21 潮騒人狼伝説
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[しばしサイモンとイアンのやり取りに聞き入る。 そして、]
サイモンへの用は分かったわ。
で、イアン……お前”ら”と言っていたけれど。 私にも、何か用があるの?
メアリーを探しに行く前に、それを聞いておくわ。
(80) 2010/07/24(Sat) 00時頃
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そこの人狼……?
[指を差されれば、理解出来ないふりをして。 後ろを振り返る。そこには、誰もいなくて。]
…イアンは、狂い人? あの目の絵くらい、誰にでも描ける…描こうと思えれば。
[1歩彼の方に進み、ジッとその目を観る。 真意を計るように]
(84) 2010/07/24(Sat) 00時頃
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[>>87突然、行く手を遮られ、不思議そうな顔をする]
…サイモン?
(90) 2010/07/24(Sat) 00時半頃
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>>91 イアン、アンタ、何言ってんの?
[自分を訴える青年をじっと冷めた目で観る。]
ねぇ……
(93) 2010/07/24(Sat) 00時半頃
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それ…私が、人狼なんて戯言、本気で言ってるの?
(94) 2010/07/24(Sat) 00時半頃
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[>>96のリンダの言葉には、軽く笑う。]
『陥れたいなら、もっとはっきりとした根拠を持ってきていい。』?
…何を言っているの? はっきりした根拠なんて、出てくる筈がないじゃない。
だって、私は人間だもの。 持って来れないから、曖昧な夢なんてものに、縋るの。
…逆に、根拠として弱い、夢なんかで。 『お前を殺す以外ねぇんだ』なんて、ハッキリ言える事、オカシイとは、思わない?
[イアンを観ていた目を、今度はリンダへと移す]
……リンダの考え方、やっぱりおかしい。
(98) 2010/07/24(Sat) 00時半頃
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[>>95危険、と身を案じてくれる様子には、少し嬉しそうな顔をするけれど。 >>99『信じるに足る』という言葉には、少し表情を堅くする]
……「信じる」なんて、簡単に言うものじゃない。
でも、アンタとイアン、両方が人狼に与する者ならこうして言い争うのは不毛だし……
イアンの能力が、人間を陥れる為の嘘っぱちと分かった以上は…… アンタは「味方」なのでしょうね……
[喋りながら、整理するように]
(103) 2010/07/24(Sat) 01時頃
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>>100、>>101 そうね、もっともっと残虐な場面を伝えても良いと思うわ。
なんで、そうしなかったのかは知らないけど。 結局「私が人狼である」と主張する内容をデッチ上げるなら。
同じ事でしょう?
……貴女の正体は、まだ計りかねてる。 かなり疑ってはいるよ。
唯……昨日も言ったように。 「理解出来ない思考をした人間」は、有り得なくはないから。
…なんせ、人狼に味方するような、人間がいるんだからね。
[ジッとイアンを睨む]
(107) 2010/07/24(Sat) 01時頃
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[>>106サイモンの声に目を向けると。]
………。
[何故だろう。自分の奥の…本能が。 コイツは味方になり得る奴だと。訴えかけてくるのだった]
そう…アンタが、それで信じてくれるというのなら。 …正直、有り難いわ。
[だから、ほんの少しだけ不自然な沈黙を挟んだ後。 そう、応えた]
(110) 2010/07/24(Sat) 01時頃
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[>>109リンダの言葉を聞けば、少し気まずそうに笑って]
あぁ、だって私。 貴女みたいな子が苦手なの。ごめんね。
[申し訳なさそうに、だけどハッキリと]
サイモンは…少なくとも”意図的な嘘は吐いていない”と信じる事が出来るわ。
だって…両方が、狼に与する者なら>>103と、思うの。
そして、過去に実際に、人狼騒動にあって。 その時に、人狼を当てているのなら。 ……その「力」はきっと本物。
100%ではないけれど、それに近い信憑性はあるもの。 ……なら、サイモンが「狂い人」として訴えるイアンはきっと……。 人狼本人が、こうして矢面に立つのは危険だとも思うしね。
(114) 2010/07/24(Sat) 01時頃
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[>>112、>>113のリンダの言葉には頷き]
考える時間が欲しい、というのなら、構わないけれど。 ……言っておくわ。
[じっとリンダやイアンの目を観て]
…私は、人間だけど。手を汚したくなんてないけど。 自分を害する者には、容赦しないわ。 人狼を見つけて、殺すと決意しているように。
[脅すというよりは、宣言するように堂々と言い切る]
サイモン、行こう… 良かったら……ベネットも
[ベネットの服の裾を引いてみる。彼が先ほどこちらに味方してくれた>>89のは聞いていたから。]
(121) 2010/07/24(Sat) 01時半頃
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/* もう気分は、ライン戦だよね…w
(-79) 2010/07/24(Sat) 01時半頃
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−1F− [食堂から、充分離れた所で。大きく、息を吐き出す]
はぁ……流石に怖かったよ。
[疲れたような笑顔を、悪友とサイモンに見せる]
でも、大きな収穫があった。 リンダや、他の人がどうかとかは… 分からないけど……
イアンが、私を陥れようとしている事だけは、ハッキリ分かった…。 …考えてみればメアリーを勧誘して来たのって、イアンだし。
[そこで言葉を切って、悪友の目をじっと見る]
そしてベネ……ありがと。 もしアンタまで、私を人狼と疑い…もし殺すなんて言ったら。 言い返す気力も、持てなかったかも知れない… [少しだけ恥ずかしそうにそう言って。横を向いた**]
(131) 2010/07/24(Sat) 02時頃
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/* あ、あと。
終わったあとで経験者掲示板見たいー!w
と、要望を送ってみるw
(-90) 2010/07/24(Sat) 02時半頃
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ん?
[「僕、いないほうがいいですか」 >>133サイモンの言葉には、不思議に思うけれど。
ベネに>>135「部屋に来るか?」と言われれば、嬉しくて]
そうね……ちょっと疲れたから。 久しぶりに、アンタとゆっくり話したいわ。
普通の話。ここに、来た日みたいに。
[穏やかな笑みを浮かべる。けれど瞳には決意]
……夕刻には、メアリーを殺さなければならないのだから。
(140) 2010/07/24(Sat) 15時半頃
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[そのまま、視線をサイモンに移す]
…アンタも、ありがとう。 それにしても、意外ね。
アンタに、庇われるとは思っていなかった。
[少し間を置いて。 声を潜めるとサイモンの耳元で]
ねぇ。
人狼は、私じゃなくて。メアリーなのよね?
[彼にしか聞こえないよう、そっとそう尋ねた]
(141) 2010/07/24(Sat) 17時頃
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/* まぁ、これでメアリー喰いなんてしたら、 サイモン、偽確定だもんなぁ。
話しの流れ的にも、ちょっとわりぃよね。
(-102) 2010/07/24(Sat) 17時半頃
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>>143 [もちろん、という言葉にはどこか安心したように頷く。]
そうよね。 …随分、当然の事を聞いてしまったわ。
[何かを振りきるように、首を振って]
ん……?
[サイモンが言い掛け、やめた言葉の続きは気になるけれど]
何かあるなら、いつでも言ってね。
[深くは追及せず。ベネットについて、彼の部屋へ]
(145) 2010/07/24(Sat) 20時半頃
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[立ち去る時に、サイモンがふらり、ふらついた気がするけれど]
………
[1つ瞬いて見直せば、いつもと変わらぬ後ろ姿で]
気のせい、かな?
[首を傾げるも、案じて声を掛けはしない。]
(147) 2010/07/24(Sat) 21時頃
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>>153 おじゃまするね。 ははは、何を今更。ベネの部屋が散らかっているのなんて、いつもの事でしょう?
[くすくすと笑いながら、軽口をたたく]
そうね、この異常な状況下でオカシイかも知れないけれど。 私も、なんだか安心した……
リンダは……
[彼女については、上手く言葉にならない。 胸に抱える思いが、複雑過ぎて]
ごめん、アンタが可愛がっていた後輩にキツイ事、たくさん言っちゃった。
[ベネットの手がこちらに伸びてくれば拒まずに]
私は今、ベネとこうして一緒に過ごせる事が…凄く、嬉しいよ。 [微笑む]
(154) 2010/07/24(Sat) 22時半頃
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[額や頬にキスをされれば、照れくさそうに微笑んで。 そっと1度だけ。頬にキスを返す]
いなくならないで、くれてありがとう。 いて、くれてありがとう。
……人狼が現れた時、サークルの仲間同士、 疑い合って…殺し合うかも知れないと思うと怖かった。 凄く、凄く。
今も怖いけれど。 一番、疑われたくなかったアンタが信じてくれるなら、きっときっと大丈夫。
[少し間を置いて。彼の顔を見上げると]
ねぇ、きっと…一緒に生きて帰ろうね?
[それは、願い]
(159) 2010/07/24(Sat) 23時頃
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/* 恋愛RPは結構、苦手意識があります。
いや楽しいです、楽しいんです。 でも、難しい&思いきれないんです。
> 『ねぇ、きっと…一緒に生きて帰ろうね?
[それは、願い]』
ここやばかったかなぁ。 非狼透け的な意味で。
(-110) 2010/07/24(Sat) 23時頃
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/* >>160 「…レティ。イアンやメアリーはどうするつもり? イアンからあんな疑われても彼らをそのままに?」
きたこれ!!!
きっと殺人の唆しだ、わくわく♪
(-111) 2010/07/24(Sat) 23時頃
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[背に手を回されれば、身を委ね]
メアリーは……殺すわ。 イアンが偽者の「診る者」なら。
それから…人間の私を庇うサイモンはきっと嘘を吐いていないから。 人狼は、殺さなければ。
私が殺されてしまう。 だから、メアリーは殺さないと。
イアンは……積極的に殺そうとは思っていない。 けれど、もし、私を殺そうとするのなら。その前に殺すわ。
[キッパリと、言い切る]
(161) 2010/07/24(Sat) 23時頃
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/* 「そういってくれるのは嬉しい。」
ていう、この 「うん」とは約束しないトコとかね。
ある意味、誠実さだと思うの。
でも、ベネ狼だよねー。だよねだよねーー。
(-113) 2010/07/24(Sat) 23時半頃
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>>164 [ベネットの言葉に深く頷く]
そう……イアンは、敵。 それだけは…絶対に絶対に間違いようの無い事実。
[瞳が険しくなる。 この人狼と、自分を指さしたイアンの姿を思い出して]
アイリスを殺した後……あんなに、塞ぎ込んでいたくせに。 もう1度、人を殺したら、きっとベネが壊れてしまうよ…。
大丈夫、私は強いから。
[自分に言い聞かせるように]
…刻限が来る前に。殺さないと。 [そう言って、立ち上がろうとする]
(167) 2010/07/24(Sat) 23時半頃
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[立ち上がろうとする私を、ベネットは引きとめようとしただろうか? 止めなければそのまま、止めようとしてもどうにか振り払い、場合によっては、突き飛ばしてでも。ドアへと向かった]
ごめんね……ベネット。 でも。 狼と言われたのは私。 誰が敵なのか、もうハッキリと分かってしまった。
なら…後ろで誰かが解決してくれるのを待っている女の子になんて なる気はないの。
[そう言いながら、飛び出して、ドアを出ると急いでしめ。 ベネットに力で押し切られる前に、側にあった大きめの置き物をドア前に倒す。
外側に開くドアだったから。 少しくらい、足止めになれば良いのだけど。]
微妙な所ね。急がないと。
[2Fへと向かって、急ぎ、駆ける]
(176) 2010/07/25(Sun) 00時半頃
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[サイモンと、目が合う。 次に彼が向けた視線の先は……]
メアリー……の部屋。 先を、越された………か。
[本来なら、味方としてる相手に向けるべき言葉ではないけれど]
待って、サイモン、私が……
[彼を止めようと、その腕を引こうとするけれど。 私の手がまだ近づかないうちに、サイモンの体は、揺れ。
そして………]
(178) 2010/07/25(Sun) 01時頃
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メアリー………
[相手の手に出刃包丁が握られているのを見て、一瞬あっけにとられるも。
慌てて、ポケットからナイフを取り出す。 こんな果物用のナイフでも首元でも狙えば、きっと]
死ねぇぇえええええ!!
[そう大声で叫んでも、彼女の視線は全くこちらには向かなくて。 唯、その手の包丁を、サイモンの方へ向けて真っ直ぐと]
(179) 2010/07/25(Sun) 01時頃
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あぁ……
[目の前の、獲物と決めた女を殺すと決めてしまえば。 もう、床に転がるサイモンも何も、目に入らなくて。]
さようなら、人狼さん。
[虚ろな目をしたメアリーにその言葉が届いたかどうか。 自分でも驚くほど自然に。 手のナイフは、メアリーの喉笛を目指し、正確に素早く。
辺りに散るサイモンの血に重なるように。 メアリーの真っ赤な血が散った]
(183) 2010/07/25(Sun) 01時頃
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