208 【突発誰歓】ーClan de Sangー【R18薔薇】
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― 自室 ―
[参休が目で捉えるそれらを、ケイイチは音で呼んだ>>36]
……そうか
[詩歌と伝えて歌詞を連想する>>0:283だけあって、音に比重を置いているのだろうか。彼の日常には何が満ちているのか――これまで見かけた様を思い出そうとしたが、出て来たのは精々散らかした書庫ぐらいのもの。部屋の中までは想像が及ばない]
(83) 2014/12/24(Wed) 22時頃
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[弓形の唇が、好いことを知りたいと囁く>>*7。 ああ、それなら望むのは先程の――]
……ケイイチ
触れて、くれ
[耳朶を擽る指先はそのままに一度目を伏せ、後ろ手で帯を解いた。そのまま長着を押さえる腰紐も解いてしまえば、弾みで緩んだ長襦袢の襟元から鎖骨が覗く。指先を少々寄せただけで震えを見せる程意識が耳へ、音へと傾けられている>>83のなら、きっと吐息が浅くなっているのも気付かれているのだろう。 ……触れられるのは好かった。温もりが胸の奥を掠めていく気がして]
[黒髪へ指を絡めるようにして右耳に掌を押しつけてやれば、己の内を巡る血流の速さまでも捉えられてしまうのだろうか]
(*13) 2014/12/24(Wed) 22時頃
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理性子 参休は、メモを貼った。
2014/12/24(Wed) 22時半頃
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/* 色事になると牛歩に磨きがかかる(ふるふる
参休は背を逸らすと薄く肋が浮く、とか考えてるばあいじゃないですきっと
(-18) 2014/12/24(Wed) 22時半頃
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理性子 参休は、メモを貼った。
2014/12/24(Wed) 23時半頃
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[袖机へ置かれるヘッドフォンを横目で追う。そのまま聴覚に重きを置くケイイチが音源を脇へやった意味へふと思いを巡らせてしまい――ひゅ、と喉が鳴った。 “意識を全てこちらへ振り向ける為ではないか”だなんて思考が過ぎってしまったなら、自ら言いつけた事であろうとも少々動揺するというものだ]
……ケイイチ。
[背を寝台に預けて低く囁く。耳元に当てていた手は下方へと滑らせて、時折上下する喉仏に親指の腹を当てた]
色香であれば…… 其方の方が、ッ……余程。
[掌が此方の身体を滑る度に釣られて動く鎖骨であるとか、あるいはゆっくりと囁いてみせる口元であるとか、光源を負って濃く落ちた陰が個々の動作を際立たせていく。それらを眺める目元は随分と熱に浮かされ、ケイイチに向けて囁く声は時折喘鳴を間に挟んだ]
(*21) 2014/12/25(Thu) 01時半頃
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[肌を探られる度、身体の芯が熱を持っていく。指先などもうきっとケイイチのものより温度を上げているだろう。 縋るようにケイイチの襟元を掴み、もう一方の掌で腹の辺りに触れた]
……いいの、か
[“こちらばかりに与えていて”とまでは口にしなかった――長々と喋る余裕はもうあまりない。だからケイイチを引き寄せて、同じ温度を湛えた場所がないかと探りを入れる]
(*22) 2014/12/25(Thu) 01時半頃
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理性子 参休は、メモを貼った。
2014/12/25(Thu) 01時半頃
理性子 参休は、メモを貼った。
2014/12/25(Thu) 08時頃
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/* ところで昨日の入浴時から考えてるんですが… …下着って何着けてるんでしょうね。 はいてない、ふんどし、洋物(多分トランクス)の3択かなとは思いますが…
(-38) 2014/12/25(Thu) 08時半頃
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/* ふんどしの先駆者が現れたのでふんどしにしようと思います
(-78) 2014/12/25(Thu) 19時頃
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/* …しかし全くもう、ケイイチさんは…(顔を覆った 日中作業が手に付かないですよ。色っぽいのはそちらですよほんと。
明日は大掃除だからその前に…落とせる物は今日の内に…
(-80) 2014/12/25(Thu) 19時半頃
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[ケイイチが上着を脱ぐ気配を見せれば掌を引いた。熱の籠もった息を吐きながら、露わになった上体を眺める]
何人か……その色香で 眩ませていそうな、ものだが
[自分よりも確りと肉のついた身体は、男性特有の色香を十分に備えているように見えた。その喉から笑みと共に“かわいい”等と声を落とされた日には容易に手玉にも取れるだろう――こちらの胸が揺らぐ程ともなれば]
……はは、 参休は……そう思った、試しがない
[そう評された経験は幾度かあったようにも思うが、参休“自身を”愛らしいと思った事はない。例え同じ顔であろうとも、やはり他者と自らの壁というのはそれなりにあるものだ。 色づいた頬は珍しくはっきりと苦笑を浮かべ――けれど心底嫌がる素振りは見せず、穏やかにケイイチの頬を撫でた]
(*77) 2014/12/25(Thu) 22時半頃
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[参休の指先は火照り浮かされているというのに、触れたケイイチの素肌からは今なお熱を移される。高い声、という文句に一度瞬きをした]
上下、など
[この身に落ちる囁き、触れていく指先、与えられる熱の総てが好ましい以上些細な事だろう、と微笑する。首を傾げてみせるケイイチはきっとそんな事承知しているのだろうが]
……っ、ふ……
[言葉を継ぐより先に接吻が落とされ、ケイイチの下唇を柔く食んで応える。頭蓋をかき抱き舌を絡めるときは態と少々水音を立ててやった]
[一方では襦袢がはだけるのも構わず緩く膝を立て、下肢に割り入るようにして中心を探っていく。腿で熱いものを感じたならば、次の息継ぎにはくすりと笑みが乗ることだろう]
(*78) 2014/12/25(Thu) 22時半頃
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理性子 参休は、メモを貼った。
2014/12/25(Thu) 22時半頃
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/* クアトロさんは申し訳無い… 置き手紙能力の低さはこういう所で効いてくるんだなあと 思う 次第です 大体の場合において程々がない
土日は動けるといい(希望) …年末進行なんですけれどね。
(-102) 2014/12/26(Fri) 00時頃
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/* 特に形持たせてなかった設定をこう、その時書いてるロールに放り込んで実体化させるもんだから 更にこう。 何度か日記をつける事で日々抜け落ちる記憶の多さに気付いたとか、 薬を抜いたら記憶の抜けがましになってクランの異常さの片鱗を感じ取ったりとか、 半狂乱で腕を刺して血の味が旨く思えるのかを確かめたりしては気を失って主に嘘を教えられたとか、 だから今では思い返すこと自体を忌避している節があるとか、 でも玖休にまつわる記憶だけは今でも胸を疼かせるとか、 手の繋げる距離と紐の許す行動範囲がほぼ一緒だからよく掌は触れ合わせてたとか、 まあそんな距離だから自慰も互いに手伝ったり手伝われたりするし同じ顔でも玖休には愛しさを抱いていたとか、
そういう設定が定まる度に隙間隙間でねじこんでいる…(書き出すと結構長いことにやっと気付く そらのびるわ)
ところで書道は油使わないから…ええと…持っているとしてハンドクリームぐらい?
(-103) 2014/12/26(Fri) 00時頃
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/* ちがうって 今そっち書いたら収拾つかなくなるって だから後で拾った方がいいって
時間が飛ぶように過ぎる…
(-105) 2014/12/26(Fri) 00時半頃
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(……自覚は、あるのか)
[ふとケイイチの言葉が気になった――てっきりまだ多少は思い出せるものだと思っていたから。 そこから転がり落ちた先に待つのは裂かれた腕、血染めの部屋、口の中でべたつきを残す鉄錆、主の掌――あまり良くないものだった、気がする。ああいう事にならなければいいのだが、と、熱に浮かされた頭のまま心配を少し]
[抱いた懸念は、口にするより先に結局水音で押し流されてしまったのだけれど]
(*94) 2014/12/26(Fri) 01時頃
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[頭をもたげ始めた竿が姿を見せるのを茫と見つめながら、液とは何の事か、と思案して]
……ああ。
[代用品として、枕元に置いたままになっているハンドクリームの缶を示した。己も少々手に取ってみるものの馴染みはないから恐らくは誰かがくれたものだ]
[中へ入りこむ指を追い出さない様努めて息を長く吐きながら、ケイイチの竿に手を伸ばす。滑りを良くした指先で扱き上げていくが、ケイイチの指先が中であちこちを掠めていく度身体が跳ねるままに何度か掌を離してしまったから、互いの準備が整うまで少々時間を要したことだろう]
……っ、あ……あつ、い
[竿が身体の内へと割り入ってきたなら、指先で触れるよりも直接熱が感じられるものだから、直截な感想と共にもう一度ケイイチの頬へ掌を差し伸べた]
(*95) 2014/12/26(Fri) 01時頃
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理性子 参休は、メモを貼った。
2014/12/26(Fri) 01時頃
理性子 参休は、メモを貼った。
2014/12/26(Fri) 08時頃
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/* 隙間で書けるかなーとも思ってみたもののやはり無理でした
そもそもこのあとどうしよう(ロールを
(-124) 2014/12/26(Fri) 15時半頃
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/* ……ちょっとまていつねましたか
ぎええ すみません
(-153) 2014/12/27(Sat) 04時頃
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[今でも律儀にこちらの意志を問う言葉に、少々焦点の外れた瞳が困った様に笑む]
好きに、していい……
……っ、うあ
[ああでも、あまり身を離すのは駄目だ――紐が引かれて痛いから。 遙か昔の習慣がふと蘇り、頬へと伸ばした手を首筋に滑らせ上体を寄せた。分け入られている場所からは随分と粘度の高い水音が響いて脳髄の芯を痺れさせていく]
(*156) 2014/12/27(Sat) 05時頃
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ケイ、イ……っ、ひあ、や、
[名を呼ぶ声は途中で掠れ、抑えきれない喘ぎばかりが喉を吐いて出る。彼が上着を脱いでしまっているものだから身体が跳ねても縋り付く場所がなくて、背に回した指先ががり、と短い爪痕を残していった]
……だめ、だ、もう……っ
[崩れた襦袢に白い濁りを散らす前、霞のかかった頭で何とかそれだけ呟いた所で、意識が白く飛んだ。ずるりと引き抜かれると最早悲鳴に近い喘鳴が漏れる。 視界が戻ってようやく、ついきつく締め上げてしまったが大丈夫だったろうかと、眉根の寄った顔を中央に収めてそんな心配を。掌を当ててその前髪を掻き上げた]
[腕の中で何度も長い息を吐いて、黒髪へゆるゆると手櫛を通していくうちに、全身を重くする疲れと共に眠りの縁へと落ちていく]*
(*157) 2014/12/27(Sat) 05時頃
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理性子 参休は、メモを貼った。
2014/12/27(Sat) 05時頃
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