176 【traveling〜どちらまで行かれます?】
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/* どせいさんか……
(-11) 2014/05/18(Sun) 13時頃
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やへも、水で大きくなる……?
[喜んでいるようだ。>>35 すごく期待した目で見られている。視線が刺さる。]
……ここだと、床、濡れるか。
[自分の部屋には、一人が何とか入れるくらいのシャワー室があったはず。来い来い、とヤヘイ手招きして、自分の個室に連れていくことにした。ジャックとは、ちょうど入れ違い。>>33]
(36) 2014/05/18(Sun) 14時頃
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―2A6号室―
[ヤヘイが服を脱ぐようなら服は床にぽいっと投げ。 脱がなくても、別に注意はしなかった。]
………………。
[シャワー室にヤヘイを座らせて、上から湯をかける。 ただし、その道具はシャワーではなく、わざわざお湯を汲んだジョウロである。
……何かがおかしくとも、それを指摘する者がいないので、ぞうさんジョウロによるお湯やりはしばらく続いた**]
(37) 2014/05/18(Sun) 14時半頃
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ん……私も、あとで水浴び、する……
[砂っぽくもあり、羽毛っぽくもあったので。>>62]
二人一緒に浴びるには、ここは狭いから、交代で、だな……
ん。
[何回か湯をかけた後、そろそろいいかと見計らって、備品のハンドタオルをヤヘイの頭にぽふっと置いた。]
(63) 2014/05/18(Sun) 21時頃
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ありがとう…… でも、こっち、使うから大丈夫……
[ジョウロではなく、シャワーを使うとノズルを指さして。自分よりは小さいヤヘイが何度もジョウロにお湯を汲むのは大変だろう、と考えた。
ヤヘイが個室から出てくれば、場所を交代する。]
やへ、ジュースのお礼しにいく、なら。 別に私が出てくるまで、待ってなくていい、から。 待ってても、どっちでも、いい……出入り、自由。
[お礼とか言ってたのを覚えていた。>>11 言いながら、身につけていたタンクトップを脱ぎ始める。]
(66) 2014/05/18(Sun) 21時半頃
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/* 実はライジさんはついていないんですが
わざわざ描写するようなものかどうか、 とてもどうでもいい情報なんだが いやしかし……
と、謎の悩み……
(-16) 2014/05/18(Sun) 21時半頃
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[ライジは人間の体とは違う箇所がちらほらあるのだが、大した情報ではないのでそれはさておき。]
うん、また……
[脱いだ服をベッドの上に投げて、ヤヘイに手を振り返し。残った服も全部脱いでから、しばしシャワー室に引っ込んだ。*]
(70) 2014/05/18(Sun) 21時半頃
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/* >>67 何故じっと見る……とつっこみたくなりつつ
多分ちくびついてないからだな (哺乳類じゃない種族)
(-18) 2014/05/18(Sun) 22時頃
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[シャワーを浴びて、さっぱりして一息つく。 ベッドに座って、うとうとしていた。
ふと気が付いて、脱ぎ散らかしたままの服を探って、切符を確認してみる。
到着駅の名前は、浮かんできていない。 まだわからない。]
(89) 2014/05/18(Sun) 23時頃
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[ベッドの上で座ったまま、寝たり寝かけたり、しゃきっと起きたりを繰り返しているうちに、時間は確実に経っていて、小さな窓から外を見れば、次の星が近付いてきているのが見えた。]
んー……
[先の星はろくに観光もしていなかったし、降りてみるか…と、体に巻いていたシーツから出て、もう一度服を着始めた。]
(109) 2014/05/18(Sun) 23時半頃
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[列車が駅に着くなら、「大安」の区画が近いだろうか。>>73
暦では、祝儀に良いとされる日であり、そこの区画には結婚式場がやたらと多い。他の星から結婚式に呼ばれる場合もあるから、招待客の為に駅や宿泊施設がよく集まっているのだ。]
……と、折角作っていたので灰に残しておこう…… (使えそうなら再利用だ)
(-26) 2014/05/18(Sun) 23時半頃
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/* 本当に大安だtt
ワア。
(-28) 2014/05/19(Mon) 00時頃
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[六曜とは、日の吉凶が決められている暦である。 その為か、占い師が多いとか、 星全体が占いの為の魔方陣になっているとか、 運命を見定める力が各所に働いているせいで この世とあの世の境目がだいぶ薄いだとか……
嘘か真かはわからないが、奇妙な噂の絶えない、摩訶不思議な星である。
なお、大安は祝儀に良いとされる日であり、そこの区画には結婚式場がやたらと多い。他の星から結婚式に呼ばれる場合もあるから、招待客の為に駅や宿泊施設がよく集まっているのだった。]
(124) 2014/05/19(Mon) 00時頃
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―六曜ゴーストスター:ホーム―
……降りた。
[列車到着後。 なんとなく、ホームに仁王立ちしている。]
(125) 2014/05/19(Mon) 00時頃
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[二人から口々に声をかけられて、おいさんとクシャミに気付いて、片手をあげる。>>127]
ん……おいさん、時間わかる……? もし遅れそうでも、滑り込みで、間に合いそう、だな……
[したたかなおいさんのイメージ。]
……行く。どこ行くか、迷っていた…… 道と時間、頼りにしている……
[非常時にはおいさんの腰を支える要員が増えた。]
(132) 2014/05/19(Mon) 00時頃
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うん、じゃあ……行ってみよう……
[はぐれないよう、おいさんを真ん中に、クシャミと左右を固めた。>>135
賑やかな方を目指していけば、自然と結婚式場のある方向を行く。時折、薄い影のような人や、白いフードを被った人影がひらひらしているのとすれ違ったりした。
ただ、この星は同性婚も禁止されていなかったようで。
三人一緒に歩いていると、 「もし結婚式場をお探しなら、是非!」 「将来結婚をするなら私どもの式場で!」と、 ちょくちょく声をかけられるのだった**]
(144) 2014/05/19(Mon) 00時半頃
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[奇数人数でも声をかけられるのは、重婚も可!だからなのか、二人組+1だと思われているからなのか。とにかく賑やかな通りだった。
ついつい式場の広告をもらいながら。]
新しい、こと……
[クシャミの言葉を聴いて、少し考え。>>150]
……おいさんと、クシャミ、結婚するのか?
[エリアの影響を受けまくっていた。**]
(151) 2014/05/19(Mon) 13時半頃
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―ちょっと前―
そうか……式場をやたら勧められるので、二人がそういう仲で幸せな空気を纏っているのかと思った……
[私にはよくわからないので、と補足して。>>152>>153]
もしそうなら、少しの間でも同じ列車に乗った身だから、 祝いはしようと……
色男……?そうなの、か? 私は、恋というものはしたこと、ない、な……
[雑談をかわし、カエルもらって齧ってみたりしながら、夜のお祭りのエリアへと入ってきていた。
殺気などには、ほんとーに気づかなかった。>>154>>158]
(172) 2014/05/19(Mon) 21時半頃
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……………。
[とても綺麗にタックルを決められて吹っ飛んでいったおいさんに、そろそろと近づいていって、支えている。]
……おいさん、そういう縁は遠い日の花火だとか言っておいて……
[天女さん可哀想だ…と眺めていたが。]
人違い……?
[無実を主張するおいさんに、どちらが本当だろうと見守り。]
(175) 2014/05/19(Mon) 21時半頃
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ああ、……ありがとう?
[助け舟を出してくれたルゥの姿に、 ひらひらと片手をあげてみせ。>>174]
(180) 2014/05/19(Mon) 21時半頃
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ん……もう、帰らないといけない時間?
[名残惜しいが、時間においては一番頼りになりそうなおいさんが言うのだから、間違いないだろうと。]
おいさん、肩貸そうか……?
[あまりにもボロボロである。]
(193) 2014/05/19(Mon) 22時頃
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/* ところで、ライジさんは確かに色男だと思います(中身発言)
(-33) 2014/05/19(Mon) 22時頃
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[着いていきかけ、まだ大丈夫だと聞けば、どうする?と窺うようにクシャミを見。
とりあえず、止まって、おみくじ引いてみた。 結果は。末吉[[omikuji]]]
(209) 2014/05/19(Mon) 22時半頃
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そんなに良くない……の、だったか?
[クシャミに見せれば、どうやらおそろいみたいで。]
長居しない方がいいだろうか……戻る……
[全体運ではなく、この星での運勢ということにした。]
(211) 2014/05/19(Mon) 22時半頃
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おみくじが一緒だと結婚になるのか……
いやしかし、私と結婚は、クシャミが困る、かもしれない……
[フランクの冗談を真に受けながら、駅への道を戻っていく。>>212]
……おいさん、まだまだこれから……
[はげます。>>217]
(221) 2014/05/19(Mon) 23時頃
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いや……私は、植物だから……
性別というのも、ないし……
[男に見えたり女に見えたりするのは、個人差だと説明。>>223]
あと、子孫も残せないし……
[生き物にとってそれは本望ではないのでは、と推測しながら。いつか、駅に戻っていた。]
(226) 2014/05/19(Mon) 23時頃
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そうか…… しなくていいのか……
[クシャミの意見に安心す。>>225]
(232) 2014/05/19(Mon) 23時頃
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―列車―
ん……やたら、赤い、な……賑やかな色…… さて、乗ろうか……
[賑やかだというクシャミに同意し。>>243 ドアを開けて乗り込もうとすれば、車体にガンとぶつかった。途端に、ドアに化けていた幽霊がクケケと笑って離れていく。
悪戯好きなお化けの見せる、幻だった。]
……痛む。
[額を撫でる。]
(249) 2014/05/19(Mon) 23時半頃
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あ……ジャック……降りる、のか……?
ん、これからも、良い、旅を……
[クシャミからさほど離れていなかったから、ジャックが降りていく、というのに気付き。そっと別れの言葉をかけた。>>251]
(254) 2014/05/20(Tue) 00時頃
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[列車に乗り込みながら、窓の傍に立つ。
ホームにクリスマスの姿を見つけて、あれ、ここで降りるのか…?という顔になっている。
乗客だと耳に挟んだかもしれないが、販売員に就職して、それに徹するものだと思っていたので。
意外そうな顔をしながらも、彼女にも手を振るのだった。ついでに言えば、ぎりぎりまで乗る素振りのないアリスも降りるのかと勘違いしていた。]
(268) 2014/05/20(Tue) 00時頃
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