70 領土を守る果て
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/*生き残れなかったか…しかし生き残ってたらこの素敵なサブタイを見れなかったと思うと…
さて、どう散るかなぁ…
(-8) 2011/11/24(Thu) 01時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/24(Thu) 01時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/24(Thu) 01時頃
ソフィアは、グロリアに無言で頷いた。
2011/11/24(Thu) 02時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/24(Thu) 02時頃
ソフィアは、メモが…多いです…
2011/11/24(Thu) 17時半頃
ソフィアは、グロリアいやいやw謝ることはないんだけれどもwwwww
2011/11/24(Thu) 17時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/24(Thu) 18時頃
ソフィアは、グロリア逃亡にせよ死ぬにせよ一番ラストの部分だけイメージがあって過程がすっぽ抜けてたり←
2011/11/24(Thu) 18時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/24(Thu) 18時頃
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/*エロ画像だと思った? 残念!ソフィアちゃんでした!
ってフレーズが頭離れないんだけど
(-26) 2011/11/24(Thu) 18時半頃
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/*ソフィアってあれだよね、由来見ると日本名で言う「知恵」みたいな感じだよね。 って言うのをずっと思ってたんだけど言うタイミングがなかった
(-27) 2011/11/24(Thu) 18時半頃
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―詰所・回想― [湯気が立つスープを一口嚥下する。揺れる水面には落ち込んだ自分の顔が歪んで映っていた。]
あぁもう!ダメッスダメッス!
[こぼさないようスープを置いて自分の頬を叩く。少し叩き過ぎたかも知れない。目尻に涙が浮かんだ。]
あっしは笑顔でいるって決めたじゃないッスか。 戦争なんかに、アウストなんかには負けないッスよ…!
[少し赤くなったほっぺたを、むにっとつまんで斜め上に引っ張って...は笑顔を作った。]
(8) 2011/11/24(Thu) 19時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/24(Thu) 19時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/24(Thu) 21時半頃
ソフィアは、メアリーと一緒!
2011/11/25(Fri) 02時半頃
ソフィアは、お寝坊さんzzz
2011/11/25(Fri) 15時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/25(Fri) 15時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/25(Fri) 15時半頃
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―詰所・個室・回想― [あてがわれた個室のベットで眠っていると人が入ってきた気配に目覚める。そっと薄目を開けると相手がメアリーであることを把握し、起き上がろうとしたが、様子がおかしいのに気付く。
落ち込んだ様子は大切ななにかを失ったように見えた。それはこの騒動が起きてからの自分や周囲でよく見た光景。 大事な友達のメアリーにそんな顔をして欲しくはなかった。だけど喪ったことが事実であるのならそうしている時間も必要だろう。
椅子すらない小さな部屋、寝ている自分に遠慮しながらベットに腰かけたメアリーを、...は寝たフリをしつつそっと抱き締めた。]
(50) 2011/11/25(Fri) 16時頃
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[目を覚ますとメアリーの姿がない。嫌な想像が頭をよぎり慌てて飛び起きて部屋を出る。]
メアリー、メアリーはどこッスか!? あの部屋にいたはずなんスよ!
[部屋の外にいた兵士に食ってかかる。兵士は少し呆れた様子でメアリーからの伝言を伝える。]
なんだ…早とちりッスか…
[拍子抜けして、へなへなとその場に座り込む。同時にくーと可愛らしい音が...のお腹から鳴る。昨夜は結局スープしか口にしていない。とてもお腹が空いていた。]
(51) 2011/11/25(Fri) 16時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/25(Fri) 16時頃
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[爆笑する兵士に連れられてむすっとしながら食堂へ向かう。食事をとりながらちらりと見やると彼は未だ爆笑しながら、大げさに自分のまねをしてみせていた。それを聞いて笑っている男を見ると]
ノックス?なにやってるんスか?
[この場所、義勇軍詰所という場所と彼のイメージが一致せず混乱する。...の中で彼は年がら年中エロいことしか考えていなくて、国を守るだなんてことを言う人間ではなかった。
「なにやってるって見ての通りソフィアがお腹の音を義勇兵の詰所に響き渡らせた話を聞いてるんだけど?」
いつも通りのまともなことは考えていなさそうなにやけ面でノックスは答えた。]
そういうことじゃなくてなんでノックスがこんなところに居るのかって話ッスよ。
[相変わらずの噛みあわなさにいらつきつつビシッとフォークを向けた。
「そりゃ僕が義勇軍に入ってるからだよ。義勇兵でもないのにここにいるのは世話してくれるおばちゃんとソフィアくらいのもんさ。」
間延びした声で当然のように言ってのけた。]
(52) 2011/11/25(Fri) 16時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/25(Fri) 16時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/25(Fri) 16時半頃
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でもノックスは…
[なおも納得がいかない様子の…に、いつものにやけ面を消した真剣な表情を作ったノックスが告げる。
「守りたいんだ…僕をここまで大きくしてくれた、僕が愛する……エロ本たちを…」
大きなため息をつくと馬鹿らしくなって食事に戻る。食べ終わるとさっさと片付けをして食堂を後にした。]
(53) 2011/11/25(Fri) 17時頃
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―詰所― [戻ってきたメアリーににっこり笑いかけながら]
あ、おかえりッス。メアリー。
[伝言に会った話、それはきっとメアリーがおかしな様子になった原因、失ったなにかについての話だろう。人の多い食堂などより個室の方がいい。 自分と話しながら誰かを探すように視線を彷徨わせるメアリーを見て]
話は部屋で聞くッス。 あっしは先に行ってるからメアリーはちゃんと手を洗ってから来るッスよ? 外から帰ったら手洗いうがい、怠ればすなわち風の元なり、ッス!
[忠告をしつつ部屋に戻った。]
(54) 2011/11/25(Fri) 17時頃
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/*ノックスはエロ本を守るために戦います。 それは単に彼自身の秘蔵コレクションが戦火に焼かれるのを恐れてのことではありません。 戦争ともなれば嗜好品、贅沢品の類は真っ先に削られる。すなわち新作のエロ本もでなくなってしまうのです。 早急に戦争を終わらせ、自分がいつもどおりたくさんのエロ本を楽しむ。そのために彼は戦うのです。
そんな裏(?)設定
(-87) 2011/11/25(Fri) 17時半頃
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ソフィアは、ヤニクエピまであとちょっとッス!(牛乳ざばー
2011/11/25(Fri) 18時半頃
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