70 領土を守る果て
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/*クワガタ乙wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-0) 2011/11/20(Sun) 00時半頃
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/*5度目の襲撃ワロス^p^ なんでソフィアすぐ死んでしまわへんの?
(-1) 2011/11/20(Sun) 00時半頃
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ソフィアは、グロリア襲撃だからまだ逝かないッス。教えてくれ、私はあと何回襲われればいい…
2011/11/20(Sun) 00時半頃
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/*ここからの巻き返しあり得るな… ハラハラさせてくれるラ神マジぱない そして未だに村を吊にあげないっていう…恐ろしい…!
(-7) 2011/11/20(Sun) 01時頃
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ワット!
[膝をついたワットに駆け寄る。...にはワットを背負って運ぶことなどできない。人を呼ぼうとしたが、引きとめられる。その表情と傷を見て致命傷であることは、...にも悲しいほどに分かってしまった。だから]
へーか、あとはあっしに任せるッス。 だからゆっくり休んでいいッスよ。
[ワットに膝枕をし、笑顔で頭を撫でる。彼が何か話そうとすればそれを聞きながら。]
あっし、決めたんス。 これからはずっと笑顔で居ようって。 へーかにとってのいつものあっしも、ずっと笑ってるッスよね?
[自分にも言い聞かせながら笑顔を作る。ワットがやすらかな表情で逝った後もずっと。枯れたと思っていた涙が、...の笑顔の頬を伝った。]
(6) 2011/11/20(Sun) 01時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/20(Sun) 01時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/20(Sun) 02時半頃
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[流れないと思っていた涙も乾いた頃、やっと現実的な思考が巡り出す。 一刻も早くここを離れなければならない。黒マントの仲間たちがやってくるかもしれないし、アンゼルバイヤの者が来てもワット殺しの罪を被せられる恐れがある。 本当は離れたくない。冷たくなったとはいえワットの側にいてあげたい。しかしそれではダメだ。自分はワットにアンゼルバイヤを任せろと言った。だからここで死んだり囚われたりしているわけにはいかない。]
じゃあへーか、さよならッス。
[最後にワットの頭をそっと一撫でし、...は剣を手にその場から走り去った。**]
(19) 2011/11/20(Sun) 04時頃
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ソフィアは、ヤニク正確には+追ってきた一人で黒マントは8人ッス。てかハードル上がりすぎで次の襲撃逃げ切れる気がしないんスけどwwwwww
2011/11/20(Sun) 16時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/20(Sun) 16時頃
ソフィアは、ヤニクまあ自分でも気付いてたんスけどね…w本当にどうしよう・・・w
2011/11/20(Sun) 16時半頃
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―教会― [寂れた教会、神父のディーンは日課である朝の清掃を始めようとしていた。昨夜も誰か来たのだろう。燭台の蝋燭は灯された形跡があり、いくばくかの寄付金も見受けられた。 どうやら教会内の掃除は不要らしい。昨夜の来訪者が代わりにやってくれたのだろう。
『王宮の大聖堂等ではなく敢えてここへ来るとは…いや、深く考えるべきではないな。神の御前ではみな平等であるのだから。 それにこのような時だ。誰にも知られず祈りたいこともあるだろう。』
争い止まぬ世を憂いつつ外へと向かう。表を一通り掃き清め、裏手に回ると
『無縁仏のための共同墓地は敵の手に落ちているというのに…悲しい時代と諦めねばならぬのか。 せめて私が精いっぱいの祈りを……こ、この御方は!』
打ち捨てられた遺体がワットであることに気付くとディーンは慌てて教会の中へと担ぎ込む。祀られているラ神像の真ん中の首を右周りに半回転させて地下室への階段を出現させると中に遺体を隠した。
『似ているだけ…と思いたいのだが』
あまりに似すぎている。像の首を戻し、地下室への階段を隠すとディーンは王の別邸へと向かった。]
(42) 2011/11/20(Sun) 18時半頃
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―別邸― [ディーンは別邸に到着すると入口にいた兵士に話しかけた。
『すまないが王を…いや、ムパムピスを呼んでくれないだろうか?』
ムパムピスは有能であったが故にブルーノに疎んじられ、閑職に追いやられていたが、カルヴィン王子暗殺の件でブルーノが逮捕され、相応の地位に昇りつめたと聞いた。長く王宮に勤めている彼ならばあの遺体が王の物であるのか分かるだろう。
「ディーン、どうしたんです?今少し忙しいのでできれば後にして頂きたいのですが…」
疲れと焦りが見受けられるムパムピスの表情に胸騒ぎがする。
『王が、見当たらないのか?』
ディーンの言葉を聞いて表情を変えたムパムピス。緊張で口の中が乾き、喋ることもままならない。手で着いてくるよう促してディーンは教会への道を戻った。]
(43) 2011/11/20(Sun) 18時半頃
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―教会・地下室― [「あぁ、陛下…なんということ…なぜこのようなお姿に…」
昼間人が来ることは滅多にないとはいえ事が事だ。ムパムピスの嘆きを制止する。
『私にも分からない。先ほど掃除をしようと教会の裏手に行ったら…やはり陛下で間違いないのか?』
分かっていても縋りたくなる希望、それすらも黙って首を振るムパムピスに打ち砕かれる。
『問題は…これからどうするか、だ。私は陛下の死を公表すべきではないと思う。なんといってもアウストとの戦争の最中だ。殿下の死はアウストを仇として士気向上に繋がったが、今回は話が違う。なにせ王家が断絶してしまったのだ。』
「分かっています。幸いにも裏切り者や我欲に囚われたもの達はもはや国の重鎮にはいません。戦いが終わるまでの間ならば隠し通すこともできるでしょう。我らは陛下の御遺志を継がねばなりません。ディーン、それまで陛下の御身とこの秘密、隠し通して頂けますか?」
答えは彼にも分かっているはず。しかし確証が欲しいのだろう。それほどのことだ。
『無論。私の信仰に誓って。』
それだけ聞くとムパムピスはワットの遺体に向かって十字を切り、地下室を出た。]
(44) 2011/11/20(Sun) 18時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/20(Sun) 19時頃
ソフィアは、ヤニク全く親の顔が見てみたいッスよ!
2011/11/20(Sun) 20時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/20(Sun) 20時半頃
ソフィアは、セシルつらい
2011/11/20(Sun) 22時頃
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/*しんどいは若者言葉的に全国へ広がりつつあるけど標準語ではないと思う。 辛い=精神的って言う感覚は自分的に特別感じたことないからその辺が関西特有なのかな? むしろしんどいの方がめんどくさい的な意味を内包してる分精神的な意味を指す気がするとかいう独り言。
(-51) 2011/11/20(Sun) 22時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/21(Mon) 21時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/21(Mon) 22時頃
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―万屋「夢のまた夢」― [最近は物想いにふけることが多くなった。そんなキャラではないはずなのに。店番で独りという状況が悪いのだろうか… 剣の血を拭き終えて鞘に納めていると>>76兵らしき男が駆け込み、一瞬緊張する。男の名にも男に伝言を託したという者の名にも聞き覚えがなかったが続いて告げられたのは友人の死。]
ギリアンが…!?
[慌てて飛び出すと一緒に来るかとの誘い。巻き込んでしまうことは申し訳ないが、また襲われるとするなら誰かと一緒の方がいい。それに彼は兵士だ。こくりと頷いて共にギリアンの元へ駆けた。]
(123) 2011/11/21(Mon) 22時頃
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―ノース夜間診療医院・遺体安置室― [部屋中に並べられた遺体、その中でひときわ大きいそれの手を握り、スツールに座る兵士。
『セドリック、連れて来たぜ。』
ドナルドの呼ぶ声にその兵士が自分をここに呼んでくれたのだと理解する。誰だか分からないけどありがとう、そう言おうとして]
あ、あね…… ありがとうございます。あっしをここに呼んでくれて。
[アネゴ、と呼びかけそうになってグロリアが正体を隠していた事を思い出す。]
(125) 2011/11/21(Mon) 22時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/21(Mon) 23時頃
ソフィアは、ヴェスパタインとりあえずセシルと7小隊の邪魔にならないところ…なんスけど…ロズマの墓参りで教会とか…?メアリーきちゃうかな?
2011/11/21(Mon) 23時頃
ソフィアは、ヴェスパタインさすがにそこまで大人数になると回すのが大変になる気が…wまあてきとーな街中でいいッスか?
2011/11/21(Mon) 23時半頃
ソフィアは、ヴェスパタインまあ5回目ともなると…ね…(トオイメ
2011/11/21(Mon) 23時半頃
ソフィアは、隣国の王を消せばいいことを把握した
2011/11/22(Tue) 00時頃
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―共同墓地→街中― [ギリアンと最後のお別れをして帰路につく。グロリア達は巡回があると行ってしまった。]
やっぱり、送ってもらった方がよかったッスかね? つい昨日も襲われたばかりなのに…
[あまり心配をかけるのもどうかと思い黙っていたがくらい夜道を歩いていると不安に駆られる。 できるだけ大きい道を選んできたが、どうしても通らなければ帰ることができない少し細く暗い道。駆け抜けようとして黒い影に邪魔される。]
毎日毎日…もう勘弁して欲しいッス…
[目の前に居たのは9人の黒マント。逃げようと振り返ると6人がいつの間にやら控えている。剣に手をかけると囲んだ黒マントの緊張が伝わってくる。]
(151) 2011/11/22(Tue) 00時頃
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まさかあっしのこと…剣の達人かなんかと勘違いしてるんスかね… どんどん人数が増えてるッスよ…?
[緊張の糸が張り詰め、限界を迎える。同時に...は剣を鞘から抜かぬままに走った。動揺する前方の黒マントの間を走り抜けようとして]
っ…!
[左足が燃えるように熱い。がくんと力が抜け、転んでしまう。咄嗟に投げつけられたと思われるナイフがふとももから生えているのをちらりと眺める。地面に流れる血。このまま放っておけば死に至る量の赤い雫。 しかし確実なとどめを与えようと囲む黒マント――意識が遠のきつつある...が確認できたのはそこまでだった。]
(156) 2011/11/22(Tue) 00時半頃
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ソフィアは、ヴェスパタインよし、あとよろ!(丸投げ
2011/11/22(Tue) 00時半頃
ソフィアは、ヴェスパタインあ、意識失っておいたんで自由にやっちゃっていいッス。ちなみに早く搬送しないと失血死します←
2011/11/22(Tue) 00時半頃
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