306 【誰歓5発言RP】かたりかたるるかたりべの
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/* Gwww
(-13) 2020/08/27(Thu) 00時頃
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/* 16
本日は夜久芽依さんへ
(-14) 2020/08/27(Thu) 00時頃
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/* 反発、あるいは腐れ縁
なかなかこれも難しそうな……?
(-15) 2020/08/27(Thu) 00時頃
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[怪談を語る場でその顔を見たその時から。 女は男を、どこか悲し気に、見ていた。]
ワタクシ、あなたを存じています。
そして。 今も、結婚しておりますの。
[女の方から話しかけることはなかった。 そう応えたのは、初対面の様に話しかけられてから。
廊下に置かれた本棚。 古今東西の未翻訳のオカルト本までそろった蔵書を眺め。 『The Key and the Gate』という本を手に取った所だった。]
(9) 2020/08/27(Thu) 00時半頃
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多布丞様、でしょう?
[本を開くことなく、女はやはり悲し気に男を見る。]
たぶん、あなたとは初対面なのでしょう。 けれど、ワタクシは随分前にあなたにお会いしました。
あなたは困っているものを放っておけない方で。 その時も、助けようとして下さりました。 けれど、そのためにあなたは。 覗いてはいけないものを覗いてしまった。
[そっと女は目を逸らす。 良くない事になった、とは女の表情からも読み取れる。 それから、意味が分かりませんよね、と微笑んだ。]
(10) 2020/08/27(Thu) 00時半頃
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怪談の会でお話ししましたでしょう。
周囲の人や物が。 利き手だとか、好みだとか、色だとか。 ひどい時だと顔とかが、変わってしまうように。
もう会えない人に再び会えたり。 珍しいことですが、そういうこともたまにはあるのです。
ふふふ。あれ、ワタクシの事なんです。 多布様ならば気づいていらしたかしら。
[女は少しだけ悪戯っぽく口元の笑みを深める。 けれど、すぐに笑みは引き。 真剣な眼差しで固定する。]
(11) 2020/08/27(Thu) 00時半頃
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……ですからね。 あなたはこんな事言われてもさっぱりでしょうけれど。
ワタクシ、あなたに感謝しています。 ワタクシ、今も幸せですわ。 だから。
[小さく長く、息を吐く。 言いにくい言葉を、絞り出すかのように。]
(12) 2020/08/27(Thu) 00時半頃
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だから、ワタクシを助けようなどと。 救おうなどと二度と考えないでくださいませ。
ワタクシには関わらないで。 他の方に手を差し伸べてあげてください。
[男を見つめた女の目に浮かぶのは。 決して嫌悪などではなかったが。
その日から少なくともコテージに滞在する間。 女は忌避するように、分かりやすくも男を避けるよう行動していた。]**
(13) 2020/08/27(Thu) 00時半頃
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師範棋士 千早は、メモを貼った。
2020/08/27(Thu) 00時半頃
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[怪談を語らう後の宴にて>>3:23 幼馴染に似たひとと話したからか。 女自身の認識では珍しくも地酒を口にしていた時。]
不確かなものを確かにするお手伝い。 占い師はそのお手伝いをしているにすぎませんわ。
占いを頼る方には、欲しい答えがあり。 占い師とはそれを応える、あるいはたどり着かせる。 そういうものとワタクシは思っております。
ですから、占い自体は恐ろしいものではありません。
[占い師として問われたので、占い師として答え。 一口お酒を口にしてから、小さく笑い声を零す。]
(-21) 2020/08/27(Thu) 01時頃
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そういった意味であれば。 落合さん、とおっしゃりましたっけ? 怖い、ネガティブに悩んでしまうという。
そういうあなたにこそ。 未来を知るためではない。 占いは助けになるやもしれませんわね。
[いつか占いましょうか、と。 ほろ酔い気味で、機嫌よく。 その時は社交辞令のように女は言ったのだったが。]
(-22) 2020/08/27(Thu) 01時頃
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[宴の日は明け。 コテージでの穏やかな休日を過ごすある日。 ラウンジで読書をする少年に気づき、女は声をかけた。]
占いして差しあげましょうか。
[少年は嫌がる、というよりも。 遠慮しているように女には見えました。]
怪談の席でお約束しましたし。 それに、話もまだ途中でしたから。 占い師らしい道具を使うのは得意ではないですが。
[そう半ば強引に押し切り、少年の隣りへと腰掛けた。 そして、貸してくださいと少年の手を握る。]
(-23) 2020/08/27(Thu) 01時頃
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[手相占い、あるいは顔の相を見る占い。 運勢と健康状態は密接であること。 それには肌の色を見るのも大事であること。 説明しながらその手相を眺めていく。]
……占い師として。 占いは恐ろしくないとは言いました。 けれどワタクシ個人としては。 未来を知る事は、とても恐ろしい事と思います。
不確かな未来を確かなものにした結果。 確かなはずの今が不確かになったのですから。
それはとても恐ろしい事です。
[女の視線は真剣に。 少年の少しばかり血色の良くない掌へ向けたまま。]
(-24) 2020/08/27(Thu) 01時頃
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選択を後悔できるのはあなたが確かな存在である証。 未来を恐れられるのは数多の可能性を持つ証。 何ら恥じる必要はないのですよ。
……。 ふふふ、それにしても。
最近、運命の出会いがありませんでしたか? そういう素敵な相が出ていましたよ。
[占うために少年の手を握ってから。 それに抗議するかのように着物の袖を引く気配に。 悋気を起こされたかしらと、笑っていた。]**
(-25) 2020/08/27(Thu) 01時頃
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