254 東京村U
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その子がもし、入間澪音なら。 自分、彼女のクラスメートです。李沢一二三って言えばわかります。
[何か彼女が事件に巻き込まれているような気がして。電話をしている青年に捲し立てるように声をかけた。]
(3) 2016/09/29(Thu) 00時半頃
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あ、いや、こちらこそすいません。
[考えてみれば、いきなり名前を言い当てられたらびっくりするにきまっていた。 直感で動いたとは云え、完全に判断ミスである。]
(6) 2016/09/29(Thu) 01時頃
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本当に、ありがとうございました。 なんだか邪魔しちゃったみたいで……
[そうこうしている間に、目的地に着いたようだ。 青年に一二三はお辞儀をする。]
(7) 2016/09/29(Thu) 01時頃
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あ、わかりました。もし、入間に会ったら、心配してたって伝えといてください。
[名刺を丁寧に財布の中にしまうと。木露に別れを告げ、面接のビルへと向かう。]
(15) 2016/09/29(Thu) 01時頃
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ホラー作家、木露流衣かぁ。 帰ったら調べてみるかな。
[ホラーやらオカルトは、『姉』の一件から好きではないけれど。 あの人がどんな作品を書くのかは、興味があった。 一二三はビルの階段を上がっていく。]
(16) 2016/09/29(Thu) 01時半頃
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[さて、一二三のバイトの面接はどうだったかというと――――]
(61) 2016/09/29(Thu) 14時頃
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あ、ハイ。明日からでも大丈夫といえば大丈夫なんですけど。 学生なんで昼間はちょっと厳しいってのを考慮していただければ。五時半には遅くてもつけると思います。
[アッサリと採用が決まった。 正直、飲食のバイトの方が厳しくて割りにあわない。それに比べれば割にあった、いや、分相当以上の仕事であるといってもいいだろう。]
(62) 2016/09/29(Thu) 14時頃
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それじゃ、早速明日からで。よろしくお願いします。
[厳しく言われたのは『守秘義務』という言葉。芸能関係の人も出入りするらしいから、当然といえば当然ではある。]
(63) 2016/09/29(Thu) 14時頃
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―新宿某所―
…………少しは貯めないとな。
[ビルを出て、ポツリと呟く。 『守秘義務』の件は、『姉』の違約金の絡みで『あの世界』がとんでもないことはわかっているつもりだから、他者に口外するつもりはサラサラ無い。
むしろ、『知りたい情報』がちょっとあるだけで、『金』と『情報』、両方が手に入るこのバイトはうってつけであることには間違いはなかった。]
(64) 2016/09/29(Thu) 14時頃
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あー、いいなぁ。一人暮らしってのも。 ま、絶対無理だけど。
[駅までの帰り道、不動産屋が見えて、足を止める。 ワンルームというのも憧れはするが、家族もいるししばらくは手の届かない夢では*あるのだけれど*]
(65) 2016/09/29(Thu) 14時頃
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―新宿三丁目駅―
ふー、疲れた。
[一二三は、ホームから副都心線に乗り込む。]
(229) 2016/09/30(Fri) 18時頃
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『終電までで、いいなら。』
[ビルを出た直後、担当者から『深夜手当ても出るから、今日からでも勤務良いですよ(>>111)』との話もあったので、条件付きで初出勤という流れになった。
結局、制服合わせとワンフロアの清掃だけで時間となってしまったが。]
(230) 2016/09/30(Fri) 18時半頃
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―19時頃・赤坂高級マンション19F―
あんな若い子も、来るんスね。 レッスンかなんかスか?
[1つ上のフロアに、空色のワンピースを着た、自分よりも若い女の子の姿が見えて(>>162)、先輩のアルバイトに話を振る。]
(234) 2016/09/30(Fri) 18時半頃
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『…………ある意味、レッスンだな。ま、君もすぐに意味がわかるよ。』
[事実、清掃に来た部屋に転がっていた『おもちゃ』で『レッスン』の意味は把握したのであるが。]
(235) 2016/09/30(Fri) 18時半頃
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―副都心線内―
[一二三はサイフから取り出した2枚の名刺を交互に見る。
1つは木露から貰った名刺。1つはバイト先に帰りがけに貰った名刺。]
(236) 2016/09/30(Fri) 18時半頃
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『李沢くん、ここから清瀬だとちょっと遠いよねぇ。休憩室みたいな所用意しようと思うんだけどね、ウチが懇意にしている店があるから、次回時間のあるときに行ってみようか。 一応名刺渡しておくから。』
[日払いで給料をくれるだけでなく、部屋まで用意してくれるとは。 さすが、『芸能界』だけある。]
(237) 2016/09/30(Fri) 18時半頃
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『姉ちゃん』もこんなんだったのかね。
[『姉』のことを思い返し、ぽつり、と呟きながら。 あの回りにいたら、『そういう営業』もしなくてはならないとすれば。 『藤田カオルコ』が歌うはずだった歌が流れてきそうになって、首を振る。]
(238) 2016/09/30(Fri) 19時頃
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リーは、自分の頬をぎゅっ、とつねった。
2016/09/30(Fri) 19時頃
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いてて。
[気を落ち着ける為に見た名刺は、『新宿不動産 鈴里みよ子』と名前が*書かれていた*]
(239) 2016/09/30(Fri) 19時頃
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リーは、イルマは大丈夫かなぁと携帯をいじりながら考えている。
2016/09/30(Fri) 19時頃
リーは、トレイルトレイルと曲名を間違えて入力してしまった。この列車栄光に向かって走ってないじゃん。
2016/09/30(Fri) 19時頃
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えっ
[そうこうしてたら入間からLINEで返信が来た。
大急ぎで返信を返す。]
(242) 2016/09/30(Fri) 19時頃
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『バイトの面接で新宿から帰りなんだけどまだ新宿なの?』
(243) 2016/09/30(Fri) 19時頃
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『受かった😏』 『新宿、戻ろうか?清瀬までなら終電あるし』
[引き返すなら今しかない。急いで返信を返す。]
(248) 2016/09/30(Fri) 19時半頃
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『わかった』
『新宿戻るわ』
『近く着いたらよろしく』
[一二三は次の駅で降り、反対側のホームの電車へと*飛び乗った*]
(252) 2016/09/30(Fri) 20時頃
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『オレ代々木まで行っても大丈夫なの?』
(329) 2016/10/01(Sat) 00時頃
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『むしろ木露先生はさっき会ったけど』
『大丈夫そうなら代々木行く。ウチは連絡すりゃ多分なんとかなるし』
[新宿三丁目の駅から山手線へと乗り継ぐ*準備*]
(330) 2016/10/01(Sat) 00時半頃
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『じゃあ代々木向かうわ』
『日付は多分またぐと思う』
『女の子一人なんだから気をつけろよ』
[そうLINEで送って、山手線の到着を――――]
(335) 2016/10/01(Sat) 00時半頃
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/* これで吊られても大丈夫!!!(へし折られるフラグ)
(-56) 2016/10/01(Sat) 00時半頃
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木露先生マジ主人公!!!
(-59) 2016/10/01(Sat) 00時半頃
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