197 獣ノ國
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/10/05(Sun) 10時頃
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[教授に労われ、一度荷物を持ってくるようにと送り出されて。銭湯や柿の木、和風の一軒家というのは確かに覚えやすく、自分で歩くことで道をしっかり覚えながら、ほんの少し、気づかれない程度に振り向いて見れば、教授は白い羽根を鑑賞していて。その羽根の持ち主が現れたらどうなるのかと、言葉にできない、本当に些細な不安がよぎる]
……はあ、考えても無駄 私は先生のものだけど、先生は私の物じゃないし、私の物になんかなっちゃだめだし
[馬鹿みたい、と自分で自分を嘲りながら携帯を取りだし確認を。メールも、掲示板にも動きは無し パクン、と携帯を折りたたんで鞄に入れて、足を進める。さて、荷物を取りに行く以外に何か出かけるようでもあっただろうか]
(50) 2014/10/05(Sun) 10時半頃
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[荷物をまとめたところで、昨日買った花が目に留まる。水を変えて、どんな気まぐれか椅子に座りそっと花をつつく。他人の都合でもう枯れるしかなくなってしまったそれらに、ふと同情のような念が込み上げて。それでもそれらは、自分たちを愛している人によってそうなったのだと思えば、もしかしたら幸せなのかもしれないなんて、お伽噺じみたことを]
ねえ、私は、どうしたらいいと思う? そばにはいたいけど、発覚したら、害をこうむるのは先生なのよ 私はそばにいたいけど……本当に望まれて買われたなんてことありえないし、きっと、私が押し付けすぎた
[答えが返ることを全く期待していない相談事。誰に吐き出すにしてもただ負荷をかけてしまうだろうという遠慮が先に経ってしまうから、いつもいつも自分の悩みを人に話すことなんてできなくて]
助けたいって思うのも、きっと自己満足みたいなものなのよ 押し付けがましくて、自分勝手 だいきらい
[ぽつりと呟けば花からも目を逸らし、自分の腕の中に顔をうずめて。 まるで全てを拒絶しようとでもいうように視界を暗く狭め、目を閉じてしまう。なにもなければ、そのまま少ししたら小さな寝息が聞こえるだろう]
(60) 2014/10/05(Sun) 11時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/10/05(Sun) 11時半頃
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『スージー、貴女は、ヒトが好き?』
[大好きな人に尋ねられて、大きく頷く。みんな優しいし、一緒にいて楽しいと。その本当の意図は、わたしにはわからなかったけれど]
『そう...なら、みんなを守らなくてはね。私達は、そのために生きているのだから。ヒトを助け、守るために、生まれて来たのだから』
[繊細な手が、髪を撫でる感触。とても大好きな家族の夢]
『...スザンナ、もし貴女に飼って欲しいヒトができたなら...』
[少しだけ調子の変わった声に顔を上げて顔を見ようとした瞬間....]
(86) 2014/10/05(Sun) 16時頃
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ーガガガガッ!
[机の上に置いていた携帯のバイブレーション>>83に起こされる。叩き起こされたことで心臓は強く打ち、見ていた夢の内容は休息に霧散して。何か大事なことを聞いたような気がしたけれど、そのかけらすら捕まえられずに見失う]
携帯...メール? 誰から...
[開いて見たメールには、可愛らしい友人の言葉。それを見た途端、不意に涙がこぼれ始めた。 何故だか、安堵とともに色々なことを間違って来たような、そんな気がして。けれどそれが何かもわからなくて。 ほとんど衝動的に、メールをしてくれた友人の番号を画面に呼び出し、発信する。 何故だか、とても強くその友人の声が聞きたくなって]
...あ、マユミ? メールごめんね、ありがとう...
[友人がでてくれたなら、会ってくれないかなんて尋ねてみようと思いながら。留守電になるとしても、メッセージは入れておくだろう]
(92) 2014/10/05(Sun) 16時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/10/05(Sun) 16時半頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/10/05(Sun) 17時頃
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[戸惑ったように聞こえる声>>114には気づけず、けれどいつもとは少しだけ違う、泣く事で少しだけ震える声になりながら、返事を返して]
うん....大丈夫 雨降って来たから...うちにこない? ケーキはないけど、シュークリームはあるし 一緒に、お茶できたらなって
[窓の外を通る教授>>112には気づかず、電話の向こうの大切な友達の声に耳を傾ける。今迄家に誘ったりはしなかったけれど、なぜだかその友達が家に来るというのは、少しだけ心弾む出来事だと思いながら]
(116) 2014/10/05(Sun) 18時頃
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[元気つけようとしてくれているのか、明るく、抑揚をつけて電話話してくれる友人に、抱きしめたくなる程の感謝と愛情を覚え、リクエスト通りに紅茶やシュークリーム用意し始めながら、家に来るまで通話を続け。>>124インターホンが鳴ればすぐに鍵をかけ忘れていたドアをあけ、友人を抱きしめる。その頃には友人との会話で涙も見えなくなっていて(泣きはらした目や涙の痕は見えるかもしれないけれど)]
マユミ、来てくれて嬉しい ありがとう ...本当に、嬉しい
[自分は何も返せていないなんて、言葉にもできないけれど。ただただ、心からの感謝と、嬉しさを伝えて。 部屋の中に通せば、お茶会の準備が整ったテーブルにつかせたあと、タオルを持って来て被せて]
雨そんな強かった? マユミは細いから、濡れたら風邪ひきそうで怖いわ 寒くない?
(132) 2014/10/05(Sun) 19時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/10/05(Sun) 19時頃
スージーは、マユミの髪をタオルで丁寧に拭いて乾かしている
2014/10/05(Sun) 19時頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/10/05(Sun) 19時半頃
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[愛らしく優しい友人と話していると時間が溶けるように過ぎて行く。話したのは、イルカの王子のことや働き者の花屋の店員のこと、他にも他愛ない話をする様子はまるで警戒心もなく。たとえ友人が隠していることがあったとしても、そうしてそのことを知っているも知っていないも関係なく、ただ友人だからと無条件に信頼しているようで ただ、獣人の話や教授との話は、自然と避けて話をして]
っと、もう、随分薄暗くなってきたのね たまには一晩語り明かすために泊めたいけど、少し出掛ける用事があって 傘はある?途中まででも一緒に行きましょ マユミは可愛いから、あまり一人歩きしたら不埒な狼に食べられちゃうわ
[外の様子に気づけば、お茶会の跡を片付けながらがうがう、と手で口のような形を作り友人の肩に噛み付くようなジェスチャーをして笑って見せて。出掛けるといった顔は、もしかしたら少しだけ心を弾ませているように見えたかも。 ティーカップや小皿を流しに運び洗う後ろ姿は、時折スカートが不自然に...中で何か、尻尾のようなものが振られているかのように揺れていて]
(254) 2014/10/06(Mon) 05時半頃
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[勝手に揺れる尻尾には自分では気づけず、友人に何か言われたら説明にしどろもどろになってしまうかも。 聞かれたならば、ともに出掛ける中で簡単な説明を 聞かれないなら、そのままともに家を出るだろう。
雨の街を歩いて友人と別れれば、携帯を取り出し随分待たせてしまったと教授にメールを送るだろう。 すぐに帰ると言うメールとは裏腹に、待たせたお詫びとして途中の和菓子屋でいちご大福を二つ買って。 そのあとは雨で濡れる街を教授の家へとまっすぐ向かって]
(255) 2014/10/06(Mon) 05時半頃
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――――――――――――――― 差出人:スザンナ・フント 宛先:先生 ――――――――――――――― スザンナです 20xx年10月2日 ――――――――――――――− 心配をかけてごめんなさい 今から先生の家に帰ります。
途中で美味しそうないちご大福が あったので買いました 良かったら一緒に食べたいです [[添付ファイル:大福の写真]]
s.f ―――――――――――――――
[そのメールを送信したら、掲示板の様子を見ながら移動して。 教授が家にいなければ、縁側で雨を眺めながら待てと言われた犬のようにおとなしく待っているだろう**]
(256) 2014/10/06(Mon) 05時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/10/06(Mon) 06時頃
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□集え獣人 20xx年10月2日 ss:ft 犬 うっかり寝てたりお茶会してたらすごい進んでる件 僕ちょっとびっくりした
>>*1:91カナリア 狼かあ 同じイヌ科としては気になるな ちょっと会ってみたい ただ、こっちにこれないのは、不思議だね どうしたんだろ 名前は、短くわかりやすい方がいいかと思って ほら、呼びやすいでしょ? >>*6刺身は、どうだろ。 新鮮なのならあるのかも。ちょっと聞いてみようかな
(*17) 2014/10/06(Mon) 06時頃
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>>*1:93黒鹿 木の枝だと繊維質で美味しくなさそうだし やっぱり齧るなら動物性のものの方がおいしそげふんげふん >>*13全体的に上手い。座布団三昧
>>*0鼬 とりあえずは、文字で助け合える範囲で、かな ネットだと便利だけと不便だ
ししゃもは、お試しの飼主にねだったら良いよっていってくれたんだ 楽しみ
(*18) 2014/10/06(Mon) 06時頃
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>>*4蜘蛛 ししゃも5匹じゃなくて 一つの提案で3〜5匹くらいでまとめてって考えてた 最低15匹食べるのかと >>*14僕はちゃんと犬、シェパードだよ。 狼には興味があるなあ
>>*16イルカ 名前落ち着けwww 笑っちゃうでしょ、移動中なのにw
(*19) 2014/10/06(Mon) 06時頃
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ー教授の家、縁側ー
[縁側に座り雨の音を聞くともなしに聞きながら、本屋で買った本を読む。竜とであった少年が、竜の背中に乗って旅に出る話。可愛らしいコボルトやネズミの地図屋、恐ろしい黄金の竜が出てくる物語は、昨日本屋で買ったもの。 オススメされたものだからだろうか、とても読みやすくて、教授を待つのは苦にならない。 家人の人が淹れてくれた緑茶をありがたく頂きながら、縁側で静かに飼い主の帰りを待っていた]
(269) 2014/10/06(Mon) 11時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/10/06(Mon) 11時半頃
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[隣に座り寒くないかと問われれば、ゆるりと首を横に振り。饅頭を買ったと言う言葉には少し嬉しくなって笑みが浮かんだ]
雨の音は、落ち着くから 寒いのはあまり気にならないし、大丈夫 お饅頭、楽しみね ゆっくりお茶を飲みながら食べると美味しそう
[雨だからか、いつもよりとろりとした声で、柔らかく笑みを浮かべて。読んでいた本にはしおり紐を挟んで閉じると、雨に濡れる庭を見る]
雨の日は、少し眠くなっちゃって、居眠りしてたの 心配かけたなら、ごめんなさい
[謝りながら教授を見たところで頭に乗せられたのは、赤いベレー帽 思わぬプレゼントに思考が停止し、素直な、年頃の少女のような感情と共に顔がほんのりと赤く染まって。 自然と尻尾が振られているのか、スカートの後ろが形を崩す]
......あまり、優しくしすぎると 馬鹿な娘は、勘違いしちゃうわよ?
[目をそらして言ったのは精一杯の強がりか。ベレー帽を手に取って見ている顔は隠しきれない嬉しさに綻んでいて]
(285) 2014/10/06(Mon) 12時半頃
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「犬か何かのコスプレ、してる?」
[友人のその言葉に、困ったように微笑んで、洗い物を終わらせて。噂にはなっているようだから、知っているだろうかと。 友人は自分が獣人であるとしって、どんな反応をするのかと。 そんな風に考え始める頭を止めて、まっすぐにその目を見つめる 嘘をつきたくないと思ったのは、馴れ合いから来る綺麗事なのだろうか]
...マユミは、私が人間じゃなかったら、怖い? ヒトじゃなく、たとえば、話に出したイルカの王子や、狼だったら 人にも獣にもなりそこなった、何かだったら、怖い?
[これで怯えさせてしまうのなら、もしくは離れていってしまうのなら、とても悲しいけれど引き止めることはしないと決めて それでもハッキリと明言することを避けてしまったのは、友人でいたいとすがるような、願うようなそんな思いから]
怖いなら、深入りしない方が良いかもしれない
(290) 2014/10/06(Mon) 13時頃
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[似合うと思った。その言葉に、耐えきれないと膝を抱え、少しだけじと目で教授を見て。その目の縁は照れから赤く染まっている]
口がうまい人 その口で、どれだけの女の子を引っ掛けてきたのよ
...ベレー帽、他の子に渡したくなっても、返さないわよ?
[憎まれ口を叩くもののそれは容易に強がりだとわかってしまう口調となって。そのことはわかりすぎるほどわかっているのか、もう隠すとかの小細工はせず、ただ膝を抱え顔の下半分を隠しながらの憎まれ口だけしかできずに。 素直でない口には、どう返されただろうか]
(293) 2014/10/06(Mon) 13時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/10/06(Mon) 13時半頃
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[怖くないと、怖いなら深くは聞かないと、そう告げる友人に、思わず笑みが零れてしまう。 なにを怖がっているんだろうと、自分に少しだけ呆れながらさらりと髪に指を挿し入れ、手櫛で髪を梳いて、完全には立ち上がらない犬の耳を晒す]
バカねぇ、マユミ 私もバカだけど
予想通り、私は獣人。狼ではなく犬だから、危険度は低い...と言っても、さして変わらないかもね 今日になって出てきたから、なにか原因があるのかもしれないけど、......そうね、この耳も、尻尾も、戸惑いはしたけど嫌いじゃないわ むしろ、納得したくらい。だから私の名字はフントなのかって
[隠すことなんて無いと、むしろ友人に、獣人は怖くないと思っていて欲しいと願うように、あっけらかんと秘密を明かして。それで奇異の目を向けられないのなら、少しだけホッとするだろう]
(300) 2014/10/06(Mon) 15時半頃
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□集え獣人 20xx年10月2日 ss:ft 犬
>>*23>>*24蜘蛛イルカ なにやってるの... 楽しそうだけどあんまり食べ物で遊ばないようにね 珈琲はシミになっちゃうしさ
(*25) 2014/10/06(Mon) 15時半頃
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□集え獣人 20xx年 10月2日 ss:ft 犬
>>*22鼬 危険に突っ込む子もいるだろうけど まあ、うまく共存できればな、とは
多分、良い人なんだろうけど... 僕が悪いのかな まだ、怖い。信頼しきれなくて
(*26) 2014/10/06(Mon) 16時頃
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...っ...、!
[不意に摘ままれただけ>>305ならまだ良かった。しかし自然に縮んだ距離に、敏感になってしまった鼻が雨の匂いと混ざった男の匂いを捉え、耳に息を吹き込まれれば声を抑えるのが精一杯で。 びくりと体を震わせ、咄嗟に耳を抑えようとした手は相手の腕に添えられるだけ。押しのけることなどできず 経験豊富になってしまった身ではそれが快感では無いなんて否定する材料を見つけることもできず、動揺をあらわに涙の浮かんでしまった目で見上げるのみで]
......へんたい...
[かろうじて絞り出した憎まれ口すらも、全く力が込められずに。どうしたら良いのかわからないような顔になってしまっていて]
(310) 2014/10/06(Mon) 17時頃
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ぁ...、...ぅ...
[耳裏に感じる熱さに、ぞくりと背筋が震え、目を閉じてしまって。手は縋るように男の着物を握りしめて。その手は唇が離れても離れることはなく、涙を拭われ目を開けた瞳はどうしてと尋ねるかのように見上げて]
...先生......? 言ってくれれば...ちゃんと、言葉にしてくれれば 私は、応えるから なんでもするから... 急には、だめ...
[もとより、男相手にそういうことをするのは慣れているはずで。だから背筋を震わす快感にも慣れて、我慢もできるはずだというのに 教授が相手だとその我慢も溶かされるどころかする隙を奪われて。 なぜかと考えても混乱している頭ではろくな答えが出ずに。ただこんなに揺れる感情は知らないと、いままで遊戯的に交遊を深めていた男達とは違うのだと、理由もわからずに頭の中でリフレインして。 そんな自分をどうしたらいいかもわからずに、ただ言葉にしてくれたらなんでもするからと、かわれたがりの犬の少女は、そう告げることしかできず]
(314) 2014/10/06(Mon) 19時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/10/06(Mon) 19時頃
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□集え獣人 20xx年 10月2日 ss:ft 犬
>>*29鶴 ああ.... わかった 回答、アリガトウ
(*31) 2014/10/06(Mon) 19時頃
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先生...
[耳に届く声に、首筋に触れる唇に、自らを抱き上げる腕に、まるで溶かされてしまいそうだと感じて。 なされるがまま運ばれ、肩を押されれば素直に押し倒されて。 そっと手を伸ばし、彼の頬に触れる。暖かくて、とても優しく言葉を紡ぐ彼に、応えたくて]
私、もう、しんでもいいわ
[昔の人の言葉を借りた告白は、通じるだろうか。幸せで蕩けるような思考の中で伝えた言葉は、届くだろうか。 幸せすぎて流れそうになる涙には、赤い背景の掲示板で答えられた、とある事情も少しは関係していたけれど。 それよりもいまはただ、一緒にいたいと、彼の物になりたいと、そう微笑んで]
(328) 2014/10/06(Mon) 20時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/10/06(Mon) 20時半頃
スージーは、錠が引けば首のチョーカーは簡単に外れるだろう(促)
2014/10/06(Mon) 20時半頃
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ふぁ...ん、ん...
[快楽に翻弄されそうになりながら、それでも声を聞き逃さないように懸命に理性を保ち。 唇が重なれば互いの熱を分け合うように舌を絡め、口内を這う舌に背筋を震わせながら陶然と目を細め 耳に触れられ、甘く噛みつかれれば小さな声をあげながら少しだけ着物を握る手を強く 顔に近づく彼の首筋にそっと接吻を捧げながら、熱くなった吐息が少しだけ彼の肌をくすぐる。けれど犬からはけして痕を残すことはなく]
...ぁ...ん...
[胸を揉まれ、股の間に割り込まれれば、恥じらうように赤い目元をそらし、声を潜めようと片手を口元に近づけて それでも、名前を呼ぶことを望まれれば、乞うような声が耳に熱くかすめるならば、そっと口を開いて、少しだけはにかみながら飼い主の名を]
せんせい... ......錠...
(343) 2014/10/06(Mon) 21時半頃
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[名前を呼ばれるだけで体が熱く、敏感になるような錯覚。 否、錯覚というわけでもないのかもしれない。そんな泡のように浮かんでは消える思考を捉えながら、再び、錠の首筋に唇をよせ。服を脱がなければ見えない位置にそっと、すぐに消えてしまいそうな華を咲かせて。 そんなことをしている間に肌があらわにさせられ、胸に大きな手が載せられる]
はぅ... っ...んぁ
[潜められる声は錠にしか届かず、熱い息に甘い声を混じらせながら身じろいで。 下へ触れられればさらにじわりと熱いものが滲みすでに乱れ始めていた吐息がさらに震えて]
あっ...、ぁぁ...、
(357) 2014/10/06(Mon) 22時半頃
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あ、はぁ、んっ あふ...ふぁ...っ
[密やかに甘やかに、すでに理性のようなものは蕩け出し、声を上げるしかできず。 灼いてしまうとの言葉にすら体温が上がり、中に入り込んだ指に締め付ける触感を与えて]
...、て... きて、じょう...
[いいかと問われ上体を起こそうとする手をとどめるように腕を背中に回し、下になったまま甘く誘って]
(373) 2014/10/06(Mon) 23時半頃
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[幸せな倦怠感に身を任せながら、残りの一日を錠とともに過ごしただろうか。 虫の声を聞いて酌をしながら、明日にはイルカのハンカチを返さなければと考えて。 もちろん、この幸せな関係がばれないように壊れないようにするにはどうしたらいいかと考えながら、夜半を過ぎる頃には飼い主に身を任せて静かに寝息を立てるだろう**]
(391) 2014/10/07(Tue) 00時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/10/07(Tue) 00時半頃
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