84 戀文村
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[ナタリアの家に行く前に。 ブローリンたち軍人の出立を見送ってはいた。
彼がただ一人に向けた笑顔を、嬉しく思い。 けれど、あの酷い場所に向かって生き残れるのか、不安にも思う。
軍人であるなら、生き残ってくれればいいと願い。
彼が乗り込んだ車が見えなくなる前に、ナタリアの家へと向かった]
(+20) 2012/03/31(Sat) 06時頃
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[そしていま。
村のはずれにある木の下で、ざわざわと騒がしい村を眺めている。 朝になって、あわただしく撤収の準備を始めた軍の動きに、瞳を伏せた**]
(+21) 2012/03/31(Sat) 06時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/03/31(Sat) 06時頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/03/31(Sat) 18時頃
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[姉のミッシェルや、幼馴染であるクラリッサが確かに生きているのを見る。 ブローリンが出立した日の夜に、命を落とす存在が居なかったことに安堵した。
旅立ったと思っていたヤニクと死者として再会したときに。 セレストやホレーショーが尋ねた言葉の意味を改めて理解したからだ。
だからこそ、案じた二人の命が無事であることを――他の村人も無事であることを喜んだ]
(+38) 2012/03/31(Sat) 18時半頃
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[戦争の終わりと春の訪れと、どちらがはやかっただろう。 エリアスの死亡通知は戦争終了とほぼ同時だったかもしれない。
嘆く家族を見守り。 そして戦地に向かったブローリンが、かえってきた気配を感じた]
――おかえり、ブローリン。
[前にできなかった、出迎えの言葉を、笑みを浮かべてつげた]
(+40) 2012/03/31(Sat) 18時半頃
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[生きていたときには聞けなかった彼の声>>+42。 その声が紡ぐ言葉に小さく首を振った]
余計なものなんかじゃないよ。 どうあがいたって、死ぬようにして送り込まれただけだから。
――でも、ブローリンが持っていたほうがよかったかもね。 そうすれば、君は生きて戻ってこれたかもしれない。
[すこし、悔やむかのように小さく呟いた]
(+45) 2012/03/31(Sat) 18時半頃
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それも、そうだね。
――ありがとう。 僕にとっては、とても助けになったよ。
[ブローリンの気持ちが嬉しい。 前線に送られる間も、死に向かう間も。
縋るものがあったから、まだ立つこともできた。 きっと、なにもなければ。 熱を出したまま寝込んだ役立たずとして、味方に殺される未来もあっただろう。 どちらも死する未来であったとしても、まだ自分の足で立てただけましというものだった]
(+48) 2012/03/31(Sat) 19時半頃
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うん……ありがとう。 君が誇りに思ってくれるのなら十分すぎる。
そうだね――見守りたい人たちを見守ったら、休むつもり、だよ。
[そっと笑みを浮かべて頷き。 村の人たちへと視線を向けた。
生きている人たちへも、救いとなるものがあればいい]
(+52) 2012/03/31(Sat) 20時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/03/31(Sat) 21時半頃
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