70 領土を守る果て
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/*おいwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-7) 2011/11/14(Mon) 00時半頃
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/*ところでイアンは元大尉で2階級特進後でも中佐だった気が…3階級特進しちゃうとかイアンすごい!ステキ!
(-22) 2011/11/14(Mon) 01時頃
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[ベネットに無事だったのかと尋ねられ]
?見ての通りッスけど… どうしたんスか?外で弓矢持った黒マントに追われでもしたんスか?
[イアンに助けられた時とコリーンに助けられた時、そのどちらの事であったにせよ違和感が残る。が、ギリアンにもらった強い酒のおかげで疑問は薄れ気味になる。 丁度ローズマリーに謝られて慌てて]
謝ることないッス。 こっちこそお礼言いそびれて済まなかったッスよ。 それにその気遣いにもお礼を言わせて欲しいッス。 ありがとッス。
[と続けた。連日のこともあり、自分の中でも初めての襲撃の件をしっかりと認識できているようだ。]
(1) 2011/11/14(Mon) 01時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/14(Mon) 01時頃
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[ベネットの返答に納得がいったように]
あぁ、あの時ッスか。 ベニキは大丈夫だったッスか? まあ聞くまでもなくぴんぴんしてるッスけど。
[イアンの名が出るとわずかに動きを止め、剣の鞘を撫でる。]
ほら、見ての通りもうかさぶたになってるッス。 あっし、怪我が治るの結構早いんスよ…ってベニキは知ってたッスね。 あっしが5歳くらいの時なんて……
[足の傷があった場所を指さし、笑って昔の怪我の話をする。]
(13) 2011/11/14(Mon) 01時半頃
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あっしは…ちょっと慣れたから大丈夫ッス。 ローズマリーこそ気をつけるッスよ? いざという時にベニキが役に立つかどうか… ベニキったら包丁の扱いすら知らないんスもんね。
[にやにやしながらローズマリーとベネットをからかう。2人が帰ると言うと]
そッスか。あっしはもうちょっと居るッス。 じゃあまた、ッスよ。
[ひらひらと手を振り、その場で二人を見送る。視線で会話する二人が羨ましい。自分も…とifを考えかけて首を振る。置いてきたつもりだったが、捨てきれないほど大きくなり過ぎていたようだ。]
ギリアン、同じのもう一杯寄こすッス。
[残った酒を飲み干すと追加を注文する。既に顔が真っ赤になる程度には酔っていたがここで止める気はしなかった。]
(22) 2011/11/14(Mon) 02時頃
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ソフィアは、グロリアに抱きしめられた隙にちょっと揉んだ。
2011/11/14(Mon) 02時半頃
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シンデレラ…時間が来たら魔法は解けちゃうんスね。 ま、あんまり魔法にも効果なかったみたいッスけど…
[そう呟いて一口飲む。それなりに酔ってはいたが、ギリアンの配慮に気付きにっこり笑ってギリアンに礼を言う。 ノンアルコールカクテルを飲みながら酔いがさめるのを待っているとグロリアに頭を撫でられる。抱き締められると驚いて胸を揉みつつ]
アネゴ?どうしたんスか、急に… あ、お酒に強いって話ッスか? まあこればっかりは体質ってやつッスからね。 はい、アネゴもお気をつけておかえり下さいッス!
[元気よく見送るとシンデレラをグイッと飲みほした。]
さて、そろそろあっしも帰るッスよ。 ギリアンのおかげで足元もあんまりふらつかなさそうッスし。 じゃあお代はここに置いとくッス。
[…は元気よく言うと代金を払って店を出た。**]
(33) 2011/11/14(Mon) 03時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/14(Mon) 03時頃
ソフィアは、ワット牛乳かけとくッス…
2011/11/14(Mon) 16時半頃
ソフィアは、ワットちょっとしょっぱいかもッスけど泣いてなんか…いないんスからね…?
2011/11/14(Mon) 16時半頃
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暇ッス… 店番って意外と暇な仕事なんスね…
[仮にも店番を任された身、あまり毎日外に出ているわけにもいかず...は店のカウンターで客を待つ。しかし状況が状況だからか「すれ違う通行人と何回もお見合いし続けるお仕事」の依頼が一つきただけで他はさっぱり来ない。その上「夢のまた夢」にはその仕事ができる免許を持った人材がいなかったので断らざるを得なかった。 何度目か分からないあくびをすると店のドアが開く。]
いらっしゃ…ってノックスッスか? なんの用ッスか?仕事の依頼でもしに来たんスか? ちなみに「橋の下にエロ本を落とす仕事」の依頼は来てないッスよ。
[もちろん仕事の依頼をする気がなかったらしい彼はそれを聞くとさっさと帰ってしまった。]
ホントにあの仕事やりたかっただけなんスか… 戦争中だってのに呑気なもんッス…
[朝起きて何かできることは、と考えてみたものの、ただの民間人である...にできることは昨日のようにお金を国に納めるべく、いつもどおりに働くことくらいだった。]
にしても…暇ッスねぇ…
(72) 2011/11/14(Mon) 18時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/14(Mon) 19時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/14(Mon) 19時頃
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[万屋さんちのソフィアちゃん、この頃少し変よ。どうしたのかな?サイラス遊ぼって言っても、店に入ってきても、いつも答えは同じ]
あーとーでー って言うか邪魔するなら帰れッス。
[ノックスよりはまともな暇つぶしになりそうだと思いつつ、爪を切りながら返事をする。]
何しに来たんスか?薬草畑の雑草抜くのはめんどくさいからパスッスよ? うちの店はもっとハイパーメディアクリエイト的な仕事をしてるんスからね。
[...は自分でもよく分かっていないような単語を使いながら用件を訊ねた。]
(86) 2011/11/14(Mon) 21時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/14(Mon) 21時半頃
ソフィアは、その新聞の隅っこにエッチな広告をみつけるのも自由だっ!
2011/11/14(Mon) 22時頃
ソフィアは、ワットをじっと見つめた。
2011/11/14(Mon) 22時頃
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はいぱーめでぃあくりえいてぃぶな仕事にちんちくりんとかは関係ないッス! ん?これ…
[憮然としつつ答えると小瓶を手に乗せられて訝しげに問…おうとして先に質問をされる。]
これはちょっとした預かり物ッスよ。 まあでも自由に使っていいって言われてるし、どうしてもって言うならサイラスのこと「いっとーりょーだん」にしてあげてもいいッスよ?
[意地悪く笑いつつ剣を少し抜いて見せる。]
んで、この小瓶はなんなんスか? いつもながら怪しくて人体に悪そうな色してるッスけど…
(102) 2011/11/14(Mon) 23時頃
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ソフィアは、プリシラジンクスはこれから作るってわけッスか…さすがッス!
2011/11/14(Mon) 23時頃
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[後ずさるサイラスを見て剣を鞘に納めつつ]
じょーだんッスよ。 サイラスを切るくらいなら大根切るのに使った方がマシってものッスよ。 刻印ッスか?さあ…預かり物なんであっしはよくは知らないッス。
[イアンにとって大切なものだと知ってはいたが、詳しいことについてはよく知らないので正直に答える。]
わけのわからない薬ッスね… 捗るってなんスか捗るって…
[きっと以前半ば冗談で頼んだ薬が出来上がったのだろうととりあえずは受け取ったが、今更こんな薬があったところで見せる相手も…]
(122) 2011/11/14(Mon) 23時半頃
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ちょ、ちょっと待つッス!
[違和感を感じて引き留めようとしたがサイラスはさっさと行ってしまった。]
なんなんスか… まるで…まるでもう会えないみたいじゃないッスか。 なんなんスか、一体…
[いつも互いに軽口ばかりであるがサイラスのことは別に嫌いではない。親しくしている相手であるとすら思う。だからこの時感じた嫌な予感は不快なものとして...の胸に沈殿した。]
(131) 2011/11/15(Tue) 00時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/15(Tue) 00時頃
ソフィアは、ヴェスパタインあっしと襖のたてつけを悪くする仕事とかどうッスか?w
2011/11/15(Tue) 00時半頃
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[サイラスを追いたいが店を離れるわけにもいかずイアンの剣を撫でる。ドアの開く音がしてサイラスが戻ってきたのかと顔を向けると]
あっ、サイラ…ノックス…またなにしにきたんスか? は?お触り放題?ば、馬鹿言うなッス。あっしはそんな… え?あっしはいいから真ん中の娘を出せって…?
[うきうき顔のノックスにこめかみを押さえつつ数秒目をつぶる。再び開くと同時、…は剣を抜いてノックスの眼前に振りおろした。ハラリと彼の前髪が落ちる。]
まず、こんなに可愛いソフィアちゃんを目の前にして別の娘を出せとか失礼ッス。 それから、うちはそういういかがわしい店じゃないッス。 さあ、三つ数えるうちにいなくなるかこの剣で「お触り放題」にされるか…選ぶッスよ。
[本気の目をして脅すとノックスは店から逃げて行く。そんなドタバタをしているうちにサイラスに感じた違和感は消えてしまった。]
(140) 2011/11/15(Tue) 01時頃
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[ノックスが帰ってしばらくの間、再び万屋に平穏が訪れる。
『なあ、知ってるか?「お触り放題パブ ソフィア」の話。』『おっ?なんだそれ、連れてってくれんのか?』 『ちげーよ、呪われた店らしいぜ?』『呪われた店?』 『街中に落ちてる新聞を拾うと広告が載ってるらしい。』『まあ普通じゃね?』 『それがな、行ってみるとなんつーか貧相な子が一人いるだけらしい。』『他の子はいないのか』 『他の子を出せと言うとなぜか手に持っていた剣で切りかかってくる』『じゃあその子でもいいじゃん』 『その子に手を出そうとすると…』『出そうとすると?』 『直後現れた兵隊の霊に滅多刺しにされる』『ナンダソレ、変な怪談だな。』
こんな噂がアンゼルバイヤの七不思議の一つとして数えられるのも、まだ先の話――]
(141) 2011/11/15(Tue) 01時頃
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ソフィアは、ヤニク便乗サッセw
2011/11/15(Tue) 01時半頃
ソフィアは、アネゴ!早く今日になるッス…!
2011/11/15(Tue) 02時頃
ソフィアは、グロリアなぜなら店番が思った以上に暇だから!←
2011/11/15(Tue) 02時頃
ソフィアは、グロリアそしてそろそろ追いつくのが大変になりそうかなってw
2011/11/15(Tue) 02時頃
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/*メモより
ロズマリ>見てはいけないといいつつ強調されたッス…!よろしい、ならば戦争ッス!
あれ?「よろしいならば戦争ッス」って本気で書いた記憶がない… ま、まさかソフィアちゃんが顕現したとでもいうのか…! えwマジで記憶なくて怖いwwwwwwwwwwそのほかはちゃんと覚えてるのにwwwwwww
(-86) 2011/11/15(Tue) 02時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/15(Tue) 02時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/15(Tue) 16時頃
ソフィアは、メアリーへーかは確かキャサリン以外に妻はとらんみたいな宣言してたはずッス…
2011/11/15(Tue) 18時半頃
ソフィアは、プリシラおっけー強引に持っていってみようではないか…いや、でも明日にしよう途中でサイラスがきたら大変だw
2011/11/15(Tue) 18時半頃
ソフィアは、じゃあ明日大量のお見合い写真を持って王宮に参上するッス。
2011/11/15(Tue) 18時半頃
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うーん、さすがにこれはあっしには理解できない世界ッス… きっと薄い本の中でも濃ゆ過ぎて売れなかったんスね。
[相変わらず暇な店番、以前店長が「何かに使えるかも」とベネットの店でもらってきた売れ残りの薄い本を眺めていると、客でない来訪者がドアを開ける。]
あ、いらっしゃい。って八百屋の女将さんッスか。 あっし縁談には興味ないッスよ?
[来訪者はお見合いと噂話が大好きな近所の八百屋の女将。慌てた様子で新聞をとりだし、王子の死を伝える。]
そんな、カル王子が…?
(201) 2011/11/15(Tue) 19時頃
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っ、この写真…!あの時引きとめていれば…
[新聞に載った写真を見ると昨日コリーンのことを訊ねてきた少年と一致する。カルヴィンのことは王宮でたまに見た程度であとは飴の顔のイメージが強く、分からなかったのだろう。しかしそんなことで責任の一端が自分にあることは否定できない。]
お、女将さん。お見合い写真が欲しいんスけど。 いや、あっしのじゃなくてとある男性用の… 明日でいいんでありったけ集めてくれやすか?
[目を輝かせた女将さんに少し及び腰になりつつ依頼する。女将さんは少し訝しむ様な目をしたが...の頼み込む仕草に頼もしく胸を叩き、自宅へ帰って行った。]
(203) 2011/11/15(Tue) 19時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/15(Tue) 19時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/15(Tue) 19時半頃
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[女将さんが出て行ってしばらくの間、考え事をしているとプリシラが入ってくる。]
いらっしゃー…折角店番してるのに客じゃない人しか来ないってどういうことなんスかねぇ… で、なんのよ…
[用件を聞こうとし、「お触り放題パブ」という単語を聞いて剣に手をかける。]
それが用件ッスか…? うちの店はそんないかがわしい店と違うし真ん中の写真の娘はいないッスよ?
[カウンターから立ち上がり、正眼に構える。元の持ち主であるイアンの友、プリシラに向けられても、剣は冷たく光を反射するのみだった。]
(211) 2011/11/15(Tue) 20時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/15(Tue) 20時頃
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そりゃあさっき同じこと言いにきたやつがいたからッスよ…! ん?仕事ッスか?
[仕事の依頼と聞いて剣を納める。]
ふむふむ、なるほど。 うちの店はどちらかと言えばモノよりサービスを売る仕事なんスけど… あっしの手作りお守りならあげてもいいッスよ。 これは…ちゃんと完成してるッスから。
[最後の言葉は小さな声でプリシラに聞こえたかどうか分からない。]
あ、それとも以前テンチョーが海外の客から代金の代わりに受け取ったこっちの方がいいッスかね? こうみえて効果は結構あるんスよ?
[そういってとりだしたのは人の頭蓋骨…の形を模したナニカ。本物と違わぬ見た目であるが、どうやら触るとぶにょぶにょしているらしい。...はプリシラに触って見るよう促した。]
(220) 2011/11/15(Tue) 20時半頃
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エニグマ? 違うッスよ、これはもっと得体の知れないナニカッス。
[頭蓋骨をぶよぶよつついていると「ソフィア・パーカー」という語が聞こえ、一瞬ピタリと手を止める。しかし何事もなかったかのように顎部分をのばしつつ]
あっしと同じ名前なんて奇遇ッスね。 でも残念ながら知らないッスねぇ… 少なくともこの街にはいないんじゃないッスか?
[居るとするならそれは遠い未来か平行世界か…心の中で呟く。]
悪いんスけど今人手不足で本格的な調査は無理だと思うッス。 話のついでに誰かに聞いとく程度ならただで請け負うッスよ?
[人手が充分でないのは本当だが調査が無理というのは嘘だ。 もし詳しい話を聞いてあのタグが関係なさそうなら自腹を切ってちゃんと調べよう。そんなことを考えながら...はナニカの顎を引っ張っていた手を離した。]
(223) 2011/11/15(Tue) 21時頃
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ああ、エロ本のことしか考えてないようなやつならあいてるッスよ? プリシラと気は合いそうッスね。
[人手不足を怪しまれ、ノックスの話でごまかす。]
友達の恋人…ッスか… 了解したッス。何か分かったら教えるッスよ。
[その子に会ってどうする気なのか、普通なら聞いていただろうが薮蛇を恐れて聞けなかった。]
(236) 2011/11/15(Tue) 21時半頃
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[プリシラの去り際の言葉に、昨夜慌ててコリーンの居場所を聞きにきた王子と何かを決意して戦いに赴いたコリーンの姿がパズルのピースのようにカチリとはまる。]
コリーン…
[軽口にも反応せず思わず口をついて出た言葉におそらくプリシラは気付いただろう。]
(238) 2011/11/15(Tue) 22時頃
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あっし昨日コリーンに助けられたんス。 彼女、剣を片手に黒マントの怪しい奴らと戦ってたッス… ローレライまであっしを送った後、決着をつけるって…
[自分でも信じられないような話、仮にプリシラが信じなくても仕方ないと思いながら話す。]
その後男の子が来たんス。 コリーンはどこだって… あれはカル王子だったッスよ。 だから多分コリーンが……
[そこで言葉を切り、...は目を伏せた。]
(249) 2011/11/15(Tue) 22時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/15(Tue) 23時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/15(Tue) 23時頃
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[慌ただしく飛び出して行くプリシラを見送る。彼が戻ってきたらいい、そしてコリーンは酒場で歌っていたと教えてくれるといい、心からそう思う。]
さてと、そろそろ店じまいッスかね。 客が来ないにも程があるッスね…テンチョーはどっから仕事取ってきてたんスかね…
[気が乗らず、ゆっくりと店仕舞いをする。ギリギリ滑りこんできた何人かの相手くらいはできるだろう。]
(290) 2011/11/16(Wed) 00時頃
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