218 The wonderful world
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── Memory -U── [サラサラとペンの走る音だけが、静かな室内に響く。
分家とはいえ、当主となったからにはやるべきことがたくさん増えた。 もともとデスクワークは嫌いではなかったが、終わらせた端から新しい書類や電話などが舞い込み、一向に落ち着く気配が無ければ気も滅入るというものだろう。]
はぁ...
[名前を欄にサインし終えれば、ペンを机に転がす。 小さく息を吐き出して腕をぐっと伸ばし、同じ姿勢を維持して固まった筋肉をほぐす。 丁度そのタイミングで、前方にある扉からノックの音が響けば、もうそんな時間かと横目で時計を見た。 その向こうに立つ相手についての予想はついていたが、万が一にも別の人が立っていたら…と考えて「どうぞ。」と、短い一言のみを告げたか。]
(0) 2015/03/08(Sun) 06時頃
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[『アル〜 そろそろ休憩の時間だぞー』
ひょいっと顔を覗かせたのは、年近い側近にあたる男。後ろ手で扉を閉めれば、片手に乗せたトレイを両手で持ち直し。デスクではなく、ソファ近くのテーブルへと乗せていた。]
…今日は何?
[毎日午後3時。恒例の、アフターヌーンティーの時間。 『クッキーとショートケーキ、アイスは苺。 んで、紅茶はアールグレイ!』 すらすらと答える彼の顔には、にこにこと朗らかな笑みが浮かんでいて。釣られるように頬を緩める。
ティーカップをトレイから机へ移すなどの準備をする彼を眺めながら近づいて、声をかける。]
ふふ、嬉しそう ーーーは、苺好きだもんね?
[『ああ!』と全力で肯定した彼に、ふはっと笑って。 ケーキに乗っている自分のソレをあげようかと、そんなことを考えながら、共にソファへと腰を沈め。 この時だけは仕事のことを忘れて、和やかなひとときを楽しもうかと、カップを手に取り 一口。*]
(1) 2015/03/08(Sun) 06時半頃
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/* 一瞬寝てた。 むりしぬ、おやすみ**
(-0) 2015/03/08(Sun) 06時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2015/03/08(Sun) 13時頃
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[揺蕩う感覚、 安心する声、 気の休まる団欒の空間。
ふわふわとした微睡みは、突如として訪れた痛みと音に霧散し、消えていく。
ひどく懐かしい夢は散り散りになっていき。翠が現実のセカイを映し出した時には、深い闇の底へと沈んでいったか。]
──ッ! ……い た、…い…
[大音量と頬の痛みに目を白黒させて混乱。 ぱっと離された手の主を見れば、少し赤味を帯びたそこをさすりながら、じとりと睨みつけた。]
…お はよ…う。
………もうちょっと、他の起こし方があったんじゃないの?
[うっすらと瞳に溜まった液体と、むっとした表情を作るのに尖らせた唇。 寝起きてすぐの頭は上手く働いてくれず。言葉や表情は、感情のまま素直に吐き出される。]
(109) 2015/03/09(Mon) 02時頃
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……うん。 素晴らしいくらいに、朝から元気だね…兄さんは。
[うとうと… 鈍った思考は聞いた言葉を正確に処理できず。頭に留める前に消えていってしまう。]
ん、えっと……
…………? あれ、そういえば、どうしてだっけ?
[記憶を遡るが、眠気に襲われて。その度に少し前に戻り、同じ場面を思い出した。 …しかし、自分が寝るより前の記憶は浮かび上がらず。何故だろう?と首を横に傾げる。*]
…だめだ、思い出せないや。
(110) 2015/03/09(Mon) 02時頃
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なにバカなこと言ってるの…
[膝枕でも…なんて発言>>132は、 ふぁ、と欠伸をしながら一蹴。 すぐに閉じそうになる目元を擦るようにしながら。もしされるなら、寝起きじゃなくて寝る前じゃないのか まで考えて、ぶんぶんと首を振る。僕もバカじゃないの。
朝が弱いのは事実であって。『相変わらず』と、その事を知っているかのような言葉には、ほとんど違和感を感じなかった。 もう、この人は実の兄だと認めているようなものだ。
続くゲームについての発言は、よく分からなかったが、ルドルフが『不親切設計だ!』と声を荒げれば、力強く頷いただろう。]
(138) 2015/03/09(Mon) 12時頃
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[それから。 武器が必要だとの提案には、同意を示し。 連れてこられた先は──…
ここが、僕にぴったりのお店…?
[店内を眼前に、きょとり。**]
(139) 2015/03/09(Mon) 12時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2015/03/09(Mon) 15時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2015/03/09(Mon) 15時半頃
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[店内をぐるりと見回し。 簡潔に感想を言うのであれば、″纏まりがない″ だろうか。
日本でよく見かける制服や運動用のジャージだけでも様々な種類があり。今自分が着ているような英国風のドレスローブがあれば、チャイナ服に軍服、ひらひらとしたミニ丈のドレスのようなものまで揃っている。 一つ一つは良くても、こうなると個がせめぎ合ってるように見えてくる。
また、展示してあるボディが纏うのは赤、青、金、果ては灰や緑の髪で…]
…なんだか、異次元に来たみたいだよ
[あながち間違った発言でもないのだが。
店内の雰囲気に圧倒されて呟いた声は、テンションが振り切れている兄>>184の耳には届かない。]
(213) 2015/03/10(Tue) 00時半頃
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こすぷれ…
[聞いたことがない言葉。 復唱している間にも、冷めやらぬ熱のままに騒ぐ兄を眺めて。ここはそんなにも価値のある店なのかと間違った認識をする。
たしかに、この店には世界各国の伝統衣装も揃っているようだ。 仕立ての良さは一流とまでは言えないが、それでも十分な出来であるし、需要はあるだろう…なんて解析してみたり。]
って、違う……! 今は戦いの準備をしてるんだよっ
[自分自身と、少し離れた所で真っ赤な着物(…袴?)を見て『犬夜又ーー!yeah!!』と叫んでいる兄に向けて。]
そんな明らかに動きにくそうなの、見ても意味ないでしょ! ほら、ダメ。戻して…!
[赤袴の隣。白を基調とした中に赤が混ざる衣と、その肩に主張してやまないもっこもこの毛皮に触れる兄に、静止の声を。 胸元にでかでかとしたメモが貼られていて。そこには、『あのクールかっこいい殺生九様の衣装です!店員Kイチ押しっ☆ミ』と、書かれていた。…なんとも恐ろしげな名前だなぁ。]
(214) 2015/03/10(Tue) 00時半頃
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/* 21
(-93) 2015/03/10(Tue) 00時半頃
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[窘めれば、その服を戻して。更にその隣に手を伸ばす彼。 先ほどよりはまともそうな和服を上から下へと眺め見て。囁かれた言葉に、やや目を見張る。]
あの、《SHINSENGUMI》… !?
[歴史的にも有名な、“あの“…。 もちろん模造品であることは分かっているのだが、それにしたって気分は盛り上がりをみせる。 …なるほど、ここにきてやっと兄の気持ちを共有できたかもしれない。]
とってもcoolだよ…
[なんだかんだで同じ用な反応をしてしまうのは、兄弟だからか…。
熱に浮かされたように返事を返して。勧められれば、試着室へと向かっていく。
慣れない手つきと、慣れない狭い空間で着替えを始め。 シャッ、とカーテンをひいて姿を現したのは、それから15]分後のこと。 その間、兄の方が先に着替えを終えていたかもしれない。*]
(215) 2015/03/10(Tue) 00時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2015/03/10(Tue) 00時半頃
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/* ミッション参加もエンカも、時間とれなさすぎなのと能力開花まだだからくっそ弱いってのでできてないやつ…ごめんなさい。
定員Kイチ押し けーいち、って挟まってるのに気づいてじわってるごめんなさい。
(-97) 2015/03/10(Tue) 01時頃
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