3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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[唖然としていたが、再び扉が開いてキャロライナが入ってくれば]
わかった、けど…。
[ちら、とディーンの方を見て。 もう一度、優しく頭を撫でる。
そして一つ、柏手が響く。]
(16) 2010/03/01(Mon) 01時半頃
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[キャロライナからの手短な説明を受け>>20、 行こうとした時にディーンの異変を見て>>18]
ディーン、大丈夫だよ。 あいつらはいないよ。
[サイモンも、とは言わない。]
大丈夫、大丈夫だよ。 僕が…、僕らがいるから。
[ディーンの肩に触れるメアリー>>25を確認しながら背中を、 傷に触らないように摩る。
拒否されても、根気よく。]
(29) 2010/03/01(Mon) 01時半頃
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[ふ、と保健室を見回すと気付きにくい隅の方にポットとティーポットを見つけて。 鞄からハーブティーの茶葉を取り出して手早くカップに煎れてディーンの方へ。]
ほら。 熱いから気を付けなよ、ディーン。
[そういって優しく手渡した。]
(39) 2010/03/01(Mon) 02時頃
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[ディーンの異変に気づくとの異変に気づくと、 ハーブティーの入ったカップを床において]
ディーン!ディーン!!
[頬を何度も叩いて意識をこちらへと戻そうと。]
(51) 2010/03/01(Mon) 02時頃
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[失神する様子に目を瞬かせるが、身体が傾げば受け止めて。 喉に爪を立てている左手を、ゆっくりと優しく離していく。]
……また後で、淹れてあげるから。
[とてもとても優しい声音で囁く。 きっと、彼には届かないけど。]
(69) 2010/03/01(Mon) 02時半頃
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/* 鳴:ミシェ、僕 占:キャロ 降:スティ 小:ジェレ 片:メアリ
今はこれくらいか。 弟子どこー。
(-44) 2010/03/01(Mon) 02時半頃
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ねぇ、ディーン。 …起きたら僕の話を聞いてよ。
今まで、誰にも言ったことのない秘密。 …教えてあげる。
[優しく髪を梳きながら囁いて。 ミッシェルには、ビー玉を通して伝えるつもりで。
体の変化は膝上1cmの処まで進んでいた]
(96) 2010/03/01(Mon) 03時頃
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生徒会執行部 ラルフは、風紀委員 ディーンに、「今は、おやすみ」と呟いた。
2010/03/01(Mon) 03時頃
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―保健室― [ミッシェル達の出入りを眺めながら、ディーンの傷の治療をする。 その後、ハーブティーを入れ直し、 ディーンに渡したが胃が受け付けなかったのか戻してしまって]
…まだジャージ着てなくて良かったね。
[慰めるような声音で言って。 どこかへ向かう様子>>175には]
(243) 2010/03/01(Mon) 13時頃
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せめて、ジャージ着ていきなよ。 ね? 僕のだから大きいかもしれないけど。
[そういってからディーンに自身のジャージを着せて。]
…どこに行く?
[と、ディーンに尋ねた。 マーゴが未だベッドに寝ていれば]
…ごめんね。
[と、小さく謝罪をして。 ディーンがどこかへ向かうなら、手を伸ばして繋ごうと。 拒否されれば数歩後ろからついていくつもり**]
(244) 2010/03/01(Mon) 13時頃
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/* …ねぇちゃんかな、ドナルド。 [仕事しろ]
(-107) 2010/03/01(Mon) 15時半頃
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生徒会執行部 ラルフは、風紀委員 ディーンにされるがまま、ついて行く。
2010/03/01(Mon) 19時頃
生徒会執行部 ラルフは、理事長の孫 グロリアに話の続きを促した。
2010/03/01(Mon) 19時頃
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>>=0 うぅん、別にいいよ。 僕のほうはほとんど誰にも言ってないし。
[それから、足の変化の事を告げただろう。]
(=2) 2010/03/01(Mon) 19時半頃
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…え?!
[今まで繋いでいた手を振り払われ、 走り出す背を慌てておって、たどり着いた先で見た物に目を丸くして。]
ディーン、ヘクター、大丈夫!?
[美術室の中に入って、崩れ落ちたディーンを支えながら、 視線はヘクターの方へ。]
(363) 2010/03/01(Mon) 20時頃
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……キミが ケイト かな?
[クスリ、どこか馬鹿にするような冷たい声で名を呼ぶ。]
赤いビー玉についた黒い染みで鬼を見つけろって言っても、 こう皆でバラバラに動けば誰だか分からない。
……それに、今はもういないサイモンを含め17人。 その中の“何人”が鬼側なのか。
キミは言っていない。
……それって、不公平じゃない?
[できるだけ情報を得ようと言葉を続ける。]
(375) 2010/03/01(Mon) 20時半頃
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痛くは…、うん、ない。
[歩くのにもなんら支障なく。]
…ただ、案外これを冷静に見てる自分がいるんだよ。 最初はびっくりしたけど。
……生きてても世の中なんてこんなもん、って思ってたし。
[普段なら絶対に出さないほの暗い声。]
…ありがとね。
[どこかホッとしたような声で礼を言った。]
(=4) 2010/03/01(Mon) 20時半頃
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……ディーン。
[そっと、背を撫でる。 傍に居ることを伝えるように、慈しむように。]
(382) 2010/03/01(Mon) 21時頃
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貴公子なんてガラでもないけどね。
[ほとんど裏の顔を知っている者ばかりだから、 良い子のフリをすることもなく。]
そう。 …探す方の内訳は教えてくれないの?
[探るように問う。 少しディーンに対しては思い当たる事があるが、何も言わない。 今はまだ、知りたくないのかもしれない。]
(389) 2010/03/01(Mon) 21時頃
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……キミを見つけたら、 絶対に全員を元の世界に帰してくれるかい?
僕らにとって、この“遊び”に対する旨みはないんだ。 キミには、あるけどね。
[クスクスと、笑いながらケイトを見た。]
(403) 2010/03/01(Mon) 21時半頃
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きっちり17人で元の世界に?
[誰も欠ける事なく、元の世界へ。 そして、聞こえたヘクターの声に]
ケイトが闇を使って君を飲み込もうとしてるよ。
[あっさりと答えて。 聞こえたケイトの言葉に]
……そうだね。 父親が生まれる前に遺伝子をいじってくれた恩赦でね。
[苦く苦く笑う。]
(415) 2010/03/01(Mon) 21時半頃
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[キャロライナの突っ込みには]
驚かし役は一人で十分って事!
[ディーンをできるだけ優しく床におろすと、 そう言ってピッパの方へ走り出す。
ヘクターは自力でどうにかなるだろうという計算の元。]
(419) 2010/03/01(Mon) 22時頃
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生徒会執行部 ラルフは、マネージャー ピッパに近づけば手を伸ばして、闇から出るのを手伝おうと。
2010/03/01(Mon) 22時頃
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とりあえず、ここにいてね。
[憔悴して見えるディーンの横に座らせて。 急いでキャロライナの方へと向かい、 ヘクターと全く同じ動きでケイトの肩を叩こうとするが、
その前に、いなくなられてしまっただろうか。]
(455) 2010/03/01(Mon) 22時半頃
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/* ヘクターwwwww
多いよwwwwwwwwwww
おっと、芝はしまわなきゃ。
(-160) 2010/03/01(Mon) 22時半頃
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…それは、色々と致命的って奴じゃ?
[ふぅ、と息を吐きながらヘクターを見て近付く。 ヘクターを何とか立たせたら自分の肩に手を置かせるつもり。]
……それにしても。 結構うやむやにされるものだねぇ。
[自分の性格がひねくれた原因を 何も聞いてなかったかのような振る舞いに、ただただ苦笑する。]
(470) 2010/03/01(Mon) 23時頃
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……ディーン?
[何かを探すような素振りで出て行くディーンを訝しげに見て。]
……ちょっとディーン追いたいんだけど、いい?
[そう言って後を追えるのなら追おうとする。]
(471) 2010/03/01(Mon) 23時頃
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一応、もう一人いるし。
[と言って、肩に手を乗させたヘクターを指差して。 ダメだとか言われたら誰かにバトンタッチするつもり。]
(497) 2010/03/01(Mon) 23時半頃
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[もし、ヘクターが一緒でも一緒じゃなくても 足元を気をつけて進んでいく。>>479[11]]
(502) 2010/03/01(Mon) 23時半頃
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生徒会執行部 ラルフは、マネージャー ピッパからの突っ込みに10のダメージ。
2010/03/01(Mon) 23時半頃
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[足を踏み外すことなく階段を下りて、 見たのは何かを探しているディーンの姿。
それと、目の端に映ったのは――。]
(506) 2010/03/01(Mon) 23時半頃
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―ちょっと前>>493― ……物じゃないんだから、利用価値ないとか言うな。
[呆れたように言って軽く一発、 グーを腹に打ち込んでディーンの後を追う。]
(511) 2010/03/01(Mon) 23時半頃
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え、あぁ。 うん。
[ほら、と視線の先を促して。 さ、と目の端に映った物を拾い上げて、ポケットの中へ。
そして、ディーンの傍に行くと]
ディーン、何探してるの?
[と、問うつもり。]
(520) 2010/03/02(Tue) 00時頃
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あー、はいはい。
[すがり付いてきた人を受け止めて、 傷に触らないように背を叩く。]
……で、大事な物?
[安心させるように微笑んでからもう一度聞いてみた。]
(527) 2010/03/02(Tue) 00時頃
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あー…ははは。 ノーコメントでお願いします。
[ピッパの言葉にはなんとも言えず、 乾いた笑いとどちらとも言えない答えを返して。]
どんな形をしてた?
[と、優しく形を問うて。 生徒会室の騒ぎには思わず目が線状になってしまった。]
(537) 2010/03/02(Tue) 00時頃
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生徒会執行部 ラルフは、マネージャー ピッパに話の続きを促した。
2010/03/02(Tue) 00時頃
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[思わず、泣きそうな目に動揺して。]
一緒に探してあげるから、泣かないで?
[思いっきり子供の扱いだった。 いくら言葉で否定しても、べた甘状態なのはバレバレで。]
(548) 2010/03/02(Tue) 00時半頃
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そっか、そっか。 色は一つだけ?それとも二つ?
[一緒に探す様子を見せながらピッパの方を向いて]
……言っとくけど、何も言ってないからな。
[ディーンには、何一つ言ってこなかったのだ。 自分の出生の秘密も含めて。
……まぁ、生徒会役員の一部(だと思われる)からは、 「好きな人ほど〜」を地で行くといわれてたらしいが。]
(559) 2010/03/02(Tue) 00時半頃
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そうだねぇ。
[これは本当に、皮膚だけなんだろうか。 と、少しだけ怖くなる。
だけど、それは言えずに。]
まぁ、そりゃそうだろうね。 心もどうにかしちゃうだろうしね。
[元々捻じ曲がっている性格ゆえ、 衝撃も精神力で押し込めるのかもしれない。]
クスクス、いいよ。 気にしなくて。
……自分の父親に生まれる前に遺伝子いじられて生まれてきたやつなんだからさ。
[ぽつ、と呟くように。]
(=6) 2010/03/02(Tue) 01時頃
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……そっかぁ。
[ごそ、とポケットの中で取り出したのは自分のビー玉。 二重のビー球―まるで中だけがくりぬかれた様に見えるビー玉は、 場所によって濃さが違う水色に染まっていた。]
こう言った感じではないよね?
[と一応聞いて。 ピッパのした仕草にほんの少し苦虫を噛み潰したような表情になった。 フィルが生徒会室へ行くのを見れば目を瞬かせて。
ピッパにどうする?と視線をやった。
……どちらにしろ、ディーンに見つけたフリをして確認を求めるかもしれない。]
(575) 2010/03/02(Tue) 01時頃
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生徒会執行部 ラルフは、風紀委員 ディーンに確認する前に怯え始めたのでそちらを宥めるのを先に。
2010/03/02(Tue) 01時頃
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うん、分かってる。
[ピッパの警告に頷いて、ディーンを宥めに本格的にかかる。 途中で何かに激しく嫌がる事があったなら、 その場から離れようか?と訊ねるつもり。
ビー玉については落ち着いてからもう一度聞こうと思っている。**]
(585) 2010/03/02(Tue) 01時頃
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―生徒会室前―
あ、先生。
[ディーンの様子を見て固まったっぽいグロリアを見て、 ピッパも同じように固まる…というか、腰を抜かしそうになっていたなぁと思った。
とりあえず、暫く二人がかりでディーンを宥めている。**]
(638) 2010/03/02(Tue) 08時頃
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生徒会執行部 ラルフは、演劇部 オスカーに困ったように笑いかけたが相手に見えたかどうか**
2010/03/02(Tue) 08時頃
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それできたら逆にすごいよ。 ほんと。
[この状況を作り出した人物と、きゃっきゃうふふ出来るほどバカではない。]
了解。
……そう、だね。 見返すには戻らなきゃね。 …みんなで。
[どこか決意にも似た声で答える。 そして、ケイトから聞いた赤いビー玉を持つ者の人数を伝えるつもり**]
(=8) 2010/03/02(Tue) 08時半頃
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うーん、そっか。
[一度、頭を掻いて別の所に視線をやって]
…あ、もしかしてこれかな?
[と、拾う振りをしながらディーンのビー玉を出して、確認してもらう。]
(654) 2010/03/02(Tue) 09時半頃
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[ニコッと笑うと、少し高めの位置にディーンのビー玉を持ち上げる。]
何個か答えてもらいたい質問があるから、答えてもらってもいい?
[そしたら返してあげる。 と、交換条件をだす]
(656) 2010/03/02(Tue) 10時頃
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こういう時だからこそ、ですよ。
[グロリア>>658にはそう返して]
聞きたいのは「お姉ちゃん」、って誰?
って事。
[もう一つの質問はグロリアの前では飲み込んだ。]
(660) 2010/03/02(Tue) 10時頃
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見損なうならお好きにどうぞ。 僕は皆を元の世界に帰さなきゃいけませんから、情報が欲しいんです。
[はっきりそう告げて。 ケイトには17人全員の帰還を望むような事を言ったが、本当の所は……――。 ふと、ミッシェルとの会話を思い出して苦笑した。
ディーンが首を掻き毟ろうとすればその手にビー玉を、 ギュッとグロリアに見えぬように握りこませる。 グロリアが、ビー玉が入る袋を見せると、 元の…普段通りのディーンに戻って気を失ったので慌てて支える。]
もう返してますよ。
[そう言って苦笑した。]
(693) 2010/03/02(Tue) 12時頃
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――……そうですね。 彼はそう思ってるでしょうね。
[ひどく脆い笑みを浮かべグロリアを見る。 自分は別の感情を持っている、と言いたげに]
ん? 行くなら、大丈夫そうな保健室かな。
…そうそう、“元”生徒会長。 いつまでも生徒会長やってるわけじゃないしね。 [フィリップには出来るだけ常の笑みを浮かべる。]
(702) 2010/03/02(Tue) 12時半頃
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>>704 僕が一番しっかりしたきゃいけない立場じゃないですか。 元ではありますが、生徒会長だったわけですし。
……人と違う僕だからやらなきゃ。
[ポツリ、と呟いた言葉は思ったより虚ろで、仄暗い。 フィリップの言葉>>708には]
まぁ、今どうなってるかは知らないけどね。
[あっさり。 グロリア>>712には]
…さぁ、どうでしょう?
[微笑みながら返す。 どちらでもとれるように。]
(719) 2010/03/02(Tue) 13時半頃
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僕がいた時みたいに何もなければいいんだけど。
[フィリップの言葉>>723に返す。]
影響の少ない部屋は少ないからね…。
[ずっと待ちっぱなしに近かったから、体力的には大丈夫。]
ん? んー…、在任期間にもよるけど、30年以内ならなんとか。
[それでも覚えてるのはさすがと言うか。 グロリアの言葉>>724には]
甘えられなくしたのは、大人――父のせいですから。
[どこか拗ねたように言って。 とりあえずフィリップの視線には、 同じような視線を返してから素直に中へと。 聞こえてきた嬌声には頭を抱えたか。]
(739) 2010/03/02(Tue) 14時半頃
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――……っ。
[保健室に一歩踏み入れて“何か”が なか に。
どくん
と、大きく心臓が跳ねた。 グロリアの異変の騒動の間にも、 ただただ衝動をこらえる。]
(816) 2010/03/02(Tue) 19時頃
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[ミッシェルたちが出て行く様子を、 何かをこらえるように、けれど常と同じ笑みを作って]
いってらっしゃい。
[と言って見送るつもり。]
(820) 2010/03/02(Tue) 19時頃
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生徒会執行部 ラルフは、美術部 ミッシェル達が出て行くのを見届ければその場に座り込む。(10)(自分の侵食値上げ)
2010/03/02(Tue) 19時頃
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……大丈夫じゃない。
[完全に見えなくなってから座り込んだのでピッパを見上げる形になる。]
……何か、喉が渇いたような、感じ。
[欲しい。触れたい。
でも、一番欲しいのは一つだけ。]
(831) 2010/03/02(Tue) 19時頃
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っだぁぁ! 今! 触るな!
[そしてがくがくと揺さぶられるとほんのり涙目になった。
人の必死の努力を何だと。]
(832) 2010/03/02(Tue) 19時半頃
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/* …多分、皆芝生やしてるのかな。 生やしたいけどねw(←ぁ
あ、デフォ票、ヘクちゃんです。
(-308) 2010/03/02(Tue) 19時半頃
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[なんか勘違いされたっぽいので]
あー、違う違う。 「キスしたい」とか、うん。
…そんな感じ?
[こてりと首を傾げた。]
(838) 2010/03/02(Tue) 19時半頃
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生徒会執行部 ラルフは、風紀委員 ディーンを回収に向かうため立ち上がって、傍まで歩いて行く。*
2010/03/02(Tue) 19時半頃
|
残念ながら、恋人はいないんだよねぇ。
[まだ真意が伝わってないと言う感もあるから、 こうも付け加える。]
良かったね、僕が我慢してて。 キャロライナみたいにされる所だったよ。
[ものごっつえぇ笑顔だった。]
(850) 2010/03/02(Tue) 20時頃
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生徒会執行部 ラルフは、化学教師 スティーブンの言葉を聞かなかったことにした。
2010/03/02(Tue) 20時頃
|
……ディーン。 今度はにゃんこかい?
[無防備に転がりグロリアを見上げ啼いたディーンを、 起こす為に触れる。
そして、咽るような……。]
……っ……。
ディーン、なんか、匂いが…。
[クラクラする。] [クラクラする。]
[誘うような匂いに 飲まれて しまいそう。]
(866) 2010/03/02(Tue) 20時頃
|
|
あはは…、善処します…。
[スティーブンスの言葉>>873に答えるが、 あともう少し何かがあれば、崩れ落ちそうな理性を必死で繋ぎ止めている。]
(881) 2010/03/02(Tue) 20時半頃
|
|
[スティーブンスが外へ行くのを見送り、 小さく啼いたディーンへ向き直して。]
ディーン、どうした?
[必死に、衝動を抑えながら、優しく笑って首を傾げた。]
(888) 2010/03/02(Tue) 21時頃
|
|
クスクス、構えって?
[じゃれついてくるディーンを構ってやる。 誘うような声には、なんとか自制したが、 頬を舐められる感覚に、最後に残っていた理性が崩れた。]
……ごめん、ディーン連れて生徒会室に行ってくる。
[さすがに、人のいるところでは居た堪れない。 パッと、ディーンの手をとって生徒会室へと向かいだす。]
(908) 2010/03/02(Tue) 21時半頃
|
生徒会執行部 ラルフは、紐 ジェレミーに話の続きを促した。
2010/03/02(Tue) 21時半頃
生徒会執行部 ラルフは、問題児 ドナルドに生暖かい目で見送られると苦虫を噛み潰したような表情になった。
2010/03/02(Tue) 21時半頃
生徒会執行部 ラルフは、問題児 ドナルドに生暖かい目で見送られると苦虫を噛み潰したような表情になった。
2010/03/02(Tue) 21時半頃
生徒会執行部 ラルフは、問題児 ドナルドに生暖かい目で見送られると苦虫を噛み潰したような表情になった。
2010/03/02(Tue) 21時半頃
生徒会執行部 ラルフは、問題児 ドナルドに生暖かい目で見送られると苦虫を噛み潰したような表情になった。
2010/03/02(Tue) 21時半頃
生徒会執行部 ラルフは、問題児 ドナルドに生暖かい目で見送られると苦虫を噛み潰したような表情になった。
2010/03/02(Tue) 21時半頃
生徒会執行部 ラルフは、問題児 ドナルドに生暖かい目で見送られると苦虫を噛み潰したような表情になった。
2010/03/02(Tue) 21時半頃
生徒会執行部 ラルフは、問題児 ドナルドに生暖かい目で見送られると苦虫を噛み潰したような表情になった。
2010/03/02(Tue) 21時半頃
生徒会執行部 ラルフは、問題児 ドナルドに生暖かい目で見送られると苦虫を噛み潰したような表情になった。
2010/03/02(Tue) 21時半頃
生徒会執行部 ラルフは、問題児 ドナルドに生暖かい目で見送られると苦虫を噛み潰したような表情になった。
2010/03/02(Tue) 21時半頃
生徒会執行部 ラルフは、問題児 ドナルドに生暖かい目で見送られると苦虫を噛み潰したような表情になった。
2010/03/02(Tue) 21時半頃
生徒会執行部 ラルフは、問題児 ドナルドに生暖かい目で見送られると苦虫を噛み潰したような表情になった。
2010/03/02(Tue) 21時半頃
生徒会執行部 ラルフは、問題児 ドナルドに生暖かい目で見送られると苦虫を噛み潰したような表情になった。
2010/03/02(Tue) 21時半頃
生徒会執行部 ラルフは、問題児 ドナルドに生暖かい目で見送られると苦虫を噛み潰したような表情になった。
2010/03/02(Tue) 21時半頃
生徒会執行部 ラルフは、問題児 ドナルドに生暖かい目で見送られると苦虫を噛み潰したような表情になった。
2010/03/02(Tue) 21時半頃
生徒会執行部 ラルフは、問題児 ドナルドに生暖かい目で見送られると苦虫を噛み潰したような表情になった。
2010/03/02(Tue) 21時半頃
生徒会執行部 ラルフは、問題児 ドナルドに生暖かい目で見送られると苦虫を噛み潰したような表情になった。
2010/03/02(Tue) 21時半頃
|
/* ほんとorz もうやだorz
なんなの毎日(?)なにか一つやらかすorz
……いっぺん死んでくる……
|...λ
(-324) 2010/03/02(Tue) 21時半頃
|
|
/* ていうかorz 誰か僕を吊ってorz
襲撃でもいいorz
……死にたい(べそり)
(-326) 2010/03/02(Tue) 22時頃
|
生徒会執行部 ラルフは、マネージャー ピッパ達に悪いことをしたな、と心の中で思った。
2010/03/02(Tue) 22時頃
|
―生徒会室― [ディーンと共に、生徒会室へ入る。 一応、誰も入らないように鍵をかけた。]
…ねぇ、ディーン。 僕が一緒にいてほしいって言ったら、 傍にいてくれる?
[どこか不安そうな表情でディーンに触れる。]
[ 欲しい ] [ 欲しい ]
…ディーン、好きだよ。
[少年が出生の秘密と共に隠していた思いを、そっと囁くように告げた。]
(931) 2010/03/02(Tue) 22時頃
|
|
[じゃれるように身を擦り寄せられれば、 そのまま密着するように腰を引き寄せる。]
ずっと僕と一緒に遊ぶなら、ね?
[ 手に入れる ]
[ 君を ]
[ 君の 全て を ]
[ 手に入れて 見せる ]
[チュ、と軽い音を立てながらキスを顔に落としていく。 額、瞼、鼻、頬、そして唇に。]
…好きだよ。
[思いを注ぎ込むように囁くと、深く深く口付ける。]
(951) 2010/03/02(Tue) 22時半頃
|
|
[キスをねだって来る様子>>957に目を細める。 自分の中に宿った衝動は、無くなることなく大きくなっていて。
キスを何度も繰り返しながら手はジャージを脱がしにかかった。]
(971) 2010/03/02(Tue) 23時頃
|
|
……この傷、結構痛いよねぇ。
[ポツ、と呟きながら傷をいたわるように、指で一つ一つ触れていく。 そして今度は唇と、舌で同じように。
胸の飾りが主張し始めても、そちらは未だ触らない。]
(990) 2010/03/02(Tue) 23時半頃
|
|
…クスクス。
[甘い色に染まっていた悲鳴を聞いて小さく笑う。 気持ちよくなってもらっているのが分かって、嬉しくて。]
……もっと? 何、どこに触って欲しいの?
[自分の下で身を震わせる人に、クスクスと笑いながら問う。 時折、意地悪に指が胸の飾りを掠めるように触れていく。]
(1008) 2010/03/02(Tue) 23時半頃
|
|
……っ……
[服の上から胸を撫でられるとぴくり、と反応する。]
……いいよ。 キミが望むように触ってあげる。
[ふ、と熱い息を吐きながらディーンが触れたように胸に触れていく。 そして、ゆっくりと自身の服も脱いでいく。
ディーンの前にさらされたのは細身ではあるけれど、 割と均整の取れた身体。]
(1035) 2010/03/03(Wed) 00時頃
|
|
[柔らかく甘えてくる唇に、キスを降らせる。]
……僕は。
[一瞬の迷い。 感じていた違和感を、コレで確定させてしまうような。
そんな気がして。
でも、それでも欲しいのは。]
ディーン、愛してる。
[ゆっくりと熱くなった中心を、本来は排泄に使われる場所へと差し込んでいく。]
(1064) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
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生徒会執行部 ラルフは、理事長の孫 グロリアに話の続きを促した。
2010/03/03(Wed) 00時半頃
生徒会執行部 ラルフは、演劇部 オスカーに話の続きを促した。
2010/03/03(Wed) 00時半頃
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……くっ……!
[ディーンの爪の先が背に傷をつける瞬間に小さく呻く。 そしてディーンへ深いキスや、 胸の傷などに触れて落ち着かせようとする。
それまで、熱い中心を先に進ませようとせず。
落ち着いたら、少しずつ慣らすように奥へと挿れていく。]
(1095) 2010/03/03(Wed) 01時頃
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… … そばに いてよ … …
(1099) 2010/03/03(Wed) 01時頃
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生徒会執行部 ラルフは、ポツリと呟いた言葉は、小さな子供のよう
2010/03/03(Wed) 01時頃
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