139 【飛歓】暇を持て余した神々の【RP村】
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朧! 今日がお前の命日だ!
2013/08/16(Fri) 00時半頃
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/* こわすぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-2) 2013/08/16(Fri) 00時半頃
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/* 若いのばっかだし(たまこ除く
もう、ゴールして、いいよね……?
(-7) 2013/08/16(Fri) 00時半頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/08/16(Fri) 00時半頃
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全て背負わなくても、か……。
[朧の声に重なって、琴の音が聞こえる気がした。]
悪いが、今は持ち合わせてねえよ。 付けといてくれ。すぐに払いにいくから。
[桃の汁で汚れた指を舐めて清め、盃をあおった。]
ご馳走さま。
[朧の去る背を、今は追わない。 長椅子に独り寝転がると、空を見上げた*]
(1) 2013/08/16(Fri) 01時頃
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――夜――
よう、朧。 待たせたな。
[黒い衣を羽織り、へらりといつもの笑みを浮かべて。
右手には、鉄製の大振りの鋏。 左手を伸ばし、*掴む*]
(5) 2013/08/16(Fri) 01時半頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/08/16(Fri) 01時半頃
肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/08/16(Fri) 02時頃
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/* ひなたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww何これおいしいからもらっていい???
(-45) 2013/08/16(Fri) 07時頃
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―朝―
[祭壇を掃き清め、ウトの屋敷へと向かう。 屋敷の者たちの表情は皆痛ましい。 彼女の跡目を引き継ぐ娘に許可を得て、ウトの自室へと通してもらった。]
ウトのおお嘘つきめ、ってな。
[袂から薄荷の飴を取り出して口の中に放り込み、ごろりと寝転がって天井を仰いだ。]
(24) 2013/08/16(Fri) 07時半頃
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[目を閉じて、ほう、と長い溜め息をつく。
と、静寂を破る音に気付いて、身を起こす。]
ん?
[庭の方から、がさり、何かが動く気配がして。 ウトの部屋を出て音のした方へ向かう。]
(25) 2013/08/16(Fri) 07時半頃
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って、おい……!
[日向が。
ちがうちがうと騒ぎたて、その身が傾いで、今は雲海への道と化した霊穴へと]
ば……!
[馬鹿野郎と、罵るいとまもあらばこそ。 右手を伸ばし、彼女の手をつかんだ。]
(26) 2013/08/16(Fri) 07時半頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/08/16(Fri) 07時半頃
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[こいつは、まだここで生きていかないといけないんだ
左手で、その糸を掴む]
(*0) 2013/08/16(Fri) 11時頃
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[日向とつないだ右手と、空を掴んだ左手をぐい、と引き寄せ、彼女を天界に踏みとどまらせる。
長く、息をついた。]
お前、阿呆か……。 へっ……。
[へにゃりとした笑みを見ると、こちらも脱力して変な笑いが込み上げてくる。 懲りずに下を覗きこむ姿を、手をしっかりとつないだまま見守った。 華月の姿を探しているのだろうと思うから。
声もあげず、ただ静かに涙を流す少女。 こちらから声をかけるまでもなく、少女は理解しているはずだ。 そう信じているから、つないだ手を離して]
お前は良い神になるよ、日向。
[手を振って、場を去る。]
(28) 2013/08/16(Fri) 11時半頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/08/16(Fri) 11時半頃
肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/08/16(Fri) 11時半頃
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/* あれ?今日で終わりですよね? 雪客とのコア時間に遭遇できるかなー
(-51) 2013/08/16(Fri) 12時半頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/08/16(Fri) 19時頃
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[ウトの屋敷を辞するとき、門前で足元にまとわりつく火鼠に気付いて、しゃがみこんだ。 見覚えのある使役。 片手を伸ばすと温かさを感じたように思えた。 火鼠は伝令後、たちまち消えてしまった。]
何だ、聞いてたみたいな伝言だな。 嘘つきなんて冗談だよ。 言ったろ、お前にゃ何も望んでねえって。
[想っているだけで十分なのだから。
へ、と苦い笑み。 目をつむって首を左右にゆるりと振ると立ち上がる。 振り返ることなく、その場から去っていった*]
(32) 2013/08/16(Fri) 19時頃
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―呉服屋―
[普段はあまり寄り付かぬ呉服屋で、布を探しに来ていた。]
風呂敷くらいの大きさで良いんだ。 白いの。それも出来たら今すぐ欲しいんだが。
[探してもらっている間、店先でぼんやりと華月のことを思い出す。]
あいつの酒、飲めなかったなあ。
[口のなかで呟く、後悔。]
(33) 2013/08/16(Fri) 19時頃
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[背後からの衝撃に思わずびっくり、飛び上がった。 慌てて振り向くと、見知らぬ相手で]
誰だ、お前?
[訊ねてみても相手は何故か着物に夢中でガン無視される。 仕方がないのでこちらも女を観察しながら解放されるのを待つ。
息をついて硬直したところを見計らって、声をかけてみる。]
満足したか?
(40) 2013/08/16(Fri) 20時頃
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[魚の鱗生やした水鳥のねーちゃんは変。 それが雪客の第一印象となった。]
いや……別に。
[無礼を、と言われてもよく分からなくて。 手を離してもらえればそれで良いと思っていたので。 首をかしげていると、呉服屋の店主が白い風呂敷を持ってきてくれた。 織ったのが雪客と聞けば]
良い布を折るんだな。 こいつぁ封印術に持ってこいだ。
[へらりと笑って布を誉めた。]
(47) 2013/08/16(Fri) 20時半頃
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[作ったものにとっちゃ、布は子か、それを封印術に使うなんて言うべきじゃなかったかと苦笑が浮かぶ。]
喜んでもらえてたらいいんだけどな。 悪いな、お前の働きに期待してるぜ。
[後半の言葉は、布に向けて。 雪客が手を擦っているのを見とがめると]
なんだそりゃ。 魚でも食い過ぎて祟られたか?
[にやにやと笑いながら冗談をひとつ。]
(57) 2013/08/16(Fri) 21時頃
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[『そう思っていましたが』 雪客の言葉にちょっと驚いた顔をして、続く言葉を待ってから]
感謝、ねえ……。
[何があったのかは知らない。 だが、この神がなにかを乗り越えたことが出来たのだろうとは察しがつく。]
お前は、何かの気付きを得ることができたんだな。 でも、それは決して祟り神のお陰じゃねえよ。 お前が学びを得られる素質を持ってたってことだ。
[目を伏せ、静かに告げる。 一旦言葉を切って、彼女の顔を見てへらりと笑った。]
祟り神にすら感謝する、良い心を持ってるんだな。 なるほど。
[それが、布にもよく現れている。]
(72) 2013/08/16(Fri) 21時半頃
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……そりゃまた随分な言葉をもらっちまったな。
[頬を赤くした雪客の言葉に、所在なさげに後ろ頭をかいた。 おべっかでないと分かるから、余計になんと反応したら良いのか分からなくなった。]
有難い、やーほんとありがたく受け取っとくが もっと他のやつに言ってやれ!
[気恥ずかしくて捨て台詞のようにそれだけ言うと、逃げるかのように小走りで呉服屋を後にすることに。]
(85) 2013/08/16(Fri) 22時半頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/08/16(Fri) 22時半頃
置壱は、甚六がどこかにいねえかな、と。
2013/08/16(Fri) 22時半頃
置壱は、甚六に話しておかなくてはならないことがあった。
2013/08/16(Fri) 22時半頃
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―小屋―
[もと、ボロ小屋と言うべきか。
周囲を掃き清めたあとで。 すっかり解体された板の上で、薄荷の飴を噛んでいた。
空を見上げる。]
おい、甚六。
(90) 2013/08/16(Fri) 22時半頃
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[清い音がまだ残っている、そのうちに]
[赤黒い音に食らいつくされる、その前に]
(*1) 2013/08/16(Fri) 22時半頃
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置壱は、甚六の姿を見て、にたり、と笑う。
2013/08/16(Fri) 22時半頃
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[距離をとる甚六。 それに気づきながら、白い風呂敷を己の左腕上腕部の高い位置に巻き、口と右手を使ってぎゅっと締め上げる。]
てめえも俺を探してたか。 一体何用だ?
[にやにやと笑いながら、固く縛れたかどうかを確認して。]
(93) 2013/08/16(Fri) 23時頃
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祟り神に向かって、会えて良かったとはなぁ……。
[水鳥の神に、もれる笑み。
それ以上、言葉が見つからなかった。]
(*2) 2013/08/16(Fri) 23時頃
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[甚六のたじろぎぶりを楽しく観察しながら、両腕を組んだ。]
俺の話は短い。 だから、後回しにした方がいいな。
先に話せよ。なあ、甚六? 聞いててやるから。
(95) 2013/08/16(Fri) 23時頃
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/* たまこ、いないのかな。 コミットできたら、と思ってたんだけど。
仕方ない。 話を引き伸ばそう……できるかな
(-96) 2013/08/16(Fri) 23時頃
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古い神ばかり、か。 ふん……ものすげえ、偶然だな。
[鼻で笑いながら、甚六にゆっくりと言葉を返す。]
祟り神に堕とされた奴はともかく、追放に関しては裏で帳尻でも合わせてねえとなあ。
俺には、ただの偶然に見えるが。 ……暗示と取りたい奴から見ると、どんなことが見えてくるんだ、甚六?
[笑みを含んだ声。]
祟り神の目的なんて、聞いてどうする?
(99) 2013/08/16(Fri) 23時半頃
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/* 甚六にはどえすな方、置壱でっす!!
(-102) 2013/08/16(Fri) 23時半頃
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[苛立ちを必死に押さえているだろうことが易々と分かり、く、と喉の奥で笑う。]
本当に、分からねえのか? ……俺を疑ってるんだろ?
浄の神たる俺を、さ。
[志乃の話に及べば、浮かべていた笑みから嫌味なものはなくなり]
音の神は……つらそうだったな。 いつも重いものを引き受けてばかり。 けどなあ、芯は誰より強い。強いから流されることを許すことができる。 あいつが自ら堕ちたいと言ったなんて、とんだ侮辱だな。
(106) 2013/08/17(Sat) 00時頃
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/* 今回、3日目の夜を除いて全鳩もいいとこです ごふっ
(-109) 2013/08/17(Sat) 00時頃
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/* わりと時間ない! ふしぎ! 最後連投しよう
(-110) 2013/08/17(Sat) 00時頃
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[ぷ、とふきだす。 甚六の剣幕に我慢できず、右手で口元を押さえてぷぷぷと笑った。]
なんだそりゃ、音と風に愛されてるって……。 いや、分かるんだけど、無茶苦茶な話だな……くくっ。
祟り神に目的なんざ、ねえよ。 もとを正せばただの怨みの塊だからな。
依代によって、変わってくるがな。
[笑いを沈めようと、深呼吸。]
そろそろ、俺の話もしていいか?
(110) 2013/08/17(Sat) 00時半頃
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俺からは、まず一つ。
[これ以上、お前の話は聞かないと。 勝手に言葉を紡ぐ。]
祟り神は、音と風によって依代のもとにひかれてしまった。
……流石、伝達神。 見事なもんだ。
[甚六が、祟り神を運んでしまったのだと。 にたりと笑ったまま告げる。]
(112) 2013/08/17(Sat) 00時半頃
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もう一つ。
てめえ、ずっと俺に投票し続けてたな? はなから俺を祟り神だと信じて、な。
[一歩ずつ、ゆっくりと距離を縮める。 相手を睨む。逃げることは許されないと。]
まだるっこしいったらありゃしねえと思わないか?
……投票の結果を待つなんざ。
[既に分かりきっていることなら、尚更。]
(114) 2013/08/17(Sat) 00時半頃
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[左手を伸ばし、空を掴む。 黒ずんだ蜘蛛の糸が、己以外にも見えるように、力強く拳を握りしめ。]
(115) 2013/08/17(Sat) 00時半頃
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ここには、『縁』がある。 高天原と俺を…… ……『私』を繋ぐ『縁』が。
こいつを断ち切りゃ良い。 ……てめえの不始末だ。てめえでけりをつけろ。
[哄笑。]
(116) 2013/08/17(Sat) 00時半頃
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俺の左腕ごと持ってけ、 甚六!
(117) 2013/08/17(Sat) 00時半頃
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