21 潮騒人狼伝説
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−304号室前−
[ベネットの部屋のドアをジッと見つめる。
しばらく後、覚悟を決めて、ノックを]
ベネ、いる…?
朝はごめんね…… ご飯食べて、シャワー浴びて……少し落ち着いたわ。
……それでね、さっき言ってた気になる事って何? 今、教えてもらうワケにはいかないかしら?**
(218) 2010/07/20(Tue) 05時半頃
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/* 天声の、 『★本日から旅館内のNPCは全員退去します。厨房を使うのは自由です。』
を確認する前に、>>170やっちゃったけど。 実はそうじゃなくって、私が旅館の人いないと言いきって、 厨房勝手に使っちゃったからとかだったら、すまぬ。
(-70) 2010/07/20(Tue) 05時半頃
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この野菜スティック、私が作ったのよ。 どーよ、見直した?
[作る、という程のものではないが。 少しは元気になった所を見せようと、軽く胸を張ってみせる]
そっか…… 確証無くても、聞いておきたいけど。
…あまりに、悲しい事が起きて。 異常な状況に置かれて、しまったから……
何か、現状を把握したり…打破出来る…キッカケになりそうな事があれば、知りたいの。
[じっとベネットの目を見る]
けどまぁ…アンタがそう判断したなら、きっと今は話さない方が良い事なんだよね。
[少し寂しそうな顔をして]
(228) 2010/07/20(Tue) 13時頃
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今朝から、怖い事ばかり。
タバサの死体を見た時、本当に怖かった。 ロビーでコーチの様子を見た時も怖かった。 そのコーチに対して言葉を返す、リンダも怖かった。
……さっき、食堂で皆が仲良くしている光景を見てでさえ、 いつ、誰と誰が疑い合うかって思うと…怖かったよ。
そして、段々と気持ちに余裕がなくなっていく……自分も怖い。
[暗い、けれど落ち着いた声音で、そう語る]
(232) 2010/07/20(Tue) 13時半頃
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[本当はもう少し語りたい事があった。 けど、目の前の青年に拒絶される事が怖くて、呑み込む。]
はは、どうすれば良いんだろう。 いるのかな?人狼なんて。殺人犯なら、まだしも、さ。
そして今夜、本当に誰かが殺……連れて行かれちゃうのかな。 その容疑者と、して。
[言葉を置き換えても意味は変わらないと。分かってはいたけれど]
ねぇ、ベネ。
[そっと、青年の頬に触れる。 拒絶されなければ、そのまま何度かその輪郭を優しくなぞるだろう]
アンタは…死なないでね。 いなく、ならないでね。
[どこか、祈るような口調で]
(238) 2010/07/20(Tue) 13時半頃
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−3Fロビー−
[ベネットの部屋から出て。 部屋のドアが完全に閉まったのを確認すると、小さく息を吐き出して。
…昨日、1年生コンビとピンポン対決をした時と同じように、スッと目を細める]
今朝のコーチに対する苛立ち方といい… 思った以上に、仲間思いで良い奴なんだね。
……偽装でなければ、だけど。
[ドアの向こうに聞こえないよう、小さな事でそう呟いて。 少なくなったペットボトルの残りを見つめると。 ふらり、階下へと向かう]
(250) 2010/07/20(Tue) 14時頃
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−2F踊り場− [階下に向かう途中、不自然に立ち止まるメアリー>>248が目に入る]
…どうしたの?
[あまり接点の多くはない後輩だったけれど。 気付けば、声を掛けていた]
(252) 2010/07/20(Tue) 14時頃
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[>>256メアリーの返答に、あぁ、と納得したように頷く]
そうね…… 私も、朝見た、そのタバサの姿が頭から離れていないもの。
…階段出てすぐの所だから、2Fの人は嫌でも…
サイモンなんて、タバサの隣の部屋、か。
[幾分、気の毒そうな表情を浮かべ]
でも大丈夫よ、死者は何もしないから。 安心して……
[慰めるような口調でそう言いながら、メアリーが無事に自室に入るまで、そっと見守った]
(258) 2010/07/20(Tue) 14時半頃
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−1F自販機前→自室− [買う飲み物は、水と決まっていた。 3Fの自販機には嫌いなメーカーのミネラルウォーターしかないから。 ここまで、降りて来たのだ。
目当ての物を購入し、戻る道で考える]
そうよね、タバサの隣の部屋はサイモンだったのよね… 何か、わかるかも知れない…
[あまり好きな相手ではなかったけれど。 避けよう、というタイプの嫌い、でも無し]
それに……アイツになら、もしかしたら…
[私が感情的に批判しても、それを冷静に受け止めたサイモンを思い出す]
そうね……あとで話しに行ってみよう…でも、今は少し…
[疲れた、そう小さな声で呟き。自室に戻りしばしの眠りについた**]
(266) 2010/07/20(Tue) 16時半頃
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−202号室前−
[時刻は日もだいぶ傾いた頃。 浅い眠りから、覚めるとフラリと。2Fを訪れる。 一呼吸してから、ノックを]
サイモン。
…レティよ。 いるなら、開けて。少し話がしたいの。
[部屋の主から応答はあるだろうか。]
(282) 2010/07/20(Tue) 20時頃
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−202号室→食堂−
ねぇ、サイモン、いないの?
[話したいのに、話せない。 もぞかしい気持ちになって、ドアの取っ手を持ち揺さぶろうとすると]
わ……っ
[そのままドアが開いて]
ちょっと居留守とは良い度胸じゃない? って、あれ、いない。
不用心な。
[まじまじと部屋を眺めるけど、これといって興味を引くものは何も無くて]
不用心ね。 …どこにいるんだろう。
(289) 2010/07/20(Tue) 20時半頃
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[サイモンの姿を求めて。人が多い、1Fへと。 そこでミシェルとサイモンが話しているのを見つけて近づく。そこには今朝揉めたリンダもいたけれど。 まぁ、私としてはその事でさして気まずさも感じずに。
それよりも聞こえてくる、声の中に気になるワードがあって]
『誰が人狼か、識る力』……?
[それに引き寄せられるように近づく]
ごめん、私も立ち聞きしちゃった。 『誰が人狼か、識る力』って何?
それがあれば、あっという間に、解決するんじゃないの!?
[どういうものだろう、と不振がるよりは。それに対する期待が先立って]
どうやって、調べれば人狼がいるかどうか…… …誰が人狼、なのか、分かるの?
(293) 2010/07/20(Tue) 21時頃
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そう……間に合わない、のね。
[憂鬱そうに溜め息をついてみせる]
でも、なんで、どうしてそんな事が分かるの…? その能力は確かだと、確信を持てるの? そして……
[今度は、リンダに視線を移して、ジッと見る。 >>300の言葉を聞けばあからさまに不審そうな顔をして]
なんで、どうしてリンダは簡単に 「信じる」なんて言えるのよ……オカシイ、オカシイじゃない。
[キャロに呼ばれ去るリンダの後ろ姿>>302に向かって疑問を投げる。 既にキャロと話しながら食堂を出掛かっていた彼女に、その声は届いたかどうか。
頭の中は、疑問でいっぱいだった]
(304) 2010/07/20(Tue) 21時半頃
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[「……誰にでも人狼の可能性は、あるんです。」サイモンのその言葉に、小さく頷く]
そうよ、ね……人狼がいるなら、その可能性は誰にでも。 だから、本当には本当の意味では、 私は、誰も……信じられないの。
信じたい、けど。 信じられないの。誰も、誰も……。
[暗い感情 サイモンが挙げる名前を聞けば>>306]
あの2人の事はよく知らないし、分からない、けれど、 メアリー、さっきタバサの部屋の前、通るのが怖いって怯えていた。 ……人狼…殺した狼なら、少し芸が細かすぎる気はするよのね。
(314) 2010/07/20(Tue) 21時半頃
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母親、が……喰われた?
[サイモンの言葉に息を呑む。 更なる疑問が湧きあがるけれど、すぐに深く聞くのは酷な気がして]
そう……なの? その話しが本当なら、その…辛い事、聞いちゃったわね。ごめん。
[気まずそうに、少し目を逸らして、そう言う。 >>322の言葉には小さく頷いて]
メアリーの事は…比較的、比較的だけど信じて良いように、思っているの。 アイリスは……分からないわ。何とも言えない。
[その時、旅館の入り口の方から、何やら騒々しい音がした]
え、何か入口が騒がしい……まさかっ!! また……誰かが!?
[入口へと向かって駆け出す。]
(327) 2010/07/20(Tue) 22時頃
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−旅館入口− [入口には、自警団数名と…… 殴られて痛々しい姿になった友人の姿]
ミシェル!? お前ら、ミシェルに何を!!?
[思わず、自警団のメンバーに噛みつく]
大丈夫、…ミシェル?
[自警団のメンバーは、その女が仕事の邪魔をした、 互いにちゃんと見張り合っていろ、次こんな事があったら……などと、 逆にこちらを責めるような言葉を並べて来たけれど。それに対しては]
うるさい。
[憎々しげに自警団の男たちを睨みながら、そう言い捨てた]
(335) 2010/07/20(Tue) 22時頃
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[イアンが抱き上げ、ミシェル>>338を連れて行こうとすれば、自分も動き]
私も手当、手伝うわ。 スポーツでの応急処置の手当て程度ならあるんだから。
それにしても、どうして1人でこんなムチャを……
……お説教はあとね。 氷、取って、すぐに向かうわ。
[体育科だもの。怪我人には慣れている。 急いで、食堂の冷凍庫から氷を取り出すと、ミシェルの部屋へ]
(344) 2010/07/20(Tue) 22時頃
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−205号室−
おまたせっ。 早く冷やさなきゃ、もっと腫れちゃう。
もう……アイツら女の子に…私の友達にこんな事するなんて。 ただじゃ、おかないんだからっ!
[手当をしながら、怪我はしていても元気そうなミシェルに、くすくすと笑う]
ふふ……強いね、ミシェル。 私は、貴女の友人である事を誇りに思うわ。
……そして、きっとミシェルの事は信じられる。 だってもし人狼とかいう、狡猾な輩がいるなら。 万一、そいつらがミシェルにすれ違ってるとして。
こんな無鉄砲な事はしないでしょう?
[おどけた口調で、でも真剣に]
(355) 2010/07/20(Tue) 22時半頃
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[友人の真っ直ぐな目を、真っ直ぐに見返す]
殺すワケないわ。 それも、あんな……酷い、惨い…姿になんて。
[その声は、わずかに怒りをはらんでいる。]
ねぇ…ミシェル。
[手当をしながら呟く]
奴ら、本気…みたいだよね、その、容疑者を差し出さなければ、火を付けて……
でも、容疑者を差し出したらその人は…きっと。
(366) 2010/07/20(Tue) 23時頃
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そういえばね…
[ミシェルがいなかった、食堂での出来事をかいつまんで話す]
…私ね、その時の様子から…リンダが…怪しいと思った。 簡単に人を「信じる」って言うから。 キャロに対してはともかく、サイモンとなんてそんなに接点あったワケでもないのに、 アッサリその能力まで信じると言い切るなんて。
朝も、どうにかなると「信じる」みたいな事言っていたから。 …周りを油断させたり、抱き込もうとしているように見えちゃって。
勿論、確信なんてないんだけど。 [話しを続ける]
(372) 2010/07/20(Tue) 23時半頃
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サイモンは…アイリスやメアリーが怪しいと言っていた。 塚を見たがったからだって。 人狼なら、この村の伝承は気になる筈だって。
そう言われると…メアリーは…2Fの踊り場で会った時の反応から、たぶん違うって思うんだけど。 アイリスに対しては……否定出来る程のものが見つからないし。…今日、姿が見えないし。
全然、分からないよ、犯人なんて。
これで、無実の人間をもし疑って、容疑者として引き渡したら。
…人狼と、人殺しと変わらないよね…
[『―― 惨いことされて、殺される』の言葉には身を震わせて]
誰も、そんな目に合わせたくない…
(373) 2010/07/20(Tue) 23時半頃
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/* ベネは経験者っぽいよねー(=狼っぽいよねー)
赤に初心者枠1とるといいかもなぁ。
なんか経験ありそーな上手い人みると、 「お、狼ですか…?」と警戒してしまうw
(-127) 2010/07/20(Tue) 23時半頃
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うん、縋りたくなる気持ちは、わかるよ。 ……私も、本当にサイモンの能力で分かればいいなって思って、最初、飛びついちゃったし。
でも、それは「信じたい」であって、「信じる」じゃないの。 ミシェルが、さっき私に向けて言ったようにね。
[そこ言葉に嫌みはなくて]
うん、このままじゃ皆が殺される。 それを防ぐために、犯人を、見つけないと…いけないんだけど。
[>>383イアンの「俺何度となくあいつの身体拝んでるから」という根拠には、苦笑して]
……イアンがメアリーの身体を見たのって、昔の話でしょう? でも、まぁ…私もメアリーが、 あんな残酷な殺し方をした犯人が現場の側で怯えて立ちすくんでいるなんて、考え辛いんだけど。
因みにイアン、貴方の事は、信用が置けないわ、いろんな意味で。
[場の空気を暗くしないよう、ふざけた口調で言うけれど。目は少しだけ本気]
(387) 2010/07/21(Wed) 00時頃
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サイモンは…どうなんだろう。 異常な感じはするけど。嘘を吐いてる風にもあまり。 彼が犯人だとして、反感を買ってそうなコーチを人間だと言って庇って、何の得があるのかが……
短絡だとは、私も思うけど。
[>>388ミシェルの言葉が耳に入り]
コーチが、ここに来た日に塚に………?
[興味を示す]
(389) 2010/07/21(Wed) 00時頃
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まったく…… [口説く、という言葉には、少し顔を顰めて] そんなんだからメアリーを泣かせるし、 ベネに嫌われちゃうのよ。
人狼……私は…後天的なものだと思っているよ。
先天的なものなら、さすがに気付くんじゃないかな。 … それにサークルでずっと笑いあってきた仲間の1人が、昔から人狼だったなんて……思いたくないし。 そして、よりによってこの犯人が限定されて、閉じ込められそうな、このサークル旅行で、初めて牙を剥くだなんて……考え辛くないかな?
確証はないけど。
[続く問いには、少し考えた後に、能力の部分についてのみ答える事に決める]
サイモンね、その……分かるんだってさ。 1日に1人だけ……その人が狼か、そうでないか、が。
相手が狼だったら、狼が描けるんだって……
(397) 2010/07/21(Wed) 00時頃
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[>>400ミシェルの言葉を聞けば、意外そうに]
へぇ、開運グッズいっぱいなんだ。 女の子だねぇ、ミシェル。
[「信じたい気持ちはたくさんある」という言葉には笑って]
うん、いいのよ。 私もさっきの体当たりで突っ込んだミシェル見なければ、きっと信じようと思えなかったし。
ミシェルが、あっさり私を信じると言えば、 逆に疑ったかも知れないわ。
[気にさせないようにと、明るく笑ってみせる]
(402) 2010/07/21(Wed) 00時半頃
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>>404 ん?ボリス、どこに行くの?
[立ち去る巨体に掛けた声は、届いたかどうか]
ボリス、フォローのような意見しか言わなかったなぁ。 まぁ…争いごとが苦手な、アイツらしいといえばアイツらしいか……
でもこの状況…どうする、つもりなんだろう。
(408) 2010/07/21(Wed) 00時半頃
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もぉーー。
ミシェル、そんな事言ったら、そこのエロ魔人が、 調査役に立候補して来ちゃうんだから。 そういう事は、私と2人きりの時に言ってよ、ね?
[軽口には軽口で返して。 ふふふ、と笑う]
おやすみ、ミシェル、せめて今だけは良い夢を……
[彼女が寝付いたのを確認すると、今度はイアンに目を向けて]
……外に出て。私も、出るから。 イアンと2人きりで残すなんて、ミシェルが孕んじゃいそうで出来ないし。
[別の懸念も勿論あったけれど]
(412) 2010/07/21(Wed) 00時半頃
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へぇ、紳士なんだ。
[茶化すようにそう返しながら部屋を出て。 イアンに別れを告げる]
いっぱい喋ったから、喉乾いちゃったな。 さっき買った水も残り少ないし。
お金勿体無いし、食堂の冷蔵庫からまたもらっちゃおーかなぁ。
[階下へと向かう。玄関前で”処刑”が行われてるとも知らずに]
(422) 2010/07/21(Wed) 01時頃
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/* イアン、うまい具合に和ませてくれるねw
ギスギスし過ぎない意味でいいかも。
(-145) 2010/07/21(Wed) 01時頃
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