185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―
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防犯か。ま。ありがたいな。
[長く部屋を開けるリーにとっては悪い話ではない]
そうだ。幸村サンにお礼を言っとかないとな。
[カップラーメンですっかり忘れた味をどうにか思い出しつつ、電話番号をプッシュする。 お互い名刺交換は済ませていた。]
(-3) 2014/07/12(Sat) 11時半頃
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─自室205号室──
……寝てた。
[あの後カップラーメンを食べてから、ずっと昼寝をしていたらしい。 扉が叩かれるまで意識が無かった。]
あァ?防犯ですかァ…?
[頭に血がいってないせいで口調がキツい。 業者サンを幾らか怖がらせたようだが、ボク自身悪い気はしてなかった。]
(48) 2014/07/12(Sat) 17時半頃
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(なンか間が悪いな…)
[幸村サンのクッキーの感想でも伝えに行くか。徐々に冴えてきた頭で思いついた。]
[業者サンに断りを入れ、ボクは同じ階の彼女の部屋へ行くことにした。]
幸村サン、いるかい。
[コンコン、とノックをしてから部屋の中に声をかけた。]**
(49) 2014/07/12(Sat) 17時半頃
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>>83 どうにも異性の名前を呼ぶのは気が引けてね。
[こう見えてシャイなんだ、と冗談交じりに幸村サンに答え、好意に甘えて部屋に入る。]
[…名前を呼ぶのはビンゴした時くらいだろう。]
あァ、悪いね。 いや丁度良いのか。
[ごそっと紙袋に入った紅茶の茶葉を見せて。]
幸村サンのクッキーのおいしさ、付け合わせでも変わるだろうと思って。
[俺はあまり飲まないから、と言って彼女にその紙袋を差し出した。]
(114) 2014/07/12(Sat) 22時半頃
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/* さて、占い先だが… 幸村サン、あなただ。
(-18) 2014/07/12(Sat) 22時半頃
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>>116 ………畏れ多いな。 じゃ、リッキィ、…サン。で。
[ここまでが譲歩できるラインだとでも言うように苦笑いを浮かべ答えた。茶葉を喜んでくれたようでなによりだ。]
それ聞き覚えあるな。 遊佐サン、だっけ。
[聞き覚えがあるフレーズの鼻歌にそう訊ねる。]
(122) 2014/07/12(Sat) 23時頃
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>>135 俺はあまり鳴かないぞ? 歌もうまくないし。
[彼女はいつもハイテンションだが、面倒臭さは無い。仕事への熱意が伝わるからだろうか。]
それ、遊佐サンが聞いたら喜ぶだろうな。
[ヘビロテ…つまり何回も飽きずに繰り返すこと。創作者として冥利に尽きる言葉だろう。]
(140) 2014/07/13(Sun) 00時頃
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ありがとう。確かチョコだったかな? ただカップ麺で味がぼけてね。
[リッキィサンのお恵みを頂きます、と礼をして手を付ける。]
うん、味が似合う。
[チョコやキャラメルといった濃厚なものにはストレートが、ビターやハーブにはミルクティーがピッタリかな、と思ったことを告げた。]**
(141) 2014/07/13(Sun) 00時頃
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─205号室─
随分長いことお邪魔しちゃったな…
[リッキィサンとは花橘荘では割と歳が近い社会人同士。 そのせいか仕事の話(出張や缶詰といった似通った業務)に花が咲いて、ついつい話し込んでしまった。]
あの溌剌さが羨ましいな。
[自室に戻りぼんやりと呟いて、パソコンを起動する。出納帳の整理がてら、興味が湧いたことがあった。]
(182) 2014/07/13(Sun) 09時頃
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ここにいる気がする…ね。
[かちかちっと、彼女に教えて貰ったサイトを開き、遊佐サンの曲を聴く。 彼女の澄んだ声がイヤホンを通して聞こえてくる。]
帰る場所がある…。 そんなこと、思いもしなかったな。
[ここは休息を取るだけの場所、そう考えていた節がボクにはあった。 帰る場所。それが彼女の爛漫さの元になっている気がした。]
[そう思いながら、夜はとっぷりと更けて行く──。]
(183) 2014/07/13(Sun) 09時頃
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―>>183の後―
あれ…朝?
[目を覚ますと机に突っ伏したまま寝ていた。つけっ放しになっていたパソコンでは再生リストが繰り返し再生されていたらしい。]
…っつー。首痛めたなァ、こりゃ。
[ごきごきと関節を鳴らして、強張った身体を均す。寝落ちてしまうとは運搬業失格じゃないか?]
顔洗うか。 ついでに朝飯も。
[そういえばストックはカップ麺しかない。目覚ましがてら食パンでも買いに行こうと小銭を持ち、まずは共同の洗面所に向かった。]
(193) 2014/07/13(Sun) 11時半頃
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今日も順当に暑くなりそうだ。
[食パンを買った際にパン耳も貰った。しかしどう見ても休暇中に食べ切れるとは思えず、頭を抱えるはめになった。]
皆に分けるってのもなァ…。
[パンの耳を貰っても微妙そうだな。と順番に皆の顔を思い出しつつ、帰宅。階段を登ればカレーのいい匂いがして>>193、浸して食べるのもアリかと思いついた。]
楠本クン、いる?
[もし余りそうならカレーを貰おうと横着なことを考えながら、203号室の扉をノックした。]
(199) 2014/07/13(Sun) 13時頃
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おはよう。 あ、食べてるとこだった?
[食事中に悪いね、と付け足して楠本クンにビニール袋を掲げて見せる。>>200]
実はサ、パン耳を結構貰ったんでどうしたもんか困って…。
あー、美味しそうな匂いしてる、お宅のカレーにぴったりかなー、 なんて…思ってね。 付け合せに貰っちゃくれないかい。
[がさがさとパンの耳が入った一袋を差し出して]
それと良ければだが…もしカレーが余るようなら、 ちょっと分けてもらえると助かるよ。
(201) 2014/07/13(Sun) 13時半頃
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おおー、サンキュ〜。 俺よりもしっかりしてるよ。
[楠本クンの持ってきてくれたカレーパックと交換する時>>205、改めて不釣合いだと思ってしまう。今度リッキィサンよろしく何かみやげでも買おう。…いや、待てよ。]
ああ、カクレミノって木がサ…俺が出張ってる時に随分と伸びたみたいでね。 木佐サンに頼んでたんだ。
[流石に広まってるか、と思い返しながら話す。]
いやァ、一騒動で悪ィことしたなって思ってね。 ソレ込みで今度庭でバーベキューでもやろうか。
[俺の奢りだ、楠本クンもどうだい?と誘ってみる。]
(206) 2014/07/13(Sun) 14時半頃
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/* ふむ、肩書や修飾が出来ないが… しかし更新押さずともタブに出るって良いな。 見逃しが少なくて済む。
(-38) 2014/07/13(Sun) 14時半頃
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/* 占いのポジをどうするか、だが。 業者サンをとっ捕まえて、何がしか詰問するとか? 人形師(木佐サン)とラボトリーは繋がってないしな…
実は諜報機関の一人で、プロファイリングするとか? ただラボトリー以外の情報も引っこ抜いちゃうことになるからなァー。
友人に頼むのが一番手っ取り早いかw
(-39) 2014/07/13(Sun) 14時半頃
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ハハ、じゃカレーの借り。 気兼ねなんかしなくていいさ。
[楠本クンが乗ってきたので、よしと頷く>>207。カレーのお返しがバーベキューなら大体良いだろう。 肉は何kg要るだろうかと思案しつつ。]
そうだなァ〜。 免許あるなら買い出しにでも行ってもらうとこだけど…
[楠本クンはそういえばまだ19だったか。買い出しは自分が軽トラで行くことにしよう。]
人集めと当日の野菜とかの、下準備。 これくらいかね。
[俺の名刺持ってたっけ?と連絡手段の確認を取る。]
(210) 2014/07/13(Sun) 15時半頃
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こういう時は貰っちゃえば良いのさ。
[楠本クンの背中を押すように、そう声をかけ、名刺を渡す。>>211]
手伝ってくれてありがとな。よろしく頼んだよ。
[結構引き留めてしまったから、その後いくらか確認だけして。楠本クンとは挨拶してその場で別れた。]
(212) 2014/07/13(Sun) 16時半頃
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―管理人室―
すンませーん。 木佐サンいらっしゃいます?
[昼ごろ。庭でバーベーキューの許可をもらうために ボクは木佐サンの部屋の扉をこんこんとノックしていた。]
今夜突発的にバーベーキューをしようかと思いまして。 庭借りて大丈夫ッすかね?
[どうやら入居者も新しく来ていたようだし、 まとめて歓迎してしまおうという考えもあった。]
[いなければメモと留守電とを置いておこうか。 事後承諾になるかもしれないけど。]
(269) 2014/07/13(Sun) 23時半頃
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―共用倉庫― えーっと、バーベーキューセット…あったあった。 コンクリブロックでやる羽目にならなくて良かった。
[木佐サンの部屋に寄った後、ボクは共用の倉庫の中を物色していた。 見つかったのは薄く埃が積もったバーベキューセットやトング、バケツだ。最低限必要な物はあった。]
炭も買わなきゃな。 …にしても暑いな…お茶もらうか。
[買い出しに行ってくれる暇な人はいるだろうか、と休憩がてら共用の台所に向かった。]
(281) 2014/07/14(Mon) 00時半頃
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―台所― ん…おお、こんにちは。九十九サン。 久し振り。
[台所に入ると、隣室の九十九サンがいた。洗い物を終えたらしい。昼時だから誰かいるだろうと思ったが予想通りだ。 今はとりあえず喉を潤すとしよう。]
外は暑くてね。少し動くとすぐ汗が…ハハ。 お茶、取ってもらって良いかい。
[手ぬぐいで汗を拭いつつ、コップを手にお茶が入ったピッチャーを頼む。]
(291) 2014/07/14(Mon) 01時頃
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>>294 ありがとう。…ごく、ごく。フゥー。
[九十九サンにお茶を注いでもらった冷たい麦茶を喉を鳴らして飲み干す。この心地よさは馴染んでしまうとなかなか癖になるものだ。]
そう。長期の仕事が終わってね。
ほら、2階に新しい人来ただろ? 歓迎会も兼ねて、今夜バーベキューでもしようと思って。
[お代わりください、とまたコップを差し出す。]
九十九サンも夜空いてたら食事にどう?
[九十九サンの部屋からは時々、壁越しに独り言が響いてくる。 その時はお疲れ様です、と心のなかで呟きつつイヤホンを付けるのだった。]
(299) 2014/07/14(Mon) 01時頃
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>>306 そう思う?良かった。
[今度は一口ずつ飲む。九十九サンの参加に微笑んで頷く。]
ああ、ありがたい。 食べ物飲み物炭の買い出しとか野菜、肉の下準備とかかなァ。 火の元は皆で見ればいいし。
重いものは軽トラでぱぱーと済ませようと思ってる。 今なら乗せるよ?なんてね。
[どれがいい?と訊ねて来た九十九サンに促す。]
(310) 2014/07/14(Mon) 01時半頃
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/* 楠本クンにお願いして助かったよw ありがとう。
(-49) 2014/07/14(Mon) 01時半頃
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>>314 お、そうか?
[もしかして料理苦手かな?と思ったが聞くのも無粋だろう。]
それなら嬉しいね。 若者の嗜好とか分かんないからさ。
[九十九サンが一緒に買ってくれるなら女性陣も安心だ。]
善は急げだ。待ってて。 今トラック回してくるからさ。
[元気な九十九サンに答える。しばらくしてから、花橘荘の近くに軽トラが停まって、九十九サンが気付くように軽くクラクションを鳴らすだろう。]
(319) 2014/07/14(Mon) 02時頃
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/* クシャミクン、いいねえ。
(-52) 2014/07/14(Mon) 02時頃
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>>323 我が車にいらっしゃい。 座布団どうぞ。汚くて悪いね。
[飾り気のない車内に九十九サンがくれば、傍の座布団を差し出す。バックミラーにはお守りがぶら下がり、灰皿には短くなったタバコがいくらか。 ポケットにはファイルやら釣り銭やらCDやらが詰まっていた。]
じゃあ行きますか。シートベルトはしてくれよっと!
[そう言うとまずは手近なホームセンターへとハンドルを回してアクセルを踏む。]
そういや、九十九サンって大体部屋の中にいるもんね。
[赤信号で停止している時、彼女が呟いたことに返すように言った。]
(330) 2014/07/14(Mon) 02時頃
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>>326 ん?おお。
[運転席からは益田サンの元気のいい姿は一瞬だけ見えた。 声もよく通る。飲み物は既に準備済らしい。楠本クンやるな。]
サンキュー。行ってくるよ。
[こちらも聞こえたと窓から腕だけを出して手を振る。周囲に車がいないことをいいことに、クラクションを何回か押しながら。]
(333) 2014/07/14(Mon) 02時半頃
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>>336 へえ、課題? どういうのやるんだい。クシャミクンとかも部屋の中で仕事してるけど。
[九十九サンの”課題”が気になって訊ねる。 信号が青になったところで、直進。仕事柄地元の交通事情はよく知っているつもりだ。 遠回りながらも速度はほとんど落ちることなく、ホームセンターにはほどなく着くだろう。]
(341) 2014/07/14(Mon) 02時半頃
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/* クシャミクン密かに応援しているぞ。
(-56) 2014/07/14(Mon) 02時半頃
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リーは、オスカーに話の続きを促した。
2014/07/14(Mon) 03時頃
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/* 湯来島サンも言うねえw
(-57) 2014/07/14(Mon) 03時頃
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いい音、とかなら分かるけど…ある音の出るバイオリン、か。 素人でも難題に聞こえるよ。
[なるほど独り言を呟いてしまうのも頷ける。>>353 作成までの工程を考えるだけでげんなりしてしまった。 駐車場に軽トラを停めて、着いたよ。と促す。]
しかし九十九サンはすごいな。 そういうの出されるくらいには熟れてるってことだろうし。
[移動してホームセンターのカートを押す。炭を一箱載せながら九十九サンに感慨深く言った。]
(419) 2014/07/14(Mon) 09時半頃
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>>424 なるほど、なるほど。演奏者さんか。 突き詰めると人付き合いになる辺り、 どの仕事もそう変わらないかもね。
[なんて、演奏者さんに失礼かな?と冗談交じりに付け加えて。]
すごいよ。真剣にならないといけないしさ。 何か作るなんて俺には出来ないのもあるんだけど。ハハ。
[ボクも隣を歩く九十九サンに微笑んでみせる。 創造なんてこと、一生懸命じゃないと出来ないだろうから。 ゆっくり話すこともなかったと言われれば頷いて]
確かにそうだ。こういう機会もなかったし。 …独り言は聞こえてたけど。
[と言葉を交わす。大まかに揃えば、レジに向かう。 タバコもさり気なくかごに入れて。]
(426) 2014/07/14(Mon) 10時半頃
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>>429 はは、そうかそうか。
[料理はそのうち、という言葉に相槌を打つ。 これで九十九サンが買い出しに来たことに合点がいった。]
いやいや、気にしてなんかないよ。 逆に俺のイビキで邪魔してないか不安でね。
そンだけ一生懸命やってるんだ、きっと出来るよ。
[独り言について謝る彼女にクスクスと笑いつつも励ますように。]
じゃあカート引いてきてくれる? 俺はこの炭を持つから。
[ボクは会計を済ませると、炭が詰まったダンボールを持つ。 九十九サンには野菜や肉が積まれたカートを示した。 問題が無ければ軽トラにそのまま積み込みに向かうだろう。]
(432) 2014/07/14(Mon) 12時頃
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>>434 たはは、やっぱ響いてた? …イビキがかー。音楽やってる人は見るとこも違うなァ。
[いや、聞くとこか?と言い直しつつ、九十九サンの言葉に変に感心する。]
話し相手がいるだけでも助かるよ。 大体こうやって運転してるだけだし。
[九十九サンと買い物している時、飲み物とか結構適当だった気がする。 けどこうして会話を交わすことが楽しいと思えるのだった。]
シートベルトはきちんとね。 九十九サンも大事な隣人サンだからね。
[積み込みも終わり、乗車する時は彼女にもう一度そう言って、帰路につく。 そうしてつつがなく花橘荘に到着するだろうか。]
(445) 2014/07/14(Mon) 13時半頃
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>>456 ははァ、なるほど。 そう言われるとイビキも独り言も悪い気はしないな。
[ボクもこれからそう捉えてみよう、と思いつつ車を走らせる。滞ることなく到着して一息つく。]
話してるとあっという間だね。これから大へ… …っとおお?なんか賑やかだな。
[軽トラを花橘荘につけると、庭に複数名の姿が見えた。]
…呼びかけナイスだ、楠本クン。
よし、九十九サン。 俺が下ろすから、荷物を台車で台所まで運んでくれる?
[楽しくなってきたぞ、とボクにしては珍しくハイテンションで作業に移った。]
(463) 2014/07/14(Mon) 14時頃
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ただいまーっと。 やってるねえ。
[肩にタオルを掛けて、炭を運びながら庭にいる面子に声をかける。 荷物を降ろして運ぶだけで汗が滲んだ。]
今九十九サンが食料を台所に運んでくれてるよ。
[スイカを囲む佐藤クンとリッキィサンにそう報告する。]
俺は炭とバーベキューセットを使えるようにって…あれ?
おお…綺麗になってる…。
[炭を降ろして、初めてセットを始め色々な道具が綺麗になっていることに気付いて、ひとしきり感動する。]
(470) 2014/07/14(Mon) 14時半頃
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ありがとう。佐藤クン。 その意見は賛成なんだが、九十九サン一人だと手伝わないと厳しいかもな。
[佐藤クンの言葉に相槌を打ちつつ、料理が苦手だという九十九サンを言外に心配する。>>471]
お、リッキィサンだったか。 おかげで助かった。
有難う。
[胸を張るリッキィサン>>472には笑顔で謹んでお礼を言う。彼女の手回しの良さに頭が上がらない。 なんとなく雰囲気が違うような。そんな気はした。]
こちらこそどうも、楠本クン。 良い感じで囲めそうだね。 キミに頼んで良かった。
[皿やコップを手に戻ってきた彼>>476に会釈しつつそう言った。]
(479) 2014/07/14(Mon) 15時半頃
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…へえ。なるほどね。 ああ、そうしてくれると助かるよ。
[彼女のことを知っているからこその行動だと分かったから、ひとまず安心。]
[台所まで歩いていく佐藤クン>>481に手を振って見送った。]
(483) 2014/07/14(Mon) 16時頃
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ン、ありがとう。
[リッキィサンがこっちを見つめつつ、近づいて来た。>>487 拭いてくれたことにお礼を言うが、何やら神妙な様子に見える。]
……え?
[どうやら褒め足りないらしい。 どうしたものか、一瞬思案するが]
…ありがとう、リッキィサン。 時間かかると思ってたけど、 キミのおかげで思わぬ幸運に恵まれたよ。
[彼女の頭を撫でようと手を伸ばした。]
(491) 2014/07/14(Mon) 17時頃
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ぷっ…ハハハ!誰だそりゃ。
[リッキィサンの笑顔とともに炸裂した言葉に思わず吹き出してしまう。何回か金髪のおかっぱ頭を撫でて、手を離した。>>499 しかも手伝いに向かうに向かえない状況のようだ。>>502]
ははーん。いやどうだろうな… ただあの量は一人でさばいてたら飯時も過ぎるだろうし。 こっちにもテーブルはある。
分担作業と言いつつ野菜とかだけ、こっちに少し持ってきてはどうだろうか。
[そうリッキィサンと楠本クンに提案してみた。*]
(504) 2014/07/14(Mon) 17時半頃
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お、楠本クン。 それならよろしく頼むよ。
[炭に火を入れるのも時間はかかる。今から行えば丁度間に合うだろう。そう思って乗ってきた楠本クン>>507にボクは頷いた。]
(511) 2014/07/14(Mon) 18時頃
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…楠本クン、真面目だからなァ。 2人に節操はあると信じよう。
[見送るリッキィサンにボクはそう応じる。頭のなかでその熱烈なシーンを思い浮かべようとしてもなかなかイメージ出来ない。>>518]
(へえ…)
[準備をしようとがさがさとダンボールに詰まった炭を広げて、適当な大きさに折って、リッキィサンの持つ火箸に手渡す。>>520]
歌の練習かい?
[遊佐サンの歌のフレーズが耳に触れて、そんなことを。]
(521) 2014/07/14(Mon) 19時頃
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>>525 へえ、遊佐サンがね。 良いねェ。歌手サン直伝でサ。
[そんなことを軽く挟んでいると、彼女の口から慣れない言葉が聞こえた。]
見た目が男っぽいなんて思わないけどなァ。 リッキィサン可愛いしサ。
[火をつけようか、とライターと新聞紙を手に取りつつ。 そう彼女に告げた。]
(534) 2014/07/14(Mon) 20時頃
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ハハ、クッキーをくれた時のテンションはどこいったんだ。
[カラオケでの意気込みを語るリッキィサンにそう言いつつ。>>537 火は順調に炭に燃え移る。すぐに、とまではいかないが焼ける準備も整ったと言える。]
いや、そこまでオーバーにならんでも… …あ。
[尻もちをついて驚くリッキィサンに、目を丸くして慌てて起ち上がる助けをしようとしたが思い直してコンロに剪定したカクレミノの枝を放る。]
(542) 2014/07/14(Mon) 20時半頃
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[すると一瞬後大きな白い煙を出した。]
やー煙が出てきたな。 炭火になればこんなこともないんだけどサ。
こんなのが目に入ったら、誰だって涙目になりそうだ。 げほげほ。
[こっちはしゃがんだままそんなことを呟いた。]
(543) 2014/07/14(Mon) 20時半頃
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気恥ずかしいけどサ、そう思ってるのは本心。
[と小声で。]
(544) 2014/07/14(Mon) 20時半頃
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……ありゃ。
[こっちに声が向けられたので、リッキィサンの方に顔を向ける。>>546 すると丁度、彼女がボクの言葉を聞いて誰がどう見ても頬を染めているところだった。]
ハハ、リッキィサンのそういうとこが可愛い。
[今度は目と目を合わせて告げてみる。]
(549) 2014/07/14(Mon) 21時頃
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[初めは大量に出ていた煙も、炭に火が移れば目立たなくなり。 時々火が爆ぜる程度に静かに高熱を発するようになった。]
野菜でもいけそうかな。 と噂をすればなんとやら。
[かちかちと火箸を鳴らして、一段落。そんなところで九十九サンの声と一緒に食材が運ばれてくる。>>550 タバコが吸いたくなったがここは我慢。]
お、お疲れー。 テーブルに置いてくれればどんどん焼くよ。
[そう言いつつ、置かれた野菜―ピーマンやかぼちゃ、玉ねぎを順繰りに焼いていく。]
(557) 2014/07/14(Mon) 21時半頃
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努力しよう。
[いつもの笑顔に戻ったリッキィサン>>554に、ボクはそうぼかすように言った。]
さて、と。ひと汗かきますか。
[彼女の背を見送ると、引き続き炭火の細かな調節をし始めた。]
(560) 2014/07/14(Mon) 22時頃
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まだ焼き始めだしな。 主賓サンも来てないし、ゆっくり焼くよ。
[>>563の様子に笑いながら、とうもろこしを網の上に転がした。しばらくするととうもろこしの甘く香ばしい匂いが漂い始める。]
(565) 2014/07/14(Mon) 22時頃
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あいよ。 とはいえ、焼けるスペースも限られてるからね。 ちょっとずつ焼いてくよ。
[冷めてもおいしいしね、と付け足して佐藤クンに答える。 共用倉庫から出てきた楠本クンには軽く手を振った。]
(568) 2014/07/14(Mon) 22時半頃
|
|
お、でも焦げ目がついた方がおいしいよ。 炭火は焦げても旨いのが売りだから。 味見も兼ねて食べてみたら?
[九十九サンがおそらくお手製であろう野菜を摘んでいる様子>>573を見て、ボクはそう言って促してみる。]
スイカ割りの準備も万端だな。 ん?それ俺のバットだ。そんなもんよく見つけたね。
[楠本クンが握る木製バット。>>574それはここに越してきた時に持ってきた自分のお古だった。]
(575) 2014/07/14(Mon) 23時半頃
|
|
(まだ沢山あるから遠慮しなくてもいいのに。)
[九十九サンなりの配慮か、細かくなったクズ野菜をばかり食べていた。 少し見かねて、焼けたもろこし(1/4にカットされた)を彼女のお皿に渡そうとする。]
今日は買い出しに下準備、色々やってくれただろう? これも食べてみて。
(577) 2014/07/15(Tue) 00時頃
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― ― ― ―
ボクの正体は、それは諜報機関の一員。 課された任務は恋愛という感情について研究しているというラボトリーに関しての諜報だった。
恋愛。突き詰めてみればそこまで大それたことは無いのかもしれない。 そう高をくくっていたが、今回のSEC○Mの設置でその予想は覆された。
綿密に撮影されれば、自分がスパイだとバレるかもしれない。 バレたらどうなるのか…正体が掴めない相手だ。
もしかしたら消されるかもしれない。
ボクとしてはそんなこと、まっぴらごめんだ。
幸いにしてわかったのが、SEC○Mのカメラの配線を通せば、どこに繋がっているかは把握できることだ。
しかし実に面倒な工程を踏むため、一日に一人が限度だ。
ヤマナシの苗字であるボクに、ヤマで当てろというのか。
(-87) 2014/07/15(Tue) 00時頃
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