185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―
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[りっちゃん先輩の見える世界。 りっちゃん先輩の目に映る僕。]
りっちゃ…… ――― 梨月。
[ちゃんと、君の名前、知ってんだ。
ゆら、と立ち上がると、椅子に腰掛けた彼女を 見下ろすなんて久々だなって思いながら 顔を近づけ]
その瞳に、映ってる、僕は。 花粉症で猫耳ってだけの、男じゃない?
[フードを下ろして、前髪をかきあげれば いつもと違う、何の変哲もない、没個性な]
僕の名前、しってる?
[存在証明。]
(218) 2014/07/15(Tue) 22時頃
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/* クシャミの本名とかしらねーよ
僕もちょっと忘れてたよ。渉っていうんだぜ。
(-30) 2014/07/15(Tue) 22時頃
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/* >>214 えっ
夜逃げwwwwww ごめん梨月の発言ガン見してて今気づいたwwwwww
(-31) 2014/07/15(Tue) 22時頃
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/* ばかっ ちゅーくらいさせろ
と、咄嗟に打ったのを埋めながらですね……!!
(-32) 2014/07/15(Tue) 22時半頃
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――…、僕もだ。
[ドキドキしている。 その言葉に、ふわっと笑った。
前髪のせいで額とかはニキビいっぱいでさ、 フツーの22歳の男だ。だけど。 そんな僕を瞳に映して、ドキドキしてくれる君がいるなら]
り、つ――
[顔を近づけようとしたら、途端 むずむずする、鼻の奥。]
(222) 2014/07/15(Tue) 22時半頃
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ふぁっ
[傍を抜け出そうとする梨月に伸ばす手は]
―――くっ、ちゅん!!!
[花粉のせいで、持ち上がることはなく。 眉を下げて、その姿を見送るけれど だけど、乙女回路をこじ開けたなんて可愛いこと言われたら、 僕だって男子回路、こじ開けられちゃうんです。
君のこと。
もっと知りたいって思いながら、見送るんです*]
(223) 2014/07/15(Tue) 22時半頃
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/* 楓くんwwwww 難しすぎるwwwwww おはなしがむずかしすぎるwwww
(-37) 2014/07/16(Wed) 00時頃
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――午前・自室――
出社日なんて死んでしまうわ……。
[当然社会人に求められるのは常識ある格好。 白のワイシャツにネクタイを締めて、出社準備。 猫耳パーカーなんて必要ないのだが 一応鞄に入れておく。
マスクをつけて、自室を後にした。]
(240) 2014/07/16(Wed) 00時頃
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――午前・玄関先――
木佐さーん
[朝の水撒きだろう。 ぱりっとアイロンのかかったワイシャツを着た自分を見て 木佐さんはいつも笑う。]
そんなに……イメージじゃないっすか。
[しょんぼりしつつ、出社時間まで余裕があるので水撒きを眺め。 自分はみっちゃんと違い、大学を出ているわけじゃない。 高卒後、職業訓練校で二年間プログラム関係を学んで そのまま即戦力として採用された口だ。]
ふぁー、……っ、ちゅくんっ!
[マスクをしても襲いかかる花粉。恐ろしい。]
(243) 2014/07/16(Wed) 00時頃
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いつ見てもって もう僕、ここ入居してからの二年間は社会人ですよ?
[ぷぅ、と口を尖らせるがマスクのせいで 木佐さんには見えないだろう。]
でもまぁ、毎日出勤してるわけじゃないんで やっぱスーツ慣れないですね。 暑い。
[じとぉ、と蒸し暑さがワイシャツの中に篭る。 クールビズで半袖のワイシャツは 普段の長袖猫耳パーカーよりは明らかに涼しいはずなのに 気持ちの問題である。]
(250) 2014/07/16(Wed) 00時半頃
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はい。 木佐さん、いつもありがとう。
[彼女と反対の方向、 「花橘荘」の表札がかかっている門の方へ のんびりと歩いていき]
いってきます。
[花粉対策の眼鏡をかけて、前髪をかきあげ 社会人としての道を歩んでいく**]
(257) 2014/07/16(Wed) 01時頃
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/* 無駄に早く起きてしまった。 くしゃみくん会議だけだからすぐ帰ってもいいかな? と思いつつも中の人まじで試験前なので 試験勉強を頑張りたい所存です。 村やってる場合じゃないwwwwwww
(-47) 2014/07/16(Wed) 05時半頃
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/* 憲法二十五条 すべての国民は健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する
だっけ? ここ試験にでる。まだうろ覚えでござる。
(-48) 2014/07/16(Wed) 07時半頃
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――夕刻・街中――
っ、く……しゅっ
[社会人姿でマスクの中で控え目のくしゃみ。 これだから外に出るのは嫌なんだ。]
夏だなー……
[じわ、と汗ばむ陽気も次第に陰ってくる。 と思っていたら、突如空に広がる暗雲。]
うぁ!?
[夕立。慌てて近場の店の軒先に避難した。]
(322) 2014/07/16(Wed) 12時頃
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[慌てて避難した先は雑貨屋のようだった。 こんなサラリーマンのような姿の自分には あまり似つかわしくない。 しかし軒先にいるのも失礼だろうと、店内へ。]
……、
[からん、ころん、とベルが訪問を告げ キレイめのお姉さんが、 若干気だるそうにいらっしゃいませーと声を掛ける。]
(323) 2014/07/16(Wed) 12時頃
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[気まずい。 店番のお姉さんと自分だけの店内。 あんまり興味はない――正確には金がないけれども 冷やかしも申し訳ないなぁとせめぎ合う内心。]
……あのぉ 女性にプレゼントして喜ぶものって、 どういうものです?
僕、乙女ゴコロってイマイチわかんなくて。
[それが手頃な値段なら、買ってみてもいいかな、なんて。]
(324) 2014/07/16(Wed) 12時頃
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[お姉さんは自分に興味を持ったのか あるいは接客の一環なのか。 少し気怠げな表情を和らげ、 お相手はどんな女性ですか?と問うた]
えっ
[誰にプレゼントを買って帰るかなんて考えてなかった。 しかし花橘の女性全員になんて財布が悲鳴を上げる。]
えぇと―――
(325) 2014/07/16(Wed) 12時頃
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か。菓子……作るのが好きな人で あーでも、石にも興味があって
[完全に混ざっている。 頭の中をぽつぽつと言葉にしていくと お姉さんは不思議そうに首をかしげた。
「お菓子をつくる方なら、料理も好きでしょうから、モチーフカトラリーなんて如何でしょう」
そういって動物のカラトリーを幾つか取り出して
「石は……パワーストーンとか、でしょうか。それをこの小物入れに入れていただくとか、どうですか?」
指し示してくれたのはちりめんの小物入れ。]
なるほど……
[さすが、店番だけあるし、女性の心をわかっている。]
(326) 2014/07/16(Wed) 12時頃
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じゃあ、おねーさんの選んでくれたそれ 両方ともお願いします。 あ、いや、ラッピングとかはいいです。 お金かかるんでしょ?
[自分の財布を見て、不安げに問うと、 お姉さんはくすくすと笑って、サービスしますよ。と言ってくれた。会計自体も、千円札二枚でおつりがきたので、まぁそこまで大打撃な出費ではない。]
あっ!
[そこでへにゃりと眉を下げ]
傘……傘ありますか。
(327) 2014/07/16(Wed) 12時頃
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[店を出て、袋を手に、傘を広げる。 結局、傘が一番の出費だったなんてここだけの話だ。 コンビニでビニール傘でも買えばよかった。]
突然プレゼントなんてなー。 なんかなぁ。
たまたま雨宿りしてついでに買ったって言えば、いっか。 事実だし。
[傘を差して帰路につきながら、ふと]
……あれ?なんで僕、菓子と石、つったんだろ?
[今まで意識もしていなかったけれど 僕の心の中には二人の女性が居る。 どこか対照的なふたり。
好き、とか、恋愛感情に似たものを複数の人に抱けるほど器用じゃないけれど、気にはなってんだね。と自分で微苦笑して、花橘荘へと。]
(328) 2014/07/16(Wed) 12時半頃
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――花橘荘・自室――
[鬱陶しいワイシャツを脱ぎ捨てて、 ズボンもジーンズに履き替えて。]
――くちゅっん
[まずい、これは花粉のアレじゃない。 風邪かもしれないな。]
シャワシャワー。
[夕刻なので待ち時間もなかっただろう。 熱いシャワーを浴びてさっぱりすれば、 さて、まゆ実の部屋に行くか、梨月の部屋に行くか 少し思案しつつぶらぶらしようか*]
(330) 2014/07/16(Wed) 12時半頃
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/* まぁそうだろうなとは思ってた。 しかし!! 梨月せんぱいは、りーちさんに惚れる要素がないはずだ!
(-56) 2014/07/16(Wed) 14時半頃
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/* あー 梨月せんぱい、ごめん
好きだ。
まゆ実は楓くんにがんばってもらおう。
(-58) 2014/07/16(Wed) 15時頃
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なぁ、おまえ 好きなひとっているか?
恋愛感情でだ。
(=0) 2014/07/16(Wed) 17時頃
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/* ごめん、さすがにこれはしんどいw 楓くんの消極的賛成って言葉がすげーつらいんだwww 僕だって好きでこういう吊り判断出したわけじゃないよ! 村建てとして考えられる最善策なんよ。 消極的なら別の代理案くださいwwwww
(-66) 2014/07/16(Wed) 22時半頃
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/* あと村建てにそんな過度に期待しないで、くださいwwww 村は皆でつくるものなんだよ。
(-67) 2014/07/16(Wed) 22時半頃
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――花橘荘・二階――
[ある部屋を目指して歩く途中、 部屋に戻っていく姿を見かけ>>387]
九十九ちゃーん。 雨降られたー?
[濡れた彼女にそう声をかけ、部屋に戻るなら一旦見送った。]
(396) 2014/07/16(Wed) 23時頃
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ん、じゃあ着替えておいでー。
[お仕事帰りかと聞かれれば、こくり頷き]
帰りに降られてね、ダッシュで風呂ってこの通り。
[今は平常運転だよーと頭の猫耳をぴこぴこさせ 口元で笑う。
それから202号室の扉を軽くノックした。 返事はない。]
(400) 2014/07/16(Wed) 23時半頃
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うん、風邪ひかないように……っ、くしん!
[あ、これは花粉症。と笑って、部屋に戻る九十九ちゃんを見送り]
いないな。
[202号から返事がないので どっか行ってるのかなーと思いつつ、 久々に上がる二階から窓の景色を眺めたりしている。]
(406) 2014/07/16(Wed) 23時半頃
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