ、クリームパスタ。みっちゃんが作ってくれたなら、もっと美味しく食べられそう。
[お皿を捜して、みっちゃんがよそりやすい所に並べて。]
いつかは栗栖が作ってあげられればいいな。 お母さんになったら、こどもたちにも作ってあげたいから。
[食器を捜しながら、そんなことを嬉しそうに。]
(+32) 2014/07/19(Sat) 21時半頃
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嫌う?なんで?
[不思議そうに瞬いて 続く言葉を聞けば少し考えた]
それは妬みなんじゃないか。 僕は単純に、幸せな梨月と一緒にいると 嬉しくなるんだ。
うれしいって感情は、幸せってことなのかもしれない。
[少し視線を追いかけた。 怖いほどの晴天。あの日もこんな晴れだったな。 点滴がぽたりと落ちる。]
(78) 2014/07/19(Sat) 21時半頃
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僕が、話したところで きっと君には共感出来ない。 それでいいんだ。 こんな痛み知らずに生きて欲しい。
[ゆらりと彼女に視線を移せば]
同情くらいはしてくれるのかな。 聞くか?
(79) 2014/07/19(Sat) 21時半頃
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/* 楓がずーっと独りなのをなんとかしたげたいなーって。 ごめんね、みっちゃん。
(-31) 2014/07/19(Sat) 21時半頃
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/* あとさり気なくこども"たち"と2人以上ほしい胸を伝えてみた。 えへへー。子供は何人ほしい?は定番会話だよね!
(-32) 2014/07/19(Sat) 21時半頃
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痛みを持ってる人は、痛みをわかる人に惹かれるのかと思ってた。 わたしといて嬉しいっていう言葉は……すごく、嬉しい。
[噛み締めるように言う。 お前が能天気に笑顔を振りまいているのが癇に障るとは何度も言われたし、「幸せそうでいいね」と羨ましがられる事もよくあったけれど。]
同情するかどうかは確約出来ないな。 聞きたいのは単純に知りたいからだよ。
(80) 2014/07/19(Sat) 21時半頃
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では、作り方を教えてさしあげましょうね といっても、パスタなら
ゆでて、ソースをかけるだけですけれど
[並べてくれた皿に、パスタを盛って。 海鮮クリームソースをかけて。 テーブルに並べて、飲み物を準備して。]
料理が出来て、困ることはない 今日から、一緒に料理をしましょうか?
何をするにも、一人より二人の方が楽しいものですよ
(+33) 2014/07/19(Sat) 22時頃
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痛みを知らないから――綺麗なんだよ、君は。
[ふわり笑うと、訥々と話すのは過去の話。 だけれどそれは自分を形作る、今の話。]
僕が小学生の時。 親父が、仕事のしすぎて精神やられて、 自殺したんだ。
そっから何もかも、壊れてった。
母親は気がふれたように、労働基準法がどうの、裁判がどうの、慰謝料がどうの―――小さい僕には理解できなかったけどさ。 母親の愛情は歪んで、僕に向けられること、なくなった。 その後のことも想像に易い――愛情を向けられなかった子どもは、卑屈で、世界の全てが憎たらしくて。 感受性を、失っていった。
(81) 2014/07/19(Sat) 22時頃
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中学でろくに勉強も出来なくて、パソコンばっか触ってたよ。親父が残した、ふっるいパソコン。ネット越しで知らない人と接するのは楽だったね。……花粉症も気にならないし。
高校は最底辺の高校で、バイトしながら自分で学費払って通ってた。そっから手当もらえる訓練校通って、技術身につけて。今の仕事をするために、花橘に来たんだ。 結局引っ越しの日――最後まで、母親とは口きかなかった。
[家族の愛情が、壊れたあの日から たった一人で、何も感じずに生きてきた。]
―――君みたいな。幸せそうな人が、本当に眩しくて。 だけどね、嫌いになんてなれないよ。 本当に君が、綺麗で、硝子細工みたいだから。 僕みたいになってほしくないんだ。幸せに生きて欲しい。
[点滴がまた一滴、おちる。]
(82) 2014/07/19(Sat) 22時頃
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えへへー、楽しみ。
[食器を並べて、みっちゃんの手際を眺めて。]
みっちゃんは当たり前のように作るけど、栗栖がやったらソースを作ってあたふたしてる間にパスタが伸びたりしてて大変なことになるんだよね……。
[挑戦したことはあるらしく、そうぽつりと。 のびのびこげこげでろでろパスタを思い出して、全然違うなぁなんて。]
うん。じゃあ、あとで作る時は教えてね? 楽しみにしてるから。
(+34) 2014/07/19(Sat) 22時頃
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/* 栗栖はいくらでもみっちゃんと絡めるんだけど、えっちい展開にならないようにする前提だと難しいよね。
(-33) 2014/07/19(Sat) 22時頃
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それは、二つ同時にやろうとするからですよ 私はなれてますから、両方見ながらできますけど できるようになるまでは、一個ずつやりましょう
パスタをゆでて、それからソースを作って 少し乾いちゃったパスタを、水で戻せばいいんですよ
[教えてくれと言われたから。 じゃぁ今夜の食事は彼女に作ってもらおうかなって。 なんとなく、想いながら。]
では、そうしましょうね 私も楽しみにしています
(+35) 2014/07/19(Sat) 22時頃
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/* どうしましょうかね 男性二人はどう転ぶかでまた変わるでしょうけれど あまり思い切って動けなかったなー
(-34) 2014/07/19(Sat) 22時半頃
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……。
[点滴のパックが凹む程長い沈黙が流れた。]
……うん。 そっか。
[まず出たのはそんな一言。]
「それはつらかったね」って言うのは簡単だけど、それを辛さを知らないわたしが言うのは無神経だな。
(83) 2014/07/19(Sat) 22時半頃
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[2人が部屋に無事に入り、料理をしていたのには実は暫く気がついていなかった。 それに気がつけば、では2人に見つかって変な嫌疑がかかる前に挨拶へ行こうか、なんて。
僕は部屋のクローゼットからスーツを取り出して着る。着られているとまでは言わないが、まだまだ完璧とまでは言いにくい。]
さて、行こうか。
[なんて言うかは、決まっている]
(+36) 2014/07/19(Sat) 22時半頃
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→104号室前
[花橘荘と比べれば、少しだけ距離を感じたけれど。 僕は2人がいる部屋の前へとやってきた。
これも、あまりやりたいとは思っているわけではないけれど。 危ない橋を無駄には渡るつもりはないのだ。
……息を吸って、吐いて。
コンコン、と。2度戸をノックした。]
(+37) 2014/07/19(Sat) 22時半頃
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一つずつ?
[そう不思議そうに首を傾げて、成る程と頷いた。 そういう方法も全然考えつかなかったから。 うまく作る人の方法通りに真似しようとばかりで、そしてそれができなくて失敗していて。]
えへへー。みっちゃんはやっぱりさすがだね。 でも、失敗したらごめんね。
[栗栖は不器用だから、なんて笑いながら。 手を合わせて、頂きますと言って。 パスタをみると、やっぱり巻いてみてから。]
あーん。
[としてみたくなるのだった。]
(+38) 2014/07/19(Sat) 22時半頃
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[小説や映画では、泣いてみせる女や撫でたり抱きしめたりする女が登場する場面だろう。 だが、そのどちらも選択せずに、クシャミの顔を見つめた。]
……何て言ったらいいかわかんないや。 何を言っても同情って言われそうだ。
(84) 2014/07/19(Sat) 22時半頃
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引くだろう、こんな話、したら。 だから誰にも話したことないよ。
[窓の外を眺めながら。 泣きたいのに泣けないのも きっと何かが壊れているからなんだろう。]
不幸自慢するつもりもない。 わかってほしいなんて思わない。 むしろこんな思いを、誰にもさせたくない。 ――ごめんな。
[そっと彼女に視線を戻せば、弱く笑った。]
何も言わなくていいんだ。 聞いてくれただけでいいんだ。 興味本位でも僕を知りたいと思ってくれたのが 嬉しいから。
[点滴が終わりそうになった。ナースコールに手を伸ばす。]
(85) 2014/07/19(Sat) 22時半頃
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/* 栗栖の中の人の一番の得意料理はミートトマトパスタだったり。
初回のパスタを作る時は、先にソース作ってからパスタ茹でる派かなぁ。パスタの麺を入れる時にお湯も少量入るように麺を入れるとソースに温かみが戻って料理しやすいよ。塩見が入って味つけにもなるよね。
(-35) 2014/07/19(Sat) 22時半頃
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[胸に感情は渦巻いている。 それを上手く言葉にする事が出来ないまま、点滴は終りを迎えようとしていた。]
(86) 2014/07/19(Sat) 22時半頃
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/* 現実の料理知識を活かして、逆にどうやって料理失敗をしようかと考えると結構楽しいね。 みっちゃんがそれを解決してくれるとなお楽しい。
(-36) 2014/07/19(Sat) 22時半頃
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いいのですよ 上手になるまで何度でも一緒に作りましょう
何度でもチャレンジすればいいんです 時間なんて、これからいっぱいあるんですから
死が二人をわかつまで、ね?
[それでも、あーんとしてもらって。 ぱくりと食べてみたけれど。 ノックの音が聞こえて、首を傾げた。]
訪ねてくる予定の人間は、いないですよね だって、今日来たばかりですし
(+39) 2014/07/19(Sat) 22時半頃
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[嬉しそうに、みっちゃんに頷いて。
あーん、と食べてもらって。 栗栖も食べてみる。 頬に手を当てて、ふにゃりと美味しそうに笑いつつ。]
えへへー。栗栖には、やっぱりみっちゃんの作ってくれた方が美味しいよ。
[ノックの音には、一緒に首を傾げて。]
きっと、ここの管理人さんとかかな? まだ挨拶してなかったもんね。
(+40) 2014/07/19(Sat) 22時半頃
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ありがとう御座います
でも私は、クリスの料理を食べてみたいですよ クリス自身は、食べちゃいましたから?
[そんな事を言いながら、立ち上がって。 彼女の方に、手を差し出して。]
管理人さんなら、ご挨拶をしないといけませんね 一緒にご挨拶しましょうか
(+41) 2014/07/19(Sat) 23時頃
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栗栖はまだまだ食べごろだよ?
[くすくすと笑って、みっちゃんについていきつつ。 手を出されれば、みっちゃんと手を繋いで。]
うん、いこっか。 …その、ご迷惑をおかけするかもしれないし。
[と少し恥ずかしそうに言いつつ。]
(+42) 2014/07/19(Sat) 23時頃
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……大きな話だったけど、引くとかはないな。
[ボタンが押された。 間もなく看護師が針を抜きに来るだろう。]
過去がどうあれ――軽んじてる訳じゃないから誤解しないで欲しいんだけど――どんな過去を持ってても、わたしは「今」のクシャミに会って、大事だなって思ったから。 聞いても、その気持ちは変わらないんだ。
お菓子を食べる姿が可愛くて、かっこつけようとする時にタイミングよくクシャミしちゃって情けない顔になってるのが可愛くて……ああ、こう言ったら「男に可愛いなんて言うな」って拗ねるんだよな、それも可愛いなって思う。
わたしはね、過去の君に対して言える言葉は持ってないけど、今の君に対してはたくさん言えるよ。「可愛い」って。
(87) 2014/07/19(Sat) 23時頃
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大丈夫ですよ、毎日いただきますから
[手をつないで歩きつつ。 ご迷惑を、という声には、小さく笑った。 さすがに、新しいマンションのように見えるし。 防音は大丈夫なんじゃないかな、なんて思いつつ。]
まぁ文句を言われたら、言われた時ですよ
(+43) 2014/07/19(Sat) 23時頃
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[話声が、ほんの少し聞こえて。 ついにドアが開く。どうやら2人で出迎えてくれたようで。 僕はいつもと同じように…「可愛らしい」と言われてしまう笑みを浮かべながら。]
新婚生活体験にようこそお越しくださ……‼︎
[お辞儀をしながら此処まで言って、初めて知ったように驚く。]
えっ…⁉︎佐藤さんと…益田さん…?
[驚いたように、そう問いかけた]
(+44) 2014/07/19(Sat) 23時頃
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リッキィは、ノックの音に「はい」と答えて一歩下がった。
2014/07/19(Sat) 23時頃
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―――可愛いなんて、 言うな。
[そのとおりだ。 僕は拗ねる。 悔しくてむず痒くて拗ねる。
だけど、 それは、
今の場で]
場違いだろ。
[少し悲しくて、眉を下げる。 発したい言葉は音にならずに呼気になって消えていく。]
僕は、 愛玩動物でもなければ、君の弟でもない。 君のことが好きな、一人の――
[ノックの音に、唇は閉ざされる。]
(88) 2014/07/19(Sat) 23時頃
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[看護師が手際よく処置して、点滴を外し 帰宅の許可を告げる。
その間、ただ、ただ、悲しげな色だけが 瞳に乗り、それを揺らした。]
(89) 2014/07/19(Sat) 23時頃
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やさしく食べてね、おおかみさん。
[楽しそうに笑ってから、 ドアが開いて。]
・・・あれ?
[どこかで見たことがある気がして、首を傾げて。 その顔と、声は。]
楓…?
[驚く姿に、栗栖も驚いた。 新婚だなんて、まだ指輪を貰ってないのに。
ではなく、こんなところでアルバイトをしてたなんて、奇遇だな、なんて。]
(+45) 2014/07/19(Sat) 23時頃
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/* 栗栖のさり気ない指輪欲しいアピ攻撃!
(-37) 2014/07/19(Sat) 23時頃
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……ああ、上手く伝わってないな。
[それもそうか、と眉を下げる。 言いながら気づいたのだから、無理もない。 ただ、どう伝えれば伝わるのかもわからず、帰宅の許可が下りても足は動かずにいた。]
(90) 2014/07/19(Sat) 23時頃
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|
あの、 ……ぅんと、その。
(91) 2014/07/19(Sat) 23時頃
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[看護師が器材を回収して、 会計の場所を短く説明し、 お大事に、と頭を下げて去っていく。]
……帰ろっか
[ベッドから降りて、梨月を見て 首を傾ぐ。]
どうした?
(92) 2014/07/19(Sat) 23時頃
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|
……「愛しい」って、意味だったんだが。
(93) 2014/07/19(Sat) 23時頃
|
|
……これは驚きました。
[ちょっと気まずそうに笑みを浮かべて。>>+45]
でももしかしたら「やっと」なのかもしれないですけど。特に、益田さんにとっては。 あぁ、でも何か僕も嬉しいですね……ここで会うなんて考えてもいませんでしたが。
(+46) 2014/07/19(Sat) 23時頃
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リッキィは、クシャミの悲しそうな瞳を見て、申し訳なさそうに。
2014/07/19(Sat) 23時頃
|
/* これは落ちますねw
(-38) 2014/07/19(Sat) 23時半頃
|
|
……へ?
[いとしい。 うまく飲み込めなくて、梨月の顔を凝視してしまう。]
ちょっと、
可愛い、と 愛しいは だいぶ違うよ……
[彼女が訂正するように告げた 愛しい、のことば、が、胸をドキドキさせて]
……あの、……信じて、いい、の?
(94) 2014/07/19(Sat) 23時半頃
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|
[楓の気まずい笑みを見て、栗栖はそうだろうなとくすくすと笑って。 新婚生活体験、と言ってた気がするけれど。カップルを相手のブライダル関係のアルバイトかな、と。]
ううん、でもまだ新婚ではないよ。
[ね、とみっちゃんの方を見て。でも、そうなると良いな、なんて期待も含みつつ微笑んでみた。 楓の前で素の口調で話して居るのは初めてだった気もするけれど、特にそれは気にせず。]
楓は、ここの案内役か何かですか?
[と訊ねてみた。]
(+47) 2014/07/19(Sat) 23時半頃
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[いや待て、僕、違う――誤解だ、多分]
弟みたいな意味で、かな。
[そうなら一人で舞い上がってバカみたいだけど なんかその方が、ほら うん。]
……いやまってまって。
[良くない。]
(95) 2014/07/19(Sat) 23時半頃
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|
ば、ばか 「愛しい」なんて、言ったら その、それは、そ……
[動揺で舌が縺れる。 わからない。ほんとうにわからん。
一つ深呼吸して]
梨月が、……思う、愛しいって どういう、こと?
僕は、君を――恋愛感情の、愛で 愛しいと、思ってるよ。
(96) 2014/07/19(Sat) 23時半頃
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いや、違わないんだよ。 字面は違うけど、意味は違わないというか、「可愛い」の汎用性が高いのがいけないんだよ日本語のばか。
[凝視されると心拍数が上がって、余計な事まで喋ってしまう。]
上手く説明出来るかは自信がないけど。 わたしにはほら、恋の既往症がないから前例に照らし合わせる事が出来なくて。
(97) 2014/07/19(Sat) 23時半頃
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まぁ…佐藤先輩なら、最高のプロボーズをしそうですしね。
[>>+47そんな事を言って佐藤さんの方を見る。そうしながらも、そういえば…直接カタコトでない口調を聞いたのは初めてだったな、なんて思って。]
益田さんは……佐藤さんと一緒だからかな。 口調も雰囲気も…幸せそうで。
僕は給仕みたいなものです……何かお困りごとがあった時に、 サポートをさせてもらう感じですね。とは言っても大してやることはなくて。待機しているばかりです。
[そう言いながら、僕も自然と笑みが零れる。知り合いなんだから、当然じゃないか。]
(+48) 2014/07/19(Sat) 23時半頃
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/* 今のところ安田クンと夜逃げENDがすとんと収まるかな。 彼次第だけど(
(-39) 2014/07/19(Sat) 23時半頃
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待った待った、そう急かさないでよ。 君こそ、感受性がないって言ったのに、恋愛感情って言い切れるのは何でだよもう。
[意味もなく、主を失ったベッドのシーツを撫で付ける。]
何から言おう……。 うーん、最後のひと押しはね、君が幸せなわたしと居てうれしいって、それがしあわせって言ってくれた事、なんだよ。 それを聞いて、ああ幸せだなって。 今まで見つけてきたどんな幸せより幸せだなって。
(98) 2014/07/20(Sun) 00時頃
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/* 首無 楠本 安田 囁き 九十九 占い 山梨 人形 湯来島 遊び 遊佐
残り 益田 幸村 猫村 佐藤
…共鳴何処? 直感は益田ー佐藤。
(-40) 2014/07/20(Sun) 00時頃
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――甘味処「とらや」――
小説家に?
[>>58 質問されて固まってしまう。 ただ単に本を読むのが好きだったから、 反射的に出た言い訳だった。 でもいざ改めて聞かれるとどうだろう。]
私……九十九さんって素敵だなって思うんです 優しいし、色々な事に気がつくし。 それに、夢を持ってるのが格好いいなって
[彼女を見つめる瞳は羨望のそれだった。 思えば、夢らしい夢なんて小さい頃から無かった。 小学校の卒業アルバムにも浮かばなくて 本屋さん、なんて書いた思い出。]
(99) 2014/07/20(Sun) 00時頃
|
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誰かの幸せになれるなんて、最高の幸せだなって。
(100) 2014/07/20(Sun) 00時頃
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に、日本語難しい……
[まじまじと梨月を見つめて 汎用性とか既往症とか、難しい言葉に小さく笑う]
恋愛はしたことあるんだよ? 花粉症のせいで振られた恋を幾つか。
だから、その――梨月が初めて好きになった相手ってわけじゃないんだ。だけど――今は本当に。
[そうして、幸せを、幸せと感じてくれたことに 嬉しくて、ようやく、いつもの――いつも以上の笑みが浮かぶ。]
(101) 2014/07/20(Sun) 00時頃
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|
今、楽しいのだって 石を集めるのと
[んー、と首を捻って]
ネットを見るくらい、かな
[苦笑してしまった。 なんだろう、魅力はどこへ旅立ったんだろう、と。 白玉をひとつ、自分の口へ運び]
いまこうして九十九さんと 甘いもの食べてるのも楽しいですけど
[ふふ、と笑った。]
(102) 2014/07/20(Sun) 00時頃
|
|
[頬に手を当てて、嬉しそうに。]
えへへー。分かるかな? みっちゃんと一緒になれて、栗栖はとっても幸せだよ。
楓が給仕なら、栗栖も呼びやすいよ。 何かあったらお願いするね。
[にこにこと笑って、ぺこりと頭を下げて。 そして、]
楓は、ちゃんと好きな人にアタックできてますか?
[と、聴いた。 楓の恋の行方が気になっていたらしい。]
(+49) 2014/07/20(Sun) 00時頃
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[開いた扉の向こうにいたのは、見知った顔で。 クリスと一度、顔を見合わせてから。 彼に質問を投げるクリスとの話を聞いていたけれど。]
新婚体験、ね
[なんだかよくわからなかったけれど。 給仕のようなバイトをしているらしい。]
とりあえず、入りなさい 立ち話もなんだ、紅茶でもいれよう
[そう言って、一度奥に引っ込んで。 お茶の準備を始める。]
(+50) 2014/07/20(Sun) 00時頃
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ええ、それがバイトなんで。
[>>+49流石に分かりますよ、なんて答えつつ。自分の事を言われると少しあたふたと。]
僕、ですか。 ……良く分からないのですよね。自分の気持ちが。
憧れていた気持ちと。 自分の出来る事をしてあげたくなってしまった人への思いと。
……今はどちらが大きいのか、よく分からなくて。
これじゃあ浮気者ですね。
[そう言って少し、自嘲的な笑みを浮かべたか。 そう言えばあの時佐藤さんと益田さんと話してから、あの2人と話していないかもしれない。]
(+51) 2014/07/20(Sun) 00時頃
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あ、はい。 あれ僕バイトなんだけどお邪魔しちゃっていいのかなぁ。
[>>+50少しだけ困ったようにはしたけれど。そのまま言葉に甘える事に。 革靴を脱いで並べて。中に入ろうか]
(+52) 2014/07/20(Sun) 00時頃
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うん、日本語は難しい、というか、気持ちを上手く表現する能力に乏しいわたしがいけないんだな、きっと。
[うんうん、と頷いて]
幸せだなって思って、改めて君への気持ちを言葉にしたら――「可愛い」ばっかりが出てきた訳だけど。 そこで、言いながら思い出したんだ。前にどこかで見た考えを。
『「かっこいい」って思う内は、かっこよくないところを見つけたら冷める。 でも、「かわいい」は、相手が何しても「かわいいいい」ってなるから手遅れ』
みたいなの。
[メガネのフレーム以上に赤くなっている気がする。]
(103) 2014/07/20(Sun) 00時頃
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どうやら、手遅れなんだなって、思って。
[シーツを撫でる手を止めて、振り返ってへへ、と笑う。]
これが、わたしが思う「愛しい」だよ。 嘘じゃないから、信じていい。
(104) 2014/07/20(Sun) 00時頃
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[暫く二人で話をしながら甘いものを食べた。 やがて礼を述べ、代金を支払うと 二人で店を出ただろう。]
九十九さん、ありがとう またよかったら
[じっと彼女を見て]
一緒に。 デートしてくださいね。
[くすりと笑って、花橘荘への道を歩んでいく。]
(105) 2014/07/20(Sun) 00時頃
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いや、梨月なりの言葉で伝えてくれればいいんだ。 そうやって一所懸命になってる梨月も可愛い。
ぶっ、なにそれ?
[彼女のいうどこかで見た考えには思わず噴き出すが]
……それなら、大丈夫だね。 僕もさ、梨月が可愛くて仕方ない。 僕、その、年下だし、その理論からすれば、可愛いの方がお得だね。
だけどいつかはちゃんと、頼りになる男として、君がつらいときがきたら、支えてあげたいからね。
[赤い梨月の頬にそっと触れる]
病院は空気が綺麗だから、花粉が飛んでなくて―― 助かるよ。
[ふわ、と、彼女の頬に軽く唇を寄せ はにかむように笑った。]
(106) 2014/07/20(Sun) 00時頃
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[彼が中に入ってくるのを確認して。 三人分入れたお茶を、テーブルに並べて。]
すまないね 来たばかりで、お茶菓子がどこにあるのかわからないんだ
[というか、ないのかもしれないけれど。 とりあえず、自分は腰を降ろして。 お茶でもいただこうか。]
(+53) 2014/07/20(Sun) 00時頃
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ううん、恋って難しいから。 浮気者、というのとは違う気がするよ。気になる人とちゃんと話してみれば、分かることもあるんじゃないかな。
[なんて、リッキィの相談を思い出しつつ。 楓の悩みもなんだかそれに似ているな、って。 みっちゃんがお茶を用意してくれているようなので、]
うん、おかまいなく。
[と、楓に促して。 栗栖もみっちゃんの方に戻りつつ。]
(+54) 2014/07/20(Sun) 00時頃
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夢なんて、唐突に見つかるものだから 例え嘘からでもね
[私も高校までは、楽器なんて触ったこともなかったなんて 見つめる瞳にまたにこりと、ケーキをぱくり]
石とネットでも十分 楽しいことがあるならさ
私なんか機械はからっきしで
[白玉を食べる様子を少し眺め]
ん、私も楽しいよ もっと積極的に、声掛けてればよかったなぁ
[合わせてふふりと笑って]
(107) 2014/07/20(Sun) 00時半頃
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[楽しい時間は早い 帰路を進みながら二人で話しをして]
こちらこそありがとう いいお店だったな
[じっと見つめる彼女に顔を合わせ]
ふふ、そうだね またデート、しよっか
[デートと言うとやはり照れはあるけれど また彼女と出かけたいと素直に思って、花橘荘へと歩いた]
(108) 2014/07/20(Sun) 00時半頃
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>>2
(-41) 2014/07/20(Sun) 00時半頃
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あ。たしかさっき、ここに。
[お皿を捜していた時に、見かけたようで。 リッキィの会社で売っているクッキーを茶菓子に取り出してきた。]
ね、ここって花橘荘に似てない?
[と楓に聴いた。 楓がいるから合わせたのかな、とか思いつつ。]
(+55) 2014/07/20(Sun) 00時半頃
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――夕刻・自室――
……
[「とらや」から戻りパソコンに向かう。 窓の向こうはすっかり更けていて、 かちこちと時計の音が室内に響く。 >>2 書き込みを見て、暫し悩み、
ゆっくりと返事を書き込んでいく。]
(109) 2014/07/20(Sun) 00時半頃
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リッキィは、クシャミに驚いてベッドに背面ダイブした。
2014/07/20(Sun) 00時半頃
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てててて手が早いっっ!!
[頬を抑えて叫ぶ。 涙目で睨んだ。]
(110) 2014/07/20(Sun) 00時半頃
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バイトが終わるまでは、そんな機会はありませんから。
[>>+54僕も住み込みなんですよ、と言って微苦笑。>>+53お茶菓子について問われれば]
確か……
[そう言って何処かの棚からお饅頭の入った箱を取り出そうかと思ったけれど、益田さんの方が早かったようで>>55。 問われた質問には。]
……マンションとか、アパートの管理人が僕のバイト先と話し合ってるとか聞いたので……木佐さんが喋ったのかなって思ってます。
だったら…この周囲の部屋に他にも花橘荘の人が来るかもしれないですね。
[その分向こうが暫く寂しくなりそう、なんて呟いてもみたか]
(+56) 2014/07/20(Sun) 00時半頃
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/*アンカーミス
(-42) 2014/07/20(Sun) 00時半頃
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/* とりあえず丸く収まりそう?かな?
(-43) 2014/07/20(Sun) 00時半頃
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手遅れ、なんでしょ? 手が早い僕も可愛いよねー?
[にへーと笑うが、頭打ってない?と心配そうに]
ごめんって。冗談だよ。 梨月が男慣れしてないのもわかったから だいじに、だいじにしていく。
[手を差し伸べて、]
一つだけ、言って欲しい言葉があるんだ。
(111) 2014/07/20(Sun) 00時半頃
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そうなんだ。 あれ?ってことは、花橘荘の子だった?
[バイトが終われば機会があるなら、つまり花橘荘に帰るから――ということだろうと。]
もし、リッキィが来るなら誰と来るか楽しみだなぁ。
[なんて言って、微笑んだ。]
(+57) 2014/07/20(Sun) 00時半頃
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[あうあうと口を開けたり閉じたり。悔しそうに唸って頷いて。]
悔しいから、何?って、聞いてやんない。
[腹筋を使って起き上がって、すたすたとドアまで歩いて引き戸を開いて。 振り返る。]
(112) 2014/07/20(Sun) 00時半頃
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/* 楓とまゆがくっついて欲しいなーなんて思ってたり。
(-44) 2014/07/20(Sun) 00時半頃
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好きだよ、渉。
(113) 2014/07/20(Sun) 00時半頃
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投稿者:管理人 題名: 期待と羨望。 内容: 期待を裏切られたからって嫌いになる事は無い。 そう答えたいのが今の気持ちです。 けれど、お互い信じあった、愛し合った人が 別れるとき、それは何か其処に 期待を裏切るような何かがあったから、 それが蓄積されたから、ではないでしょうか。
……ごめんなさい。 なんだか怒って責めるような文章ですね。 でもそんな気持ちはないんです。 人の心って難しいですね。
(114) 2014/07/20(Sun) 00時半頃
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草野心平さんの詩、読ませて頂きました。 特別なものに出会うって奇跡のようなもので。 でもそれが特別ってなかなか気づきにくい。 そんなものなのかもしれないですね。
石を好きに……の人はまた別の人です。 お兄さんのような存在の人でしょうか。 そういえば、今日はまた別に お姉さんのような人と遊びにいきました。 ああいうひとになれたらいいなって思ったりして。 モミジさんもそんな素敵な女性なのでしょうか。
私のサイトのTOPから直接メールをくだされば チャットの場所を指定したメールを 返信させていただきますね。
ご連絡、おまちしております。
(115) 2014/07/20(Sun) 00時半頃
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[こつぅん、こつぅん、扉をノックする音。]
(116) 2014/07/20(Sun) 00時半頃
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[現実へ引き戻される音を聞き、笑みが凍った。 そっと振り返る。 扉の向こうに、居る。 あの人が、居る。]
(117) 2014/07/20(Sun) 00時半頃
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[素っ気ない態度に、やらかしたかなぁ、なんて 不安な顔をしていれば 不意に振り向いて告げられた言葉。
とく、と心音が高鳴って 表情に柔らかな色が灯る]
僕も梨月が好き。大好き。
[後を追いかけるようにして、廊下を歩きながら]
(118) 2014/07/20(Sun) 00時半頃
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/* ほらーたいむ(がたぶる
(-45) 2014/07/20(Sun) 00時半頃
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手を拝借しても宜しいですか?
[思いが通じたんだからそのくらいはどうかな でも彼女が恥ずかしいならまだ我慢しよう。
はじまったばかりなんだ。 僕たちはゆっくり、歩いていこう。]
(119) 2014/07/20(Sun) 00時半頃
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/* そうなったかぁ これ次のフラグありますでしょうか 全然フラグに絡めなくて申し訳ないんですが…
(-46) 2014/07/20(Sun) 00時半頃
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/* >>113 可愛すぎて死んだwwwwwwwwwww
(-47) 2014/07/20(Sun) 00時半頃
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―――――――――――――しあわせ。
[追いかけてきた彼を再度振り返り、手をまっすぐ差し出す。]
帰ろっ! 5秒で来ないと引っ込める! いーち、にーぃ……
[きっと慌てて繋ぎに来るんだろうな。 想像だけで幸せで、カウントしながらけらけら笑った。**]
(120) 2014/07/20(Sun) 01時頃
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……そうは言っていないのですけれど。
[勿論大学の人に会うのだって、これが終わらないと会わないじゃないかとは思うけれど。>>+57少し目を逸らしてしまったから…隠しようもないかと。]
…リッキィさんですか。あの方が来るのは山梨さんとじゃないかな…って思いましたけど…? 僕は、なんにも知らないのかな。
[そう言って首を傾げたか]
(+58) 2014/07/20(Sun) 01時頃
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やっ 五秒短い!!
[慌てて梨月を追いかけ、手を握り せーふ?とかあうと?とか問いかけて
そんな些細なことが、とても嬉しくて 彼女が笑っていることが、僕にとって、とても ―――幸せで**]
(121) 2014/07/20(Sun) 01時頃
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[みっちゃん、これ美味しいよなんてお茶菓子をあーん、してみつつ。 ちょうど楓が目を逸らしてたのを見てなかったらしい。 が、]
そっかー。 まゆが楓を気になってるんじゃないかな、って思ったことがあったから。 花橘荘の人なら、もしかしてって思ったんだけどな。
[なんて言いつつ。 まゆが機嫌が良さそうだった時のことを思い出して。]
あ。楓もリーさんだと思う? 栗栖も一人はリーさんだと思うけど。 でも、案外違う人かもしれないよ。
[それが誰か、は分からないけれど。栗栖はリッキィのこと話してる時は楽しそうに頬をついて、目を細めた。 何となく、リッキィに――乙女心を芽生えさせた人じゃないかなぁと。]
(+59) 2014/07/20(Sun) 01時頃
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/* うーん。 書いてみて思ったけど、これ口が軽すぎるなーなんて。だめだーばかばか。自己嫌悪。 消したい。 ごめんね、ごめんね。
(-48) 2014/07/20(Sun) 01時頃
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/* あーうーあーうーあー。 駄目だ。ばかー!なんていうか、後悔。
(-49) 2014/07/20(Sun) 01時頃
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/* うっかりにしては酷いうっかりだよ、本当に。 ごめん、ごめんなさい……。
(-50) 2014/07/20(Sun) 01時頃
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/* こういうの、自分自身が一番いやだから。 やってしまったことが、すごく、自己嫌悪。 ごめんね。本当に。
(-51) 2014/07/20(Sun) 01時頃
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/* 二人に心からの祝福を。
よし、逃亡エンドに入ろうかw
(-52) 2014/07/20(Sun) 01時頃
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/* 楓にこうなってほしいな、なんて軽い気持ちだっただけに。 軽い気持ちで、軽率なことをしてしまったのは本当に反省しています。
(-53) 2014/07/20(Sun) 01時頃
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/* 好きな人の前で、恥ずかしい真似をしてることも。 大切な友達のことを喋ってしまってることも。 全部、全部、栗栖は今最低なことしちゃった……。 ごめんね、ごめんね。
(-54) 2014/07/20(Sun) 01時頃
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/* 湯来島サンは九十九サンが見てくれるかな? 木佐サンに声だけでもかけておくか。軽く。
(-55) 2014/07/20(Sun) 01時頃
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んっ。
[「まゆ」の名前が出てきた>>+59時には、少しクッキーを喉に詰まらせた。コホコホと、少しだけ咳こんで。]
まゆ実さんですか……僕? 彼女に好きな人がいるなら、猫村さんだと思っていましたが…? 彼女には、力になれればいいなとは思っていますけど。
[さっき口に出したこととかぶったとは意識していない。]
違う人、ですか。どうであれ。出来るだけ多くの皆さんにとっていい結論になればいいのですが。
[そう言って、また少し笑ってみせたか**]
(+60) 2014/07/20(Sun) 01時頃
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[あーん、とされてお菓子を食べつつ。 色恋の話には、極力触れないようにと思っている。 相談を受けたなら、まだしも。 彼女の話は、聞いてはいないことであるし。]
…―――
[みんなが幸福で、幸せであるように。 それは、とても難しい事なのだけれど。 せめて後悔のないようにと、願うばかりだ。]
(+61) 2014/07/20(Sun) 01時頃
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/* 栗栖は、良く考えないでその場その場で行動してしまうところは自分の駄目な所だと思う。 後で気づくことは出来ても、その時に気づけない。 それで失敗して。
ごめんね、本当にごめん。
(-56) 2014/07/20(Sun) 01時頃
|
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それにしても静かだ。
[普段は外に出ているから、人の気配があまり感じられないアパートの空気が新鮮に感じる。 目を閉じて、これからのことを案じていた。]
っと、ない、か。買ってこよう。
[タバコを吸おうとして、切らしていたことに気付く。 バーベキューの時に買ったきりだと思いだした。]
…ン。木佐サン、こんにちは。
[階段をぎしぎし言わせながら降りれば、湯来島サンの部屋の前にいる木佐サンの姿>>116。気にかかって声をかけた。]
(122) 2014/07/20(Sun) 01時頃
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「一緒に幸せになろうって言ってくれる人」 これがキーポイントだったのでしたという種明かし。
うん、明日は、リーチさんに失恋してきます。 すきだったのは、ほんとう。 でも、それは、言わない。 選べないなら、残酷な情報だから。
(-57) 2014/07/20(Sun) 01時半頃
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[大丈夫?と楓にお茶を差し出しつつ。]
クシャみん?
[首を傾げて。そうなんだ、と。 でも、楓にとってはまゆも気になる人なのかなと。 それは少し嬉しく思えた。]
栗栖も、楓も含めてみんなに幸せになって欲しいな。
(+62) 2014/07/20(Sun) 01時半頃
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/* 浮かれて、大切なことを考えなしに馬鹿なことしてしまうのは駄目だなぁと思う。 反省。
(-58) 2014/07/20(Sun) 01時半頃
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/* しかしこれPL視点で傍から見るとよろしくない… 不快にさせたらすまない。
(-59) 2014/07/20(Sun) 01時半頃
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―庭―
[戻ってきて日が沈んだ頃か 庭に出て、静かになったアパートを外から眺めた]
[寂しさやら申し訳なさやら、複雑な表情で花橘荘を見上げれば 片手にはバイオリン、演奏することはないけれど 何かを伝えるように弾く動作を繰り返して]
[しばらくそうしていた]
(123) 2014/07/20(Sun) 01時半頃
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/* 演奏するなら「愛の夢」辺りでしょうか ピアノ曲ですが(
(-60) 2014/07/20(Sun) 01時半頃
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|
[湯来島さんとのデートを思い返せば 自分が恋のことを語るなんて滑稽で]
何言ってるんだかなぁ
[顔を覆った隙間から零れる言葉はか細い]
(*7) 2014/07/20(Sun) 02時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/07/20(Sun) 02時頃
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/* へー、りっちゃん猫村君なんだ。意外だなぁ。 ちょっと二人のやりとり読み返そう
(-61) 2014/07/20(Sun) 02時頃
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/* 相変わらずマユミちゃんのロルと あと文体も特徴的で好みだなー。
(-62) 2014/07/20(Sun) 02時頃
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/* ん、っていうか九十九さんとまゆみちゃん百合ってる? いいぞ!もっとやれ!
(-63) 2014/07/20(Sun) 02時半頃
|
病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/07/20(Sun) 02時半頃
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/* あ、ていうか私の方から庭行けばよかったか。 ごめんなさい<九十九さん
未だログが読みこめなくって…
(-64) 2014/07/20(Sun) 03時頃
|
|
―2階廊下―
[庭でしばらく時間を潰した後 部屋へと戻る中、やはりアパート内は静かなようで バイオリンケースを片手にふらふらと]
どうしてなんでしょうね?
[なんて首を傾げてみても答えは帰らず 何気なく人の声を求めて、いるであろうその部屋 201号室の前で立ち止まる
――トントン、とまた控えめに]
エリーさん、いらっしゃいます?
[そう声を掛けた]
(124) 2014/07/20(Sun) 03時頃
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|
/* ざ・のーぷらん
(-65) 2014/07/20(Sun) 03時頃
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|
――201号室――
…これで、なんとか諜報員は抑えられたな…
[朝からずっと、日が沈む今ごろまで、暗い部屋でなにやら考え事をしつづけていたら、誰かが戸をノックする>>124]
…はい、いるよ。 ちょっと待ってね
[すくっと立ち上がり、部屋の電気を点けて、部屋の戸を開ける]
やあ、仁香さん、こんばんは。どうしたの?
(125) 2014/07/20(Sun) 03時頃
|
|
よかった、いらっしゃいましたか こんばんは、エリーさん
[出てくれば安心したように 大体いるであろうことは、わかっていたのだけれど]
人の姿や声が少ないと、ちょっと寂しいもので 少し、お話しません?
[少し辺りを見回す仕草をして 手を合わせてお願いします、とポーズを取った]
(126) 2014/07/20(Sun) 03時頃
|
|
…はは、僕も、そろそろ寂しくなってきてるよ。
[荘内に住民の活気がない。 …理由はもちろんわかっている。
手を合わせる仁香さんに寂しく微笑んで。]
うん、いいよ。 ちょうど時間を持て余していたんだ。
どうしよう、僕か仁香さんの部屋、 それかここを出て、どこか外で話すかい?
(127) 2014/07/20(Sun) 03時半頃
|
|
/* 議事国は文字が大きいから センテンスを短くして改行したほうが見やすいと 今更気づいた…
(-66) 2014/07/20(Sun) 03時半頃
|
|
ふむ、そこまで考えていなかったですね
[どうしようかと少し思案して]
押しかけて上がり込むのも悪いので よければ私の部屋で、どうです?
大したもてなしは、できそうもないですが…
[普段人を呼ぶこともないので若干不安だけれど あまりない機会なので、そう訊ねてみよう]
(128) 2014/07/20(Sun) 03時半頃
|
|
うん。おっけー。 もてなしとかは、おかまいなくね。
じゃあ、このまま行っても大丈夫かな?
[いちど部屋にもどり、201の鍵を手にする。
もし大丈夫なら、そのまま自室に鍵をかけて 204号室にむかうだろう]
(129) 2014/07/20(Sun) 03時半頃
|
|
大丈夫ですよー
[そう言えば連れ立って、204号室へ]
それでは、どうぞ
[部屋の大半は、作業机と図面台で埋まり 部屋の隅には木材がごそりと積まれ 後はテレビと古めのパソコン、それくらいの部屋]
(130) 2014/07/20(Sun) 03時半頃
|
|
何にもない部屋ですけど 麦茶とクッキーくらいはあるので!
[小さめのテーブルを引っ張り出せば その側にクッションを置いてどうぞと促して 麦茶と市販のクッキーを並べた]
突然ごめんなさい ちょっと静かすぎるのが苦手なもので
[いつもならそのようなこともないけれど、 今回は色々と特別で]
あまり人を招くこともないのですが
[照れて頭を掻いてみせた]
(131) 2014/07/20(Sun) 03時半頃
|
|
――204号室――
お邪魔します…と。
[仁香さんの部屋に入ると、机と図面台…隅には木材、 想像していたより、もっと職人らしい部屋で]
…おお、いいね、こういう雰囲気。
[誘われるままに、クッションに座る。]
(132) 2014/07/20(Sun) 04時頃
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|
じゃあ、麦茶とクッキーが、いただくね。 ありがとう。
[お皿の上のクッキーを手に取り、ぽり、と食べる>>131]
ん、おいしいな。 はは、僕も静かなのより、 騒がしいくらいの方が楽しいね。 仁香さんの部屋、良い感じだね、木の香りがする。
…っと、ごめん、ついつい僕は話し過ぎちゃうね、 [彼女は何か話したいことでもあるのだろうか、 と思い、照れながら饒舌を慎んだ。]
(133) 2014/07/20(Sun) 04時頃
|
|
女の子らしい部屋ではないですが
[部屋の様子を見ても平然としている彼を見て 少し胸を撫で下ろす]
[対面に座って話しを聞けば]
静かすぎるとなんとも落ち着かずで 私も木の香りが好きなんですよね
[照れた彼にふふと笑って]
そうですね、実はノープランでお誘いしちゃいましたが 以前お話聞いた時に、弾けるって言いましたよね?
[そう言って、隣に置いておいた小さめのバイオリンを出して]
軽く聴かせていただいてもいいですか?
[なんて、無茶ぶりだろうか]
(134) 2014/07/20(Sun) 04時頃
|
|
はは、部屋の雰囲気で男らしい女らしいとかは、 幻想だと僕は思ってるよ。
…そうじゃないと、実家の僕の部屋は 女の子の部屋だ…
[付け足した言葉は、ぼそっと小声で]
うん、こういう場所だと、別荘に来た感じだ。
バイオリン?おっけーだよー。 ずいぶん練習してないから、ゆっくりした曲 しか弾けないけど。あはは
[仁香さんからバイオリンを受け取る]
(135) 2014/07/20(Sun) 04時半頃
|
|
…さて、なに演奏しようかな。 じゃあ僕の好きな曲でも。
[バイオリンをあごに乗せ、思案。
右手で持った弓を、弦に乗せて一呼吸。
そして音楽を、 ブラームスのバイオリンソナタ第3番・2楽章を奏で始めた…〜♪]
…〜♪
[…なかなか良い音色だな、このバイオリン。 と思いながら
…〜♪…。いつか2楽章を演奏しきった]
(136) 2014/07/20(Sun) 04時半頃
|
エリアスは、あは、どうだったかな[なんて恥ずかしながら聞いてみた]
2014/07/20(Sun) 04時半頃
|
私も演奏出来なくはないんですけど どうにもそちらの才能はないようで
[演奏において大事な表現力が足りないらしい 演奏が始まれば、ただ静かに目を閉じて]
[ゆったりと、静かに響く音を楽しむように 終わるまで静かに、そうしていた]
(137) 2014/07/20(Sun) 04時半頃
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|
…お上手ですね 練習してなくてそこまでとは
[終わればそう口にして、ぱちぱちと拍手なんかして 素直に今まで聞いてきた中のものと、遜色ないと思えた]
そのバイオリン、師匠に作ってもらったもので 私の音、がするんだそうです
[自分ではよくわからないんですけど、と首を傾げて見せた]
人に弾いてもらえばわかるかな、なんて思ったんですけど ただエリーさんの演奏が上手いだけな気がしますね
[そう言って、少し寂しそうに笑ってみせた]
(138) 2014/07/20(Sun) 04時半頃
|
|
バイオリンは、好きでよく練習したんだ。 ピアノでは指の長い弟には勝てなかったからね、あはは
[誉められると、いっそう恥ずかしそうにしながら]
仁香さんのお師匠さんの?
[手に持っているバイオリンを見つめて]
(139) 2014/07/20(Sun) 05時頃
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|
…仁香さんの音…か。 僕は、仁香さんのことは、 まだ知り合ったばかりでわからない…けど、 今、このバイオリンを弾いていて、 …最初のほうは表現が“堅い”と思った。
[失礼なことを言ったかもしれない、と思いつつ、続ける。]
でも、このバイオリンが、 自分から音を出してくれるような時が、演奏中にあって その時は、僕が聴いたどのバイオリンにも 真似できないような、美しい音が、自然に流れ出てくれたよ。
[感覚的すぎて楽器の感想を上手く伝えられなかった。]
(140) 2014/07/20(Sun) 05時頃
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あはは、ごめん、僕の話、意味不明だったね。 素敵な、特別な音色のあるバイオリンだった。 演奏させてくれてありがとう。
[頬を掻きながらお礼を言うと、 バイオリンと弓を仁香さんに返した。]
(141) 2014/07/20(Sun) 05時頃
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堅い、ですか
[人にこうして音の感想をもらうこともなく 師匠も多くを語ってくれる人ではないので]
貴重な感想、ありがとうございます 自分から音を出す…
[ふんふんと頷いて思案顔]
特別な音色ですか なんだか照れちゃいますね
(142) 2014/07/20(Sun) 05時半頃
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[そう言って受け取れば大事に仕舞いこんで]
こちらこそ、急に呼んでこんなお願いしてしまって なんだか少しだけ、自分の音がわかった気がします 本当に、ありがとう
[何だかこちらも照れてしまって 言いながら麦茶を飲み始めた]
呼んでよかったです いい演奏と感想も聞けて、寂しさもなくなって
(143) 2014/07/20(Sun) 05時半頃
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あはは、僕は、よくバイオリンの先生に トンデモ解釈だって怒られたからね。
話半分で聞いておいてよ。
堅い、っていうのは、他のバイオリンと比較してね。 柔軟だと音に張りがない。 音が堅いとなかなか思い通りに演奏できないけど、 その音が出せるなら、素晴らしいバイオリンだよ。
[麦茶を飲みながら、いつしか最後のクッキーを食べ終わる]
…あ、っと。結構長いしちゃったね。 そろそろお暇しようかな。
呼んでくれてありがとうね、仁香さん。 久々に演奏する機会をくれて僕も楽しかったよ。
(144) 2014/07/20(Sun) 05時半頃
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/* ←さっきから何言ってんだこのエリー
(-67) 2014/07/20(Sun) 05時半頃
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音楽なんで、その人の感覚って大事ですし
[頷きながら話を聞く]
素晴らしいバイオリン、ですか 私もそのような物作れるように頑張ります
[随分と時間を過ごしてしまったようだ 空になったお皿を見れば]
おっと、長い間捕まえてしまって よろしければまた、演奏聴かせてください
エリーさん 今日は本当にありがとう
[そう言って深々とお辞儀]
(145) 2014/07/20(Sun) 05時半頃
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うん、音楽は感覚だね。 [部屋にある、木材や図面台を見て、 いつもこの部屋で努力してるんだろうな、と思いながら]
いつか、仁香さんが自信を持って作ったバイオリンが、 多くの人に認められるといいね。
あはは、よければまたお邪魔するよ。 今度は、僕がお茶菓子よういするね。
[立ち上がりお辞儀をすると、 “それじゃあ”といって仁香さんの部屋を出た**]
(146) 2014/07/20(Sun) 06時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/07/20(Sun) 06時頃
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/* ×よければまたお邪魔するよ ○またお邪魔させてもらうよ
だ。眠い。
(-68) 2014/07/20(Sun) 06時半頃
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[>>+62僕を含めて。そんな事を、少し前にも言われたか。 自分が幸せであろう風景。
皆が幸せに見える中で拒絶されないこと。 それだって、大層求めすぎているのだろうけれど。その為にどうすれば良いのか、悩む。勇気という名の服を着るとも言われたけれど。
時間が経てばその決心は揺らぐようで。 自分が誰かの特別に、なろうだなんて。
おこがましいように…思われた。
お茶を差し出されれば、ありがとうございますと言って飲み。一息ついてから]
「僕」もですか…?
[それだけを、呟くように]
(+63) 2014/07/20(Sun) 08時半頃
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[それから暫く、話しただろうけれど。そろそろ今は、お暇しようか…となって。]
では、何かありましたら僕の部屋に電話をかける事も出来ますので。 …えっと、ではごゆっくり。
[そんな事を言いながら、出来るだけ笑顔でお辞儀をして。僕は自分の部屋へと戻るだろう。]
(+64) 2014/07/20(Sun) 08時半頃
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[自らの部屋に戻れば、聞こえてくる呟き>>*7 その声色は、どうしてか震えているようにも思えて。]
……何か、ありましたか?
[声は出来るだけ…柔らかく出来ただろうか。 ゆっくりとした口調で語りかけたが、彼女は聞くだろうか。]
(+65) 2014/07/20(Sun) 09時半頃
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うん。 楓は、いつも一歩引いてるみたいだから。 もっと、幸せになろうとして良いんじゃないかなって。
[栗栖は、楓の呟きに頷いて。]
(+66) 2014/07/20(Sun) 09時半頃
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[何となく、楓は元気がないなとその笑顔を見つつ。]
うん、何かあったら呼ぶね。 ありがとう。
[小さく手を振って、楓を見送った。]
(+67) 2014/07/20(Sun) 09時半頃
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[楓を見送って、扉が閉まれば。 何となく、栗栖はみっちゃんに甘えるようにぎゅうと寄り添ってみて。]
栗栖は、みんなに幸せになって欲しいな。 ……恋って、難しいね。
[楓と話していて、思った事。 もし、好きな人が他の人とくっついていたら。 それを想うと、切なくて――。 恋は、好きになってしまったなら仕方がない。 だって、好きだから。 好きだから、仕方がない――。 そう思っても、遣る瀬無いことはあって。]
(+68) 2014/07/20(Sun) 10時頃
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栗栖も、みっちゃんとこうして居られたけれど。 他にもみっちゃんを好きだった人はいたんじゃないか……とか、不安に想っていたことはあって。
[みっちゃんの頬を、撫でてみて。]
だって、こんなに素敵な人だから。
[もし。 もし、みっちゃんが他の人を選んでいたら。 栗栖は、どうなっていただろうと。 それを想うだけで、栗栖は切なくなった。]
(+69) 2014/07/20(Sun) 10時頃
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幸せになってほしいと願ったことはあっても…幸せになりたいって傲慢な事を思ったことは無いかもしれないですね。
[>>+66かけられた言葉には、そう答えていた筈だ。 それを、再び自分の部屋で口に出してため息。 思い出したようにパソコンを付ければ、104号室のモニターを切った。]
(+70) 2014/07/20(Sun) 11時半頃
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[モニターの映像を見ているだけでは、音声の情報を拾うだけでは。見えてこないものも、きっとある筈なのに。 同じ言葉を同じ人が言っても。言う場所によって意味が全然違って来るのに。
その人を知らなければ、吐き出された言葉も正確な意味を掴むことはできないのに。それなのに纏める理由が、僕には掴めない。
人には幸せになって欲しいと言う気持ちが、僕のどんな薄暗い気持ちに繋がっているのか。それは今すぐには分からないけれど。 その奥底が見えないだろうかなんて、そんな事を思う。]
(+71) 2014/07/20(Sun) 11時半頃
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[タクシーで花橘荘に帰ってから、一度202に戻った。 エアコンのない部屋に渉を帰すと繰り返しになりそうで、自分のベッドを指示して部屋を出る。 やらなければいけない事があった。]
(147) 2014/07/20(Sun) 12時頃
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―205―
[ノックをして、深呼吸。]
リーチさん、いる?
[自分の気持ちに名前をつけたらそれで終わりではない。 初めて「好き」と言ってくれた人に、自分を信じて秘密を打ち明けてくれた人に、言わなければいけない言葉がある。 それで痛みが生じるとしても。]
(148) 2014/07/20(Sun) 12時頃
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/* 独り言が1980ptとか 僕としてはありえないね。 ごめんね。ねむい。 男キャラだと独り言を使わない法則なのだろうか。
イメソンを!! 変えねば!! hopeは悲しすぎる!!!!
(-69) 2014/07/20(Sun) 13時半頃
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[楠本君が部屋を出たあと。 寄り添う彼女に、そっと触れた。]
幸せばかりが、恋ではありません
[彼女の手が頬を撫でて。 不安に思っていたなんて言うものだから。]
もし私の事が好きな相手がいたとして それを伝えられていれば、悩めもしますけれど 伝えられていない事では、悩めすらしませんから
伝えてくれたのは 私を欲しがってくれたのは、君だけですよ
[だから今、ここでこうしていられるのだから。]
大事な想いは、伝えるべきで 待っているだけでは、何も手にはいりませんよ
(+72) 2014/07/20(Sun) 13時半頃
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という事で
[彼女に伸ばした手で、撫でる首筋。 そっと顔を寄せてから。]
この部屋の防音がどのくらいなのか、試してみませんか?
欲しがって初めて、手に入るものを確認してみたいんですよ
(+73) 2014/07/20(Sun) 13時半頃
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─>>122の数刻前─
……っ。
[蕎麦を食べ終わり、部屋に戻った暫く後。声と共にするノックの音に振り返った。>>148]
いるよ。昨日は悪かったね。 どうぞ。
[普段と変わらぬよう努めながら扉を開け、彼女を招き入れようと。]
(149) 2014/07/20(Sun) 14時頃
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/* しょーもないネタをやりたい( シリアス続きで息が詰まる。
(-70) 2014/07/20(Sun) 14時頃
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[>>+65聞かれていたことに内心焦ったけれど]
ちょっとした自己嫌悪、ですかね 人に何かしてあげるっていうのも、難しいもので
[内容を詳しくは語らず 心配そうな声色に小さく笑って返す]
(*8) 2014/07/20(Sun) 14時頃
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[自分は幸せになるべきでは無いと言う思考が、生み出されたのはいつだっただろうか。
「子供は親によって愛されるから幸せの源が生まれる」だとかいう、良くわからない本を…見かけた時だろうか。小学校の頃に担任が、「本当の親が、あなた方を愛してくれるのですよ、だから幸せなのです」と言った時か。
だったら…僕は、僕達は?愛されてはならないの?そのような疑問が生まれたし、何処から広まったのやら…僕に両親がいない事を知って友達ではなくなる人もいたし、見下すとか…仲間外れにする人もいた。
だからなのだろうか。他人の不幸を願う程までは落ちぶれなかったものの、自分の幸せが何処なのかは分からなくなったのは。]
(+74) 2014/07/20(Sun) 14時頃
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[ある時小さく聞こえた声>>*8。言われて少し考え込む。誰かに何かをしようとするのは…結局相手を真に思えているのか、と。]
何があったかは分からないですが。 行動だけで考えれば湯来島さん周辺になにかあったのでしょうか。 あ、言えとかそういうことで無いので安心してくださいね。
多分、ですけれど。九十九さんが悩んだ分か、きっとそれ以上。 その人の助けになっているんじゃないかなって思います。
それが…まず大事なんじゃないかと。
[僕とは違って出来ると思う、という言葉は飲み込んで。]
(+75) 2014/07/20(Sun) 14時半頃
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[最初は目も合わせられなかった。 恥ずかしくて、眩しくて 太陽みたいな人だと思った。
だけどいつしか僕は おどけて君を笑わせようとしてた。
しあわせってなんだろうって いつもいつも思ってたな。
嬉しい時、笑うこと 悲しい時、泣くこと
それすら忘れていた気がした。]
(=0) 2014/07/20(Sun) 14時半頃
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ううん。
[緩く首を振る。 以前と同じように部屋に入ろうとして、留まって]
外、出ない? いい天気だよ。 ……話が、あるんだ。
[もう無防備ではいられない――変わった自分。]
(150) 2014/07/20(Sun) 14時半頃
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[悪い夢だなんて思ってしまうのは容易い。 だけれど僕の父親はたしかに死んでいて 僕の母親だって連絡をとらないだけで 存在を消すことにはならない。
いつか会いに行かなければ。 まだ、僕は両親に向ける顔がない。 愛してくれなかった家族を 僕は]
(=1) 2014/07/20(Sun) 14時半頃
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[―――愛せるかな。]
(=2) 2014/07/20(Sun) 14時半頃
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[君が幸せをくれる。 僕は君のしあわせが、幸せなんだ。
ここにきて、君の笑顔を見て いっつの間にかさ
追っかけてたよ。 僕がお菓子ばかり見てると思ってた?
お菓子を持って研究の成果だ!って 嬉しそうな 君を見てた。]
(=3) 2014/07/20(Sun) 15時頃
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[僕が闇かっていうと そんなことはない。 僕は、無に近かった。
空っぽの井戸。 浅い井戸の底。
誰も覗き込まない。 静かで良かった。
けれどある日、その井戸にお菓子が降ってきた。]
(=4) 2014/07/20(Sun) 15時頃
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「感想を聞かせて欲しい」
[ひょこりと顔を覗かせた女性。 井戸にはお菓子もあったけど、 彼女がくれたお菓子は、なぜだか
美味しくて、甘くて、やぁらかくて。
きっと彼女の想いが詰まってた。 幸せが、詰まってた。]
(=5) 2014/07/20(Sun) 15時頃
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な、ぁーぅ……
[井戸の底の猫はいつも 誰かが手を伸ばしてくれるのを待っていたのかもしれない。 もがいて、足掻いて
だけど諦めて。]
(=6) 2014/07/20(Sun) 15時頃
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[そう、待ってるだけじゃだめだって知った。 だから僕は、
手を伸ばしたよ。
君が、握ってくれるように。]
(=7) 2014/07/20(Sun) 15時半頃
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/* ヲタみんさんのニコ生が面白すぎて手がとまるwww
(-71) 2014/07/20(Sun) 15時半頃
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そうだと、いいのですが
[相手を思うからこそ、今の状況が申し訳なく 言おうと思った言葉は飲み込んだ]
[本当は私より、なんて]
すみません 愚痴と言うか、悩みばかりで
[独り言のつもりでも、返る言葉があれば嬉しいもので 聞いてもらいたくて、つい零しているのかもしれない そんなことに、今さら気が付いた]
(*9) 2014/07/20(Sun) 16時半頃
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へえ…そりゃ興味あるねェ。
[廊下と部屋の一線を踏み越えない彼女に感心する、と共に予感。]
良いよ。 行こうか。
[軽く身支度を整え外へ向かおうと。]
(151) 2014/07/20(Sun) 16時半頃
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閑散としてるね。
[人気のない廊下を連れ立って歩いて庭へ。]
これだけ良い天気なら、流し素麺しても楽しそうだけど、昼間みんなの休みが合わないんだろうなぁ。 あと、企画するのって結構めんどくさいんだよね。だから、バーベキュー企画したリーチさんはすごいなって思う。
[スイカ割りしたかったなー、と素振り。 肝心の話を前に、緊張で頬がぴくぴくしてくる。]
(152) 2014/07/20(Sun) 16時半頃
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ああ。皆オヤスミなのかもね。
[真相はもっと深刻なのだが、口に出すことはせず、彼女の言葉に相槌を打つ。]
流し素麺か。それもまたいい。 誰かさんは全部取っちゃいそうだけど。
[庭をぷらぷらと歩いて話す。]
そうか。そう苦労した覚えはないかな?
[キミのあの顔が見れたし、と付け加えつつ。スイカ割りはまたのお預けだね、と。]
ああいう機会がまたあるといいんだけど。
[彼女の方を振り返って言葉を待った。]**
(153) 2014/07/20(Sun) 17時半頃
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[>>*9あくまで不安そうで。 言うべき言葉を間違ったのではないか、そんな事を思うけれど。]
僕も悩みばっかり言ってて、九十九さんに助けられてばかりです。 だけど、僕も基本的に話を聞く事が出来るから。それしかできないのかもしれないけれど。
[いつか言われた言葉の裏返し。僕は話す事で、救われた部分もあるのだから。 少し息をついて、今度はやや面倒そうに]
そうそう…再び催促みたいになるけれど。 今日どうするか、そろそろ考えなくてはね。
(+76) 2014/07/20(Sun) 19時頃
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[そう言って再びモニターを眺めれば、目に映った2人>>147。 その2人の雰囲気は…出てきた時とは大分変わっていたように思われて。 病院のデータを探そうとするまでもなく、「そうなった」ことはわかった。だから、問題が生まれる。 無論それは、「誰を送るか」というもの。6人いる中で、幸村さん、猫村さんは交換条件により不可になる筈だ。そして提案した山梨さんは…今はより危険になりかねない。条件を飲んでいるが、自棄になられる可能性もあるし。向こうより此処は、漏洩の可能性はより高くなるのだから…僕個人としては連れてきたく無い位だ。となると、残る人は絞られてくるけれど。]
……選別、終了か……?
[一つ、そんな事を呟いた]
(+77) 2014/07/20(Sun) 19時頃
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そう、かな……。 栗栖は、みっちゃんのことが好き。 ……大好き。 この想い、伝えてなかったら、きっと、後悔してたな……。
[もし、を想い。 栗栖は、みっちゃんの頬を愛しそうに撫でて。]
楓は、自分の幸せを傲慢だと言っていたけれど。 栗栖は、人は、幸せを願って……、誰かに恋して、それが誰かを奪うようなことも……あると思う。
……、ううん、ごめんね。 みっちゃん。今度、家族の話を聴かせてね。
[そうして、みっちゃんの手が首筋を撫でて。 栗栖も、そっと。 みっちゃんの首の後ろに、手を絡ませて――。 心も、身体も、今は話すことより触れ合うことを求めていて――。]
(+78) 2014/07/20(Sun) 19時頃
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うん。 今度は、もっと激しく――。
[言い終わる前に、熱くて長い、キスから始まり――。**]
(+79) 2014/07/20(Sun) 19時頃
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ちょくちょく不在のわたしが言うのもアレだけど、寂しいなぁ。
[溜息をひとつ。]
わたしは流し素麺得意だよ。身長を活かして下には渡さないっ
[今度は箸を持つ真似でスイングして笑うも。 付け加えられた言葉に、右手が空中で止まった。 あの時、ドキドキしたのは本当。その感情は、恋に近いものだったのかもしれないが。]
……リーチさん。
(154) 2014/07/20(Sun) 19時半頃
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成功する経験ばかりの人間は、存在しません どんな偉人でも、必ず失敗はあります
同じ失敗するにしたって 後悔しない選択をしていくしかないのですよ 結果人を傷つけることになるとして 誰も傷つけずに生きていくことなんて、できないのですから
いずれ空腹になるからと、食事をしないわけにはいかない 同じことです、避けられないことなのだから びくびく逃げ回るより、手を伸ばした方が絶対にいい
[家族の話を聞かせる、と言ったって。 特に話すようなこともないけれど。 タイミングが来たら、話そうか。 気が向いた時に、少しずつ。]
(+80) 2014/07/20(Sun) 19時半頃
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いいんですか、激しくして 許してって言うまで、やめてあげませんよ?
[考える事も、色々あるのかもしれないけれど。 それは、結局他人事。 自分が何か出来るわけではないのだから。 出来ることをしよう、今は。
今出来ること。 それはたぶん、愛し合うことなんだから…―――]
(+81) 2014/07/20(Sun) 19時半頃
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[右手を下ろして、唇を引き結んだ。 こめかみを汗が伝う。
目の前の彼を思う気持ちが恋に近くても、それを伝えて何になる。 言い訳めいたフォロー発言など無意味だ。]
ごめんねリーチさん。 わたしは、あなたを、特別な意味では見られません。 幸せにしたい人が、誰かわかったから。
[きっぱり告げて深く頭を下げた。]
(155) 2014/07/20(Sun) 19時半頃
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/*楓くん首無にさえならなかったら設定が全然変わってたCO
親死亡もないし心の悩みもない天然系男子になっていた筈…頑張って普段考えてるけどね、みたいな。 そしたら幸村さんと被るから良かったのかな…
で、私はまゆ実さん狙っていいの…?この進行はそうなっても何処かで破綻しそう(決定的に嫌われそう)
(-72) 2014/07/20(Sun) 19時半頃
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/*あと、カメラとか色々勝手に決めてしまったのも謝罪ですね…
(-73) 2014/07/20(Sun) 20時頃
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[少し息を吐いて、思考を中断して。
再び覗いた湯来島さんの掲示板>>114。書かれていたことを見れば……どうすればいいか、再び頭を抱えた。
まず性別は……誤解を解かないと何処かでボロが出そうな気しかしない。文体にかなり気を使ってしまったからそう見えたのか…これはそのまま気をつけよう。
それが決まっても…まだまだ考えなければならなさそうで。
……やること多いなぁ、と一瞬だけ思ったか]
(+82) 2014/07/20(Sun) 20時頃
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『大分私が立ち入っていいのかなぁって思ってしまうようになってきています。
そう答えたいと言うってことは…大分、大きく裏切られたように感じたのですね。とは言っても、私は何も理解出来ていないのでしょうけれど。
愛し合った人が別れるまでには、様々なものが累積して別れるならば。言葉で語りあって…その言葉でも届かないっていうように。 希望を無くしてしまったからなのではないか。そう思いました。
一回でもう回復が出来ない位になってしまったのであれば、ある意味仕方が無いのでしょうけれど。 他人事ではありますが、会話でその溝が埋まればいいなぁ、って。そう思っています。応援して…いいんだよね、多分。
気づきにくいけど最初からそこにある。だから見つけられたら大事にすべきなんだということを聞いた事があります。そんなものかもしれませんね。
あなたの周りには、素敵な人がいるみたいですね。 身近に理解してくれる人がいるのであれば。それは大切にした方がいいと思いますよ。 そして私はあなたを裏切ってしまったかもしれません。私は女ではなく、男子大学生です。』
(+83) 2014/07/20(Sun) 21時頃
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『文面が良くなかったのかもしれないね…すみません。会いたいとか言われた時は少し驚いてしまったけれど、女の子と思っていたならそうかぁ。でも…そういうように騙す人もいないわけではないのだから。それにはどうか気をつけてくださいね。
ではそのうちに、メールアドレスを送っておきます。 女の子でない為に駄目ということであれば、無視して頂いて構いません。
モミジ』
(+84) 2014/07/20(Sun) 21時頃
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[…疲れた。
文面を作るのには、思った以上に時間がかかってしまった。 外はもう、大分暗くなっており。
…電気をつけるべき程度にはもう、暗かった。]
(+85) 2014/07/20(Sun) 21時頃
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うーん
[仕事の話になればまた悩んだように]
リッキィさんがどなたとであれ恋仲になるならば そちらで共同生活を送っていただいても、と思うのですが 山梨さんとの約束の手前、難しいのでしょうか
(*10) 2014/07/20(Sun) 21時半頃
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こちらには…あまり、送りたく無いと思っていますが…山梨さんとの条件を破棄は、出来るだけしたくありません。
唯、こちらの施設の監視は僕以外無力化はしています。 その点では問題はないですが…
送る人が中々、ですねぇ。 僕は僕で、全くもって申し訳ないですが、少し疲れてはいますし。
[困った声には苦笑いで返した]
(+86) 2014/07/20(Sun) 22時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/07/20(Sun) 22時半頃
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/* 頑張るけどモチベーション辛い
(-74) 2014/07/20(Sun) 22時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/07/20(Sun) 23時頃
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ん?
[元気にスイングしている彼女はどこか、切り出しかねているようにも見えたから、言葉でその後押しをした。 彼女がこちらに向けて放った言葉にボクはただ頷く。]
…そっか。そりゃ残念。
[その瞳からは、あの時あった純粋さが芽生え生長した一途な想いが秘められていたように見えた。 寂しくはあったが、なぜか後悔は生まれなかった。]
お互いが支え合えるように幸せにしてやンなよ? クシャ…ゴッホン。おホン。カレをさ。
[深く頭を下げたリッキィサンにそう言った。 演技を被って、にこりと笑って付け足した。]
あ、それと俺のことも秘密ね!
(156) 2014/07/20(Sun) 23時頃
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――202号室――
[どのくらい眠っていただろう。 梨月の香りが少しするベッドは 気持ちが安らいで。
ぼさぼさの寝起き頭を撫で付けると そっと窓の方へ歩み寄る。 薄暗い中、二人の人影が見えれば 弱く笑んで、瞑目する。]
……頑張ってくれてるんだね。
[僕は君を。 後悔させない、と。 幸せをくれたぶん、たくさん、たくさん。]
(157) 2014/07/20(Sun) 23時頃
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――――幸せにするよ。
(=8) 2014/07/20(Sun) 23時頃
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……うん。
[思ったよりあっさりした返答なのは、自分を傷つけまいとする彼の配慮なのだろうか。 頷きに、頷きを返す。]
……知ってたの?
[途中まで出かけた渾名に目を見開いて。 それからまた頷いた。 振られた相手にそう言える強さが羨ましい。 振った自分は、この場に立っているのも痛いのに。]
勿論言わないよ。 リーチさんとわたしの間にあった事は、たとえ相手が恋人でも、言わない。
[それくらいのデリカシーはあるのだと、苦笑して首を横に振った。]
(158) 2014/07/20(Sun) 23時頃
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痛いのはね、リーチさんを好きな気持ちがあるからです。 振ると同時に振られてるからです。 でも、この痛みを選ぶんだ。 自分のしあわせの為に、自分を好いてくれる人をひとり、ふしあわせにする。 自分は加害者であるという事実をきちんと受け止めるんだ。 梨月、あなたは酷い奴です。
(-75) 2014/07/20(Sun) 23時半頃
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まさか。見えただけだよ。
[ハハ、と小さく笑う。今はもう情動に流されまいと自分を押さえつけるので精一杯だった。]
そう言ってくれると信じてた。 けど、ありがとう。
[リッキィサンの首肯に今度はこちらが頭を下げてお礼を言った。 紛らわせるだけの演技はもうほとんど限界で。]
俺はもう大丈夫だ。 だから、行っておいで。
[自分はタバコを吸ってくるよ、と呟いて背中を見せその場から立ち去ろうと。]
(159) 2014/07/20(Sun) 23時半頃
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……どうしろと。
[「上」からの希望は幸村さんと猫村さんを連れて来ることらしく。 僕は溜息をつく。 一応無力化した上の階の件は、もう把握しているようだったけれど。僕がある程度以上に報告書を書いてしまっているので今のところそれ程大きな問題にはなっていないらしい。
でも]
……山梨さん、どうしようか。
[一つ、呟く。]
(+87) 2014/07/20(Sun) 23時半頃
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[一人称が「俺」に戻っている事に気づけば、自分が相手に何程想われているかが知れる。
ふたりともにドキドキしなければ。 待たせる事なく選べていれば、傷はもっと浅くて済んだのだろうか。
……「たられば」を言えばキリがない。 選べなかった選択肢は、それが正解ではなかったからだと信じなければ、選んだひとを幸せになど出来ないのだから。]
ありがとう。
[たくさん甘えさせてくれて。 好きになってくれて。 ドキドキさせてくれて。 たくさんの想いを5文字に乗せて、微笑んだ。 「じゃあ」と背中に背中を向ける。
二人の距離はもう、離れるばかり。*]
(160) 2014/07/20(Sun) 23時半頃
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/* ご迷惑をおかけしております。我儘ばかりな発言申し訳ありません。 48時間強後のエピにてお叱りを受ける覚悟は出来ています
(-76) 2014/07/20(Sun) 23時半頃
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本当に本当にありがとう。 うれしかったです。 たのしかったです。
こんなばかな子の為に、大人な対応をしてくださり、ありがとうございました。
(-77) 2014/07/21(Mon) 00時頃
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[彼女の言葉に一瞬足を止めたが、一瞬だけ。]
[足早に、その場を去った。]
[今の顔はもう、彼女には見せられないから。]
(161) 2014/07/21(Mon) 00時頃
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[決定だ、と「上」は言った。
どのようにかにして、きっと2人も此処にくるのだろう。 そこで確認しているのは僕だけなのだが。今でも正直不安はかなりある。
危ない橋を渡っている、その感覚はあって。
一瞬、なんの為にやっているのか分からないという…そんな感覚に襲われた。 皆の為なんだ、自分はどうだっていいだろうと…いい聞かせるけれど。どうすればいいかが段々、見えなくなっている気がして。
段々、自分は追い詰められている気がして。]
まぁ、どうせ僕だもんね。
[そう言って、カラカラと笑ってみたか]
(+88) 2014/07/21(Mon) 00時頃
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本当に非モテなので、どう振るのが一番傷が少ないのかわかっていなくて、余計傷つけていたらすみません……。エピ怖い病。
(-78) 2014/07/21(Mon) 00時頃
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