139 【飛歓】暇を持て余した神々の【RP村】
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/* うっそん日替わっとったww 王子様wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww よっしゃ吊られに行こう
(-3) 2013/08/12(Mon) 00時頃
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― 丘の上 ― [ぷかり ぷかり、ひらり ひらり そのまま煙遊びを続けていれば、 いつの間にいたのか背後からする日向の声。>>0:76 煙管を咥えたまま、両手で己の耳をそっと閉じ 片眉を下げながら苦い笑いを浮かべそちらを見やる。]
嗚呼、僕のこと探してたんや? ごめんな、ヒナ。
[言葉とは裏腹、男の態度に悪びれた様子はなく。 続く彼女の言葉には、両手を降ろしじっと耳を澄ませた。]
そうか。不浄のもの、なぁ。 変な気配するなぁとは思うとったけど。 有り難うな。
[此方を仰ぎ見るその頭にそっと手を置いて立ち上がる。]
(3) 2013/08/12(Mon) 00時頃
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/* えーはじかれんのかぁ マジかー ちょい残念やなぁ じゃあもうこのままチャラチャラしながら突っ走るわぁ
(-4) 2013/08/12(Mon) 00時頃
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/* えーと じゃあチャラチャラしながら天邪鬼やろう
そういうことやな でも僕ヒナにしかデレへんつもりやけど
(-5) 2013/08/12(Mon) 00時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 00時頃
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[>>4丁度、聞こえてきた甚六の声。 それに耳を傾けるよう空を仰ぎ、]
せやなぁ。 ――……祟り神に触れれば、 触れた神も神格をなくして、堕ちるやろう。 この高天原におってもうては困るやろうな。
[その為に、どうするかを講じなければならないだろう。 少ししゃがみ、日向と目線を合わせ。]
おいで、ヒナ。 お前は祟り神に、なったらあかんよ?
[断るつもりなど毛頭ない。 浮かべていたのはそんな笑み。]
(16) 2013/08/12(Mon) 00時半頃
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[>>13そうしていれば、聞き慣れた声が聞こえ、 目の前の日向を抱き寄せる。 人影は男のすぐ隣を通り過ぎ、]
嗚呼、もう、六さん。 着地ぐらいちゃんとせぇよ。 危ないやろう?
[時折あることだけれど。 男の口調はきつく、けれど唇はゆるりと弧を描いていた。]
(19) 2013/08/12(Mon) 00時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 00時半頃
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/* ナンパしすぎか?
あ!あばば一文抜けてるwwww >>19 やー転んだとか変な描写できねぇなぁと思ったから
(-11) 2013/08/12(Mon) 00時半頃
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/* 日向→ヒナ 甚六→六さん
あと誰や ウト、明、シノ、朧はそのまま
置壱→壱かなぁ つか神様のあれがようわかってない 陰陽とかなんやろな
(-12) 2013/08/12(Mon) 00時半頃
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[煙管を懐にいれ、くすくすと笑いながら、 へたりこむ甚六に向け手を差し出した。]
大丈夫?焦る気持ちもわかるけど。 さっきの、六さんやろ? お報せ。
[>>4と、声をさすように空を一度仰いで]
どうするつもりなんやろか?
[他の神々は。 何か聞いているかと、首を傾げ問うた。]
(23) 2013/08/12(Mon) 00時半頃
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/* ロールのふいんき(なぜか変換されない)が早くも崩壊や 無理無理 つか考えてたらロル打たれへんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
自分でやっといて阿呆やな僕
(-14) 2013/08/12(Mon) 00時半頃
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/* あかん かすみさん あかんそれ>>24 僕……
僕芝がとまらへん(いい意味で)
(-15) 2013/08/12(Mon) 01時頃
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せやなぁ。 名乗り出てもろたら一番ええのやけど。
[この高天原の平和の為に、 一人の神が堕ちるだけで済むのだから。]
自覚は……どうなんやろうな? 僕は今のとこないけど。 なあ、六さん。 六さんは、自分が憑かれてたらどうする?
[男の口調は常と変わらぬ気軽さを伴い けれど向ける眼差しは鋭く見据えるようで。]
(29) 2013/08/12(Mon) 01時頃
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/* 吊られる為にはどないしたらええかなー どないしよかなー
怪しまれたいねんけどなぁ 日向は僕にはいれへんやろ?
吊られて復活 うーん 朝顔に喧嘩売るか
(-19) 2013/08/12(Mon) 01時頃
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[>>30此方を仰ぎ見る日向に思わず笑いが零れ落ちる。]
さあ、どうやろか。 僕も触れられたら、堕ちてしまうんちゃうかなぁ。 僕にできることなんて、ささやかなことやから。
[男は神の中でも古株ではある。 けれど祟りを払えるような力があるわけでもない。 指先に、まだ残っていた蝶をひらり止め、 そっと日向の方へ飛ばせば 彼女の耳のすぐ傍で花へと変わる。 そんな、ささやかなものだと。]
(34) 2013/08/12(Mon) 01時頃
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/* 王子様COってむずいでこれ
なんやどないしたら…… いやでもCOせず吊られて 実は王子でした!じゃーん!!みたいな そんなんがいい←
(-20) 2013/08/12(Mon) 01時頃
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あはは、子ども扱いなんてしてへんよ? してるなら女性扱いとちゃうやろか。
[>>33口を尖らせる様は、まさに子どものようだけれど。 変調は、甚六の質問と重ねるようなその問には >>29二人を交互に見ながら応え。]
嗚呼、 ……なんやろ、めっちゃ六さんぽいわぁ。
[頷きつつ、まだ項垂れるには早いだろうと その背をぽんと軽く叩いた。]
厄介なのは、自我がない場合、か。 その朝顔様は、どうするつもりか何か言うてた?
[質問を、重ね。]
(37) 2013/08/12(Mon) 01時頃
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/* 六さんどんまい
せやんなぁ ふられたところでわかんねーよwwwww って感じよなぁ(僕もや) 何か主神って朝顔よな? 主神がおんねやったら、祭壇もうけよかー的な話は主神からするんとちゃうんかな?とか思うてもうてて あんま動かれへんのやけど
(-22) 2013/08/12(Mon) 01時頃
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/* 雪ちゃん飴おおきに! って灰でお返事しとこ てかな僕これまた灰なくなる勢いやで多分
(-24) 2013/08/12(Mon) 01時半頃
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/* 雪ちゃんがめえこさん? まあ1村同村したぐらいで中の人わからんけども
(-25) 2013/08/12(Mon) 01時半頃
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へえ、そうなんや? まだ他に堕ちた、いう者もおらんからやろか?
[>>42甚六の言葉に、少しばかり眼を瞠る。 男の杞憂なだけなのだろうかと 重い考えでいたのが少しばかり軽くなる。]
あはは、ちょっと落ち着こか。 全員はいらんのとちゃう? それこそ、聞いたことを皆に伝えるのが 六さんの仕事やろう?
[気になる者は自ら聞きに行くだろう、とも思ってのこと。 その前に甚六は、お茶でも一杯飲んだ方がいいのでは そんなことを思いつつも。]
(45) 2013/08/12(Mon) 01時半頃
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/* >>0:96 主神は朝顔ちゃうんか! (今プロのログ読みなう)
あっぶね齟齬でるとこやった セーフよな?今僕セーフよな?
(-29) 2013/08/12(Mon) 01時半頃
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[>>47不意に聞こえてきたあらぬ虫の音。 抑えても手の隙間からくすくすと零れる笑いに、 此方をみた日向はまた口を尖らせただろうか。]
六さん。 うちのお姫様もお腹が空いた言うてるし そんなに事態も重くないのやったら 先にお茶でも一緒にどうやろ?
[日向の提案もあり、そんな誘いを甚六にかけ。 日向と共に、団子屋へと向かう。]
(51) 2013/08/12(Mon) 01時半頃
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/* 没
先に茶でも一緒にしばけへん?
(-30) 2013/08/12(Mon) 02時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 02時頃
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/* >>0:59見るに 僕と面識ないよな?ないよな?
(-33) 2013/08/12(Mon) 02時頃
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―→ 団子屋 ― [>>50日向の提案に頷いた甚六と、日向と共に団子屋へと足を運ぶ。 道中、再び煙管をだして、ぷかりぷかりと蝶を舞わせ。 どうやら閉まっている様子の店先に、先客が見え>>54 挨拶をする日向の隣に並び会釈をする。]
こんにちは。 えーと、……どなたやろう? ヒナがお世話になってるみたいで。
[>>0:59いつもふらふらしているからか 顔を見たことはあるけれど名前までは知らず。]
(61) 2013/08/12(Mon) 02時頃
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華月斎は、雪客に首をゆるりと傾いで微笑んでみた。(促し
2013/08/12(Mon) 02時頃
華月斎は、ウトの声が聞こえたような気がした(促し
2013/08/12(Mon) 02時半頃
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/* ぼ、僕そんな飴いらへんでwww おおきにヒナ。
>>64 わー可愛いなぁ いじめたなるわぁ←
(-35) 2013/08/12(Mon) 02時半頃
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雪客さんね。 ――……? 何か、不審がられるようなことしたやろうか?
[祟り神のこともあるからだろうか 目の前の、まだ開く様子のない花の笑顔に 首を傾ぎ、ずいと一歩近づいた。]
(65) 2013/08/12(Mon) 02時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 02時半頃
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嗚呼、その反物織ってくれた人やろうか? それ、ヒナによう似合てるもんなぁ。
[>>66日向に言われ、彼女の萌黄色の着物に眸を細める。 以前、日向が嬉しそうに言っていた。 手触りや色合いがとてもいいのだと。 一歩、詰めれば一歩離れ、 赤く染まる花の様子が面白く。>>67]
雪客さん、ヒナがお世話になってるみたいで 有り難う。 ここで会うたのも何かの縁やし、 よかったら、僕の反物も織ってもらわれへんやろうか?
[そんな頼み事をしながら、もう一歩二歩と距離を詰め。 くすりと口の端から零れるは、悪戯めいた笑み。]
(68) 2013/08/12(Mon) 02時半頃
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/* 中の人ごと可愛いなぁ つかな 僕もう寝んと割とやばいねんけど 楽しくてwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-37) 2013/08/12(Mon) 02時半頃
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[>>69横目に、呆れたような様子で甚六のことを小突く日向の姿。 それがまた一層男の愉悦を誘う。]
嗚呼、ほんま? 嬉しいわぁ。
[ひきつる雪客の笑顔の隣にすっと手をやると ふわり、そこから蝶が現れる。 すっと指先に乗ったその蝶を彼女の目の前にやり]
模様は、雪客さんに考えてほしいかな。 何か僕に合いそうなのを。 僕の名前は華に月と書いて華月やから、 覚えといて?
[ふぅと息を吹きかければ、現れるのは一輪の紅い花。 それは彼女の着物の柄に描かれているような。]
(71) 2013/08/12(Mon) 03時頃
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[もう一歩、踏み込んで、 現れた花を雪客に差し出した。]
前払い、ということで一つ。
[反応が面白いと、仄かな嗜虐心が顔を覗かせる。 そんな男の悪い癖を、もう何年も一緒にいる日向には 見透かされているのだろう。]
(74) 2013/08/12(Mon) 03時半頃
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[以前、暇を弄び、戯れに降りた下界にて。 丁度豊穣の祭りの時期、男宛にと捧げられた供物の中から 小さな小さな声が聴こえ、 服の裾をひかれるような気になって不意に足を止めた。]
……なんやろう。 これ、か?
[何の因果か供物の中に草臥れた手鞠が一つ。 長く、使われていただろうそれは霊気を宿し 付喪神になりかけていた。 長い年月、たくさんの心や気持ちが込められなければ 付喪神化はしない。大切にされてきたのだろう。 けれど。気配は今にも消え入りそうで。 本当に大事に使っていたものを供物として捧げたのか、 或いは。 供物に紛れ、捨てられていたのか。]
(76) 2013/08/12(Mon) 03時半頃
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[定かではないけれど、手鞠をそっと拾い上げれば 現れたのは小さな小さな女の子。]
なあ、君。 行くとこないんやったら、僕のとこおいで? このまま此処におったら、消えてまうと思うけど。
[男にとっては気紛れか戯れだったのか。 己自身わからないが、捨て置くこともできず。]
僕の供物の中にあったんやから、 僕がどうしようと僕の勝手やろ?
[なんとも自分勝手な理屈と共に、声をかければ 頷いて、綻ぶ顔は花というよりも太陽のよう。 そんな彼女に名前をあげた。 ……――――"日向"と。]
(77) 2013/08/12(Mon) 03時半頃
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[初めは此方に気兼ねをしてか、 びくびくおどおどとしていたもので よくからかっては遊んでいたものだけど。 今ではすっかり慣れたようで。 それは頼もしくもあり、少し寂しくもあるところ。
そんな日向の昔の頃の様を思いだし ついつい雪客にもちょっかいを出してしまう。 悪癖だと自覚はあるが、楽しいのだから仕方がない。 そんな言い訳をしながら、くすりと笑みをまた一つ。**]
(78) 2013/08/12(Mon) 03時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 03時半頃
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/* >>75 どんだけ釈然としてへんねやwww
僕さぁめっちゃ気障ったらしいよなぁ なんか なんか あかん かゆなるわこんな男ほんまにおったら
(-40) 2013/08/12(Mon) 03時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 04時頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 10時頃
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/* >>73 昨日眠くて読んでへんかったけど、これどこの桃白白やねんwww
(-52) 2013/08/12(Mon) 11時頃
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/* 僕別に口説いてへんで 反物頼むことしかしてへんで
おかしいなぁ?
とりあえず縛り、日向に解りにくくデレる 矢印は日向にしか向けない 喜怒哀楽の喜楽しか表には見せない 怒哀を見せるのは日向にだけ、もしくは日向に関することだけ(これデレね)
(-54) 2013/08/12(Mon) 12時頃
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[男にとってはただ少し遊びながら反物を頼んでいるに過ぎず 甚六や日向の妙な思案には気付かずに また、気付いたとて特に意には介さない。 甚六の声で空を仰げば、神速のたまこの姿が見え>>73]
……あれ、着地大丈夫やろか?
[手を額にやり、凝らすように見る。 不意に、背後に気配を感じれば 次いで聞こえる大きな声。>>92 >>88動かず現れるものといえば亀吉だろう。 たまこの方を心配げに憂いたまま、 亀吉の方は見ずに挨拶の言葉を投げかける。]
こんにちは。 亀さんが甘味処にくるなんて、珍しいなぁ。 甘いもんでも欲しなったん?
[彼の妹にも時折話しかけている様を、 この兄がどう思っているかは知る所ではないけれど。**]
(94) 2013/08/12(Mon) 12時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 12時半頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 13時半頃
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/* そうだ、雷門に絡みにいこう (多角苦手)
(-63) 2013/08/12(Mon) 15時半頃
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/* ヒナ以外全員さん付けかちゃん付けにしよう 恋愛天使の存在忘れてたけど、どうせ僕にはこうへんやろ (片思いはささっ たことあるけど恋矢はない陣営)
(-64) 2013/08/12(Mon) 15時半頃
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/* >>108あとで椿拾おう というか花言葉辞典そろそろ開くべきやな僕は
(-71) 2013/08/12(Mon) 16時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 18時半頃
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/* こうかなー 村人:雷門 占い師: 降霊者: 王子様:僕 魔女:朝顔 少女: 邪魔之民: 囁き狂人:亀吉? 人狼: 栗鼠妖精: 恋愛天使: 片想い:ウト? 鱗魚人:
(-87) 2013/08/12(Mon) 18時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 19時頃
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― 茶屋 ― [>>95妹を困らせる、といえば成程ウトとの喧嘩だろうか。 馴染みの彼女と亀吉が、属性故か気性故か、 相性が悪いのは知っている。]
相も変わらず仲良さそうで。 妹想いなんは、ええことやけどな。
[ウトとはどうにかならないのだろうか。 そんな事は思うけれど、さして口を挟むつもりもない。 そうして仰ぎ見詰めていたたまこが、 >>96音を置き去りにしながら地面と熱い抱擁を交わす姿 それに覚えた既視感に。]
……こんなところまで継がんでもええとは思うけど。
[>>91先ほどの甚六の台詞を思いだし 堪え切れぬ笑いがくすくすと。]
(141) 2013/08/12(Mon) 19時頃
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[零していれば、墜ちたたまこは 手を貸す間もなく助け上げられ。>>98>>100 >>101何が墜ちたのかと問う亀吉に 彼が見えぬと解ってはいても そのまま笑みを浮かべ初めて亀吉の方を見やった。]
たまさんが、降ってきたんよ。
[面識がなかったのだろう、亀吉と雪客。 二人を互いに紹介する日向に眼を細め>>107 それが終われば、そっと彼女の頭を撫でてやる。]
(142) 2013/08/12(Mon) 19時頃
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/* いややっぱ馴染み組は呼び捨てな気がしてきた ウト、壱、朧は呼び捨てやなぁ……
(-92) 2013/08/12(Mon) 19時半頃
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ウトに志乃さん、こんにちは。
[>>124亀吉が気配を察知して姿を消したのと、 ウトと志乃が来たのはほぼ同時。 随分と、賑々しくなってきた。 日向を抱き締め何用かを問うてきていたたまこに>>125]
そうや、たまさん。 お団子一つもろてもええ?
[そう、尋ねかけ。]
(144) 2013/08/12(Mon) 19時半頃
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[用意してもらえたならば、少しばかりしゃがんで、 目線を合わせ、志乃にそのまま差し出した。]
志乃さん。 亀さんが、何か困らせたお詫びって言うてたよ。
[彼はこの用事で来たのだろうに。 時折屋敷に来ることはあるけれど、 何故かいつも、怯えたような表情を見せる志乃。 さてこれも逃げられるのだろうか。]
(145) 2013/08/12(Mon) 19時半頃
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[そうしていれば、聞こえてきた甚六の声。>>140 独り言にしては大きいそれに、たおやかに首を傾げる。]
――……六さん。 どうかしたん?
[何か、思い悩んでいるようにも見えたから。]
垂れ目はええと思うけどな。 柔和な顔つきに見えるやろう?
[悩みはそれではないことは、確かだろうけど。]
(146) 2013/08/12(Mon) 19時半頃
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華月斎は、ウトと似たような事を言っていて微笑んだ。(促し
2013/08/12(Mon) 19時半頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 19時半頃
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[同じタイミングで同じようなことを。 成程、豊穣を司る者同士気が合うのだろう ウトを一度見てふっと笑いのような呼吸が零れた。]
ほんなら何か起きてから考えたらええのとちゃう? 杞憂かもしらんのやし。 六さんの不安はわかるけど、な?
[過るものは同じだけれど 彼は少し、気負いすぎているようにも見えて 気休めにもならないようなことを口にする。]
(153) 2013/08/12(Mon) 20時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 20時頃
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あはは、有り難う。 僕も六さんもウトも好きやよ。 賑やかなんも。
[そんな話をしていれば、 己の後ろに下がる日向を一度見やり、 仕方がない、とでもいうように少しばかり眉を下げ微笑う。]
たまさん、もう一つお団子、もろてもええ?
[もらえたならば。]
そういや僕、雷門さんのとこに用事あったんやった。 ごめん、六さん。 何かあったらまた教えてもろてもええかな?
[断りをいれ。 日向を連れ、その場を辞しただろう。]
(159) 2013/08/12(Mon) 20時頃
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せやろ?
[>>158恐らくこちらはあまり重く受け止めてはいないのだろう。 彼女の調子に合わせ、 褒められればどうだと言わんばかりに微笑んでみせ。]
えー? 別に僕、誰かいじめたことなんてないけどなぁ。 愛でてる、の間違いやろう?
[別に怖がらせて取って食いはしていないのだから、 女癖は悪くはないだろう。 小言のようなウトの言葉に愉しげに反論を。]
ウトも、僕に愛でてほしいんやったらいつでもどうぞ?
[己のことなんて眼中にはないと知ってはいるけれど。 そう言って、ひらりと手を振ってその場を後にした。]
(162) 2013/08/12(Mon) 20時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 20時頃
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― 茶屋から少し離れた所 ― [何度か後ろを振り返り、少し遅れてくる日向を待ち。 皆の姿が見えなくなれば、]
……ヒナ? 大丈夫か?
[大勢の神に囲まれると、緊張することを知っているから。 見詰める眼差しは安心させるよう薄く弧を描き 先程志乃にしたのと同じように、しゃがみこみ]
お腹空いてたんやろう。 お食べ?
[目線を合わせれば、たまこからもらった団子を手にもたせた。]
(170) 2013/08/12(Mon) 20時半頃
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/* 多角苦手< 知ってた←
ので連れ出したったった
(-97) 2013/08/12(Mon) 20時半頃
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/* >>173 狼ちゃうな C狂ぽいな
んーと志乃は非狼 ぐらいしかわからんw 僕の狼希望奪ったん誰や←
(-101) 2013/08/12(Mon) 20時半頃
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[>>164茶屋から去り際に、 気をつけて、という甚六の声には、力強く頷いていた。 そうして、日向と二人になり また唸る虫の声に、くすくすと一層細められた眼も、 団子が差し出されれば、丸く見開かれる。 一拍。 おいて、鏡合わせのように、くしゃりと笑んだ。 嗚呼、やはり。]
ヒナ。 お前はほんま、お日様みたいな子やな。 一緒におったら、あったかなるわ。
[そんなに腹が鳴るほど空いているのなら、 きっと一人で食べたいだろうに。 そうは思うけれど、無碍にはできまい。 団子を受け取り、いただきますと手を合わせた。]
(189) 2013/08/12(Mon) 21時頃
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/* ヒナは少女な。(・∀・)オッケー!
王子様と少女てwwwww
(-103) 2013/08/12(Mon) 21時頃
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― 回想:茶屋 ― [>>184志乃が物陰に隠れていたけれど、 その表情が怯えたような様子から一転 花開くような笑みに変われば、男もほっと息を吐いた。 数度、会ったことはあれど、笑うところは初めて見た。]
君に団子を用意しようとしてたのは、僕ちゃうよ。 その感謝はどうぞ、亀さんに。
[二人の間で何かあったなど、知る由もなく。]
(198) 2013/08/12(Mon) 21時頃
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[>>192団子を要求すれば何本も用意してくれた、たまこには]
有り難う。 たまさんの団子は絶品やから。
[まともなのは。と心の内で付け足す。 たまに妙な物が混ざっていることがあるのだから。 気が抜けない。]
材料欲しかったら、またいつでも言うてな?
[そんな声をかけてから、茶屋を去っただろう。*]
(199) 2013/08/12(Mon) 21時頃
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/* 接触済み:ヒナ、甚六、亀吉、雪客、ウト、志乃、たまこ 未接触:置壱、朧、明、朝顔
割と順調
(-113) 2013/08/12(Mon) 21時半頃
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/* 僕さ ただのいい人に成り下がってる もうええねん役職王子様やし 前RPでどS王子やったことあるけどさ ヒナに汚れた床なめろなんて言われへんやろ?←
(-115) 2013/08/12(Mon) 21時半頃
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/* >>195がもう食えよ?ネタ団子食えよ?言われてる気ぃしてしゃーないねんけど表でラ神振りたくないという今回のこだわり←
紫?紫ってなんやろう 茄子? 5
1.みたらし団子 2.餡団子 3.いちご団子 4.茄子団子 5.たこ焼き団子 6.いか団子 7.納豆団子
(-116) 2013/08/12(Mon) 21時半頃
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― 茶屋から少し離れた所 ― [日向から分けてもらった団子に入っていたのは 何故か蛸の足。正式な名前があるとは露知らず。>>195]
何、これ……、 ……ソースが欲しなるな。
[味の改善を要求することを心に決め。 日向には比較的まともそうな物を選び、共に食べたろう。 そうして、雷門の屋敷へと向かう。]
(214) 2013/08/12(Mon) 21時半頃
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/* >>213成程。 こういうのな。
(-117) 2013/08/12(Mon) 21時半頃
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― 雷門邸 ― [酒は百薬の長という。 >>164甚六の言うとおり、雷門の所には、 時折酒を届けに訪れる。 日向の手を引き辿りつけば、いつもよりも屋敷を彩る色が重く。 屋敷の者の沈痛そうな面持ちにも 不穏な気配が感じ取れた。]
……ヒナ。 お前、僕と一緒にくるか? 此処におるか?
[面会する前に、そう声をかけ。 >>191彼女の日課の散歩に行くと言うなら、 此処よりは安全かと、止めぬだろう。]
(223) 2013/08/12(Mon) 22時半頃
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/* 京言葉目指してたのに完全に口調が関西弁 もうあかんわ僕
そんで置壱のロールが好きやねんけど。
(-124) 2013/08/12(Mon) 22時半頃
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/* よし、思いついた ダミーに対して黒くなろう ダミーにだけ腹の中見せよう
(-127) 2013/08/12(Mon) 22時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 23時頃
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― 雷門邸 ― [雷門の所には、薬のための薬草等も届ける事がある。 話が長くなれば、退屈そうにしているのが常だからか、 暇を請う彼女に一つ、頷いた。]
うん。 お前はええ子やな。
[今度は耳を塞ぐことなく 小言も意に介さず嬉しそうに彼女の頭をそっと撫でた。]
気ぃつけてな。
[もし、雷門の屋敷を纏うこの気配が祟り神のせいであれば 神格の低い彼女が、その瘴気に触れれば、 耐えられないかもしれない。 弾む彼女を見送れば、ゆるりとその門扉を潜る。]
(243) 2013/08/12(Mon) 23時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 23時頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 23時半頃
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[いつものように廊下を歩き、部屋へと通される。 しっかりと、襖を閉め。 >>137部屋の中で、彼の人は 布団に静かに横たえられていた。 その姿は、眠っているのか はたまた死を目前にした人間のようでもあり] ――……なあ、雷門さん。 それは、祟り神の影響で? それとも。 祟り神に憑かれた、他の神さんに何かされたんやろか?
[そんな問いかけに返ってくるのは、 譫言のように何度も何度も呟く声。>>0]
(245) 2013/08/12(Mon) 23時半頃
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[成立しない会話を他所に、懐から煙管を出すと、 その先に火をつけすうと煙を吸い込んだ。 吐き出す煙は雷門の周りをくるりと漂い それが雷門の身体に触れれば花が咲き、枯れ、堕ちていく。]
雷門さん。 ――……僕の声、聞こえてる?
[返ってくる答えは、変わらない。 逃げろ、逃げろと繰り返し 繰り返し もう彼に声は、届かない。 布団の隣に座り込んだまま膝に肩肘をついて 掌の上に顎をのせ その無様な姿を眺める、男の表情を彩るのは、笑み。]
(249) 2013/08/12(Mon) 23時半頃
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あはははは! 高天原一の癒神が、そんな醜態晒して。 笑うてまうなぁ。 ――……貴方でそんな調子やったら、 多分、あの子は無理やろうな。 [もし、仮に、触れられたとして 治癒できる術はないのだろうかと。 その知恵を借りる為にも、来たのだけれど。]
……無駄足やったなぁ。
[カンっと煙管を叩き灰を捨て。 着物の裾を翻し立ち上がる。]
おやすみ、雷門さん。
[彼に届かぬとは知りながら そんな声を一つかけ 男は屋敷を後にした。]
(253) 2013/08/12(Mon) 23時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 23時半頃
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/* 多分六さんは兄弟に打つやろうなー で、僕このあとどうしようかなー THE★のーぷらん
(-139) 2013/08/12(Mon) 23時半頃
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/* いまあいてるの置壱かウトか 悩む 置壱かな
(-140) 2013/08/13(Tue) 00時頃
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[雷門の屋敷を出て、邸へ戻ろうかどうしようか ふらりと歩いていれば何やら叫ぶ声が聞こえ。>>256]
壱? どうかしたん?
[声をかけたのは、見知った薄汚れた姿が 丁度安堵の息を吐いたところだろうか。]
(262) 2013/08/13(Tue) 00時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 00時頃
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/* あれ? 僕なんで性格悪しよって思たんやったっけ?
せやせや、吊られたかったんやった
(-145) 2013/08/13(Tue) 00時頃
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/* 喉wwww増えててびびったwwwwwwwwww そうか、コミット押したからか なるへ
(-146) 2013/08/13(Tue) 00時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 00時頃
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/* >>270 かーわーいーいー
誑かしたい
(-148) 2013/08/13(Tue) 00時頃
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へえ。 ……掃除しながら?
[何かに驚いたのか、どこぞの鞠のように跳ねた姿に 一つ笑みを零し、彼の寄りかかる箒をちらと見やった。]
そんなとこやなぁ。 雷門さんのとこに、酒を届けに。 ……壱、汚れてきたなぁ。 それも、祟り神のせい?
[それも、と言葉に含みを帯びていたかもしれないけれど。]
(276) 2013/08/13(Tue) 00時半頃
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