139 【飛歓】暇を持て余した神々の【RP村】
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〔祟り神に怯える日向に更なる報―志乃は祟り神ではない―が知らされる。 もちろん、あの気細く淑やかな友人を疑ったことなどないが。 (あれから、お志乃ちゃんは大丈夫かしら…?) 床に伏した少女の姿を思い出す。あれも祟り神によるものだったのか。 そう思うと居ても立ってもいられず。
華月は昨晩、邸に戻ったのだろうか。鉢合わせれば幾らか言葉を交わしただろう。 不在であれば屋敷の者に言伝を頼み、日向は友人の見舞いに出かけた。〕
(48) 2013/08/13(Tue) 12時半頃
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/* うーん、お志乃ちゃんに会いに出てみたけど、この流れだとまた兄妹ロルが入るかな…? どうしよう、兄妹愛の邪魔はしたくないんだけどなぁ
(-65) 2013/08/13(Tue) 12時半頃
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―兄妹の邸― 〔道中で摘んだ花束を手に、そっと邸内を覗く。 (お志乃ちゃん、大丈夫かしら…?) 通りがかった使用人に彼女の容態を聞く。 未だ優れぬようなら、人と会うのも辛いだろう、と見舞いの品だけ渡して去るだろう。〕*
(53) 2013/08/13(Tue) 13時半頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 13時半頃
子守り 日向は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 13時半頃
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―兄妹邸― 〔暫く門の前で待っていると、志乃の部屋に通された。>>62 久方ぶりに見る友人は優しく微笑んで迎え入れてくれたが、どこか顔色が悪く見える。 未だ体調が優れぬのか、祟り神のことを気に病んでいるのか。〕
お志乃ちゃん! 具合はどう?もう起き上がって大丈夫なの?
〔駆け寄り彼女の手を取る。 華奢な身体に似合わず気丈な彼女は、自分の前でも無理をしているのではないかと心配で。
志乃からお茶を勧められれば、〕
(お見舞いに来て長居するつもりはなかったんだけど… でもまだお志乃ちゃんと話していたいな…) …えっと。うん、いただいてもいいかな?
〔遠慮がちに頷いた。〕
(79) 2013/08/13(Tue) 17時頃
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*/ わーい!巾着もらったわーい! 不意打ち嬉しい
(-78) 2013/08/13(Tue) 17時頃
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/* ウト様も雪客様も可愛いなぁ 恋する女の子可愛い
やっぱりウト様が片思いかな?
(-81) 2013/08/13(Tue) 17時頃
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*/ やばいウト様が可愛い お酒一滴も飲めないとか…w
そして朧様のロルが美しすぎてほわわわわわ…
(-89) 2013/08/13(Tue) 18時半頃
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〔やんわりと解かれた手はさほど気にも留めなかったが、続く言葉にむっとする。>>85 亀吉とベクトルは違えど、日向は日向なりに、この柔弱な友人を大切に想っている。 彼女のたおやかな手を引いて自らその胸元に飛び込んだ。掌を合わせ指を絡める。強引に、しかし合わせる指は優しく。〕
お志乃ちゃんが何に憑かれてようと、かまわないわ? 私がそうしたいから。 お志乃ちゃんに触れたいから、触れるの。
〔彼女は抵抗しただろうか。ならば多少強引に。 彼女が諦め身体の力が抜けてから、そっと身を離した。
日向は、憑き物という非日常の感覚をよく理解しておらず、風邪の延長程度にしか捉えていなかった。〕
(101) 2013/08/13(Tue) 19時頃
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〔「憑かれているかも」という言葉の真意を問うと、祟り神について教えられる。 (恐ろしいこと…) 震えながらも、日向にはやはり対岸の火事のようにしか思えず。
やがて話が、昨晩お隠れになった癒神の話に移れば、>>89〕
雷門様のことは、…ええ、私も聞いたわ。 そう、一緒に「志乃は祟り神ではない」という報も受けて。 私そのことも心配でここへ来たのよ。
〔祟り神を払う方法について聞かれ、〕
ごめんなさい… 私じゃお役に立てそうにないわ。華月様に聞かないと。
〔日向は難しいことは、華月に聞けば全て解決すると思っている。〕
(104) 2013/08/13(Tue) 19時頃
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/* 私が書くPCはアホばっかりやな… 毎回そんなつもりで書き始めるわけじゃないんだけど
(-93) 2013/08/13(Tue) 19時半頃
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*/ はっ!とか言ってる間に華月様が行動を起こしてる! パパいつもありがとう!
(-94) 2013/08/13(Tue) 19時半頃
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/* 7つの玉を揃えれば願い事が叶うという伝説… 華月様、明様、朧様、朝顔様、置壱様、ウト様、太陽神 ふむ。ちょうどいいんじゃないか?
(-95) 2013/08/13(Tue) 19時半頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 19時半頃
子守り 日向は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 19時半頃
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*/ 暇を持て余した日向の【RP】 わぁ!ちこくちこくぅ! パパ、いってきまーす!!
〔背中で華月の見送りの声を聞きながら、元気よく家を飛び出す。ペットのたまにもウインクを一つ。帰りにお団子を買ってきてあげよう。
全速力で学校へ。食パンをくわえて曲がり角を曲がろうと〕
わあっ??! ……あいたたた… あ、甚六君かぁ。もう危ないよぉ!
〔ぶつかったのは近所に住むお兄ちゃん、甚六君。老け顔だけどこう見えても大学生で偶に勉強を教えてくれる。 そのまま甚六君と世間話が弾みそうになって、思い出す。〕
はっ!私遅刻しそうだったんだ!
〔落ちたパンを口にセットして、再び学校へ全力疾走する。〕
(-97) 2013/08/13(Tue) 20時頃
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/* 暇を持て余した日向のA 〔肩で息をしながら電車に滑り込む。ギリギリセーフ! 通勤ラッシュを少し過ぎたこの時間帯、ほどよく電車は込み合っている。 具合のいい位置を探していて〕
あ、すみません!
〔隣に立つ男性の靴を踏んでしまった。顔を上げれば、 (わっ!明先輩だ!) 真夏でも汗をかかなそうなさらりとした佇まい、隣の男子校に通う明先輩だ。 額に落ちる前髪、涼やかな目元が端正だ。クラスの女子に人気があるのも分かる。 ちらちらと横目で様子を窺っている間に電車は駅へ着いた。〕
んー、ちょっと残念。 ……あら?あの後ろ姿は… おーいっ!志乃ちゃん!!
〔ホームでクラスメートの後ろ姿を見つけ駆け寄った。〕
(-99) 2013/08/13(Tue) 20時頃
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*/ 本編で絡めない人と絡めてちょっと楽しくなってきた 暇を持て余した日向のB 〔眠い午前中の授業を耐え忍び、待ちに待ったお昼休み。 志乃ちゃんとお昼ご飯を食べようとパパ自慢のお弁当を手に席へ向かえば、志乃の兄、亀吉さんの姿が。〕
あれ?亀吉さんどうしたんですか?
〔聞けば今日は兄妹水入らずで食べる約束だったとか。週に一度はこんなこともある。 少し寂しく思いながら、寄り添う二人を見送った。〕
今日はどこで食べようかな〜
〔そのまま教室に残ってもいいのだが、天気も良いので気分を変えて外に出た。 しばらく行くと、校舎の影に人の姿―朝顔理事長だ。合法ロリだと騒がれるその外見の可愛らしさの反面、とっても恐いという噂だ。 触らぬ神に祟りなし。急いでその場を後にした。〕
(-105) 2013/08/13(Tue) 20時半頃
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/* ちょwwたまこちゃん自由人だなぁww
(-106) 2013/08/13(Tue) 20時半頃
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〔朝顔理事長から逃げて、屋上へ向かう。天気が良いからきっと気持ちがいいだろう。〕
お。誰もいなーい! らっきー…ってひゃっ??!
〔誰もいないと油断して大きく伸びをしたところで、背中をポンと叩かれ飛び上がる。〕
あ、雪客先輩か…。 びっくりしますよぉ。
〔振り返れば、東風美人な雪客先輩だった。その鋭い眼差しが何の誤解を生んでか、女番長などという称号を付けられている。 最初はビクビクしてしまったけど、今はとても優しい先輩だと知っている。〕
ん?何ですか、これ?
〔差し出される封書、裏はハートのシールで留められてある。 頬を染めた雪客先輩。まさか〕
あ、甚六君へですか。 はいはーい!渡しておきますね。
(-109) 2013/08/13(Tue) 21時頃
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*/ 〔手紙という手段が何とも古風で可愛らしい。 この二人はどこで知り合ったのだろうと馴れ初めを聞き出しながら、その日は雪客先輩とお弁当をつついた。〕
(-110) 2013/08/13(Tue) 21時頃
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/* 暇を持て余した日向のD 〔やっぱり眠い午後の授業を耐え忍び、待ちに待った放課後の時間。 志乃ちゃんと帰ろうと席へ向かうと、やっぱり亀吉さんが迎えに来ていた。仕方ない。二人の背中に手を振る。
帰るタイミングを逃し、ぐずぐずと教室に残っていると、突然の雨が降り出した。〕
困るなぁ、傘持ってきてないよ…!
〔本降りになる前に帰ろうと急いで靴箱へ向かうも、時既に遅し。そのまま立ち往生。 靴箱に座り込んでぼんやりと雲の切れ間を待っていると、遠く朧先輩の姿が見えた。 水泳部主将にして生徒会長、眉目秀麗とは彼のことだ。 朧先輩は優雅に校庭を横切り、校門に停まっていた車に誘われるまま乗り込んだ。〕
あら?あの車、ウト伯母さんの車と同じ… かっこいいよなぁ…
(-111) 2013/08/13(Tue) 21時頃
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暇を持て余した日向のE 〔なおもぼんやりと雨を眺めていると、用務員さんがやってきた。 無言で隣に立たれ慌てて立ち上がる。座り込んでいたから邪魔になっていたのだろうか。 土にまみれた顔は汚れていて、男性の恐さを引き立たせる。〕
あ、あのごめんなさい。すぐに… …え?これ、貸してくださるんですか?
〔無愛想に差し出された傘。男はにやりとニヒルに笑って立ち去った。〕
ファンになりそう…
〔借り物の傘は穴が空いていた。滴る雨水、そんなことさえ、今日はどこか風流に感じてくるくると傘を回す。 上機嫌で歩いていると校門を出たところで名前を呼ばれた。〕
あっ!パパ!!それにたまこも!迎えに来てくれたの? パパだぁいすき!!
〔傘を傾け笑う姿は、私の大好きな人。 用務員さんには悪いけど、傘は畳んで、パパの腕に抱きついた。二人と一匹相合い傘で帰路に着く。〕―完―
(-112) 2013/08/13(Tue) 21時頃
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*/ 志乃ちゃんが戻ってくるまでと思って始めたお遊びが完結してしまった… 志乃ちゃん遅いな〜。もう他の場所に遊びに行こうかな。 そして独り言を珍しく使い切りそうだ。 ちょっと省エネモードでいくか。
(-113) 2013/08/13(Tue) 21時半頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 21時半頃
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〔それから暫くの間、志乃と言葉を交わした。何か聞かれれば、日向の知ることなら素直に答えただろう。
話はまだまだ尽きなかったが、彼女の体調を思って、早めに邸を出る。見舞いに来て無理をさせることになっては申し訳ない。〕
さて、どこに行こうかな
〔と思考を巡らせたところで勢いよく腹が鳴った。 そういえば、昨日華月様と団子を分けたきり何も食べてないのだ。〕
うう… たまこちゃんのお団子屋へ行こう…
〔のっそりと、腹を押さえて茶屋へと向かった。〕
(133) 2013/08/13(Tue) 21時半頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 21時半頃
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うう…もう限界…
〔自分で思っていたよりも無理をしていたようで。 足を引きずるようにして、最後の気力で茶屋へ向かっていたが、日向の命運もここまでのようだ。〕
最後に一目… 華月様に、お会いしたかっ……
〔茶屋を目前にして、行き倒れた。〕*
(138) 2013/08/13(Tue) 21時半頃
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*/ いかん… 暇を持て余したシリーズのノリで本編を書いてしまった ちょっと落ち着こう…
(-117) 2013/08/13(Tue) 22時頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 22時頃
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〔地面に伏し意識を失う直前、主の声を聞いた気がした。>>143 (ああ私はまた華月様にご迷惑を…) 神格の低い日向はそのエネルギーを他で補わなければならず。こうして腹を空かせて動けなくなることも珍しくない。いつもなら、その隣には必ず師の姿があるのだが。 肩を揺すぶられながら、その意識を手放した。〕
ん……?
〔次に目覚めたときには、布団の上だった。 どこだろうとぼんやり考えて、餡の甘い匂いが満ちる団子屋だと察しがつく。 が、隣に華月の姿はない。呆れながら髪を撫でてくれる、優しい主の姿が。
目を開けた日向に気付いたのか、たまこが水をすすめてくれたので身体を起こし、ありがたく頂戴する。>>164〕
(189) 2013/08/13(Tue) 23時半頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 23時半頃
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〔喉に水を流し込むとようやく意識がはっきりしてきた。 それと同時に思い出される空腹。 たまこの「お団子食べる?」の言葉に〕
うう…食べる食べる… たまこちゃん、お団子ちょうだい…
〔這うようにして布団を抜け出し店側へ。たまこが先ほど声をかけた男性の近くへ席を取り、団子の到着を待った。〕
(198) 2013/08/14(Wed) 00時頃
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〔たまこのハグという名の体当たりを全身で受け止めながら、彼女の言葉を聞き記憶を辿る。>>193〕
(そっか… 私、道で倒れちゃって…) ねぇ、華月様がお側にいた気がしたんだけど、知らない?
〔と厨房のたまこに尋ねる。 近くに座る男性が、自分よりもずっと神格の高いお方だとはまだ気付かない。〕
(204) 2013/08/14(Wed) 00時頃
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〔空腹で働かない頭でぼんやりと思考を巡らせていると、男性から桃を渡される。 空腹には魅力的なご馳走だ。かぶりついてその甘味を堪能する。〕
わぁ!ありがとうございます! ……んん!おいしーい!!
〔たまこの呼び方につられて、「お兄さん、ありがとう!」と返しそうになって、固まった。 高位の神の一人、浄の神ではないか!〕
?!?! わ、あわわわわ…! 私、あの、数々のご無礼を… どうぞ、お許しを…!
(209) 2013/08/14(Wed) 00時頃
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/* ふおおログのスピードが速くて追い切れぬ… そして台詞を回収しようとして回収できておらぬ… 場はどうなってるのだ…?
(-140) 2013/08/14(Wed) 00時半頃
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〔たまこに「お兄さんと知り合い?」と問われ>>219〕
た、たったった!たまこちゃん…!!
〔額を地につけ平伏の姿勢を取っていたが、慌てて身体を起こし、彼女の言葉を訂正する。〕
お兄さんだなんてそんな!! 私たちよりもずっとずっと古参な神様よ 浄の神・置壱様!!
(225) 2013/08/14(Wed) 00時半頃
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