209 【誰歓】ぼくらの学校―泉高校年越し譚―
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― 朝・キッチン ―
[炊事班の朝は早い。 いや、いつも通りの起床時刻なのだが、なんとなく放っておけなくて来てしまった。 おかげでベッドの上でゆっくりタイムがなくなってしまった。
それにしても、最初はおせちだけを作ればいいだろう、とか考えていたくせに、結局こうしている辺り自分もお人好しだと思う。]
あら、誰でしょうか。
[すると、ご飯はしっかり者が昨日の内に炊いてくれていたようで、少し驚く。 …これなら今日もその人に任せればよかったような。]
…。
[来てしまった上で今更そんなことを言っても仕方ないので、てきぱきと朝食の準備をはじめていた。]
(4) 2014/12/30(Tue) 00時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/12/30(Tue) 00時半頃
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― 回想・12月30日 ロビー ―
その内容をガンジーにも伝えようと思いまして。 静夏先輩には伝えたので、残りは彼だけなんですよ。
[と、目線で追った理由を話す。]
私は厳しいですよ?
[くすくすと笑う。 作り方に厳しいもなにもないけれど。]
ふふっ、では、夕食などでも。 先輩の料理をいただくのは、少し不思議な気分です。
[これが同級生ともなるともっと違和感を感じるのだろう。 料理をする姿はいつもと違って見えるから。]
(11) 2014/12/30(Tue) 00時半頃
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― 現在・12月31日 キッチン ―
おはようございます、静夏先輩。
[程なくして静夏先輩が現れた。 腕まくりにエプロンまでして、やる気満々だ。 …ベッドの上で気持よく過ごしていればよかった。]
これ、静夏先輩ですか? ありがとうございます。
[既に準備されていたものをさして尋ねた。]
(15) 2014/12/30(Tue) 00時半頃
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[と、聞いたのも束の間。 もう一人の炊事係、ガンジーも現れる。 …今から部屋に戻ったら怒られるだろうか。]
ガンジーもおはようございます。 私もさっき来たばかりですよ。
[まぁ、これならさっさと朝食を準備して、みんなが来る前にゆっくりできそうだ。]
(16) 2014/12/30(Tue) 00時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/12/30(Tue) 01時半頃
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/* 多角かつ、それぞれの時間軸がカオスだとあたまぱーん、してしまいますね。 離脱しましょう。
(-11) 2014/12/30(Tue) 15時半頃
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― 回想;12月30日 ロビー ―
[緊張している様子を笑顔で受け流し。]
それはわかります。 楽しいですよね。
[主に料理が苦手な人が悪戦苦闘しているのを見るのが楽しいのだが。 …そういう意味では今回期待できそうにない。
そのあと幾らか言葉を交わし、別れただろう。*]
(48) 2014/12/30(Tue) 16時頃
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― 現在 12月31日 キッチン ―
適当でいいんじゃないですかね。
[おかずを何にしよう、というガンジーに一言。 ちなみに取り敢えずお味噌汁を作ろうと準備はしていた。 するとさすがの元副会長様が献立を考えてくれたのでそれに乗っかることとなった。>>30]
私はいつもこの時間に起きていますから。 …今日頑張った分、明日はサボってもいいですよね?
[ふぁ、と欠伸を噛み殺しながら静香先輩に返事をする。>>30 続いて来た海斗先輩にもおはようございます、と挨拶をして。 見慣れない少女に首を傾げながらも台拭きなどなどをありがたく任せることに。]
(50) 2014/12/30(Tue) 16時頃
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おはようございます。
[朝の食堂は慌ただしいらしく、今度は啓一も現れた。 なにやら手伝ってくれると言っている。 …とても面白くなりそうだったので、特に口を挟まず様子を見守る。 もちろん被害を受けないように気配を殺すのは忘れない。
すると、案の定、もっと騒がしくなっている。>>32>>49 口元だけに笑みを浮かべる。
まぁ、それでもなんとか朝食を完成させてみんなに出しただろう。 …ちなみに、そのおかげか気づけば眠気は吹っ飛んでいた。]
(51) 2014/12/30(Tue) 16時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/12/30(Tue) 16時頃
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― ロビー ―
[時は移って朝食も終わり、ゆっくりとした頃。 今日もクロッキー帳を開いてお絵描き。 手持ち無沙汰だと、他にやることがないのが少し寂しい。 何かあまり気分も乗らない。]
…お出かけしましょうかね。
[こういう時はじっとしていても仕方ない。 ついでに買い出しするのもいいかもしれない。 …そうなると人手も欲しくなる。
立ち上がると周りを見渡して暇そうな人を探してみた。]
(52) 2014/12/30(Tue) 16時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/12/30(Tue) 21時頃
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はい?
[名前を呼ばれて振り返ると、そこにはそびえ立つ大男。]
あー、ガンジー。 私も丁度外でようと思っていたところです。
[相変わらず大きい。 見上げる立場からすると、下手したら2倍はあるんじゃないかと思ってしまう。]
お伴しますよ。 …少し待っていてくださいね。
[無事、荷物持ちもゲットしたので、一旦自室に戻ると、鞄に財布を手に、マフラーを巻いて玄関で待っているだろう。]
(69) 2014/12/30(Tue) 21時半頃
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お待たせしました。
[ガンジーの心中など知らずに、寮を出る。 少し早歩きなりながら彼の隣を歩いてた。]
そうですねー。 こういう時は商店街がいいですかね。 あわよくばおまけをもらえるかもしれませんし。
[ただスーパーならまとめて色々買えるし便利だろうか。 どうせ、お金は…などとちょっと黒い考えを巡らせていた。]
(76) 2014/12/30(Tue) 22時頃
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[合わせてくれた歩幅に小さな声でありがとうございます、と。]
気分転換にもなりますからね。 あの騒がしい寮にいると疲れてしまいます。
[くすくすと、本心ではないように悪態をつく。]
あら、そうなんですか? 確認していませんでした。
それにしてもいちご煮とはまた珍しいものを…。 確かに高くなってしまいそうですね。
[この様子ならガンジーはロビーのメモに目を通しているようで、私もかきっぱなしではなく確認しておけばよかった。 しかし、誰がリクエストしたのだろう。]
ガンジーは食べたいもの有りますか? 炊事班の特権ですよ。
[雑談をしながら足は商店街へ。]
(85) 2014/12/30(Tue) 23時頃
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ふふっ、ガンジーもいい趣味してますね。 私は少し絡むくらいが一番面白いと思います。 被害を受けないながらも、その騒動をしっかりと確認できる位置が一番です。
[そう考えると、朝はなかなかいい位置に居たと思う。 名付けるなら、豆腐ウインナー事件。]
ガンジーはいい人ですね―。 私も知っていはいますけど、作ったことなど数えるほどですからね。
[確か、一回か二回作らされたような。 どこかの伝統的な料理などと行って。]
あら、奇遇ですね。 私も伊達巻です。 流石にまるまる一本は食べきれませんが、…多めに作っちゃいますか。
[海斗にはああいったけれど、こうなってくると話は変わる。 多めに材料を買ってしまおう。]
(105) 2014/12/31(Wed) 00時半頃
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まず、どこ行きますか?
[商店街につくと声を掛けた。]
(106) 2014/12/31(Wed) 00時半頃
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[そんなころ、鞄の中の携帯がなる。 珍しいな、と型落ちした携帯を手に取ると、静夏先輩からのメールのようで。]
うーん。
[人手は問題ないだろう、…きっとガンジーが全部持ってくれる。 ただし、このままおせちの分も全て買って行くとなると、量もそうだが、何を買うかという面でも少ししんどいだろうか。 そこで]
「今日の商店街はいい 天気で歩いていて心地がいいです。荷物はガンジーが持って くれるそうなので大丈夫です。た だ、おせちの食材等々、 先に買っていった方が いいものありますか?
PS ガンジーとのデートはとっても楽しいです。」
[賑やかな話題をしていたこともあって、いたづらごころがくすぐられ、縦読みも仕込みつつ、どうなるかな、と返信した。]
(111) 2014/12/31(Wed) 01時頃
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それを素直に実行できてしまうのがいい人の証なんですよ。 この寮の良心です。
…昨日の内にご飯を準備してくれたのもガンジーじゃないですか?
[素直に感心。 私には真似出来そうにないし、こういう人にはかなわない。]
そういうところもさすがですね。 覚えておきましょう。
[感心しっきりである。]
(115) 2014/12/31(Wed) 01時頃
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/* ネタ振りが中途半端で申し訳ない気分。 ネタ勢にはかてぬ…。
(-30) 2014/12/31(Wed) 01時半頃
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/* そろそろ中の人の料理スキルのなさが露呈する。
(-32) 2014/12/31(Wed) 01時半頃
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どういてしまして。
[照れるというガンジーにくすりと笑って。 妖精さんの正体がガンジーだとわかると。]
やはりそうでしたか。 とても助かったと思います、ありがとうございました。
[ここまでしてもらうと、じゃあ、これからもガンジーに任せよう、とは思えない辺り、私もまだまだだと思う。]
啓一はまた難しいことをいいますね。 そういうこと言う人が考えればいいんです。
[なんて一蹴しながら、頷いて魚屋の方へ。]
(119) 2014/12/31(Wed) 02時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/12/31(Wed) 02時頃
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― 商店街 ―
あらあら、みんなして私達のデートを邪魔しに来たのですか?
[現れた面々にくすくす笑う。 メールで贈られてくるリクエスト?とそれぞれ必要な食材を買い込む。]
静夏先輩なら来てくれると信じていましたよ。
[なんて茶化すのも忘れない。 寮にいなくてもこうも賑やかになってしまうものなのか。 自然と微笑みをこぼしていたら、楽しい買い出しの時間はあっという間に終わっていた。]
(179) 2014/12/31(Wed) 19時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/12/31(Wed) 19時頃
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― 食堂 ―
[で、帰って来ればすぐに夕食とおせちの準備。 なんかもう、てんやわんや。 これを管理人さんがこなしていたのか、と思うともはや尊敬に値する。]
…絶対大掃除の方が楽でした。
[つまみ食いする暇さえありはしない。 ぶつぶつ愚痴をこぼしながらも手は止まることもなく、夕食におせちを完成させていく。]
(182) 2014/12/31(Wed) 19時頃
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/* 料理ロルと多角から逃げる算段。
(-51) 2014/12/31(Wed) 19時頃
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/* 前者はともかく、後者はぐぬぬ。 もっと適当にまとめて考えればいいんですかね。
(-52) 2014/12/31(Wed) 19時頃
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― 食堂 夕食 ―
[おせち、および夕食を作り終わると、さっさと配膳までしてしまう。 そういえば、この後年越し蕎麦まであったはず。 …もうインスタントあれでいいんじゃないか。 そんな気持ちで一杯になるが。]
いただきます。
[今は目の前の夕食を美味しく頂くことしよう。 机に突っ伏しながら、ご挨拶。]
(184) 2014/12/31(Wed) 19時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/12/31(Wed) 19時頃
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― 回想 食堂 調理中 ―
[時間は少し巻き戻る。]
そういえば、挨拶をしていませんでしたね。 私、柏木夕顔です。 …今日から寮住まいなんですよね? 以後よろしくお願いします。
[>>185見慣れない顔に今更ながら自己紹介をした。]
(186) 2014/12/31(Wed) 19時頃
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― 回想 食堂 ―
あらあら、これは丁寧に。
[お辞儀をされるとくすくす笑って、頭を下げる。>>192 続いて先輩か、と聞かれれば。 少し考えてから。]
きっと、先輩だと思いますよ。 まぁ、あまり気にしないでください。
[先輩かどうか?と聞く時点で3年生ではないだろう。 そして、2年生なら顔ぐらい知っているはずなので、1年生だとあたりをつけたらしい。]
(207) 2014/12/31(Wed) 21時頃
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― 現在 食堂 夕食 ―
初詣ですか。
[食卓の会話を盗み聞く。 大変な思いをした分、料理は美味しい。]
着物を着たい方はおっしゃってくださいね。 着付けぐらいなら手伝えますし。
[その場にいる人たちに伝える。 言ってしまってからまた面倒なことを、と思ったけれど、めでたい時くらいは、、まぁ、いいか。 寮のみんなの着物姿にも興味がある。]
いくつかなら、私のも貸せますし、お気軽にどうぞ。 私は部屋かロビーにいますから。
[そう言って箸を置くと、ご馳走様をして、自分は早めに着替えようと一足早く部屋に戻る。 …かわりに後片付けと年越し蕎麦は他の人に任せてしまおう。]
(211) 2014/12/31(Wed) 21時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/12/31(Wed) 21時半頃
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/* みすぅ…。 ひどいです。 ごめんなさい。
(-58) 2014/12/31(Wed) 21時半頃
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― ロビー ―
[晴れの日用の一張羅。 これを着るのは丁度1年ぶりだろう。 汚すのは嫌だったけれど、大晦日なのに自室で引きこもるなんて嫌だから。 いつも通り、誰かいるだろう、とロビーに腰をかける。]
…あと数時間ですか。
[ちらり時計に目をやり、囁く。 今年、私は何をしただろう。 今ここにいる3年生はもうすぐいなくなる。 そして、来年は私たちが…。 言いようもない焦燥感に襲われる。]
ふぅ。
[でも、それはどうしようもない。 ただ、ぼーっと時計の針を見つめていた。]
(235) 2014/12/31(Wed) 23時頃
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ん、あっ、はい?
[ぼーっとしていて、不意に呼ばれた名前に間の抜けた声を出す。 恥ずかしくて、少しだけ赤くなってしまう。 時間をおいて、自分がなぜ呼ばれたのかを理解すると。]
あー、似合うと思いますよ。
[適当に言いました。 急に振られたのだから仕方がない。 それから。]
それに、きっと花子も絵になると思います。 2人分くらいはありますから、遠慮はいりませんよ。
[着物の話題を出した時、苦笑いしていた彼女を思い出して勧めてみる。 この流れでは断りにくいだろうと、面白がっているのは内緒。]
(249) 2015/01/01(Thu) 00時頃
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