143 宵を待つ村
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/* 狼がよかったー。ぐすん。
今日のコアぐらいには多少確定ぽくなっても集会所の話進めちゃった方がいいかなと思ったんだけどまず人数が足りないね…
(-15) 2013/09/11(Wed) 17時半頃
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ラルフ、うん、覚えた。
[うんうんと頷きながら名乗った青年に微笑みかけて]
結ばれたのに? 人殺しは殺されて当然だよね?
[最後の言葉が心なしか強くなってしまった事に気付いた者はいただろうか、ラルフ>>0:48の言葉にはやはり首を傾げて。 ラルフとクシャミの会話を興味深そうに聞きながら]
「好き」……か。
[すき、すき、すき。 何度も口の中で反復してみるけれど、空っぽの瓶の中を掬っているようで、二人が言っているのと同じ意味を理解できた気はしなかった。]
(25) 2013/09/11(Wed) 19時半頃
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……僕にはまだ、分かんないや。
[難しそうな話をしている>>15>>19二人から離れて、 他に誰か話せそうな人はいないかと入りの方へ向かうとゆっくりと扉が開いた。]
わ、わ。 大丈夫?
[壁にもたれ掛かった青年>>22の様子を見て思わず駆け寄って。何が出来るとも知れないけれど、反射的に手を差し伸べた]
(26) 2013/09/11(Wed) 19時半頃
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/* 相手見つかるか本気で心配になってきたです…… いっそ72hぐらいほしい
(-21) 2013/09/11(Wed) 21時頃
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/* んー……ちょっと真面目に打ち先探そ。 いぬねこ繋がりでクシャミんとかかなぁ。
単純に全体見渡して一番好みなのはイアンなんだけど、全く話してないのに打つってのはちょっと正直。 というか間違ってみるひースルーしちゃったし、絡んだ人の方が少ないし、外組とも話しに行きたいなぁ。
(-28) 2013/09/11(Wed) 21時半頃
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/* わーい、棚ぼた? せんせーも一緒に来てくれればいいのに。
こっちも時系列わかんなくなってきたな。 集会所の方早く進めちゃいたい。
(-32) 2013/09/11(Wed) 23時頃
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――集会所→外――
飽きた。
[暫くの時が過ぎたころ。椅子の上で足を伸ばして、むすーっと頬を膨らませた。 集会所は徐々に人が集まってきたが、まだ本題の話は始まりそうにないようだし、こういう時にいつも遊び相手になってくれるヴァンは今居ない。]
誰かいないかなー。
[仮に誰も見つけられなくても、こうして暇を我慢するよりは散策の方が幾分気が紛れるだろう。呟きながら、ふらふらと集会所の外へ]
(40) 2013/09/11(Wed) 23時半頃
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――回想:集会所――
[集会所で村人が集まるのを待っていると、 >>34ムパムピスの疑問が聞こえた。]
今日の議題はね、えっと――
[口ごもって周りを見回すが、他に話す人がいないようなら仕方なく口を開いて]
人狼が出たって噂、なんだって。 本当にただの噂だけど。
(42) 2013/09/11(Wed) 23時半頃
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――集会所前――
こんにちはー。
[挨拶を返しながら声を掛けられた方を振り向くと、見覚えのない青年がいた>>44。この村のことは大抵何でも知っているつもりだったのに、ラルフと言い、今日は知らない大人ばかり見掛ける。少ししょんぼりしながら]
あ、その飴美味しいやつだ。ちょーだい!
[差し出された缶に手を伸ばす。怪しむというような発想はなかったようだ。引き攣った笑顔にはきょとんと首を傾げて]
話? うん、大丈夫…だと思う。 でもこんな田舎なのに、何か面白い話はあるの?
[話を聞き、そうか都会の人だったのかと納得しながら、同時に自分だけでは答えられないことがほとんどだろうからと、集会所へ戻ろうと足を伸ばした]
大人のひと、呼んでくるね。
(47) 2013/09/12(Thu) 00時半頃
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……人狼?
[その言葉が聞こえた瞬間、駆ける足はぴたりと止まった]
な…んで、 そんなこと、わざわざこの村に?
[突然のことに動揺は隠しきれなかった。無理やり口角をあげ、震える声を飲み込んで、なんとか続けた。]
この村は人狼の被害に遭ったことなんてないし、人狼なんていないよ?
(54) 2013/09/12(Thu) 00時半頃
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[事情を聞いてほっとしたように呟く。]
そっか……そうだよな。 だって、いるはずがないんだ――もう。
…………。 ああ、あの花?
[散歩の途中に何度も見かけた、雨の中でも嵐の中でも生きようと必死に立っていた小さな蕾達。その名を教えてくれたのは誰だったろうか]
待宵草……っていうんだ。 毎年かどうかは分からないけど、…こんなに一面に綺麗になってるのは初めて見た。
(59) 2013/09/12(Thu) 01時半頃
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そういえば、おじさん名前は何て言うの? 都会みたいな名物はなんにもないけど、よかったら道案内とか…
[言いかけた所で近づいて来るケヴィンの姿を見掛け>>56、ぶんぶんと手を振る]
あ、ケヴィンにーちゃん! 今日は皆で話し合いだから、ヴァンはお留守番。
…そうかな、具合悪そうに見える? 別になんともない、けど。 [言いながら、誤魔化す時にいつも使うように目を逸らして]
ふたりとも、知り合い? [イアンさんと呼ばれた記者の青年とケヴィンを交互に見つめて、ケヴィンに尋ねてみた**]
(61) 2013/09/12(Thu) 01時半頃
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[>>63自分のよりも大きく暖かい手でくしゃりと撫でられれば擽ったそうに目を細め]
もー、ほんとに大丈夫だよ? …そんなに酷い顔してるかな。
[両手で頬をむにーと抓る。ひょっとしたらふたりに気を遣わせてしまったかもしれない、と少し申し訳なく思いながら
(-62) 2013/09/12(Thu) 21時半頃
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[>>63自分のよりも大きく暖かい手でくしゃりと撫でられれば擽ったそうに目を細め]
もう、ほんとに大丈夫だよ? …そんなに酷い顔してるかなぁ。
[両手で頬をむにーと抓ってみる。ひょっとしたらふたりに気を遣わせてしまったかもしれない、と少々申し訳なく思いながら]
あ、黍炉せんせー!こんにちは。
[頭を撫でられつつ挨拶を返す>>81。 それと彼に対して投げかけられたイアンの質問>>80はこちらへ向けられたものでは無かったけれど、やはりこの村では自分が一番人狼に詳しいような気がして。
村に人狼が居るなどという馬鹿げた話を信じる気はないが、単純に生態だとか対策を知りたいだけならと思い、暫し迷った挙句に]
んと、僕、たぶん他のひとよりも色々知ってるけど…人狼のこと。 ……聞く?
(92) 2013/09/12(Thu) 22時半頃
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[もし聞きたいと言ったなら、ひとまず集会所の中へ戻るか、或いは他の場所で腰を落ち着けて話すか、どちらが良いか尋ねただろう*]
(93) 2013/09/12(Thu) 23時頃
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[クシャミの笑い声>>103が聞こえて、そちらをちらりと見やる。 銀の弾丸が弱点だという言葉にはこっそりと頷いて。]
……うん、ちょっと。 色々と調べる機会があって。
[不思議そうな顔をしている彼に苦笑を返した。 誰に対してもそう簡単に父の事を教える気にはなれないけれど、このぐらいならなんとでも誤魔化せるだろう。]
(105) 2013/09/13(Fri) 00時頃
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[集会所について言われると>>97、思い出したように]
ちょうど人狼の噂のことで、村長から呼び出しが掛かってて… 村のみんなが集まってたところなんだ。 …村長も、悪趣味だよね。
[入っても平気だろうかという問いには、分かんないけどたぶん、と首を傾げながら付け加える。]
黍炉せんせーも悪い人じゃないって言ってたし、 良いよね?
[とケヴィンにーちゃんにお伺いをたてながら、集会所の入り口へ向かう]
(106) 2013/09/13(Fri) 00時頃
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/* 回収遅れすぎわろたwww ごめんなさいw
(-71) 2013/09/13(Fri) 00時頃
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/* (黒)登山のせいで腰が痛くてまともに箱に座れない…w なんでロープウェイあるのにわざわざ歩きたがるんだよ先輩の馬鹿ww
(-72) 2013/09/13(Fri) 00時半頃
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…何言ってんの?
[村長の話>>111に思わず眉を顰めた。 村長がこうなのは今に始まった事ではないような気もするし、人狼騒ぎの集まりであることは知らされていたが、それにしてもなんとも突飛な話だ。 年齢層がやけに限定的なのは何故だろう…自分たちは関係ないとでも言うつもりなのだろうか。]
………
[それに…本当に人狼が現れたなら。ここに泊まるぐらいで逃げられる筈がない。 ――みんな死ぬまで、日常には戻れないんだ。
だから、だから―― こんなのは、とうとう呆けてしまった村長の妄言だ。]
(122) 2013/09/13(Fri) 02時頃
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…やっぱり、泊まるしかないのかな。
[集団の中から>>120クシャミが立ち上がるのが見えた。 家はあまり居心地が良くないから、泊まるのは別に構わないのだけれど。]
ヴァンー。
[すこし寂しくなって、不意に愛犬の名を呼んでみたり**]
(123) 2013/09/13(Fri) 02時半頃
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―集会所―
[>>124視線を感じて振り返る。そういえば人狼についての話をする約束をしていたのだった。 苦笑しながら、]
…集会所がこの状態だと、ちょっと話しづらいね。 一回外に戻りたいんだけどな。 ヴァンも連れてきたいし。
[言いかけた所で村長の声>>143が聞こえて溜息をついた]
(156) 2013/09/13(Fri) 23時半頃
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………
[意を決して、イアンに近寄ってこっそりと耳打ち]
この村に人狼がいるなんて、 絶対に――絶対に、ありえないけど――
人狼が来た村は滅ぶ。 …集会所に閉じこもったぐらいじゃ、逃げられやしないんだ。
[自分では気付かなかったけれど、その体は握り締めた拳ごと小さく震えていた**]
(157) 2013/09/14(Sat) 00時頃
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[>>160差し出された温もりに縋るように無意識にその手を取って]
……? …あ、ご、ごめんなさいっ。
[ふと我に返った瞬間、慌てて手を離した]
…あとは、人狼の生態だね。 昼は人間の姿で、夜に正体を表すっていうのは、知ってる?
[ひそひそと、話を逸らすように続けただろうか]
(166) 2013/09/14(Sat) 01時頃
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都会だと有名な話なのかな? 僕が知ってるのとはちょっと違うかも。
[首を傾げる。自分が知っている人狼を見たのは――今も空の様子ですら鮮明に思い出すことができる――新月の日だったはずだ。]
[出ようという言葉には素直に頷いて]
…それなら、僕が送ってあげる側だね?
[冗談を聞くと、へんなの、とちょっとだけ顔を綻ばせた]
(171) 2013/09/14(Sat) 02時頃
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