21 潮騒人狼伝説
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[中から聞こえる水音と、籠に残された衣服に、 先客がいる事を知り]
ほう。 俺の他にもお楽しみの奴がいたとはね。
[口元が弧を描く]
……昨日の様子じゃ、たぬきあたりかね。 とうとうどっちかにするか決めたか?
[くくっと、低く笑うと、 肩にタオルを乗せて浴室へと入って行った。
中でボリスと会えば、 つまらん…と、憮然な顔で一言*漏らすだろう*]
(52) 2010/07/17(Sat) 14時頃
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[風呂からあがると、深緑色のシャツを身に纏い、 食堂へ。
もう食事を始めている面々に苦笑しつつ]
……あー。 見ての通り、外は雨だ。 海が荒れるといけねえから、今日は泳ぐの禁止な。
[食事を取る面々にそう告げて、 適当な席に座ると煙草を一本取り出し火を着けた]
(54) 2010/07/17(Sat) 15時半頃
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[僅々と耳に残る声に、ちらりと視線だけを寄こし、 考えるのはやはり、昨日のメールの事。 差出人も気になる所だが、その文面も穏やかではなく。 何処かしら逼迫したものを感じたことは否めない]
……危険、ね。
[うす暗い外と、灰色にうねる海を見て呟く]
女将の与太話じゃあるまいし……。 まあ、注意することには越したことはないが。
(56) 2010/07/17(Sat) 15時半頃
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………ぁちっ。
[いつの間にか短くなっていた煙草に、指先を焼きそうになって、 慌てて灰皿に押し付ける。 ふぅふぅと息を吹きかける珍しい姿は、 笑いを誘うかもしれない]
……たまには俺だって、考え事するんだよ。ガキども。
[悔し紛れにぼそりと呟いて、 近くに在ったグラスを取り、水を煽った]
(57) 2010/07/17(Sat) 15時半頃
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―回想・男湯―
[話しだすボリスに、片目を細めて]
……お前じゃ、色っぽい話は想像出来んだろうが。 てっきり聖野か牧野辺りとよろしくやったたぬきが、 汗流しに来てると思ったのによ。
[軽く湯を掛け、湯に引き締まった筋肉質な身体を浸す]
……うぃ。 でかい風呂は最高だな。
[呟き、ばしゃばしゃと水音を立てて、顔を洗った]
(59) 2010/07/17(Sat) 15時半頃
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御者 バーナバスは、石工 ボリスの話を適当に聞きながら、テニスもだけどあっちも頑張れよと背中を叩いただろう。*
2010/07/17(Sat) 16時頃
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[あんぐりと口を開けるボリスに、にやりと笑って見せて]
いいか。男は考えるな。 まずやってから、考えろ。 それが俺に出来る、お前にしてやれるアドバイスだ。
[呵々と、揶揄する色を滲ませて笑うと、 お先にと声を掛けて。
ボリスの背中をばしっと一つ叩き、脱衣所へ*]
(61) 2010/07/17(Sat) 16時頃
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―現在・食堂―
[空になったグラスをテーブルに置き、 新しい煙草を一本咥え、火を着ける]
…………。
[後は黙したまま。 何かを思索するように、ぼんやりと窓の外を*見詰めている*]
(62) 2010/07/17(Sat) 16時頃
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―回想・食堂―
[窓の向こうを見詰めた侭紫煙を燻らせていると、 耳に着く僅々とした声>>79に、煙草を灰皿へと置いて]
ピンポン? あー、いいぞ。 どうせやるならスリッパの裏をラケットの代わりにして、 温泉卓球でもやっとけ。
[冗談めかして笑い、どれどれと腰を上げた]
(142) 2010/07/18(Sun) 01時半頃
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[瞳を瞬かせるサイモン>>71の言葉に]
……ぁあ?
[がしっと頭を一掻きして]
いや。 俺が考えていたのは、別の事。
ガキがいらん心配するな。
[と、笑うだろう]
(144) 2010/07/18(Sun) 01時半頃
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御者 バーナバスは、卓球台が設置されたロビーへと顔を出した。お、せっかく人数いるんだし、ダブルスでやってもいいんじゃねえか?
2010/07/18(Sun) 01時半頃
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お遊びなんだし、気負わず楽しめればよかろう。
[自信なさ気な事を謂うリンダに笑って見せて、 栗色の髪を撫ぜようと指先を伸ばす]
一年コンビと金髪コンビで、良い感じじゃねえか?
[ミッシェルの方へ意味ありげに視線を投げて]
一年に負けんなよ?
[にやりと口端を歪めた]
(148) 2010/07/18(Sun) 01時半頃
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あ、俺はパス、な。
[がたっと音を立てて椅子を引き寄せると、 背もたれを前にして腰を下ろす]
どっちもがんばれよー。
[やる気のなくなる様な応援を一つ掛けて、手を振った]
(150) 2010/07/18(Sun) 01時半頃
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ん? 聖野は一人でやる方が得意か?
じゃあ……。
[ちらりと、一年コンビの方を見やる]
二人が了承するなら、聖野と一年コンビでやってみるのも、 ありなんじゃね?
(155) 2010/07/18(Sun) 01時半頃
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[椅子の背もたれに顎を乗せて。 ミッシェルの睨むような視線には何処吹く顔]
結構お前の事買ってるんだから、 失望させんなよ?
[じっと。 練習中に見せる様な険しい目で見た後、 ふわぁと欠伸を一つ漏らした]
(159) 2010/07/18(Sun) 02時頃
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御者 バーナバスは、飾り職 ミッシェルに、へいへいと相槌を返して手を振った。
2010/07/18(Sun) 02時頃
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/* お前を買ってる=お前の実力を認めてる
って意味だったんだが、通じなかったか? 日本語、難しいなw
(-42) 2010/07/18(Sun) 02時頃
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[ミッシェルの打った球をぼんやりと見詰めて]
あうとー。
[力の抜けるような声を出すと、 一年コンビの方の指を一本立てた]
(169) 2010/07/18(Sun) 02時頃
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御者 バーナバスは、聖歌隊員 レティーシャの顔つきが変われば、ほう…と、面白そうに目を細めた。
2010/07/18(Sun) 02時半頃
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[椅子の背もたれに顎を乗せた侭、 それぞれの動きに視線を走らせている。
勝負に決着がつけば、妥当なところかと呟いて]
先輩の面目を保ったな。 おめでとさん。
[数回手を合わせた]
(176) 2010/07/18(Sun) 03時頃
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[暫し皆が卓球を愉しむのを見物した後、 ふらりと椅子から立ち上がり、玄関の方へ。
外へ出ると後ろ手で戸を閉め、 シャツの胸ポケットから煙草を取りだして火を着ける]
…………ふぅ。
[煙を灰いっぱいに吸い込み、天を仰ぎながら。 ゆっくりと吐きだした]
(177) 2010/07/18(Sun) 03時頃
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[掌を翳す様に屋根の外に出し、 蒼穹を隠す緞帳の様な雲を見上げる]
この分じゃ……今晩は荒れそうだな。
[昨日の夢と、メールの事を思い出し、 眉根に皺を刻みながら]
悪戯だと思いたいが……。
[煙草の灰を落とし、煙を吐き出して]
――――…ああ。 面倒くせえ。
[がりっと頭を掻いた後、短くなった煙草を捨てて。 まるで夢に出てきた異形の瞳の色の様な赤い火種を、 靴の底で踏み消した]
(178) 2010/07/18(Sun) 03時頃
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―回想・玄関―
[煙草を踏み消した所で、声を掛けられ>>183]
ん? ああ、たぬきか。 なんでもねえよ。 それに良い男は水に濡れるもんだって、昔から言ってなあ。
[にやり、と笑った。 それ以降はまたぼんやりと煙草をふかして。 戻っていく背中を見送っただろう*]
(213) 2010/07/18(Sun) 13時半頃
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―ロビー―
[暫し空の様子を見た後、旅館内へと戻る。 卓球台を片付ける面々の横をすり抜け、 どうしたもんかねえと呟きながら]
……昼間っから酒盛りっつーのも、 指導上よくねえからなあ。
[がりがりと頭を掻きながら]
おい、そこのケツが軽いのと重いコンビ。
[部長コンビに声を掛けて]
みんな退屈してるようだし、二人でなんざ余興でもやらんか?
(215) 2010/07/18(Sun) 14時頃
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いつもの漫才でも何でも構わん。 そう云うの、得意だろう?
[時計の方をちらりと見やって]
晩飯までまだ大分時間もあるし、 漫才でも階段でも、それこそ猥談でもなんでもいいから、 みんなにしてやってくれんか。
(217) 2010/07/18(Sun) 14時頃
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[ハリセンを握りしめようとする様に、 呆れた様な笑みを貼り付けながら。
耳元へひそひそと囁いて]
いくら旅館とはいえ、 良い年した遊び盛りが外にも行けずに閉じ込められれば、 いい加減鬱屈もたまる。
そういうのを率先して解消してやるのも、 お前らの役目だろう?
[顔を離し、ケツが軽い方をじっと見て]
あれには期待できそうにないが。
(218) 2010/07/18(Sun) 14時頃
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心配ごと、ねえ……。
[言葉を濁すと顎髭を撫ぜて]
そう謂えば、似た様な事を誰かが訊いて来たな。 ……世良だった、か。
[記憶を探る様に、視線を宙へと彷徨わせる。 部長とコーチがと言う言葉には笑って見せて]
ケツの軽いあれならともかく、 俺の話はお前らにはちと荷が重かろう? 聞きたいなら、話してやらん事もないが。
[くつくつ、と。低く笑った]
(221) 2010/07/18(Sun) 14時半頃
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御者 バーナバスは、記者 イアンを殴った。それはもう、力いっぱい。渾身の一撃で。
2010/07/18(Sun) 14時半頃
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ああ、それはいいな。 なにか退屈を紛らわせるようなことでもやってくれ。
[がりっと頭を一掻きし]
なんせ俺とお前らじゃ世代が違い過ぎて、 その辺が良く判らん。
たぬきに任せておけば、後は大丈夫だな。 年寄りはのんびり、若者のやる事を見ているとしよう。
[阿呆を見る目をイアンに向けて]
こいつじゃそう云うのは期待できんと、 今もって証明されたからな。
(228) 2010/07/18(Sun) 14時半頃
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[レティの僅々した声>>225を聞き、ベネットの方へ]
ほら、ご主人様とやらがお前らの漫才をご所望だとよ。
[他人事の顔をして、しれっとそんな事を謂ってみる。 さすがに写真に撮ろうとするのは、 カメラが穢れると謂って止めようとするが]
悪巧みとは心外だなあ。
[ミッシェルに振り返ると、軽く肩を竦めた]
これからどうするか、話してた所だよ。 お前さんたちも退屈で仕方なかろう?
(233) 2010/07/18(Sun) 14時半頃
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御者 バーナバスは、俺も、こいつ――イアンと一緒にするのは勘弁して貰いたいねえ。
2010/07/18(Sun) 14時半頃
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[ミッシェルに指差されれば憮然とした顔で]
……勘弁してくれ。
(235) 2010/07/18(Sun) 15時頃
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ストリップは俺も勘弁してほしいね。 何が悲しくて男の素っ裸をみにゃならんのか。
[げっそりとした顔で溜息を一つ漏らし]
俺がか? ……それこそ勘弁してくれ。
テニス以外の運動は苦手なんだ。
[とんとん、と。壊した膝を擦り、 そう云うのは美女がやるもんだろう?と、 ミッシェルをじっと見詰めた]
(241) 2010/07/18(Sun) 15時頃
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[口を尖らせるレティの肩にぽんと手を置き]
あー気持ちは判らんでもないが、 夢を壊さない程度の写真にしてやれ。……な。
[苦笑しつつそう続けて。 ミッシェルの恨みがましい視線には、緩く首を傾げて]
興味のあるなしは別として、 お前さんも十分美女の範疇だろう?
[塚の前で逢った時の様に、 柔らかそうな金糸を撫ぜようと指先を伸ばした]
(245) 2010/07/18(Sun) 15時頃
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[くしゃりと撫ぜた後、眉根を寄せるのを見て苦笑し]
なんだ。 撫でられるの、嫌いか?
俺はお前の髪、好きだがな。 ……懐かしい気持ちになるよ。
[太陽を思わせる金糸に、瞳を細めて。 子供の話には曖昧に言葉を濁し]
さあ、な。 いたかもしれんし、いないかもしれん。
[と、何処か遠い目をし、瞳を伏せた]
(249) 2010/07/18(Sun) 15時半頃
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[ヤニ臭いと謂われて微かに笑い]
ははは。そりゃすまんかった。
[もう一度くしゃりと撫ぜた後、指を戻した]
さて。 年寄りは一旦休むとするかね。
[ごきっと肩を鳴らすと、ぽんぽんと叩きながら。 頭を下げるミッシェルに「気にするな」と一言告げて、 階段を*登っていく*]
(254) 2010/07/18(Sun) 15時半頃
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