199 Halloween † rose
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>>108 [露蝶が行ってしまったあと、 魔女の屋敷の扉の鍵を閉める。
魔女は帰ってきても、魔法であけてしまうだろうから。 それはもう、人間が入ってこないようにと。 >>@0>>@1そう、薬屋の言う心配は最も心配していいことだ。 人間を食わずにはいられない狼が、魔女の魔法もかけられることなく放置されている。 人型であればハロウィン中ならば匂いに区別がつかず、それが魔物であっても襲ってしまうくらい。
だから、 ――……その距離感は今はもう、縮まることはないまま、 あとはじっと魔女の帰りを待つことになる。]
(6) 2014/10/30(Thu) 19時半頃
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>>@1>>@2 [しばらくして、魔女の屋敷の扉をたたくものが現れれば、その扉の傍までは寄るが。 土産という言葉に、鼻を利かすと、それは獣の肉の匂い。
きっと、キリシマなりに気を使ったのだろう。しかし、獣の肉で事足りるのであれば、 魔女などいなくても、彼はこの街で生きていけるのだ。]
キリシマのおっさんか。 ああ、ありがとう。
でも、いいのに。 店の売り上げ、そんなによくないんだろう?
[扉は開けず、そのまま礼を告げた。* ]
(7) 2014/10/30(Thu) 19時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/10/30(Thu) 19時半頃
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>>@6>>@7
オレ、金ないって。 それ、押し売りじゃね?
[薬代に上乗せで肉の塊をおいていくらしい。 まともに、マジかよ…と、扉の向こうで呻いた。]
薬代は悪かったよ。
[扉をそっと開けて、恨めしくキリシマをその隙間からみた。 その眼はあきらかに紅に染まっている。
ただ、同時に、甘い匂いが室内からは流れただろう。 それがその生肉と混じり合い、 あきらかに異様な空気となった。]
(13) 2014/10/30(Thu) 20時半頃
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ジェレミーは、何か不審なものが?わからんが。
2014/10/30(Thu) 20時半頃
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[何が起こっているかわからないけれど、 屋敷の中になにかが入ってきた気がした。
露蝶のお菓子を魔女が食べにきたわけではないようだ。
ともかく、甘い匂いと肉の匂い、そして、ハロウィンに混じる魔物の匂い、 街からは人間の匂いがあふれてきて、頭を抱える。
そして、扉を開けて、ふらり出ると、キリシマにすまない、と呟いて、
男は金色の獣に変身すると、街が見下ろせる丘まで走っていった。**]
(17) 2014/10/30(Thu) 21時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/10/30(Thu) 21時頃
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