70 領土を守る果て
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/16(Wed) 01時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/16(Wed) 01時半頃
ソフィアは、もうみんなうちにくればいいッス!
2011/11/16(Wed) 02時頃
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/*真面目に考えると仮に今日明日にソフィアが孕んだとしてもその子が王の子だと証明できないのなら結局世継ぎがどうなるかで争いは起きてしまうんだよなぁ… 他国の侵略に加えて内乱とか詰んでるw
まあピッパにつながりゃいいんだよ…ね…?
(-15) 2011/11/16(Wed) 02時頃
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ソフィアは、ワット<●><●>
2011/11/16(Wed) 15時半頃
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さて、そろそろ行くッスかね。
[身支度を整え、王宮へ向かう準備をする。少し迷ってイアンの剣は置いていくことにした。帯刀では王宮に入るのが難しいという理由も確かにあった。しかしそれ以上に「もしも」を考えると持って行きたくなかった。代わりにサイラスにもらった小瓶をポケットに入れる。]
じゃあ行ってくるッスよー……ってそういえばもう、誰もいなかったッスね。
[大きな声で言ってから苦笑しつつ家を出る。まず向かうのは八百屋。]
女将さん、昨日頼んどいた件なんスけど…
[店で元気よく大根を売る女将さんに訊ねると 「あぁ、ソフィアちゃん、待ってたよ。ほら、ちゃんと選りすぐって集めといたから。んじゃ、頑張るんだよ?」 と86枚のお見合い写真を渡される。さり気なく以前無理矢理撮らされた...のものも紛れこんでいたが...は気付かなかった。]
女将さん、ありがとッス。
[「一応貴女用の縁談もいっぱい用意してあるから…いつでもおいでなさいね?」 という声は聞こえない振りをして...は王宮へ向かった。]
(69) 2011/11/16(Wed) 16時半頃
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ソフィアは、イアンいないもん…
2011/11/16(Wed) 16時半頃
ソフィアは、セシル「…ってまさか自分…!?
2011/11/16(Wed) 17時頃
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なんで入れないんスか? 今日は剣持ってきてないッスよ?
[何やら騒がしげな王宮、前回と同じく...は門番に止められて、王宮に入ることができない。 「それがねぇ、昨日の夜王宮で爆発があったらしくて……関係者以外はみんな通すなって言われてるんだ。」]
爆発…!?へ、へーかは? へーかは無事なんスか!?
[慌てて掴みかかるように門番に問う。 「あぁ、幸い怪我人はいないみたいだ。んだけどそれとは別件でサラスんとこの息子が倒れたとかって…」]
サイラス!? どうしてサイラスが?
[昨日の去り際のサイラスの言葉が脳裏をよぎる。彼は死ぬ気だったのではないだろうか?もう会えないような別れの言葉はそういう意味だったのではないだろうか?嫌な想像が頭を駆け巡り、...はサイラスにもらった紫の小瓶をぎゅっと握った。]
(76) 2011/11/16(Wed) 17時頃
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[「おじさんも詳しいことは分からないんだ。すまないね…」 そう謝られると二の句が継げなくなってしまう。仕方なく追及をやめ本来の目的を果たすことにする。]
おっちゃん、あっしへーかに会いたいッス。 それから、サイラスにも… なんとか取り次いでもらえないッスかね?
[「まあ取り次ぐくらいなら大丈夫だろ。じゃあちょっと行ってくるからそこで待っててな?」 そういって門番を詰所にいた別の者に任せると、兵士は王宮の中へと入って行った。]
サイラス…へーか…
[彼が戻るまでの間、...は門に寄りかかって物想いにふけっていた。]
(77) 2011/11/16(Wed) 17時頃
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ソフィアは、セシルヤニクはこんなにもデレてるというのに…
2011/11/16(Wed) 17時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/16(Wed) 17時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/16(Wed) 17時半頃
ソフィアは、セシル愛故ッスよ
2011/11/16(Wed) 17時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/16(Wed) 18時頃
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[戻ってきた兵士に案内されて別邸に入る。進むにつれどんどん人気がなくなっていく。]
こ、こんな人気ないとこ連れてきてどうする気ッスか? ま、まさかあっしの貞操を!?
[戻ってからほとんど無言な兵士に不安を覚え、冗談を言うがそれにも反応しない。先に進むにつれその不安は濃くなっていく。 「ここだよ。」 目的地に到着しやっと兵士が言葉を発する。しかしそこには――]
棺しか…ないッスよ?
[並べられた二つの棺、そこに彫られたサイラスと彼の父の名… 兵士がそっとサイラスの棺の蓋を開ける。]
(88) 2011/11/16(Wed) 19時頃
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[そこにあったのは紛れもなく幼い頃からの友人であるサイラスの顔。 兵士が静かに部屋を出る。]
また…ッスか……
[サイラスがどうして死んだのかは分からない。しかし去り際の彼の言葉から彼がその覚悟を決めていたことはわかる。]
なんでみんなそんな悲しい覚悟をするんスか… そんな覚悟するくらいなら、生きる覚悟をするッスよ…
[脳裏にイアンの、コリーンの顔がよぎる。...は最後に一言、サイラスの遺体に言葉をかけて部屋を出た。]
ばーか
(91) 2011/11/16(Wed) 19時頃
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ソフィアは、別室に通され、へーかまだかなーってしてる。
2011/11/16(Wed) 19時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/16(Wed) 22時半頃
ソフィアは、ワットにむぎゅうした。
2011/11/16(Wed) 22時半頃
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―アンゼルバイヤ七不思議・その4― [古来より人は理解できないものを畏怖し、敬遠する。自然の力を神の怒りと捉え、異端は疎外する。“アンゼルバイヤ王国七不思議”、それら理解されぬもの達の哀れな末路……かもしれないお話。
『なあ、知ってるか?』『いや、それよりもあなた…』 『どうした?』『気のせいかもしれないんだけど…えっと…その…』 『なんだよ、言いたいことがあるならはっきり言えよ。』『気を悪くしないでね?』 『俺とお前の仲だろ?』『なんかあなた「うさぎくさい」』 『うさぎ?そんなの触ってないし見てもいないぞ?』『私だってあなたがそういうのに興味ないことくらい知ってるわ。』 『なら俺じゃないって分かるだろ?』『でもなんとなく…臭うのよ。』 『というか獣くさいとかならまだしも、うさぎくさいって何なんだ。』『私にもよく分からないわ。うさぎに特別詳しいわけでもないし』 『だったら……』『だけどはっきりと言える…』
『あなた う さ ぎ く さ い 』
七不思議を語る者へ不意に訪れる兎臭、害はないが理解もできないそのにおい。 ほら、どこからか漂ってくる…あぁ、うさぎくさい。]
(124) 2011/11/16(Wed) 23時頃
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ソフィアは、だってベニキが遅いッスから…!
2011/11/16(Wed) 23時頃
ソフィアは、ベネット代わりにあと二つ考えるんスよね…!
2011/11/16(Wed) 23時頃
ソフィアは、ベジットwwwwwwwwww
2011/11/17(Thu) 01時半頃
ソフィアは、グロリアおおっと、別邸回想で回して街に行こうかと思ってたwがむばるます!
2011/11/17(Thu) 01時半頃
ソフィアは、グロリア朝はお店に居ます!だいじょぶです!
2011/11/17(Thu) 01時半頃
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―万屋「夢のまた夢」・回想― [王宮へ向かう前に店の整理をしていると小さなノックの音が聞こえる。顔をあげるとグロリアが小さく手を振っていた。]
アネゴ!おはようッス。 どうしたんスか?
[グロリアの登場ににっこり笑って、しかし整理する手は止めずに挨拶をする。]
(148) 2011/11/17(Thu) 02時頃
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ソフィアは、プリシラ剣でお触りして欲しいんスか…?
2011/11/17(Thu) 02時頃
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[昨日プリシラが来た時と同様「モノよりサービスを提供」することに特化していることを教えようとしてグロリアを見、3回瞬きをする。]
あ、アネゴ… お、おまかせ下さい!アネゴのためなら例え火の中水の中! 蓬莱山の珠の枝だろうが火鼠の皮衣だろうが、調達してまいるッスよ…!!!
[...は鼻息荒く答え、力強く右の拳を握った。]
(150) 2011/11/17(Thu) 02時頃
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[顔を赤くするグロリアをニヤニヤしながら見つめつつ、口調だけは困ったように]
うーん、ごめんなさいが言えるアイテムッスかぁ… なかなか難しい注文ッスね。 あぁ、でも確かこの辺に…
[そういうと奥の方で何やらごそごそと棚をひっくり返し、水色の縞模様が入った石のブレスレットを持って戻ってきた。]
このブレスレットはブルーレースって言うメノウの一種を使って作られてるッス。 ブルーレースは心を安定させ、持ち主を穏やかな気持ちにしてくれるッス。 そして自分の気持ちを素直に表現できるようになるッスから、アネゴのいうような仲直りだとか「告白」するときなんかにオススメなんス。 気持ちが落ち着かなくなったらこの綺麗な水色をじっと眺めるといいらしいッスよ!
[グロリアの様子を窺いつつ「告白」という言葉に少し力を込めてブレスレットの説明をした。]
(158) 2011/11/17(Thu) 02時半頃
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ソフィアは、グロリアお待たせして済まないッス!商品を探すのに手間取ったッス←
2011/11/17(Thu) 02時半頃
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[石をじっと見つめるグロリアを見る。ほどなくゴドウィンへの想いを吐露したグロリアに苦笑しつつ]
言ってないって何をッスか? あっしは何も聞いてないッス。 その様子を見ると期待した以上に効果バツグンみたいッスね!
[自分も使えばよかった。とは口が裂けても言わない。]
アネゴ、素直になるの、頑張るッス。 こんな時だから誰に何があるか分からないッスしね。 かく言うあっしももう3度ほど命の危機と御対面してるッス。
[冗談か本当か判断のつかぬ風で偉そうにする。さらにそっとピンクの石のイヤリングを出して]
これはおまけッス。 このピンクの石はローズクウォーツって言って…
[声をひそめて「魅力アップの石ッス。」と告げた。]
(162) 2011/11/17(Thu) 03時半頃
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ソフィアは、グロリアそちらこそ寝落ち上等ッス!それと石追加入りましたーてへぺろ
2011/11/17(Thu) 03時半頃
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や、や、そんなまるであっしが擦れた女みたいに言わないでくだせぇ。 あっしだってそんなに慣れてはいないッスよ。 こう見えて純潔は守り通してる派ッス。
[少し慌てたように否定する。頑張るという言葉を聞くと]
結果を…是非に是非に!教えてくだせぇ。 いやいや、もちろんちゃんと謝れたかどうかッスよ? それをこいつの代金ってことにしときやしょう。
[意地の悪い笑いを崩さないままイヤリングを指した。]
(164) 2011/11/17(Thu) 04時頃
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[店を出るグロリアに親指を立て、満面の笑みで送りだす。グロリアが見えなくなると]
さてと、あっしも準備するッスかね。 あっしもローズクウォーツつけていこっかな…いや、さすがに考え過ぎッスよね。
[自嘲し、中断していた店の整理と王宮へ向かう準備を再開した。**]
(166) 2011/11/17(Thu) 05時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/17(Thu) 05時頃
ソフィアは、ヤニク靴についちゃった。舐めてよ展開期待!(ドキドキ
2011/11/17(Thu) 11時頃
ソフィアは、ワットを抱きしめて背中をトントンした。
2011/11/17(Thu) 17時半頃
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へーか、そんな待っただなんて… サイ…
[サイラスがなぜあんなことになったのか聞こうとしてやめる。なんとなく聞かない方がいい気がしたし聞けたとしてもあまり気持ちのいい話ではないだろう。荷物について問われ、見合い写真の一つを取り出しつつ]
これはッスね…八百屋の女将さんに選りすぐって集めてもらったお見合い写真ッス。 昨日カル王子がお亡くなりになったって聞きやした。へーかがお辛いのは分かってるつもりッス。 でも、へーかは王様ッス。子供がいなければへーかに万が一のことがあった時、大変なことになるッス。 アウストから攻められている今、内部まで分裂してしまえばアンゼルバイヤは……
[視線を落とし、俯いた。]
(205) 2011/11/17(Thu) 18時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/17(Thu) 18時頃
ソフィアは、ガタッ
2011/11/17(Thu) 19時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/17(Thu) 20時半頃
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[驚いているワットに苦笑しつつ]
ま、まあ量についてはしょうがないッス。 多分あの女将さん王都中の独身女性の写真から選んでるッスから… あっしのせいではないんスよ…!?
[謝罪は聞こえなかったふりをして見せられた写真の女性について説明する。]
その人はリンダッスね。 牧場で牛とか馬のお世話をしてるッス。 ちょっとおとなしめッスけどとても優しい人で牧場の動物達に大人気ッスよ。
(217) 2011/11/17(Thu) 20時半頃
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ソフィアは、ベネット了解ッス。にしてもベニキは水商売の人が好きなんスね…
2011/11/17(Thu) 20時半頃
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そうッスね。女将さんはホントにすごいッス。 街の夫婦の4割は女将さんが大なり小なり手出ししたって噂ッス… そうなんスよ、あっしも時々押し付けられそうになって大変なんス。 この間もエッチな本のことしか考えてないノックスって奴と…
[ふと話題が変わりかけてしまっていることに気付く。ワットも写真を閉じてしまっていた。]
ってへーか、そうじゃないッスよ。 リンダはお気に召さなかったッスか? それとも…やっぱり平民じゃ、だめッスか…?
[懸念はしていた。いくら親しみやすいとはいえ王族であるワットが平民と結ばれるのは難しいだろう。それでも、アンゼルバイヤのため、子を失って独りとなったワットのため、何かしたかった。]
(237) 2011/11/17(Thu) 22時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/17(Thu) 22時半頃
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/*ポwポwポw−wンwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-89) 2011/11/17(Thu) 23時頃
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[身分は関係ないという言葉にパッと顔を明るくする。そしておずおずと]
じ、じゃあ…あっしはどうッスか…? あっしはお馬鹿ッスから…へーかにもちゃんとへーからしく接することができなくて… でもそれがいいと言ってくれるのなら…
[迷いは一瞬、ポケットから紫の小瓶を取り出し一気に飲み干す。意識が遠のき、ソファに倒れ込んだ。ワットが駆け寄るまでの数瞬に目を覚ますだろうが目が覚めると1
1...の体はボンキュッポンのナイスバデイーになっていた。 2...は体が火照って仕方なくなった。 3...は嘘しか言えなくなった。]
(294) 2011/11/18(Fri) 00時半頃
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