282 【恋愛RP村】星降る夜に、ワルツの音を
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狼
墓
少
霊
全
この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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ちゃんとご注文通り、さまざまな人たちをお呼びしましたよ。 いたるところから…そう、地平の果てや、宇宙の彼方からも。
中には、主様を消してくださるような方もいらっしゃるかもしれません。
(0) 2018/08/27(Mon) 00時頃
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―――、今年も、この時期がやってきたようですね。
(1) 2018/08/27(Mon) 00時頃
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常世倶楽部 アオがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(常世倶楽部 アオは村を出ました)
普段は寡黙な教師が、一人つぶやいた。
季節は夏、セミの鳴き声がひどくうるさく響く職員室で彼は夏期講習の資料の整理をしていた。
彼のほかにも数名、出勤をしている。
彼らの多くは部活動か、それとも特別講習のためか。
それでも普段とは違い生徒の多くは登校してきていない。
そのため、少しだけ緩んだ空気が職員室へ流れていたのだった。
(#0) 2018/08/27(Mon) 00時頃
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……今年は、一体どんなパーティーになるんでしょうね
[誰に対するわけでもなく、そう未来へ思いをはせてぽつり。 あまり人付き合いのいい方ではない男は強制参加のダンスパーティーにあまりいい思い出を持っていない。
だからこそ、毎年、毎年。 ―――、参加できない言い訳を作っていたのだけれど。 ]
(2) 2018/08/27(Mon) 00時半頃
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………はあ
[ため息一つ、こぼして。 職員室から見える青空を見て、またため息を吐いたのであった。 ]*
(3) 2018/08/27(Mon) 00時半頃
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あら、あら。ため息なんてついちゃって。 幸せ、にげちゃいますよ?
(4) 2018/08/27(Mon) 00時半頃
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[女は、ダンスパーティーで露店を出すことが決定している店の店主だった。
来客用のバッチを付けて、出す店舗の最終チェック表を手に職員室に現れたわけだ。
ちなみに、お菓子屋さん。露店として出すときは、クッキーやマフィンなど簡単につまめるようなものが出されることだろう。
…そして。彼女は。]
そんなに、お嫌ですか?私と組むのって
[男の、ダンスパーティーの相手でも、あった。]
(5) 2018/08/27(Mon) 00時半頃
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そういう、わけ、じゃ
…あ、すみません。リスト、受け取ります。
[突然に現れたダンスの相手に驚いたためか、少しだけ眼鏡がずり下がる。それをごまかすように、さもピントを合わせるように眼鏡のブリッジを指の関節で押し上げる。
ああ、こうやって、誰かを不安にさせるのが嫌だったのに。 ―――、どうして逃げられなかったのだと。ため息を吐きそうにあって、目の前の彼女を見てやめた。 ]
(6) 2018/08/27(Mon) 00時半頃
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…そしたら、どうして? なんていじわるはやめましょうか。
でも、そうですね。先生がそんなふうじゃ、 きっと楽しめるのも楽しめなくなっちゃいますよ?
だから、気楽にいきましょう。ね?
[女の声は朗らかに、優しく職員室に響いた。
そうして、少し笑ってお願いします、とチェック表を渡す。 彼が受け取るのを見ればそのまま職員室から出ていくことだろう。
――――…星が降る夜のパーティーの準備が、着々と進められていた。*]
(7) 2018/08/27(Mon) 00時半頃
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夏の流星群が流れる夜。
ここ、天之海学園では「星戴祭」という名で呼ばれているダンスパーティーが毎年開かれていた。
地元では夏の風物詩のような扱いをされ、露店も多く出店する。
今はその準備のために人の出入りもあるけれど、それでもやはり平時の学校のように子供だけの騒がしさはない。
また、今年も。
星降る夜に、ダンスパーティーが開かれようとしていたのだった*
(#1) 2018/08/27(Mon) 01時頃
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コーヒーの出前、持ってきましたよ
(8) 2018/08/27(Mon) 01時半頃
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あれ?あお先生は何か悩み事? ははーん、さてはここさんに怒られてる? 足を2回や3回踏んじゃったとか 女性の足を踏んだんなら、怒られても仕方がないなあ
[持ってきたポットを職員室の定位置に置きながら]
ここさんは食べ飽きてるかもしれないけど、お詫びにケーキのひとつでもプレゼントしとくと、ぐっとポイント上がると思うよ [後半はあお先生にひそひそと。ここさんにも聞こえているかもしれないが]
(9) 2018/08/27(Mon) 01時半頃
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ここ近辺で、ケーキや甘いものはここさん所の店のが一番いいからね
だけど、うちのコーヒーも、どんな菓子にも合わせてお客様に楽しんでもらいたいってマスターが言ってるから、その時にはお供にどうぞ 呼んでくれれば一杯からでも出前しますし
なんたって、昨年この天之海学園を卒妖して、絶賛アルバイト生活な訳だし
(10) 2018/08/27(Mon) 01時半頃
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やっと卒業と思ったけど、こうした縁でまた学園に顔を出せるのは嬉しいね 当時は「星戴祭実行委員会」なんてものに巻き込まれて俺自身はさっぱりだったし
うちの喫茶店も露店出すから、よろしくお願いしますわ [朝の出前を終えると近所の喫茶店に戻る
戻る途中、知った顔や、知らない顔とすれ違うが、 どの顔も楽しみに満ちていただろう]
俺もそんな顔してたのかねー 年取ったわー
[笑い声がつい零れた]**
(11) 2018/08/27(Mon) 02時頃
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/* まだ誰もいなかった… 入り方変だったかなぁ… 描写が少ない…?(そわそわ)
(-0) 2018/08/27(Mon) 08時半頃
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―――そっか、付き合うんだ?
おめでとう―――……
おねーちゃん
(12) 2018/08/27(Mon) 09時半頃
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[ 5年前の星戴祭。 繋ぎたかった手の主は お姉ちゃんと、繋いで踊っていた。
手を重ね踊る姉と1つ年上の幼馴染。 幸せそうな二人は、絵本の挿絵のようで 綺麗だって思うのに、なぜか心が痛かった]
(13) 2018/08/27(Mon) 09時半頃
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[
―――その日からずっと ダンスパーティーはずる休み
でも今年の星戴祭に二人はいないから 今度こそ行かなくっちゃって、思うんだ*]
(14) 2018/08/27(Mon) 09時半頃
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荘介だ。 何してんの。
[復学一日目。 初っ端から耳にした話題が強制ダンスパーティの件で、 面倒くさいなと思った矢先。 去年卒業した同級生と顔を合わせる。>>11
在校生と卒業生。 今では違えてしまった立場のこと、 そこから生じる距離のことは、声かけてから過った。]
(15) 2018/08/27(Mon) 10時半頃
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[所属していた馬術部での活動中のことだ。 落馬事故で、三ヶ月の入院を余儀なくされた。
大会前だった。 退院しても気分は沈んだまま。 そのまま学校を休み続け、今にいたる。]
「 あと一日でも休んだら留年だぞ 」
[担任からの連絡が来たのは昨日のこと。 バイトに行ったり予備校に行ったりするうちに 徐々に上向きになっていたのだろう、 行ってみようかという気になって、 久しぶりに学校の門をくぐった。]**
(16) 2018/08/27(Mon) 10時半頃
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/* ラオさんは連絡ありがとぉぉぉ すけるといけないから、ここでお礼しますっ!
(-1) 2018/08/27(Mon) 10時半頃
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/* バイトさせたいなー。 とか思いつつ、そろそろ出かける 居場所確定せねば
(-2) 2018/08/27(Mon) 10時半頃
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/* 幽霊にするか迷った
荘介&花乃ちゃんのお姉さんとは同級生 去年卒業ってことは2留になるのか
(-3) 2018/08/27(Mon) 11時頃
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―― 運動場の隅っこ・木の下 ――
[ 運動場に植えられた林檎の木の下。 敷物がわりに、お尻の下にはコンビニ袋。 三角座りで、持参した参考書をぱらり。
もちろん勉強する気は毛頭なく さっきから、意識はちらちら体育館の方へ。 かといって受験生である現状、 勉強(フリ)くらいはしたほうがいいから]
えーと ここは……ぁ
[ 右手に持ったプレッツェルをふりふり ペンを振るみたいに参考書近づければ]
あーあ、溶けてた
[ ぽつりとついたチョコのシミに苦笑い。 ティッシュを挟み、パタリと閉じた**]
(17) 2018/08/27(Mon) 11時半頃
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300円のお返しね。ありがとうございます。
[普段より人気の少ない後者の隅っこの購買部。 1年前はこの場所に私が立ってるなんて 思ってもみなかった懐かしい場所。
夏期講習や部活のある生徒のために 休まず営業しているわけだけど 長期休暇だけ子供のいるパートさんに代わって バイトが募集されていたのを知ったのはたまたま。]
星戴祭の準備してるの? 暑いから気を付けて頑張ってね。
(18) 2018/08/27(Mon) 17時半頃
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[蝉の声が衰えて蜩の声を風が運んでも 陽の光の下では厳しい残暑が続く。 アスファルトには時折陽炎が立ち上るし 冷たい水やお茶はいつまでも売れ筋だった。
今のお客さんは星戴祭実行委員会の子だろうか。 商品の袋を手渡して笑顔で見送ってぽつり呟く]
今年もそんな季節かぁ…── **
(19) 2018/08/27(Mon) 17時半頃
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食養会 ユエがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(食養会 ユエは村を出ました)
食養会 ユエは、メモを貼った。
2018/08/27(Mon) 17時半頃
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[店への帰り道、すれ違う知った顔や知らない顔に軽く手を振る 星戴祭を前に楽しそうな顔が多い中、見つけたのは元クラスメイト>>15]
お前こそ、相変わらずしけた面してるな
[会うのは流瀬の入院中以来だ 三ヶ月も入院することになったクラスメイトの見舞いに行けと言われ、何故か荘介が見舞いに行くことになった その時、訪れた病室で顔を合わせたのが最後だったと思う
クラスの皆が待ってるぜとか 早く治るといいなとか そうした事を言ったと思う その言葉を言わされたのか、心の底から告げたのかは、それ以前の付き合い次第だっただろうが]
(20) 2018/08/27(Mon) 17時半頃
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[その後、登校しない流瀬と顔を合わせることもなく、久し振りの再会 在校生と卒業生の距離感は、過去の記憶を過去のものとして扱える程度には離れていたのだろう]
コーヒーの配達に 俺今あそこの喫茶店でバイトしてんの
うちのコーヒーは美味いぜ 飲みに来るか? 売上向上に協力してくれよ
[自身の身に付けるエプロンを引っ張って見せるとそう声をかけた]*
(21) 2018/08/27(Mon) 17時半頃
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/* お姉ちゃんをもらうかどうか散々迷って 入るの遅くなってしまいました… 村で強縁故組むことはあまり多くないから 緊張するよ〜〜
(-4) 2018/08/27(Mon) 18時頃
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/* 姉妹ならユエのままがよかったかな。 苗字とのゴロもあったし。 ユエ、カノ。響はそっちが良かったかな? せめて花繋がりで百合にしてみた。
(-5) 2018/08/27(Mon) 18時頃
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/* 売店のお姉さんにしようかと思ったけど カノちゃんのお姉さんもらうなら 今年は2人がいないって言ってるから バイトなら知らない可能性もあるかな、 とかメモにあとで書く
(-6) 2018/08/27(Mon) 18時頃
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/* 上手に拾わないと難しいよね… 頑張る……
(-7) 2018/08/27(Mon) 18時頃
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[星戴祭を心待ちにしてる生徒は多い。
表では面倒だ恥ずかしいだ言っていても 内心ドキドキソワソワしているものだ。
5年前、初めて男の子と踊った。 仲の良い幼馴染だった。
なのに浮かんで離れないのは
「おめでとう───……」
あの日のあの子の顔ばかり>>12] **
(22) 2018/08/27(Mon) 18時頃
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食養会 ユエは、メモを貼った。
2018/08/27(Mon) 18時頃
食養会 ユエは、メモを貼った。
2018/08/27(Mon) 18時半頃
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――少し前、夏の試合会場――
[…逃げようとステップを踏む相手を左フックで縫い止めて、本命を振りかぶる。 ――身長差を活かした、打ち下ろしの右《チョッピング・ライト》。 膝から崩れ落ちる。この試合、二度目のダウンも相手側だ。 青いヘッドギア越しでも相当の衝撃を与えたはずだが…8カウントで立ち上がってくる。] 『シッ、シッ…』
[後のない自覚はあるのだろう。細かく、細かく、振ってくる。 グローブでいなす。踏み込んでくる気配はない。 引け腰で、触るためだけの手打ち。 効くはずもないパンチだが、当てた「フリ」が巧い。 ジャブの応酬。そして右――肩を動かすや否や、下がる仕草。完全に警戒されている。 ジャブ、ジャブ、左フックはボディに。腹越しに、マウスピースを必死に噛み締めている手応え。 追撃を叩き込もうとしたところで――クリンチ。レフェリーが入る。 相手はレフェリーの注意に形ばかり頷いて。再度距離を取っての触るためのパンチ。 …ゴングが鳴る。]
(23) 2018/08/27(Mon) 19時頃
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[最終ラウンドが終わり、決着は審判の手に委ねられた。 対面の相手方は不安を通り越して諦め顔だ。 対する自分自身、ポイントは確実に自分のほうが上だという自信があった。
だが、審判の決は、赤、青、青――]
『…えっ?』
[高校最後の試合が終わった感慨も実感もなく。 ただただ意外そうに目をむいた相手の表情だけが愉快だったのが、ミドル級全国ベスト4をかけた試合での、盛夏の思い出だった*]
(24) 2018/08/27(Mon) 19時頃
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/* ちょっとまってテスト 9
(-8) 2018/08/27(Mon) 19時頃
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――体育館近く――
[ボクシングは、夏の大会までと決めていた。 まもなく訪れる星戴祭が終われば、受験生として本腰を入れることになる。 家族は――特に母親は――息子が殴られるのも殴るのも見たくない、と言い続けていたから、きっと今喜んでいるのだろう。 今でも学年6位なのだから学業に力を入れれば、などと零されたのは記憶に新しい]
まーだ、実感がないのがなァ…
[だから、夏期講習にと学校に出てきてもつい、こうして3年間汗を流して練習した体育館や、 ひたすら走り続けたグラウンドに足が向いてしまうのだろう。
ヒグラシの声こそ響けど、炎天下の運動場はまだまだ暑いってのに、と親譲りの縮毛をガリガリとかいて、苦笑いを浮かべた。
果たして、林檎の木の下に座した花乃に気づいただろうか、どうだろうか**]
(25) 2018/08/27(Mon) 19時頃
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/* 今回の目標。 少女漫画に出てくるような子がやりたい! 主人公じゃなくて、主人公の親友みたいなやつ。 ポッキー齧りながら雑誌開いてるようなのね
(-9) 2018/08/27(Mon) 19時頃
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/* はい。移動中につき灰でご挨拶だけ。 tamamh2とかいうやつです。 この村の話もらった時にボクシングアランネタ立ててたんですが、その後ろでなんか変な騒ぎあったからどうするか迷ってしまったよね。 微妙に設定歪んでるのはそのへんのあれやこれやです。
(-10) 2018/08/27(Mon) 19時半頃
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/* しかし学年6位かぁ……ボクシング全国行っておきながらそれはすごいな?????? (fortuneでふればよかったとかそんな)
(-11) 2018/08/27(Mon) 19時半頃
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[ チョコのシミ付き参考書。 放っておくと蟻が寄ってきそうだから どうしようかなって考えて、手の届くぎりぎりに
おいっきり手を伸ばして置こうとして 知ってる顔に気がついた>>25]
あ、住吉クン ねーねー、コレ溶けかけだけど
[ 食べない?って、お菓子の箱を振ってみようか*]
(26) 2018/08/27(Mon) 19時半頃
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あぁ……も、ほん、ほんっと……
[生徒会室にて、スマホをみて口許を覆う少女が一人。彼女の常を知るものならば、ああまたか、となる状況。
それもそのはず、彼女は、]
(27) 2018/08/27(Mon) 19時半頃
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今日も私の推しが天使すぎて生きるのが辛い……
[……こういう、タイプだったのだから]
(28) 2018/08/27(Mon) 19時半頃
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[九重燈呂。16歳。なお名前はかわいくないので好きじゃない。……だーって男子みたいじゃん!なんて、いろんなひとにいっていたりする。
青春を推しのために捧げる女子高生。
グッズが出れば買うし、コンセプトカフェがあればどんなに遠くたっていきますとも。お金?それはがんばって作るんですよ!
バイトは生徒会活動が忙しくって出来やしないが、大学にいったら絶対やると心に決めている。
そんな彼女はいま、生徒会室で一人悶えている]
まじほんとなんなのそのオフショットは……
あーーーかわいいかわいいかわいい ちゃんりおのためならなんだってできる……
[なお、推しは複数いる。 また次元も性別も問わないので、毎月彼女のお小遣い事情はじり貧である*]
(29) 2018/08/27(Mon) 19時半頃
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/* こころちゃん、きゃわわすぎるw
(-12) 2018/08/27(Mon) 19時半頃
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/* 花乃つっつきありがとー。 そしてなんか対極そうな子が来たw
(-13) 2018/08/27(Mon) 19時半頃
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/* ₍₍ ◝('ω'◝) ⁾⁾ ₍₍ (◟'ω')◟ ⁾⁾ 最初はシリアスで組んでたのにみんな意外とシリアスなのかもしれないと感じたので思いっきり明るい方面で突き進むことにしました。どうもヒトデです。
はじめましてのひとがおおいからどきどきです。 どうぞ!最後まで!よろしくお願いいたします!!
(-14) 2018/08/27(Mon) 19時半頃
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/* ゆりえさんにからみにいこう(めも
(-15) 2018/08/27(Mon) 20時頃
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/* よしなしごと終わって表出れるようになるのは21時ごろかな。 そしてよくみたらこころ、性別どころか次元も問わんのね。
(-16) 2018/08/27(Mon) 20時頃
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/* こころちゃんかわええ
(-17) 2018/08/27(Mon) 20時半頃
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/* 普通にこころって名前にしようと思ったけどなにも考えずNPCの名前を「ここ」にしたおかげで本参加のPCの名前を白紙に戻すという愚行をおかしたのを告白しながらかこう
(-18) 2018/08/27(Mon) 20時半頃
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/* 花乃ちゃんのバイト、OKなので喫茶店の描写をしておこうかと思うけど、そうしたら百合江ちゃんとの縁故は駄目になるんだよね どうしようかな 花乃ちゃんとのバイト縁故繋げるんなら欲張り過ぎる気もするし…
(-19) 2018/08/27(Mon) 20時半頃
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/* と思ったけど、俺、>>11でさっぱりって言ってたから百合江ちゃんとの縁故は駄目だった 残念!
(-20) 2018/08/27(Mon) 20時半頃
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――荘介のバイト先――
戻りましたー 遅くなってすみません
[流瀬と、もしかしたら他の誰かと話してバイト先の喫茶店に戻る]
星戴祭の用意も着々と進んでるみたいです うちはコーヒーだけだからそんな準備は不要でしょうけど
[荘介のバイト先である喫茶店では露店でコーヒーを出すことになっている 女性向けの洒落た喫茶店と言うよりも香りのよいコーヒーが売りの純喫茶と言う趣の店である職員室への出前も、荘介がバイトする前から行っていることから天之海学園とは古い付き合いがあるのだろう]
(30) 2018/08/27(Mon) 20時半頃
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そう言えば花乃ちゃんは今年が最後だし、気合い入ってるんじゃないですかね
[まだ授業中であるだろうバイトの子を思い出して]
今週シフト入ってましたっけ? あの子が入ってるならその分俺頑張りますんで
[ほぼ毎日シフトを入れている自身がフォローをすると言いながら、準備を開始する コーヒーがメインのため、モーニング、ランチと、日中は忙しい]
いらっしゃいませ
[早速訪れた客に笑顔を向けた]*
(31) 2018/08/27(Mon) 20時半頃
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/* メモ暴発して3回も使ってしまった……
(-21) 2018/08/27(Mon) 21時頃
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[さて。 もだもだしていれば、自然とお腹は減る。 というか、まだまだ事務作業が残っているのだ。悲しいことに!
星戴祭実行委員会よりかは忙しくはないが、生徒会の一員であるためか仕事はそれなりに回ってくる。基本的には、事務だけど。
むう、と唇を尖らせて机に突っ伏す。 行儀が悪い?……好都合なことに、誰もいないんだもの。ほら、見られたって怖くない!
……たぶん、見られてない、はず。
そんなことを考えながら今月の出費と、お腹の減り具合を勘案して。うーん、うーん、……と唸って数秒]
背に腹は変えられない! 売店にいくかぁ……
[よいしょ、って、うっかり声に出しながら。 向かう先は―――、購買部>>18]
(32) 2018/08/27(Mon) 21時頃
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ゆりえさん!お疲れ様です!
[ぱたぱた、と小走りに向かっていって。 目的地につけばにっこり笑って挨拶を。
いつものおばちゃんじゃない人は、とっても新鮮で。購買部で見かけた時に思わず「おなまえ、何て言うんですか!」なーんて声をかけたのだった]
えっと、えっと
……プレッツェル、ありますか!
[お財布握りしめて、じーっ。 そんなに見つめなくてもいいきはするが、なかったら悲しいじゃないか!*]
(33) 2018/08/27(Mon) 21時頃
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/* がががががんばるぞい(いろいろと
(-22) 2018/08/27(Mon) 21時頃
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[星戴祭も間近に迫ったこの時期に──
『別れて欲しいの。』
宇都木 新は、恋人からふられていた。]
(34) 2018/08/27(Mon) 21時頃
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ああ、うん。分かった。
[あっさりと頷くと、ふったはずの女の子の方がショックを受けた顔をして、目に涙をいっぱいためて、己を睨み付けてくる。
『新君が本当に私の事好きなのか分からない! 新君はきっと誰の事も本気で好きになれないんだよ! バカ!!!』
大声で叫んで、ふられたはずの俺は、いっぱつ平手打ちを貰った。 女の子の叫び声と、平手打ちの音が、校舎に響き渡った。]
(35) 2018/08/27(Mon) 21時頃
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── 売店 ──
[非常に理不尽な思いを抱えながら、打たれた頬をさすって売店に行けば、見知らぬ女性が売り子をしていた。>>18 先程のやり取りも、思いっきり聞こえて居たかもしれないけれど、ぺこりと頭を下げて、瓶の牛乳を一本レジにもっていった。
女の子がレジの女性と何やらおしゃべりしていて。>>33
自分は冷たい牛乳の瓶を持って、のんびりレジを待って居た。*]
(36) 2018/08/27(Mon) 21時頃
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[>>26呼ばれればホイホイと。差し出された箱には笑みを浮かべて]
お、悪いな、サンキュー 甘いモノってやっぱりうまいよなァ…
[溶けたチョコを舌の上でなぞるように転がして、味を楽しむ。減量のために一時制限していた甘味、特にチョコの類は実のところ、大好物である]
ここで勉強? 暑くないか?
[参考書に目をやり、眼鏡のブリッジを人差し指で押しあげる。木陰の下とはいえ、こんなところでよく根気が続くな、と感心。なお、参考書のチョコ染みには気づいていない*]
(37) 2018/08/27(Mon) 21時頃
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|
/* ラオ@Laoと申します。
今回は素敵な村に参加させていただき、ありがとうございます。 また、声を掛けて集まってくださった皆さん、ありがとうございます。すごく嬉しかったです。
楽しい村になるように、頑張りたいと思いますので、よろしくお願いします。
しょっぱなから確定モテルとか、ラオバレしてるとしか思えませんね! ウツギは使いたかったチップなので、朝茶さんがチップ変更したのでここぞとばかりに使ってみました。
皆さん絶対素敵な自信ある! 楽しみたいと思います。
(-23) 2018/08/27(Mon) 21時頃
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/* まさかのウツギが来たー! ウツギいいよね! (しかしうまくRP出来ないなと思って諦めた顔)
(-24) 2018/08/27(Mon) 21時頃
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/* 知的細マッチョが眼鏡クイッとするの割と好みです(そういう問題か 男性陣埋まったかな? 他の面子から感じからすると差別化のためにも知的体育会系ルート強化したいんだけど()
(-25) 2018/08/27(Mon) 21時頃
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覚えてもらってただけでもありがたいよ。
[元級友の言葉に肩を竦める。>>20 さして人付き合いが良いほうではなかった自分にも 毎日の昼食や放課後を共有していた友人はいた筈だ。 だが彼らが見舞いにくることはなく、 病室に訪れたクラスメイトは目の前の青年。
驚いて、上手く喜ぶことはできなかった。 恐らく教師にでも言われてきたのだろうが やはり嬉しかったのだ。 その時の感情が蘇ったから、 思わず呼びかけたのだろう。]
(38) 2018/08/27(Mon) 21時半頃
|
|
へえ、バイト。エプロン案外似合ってるな。 いいよ、コーヒー以外にお薦めは? 腹が膨れるやつ。
で、今日はコーヒーのデリバリー?
[そんな風に、何でもない世間話をかわしただろうか。 やがて担任教師に見つかり、 強引に引きずられていく。]*
(39) 2018/08/27(Mon) 21時半頃
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|
/* むえ、はんのー、どしよっかな ぶんぶん移動すると決めているので、むんむんむん
(-26) 2018/08/27(Mon) 21時半頃
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[ ホイホイ。っとこっちに来た相手に>>37 取りやすいようにお菓子の箱を斜めに傾けて]
一人で食べると太るからさ。協力ねっ?
[ 美味しそうに食べてる様子に、にんまり。 同級生兼バイト先の常連さん お店で勉強してるのを見た記憶もある。 「宿題教えて」と迫ったこともある。 なんて呑気に考えたところで]
あははっ、ちがうよー 一応、してるフリしてただけ [ 参考書汚しちゃったし。と ぱらぱら開いて、見えるようにして]
住吉クンは?どしたの?
[ 補講かな?と首を傾げてみる*]
(40) 2018/08/27(Mon) 21時半頃
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/* お見舞い喜んで貰えてた 流瀬くんいい子だ
(-27) 2018/08/27(Mon) 22時頃
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──食堂── [星戴祭前の浮ついた空気は 三年の教室でも変わりないらしい。
担任に連れられて顔を出した教室。 見覚えない者が殆どだっただろう、 誰? 今頃転校生? ざわつく室内は それが初めて顔見せる不登校児とわかると 居心地の悪い沈黙に支配される。
チャイムがなるまでやり過ごして 足早に食堂まできた。ここも久しぶりの場所。]
味も変わらないな。
[カレーライスとちくわの磯部揚げという お気に入りの取り合わせをからかってきたのは 誰だったか。 きっと卒業したここにはいない誰かなのだろう。]*
(41) 2018/08/27(Mon) 22時頃
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フリぃ? あぁ、もう俺たちも三年だからなァ…
[と姿勢づくりに納得しつつも、広げられた参考書を見て肩を震わせる。 くっきりこびりついたチョコの痕はきっとそのままにすれば、ページを固定する糊のかわりも果たしてくれそうだ]
…お。ウェットティッシュならあったけど、使うか?
[カバンの外ポケットから出てきた簡易包装入りのそれを、求められば投げ渡す。そうして、花乃に来校の意図を問われれば]
ん、試合で欠席した分の補講というか、…夏期講習だな。 今日で一応最後だな。
[問われれば、彼女もよく知る脱線授業で有名な教師の名前を挙げたことだろう*]
(42) 2018/08/27(Mon) 22時頃
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/* うつぎくんへの絡み方を今三択で悩んでいて @推しに似てる!!! A友達の元カレ! Bぎゃああああモテ男だーーーー!!!
どれが一番面白いかなって…
(-28) 2018/08/27(Mon) 22時頃
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/* でもどれもがなんとなくしっくりこない
(-29) 2018/08/27(Mon) 22時頃
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/* ボクシングの地方大会が平日に差し掛かることはない気がするので、きっと土曜日の追加授業か何かだったんでしょうたぶん
(-30) 2018/08/27(Mon) 22時頃
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あら、こころちゃん。 プレッツェルあるわ。ちょっと待ってね。
[パタパタと小走りの音が可愛いお客様は 生徒会のこころちゃん。 購買にいれば話し掛けてくれる子はそれなりに いれど、突然名前を聞いてくる子は珍しくて。 嬉しくて見かけたら私からも話しかけちゃうの]
はい。定番のプレーン、たっぷりチョコ味に 期間限定の初恋塩レモン味。どれがいい?
[商品を並べて答えたけれど本人はお財布と 睨めっこ中で。響いてきたのは誰か女の子の 叫ぶような声>>35]
(43) 2018/08/27(Mon) 22時頃
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[何かあったのだろうと気になったけれど その答えはぺこりと頭を下げる背の高い男の子 が来たことで意外と早く予想ができた>>36]
牛乳もいいけどオススメはこっちよ。
[そう声を掛けて指差したのは冷凍庫の カップに入った氷型のアイス。 もう片方の指は自分の頬を指しながら。] *
(44) 2018/08/27(Mon) 22時頃
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/* 向こう側はカオスだねえ。 ところで、たぶん同村したことあるのって二人くらいのような気がするんだけど、まあブランク長すぎてさっぱりわからないよね。 朝茶の朝が新しい日の朝で新茶の意とかだったら笑うけど。
(-31) 2018/08/27(Mon) 22時頃
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――学園内――
忘れるワケないだろ まだ卒業して1年も経ってないんだし …あ お前はまだ学生だったな どうだよ、新しいクラスは?
[覚えているのは、見舞いに行った時、あまり表情を出さなかった流瀬の様子 事故の前、同じ教室で過ごしていた時にもあまり人付き合いが良さそうには見えなかったが、その様子から不器用なのかと思ったのを思い出す その彼が、あれ以来登校しなかったことも だから流瀬から声をかけてくれたのが嬉しくて、背を叩く]
コーヒーがメインだからな サンドイッチか、トーストくらいか 腹が膨れるのがいいなら、今度来たらゆで卵サービスしてやるよ
(45) 2018/08/27(Mon) 22時頃
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[店の呼び込みではなく、友人を誘う気安さでそう誘うものの、現れた担任に流瀬は連れ去られてしまった]
今年もあの担任なのか あいつも大変だな…
[引き摺られていく流瀬の様子に思わず合掌して見送った]*
(46) 2018/08/27(Mon) 22時頃
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食養会 ユエは、メモを貼った。
2018/08/27(Mon) 22時頃
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/* 純喫茶のお勧めメニュー、カレーにしようかと思ったけど、コーヒーの香りを楽しむ店ならカレーみたいな匂いが強いもの出さないかなと思ったんだよね セーフセーフ
カレーとちくわの磯辺揚げ可愛い
(-32) 2018/08/27(Mon) 22時頃
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/* プレッツェルってなんかぐねぐねしたやつ? いや、プリッツか? と思ったけど花乃ちゃんの見るとポッキー?
(-33) 2018/08/27(Mon) 22時頃
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/* 周囲が好みのチップばっかりすぎてつらい(嬉しい
(-34) 2018/08/27(Mon) 22時頃
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/* 状況整理
流瀬と別れて 花乃ちゃんがアランと話してて 百合江さんとこころちゃんと新が売店、と
新、モテる設定すごいな でもチップかっこいいからウツギチップでモテる新すごい楽しみだわ
(-35) 2018/08/27(Mon) 22時頃
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/* 19歳組:荘介、百合江、流瀬(3年) 高校3年組:花乃、アラン 高校2年組:こころ、新
(-36) 2018/08/27(Mon) 22時頃
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/* たぶん大学は法学部を狙っていて、弁護士になるんだよ。 でそのうちChange, Yes we canとか言い出すんだよ。 ワンチャン持ちネタまでありそうだよね。
(-37) 2018/08/27(Mon) 22時頃
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/* こうなったら百合江ちゃんとの縁故結べるのって俺だけ? 勿体ないよなと思いつつ
あれか 花乃ちゃんのが5年前の出来事なら、別の去年何もなくてもいいのか(もったいない病発病中)
(-38) 2018/08/27(Mon) 22時頃
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/* ほどほどに一緒に移動するにせよ向こう側に押しかけて面識作っておきたいかな? ソースケはまぁ喫茶店縁故でなんとでもなるとして。
(-39) 2018/08/27(Mon) 22時頃
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えへへ〜… ありがとうございます!
[高校生のこの身の上、兄弟はいないし親戚の中じゃ自分が一番年上だ。
だからこそ、身の回りにいる"年上の人"にはあまり縁がなくって。
…生徒会の先輩諸氏はまあ置いといて!
だからこそ、なんといえばいいのか。 ――――、憧れ、みたいなものも少々あったりするのだ]
[ゆりえさんが商品を取りに行く間、そわそわと待っていれば並べられた商品>>43に目を輝かす]
(47) 2018/08/27(Mon) 22時頃
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えっえっ!こんなにいっぱい! きかんげんていもある……
[プレーンもおいしいし、疲れた脳みそにはチョコもいいだろう。 けれどこの暑い夏の時期、きっと甘酸っぱいだろう塩レモン味も捨てがたい。ぐるぐる、ぐるぐると悩んでいれば――――聞こえた、声>>35]
[なんだろう、と頭の片隅には思うけど。 目下の興味は目の前のお菓子たち。全部は買えない。買ったら今月出るCDが買えなくなっちゃう。だから我慢、我慢、…なんだけど]
[ふと、気配を感じた気がした。 そう後ろを振り返ればそこには身長の高い男子生徒が一人>>36。
どこかで、何か見たことがあるような気がするのだけれど。 いかんせん、思い出すことはできずにいて。]
(48) 2018/08/27(Mon) 22時頃
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[ああ、でも。妙に、…雰囲気、といえばいいのだろうか。 この人、モテそうだなあ、みたいな。そんなのをとても感じる]
[しばらく無遠慮に見つめて。 小さく真剣な顔で「この人顔がいいな…」、なんてつぶやくけれど聞かれる可能性はあんまり考えてなかった。]
…、って。あ! もしかして、待ってたりします…?
[手に持っている牛乳瓶に、ピンと来て。 慌ててお先にどうぞ、というけれど。…ゆりえさんはどうしてほっぺをさしているんだろう、と首をちょっとだけひねったのだった*]
(49) 2018/08/27(Mon) 22時頃
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/* 5年前って百合江ちゃんも俺も14歳か 若いなー
そう言う時ってどういう風に誘うんだろう
(-40) 2018/08/27(Mon) 22時頃
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/* 何を隠そうチップ影響が自他共に大きいタイプでね? まあ何はともあれ、ダンスまではきっとYes We Can!
(-41) 2018/08/27(Mon) 22時半頃
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[並んでいたら、女の子が「この人顔がいいな…」なんて呟いて。>>49 「待ってたりします…?」と、問いかけられれば、ニッコリ微笑んだ。]
大丈夫だよ。ありがとう。 ゆっくり選んで?
美味しそうだね。
[そう言って、彼女の肩越しにプレッツェルを覗き込んだ。]
(50) 2018/08/27(Mon) 22時半頃
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[売店のお姉さんからは、頬を指さされて、氷を勧められた。>>44 特に動じる事も無く、艶やかに微笑むと、「ありがとう。」と告げて。]
それじゃあ、お勧めも貰います。
新しく入ったんですか? 初めまして。
[そう言って微笑みながら、小銭を手渡しした。*]
(51) 2018/08/27(Mon) 22時半頃
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/* 落そうかと思ったけど、百合江ちゃんに選ぶ権利があるだろうからメモで落とした あと、今日は体調不良なので早めに寝ます
(-42) 2018/08/27(Mon) 22時半頃
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そうだよぉ?もう3年だもん
[ なんて。言ってみても この参考書じゃ説得力がないのが現状。 チョコのシミに笑いをこらえているの見えれば>>42 むぅ。と頬を膨らませてみたけれど、すぐに自分も笑い出して]
あ、欲しい。ちょうだい!助かる
[ これで糊付けだけは避けられる。 ウェットティッシュを受け取ったなら 一枚出して、汚れたページをゴシゴシ拭いて]
あー。そっか、運動してるんだよね 試合、お疲れ様。補講はもっとお疲れ様 あのせんせ、今日はダジャレ言わなかった?
[ 3回に1回はダジャレを言う印象の先生。 暑くても教室が冷えそうだなぁ。なんて思わずくすくす*]
(52) 2018/08/27(Mon) 22時半頃
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/* どうやって縁故作っておこうかいろいろ悩んでる しかしソースケが幼なじみ枠だと色々狭いなあ。
んー、流瀬は同じクラスだったあたりを生やしておけば関係はできそうなんだけど、接点はどのみちあまりなさそうだな―。
(-43) 2018/08/27(Mon) 22時半頃
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/* 狭い=世間が狭い
プロボクシングはともかく、アマチュアボクシングだと知名度そこまで要求できなかろうねー。いやどうせもう引退済みだからアレだけど。
(-44) 2018/08/27(Mon) 22時半頃
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[カレーと磯部揚げを交互に口に運びながら 荘介との会話を思い出していた。>>46]
「若い子ばかりで大変だよ」
[新しいクラスのことを問われると、 冗談ぽく嘆息をしてみせた。 今日初めて登校するんだ──真実を告げたら この気安い空気が壊れてしまいそうだったから。 特別なことではないというこんな遣り取りが 今の自分にはありがたかった。 荘介の説明で、彼の勤める店の雰囲気は察せる。]
「ゆで卵だな、言質は取ったぞ」
[それからまだ言葉を続けようとした時伸びる魔の手。 合掌する青年に憮然とした顔をしながら連れ去られて。
彼の他にもう一人、 元同級生が戻っていたことはまだ知らなかった。]*
(53) 2018/08/27(Mon) 22時半頃
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/* キーボード反応しなくなって キーボードスクリーンていうの使ってるけど めっちゃ時間かかる
お待たせしてしまうのであんま動けないな あした外付けキーボード買ってこないと
(-45) 2018/08/27(Mon) 22時半頃
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《 私は───── " 恋に恋していた " だけ
白馬の王子様、なんて 幻想だったの 》
(54) 2018/08/27(Mon) 23時頃
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──── 天之海学園 図書館 ──── よいしょ……と これでダンボール箱は全部、かしらね
それじゃ、その棚に並べていきましょうか [ 小、中、高と一貫している天之海学園は " 図書室 " なんて規模ではなく、 " 図書館 " として 中庭の横に 独立した建物を構えている
卒業した学び舎に、司書として働きだしたのは 今年の春、の事
手伝いに来てくれた図書委員の子たちと 一緒にダンボール箱を開封していく 中に入っているのは、大量の絵本 ]
(55) 2018/08/27(Mon) 23時頃
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ウチも絵本とか…… もっと揃えたらいいと思うんですけどね
……小学生向けは ともかく 幼児向け、となると───── 本当に需要があるのか…とか 上からの予算が なかなか…らしいの [ ダンボール箱から取り出した絵本─── 『 ママのぱんつ はけるもん 』 『 クマのふりした ぷーたろう 』 ひとつひとつ、タイトルと表紙を眺めては 時折、笑みを浮かべたり 首を傾げたり ゆっくりと、絵本を棚に並べていく
やがて半数以上のダンボール箱が空になれば 『 ありがとう、あとは大丈夫よ 』と 手伝ってくれていた生徒たちに声を掛けて ]
(56) 2018/08/27(Mon) 23時頃
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/* ランダムってどれだ 2?
(-46) 2018/08/27(Mon) 23時頃
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[ 今回、期間限定ではあるけれど 他の図書館から大量の絵本を借りることが出来た 地域貢献の一環として 土日は一般にも開放している この図書館
家族で訪れて来る割合も高いのだけれど 小さな子供が読める本も置いて無ければ お子様は、館内をドタバタ走り回る始末
試験的に幼児向けの絵本を置いてみて 子供が騒がずに大人しく─────もとい 図書館に興味を持ってくれるか 需要をみてみましょう、という事らしい
────らしい、と言っても 提案したのは 私なのだけど ]
(57) 2018/08/27(Mon) 23時頃
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[ 残りの作業を ひとりでこなしていれば " いつもの生徒 " が申し訳なさそうな顔して こちらへと近寄ってくる ───── 建前としては 図書館は本を読む場所、調べ物をする場所であり 教科書などを持ち込んでの" 自習 " は禁止 とは言っても、静かな冷房のきいた所で 勉強したい気持ちも 分からないでは無くて " もう…調べ物のフリしててよ? " 少しだけ困った顔を作りながら パーテーションに区切られた 死角になる場所まで手招きして座らせる ]
(58) 2018/08/27(Mon) 23時頃
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/* 全員揃ったーーー!あざますすすす
ぷれっつぇる、どーれだ @ぷれーん Aちょこ Bしおれもん
2
(-47) 2018/08/27(Mon) 23時頃
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小学校からココ? だったら初めての受験だね ………若者よ、頑張って [ こうやって図書館で勉強したい学生を 招き入れるのは数十人に上る───── 業務上良くないのは分かってるけれど 勉強でもスポーツでも 何かに一所懸命な学生は 眩しくて
羨ましく思うと同時に 私は年をとったな、って 毎回打ちのめされながら受付に戻るのでした ]*
(59) 2018/08/27(Mon) 23時頃
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[にっこりと微笑まれれば>>50、ぱちり、と一つ瞬いて。
次いで、手慣れている。なんてちらりと思ったけれど。 その次の言葉には、くるりと振り向いて。
きらきらと目を輝かせてこくこくとうなずいた]
うん、うん!とてもおいしそうですよね! 定番のプレーンはいつもながらの味って感じでおいしいし チョコたっぷりのはあまーい味でご褒美感たっぷりだし 塩レモン味は甘酸っぱくて絶対!おいしいんですよ!
[ぐぐ、と力いっぱいいうけれど。
途中で知らないヒト相手に何をいっているんだ、 …って冷静な自分が帰ってきて。
小さく縮こまりながら、「ご、ごめんなさい…」っておとなしくしたのです。はい]
(60) 2018/08/27(Mon) 23時頃
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[そうして、ゆりえさんと彼のお会計>>51が終わるのを待って。 そうして終われば、す、っと並んだプレッツェルの箱をひとつ、指さした]
…チョコ。 チョコ!ください!
[悩みに悩んだ1箱。 暑さに溶ける?手がべたつく?―――生徒会室なら、そんなこともない。どうせ私しか今日はいないのだから、ガンガンエアコンを使って事務処理を終わらせて帰ってやるのだ!
…そんな気概で、選んだのだった*]
(61) 2018/08/27(Mon) 23時頃
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/* がんばって、ぜんいんと、はなす、きがい(ふんすふんす
(-48) 2018/08/27(Mon) 23時頃
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ああ、ありがとう。
[まあ、同じ全国代表と言えど、ボクシングの知名度は高校野球と比べれば何のその…だ。 一応、大会出発前には生徒会室に呼ばれて何やらいろいろ手続きをこなした気がするが――一部遠征費用の話とかも含め――、なんにせよ終わった話である]
ウサ公か? 今日は不発だったな。残念な方の意味で。
[毒とも薬ともつかない内容で、しっかり補講メンバーの背筋に氷を仕込んでみせたらしい。 流石は「冷房要らず」だ、とこちらも軽く笑ってから問いかける]
今日は喫茶店はないのか?
[行きつけの喫茶店、シフトなしの日なのだろうか。それなりに鉢合わせすることもある彼女のお仕事の姿を脳裏に描きつつ、そう問うた。 図書館で自習を露骨にし過ぎると追い出されそうだし、場合によっては喫茶店に場を移そうか、などと考えつつ*]
(62) 2018/08/27(Mon) 23時頃
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/* ・シフトある→ついていくorあとから合流するといいつつ図書館か購買経由ルート ・シフトない→適当に雑談しつつ、終わったら購買経由図書館か喫茶店ルート
(-49) 2018/08/27(Mon) 23時頃
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[女の子はきらきらした目で語ってくれる。>>60 一つ一つに頷いて、微笑んだ。]
うん。どれも美味しそう。 プレーンは王道だよね。 チョコは幸せになれる。 塩レモンは……甘酸っぱいの?
恋の味?それとも、キスの味だっけ。
[突然謝られたから、小首を傾げて。]
(63) 2018/08/27(Mon) 23時頃
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/* アオ[[who]]?
(-50) 2018/08/27(Mon) 23時頃
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ん?なんで?
俺、悪い事したかな。 よく分からなくて…… 俺こそごめんね?
2年の宇都木新って言います。
せっかくだから俺も買おうかなぁ。 半分こする? そうしたら、2種類の味、食べられるよ。
[微笑んでそう尋ねてみたけれど、彼女は何と言っただろう。*]
(64) 2018/08/27(Mon) 23時頃
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/* ふむふむ
次にあいにいくひとだーれだ! ユエ[[who]]
(-51) 2018/08/27(Mon) 23時頃
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/* あってるしかえってくれる(ふええ
どうでもいいけどししょさんタイプなんですよ。 というかあの、オンナノコとそうそうに絡みにいきた(おちつけ
(-52) 2018/08/27(Mon) 23時頃
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/* このタラシを殴りたい。
一応設定を。 この子はお爺ちゃんお婆ちゃん子で、将来は介護の仕事に就きたいと思って居ます。 真面目に勉強もするし、結構常識的だけど、見た目と距離感の無さで勘違いされて女が切れないタイプ。
図書館も通いたかったんで、黒江さんところ絶対通う。
(-53) 2018/08/27(Mon) 23時頃
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/* 腹案がかるぅ〜いヤツだったのでこっち連れてきて正解だった気がする。 村的にどっちがよかったかはわからぬぇ。 しかし男性陣、流瀬以外かなり大きいな。
(-54) 2018/08/27(Mon) 23時頃
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/* でもまあ、全国大会出場ともなれば垂れ幕とか全校集会での挨拶とかしたりするんじゃないかなー。 対象者が多すぎるスポーツ校ならしないかもしれないけど。 いまどういう縁故切ろうかすごく悩んでる。
流瀬はクラスメイトにしてもぜんぜん接点できないんだよね。 ボクシング→一応検査に病院へ→鉢合わせ、くらいしか思いつかないなあ
(-55) 2018/08/27(Mon) 23時頃
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/* あんまりぽんぽん返すとゆりえさんが回収に困るだろうから、むんむん返しやすい感じにかこうと頑張っている(が頑張れている気がしない)
(-56) 2018/08/27(Mon) 23時頃
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/* 駄目だ今日は眠い… 寝ようかな…
(-57) 2018/08/27(Mon) 23時頃
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[こころちゃん!心の声が漏れてる! 思わずそう叫びそうになって改めて牛乳の彼を 見上げる。背の高さに目がいっていたけど 確かにこれはモテそうな綺麗な顔。
しかも!絶対さっきの声聴こえてるのに サラリと微笑むなんて上級者の匂い。
いけないいけない。と首をプルプル横に振る]
そうなの。 と言っても夏休みだけのバイトだけどね。
初めましてってことは夏休みはあんまり学校に 用がないタイプかしら?
[目論見は違っていたのかしら、オススメした氷と 牛乳もしっかり買っていくみたい。 小銭を受け取り袋に詰めて]
(65) 2018/08/27(Mon) 23時頃
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/* やっべ…24で最年長…だと!?!?
(-58) 2018/08/27(Mon) 23時頃
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まだ背が伸びそうね。
[そう言って微笑み返した]*
(66) 2018/08/27(Mon) 23時頃
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[プレッツェルの味を選ぶこころちゃんの 真剣な姿はとても可愛らしくて どれを選ぶのかな?ここは期間限定かしら。 なんて勝手に予想をしてみたり。
そんな彼女の出した答えはチョコレート。
そういえば妹もこういうの好きだったな… なんてふと思い出す>>17]
チョコね。私もこれ好きよ。
[そう言ってレジに打ち込もうとしたとこで 背の高い彼が名前を名乗って半分こを提案 してたから>>64、私はそっと見守りましょう。
私も高校生なら3人で3箱買って分けることも できたのにって戻らない時間にちょっとだけ ノスタルジーを感じたの]*
(67) 2018/08/27(Mon) 23時半頃
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あ、いや! 見ず知らずの人間にこうも語られると、 ちょっとびっくりさせちゃったかなって!
―――、って。2年生なんです?あれ、同学年だ!
うつぎ、うつぎあらた…
[ぽつぽつ、名前を呼んでみる。
どうやら謎の既視感>>48は同学年だったからということに落ち着きそうだ。学年集会か、それとも何かで顔を見たことがあるのだろう。
目の前の彼は身長が大きいし、それなりに目立つだろうから]
(68) 2018/08/27(Mon) 23時半頃
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[ 運動しているのは知ってるし 風の噂で強いのぐらい、聞いたことがある とはいっても、ボクシングというもの自体 馴染みがないのが本当のところ。
マラソンで後ろから3番目をキープしてる身からしたら 運動しているだけでもすごく思えるのが本当のとこで] 残念じゃない方って言うと――― 一回あったね、教室間違えて来た時
[ あれは面白かったと、けらけら。 そうしているうち、シフトのことを聞かれたから>>62]
うん。今日はないよ 明日はね、夕方から入ってるけど 日陰の位置、ずれちゃったし行く?
[ 今日のケーキはなんだったかなぁ。なんて 立ち上がって、バイト先を目指そうか*]
(69) 2018/08/27(Mon) 23時半頃
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/* 発言数、プロが3000ptで、進行中が24時間で1000ptか 24時間で回復されるから問題はなさそう
(-59) 2018/08/27(Mon) 23時半頃
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[売店のお姉さんは、気さくに声をかけてくれるから。 微笑んで会話を楽しもうかな。]
夏休みだけなんだ。残念だね。折角知り合ったのに。
ここの売店遠いから、普段は自動販売機でパックの牛乳買うんだ。 学校には時々来るよ。 図書館にはよく行くし。
[袋を受け取ると、牛乳の蓋を開けて、飲み干した。 瓶を返すと、氷……どうしよう? ハンカチで包んで頬に当ててみるけど、上手くはいかなかったから、また袋に戻した。]
(70) 2018/08/27(Mon) 23時半頃
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って、あ!ごめんなさい! うっかり自分の名前言い忘れてました
ええと、私は九重燈呂、ここのえ、ひろ。
自分の名前、好きじゃないから。 こころって呼んでくれると嬉しいな!
[そう告げて、そのあとの言葉>>64に目をぱちくり。 うつぎくんも買ってくれたら、2種類食べられる。
それはとても妙案に思えたけれど、―――でも、]
(71) 2018/08/27(Mon) 23時半頃
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今日知り合ったばかりの人に、もらう、わけ、には…!
[うう、とものすごく未練がましい顔をしながらそうお断りを。 だって、だって!そりゃあ半分こできたらとっても嬉しいし、その"お誘い"自体はすっごくうれしいけれど。
なんとなくの申し訳なさが勝ってしまうのだ。彼自身食べたい、と思ったのかもしれないのだけど、それでもなんとなく「買わせてしまった」気がして。
しょもり、しょもり。そんな風な顔をしてゆりえさんのお会計>>67の続きをお願いしたのでした*]
(72) 2018/08/27(Mon) 23時半頃
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/* すごく ねむ い ところで老け顔選手権なら村内トップかなこれ なんとかかんとか他とも縁故ぶっ込んで行きたい だけど今日は無理そう…… 反応と人の混みっぷり確認して薄いところ行く方向にしようかな? なんにせよブランクありで多分読解力相当落ちてるのでしっかり読み込まないとね。
(-60) 2018/08/27(Mon) 23時半頃
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/* よ、よし落ち着け。 そして一旦、離れよう。これは、すごい、ことに、なっているぞ!
(-61) 2018/08/27(Mon) 23時半頃
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/* こころちゃんかわいい! もう、完璧少女漫画だ
(-62) 2018/08/27(Mon) 23時半頃
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/* とりあえず図書館から出ないと エンカも出来ないって思いつつ 司書って何やるんだ?とググり中(
(-63) 2018/08/27(Mon) 23時半頃
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/* 喫茶店いきまーす(ころっ 図書館はちと表の描きっぷりがアレなので起きたら補完しよう……
(-64) 2018/08/27(Mon) 23時半頃
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[女の子の返事はどうだったかな。 すごく悩んでたみたいだから、自分も買う事にしてみる。]
塩レモン味、ください。
[お姉さんに声を掛けて居たら、すっごく悩みながら、悩みながら、断られた。>>72]
(73) 2018/08/27(Mon) 23時半頃
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こころちゃん?
よろしくね。俺は新でいいよ。
はい。これ。
[半分にした塩レモン味のプレッツェルを差し出して。]
お知り合いの記念。
[ちゃんと断られたのは聞いてたけど、微笑んで差し出して。手渡してから、手を離した。]
(74) 2018/08/27(Mon) 23時半頃
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[結構強引に塩レモン味を渡してから。 チョコレート味は半分もらえたかな? せっかくだから、図書館に寄ってみようかなと思って。]
それじゃあ、またね。
あ、お姉さんは、お名前何て言うの?
[売店のお姉さんに、名前を聞いてみよう。 お返事もらえたら、「またね。」って、手を振って立ち去ろうかな。*]
(75) 2018/08/27(Mon) 23時半頃
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/* 新くんは本当に上級者だ!!!
(-65) 2018/08/27(Mon) 23時半頃
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/* 寝ようと思いながら見たらイケメンムーブやんな? (ところで相手をどう呼ぶかの結論が出てないのでまだ保留してる
(-66) 2018/08/27(Mon) 23時半頃
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/* アランが6位なのはどこかで拾いたい<1d20で6位、さすがだな
(-67) 2018/08/27(Mon) 23時半頃
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/* そういえばですけど、一回あおではいったのに抜けたのはよくわからないマジックがかかったからです
ダブルクリックしたらなぜか出ていた。なんでや
(-68) 2018/08/28(Tue) 00時頃
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/* るぜせんぱいにあいにいこう(そうしてまたたかくるきがするんだよなぁ!
(-69) 2018/08/28(Tue) 00時頃
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あら、可愛いこと言ってくれるのね。 一応去年まではここの生徒だったんだけど… じゃあコレはサービス。
[そう言って冷凍庫から小さな保冷剤を出すと エプロンのポケットから取り出したハンカチに 包んで差し出す]
なんて、ごめんなさいね。 無理矢理買わせたみたいになって。 でもその氷、ちゃんと中身も美味しいから 溶けないうちに食べてね。
[氷嚢としての役割は果たせずにビニールに戻った 氷のカップを見て申し訳なさそうに頭を下げた]
(76) 2018/08/28(Tue) 00時頃
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私?聖 百合江よ。 [2人のプレッツェルの会計も済ませたら 去り際の問いに答え、つられながら手を振る。
名前を聞いてきた珍しい子がまた1人増えたって 1人でふふりと笑みを零した]*
(77) 2018/08/28(Tue) 00時頃
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[サービスと言って差し出された保冷剤は、丁寧にハンカチに包まれていて。 一瞬それを見詰めて、間が開いて、それから受け取った。]
ありがとう。 百合江さん優しいね。
うん。すごく暑いし、氷も食べるよ。 また来るね。
ハンカチ、洗って返すから。
[手を振り返してくれると微笑んで。 立ち去りながら、「伸びるかな?」なんて呟きが、聞こえたかもしれない。**]
(78) 2018/08/28(Tue) 00時頃
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ん、あらたく――――んぇ?
[ちゃんとお断りしたのに、なぜか差し出される塩レモン味。ぱち、ぱちと、またまばたきをして。
確かに彼が買っていたのは見た>>73けれど、 よもや半分こにしてくれるとはおもうまい!
でも、でも、やっぱり断ったからといってもらえるのはとても嬉しくて。
ぐるんぐるん、どんな顔していいのかわかんなくてものすごーく変な顔しながらお礼をいったのです]
(79) 2018/08/28(Tue) 00時頃
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[それに、手渡しで渡されたので。
自分よりもおっきな手に、少しだけ驚いて。 ほんのちょっとの照れも、混じっていたのでした]
そしたら、私も。 お知り合いの記念、ですね!あらたくん!
[本来ならば、なかったはずの塩レモン味。 それをくれたお礼としてチョコを渡して、うん、ってにっこりわらった。
そうして彼が立ち去る>>78姿をみて、 小さくポツリ、「……もてるんだろうなぁ」、って感想をこぼした。
心のお口は、どうやらゆるゆるらしい*]
(80) 2018/08/28(Tue) 00時頃
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こころちゃん、声出てる。
[心のお口がゆるい彼女の呟きにまたふふっと笑う]
でもま、私も同意。
[見た目もだけでなく中身のスマートさも。 あの雰囲気で2つも年下だなんて驚き。 彼とダンスを踊りたい子がきっと沢山いるのだろう]*
(81) 2018/08/28(Tue) 00時半頃
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食養会 ユエは、メモを貼った。
2018/08/28(Tue) 00時半頃
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/* スマートなんじゃない!こいつは!天然ボケだ!!!←
(-70) 2018/08/28(Tue) 00時半頃
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―― 喫茶店 ――
[ おしゃべり相手が一緒に来たかどうか。 もしかしたら途中で別行動。なんて可能性もあるけれど 一人でも二人でも、私の行き先は予定と同じ]
おじゃましまーす
[ 扉を開けたら、来客を知らせるベルがカラコロ鳴る お店の中に頭だけ入れて、店内をきょろきょろ見回して]
アイス・カフェ・オ・レ ケーキセットでオレンジのタルト
[ カウンターにしようかテーブル席にしようか 悩んで結局、カウンターに着席。
お店の中には、バイト仲間で先輩で ――幼馴染の彼>>30>>31はあったかな?**]
(82) 2018/08/28(Tue) 00時半頃
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えっ、……えっ!!
[あわ、と。ゆりえさんの言葉>>81に思わず口許を覆う。恥ずかしいのやら、なにやら!
けれども、呟きの内容については同意を得られたらしい。こくこくとうなずきながら]
そう思いますよね!ね! きっと、引く手数多なんだろうなぁ
[なーんて、勝手な妄想をいうけれど。 ほんとはいったい、どうなんでしょう?]
(83) 2018/08/28(Tue) 01時頃
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ん、むむ……
名残惜しいけど、そろそろお時間です。 生徒会の仕事がまだあるのでこれにて!
あっ、明日もゆりえさんいますか? そしたら、またおしゃべりしに……じゃなくて。 購買部にいきますね!
[なんて声をかけて、その場から立ち去ろうと。 嫌々ながら生徒会室に戻らないといけないのが、世知辛いところである!*]
(84) 2018/08/28(Tue) 01時頃
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[ 今日は、館内を出入りする学生が少ない それも其の筈───── 視線を向けたのは 窓の向こうからチラリと覗かせている時計塔 ] ……はぁ ………星戴祭、か [ 窓の向こうからは 何かを搬入したり、運び入れるような大声が 微かだけど感じ取れる 学生たちも準備で忙しいのだろう
椅子を引き、席を立てば カツン、カツンとヒールの音が館内に響く 音を立てない靴を選んでいるつもりだけど 静かすぎるのが いけないのかしらね ]
(85) 2018/08/28(Tue) 01時頃
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[ 足を止めたのは" 哲学 " に分類された棚 そこから小分類" 心理学 "を纏めた本の中から 手を伸ばしたタイトルは────
" 初恋が叶っちゃう99のおまじない " 可愛いイラストと漫画で構成された 小学生向けの児童書 裏表紙を捲り、貸出カードをみれば 今までで この本を借りたのは ひとり
『 黒江 恵理 』 ──────── 8年前の私、だけ ]
(86) 2018/08/28(Tue) 01時頃
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………うう、捨てたい
[ この本は、私にとって苦い過去を記している 借りた日付が8年前──── 高1が初恋の時期だったという事実
高1になっても おまじない──── 児童書にすら縋っていたという事実
最終ページに私がボールペンで書いた 消えない文字 " うそつき! " 全部試して、駄目だったのだろうと 簡単に推測されてしまいそうな、事実
───── 三重苦 ]
(87) 2018/08/28(Tue) 01時頃
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[ どんな魔導書よりも禍々しく見える この本だけれど 焼却する事も、捨てる事も出来ないのは 私が この図書館の司書、だから 最近の本はバーコードで貸出を管理していて 貸出カードは入っていない つまり本を手に取っただけでは 今まで誰が借りたのか わからない
古い本も早くバーコード管理にして 貸出カードだけでも処分──── 私の名前だけでも、隠さなければ
不純な動機で 仕事に意欲が ふつふつと湧いてきました ]
(88) 2018/08/28(Tue) 01時頃
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[ さて 放課後間もない、というのに 生徒が誰もいなくなってしまいました 星戴祭が終わるまでは早めに閉館してもよい ───── そんな通達を頂いてはいますが 受付に" 巡回中 "と書かれたボードを立てる そして受付の奥棚を ガサゴソ探しながら 目当てのDVDを見つけ出せば 私が向かった先は 館内の視聴覚ブース
テレビの置かれた席に座り、ヘッドホンをつける きっと声を掛けられても分からない
いつもは" 黒●のバスケ "を観てから 帰るところですが───── 今日だけは " ちび〇子ちゃん " を 鑑賞するとしましょう───今日だけは ]**
(89) 2018/08/28(Tue) 01時頃
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/* アラン[[who]]
(-71) 2018/08/28(Tue) 01時頃
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/* 多角につっこめとおおせの神らしい
るぜせんぱいんとこいきますが何かしらの縁故を今考えてる最中です
(-72) 2018/08/28(Tue) 01時半頃
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/* あれ?不真面目社会人みたいになってきたな… ま、いっか(
(-73) 2018/08/28(Tue) 01時半頃
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/* 今日だけは…ちび○子ちゃん。 ご冥福をお祈りします。
(-74) 2018/08/28(Tue) 01時半頃
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[引く手数多という文字に頷き、問いに答える]
今週はずっと来る予定よ。 購買部も星戴祭で出し物するから 人手が足りてないの。
いつでもお喋りしに来てね?
[店番は誰か必要だけれど平日よりは客は少ないから 話し相手になってくれるの大歓迎だ]
そうだ、こころちゃんにもサービス。 生徒会頑張ってね。
[レジ下から取り出したのはキャンディ1粒。 カキ氷イチゴミルク味と書かれたそれは中が シャリシャリしてほのかに冷んやりするそんな味]**
(90) 2018/08/28(Tue) 01時半頃
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[今週はずっと>>90、その言葉に瞳を輝かせて。
また来ます!と嬉しそうに言ってその場から立ち去ろうとすれば"サービス"なんて物を受け取ってしまった。
―――、ぱちり、瞳が瞬いて]
え、え? いいんですか?うれしー!
えへへ〜、これでもっとお仕事頑張りますね! ゆりえさんも、頑張ってください!
[なんだかとても冷たそうな味がひとつ、手のひらにやってきて。 ルンルン気分で購買部から立ち去って行ったのだった**]
(91) 2018/08/28(Tue) 02時頃
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なんだかいいことありましたなー。 ふふふ。残りの事務も、片付けねば…!
[ふんふん、と鼻歌交じりにそういって。 生徒会室への道をたどっていったのでした**]
(92) 2018/08/28(Tue) 02時頃
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/* あ、独り言増えてない。気をつけよう。 ついていくか、報告だとでも吹いて生徒会室行くか。
(-75) 2018/08/28(Tue) 07時半頃
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[花乃の誘いに頷きかけて、ふとカバンの中にある登校の副目的を思い出す]
悪い、生徒会に遠征費用報告書提出する必要があるんだった。 後で売り上げ貢献しにく
[悪いな、と謝罪の形を取った拳だこの目立つ手の平を掲げて。 本日期限の書類を届けるべく、生徒会室に向かうのだった。 まあ、誰もいなければ書類だけ差し込んでおけばいいか、などと思いつつ*]
(93) 2018/08/28(Tue) 08時半頃
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ー→生徒会室前ー …いるかー?
[遠征などの部活動都合、何度かこの部屋に訪れては費用交渉をしていたー顧問がすべて生徒の自主性に任せると仰ってくださったのでーので何だかんだと慣れた場所へ足を運ぶ。 とは言え時期が時期だ、人がいるのかどうか、と。
軽く、三回扉をノックして。 返事があろうとなかろうと、とりあえずは入ろうとドアノブに手を伸ばしたことだろう。 はて、中に人はいたやら、いたとしてどういう応対になるやら*]
(94) 2018/08/28(Tue) 08時半頃
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/* どう推移するにしろプロで顔は繋いでおきたいなあなどと
(-76) 2018/08/28(Tue) 09時頃
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―― 少し前・校庭 ――
[ 謝罪の形に挙げた掌>>93 大きな掌だなっ。て、思わずぽけっと見て 謝らないでいいよって、こっちは掌をひらひら]
あ、それは行かなくちゃだねー 校内放送で呼ばれたら恥ずかしいもん。
おっけ! 住吉クンが売上伸ばしてくれるって 後で店長に伝えとくね [ 遠征かぁ……なんて頭の中で考えて 実際大きいけど、さらに大きく見える同級生を見送った*]
(95) 2018/08/28(Tue) 09時頃
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/* 花乃、危険な子っ(チップ性能とかもそうだけどなんかこう……こう……慣れた何かを感じるやつが……
(-77) 2018/08/28(Tue) 09時頃
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[事務作業のお供のお菓子もゲットして。 サービスとしてもらったひんやり味な飴もあり。
さぁあとは残りの事務を終わらせるだけだぞ!
―――なんて、思って、いましたけれど]
……、ぅええっ! すすすみよし先輩、どうしてこちらに!
[事務作業よりも先に手が伸びたのは私の愛用のスマホさん。両親によりかなりきつきつの通信制限をかけられてるけど、それでもスクショやらなにやらを駆使して毎日推しのおっかけをしてるわけで。
仕事のために元気を補充しよう、そう思って。 ……そう思って、にまにまととりためたスクショを見ていたら急に開く扉>>94。現れる先輩。対する私は確実に不審者。
―――……おかげで、ものすごく挙動不審な女子高生ができあがったわけですよ]
(96) 2018/08/28(Tue) 13時頃
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[ノックの音?わからない。
いえいえ、たぶんきっと聞こえていただろうけど、無意識的に返事を返したに違いなく。
慌ててスマホを閉じて、「なな何用でございましょう?」なんて取り繕ってみたり]
[住吉先輩は時おり生徒会へ部活動の書類を届けてくれる人で、おっきくて、強い人だ。
何度か自分が応対したこともあるけれど、実際、きちんと話したことはあまりないような気がする。
なんとなく緊張して、彼の用件を待つけれど]
( ……そういえば、先輩は3年なのに来てるのか。 いや、受験勉強、かな? )
[ここにいることを、ちょっとばかし不思議に思って。じーーーっ]
(97) 2018/08/28(Tue) 13時頃
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[……そういえば、3年といえば何人かの顔を思い出す。
馬術部の人で、私が馬にはまっていたとき(馬の擬人化が、あったのです)馬について聞きまくっていた人やら、なにやら。
さて、私の知り合いの先輩は……目の前の先輩と同じように登校していたりするんだろうか?
なんて、ちょっと思ったり*]
(98) 2018/08/28(Tue) 13時頃
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/* めもまでてがまわらぬぬぬぬぬ
(-78) 2018/08/28(Tue) 13時頃
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[午後は補修時間。 一部のクラスメイトは夏休み期間中も 学校で自主勉強していたが、彼らとは状況が異なる。 特別に用意された課題を無視するわけにもいかず、 こりこりとシャーペンで解答欄を埋める作業。
あちこちでそわそわと華やいだ声。星戴祭の話題。 こちらに向けられる好奇の視線がなくなるのなら なんだってよかった。]
「お前も、ちゃんと出るんだぞ 相手探しておけよ」
[――相手? 理解するまで僅かの間。 そうだった、去年は怪我で参加できなかったけれど ダンスパーティ、そんなものがあった。]
……そんな、誘える知り合いなんて。
[小さな抗議の声は教室のざわめきにかき消された。]
(99) 2018/08/28(Tue) 15時頃
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[知り合い。 教室を出て、廊下を歩きながら記憶を辿る。 同級生は皆卒業したし、 馬術部にはあれから顔を出していない。 " 迷惑かけてごめん。 " 短いメールを部長に送っただけ。 自分を慕ってくる下級生なんてものずきも いなかったと思う。]
あぁ、そういや……。
[ふと思い出した女生徒の顔。>>98 流瀬と話したときはまだ新入生だった。 なのに、そんなこと気にもとめてなさそうな勢いで。]
(100) 2018/08/28(Tue) 15時頃
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「 あっちの白いのがオーシャンパール。 佐目毛。目が青くて。綺麗だよね。 うちのエースはジェットムーン。 あの、黒鹿毛の。ちょっと気性が荒いんだ。
……随分熱心だね、馬が好きなの?」
[馬場からは部長からの、 " 興味がありそうだったら勧誘しろ! " というハンドサインがしきりに送られてきたが。 彼女の興味の対象が馬越しの何かであると 気づける会話が行われただろうか。]
( 変わった子だな )
[抱いた感想は、決して否定的なものではない。]*
(101) 2018/08/28(Tue) 15時頃
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――5年前――
『百合江、今度の星戴祭、一緒に踊らないか?』
[5年前の星戴祭で、そう幼馴染の少女を誘った 百合江とその妹の花乃とは幼馴染で昔から一緒に過ごした 兄弟のいない荘介の家は、荘介が幼い頃から両親が忙しくしていることもあり、百合江や花乃と遊ぶことが多かった そうして、仲良く過ごしていたある日 同じ年齢の百合江と違うクラスになった5年前の中学2年の時、星戴祭の相手に誘った]
(102) 2018/08/28(Tue) 15時頃
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――図書館――
[課題のひとつに読書感想文の提出があった。 高校生にもなって、と思うが 論文等の作成訓練に役立つらしい。 文庫本とペーパーバックを一冊ずつ手にして、 受付に向かう。 館内に入ったとき目にした" 巡回中 "の札は まだそのまま。>>89
辺りを見回しても、誰も見当たらない。]
規模の割に、人、少なくないか。
[利用者も係員も。 ぐるり廻ればヘッドフォンをした女性の姿。 生徒ではない。 覚えのない顔だが新しい司書だろうか。]
(103) 2018/08/28(Tue) 15時頃
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[幼い頃から一緒にいれば、男女の別など考えることもなく、年の差もあまり深く考えることなく、百合江とも花乃とも遊んでいた しかし、中学生の思春期に差し掛かり、おあつらえ向きに星戴祭と言ったイベントがある 中学生が盛り上がらぬ訳もない ちょうどその時に別のクラスになった百合江とはどんな関係なんだと聞かれ、そしてクラスが変わったことで顔を合わせる時間が減ったこともひとつの要因だった 惚れた腫れたの年頃で、一度相手を意識し始めたら止まらない
答えが返ってくるまでの時間が長く感じられたのを覚えている
その後、何故か花乃から避けられるようになったが、けれどその時の荘介は花乃が付き合い始めたふたりに遠慮してくれているのだとしか思わなかった]*
(104) 2018/08/28(Tue) 15時頃
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[何を視聴しているかわからないが、集中しているようだ。 声かけるのは憚られて、結局、 受付のカウンターの上、 自分の図書館利用カードとメモでの書き置きを残す。 二冊とも比較的最近購入したものか、貸出カードはない。 こんな時には不便だ。
最後に利用したのは去年だが、 まだ自分のカードは使えるかどうか。 メモに本のタイトルと、 " 香燭流瀬 3年ー組、本借ります "と添えて。 気づかれることがなければ、図書室を後にする。]**
(105) 2018/08/28(Tue) 15時頃
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/* あっ、もたもたしてたらサンドしてしまったすまない
議事の新チップ魅力的なの増えてて 使いたいのたくさんで困る ところでアランチップまさか生徒だと思わなかったよ めっちゃ拳重そう
(-79) 2018/08/28(Tue) 15時半頃
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[ 淹れてもらったカフェ・オ・レを一口。 苦味とミルクのまろやかさに、ふうっと息を吐く。
低空飛行中の成績のことや、星戴祭のこと。 バイト中に割ったお皿のことや、観たいテレビ。 個人的には重要そうなアレコレを ぼーっと考えてるうちに思い出したのは 始業式では隣の席で、今は後ろの席のヒト なぜだか学校に来てないそのヒトのこと 一度も顔を見てない気がするけど 卒業大丈夫かな?なんて]
(106) 2018/08/28(Tue) 16時頃
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[ そんな事が気になったのは多分 始業式の日に、空っぽのその机に 『よろしく 仲良くしてね』 ってメモを入れたのを思い出したせい。
風邪かな?くらいに考えてたけど その次の日も、次の日も席は空っぽだったから メモを入れたのはあれが最初で最後。
肝心のあのメモがまだ残ってるのかどうかはわからない*]
(107) 2018/08/28(Tue) 16時頃
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―生徒会室―
お、お? 悪い、驚かせるつもりはなかったんだが…
[えらいキョドりようだった。一応声かけたんだけどな? と眼鏡を押し上げ。 見上げられれば、身長差そのままに上から覗き込むように、こちらもじっと目線を注ぐ。 レンズ一枚越しに見える後輩の顔をまじまじと瞳の中に捉え続け、脳内はフル回転――]
(108) 2018/08/28(Tue) 17時半頃
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遠征の立替精算、今月中に貰おうと思ったら今日期限だとかってゾノが言ってたんだが。 一応検算したし、書式ミスとか領収書の漏れとかはないと思う。
[と、同学年の生徒会役員の名前を挙げながら取り出したクリアファイルには遠征費用報告書と題字された、細かい数字が黒ペンで追記された用紙と、日付ごとに纏められた領収書の束]
…あー。こころ、だっけ。 頼めるか、これ?
[…演算完了(おもいだした)。面識はあれど、そこまで長く会話した記憶はなかったので彼女がなんと呼ばれていたのか思い出すまで少しかかったのだった*]
(109) 2018/08/28(Tue) 18時頃
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/* 乗馬は競馬と違って9文字制約ないぽいのよね。読みで20文字? ちなみに日本馬術連盟の乗馬登録証記入例だと、「機龍メカジゴラA(キリュウメカジゴラエース)」という馬名をつけようとしてたりする。マジかよ。 さらに言えば父馬が機龍メカゴリラ1999、母馬が機龍メスゴジロ’95だ!
(-80) 2018/08/28(Tue) 18時頃
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/* >>89 あああああ
(-81) 2018/08/28(Tue) 18時半頃
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――喫茶店――
いらっしゃ…あれ、花乃ちゃん
[カラコロ鳴ったベルに顔を上げれば、そこには花乃の姿があった>>82]
今日はバイトだっけ?
[覗き込む花乃に問いかければ、注文が飛んでくる]
今日はお客様か では改めて
いらっしゃいませ ご注文は以上でよろしいでしょうか?
[ウィンクをして注文を繰り返す お客様ごっこ…のようなやり取りは少し子供っぽかったか]
(110) 2018/08/28(Tue) 19時頃
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[花乃がバイトに来た時には驚いた 5年前をきっかけに一緒に遊ぶことが減った 中学生や高校生の男女がいつまでも幼馴染と遊んでいること自体稀ではあったが、幼い頃はいくつになっても3人ずっと一緒にいると思っていたのだ それは百合江と付き合うことを決めた時も
百合江とは残念ながら別れることになり――その時の話はまた別の機会に語ろう――、気付けば花乃とも、以前の幼馴染のように戻ることはなかった 会えば話していた、とは思う 花乃は変わらずに話かけてくれていたと思うし
だが、少し距離が出来たと思っていたのだ]
(111) 2018/08/28(Tue) 19時頃
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/* バイトすることが決まってから、幼馴染枠に収まったからやり辛くないかな… 欲張り過ぎたか…
(-82) 2018/08/28(Tue) 19時頃
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/* 百合江ちゃんとは百合江ちゃんと話す時に踏み込もうと思ってるんだぜ だぜ
(-83) 2018/08/28(Tue) 19時頃
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そう言えば花乃ちゃんはどうしてここにバイトに?
[高校生の頃から入り浸っていた喫茶店に引き続きバイトしている荘介と花乃、どちらが先だったか どちらが先でも、お互い気付いていなかったかもしれないし、単純に天之海学園の近場の喫茶店だったからかもしれない]
あんまりバイト入れ過ぎると百合江が心配するよ
[卒業して、荘介も一人暮らしを始めたため、百合江が家を出たこともまだ知らず、彼女の姉の名を出して注意する 姉妹仲が良いのだから、過去幼馴染だった男に言われるよりも効くだろうと考えて]
(112) 2018/08/28(Tue) 19時頃
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── 中庭 ──
[カップに入った氷は、ほんのりグレープフルーツ味で美味しかった。 図書館の中で食べる訳にはいかないし、氷はすぐに溶けちゃうから。 中庭を歩きながらパクパク食べて、図書館の前でざらざらと口に放り込む。
バリボリ食べてたら、頭がキーンとした。
小、中、高とエスカレーターで在席して。 図書館にも随分とお世話になった。 時折勉強しに行くと、今年入った新しい司書さんが、受験を励ましてくれたりした。>>59]
(113) 2018/08/28(Tue) 19時頃
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『黒江さんも若いでしょ?』
[無邪気にそう笑うのは、彼女の目にはどう映ったか。
もしかしたら、図書館から出て来た人>>105と、すれ違ったりしたかもしれない。 色素の薄いその姿を見て、馬の上で揺れる王子様の姿を思い出した。]
(114) 2018/08/28(Tue) 19時頃
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それに、もうすぐ星戴祭だろ? 花乃ちゃんは誰と踊るの?
[そう問い返しながらもふと思い出すのは、これまで花乃が誰かと踊っている姿を見たことがないこと まさか参加していなかったとはこの時点では思い至らず 知らぬところで参加していたのだろうと思っていたのだが]
そう言えば、あの子とか 良く勉強しに来るあの子 あの子も確か同級生だろ
[勉強しに来る割には体格が良い子]
星戴祭参加するのは今年が最後…って訳じゃないけど、貴重な高校生生活最後なんだし、花乃ちゃんも楽んでおいでよ 露店なら俺とマスターで回すし
(115) 2018/08/28(Tue) 19時頃
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[荘介自身も昨年度は誰とも踊ってはいない と言うよりも、百合江と付き合って、百合江と一緒に星戴祭のダンスパーティーで踊って その後、別れることになって以来、誰とも
百合江との別れが円満だったのか、ギクシャクしてしまったのか、どちらにせよ、 付き合っても、いつか別れてしまうくらいなら、付き合うこと自体を敬遠してしまうようになっただけだ]
(116) 2018/08/28(Tue) 19時頃
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/* 新くんすまん!!! 誰もいないと思って油断した! と言うか俺が考えながら落とす人(一気に投下しない)ので、今後も挟むわ、みんなすまんな
(-84) 2018/08/28(Tue) 19時頃
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── 馬術部との思い出 ──
[小学生の時はいきもの係だったけど、高校生にもなればそんな係も無くて。 動物とは無縁の生活をしていたら、高校に上がったある日、グラウンドの一角で、女子の黄色い悲鳴が聞こえた。
当時の彼女に聞いたら、馬術部の王子様がいるらしい。 彼女は『新の方が恰好良いよ!』とかなんとかフォローしながら、少しソワソワしてた。
見ていこうか。って微笑んで、馬術部の見学に行ったんだった。 馬って思ってたより大きくて。 その大きな馬に跨る香燭さんは、本当に王子様みたいだった。]
(117) 2018/08/28(Tue) 19時半頃
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[そうこうお喋りしている間にコーヒーが出来上がったらしい 氷を入れて冷やした牛乳にコーヒーを注いでアイス・カフェ・オレの出来上がり オレンジのタルトにサービスで生のオレンジ1カットを添えて花乃に提供しながら]
そう考えると、花乃ちゃんも綺麗になったよね
[幼い頃を思い出していたからか、そんな感想を零した]*
(118) 2018/08/28(Tue) 19時半頃
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しー。馬が驚いちゃうかもしれないから。ね?
[黄色い悲鳴をあげる女子生徒に近寄って、人差し指を口に当てて、小首を傾げたら。 女の子達は静かにしてくれたけど、彼女は機嫌が悪くなった。
でもそんな事も気にならないで、馬の上の彼を見ていた。]
(119) 2018/08/28(Tue) 19時半頃
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[香燭さんをガン見してたら、馬から降りた彼と少し話が出来たかもしれない。]
馬。少し触っても良いですか?
[触らせて貰った馬は、温かくて逞しくて。 飽きずに触ってたら、香燭さんだったか別の先輩だったかから、部に誘われた。]
忙しいから。ごめんなさい。
[断ったら、彼女が腕に絡みついて来た。 ペコリと頭を下げて、その場を後にしたけれど、『少しもったいなかったね。』と彼女に笑われたんだっけ。*]
(120) 2018/08/28(Tue) 19時半頃
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/* 新くん、これは待っててくれたかな すまない
そして黒江さんに縁故結びに行こうと貪欲に思ったけど、黒江さんは今年から司書だったからダメだった(去年もサボりに図書館行ってたことにしようかと思ってた) 貪欲過ぎた
(-85) 2018/08/28(Tue) 19時半頃
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─── 図書館 ─── ………う゛う゛ ま゛るち゛ゃ……あ゛ん [ DVDの視聴が終わる頃には どうしてか、目頭が熱くなっていた 特に悲しい話では 無かったのだけれど
" 日常 " は ふとした拍子に崩れる ───── いとも簡単に
たとえば誰かが病に倒れたりしたら この平和な日常は? ─────なんて 変に脳内で妄想してしまって ひとり勝手に しんみり 今の私なら、サザ●さんでも泣ける ]
(121) 2018/08/28(Tue) 19時半頃
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[ DVDをデッキから取り出して 椅子から立ち上がり振り返れば──── 入り口付近の受付に学生の姿が見える>>105
やっぱり視聴は普段通り 閉館してからの方が良かったかしら もしDVDを視聴している姿を見られていたら 仕事放棄している不良司書に思われてそう そう思われたとして──── 誤解でも何でもないのが 心苦しい あわてて受付まで駆けよると 「 ゴメンね、お待たせしちゃって 」 そう声を掛けながら 受付の椅子に座った ]
(122) 2018/08/28(Tue) 19時半頃
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えっと…… こうしょく…ながせ……くん? はい、カードありがとうございました [ メモに書かれた名前を一瞥してから 彼の図書館利用カードを手に取り バーコードリーダーで読み取れば 彼の方へ向けて 再びカウンターへ置いた
名前に関しては 彼の訂正が先だったか 私がカード情報を モニターで確信したのが先だったか
「 あ……はは 学のないオバサンで ゴメンね かしょく…るぜ くんね うん覚えた 」 何れにしても 少し恥ずかし気に謝りながら、 最後に しっかりと頷いて ]
(123) 2018/08/28(Tue) 19時半頃
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えっと……… そうしたら返却期限は1ヶ月になります 貸出期間延長の希望があれば また おっしゃってくださいね [ 今度は、二冊の本に貼られたバーコードを 読み込みながら" いつもの注意事項 "を そこでモニターを確認して ある事に気付く 視線は表示されている画面へ向けたまま ] あら……借りるのは一年ぶりなんですね 突然 本が読みたくなっちゃった、とか? [ 彼の方を向き、二冊の本を差し出しながら 首を軽く傾げれば ほのかな笑みを漏らした ]*
(124) 2018/08/28(Tue) 19時半頃
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── 図書館 ──
[香燭先輩と、少し話しが出来れば会話して。 それから、図書館に入った。
中庭を過った身に、図書館のひんやりした空気が心地良い。 最初にトイレに行って手を洗うと、丁寧にハンカチで手をふいた。
何時も黒江さんが居る席には、『巡回中』>>89の文字。 他に人も居ないみたいだったから、書架に向かって、何冊か、本を見繕った。]
(125) 2018/08/28(Tue) 19時半頃
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[普段はここで勉強する事もあったけれど、今日は恋人(元)に呼び出されて来たので、勉強道具は持って無くて。
選んだ本は、認知症に関する本と、金子みすゞの詩集。 5冊まで借りられるけど、今は3冊しか借りてないはずだから。
黒江さんは、春からの短い期間で別の女の子と一緒に図書館を利用したのも、見られてるかもしれない。 そんな時は本を借りなかったけれど、一人の時は、よく本を借りてた。 借りるのは、詩集と介護に関する本が多くて。 時々、ファンタジーのハードカバーを借りてた。]
(126) 2018/08/28(Tue) 19時半頃
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[黒江さんとは時々話してたから。 借りる本を見て、自分が福祉系の大学に行きたいと言うのは、打ち明けていた。 時々、借りる本の相談をしたりもした。]
前の彼女にね。介護の仕事したいって言ったら。
『キツイし汚いし給料安いし。やめなよ。 新たにはもっと似合う仕事があるよ。』
って、言われちゃったんだ。 だから、内緒ね? 黒江さんと俺の、秘密。
[そんな風に微笑んで、唇に人差し指を当てた事もあった。*]
(127) 2018/08/28(Tue) 19時半頃
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[黒江さんは、どうやらカウンターにいたらしい。
自分は小さく手を振って、やっほー。って、笑ってみせた。
お仕事が終わるまでは、席に着いて、詩集を読んだ。 時折女物のハンカチで包まれた保冷剤で、頬を冷やしながら。*]
(128) 2018/08/28(Tue) 19時半頃
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/* 発言抽出がうまくできない… いつまでも議事に慣れない…
(-86) 2018/08/28(Tue) 20時頃
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/* 新くんはレスが早いよね…!
(-87) 2018/08/28(Tue) 20時頃
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──5年前──
[その春、1つ年下の妹が同じ中学に上がって ずっと一緒に過ごしていた荘介とはクラスが離れた]
え、私? ………………… うん、踊る。
[『一緒に踊らないか?』
そう言われた時に思わず戸惑ってしまったのは まるで兄妹のように育った間柄に 学校中が浮き足立つイベントという掛け合わせ。
『付き合うんだ』 妹の花乃に報告してそう言われて意識したら そこからは一瞬だった]
(129) 2018/08/28(Tue) 20時頃
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荘ちゃん一緒に帰ろ。
[時間が合う日は並んで帰って、 時々は寄り道してファストフードに入って。
試験前のテスト勉強が主だったかもしれないけど、 背伸びして飲んだコーヒーもいつの間にか 私の好きなものになっていた。
昔は3人で通った通学路は 気が付けば2人になって 荘介と別れて1人になった
荘介がどう思ってたかは分からないけど、 私は彼と付き合った時間は楽しかった。
だけどそれがなければ今の私たちの関係は もっと違うものだったのかな、って時々思い返す]
(130) 2018/08/28(Tue) 20時頃
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[私たち。私と荘介と、花乃。
あれ以来ダンスパーティーは適当な理由をつけて 行かなくなった。
今年も当然、行く予定はない]**
(131) 2018/08/28(Tue) 20時頃
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/* 行かないつもりの人多い気がして草(まだお仕事ちう
(-88) 2018/08/28(Tue) 20時半頃
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[あのときはまだ、私は新入生というぴかぴかの看板を下げていたのでありました]
(132) 2018/08/28(Tue) 20時半頃
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[基本的に、好きなものって知りたくなるのです。
たくさんのことを知って、好きなもので自分を満たしていきたいんです。
だから元ネタがあれば漁りますし、好きな俳優の昔の作品も見漁ります。
そう、なので。 あのときの私は、"馬"についてたくさんたくさん、知りたかったのです]
(133) 2018/08/28(Tue) 20時半頃
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[天之海学園には馬術部があります。 私は高等部からの入学だったのもあって、見るものがすべて新鮮に映っていました。
中学とはまた違う世界、持ち上がり組もいる。 そんな緊張と、これからの期待と不安でどきどきしていたそんななか。
―――馬の嘶く声が、耳に届いたのです]
[たまたま、歩いていたのです。
たまたま、迷子になってたのです。
ちょうどよく耳に届いたその声に私は思いっきり振り返り、その声が鳴いている場所までいきました。
その時はまっていたのは馬の擬人化ものでした。もとになった馬の写真を見たり、どういった風に飼育されているのかを調べたりといろいろしてたものですけど、やっぱりそこは素人の付け焼き刃の知識でしかなくて。
実物なんて、一回も見たことなかったんです、その時までは]
(134) 2018/08/28(Tue) 20時半頃
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あ、あのあのあのっ!! 馬術部の方ですか!!!
[好きなものについては、すべてを飛び越して探しにいってしまう性分で。
あのときちょうど世話をしていたらしい馬術部員の人を捕まえて「馬について教えてほしい!」と勢いよく頼み込んだのは今思い出してもはた迷惑きわまりなかったでしょうね。穴があったら入りたいとはこのことをいうんだろうなぁ、と今でもおもいます。うん。
私の勢いに負けたのか、なんなのか。 馬について教えてもらうことになり―――そして。]
(135) 2018/08/28(Tue) 20時半頃
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?いいえ
[馬術部の人、しかも先輩の質問>>101に全力暴投の返答をしたのでした。
さて、私の返答に彼はどんな顔をしてましたっけ。ちょうど私は教えてもらった馬たちをみていたので目には入らなかったんですよね]
今、はまってるものがありまして。
その元ネタが馬なのですよ! それでですね、好きなものの元になったものがわかれば きっともっと嬉しくなるし、楽しくなるだろうなって!
それに、もとのほうも好きになれたらもっと楽しいし!
(136) 2018/08/28(Tue) 20時半頃
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[えへへぇ、と締まりのない顔で笑ってそういって。 私はまた視線を馬へと戻す。
とんだことを言い出す新入生だと思われたかもしれない、た思い至ったのは家に帰ったあと。
けれど一度出してしまった言葉はないことにはできないのだ。
―――ということで、私は開き直って先輩が馬術部で見かけることがなくなるまでついて回っていたのでした*]
(137) 2018/08/28(Tue) 20時半頃
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/* こころちゃん可愛いなぁ。 この好きな物に向けるエネルギー素敵だよね。
(-89) 2018/08/28(Tue) 20時半頃
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宇宙原理衆 ウツギがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(宇宙原理衆 ウツギは村を出ました)
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―― 喫茶店 ――
[ 椅子に腰掛け、足をふらふら。
お店に入った時、今日はバイトか? >>110とか聞かれたけど 首をプルプル左右に振って仕草でお返事しておいた。 その後のウィンクには「店長ー」なんて呼んでみたけど これもまぁ、いつものこと。 目の前のヒト――幼馴染の荘介が喋ることを いつも通りの顔で聞く振りして]
(138) 2018/08/28(Tue) 21時頃
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[詩集を読みながら、時折、詩の世界に浸るようにのんびりしている。**]
(139) 2018/08/28(Tue) 21時頃
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[ いつも通り。なんでもない振り。 ウィンクには塩対応。それでいいんだって思ってる。
お団子みたいに、いつも三人一緒の幼馴染 それが当たり前じゃないって、5年前に知ったから。 二人が付き合っても別れても、私だけ何にも変わらない。 二人の間でべったり幼馴染なんて、だいぶ難しい。
だから『中学に入って忙しい』とか理由をつけて 作った距離は隠してもバレてるかもしれないけど]
(140) 2018/08/28(Tue) 21時頃
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/* 新くんは役職希望かなぁ
(-90) 2018/08/28(Tue) 21時頃
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[ こっそり避けるのが難しくなったのは、バイトを始めた時]
張り紙見たからだけど? あと、居心地良かったのと……
あとは、うーん 他のこともやったほうが 結局、勉強が進むからかな?
[ バイトの動機>>112に嘘はついてない。 強いて言えば、言葉にしてない事があるだけ。
バイトの面接に行った日、働いてる荘介の姿が見えた時 やっぱりここでバイトするのを止めようかって少し考えた。 でも、5年も前のことなのに、気にしてるのがおかしい気がして]
(141) 2018/08/28(Tue) 21時頃
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……お姉ちゃんが心配……?
んー、逆に安心するんじゃないかな 少しは料理の腕がマシになる。って あとは、ほら。失敗作を食べる確率が減る
[ カラカラって、グラスの中の氷を揺する。 もう一杯お水をお願いしてもう少しだけカフェ・オ・レ待ち]
(142) 2018/08/28(Tue) 21時頃
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[ グラスについてる水滴は、お星様に少し似てる。 そんなことを考えながら、難しい質問には>>115うーん。と]
足踏まれる被害者を増やしたくないから 踊らなくてもいいかなー。なんて
[ 誰かの足を踏んだことはないけど、下手な嘘。 誰と踊るのか、誰と踊りたいのかも決まってない。 踊りたい相手がいるのかというと、それもなし。 そんなことを考えてたら、爆弾が投下されたみたいで]
……ケフッ!?
あ、あのね。『あの子』を連発するとね なんか相手がぞろぞろいるみたいじゃん
(143) 2018/08/28(Tue) 21時頃
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[ 住吉 アラン君だよ。って教えてみたけど 噎せながらだから、伝わったかどうかは謎なところ]
んー、どうだろ? 今日も会ったけど、そんな話はしてないし [ 参考書にチョコこぼしたことは触れないでおこう。 うーんと伸びをして、纏まらない思考でぐるぐる]
ありがと。うん、ちゃんと楽しむよ 露店制覇するために、バイト代貯めたんだもん でもそうしたら荘介、遊べないけどいいの?
[ 二人が別れた経緯は知らない。
あの日からずる休みし続けた私は 私と同じように二人とも、参加してないなんて知らない]
(144) 2018/08/28(Tue) 21時頃
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[ いいの?と首を傾げてたら、注文した物が運ばれてきた>>118
おまけに添えられたオレンジを真っ先にぱくり、と一口]
……へ? いきなり?なぁに?
[ 不意打ちの言葉に、目がまん丸くなるのか自分でもわかる。 残りのオレンジを急いで口に押し込んで]
もうケーキ頼んだから これ以上、売上貢献しないよ? あとで住吉クンが貢献してくれるはず。だし
[ 一瞬跳ねた心臓。 誤魔化すようにタルトを一気に食べることにして]
(145) 2018/08/28(Tue) 21時頃
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ごちそうさま
[ そっとフォークを置いた*]
(146) 2018/08/28(Tue) 21時頃
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/* 触れたい事柄 アラン6位と、あの子発言について描写するの忘れた(年上ぶりたいお年頃ってやつだった) 花乃ちゃんが荘介って呼び捨てにしてるのもどこかで絡みたい(今かも知れない)
(-91) 2018/08/28(Tue) 21時頃
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/* 村入りした時に急に忙しくなる率は異常…… 今から帰るのよよよ
(-92) 2018/08/28(Tue) 21時頃
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いいえ、いいえ!お気になさらず!
[謝られれば>>108勢いよく否定して。
―――二人して見つめあうこと、数秒。 …今思ったけれど、自分の頭一個分くらいは高い先輩を見上げるのって結構大変だな、なんて。首のつらさで思い知る私です]
…ぞの、ああ、もしかして舞薗先輩ですか? あれ?同じクラスだったりするんです?
[ぞの、と言われて思い浮かんだのは生徒会役員の一人である男子生徒の姿。今日は何やら用事があるらしく、来てはいないけれど。
しかし、取り出されたクリアファイルにはなかなかの量の書類が入っていて]
(147) 2018/08/28(Tue) 21時頃
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[ほんのちょっと、間が空いた。
フランスでは、"天使が通った"とでもいったっけ。 ――――たぶん私たちの間には天使ではなく悪魔が通った気もするけれど]
…大丈夫です。私、これでも会計なので!
[一瞬、思いっきり嫌な顔をしてしまったけれどそれは見逃されたかどうか。それでもやはり、生徒会役員の一員であるからして断るという選択肢はなかった。
ん、と手を伸ばしてその書類の束を受け取ろうと*]
(148) 2018/08/28(Tue) 21時半頃
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─── 図書館 その2 ───
[ タイミング的には 香燭くんが受付を離れてから暫くだっただろうか
せっかく受付に座ったのだから、と 今日貸し出した本のリストアップと 返却された本の情報を端末へ入力していく
受付を通り過ぎる気配に顔を上げれば 図書館の" 常連さん ”の姿 >>128 彼が" やっほー " って声を掛けてくるから 私も思わず微笑を唇に漂わせながら 「 やっほー 」って返してた
彼の姿が書架の向こうに消えればハッとして " 私は学生か "なんて自戒しつつ ひとまずは仕事の残りを ]
(149) 2018/08/28(Tue) 21時半頃
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[ 仕事がひと段落つけば椅子から立ち上がる そういえば" 巡回中 "のプレート 下げずにそのままだったから ──── やはり そのままにして 席で本を読んでいる彼>>128に近寄れば 「 今日は何の本を──── 」 尋ねようとしたところで、言葉が途切れる ちょうど、彼が女物のハンカチを 頬に当てていたところだったから
いえ、別に彼が 可愛いハンカチを趣味とするだけなら 私も言葉が途切れたりしないのでしょうけど なにかをくるんだハンカチを頬に当てる仕草は 冷やしている様に感じたものだから ]
(150) 2018/08/28(Tue) 21時半頃
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ねぇ………宇都木くん ほっぺた……どうかしたの? [ 続けた言葉は 心配の色を含めて 彼の隣で 立ったまま顔を落とせば 見せてみなさい、といわんばかりに ハンカチへ向けて 手を伸ばしていた ]*
(151) 2018/08/28(Tue) 21時半頃
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─── 回想:宇都木 新 ───
[ 私が司書に採用される前からか、後からか それは分からないけれど " 図書館の常連客 " と呼べる生徒がひとり 初めの印象は やんちゃそうな子だなって 毎日が甘いクリスマスイヴみたいな リア充オーラ漂ってるし 時々、女の子とデートみたいな感覚で 図書館に入ってくるし
─── それは私の目にそう映っただけだけど ]
(152) 2018/08/28(Tue) 21時半頃
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[ けれど、彼を見る目が変わったのは 借りていく本>>126を知ってから
ファンタジー系の本はいいとして 詩集や、介護の本 そういった類が多かった 高1でおまじないの本を借りてる私の方が よっぽどイタかった
「 介護の道にすすみたいの? 」 受付で思わず彼に聞いたのが はじまり それからは 借りる本の相談を受けたり
─────── 本当、司書冥利につきる ]
(153) 2018/08/28(Tue) 21時半頃
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[ 前の彼女?前々の彼女?? 過去の彼女との話>>127を聞けば ]
キツイし汚いし給料安いって分かってても 進みたいんでしょ? ────福祉の道に それでも秘密にしたいのなら いつでも図書館で匿ってあげるから いーーっぱい勉強して帰りなさい、ね? [ 「もう社会人になったオバサンには 宇都木くんがキラキラ眩しい!」 そんな冗談を飛ばしたなら 『黒江さんも若いでしょ?』>>114 無邪気に笑ってくるから───── 「そうね、四捨五入すれば同じ二十歳ね」 自分の頭をコブシでこつんと当てて ぺろりと舌を出しながら、笑った ]*
(154) 2018/08/28(Tue) 21時半頃
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――5年前――
[百合江との付き合いは中学生らしい可愛らしいものだった 同級生に冷やかされ、やめろとと言いながらも、百合江と顔を見合わせて一拍置いてふたりで笑い出すなど、 幼い頃は何も考えていなかった手を繋ぐと言う行為にドキドキしたり、二人だけで出掛けたり。
どうして別れたのかと言えば、荘介からすると若かったから、だと思うのだが それを百合江がどう思っていたのかはわからない
星戴祭で踊ろうと誘って付き合いはじめたものの、好きだと一言も言えなかったのは、若さだけが理由ではなかったのだろう 気恥ずかしさや張ってしまって引けなくなってしまった意地 そんなものがあったのかもしれない そんな小さな擦れ違いでも、どうしようも出来ないくらいに若かったのだと、今なら思う]
(155) 2018/08/28(Tue) 21時半頃
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/* くろえさんとおちかづきになりたいんですけどなんの縁故投げればいいですかね!!!!(?)
(-93) 2018/08/28(Tue) 21時半頃
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── 図書館にて ──
[『やっほー』って。気さくに声を返してくれて。 本を読んでたら、人影が落ちて。 見上げれば心配そうな黒江さんの顔。 保冷剤をそっと外して、黒江さんに顔は委ねたけど。]
えっと。ふられて、ほっぺ叩かれた。
別れて欲しいって言われたから、うん。って言っただけなんだけど。 きっとまた、間違えちゃったね。
[星戴祭だって近いこの時期に。 もしかして彼女の言葉は、本気では無かったかもしれないのだけれど。 何時も相談に乗ってくれて、図書館に匿ってくれる黒江さんだから。 隠さずに素直にあった事を話して、微笑んだ。*]
(156) 2018/08/28(Tue) 21時半頃
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/* かの先輩とあさちゃさんはどう絡みにいこうかな〜って思ってもちっている(/・ω・)/
(-94) 2018/08/28(Tue) 21時半頃
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/* さて、僕はどうしましょうか、と 1発言目を考えながら、あちらそちらをみていましょう
(-95) 2018/08/28(Tue) 21時半頃
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――喫茶店――
そうか
[花乃の塩対応はいつものこと>>140 バイトを始めた理由への返事も、ふわりふわり煙に巻かれている気がしなくもない けれど、バイトを始めるきっかけなんてそんなものかもしれないし、何よりも荘介が深入りしていい事柄かどうかわからない
百合江と付き合っていた時だって、百合江が楽しかったのかどうか、実は今もわからない 付き合っていた時に楽しかったのは本当でも、別れた後の寂しさを思い出すと、あの時にもっと何か出来たのではないかと後悔の念が過るのだ
だから花乃に対しても、深入りせずにと変わらず軽口を続けようとしているのに、花乃がまだ自身のことを荘介と呼ぶことに幼馴染の関係がまだ続いていることにほんのりと喜色が滲むのを止められなかった]
(157) 2018/08/28(Tue) 21時半頃
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そうじゃないよ 今は花乃のことだろ
[百合江が心配?との花乃の問いに、どうしてだよ、と笑い返す]
学生の本分は勉強だろ? 料理の腕が上がるのはいいことだけど、嫁に行くのはまだまだ先だなんだし でも、そう言えば俺はまだ失敗作食べたことないな そんなひどいのか?
[追加を希望された水を注ぎながら問うのは、食べたことがない花乃の手料理の話 手料理を食べさせる誰かがいるのかと考えるも、どうやら相手はまだいないようだ>>143]
(158) 2018/08/28(Tue) 21時半頃
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/* むらたて気づいたんですけど、ウィキに書いてある日数だと1日早くダンスパーティーきちゃわない?????
前日を繰り返す気なの???????
(-96) 2018/08/28(Tue) 22時頃
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/* ばかなの…???????
(-97) 2018/08/28(Tue) 22時頃
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あの子はあの子だろ 俺よりも体格がいい、だけど俺より年下の子
[遠回しに年齢以外勝てないことを認めながらも、噎せた花乃の説明には、頷いてみせる 体格が良い割に、学年6位の成績を取る彼の真面目さは、それなりに常連客として大事にしているので知っているつもりだ 荘介なりの可愛がりとも言う]
あの子も真面目に頑張ってたみたいだし、ここらで息抜きでもしてくれればいいんだけど… 今日?
[そこで気付く あお先生が出勤していた理由のひとつに補講や夏期講習のためだった]
もしかして、花乃も補講じゃないだろうな 頭が悪いのは俺だけにしとけよ
[百合江が看護を志していることはご近所の噂話で聞いた 大学に進まなかった自分とは大違いだ 花乃は百合江の妹なのだから、頭がいいと思っていたが]
(159) 2018/08/28(Tue) 22時頃
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[お小言はここまで 蘇った記憶に任せて言った言葉に驚いた花乃に]
バレたか
[と声を出して笑うと、マスターから「荘介声が大きい」と怒られた]
花乃ちゃんのせいで怒られた 罰として、星戴祭で可愛い格好見せてよ
[星戴祭では生徒たちも少し着飾った格好をする 5年間、同じ学園に通った幼馴染の踊る姿を見たことがない それはとても勿体ないことをしたと思って言い放つと]
お粗末さまでした
[ごちそうさまと置かれたフォークに、営業スマイルを返してお見送り お会計を受け取って、そっとその背に、バイトは気にするなと念を押して送り出そうとした]*
(160) 2018/08/28(Tue) 22時頃
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/* これで、1000pt消費だから、行ける行ける プロは抽出がないのが辛い
あと、黒江さんとこころちゃんと新くんに絡みたい 空みたい(なんで絡みたいで、空みたいって変換が出るんだろ) でも女の子優先だな
(-98) 2018/08/28(Tue) 22時頃
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――少し前:図書館――
[>>122 メモを置いての離脱は失敗。 先程視聴覚ブースにいた眼鏡姿の女性が 駆け寄って来る。]
休んでて良かったのに。 かしょく、るぜ、です。変な名前でしょ。
[>>123 とはいえ、 名を読み間違えられることはそんなにない。 なぜなら呼ばれる機会が少ないからだ。 だから、この遣り取りは新鮮ではあった。]
いや、課題で。 [本を読みたくなったかという問いに。>>124 眼鏡の奥の目許が赤く見えた。 どんな理由かなんてわからないから、 あまり見ないように目を逸らした。]
(161) 2018/08/28(Tue) 22時頃
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おばさんて……、 そんな、変わらないと思うけどな。 え、と、一ヵ月ですね。 わかった――――、ええと……。
[名札があれば目で辿って「黒江さん」と 続けただろう。 なければ彼女の口から知ることができただろうか。 二冊の本――文庫本はファンタジー。 ペーパーバックのほうは夜間飛行だ――を手にして。 図書館を後にする。]
(162) 2018/08/28(Tue) 22時頃
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/* 黒江さんは新くんと流瀬と話してるなら、忙しいな こころちゃんもアランくんと話してて忙しいな
ふたりは縁故なしかなーって思ってるんだよね コーヒーの出し物の件で生徒会室に行こう アランくんが落ち着いたら、で
(-99) 2018/08/28(Tue) 22時頃
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/* 独り言が捗る、気がしてる あと400pt!(全然余りそう!!)
(-100) 2018/08/28(Tue) 22時頃
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[>>114 少しばかり、視線に敏感になっていた。 気のせいだろうと思い直して、ちらと 長身の青年を見る。 顔立ちやスタイルだけでなく纏う空気も華やかな。]
……ああ。
[すぐに思い出した。>>117]
確か、以前見学に来てくれてたね。 うつぎ、君。
[女生徒たちを引き連れて馬術部を訪れた青年は、 " あの "" モデルの "" ウツギ " と 幾つもの強調符付きで記憶に残っていた。 流瀬の中ではあの時の" 黄色い声 "は 宇都木宛のものと認識されている。
騒がれるのも無理はないと思わせる風貌の青年を 馬術部に誘ったのは流瀬自身だ。>>120]
(163) 2018/08/28(Tue) 22時頃
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「 だよね 」
[断りの言葉に、まあ当然だろうと肩を竦めた。 流瀬から勧誘することは滅多にない。 何故、あの時そんなことを口にしたのか、 きっと馬に触れた時の彼の反応が、 流瀬の目にとても素直で快いものに映ったから。]
元気そうで何より。
――――あ、図書館、貸し切り状態だよ。
[そちらに向かうのだろうと類推して言った。 幾らか言葉を交わしただろうか、 それじゃ、短く告げて去っただろう。]*
(164) 2018/08/28(Tue) 22時頃
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─── 図書館 その2 ─── 少し……熱をもってるわね
[冷やしているハンカチを彼が外せば>>156 少し赤みが掛かっているだろうか? 指の先で その頬を軽く撫でた 幸い、怪我と言う程でも無いのがわかれば 心配気な顔を向けたまま、隣の椅子に腰かけて 事情を聞けば、ふられた上にぽっぺを叩かれた
───── そういうことらしいけど ]
(165) 2018/08/28(Tue) 22時頃
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………はァ 宇都木くん……それって 引き留めてほしかったんじゃないかしら 間違えちゃった、って事は 後悔してるのよね……? だったら──────── 今だけ、スマホの使用を許可します ねえ、宇都木くん ………間違いに気付いた後が肝心よ
[ 彼が本当に──── 彼女の事が好きで付き合っていたかとか それは私には知る術は無かったでしょうけど ]
(166) 2018/08/28(Tue) 22時頃
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[ 自分のスマホを取り出して コンコン、と指先で鳴らして見せる
彼が理解したのであれば、 少し席から離れ、受付に戻りましょうか よりを戻すにしても、キッパリ別れるにしても 会話に聞き耳を立てるのは野暮ですから ]*
(167) 2018/08/28(Tue) 22時頃
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/* もっとコミュ障ぽくしたいけど チップ補正が+1000ぐらいあるからな
(-101) 2018/08/28(Tue) 22時頃
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── 少し前:中庭で ──
[王子様は、自分を馬術部に誘ってくれた人。>>163 なんとなく人に執着しなさそうな人が、自分を誘ってくれたのが。 馬上に揺れる凛とした姿が目を捉えて離さなかった人が誘ってくれたのが。 すごく。嬉しかったから。]
香燭さん。覚えててくれたんだ。嬉しいな。 今日は馬術部に行かないの?
元気だよー。香燭さんは元気? また会えて嬉しいな。
[そう言って屈託なく笑いかけて。]
(168) 2018/08/28(Tue) 22時半頃
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香燭さんは、今何してるの?
あ、星戴祭関係で来た感じ?
[留年した何て知らなかったから。 卒業生が母校に顔を出す理由としては、星戴祭が一番しっくりきて。その名前を話題に出した。*]
(169) 2018/08/28(Tue) 22時半頃
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/* 流瀬くんが図書館離れた これは黒江さんに話しかけてもいい感じかな (虎視眈々)
(-102) 2018/08/28(Tue) 22時半頃
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/* 新くん超絶イケメンだよね…!!<流瀬くん王子様話
(-103) 2018/08/28(Tue) 22時半頃
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/* 女の子も扱いも上手い>>119 上級者め!!!(褒め言葉)
かっこいい!これはモテる!!! 羨ましい!!!女の子が!!!
(-104) 2018/08/28(Tue) 22時半頃
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/* 黒江さんも可愛いか!!!>>154
とどう話しかけようか悩んでいる どうしようかなー 図書館に行く理由がなーないなーないー コーヒーって好き嫌いがあるよなーなー
(-105) 2018/08/28(Tue) 22時半頃
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/* って思ったら新くん、これから修羅場!?
(-106) 2018/08/28(Tue) 22時半頃
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/* 読み終えた
(-107) 2018/08/28(Tue) 22時半頃
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── 図書館にて ──
[貸切状態の図書館で。 黒江さんの話してくれる言葉は、すとんと身に沁みて。 ああ、引き留めて欲しかったのかな。と気付くけど。 何だか心が、少し麻痺した気持ちになって。 どうすれば良かったのか、やっぱり良く分からない。
黒江さんは気を利かせて席を立ってくれたけど。 一人になって、スマホを取り出して見るけれど。
彼女に電話を掛ける事は、すぐには出来なくて。]
(170) 2018/08/28(Tue) 22時半頃
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[自分が”モデルの”>>163とか言われてるのは知らなかったけど。 告白されるのは、何時も女の子の方からだった。 小学校の頃は、チビでやせっぽっちだったけど。 中学に入った頃から、めきめき身長が伸びだして。 女の子から告白されたら、やっぱり嬉しいから、お付き合いをするようになった。
皆ちゃんと可愛かったし。 自分を喜ばせようと健気だったと思う。 自分も求められる『良い彼氏』であるように努力したし。 ちゃんと好きだった。
でもきっと、彼女達には、何かが物足りなかったんだろうな。 彼女達と同じ熱量を、自分は返せて無かったんだと思う。]
(171) 2018/08/28(Tue) 22時半頃
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[自分は結局電話はかけずに、黒江さんの所に歩いて行って、椅子に座って話しかけた。]
電話はね。しない事にした。 謝っても、俺の自己満足だし。 それに、「同じように好きになれなくてごめん。」なんて、言われる女の子が可哀そうだ。
ねえ、黒江さん。聞いてもいい?
[何時も本を勧めてくれて、適切なアドバイスをくれる年上のお姉さんに。]
(172) 2018/08/28(Tue) 22時半頃
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恋ってどんなものだろう?
[とても素直に疑問を零した。**]
(173) 2018/08/28(Tue) 22時半頃
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/* セーフ!! 話しかけるところだった!!
いや、話しかけたいから別軸で話すけども!!!
(-108) 2018/08/28(Tue) 22時半頃
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――回想:ぴかぴかの新入生――
[迷子だなんて思わなかった。>>134 あのあまりにも前向きで熱心な訴えを前に>>135 誰が迷子だなんて思うだろう。
すごいな、こんな情熱的に馬のことを 知りたがる女の子がいるなんて思いもよらなかった。 感心して、問われるままに答えた。 馬の種類、性格、血統――。 だからその返答の>>136 意味を解すことに 時間を要したのだ。 ]
―――― えっ。
[元ネタ? ぽかんとする流瀬を前に、 彼女は屈託ない笑みを浮かべる。>>137]
(174) 2018/08/28(Tue) 22時半頃
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( まじか……。 )
[脱力はしたけれど、 釣られたように笑みを返した。
それからもしょっちゅう馬術部に顔を出し 尋ねてくる彼女に、]
こころさん、 ホント好きなんだね。それ。
[その頃には流瀬も概要は理解していたであろう 元ネタのグッズを手のひらに乗せていった。 流瀬にはあまりピンとこないジャンルだったが、 どこかで――多分本屋とかで――見かけた 彼女の" 推し "とやらの缶バッジを購入したのだ。]
(175) 2018/08/28(Tue) 22時半頃
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はい、あげる。
[既に持っていたかもしれないし、 気に入るかもわからないそれをぽんと手渡して。 彼女の前では困惑したり、少し呆れた顔を見せることが 多かったように思う。 でも、ちょこちょこついて回られるのは嫌ではなかった。
顔を見せない日は、どこか物足りない気分にもなった。 そんな後輩が今や生徒会役員であることは知らず。]*
(176) 2018/08/28(Tue) 22時半頃
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安全保障局 アランがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(安全保障局 アランは村を出ました)
朝茶会 ソウスケがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(朝茶会 ソウスケは村を出ました)
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――図書館――
あの元担任は元生徒の扱いがひどいと思うんだよな
[そう独り言を零しながら訪れた図書館 夕方にコーヒーポットを回収に訪れた際、荘介と流瀬の元担任であり、流瀬を引き摺って行ったあの先生に頼みごとをされた 曰く、図書館で新しく働き始めた黒江先生に、星戴祭に参加するようにお願いして来い、だそうだ 理由はあお先生と一緒>>2 今年は教師の参加者が少ないらしい ご近所のここさんにもお願いをしたが、当学園に努める貴重な若い女性には是非とも参加してもらいたいらしい こんな時に昨年度「星戴祭実行委員会」の役員をしていた経験を買われるとは思わなかった]
(177) 2018/08/28(Tue) 22時半頃
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と言っても俺ははじめて会うんだけど
[図書館に行けばわかると言われて図書館に入る 受付には黒江がまだいただろうか さすがに新との話は終わって去っていただろうタイミングだったと思われるが]
始めまして、俺は朝茶荘介って言います 昨年の卒業生なんですが
[歳の差が4つあれど、互いに社会人同士――荘介はバイトだが 少しフランクな敬語で話しかけるもすぐに本題に入る]
(178) 2018/08/28(Tue) 22時半頃
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食養会 ユエがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(食養会 ユエは村を出ました)
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―生徒会室―
ああ、そのゾノだよ。一年の時からの腐れ縁でね。 オレをボクシング部に引きずり込んだくせに、サッサと辞めて生徒会に移ったんだよ、アイツ。
[まあ、だから自分以外ほとんど活動実績がないにもかかわらず、いまのところボクシング「部」でいられるという裏もあるのだが]
(179) 2018/08/28(Tue) 23時頃
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/* おまかせ希望にしておった… 入り直す。
(-109) 2018/08/28(Tue) 23時頃
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食養会 ユエは、メモを貼った。
2018/08/28(Tue) 23時頃
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黒江さんも今年のダンスパーティーに参加してくださいって言付かってきました 黒江さんってこの学園の出身ですか? もし違うなら準備手伝いますけど
[初対面のご挨拶からの強引なお誘い 少しだけ客商売の押しの強さも含めて、有無を言わさないように 驚いていれば、無言は快諾と受け取る予定だけど、どうだっただろ]*
(180) 2018/08/28(Tue) 23時頃
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/* えっなんかすみませんえっ
(-110) 2018/08/28(Tue) 23時頃
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/* 議事のシステムそこまでわかってなかったん。 お任せでもよかったのかな…でも確実に希望してくださいすまね〜〜〜〜〜!って感じでござった (万が一がこわい)
るぜせんぱいが推しの缶バッチくれるいい人でこころはっぴーですよわーい
(-111) 2018/08/28(Tue) 23時頃
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―― 帰り道 ――
[ 開けた時と同じカラコロと言うベルの音。
ばいばい。って手をひらひらさせて、お店を出る。 色々話したと思うけど、時計を見れば一時間も経ってない。
勉強のこと、料理のこと>>158 勉強は『一応』してますよ。って返事したし 料理の失敗は、ゆで卵が爆発するレベルだと自白した
補講かどうかに関しては>>159 『自主勉』だよって言ったけど 信ぴょう性はいまいち、あったかどうか。
学年が一つ違うから、成績が低空飛行なことはバレてないと思うけど。]
(181) 2018/08/28(Tue) 23時頃
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可愛い格好かぁ……
[ うーん。って我ながら難しい顔。
道端の石を一つ転がして 家に帰るでもなく、しばらく外を歩こうか*]
(182) 2018/08/28(Tue) 23時頃
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[…と、語りながら手渡そうとしたところでファイルの分厚さを見ただろう彼女のなにやらお預けを食らった猫のような、不機嫌そうな表情を一瞬見たような気がした。>>148 次の瞬間には大丈夫です、と強い肯定口調で頷かれたのだが――あぁこりゃあ引き継がれてないな、と何とはなしに理解した]
仕事、忙しいようだったら預かってくれるだけでいい。 明日以降、ゾノに会ったら、オレが「手ぇ抜くな」って言ってたとでも伝えてくれればアイツが自分の尻、拭うだろうしさ。
[腐れ縁だけに、入部の契機以外にも色々とそのくらいのことをやらせるだけの弱みは知っているので。 やってくれるならそれに越したことはないが、まあ最悪ちゃんと引き継がなかったアイツの自業自得なので頑張ってもらおう、と割り切る。 空いた手で顎を撫でてから、こころに書類を渡すのだった]*
(183) 2018/08/28(Tue) 23時頃
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[今日は珍しい日だ。 何人に名を呼ばれたか。>>168 荘介に、担任、司書の女性、それから。]
馬術部は辞めたんだ。 落馬してね。もう乗らない。
[端正な容貌に屈託ない笑み。 いけない、こんな素気ないものいいでは 気を遣わせてしまう。]
え、と、元気だよ。 残念ながらいまだに高校生してるけどね。 [さすがに今日まで不登校だったことは黙っていたが、 あるいは察せられたかもしれない。]
――――あ。
(184) 2018/08/28(Tue) 23時頃
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ウン、俺も。
[嬉しいよ。と続けて。 とてもスマートに自然に、会えて嬉しいと 口にできる宇都木を羨ましいと思いながら。]*
(185) 2018/08/28(Tue) 23時頃
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/* ひとりごとが ふえた!!!(喜ぶんじゃない) ところでスミマセン絡みにくいやつで。 うーん、どう動けば絡みやすいのだ。
(-112) 2018/08/28(Tue) 23時頃
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/* 23時だ
(-113) 2018/08/28(Tue) 23時頃
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/* じぶんの 顎な (他人のあご撫でてそうな感じだ)
(-114) 2018/08/28(Tue) 23時頃
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──5年前──
[荘介との付き合いは中学生らしい 可愛らしいものだった。
幼い頃は何も考えずに触れていた手に 改めて自分の手を重ねた瞬間のトキメキ。
これが恋なんだって、初恋も知らなかった私は 荘介の一挙一動に一喜一憂してた。けれど、]
(186) 2018/08/28(Tue) 23時頃
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― 過去のお話であるからして、 ―
好きです。好きですよ! 推しは私の人生の一部でライフハックのひとつですので!
[いつの日か、「好きだね」>>175、そういわれました。
だから握りこぶしをつくって力いっぱい、宣言。
その物語について、たぶんきっとたくさんのことをお話したと思います。 どの子が好きで、どんな風に物語が進行して、―――って。
先輩、たぶんきっと興味はなかっただろうにちゃんと聞いてくれていたものだからついついたくさん話してしまったのです]
(187) 2018/08/28(Tue) 23時頃
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── 少し前:中庭で ──
[落馬したと聞いて、すっと眉根を寄せて。]
身体は無事? リハビリとか大変だよね。
[それだけ尋ねたけれど、また微笑みを浮かべた。]
でも、元気だって聞けて嬉しい。 また見かけたら声かけて。 香燭さんと話したいから。
それじゃあ、貸切の図書館に行って来る。またね。
[手を振って。綺麗な先輩の顔が陰らないと良いなと、そんな事を思った。*]
(188) 2018/08/28(Tue) 23時頃
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…え?
[だからこそ、もらった"それ">>176に目をぱちくり。 もらった缶バッチと、彼を交互に見て。
―――瞬間、抱き着かんばかりの勢いで近づいた]
せん、せんぱい!!!!
先輩は神様かなにかなんでしょうか!
うれしい!とてもうれしいです! 私とてもはっぴー!
[うわーい!ってぐるぐる先輩の周りで騒いでいれば呆れ顔のひとつもされただろうか]
(189) 2018/08/28(Tue) 23時頃
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─── 図書館 その1 ───
変、ではないですけど 珍しい名前ですね… でも、尚のこと 一度覚えれば忘れない ……自信あり!、です [ " 休んでて良かったのに ">>161 その彼の言葉で尚更休んでる場合でなくなった 絶対仕事中にDVD見てたのバレてますね、コレ そこには極力触れぬ様、笑みを絶やさずに ]
(190) 2018/08/28(Tue) 23時頃
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[ " 課題 "のために本を借りたという彼 けれど、彼は高校3年生 全員に課せられた" 宿題 "だったとすれば 今頃、図書館は大盛況でしょう────ならば? 彼が目を逸らした理由 自分がDVD鑑賞で目を赤く腫らしていたから そんな事とは気付かずに " 課題 "の先に触れて欲しくはないのだろう そう思えば、言葉を飲み込んだ ]
(191) 2018/08/28(Tue) 23時頃
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ふふ…… お世辞でも、うれしい
[ 年齢は さほど変わらなくても 学生たちの きゃぴきゃぴ姿を見るたびに 自分は" オバサン "なんて思うけれど 否定されれば、悪い気はしなくて
彼が胸のあたりを目で辿るのに気付けば 名札を彼の見えやすい角度に傾けて " 感想文で困った事があれば なんでも相談くださいね、かしょくさん "
──── 図書館を後にする彼に、笑顔で ]*
(192) 2018/08/28(Tue) 23時頃
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[たまたま持っていなかったもの、というのも確かにあったけれど。
その缶バッチを、買って、あまつさえくれたという気持ちに。大変私は喜んだのでした]
あ、でも…何かお礼をしないと、ですね…!
[でも、喜んでばかりではいけない。と思い直してそういって。
少々真剣な顔を数秒。
そうして、いいことを思いついた!と言わんばかりに目を輝かせて彼にいったのです]
先輩が困ったときは、 いつでもどこでも助けに行きます! だから絶対、呼んでください!
(193) 2018/08/28(Tue) 23時頃
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[―――果たして、本当に呼んでくれたかは。…さてはて*]
(194) 2018/08/28(Tue) 23時頃
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私たちって、何なのかな
[ダンスパーティーに誘ってもらって 手を繋いでデートをして
だけど好きだって一言も言えなかったし 一度も言われたこともなくて
恋人?仲のいい幼馴染の延長? 中学卒業間近に零した小さな疑問から生じた 綻びを繕えるほど私たちは大人じゃなかった。]
(195) 2018/08/28(Tue) 23時頃
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/* うむ、読み込めてないゾ(逆登り中)
(-115) 2018/08/28(Tue) 23時半頃
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[ あの時 もう少し違う言葉を使っていれば
あの時 もう少しだけ素直になれていれば
それは全部バタフライエフェクト。
私の初恋は呆気なく終わってしまった。
残ったのは、 幼馴染が元恋人になったっていう事実だけ]*
(196) 2018/08/28(Tue) 23時半頃
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/* ああ、朝茶さんと百合江さんが切ない。 誰と誰がくっつくのかまだ分かりませんが、どうか二人とも幸せに。花乃さんも幸せになると良いなぁ。
(-116) 2018/08/28(Tue) 23時半頃
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/* 新がすごいハードル高い気がしてどうしようか唸っている。
(-117) 2018/08/28(Tue) 23時半頃
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― そうして、現在。生徒会室なり ―
…舞薗先輩が実にやりそうなひどい手口ですね! あの人はいつもそうなんだから
[むう、と唇を尖らせてかの先輩の所業を思い出す。
誘われて一緒に何かをやりだしても、すぐに抜けてしまう人。
―――仕事も、知らない間に1抜けされてしまう。 手伝ってくれるわけでもないから、なんともはやだ]
…ええ?でも、これ今日期限なのでしょう?
お金のことですし、 明日以降っていって伸ばしてしまって 先輩に迷惑がかかったら大変ですもん
(197) 2018/08/28(Tue) 23時半頃
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[舞薗先輩に対する口調>>183はなかなかにぞんざいで。 少しばかり笑ってしまいそうだけれども。
やはり、ここはしっかりしないといけない気がする。 後回しにしていい思いをしたことなど、一度もないのだから]
それに、これを片付けたら舞薗先輩に一つ貸しができますので!
[きり、っと大真面目な顔をして先輩から書類を受け取る。 そうして、次には口元を上げて笑みを形作り]
なので、ご安心ください! しっかりばっちし、お仕事こなして見せますよ!*
(198) 2018/08/28(Tue) 23時半頃
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/* 百合江ちゃんが乗っかってくれてるー 最低男にごめんねー! 思春期やってん 思春期の甘酸っぱさが好きやねん!
(-118) 2018/08/28(Tue) 23時半頃
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――とても淡い――
[>>107 そのメモに差出人の名はあっただろうか。 なくとも、その内容からきっと、隣か前後の誰か。 少なくとも一度は目を向けた。 そこに彼女の面影があっただろうか。
――――聖。 メモから、或いは誰かから名前を聞いた。 よくある名前ではない。 すぐに彼女の妹であることを知る。
流瀬が天之海学園に入学したのは高等部から。 だから中学生の頃なんて知らない。
彼女と彼――流背を見舞ってくれた青年だ――が つきあっていたことも。 その頃。 仄かな、でも無自覚ではない恋心を抱いていた。]
(199) 2018/08/28(Tue) 23時半頃
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…………。
[はじまるまでもなく終わったこと。 既に卒業しているのだ。 学校に来るといろんなことを思い出す。 ふう、と深く息を吐いた。]*
(200) 2018/08/28(Tue) 23時半頃
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/* あおとここのろーるを今から産み出す作業にはいります
(-119) 2018/08/28(Tue) 23時半頃
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[ コツン。コツン。 コンクリートで靴の底を鳴らしながら歩く。
途中。足を止め、空を見上げて ふわぁと大きなあくびをひとつ]
――――………
[ せっかく、メモのことを思い出したんだから 補講はないけど、明日は教室に行こうかなって。
もしかしたら、メモがなくなってるかも。とか おへんじあるかも。とか考えたら気になったから*]
(201) 2018/08/28(Tue) 23時半頃
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/* ねむみがすごい。
(-120) 2018/08/29(Wed) 00時頃
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…ん。それなら、任せる。 正直、やってもらえるなら助かる。
[>>198 一か月遅れると、その分生活費を削ることになるので。 単身赴任の父親に残された家族、のはずが気づけば弟が受験でそちらへ… 春からは母親も行ってしまい、実家に一人暮らししている今、計算の立つお金は貴重だったりする]
ああ、アイツにはしっかりタカっとけ。 何か文句でも言うようなら、そうだな…「かつての夏、夕陽の思い出」とかオレが言ってたとでも適当に匂わせておけば、ケーキの一つくらいは奢ってくれるかもしらんし、な。
[ニヤリ、と悪戯気に口元を歪めて、そう悪魔の囁きを残すのだった]*
(202) 2018/08/29(Wed) 00時頃
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/* んむー 残り間に合わないな
(-121) 2018/08/29(Wed) 00時頃
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─── 図書館 その2 ─── [ 席を立って受付に戻ったものの モニターへ顔を向けながらも 見ている先は どこかボンヤリと遠く
いくら、年上面してみても こんな恋愛事は彼の方が経験値高そうだし 余計なお節介だっただろうか──── でも、うーん ぐるぐるぐるぐる思考が渦巻く
彼が受付に姿を現せば、内心ビクリとしつつ 平常を装いながらモニターから目を離す ]
(203) 2018/08/29(Wed) 00時頃
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……そう こうやって考えた挙句の結果なら いいんじゃないかしら 間違ってないと思うわよ、お疲れ様 [ 電話をしなかった彼>>172 よりを戻すつもりがないなら それも選択のひとつでしょう、と 椅子に座る彼に 優しく目を細めて
" 聞いてもいい? "と言葉を続ける彼に 「 なんでもどうぞ? 」 笑顔で答えた私は────── 次の言葉>>173にフリーズした ]
(204) 2018/08/29(Wed) 00時頃
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恋…………? [ 池の中でピチピチ泳いで 餌をやれば口をパクパクと─────
違う 彼の言っている" こい " はソレじゃない 私自身が鯉のように口をパクパクさせながら 一瞬、彼を凝視したけれど すぐにモニターへ視線を逃がせば 大きく息を吐いて ]
(205) 2018/08/29(Wed) 00時頃
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………そうね 一緒にいても いなくても ひとりで楽しい時も ひとりで悲しい時も ついつい その人のことを考えてしまう ……そんなモノなんじゃないかしら ………オバサンあまり経験値ないから いじめないで? [ 彼が真っすぐに聞いてくるのだから 私も答えなきゃならない 異性との経験値なんて浅いモノなんだって モニターに反射してうっすらと映る私の顔は 目をきょろきょろ泳がせながら 真っ赤になっていた ]*
(206) 2018/08/29(Wed) 00時頃
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/* こころちゃんのところには、コーヒーの露店のことで話しに行く魂胆だよ 明日になるね! おやすみしそう
(-122) 2018/08/29(Wed) 00時頃
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/* クロエさんカワイイ。
(-123) 2018/08/29(Wed) 00時頃
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