103 善と悪の果実
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/* >>-104 わあわあ、ジョセフ様も是非また遊んでくださいね! おじさん大好きでした。
私もかなり読み込みに時間が掛かるので、ちょっと諦め気味です……。
(-106) occam 2012/09/30(Sun) 12時半頃
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/* そうか、茄子様だから野菜なのか。
今気がついたとかそんな(めそらし
>>-107 美女の「林檎を渡しなさい」という台詞とシチュに、言いようの無いエロスを感じるのは私だけでしょうか。
(-110) occam 2012/09/30(Sun) 12時半頃
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/* なぜか村中ずっとバーニングレンジャーが頭で流れてたCO
(-118) occam 2012/09/30(Sun) 13時頃
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/* あれ、直ったかな? お昼行ってくる。
>>-113>>-114 ジョセフ様 ポーチュラカ様 わあわあありがとう! とても嬉しいです。
>>-116 夕闇伯 溝鼠ですよ……貴族サマ?
[薄汚い鼻先を擦りつける様に、肩越しに微笑む]
とりあえずログも読んでくる**
(-119) occam 2012/09/30(Sun) 13時半頃
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/* ジョセフさま映画のラストシーンみたいで素敵。
(-243) occam 2012/10/01(Mon) 21時半頃
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/* 村でのポッチ感が果てしなく凄い溝鼠もいるから大丈夫。
[地面に縫いとめられたままもがいた]
起きてたら、最後の余力で夕闇伯の指を食い千切るぐらいしたかったな。
(-245) occam 2012/10/01(Mon) 22時頃
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/* 昨日読み返したら夕闇伯なかさまからの愛を感じたので、ぐりぐりされてほっこりしてました。
[変態だよごめんね]
まさに敵は眠気である。 段々無理がきかなくなってきたのを実感するんだ。
(-250) occam 2012/10/01(Mon) 22時頃
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/* >>-249 このクズ!!!!
大好きです。
(-252) occam 2012/10/01(Mon) 22時頃
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/* >>-253 うん、ペラジーからの愛も沢山感じましたよ。 いやっほおうううぐらいに。
誤解を招くといかんので説明すると
単純に、縫いとめられたまま → あ、あれポッチ! みんなもう消えちゃうの!?
というただのネタだったりする。
(-260) occam 2012/10/01(Mon) 22時頃
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/* >>-254 あれ、あれ? って感じで動こうとしてるんでしょうねw
下段全面的に同意。
(-261) occam 2012/10/01(Mon) 22時頃
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/* >>-263 ジェフの締めがあんなに格好良い。 ↓ 標本みたいにもがいてるオスカー。
どこでこんな差がついたんだ……。
[机にひじをついて頭を抱えるAA]
>>-262 わぁい。しょぼくれた \KUZU/ 格好いい。
(-267) occam 2012/10/01(Mon) 22時半頃
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/* なんてことだ……。 ペラジーのやつ嬉しいなぁ。
リアルが死んでるので、明日になるかもしれませんがちゃんとお返ししたいなぁ。
というかオスカー今縫い止められてる状況を把握するところから始めないと締めるのも覚束ないのか……。
頑張って仕事と戦ってきます。
>>-275 ふふふ、とか言おうとしたら最後の一文がwww 手探りスチームでしたが、そう言って頂けると有難いです! 大人の魅力たっぷりな警察大好きなので、ジェフ格好よくて素敵でした。どこかはどぼいるちっくなところも。銃撃戦もありがとうございました。
(-277) occam 2012/10/01(Mon) 23時半頃
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/* 帰宅いまからもちもちエピロル書いてきます。
HP 15/40
(-313) occam 2012/10/02(Tue) 22時頃
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カハッ!?
[脇腹を蹴り上げられる感触に、意識を取り戻す。 筆舌に尽くし難い激痛に肺が持ち上げられ 吐瀉物のように盛大に、勢いよく呼気を吐き出した]
ヒュ
[失った酸素を貪る餓鬼のように “許し”を待つ貧民の痩せさらばえた手が自らを絞めるように。 指の足りない左手が喉を押さえて、虚空を、掻き毟る]
俺の………女だろう、が。 触るんじゃねえよ、この、”寝取られ野郎”
[装飾品を盗まれた貴族に対しての嘲りと意趣返し。 革靴に磨り潰される薬指と小指の弾けた傷口。 激痛を無理やり我慢して、犬歯を剥き出し、嘲笑の紛い物。 ああ、指輪など嵌める心算も無かったし、大したことじゃない]
(87) occam 2012/10/02(Tue) 22時半頃
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[短剣で縫い止められた頬、横目でしか状況を把握出来ない。 散ばった宝石類、砕かれた釦。 ガラクタかもしれないが、結局欲しいものは全てここにある。 地べたにつけた頬の冷たい感触は、子供の頃から優しかった]
今まで持ってた宝をほっぽってうっかり飛びついたきれーな宝。 実は犬の糞ほども役に立たない。やりなおしは当然無しだ。 宝の代わりに無価値なゴミを両手に抱えて、どうすんだよ。
後悔して自殺? 絶望して自殺? 憎悪して磔殺?
(88) occam 2012/10/02(Tue) 22時半頃
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嫌だね。
[ほとんど動かない顔を無理やり動かして、血唾を吐き捨てる] 潔さの欠片もない、凄絶な艶笑。 まるで自分がまだ、死なないとでも思っているかのように]
誰か優しいやつが、席を譲ってくれるかもしれねーでしょぉ? ゴミは誰かに押し付けて、さっさと………。
『だからどうか、やりなおさせてください』
[それは生命の蝋燭の芯まで凍える様な、呪いの言葉]
(89) occam 2012/10/02(Tue) 22時半頃
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/* 残HP 7/15
脳が死んでて駆け足ですが続きを書いてきます。 纏めて落とせればよかったんですが体力ががが。
[ヴェスパに手をぶんぶん]
(-316) occam 2012/10/02(Tue) 22時半頃
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/* 危ない、寝過ごすところだった。
(-327) occam 2012/10/03(Wed) 01時頃
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/* ポーチェ様、ありがとうありがとう。嬉しいです!
ジェフ様、大分戻りました。 なんとか書いてきたので適当に投入します。
お目汚しですが……。(途中で意識がとんだ)
(-332) occam 2012/10/03(Wed) 01時頃
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[嗚呼、血が止まらない。意識が纏まらない。 錆付いた歪な歯車が、ぎちぎちと音を立てて回り始める]
無茶苦茶しやがって、あの貴族野郎。 ザクザクやりすぎだろう、内蔵とか飛び出たら死ぬんだぞ。
[暖かな光に導かれるよう、ステンドグラスの光が差し込む方へ。 鼻腔を擽る鮮やかな血臭は、自らが発しているのか。 釈然としないまま、静寂が舞い降りた邸宅にただ立ち尽くす]
しかし、またあの貴族野郎が居たら面倒だな。
[誰のために生きてますか]
結局、あの林檎はどうなったんだよ。えらく静かだし。
[勿論、自分のために]
(90) occam 2012/10/03(Wed) 01時頃
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ペラジーが上手くやってたら、まだチャンスはありそうだけどよ。
[なぜ、林檎を欲しがるのですか]
それにしても、清々しいほどの裏切りっぷりだったな。
[……高く売れそうだから。あと綺麗だから]
まぁ、俺も同じようなこと考えてたけど。
(91) occam 2012/10/03(Wed) 01時頃
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[なぜ、生きているのですか]
誰だって自分が一番大事だ。 そう、だからこれは何かの間違いだ。やり直せる。
[ (無回答) ]
―――――――――――よう。ペラジー。
[死んじまったのか]
(92) occam 2012/10/03(Wed) 01時頃
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―過去―
[オスカーと言う偽名を使うことにしたのには特に意味は無い。 日を跨ぐごとに名前を変えるのが日常で、それはただの偶然だった。 貧民街、そこは貧困という名の圧倒的暴君が支配する世界だ。 光の射さない曲がりくねった路地に、濁った瞳、血の臭い。
どうして声を掛けようだなんて思ったんだろう。
未だによく解らない。 後ろから見た髪の色が一寸気に入ったとか、そんな理由だった気がする。
最初はなんて声を掛けただろうか。
嗚呼、きっとこうだったに違いない]
(93) occam 2012/10/03(Wed) 01時頃
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犯られたくなきゃ、顔は拭くなよ。
(94) occam 2012/10/03(Wed) 01時頃
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[酷い台詞。
“どこか高貴そうな”髪色が 詐欺に向いてるのかもしれないと思うのはもっと後。
俺が他人に同情なんてするわけないし。
カモ 金を払う相手以外に、自分から声掛けることも普通無い。
どうみても金の無さそうなやつなのに、それでも]
いいから早く来いよ。面倒臭ぇ。置いてくぞ。 えーと、お前、名前は? 今日からなんて呼べばいいんだよ。
[冗談のような曇天の下、蒸気と煤煙に塗れた少年は 蹲ったままの少女の手を、強引に引っ張ったのだった]
(95) occam 2012/10/03(Wed) 01時頃
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―現在―
これだから嫌なんだ。 こんなに深く入り込むつもりなんてなかったのに。
[毒づく台詞が自然と口から出た。 結局、どちらも手に入れられなかったなんて。 今ならぼんやりと見える善と悪の果実]
見つけられなかったのか。まあしゃあない。 どっちかが見つけたら、見せびらかす約束だったからな。
[大広間の片隅の暗闇に転がった、禁断の果実。 ソレから視線を外し、ペラジーの倒れ伏す傍に腰を下ろす。 そして、彼女の手から零れた筈の、真っ赤な林檎を手に取った]
まあ、これで許してやるよ。美味いから。
[薄く淡い笑みを浮かべ、音を立てて唯の林檎を齧ると 謝罪の言葉を吐く彼女の目蓋の縁を、そっと指で撫でた]
(96) occam 2012/10/03(Wed) 01時頃
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[なぜ、生きているのですか]
……なぜって? そりゃあ……。
[砂漠のような乾いた顔色に、ふてぶてしい笑みが浮かぶ。 自嘲と諦観、享受、全てが綯い交ぜになった凄絶な笑み。 唇に刻まれた刃傷を引き攣らせて、認めよう、今こそ]
毒林檎食っちまったクソ家出娘を 目覚めさせる(口づけ)するためさ。
[毒袋を貰ったときに話した白雪姫。酷い冗談だ。 ゲラゲラと笑い出したいような、仄暗い高揚感のような]
そこにてめーが倒れてると、俺が帰れねえからだ!
[嗚呼、浅ましい、愚かしい。 声帯の無い喉は大気を振るわせる事は二度と無く]
(97) occam 2012/10/03(Wed) 01時半頃
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ああ、俺、もう死んでるんだった―――――――――。
[がしゃん、と壊れた音を立てて、歪に歪んだ歯車は止まる。
文字盤の硝子が粉々になった懐中時計と、解れた真鍮の鎖。 鈍い光沢がきらきらと黄金の残光を曳いて飛び散っただろう。 真っ黒いベルベットクロスに、黄金の粉を刷き散らしたように]
金は金でも、もっと宝石とか、金目のモンにし ろよ……。
[ It lost sight of 「Oscar」 **]
(98) occam 2012/10/03(Wed) 01時半頃
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/* 最後はスーパーやっつけですが、HPがぁぁぁぁ!
ポーチェ様、ジェフ様、お二人とも素敵でしたので、またどこかでお会いしましたらよろしくお願いしますね。
眠いよう眠いよう脳が死んでて意味不明だよう……。
(-334) occam 2012/10/03(Wed) 01時半頃
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/* >>-333 わあわあ、ありがとうございます! 最後のグロリア様センスあるなぁと思います素敵です!
それでは、お休みなさいませ!
(-336) occam 2012/10/03(Wed) 01時半頃
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