185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* みっちゃんとのデートが楽しくて眠りたくなーい。
(-60) 2014/07/14(Mon) 05時頃
|
|
/* 栗栖の気持ちで、欲しいものへの返事は。 「手を繋いで欲しい。」だけど。 どうしよう……。
(-65) 2014/07/14(Mon) 05時頃
|
|
みっちゃんは本当、真摯で紳士だネー。
[くすくすと微笑んで。ただ歩いて話して居るだけなのに、なんだかとても楽しかった。 夏の外の暑さも気にならず――。 でも、暑いから。
欲しいもの――と聴かれれば。]
……えっと。
[と、いつもと違って返答に詰まり。 一瞬目を逸らして――、]
そういえば、みっちゃんは何を買いに来たデス?
[そう聞き返して、話を逸らした。]
(395) 2014/07/14(Mon) 05時半頃
|
|
Oh!それはとっても良い案デース。
[そう言って、笑い――。
どうか。――しているのかも、しれないと。 一歩分だけ、立ち止まってしまって。]
ううん。 手を、繋いで欲しかった――だけ、です。
[――そう小さな声で言って、また歩き始めた。**]
(398) 2014/07/14(Mon) 06時頃
|
|
…はい。
[そう言って、栗栖はみっちゃんの手を取り。 ドキドキと早鳴る心臓に、少し何を喋ったらいいのか分からなくなってしまった。]
……。
[かあと、頬が紅くなっていて。俯いて、 いつもの調子で――、なんだか話せない。 小さな声で、恥ずかしそうに――。]
夏、祭り……。 みっちゃんと、一緒に行ってみたい…です。
[そう、自分の声で。 自分の、気持ちを素直に――。伝えてみた。]
(400) 2014/07/14(Mon) 06時頃
|
|
/* PL的には、ニカに対して酷いなと思いつつ。 PC的には、やっぱり好きになれる人を好きになってしまうのは仕方ないと思う。
コンセプトは、お相手のいない人の相手に――だったけれど。どうしてだろう、みっちゃんに魅かれて好きになってしまって、やっぱりそれは見て見ぬフリは出来ないなぁって。
(-66) 2014/07/14(Mon) 06時半頃
|
|
[繋いだ手は、暖かくて。温かくて――。ああ。 ゆっくりと、歩いてくれることが嬉しくて。 ――欲しいものは、と。 問われて願い、それが叶った傍なのに。 もう、すぐに次を願いたくなり――、 そんな欲張りな自分を、隠したいのに――。]
…。
[みっちゃんと一緒に――。 頷き、しかしお祭りが何時かは分からなかったので、それには言葉を返せなかった。]
…みっちゃん。
[嬉しかった。一緒に――、蛍を見にいってみたい。 ――だから、だから。 だから――、
手の温かみに、少しだけ。 ぎゅうと、力がこもり。]
(402) 2014/07/14(Mon) 06時半頃
|
|
みっちゃん――、
[聴きたくて。 それは、ずるいと――栗栖は思うのだけれど。 聴きたかった。 ――から、]
(403) 2014/07/14(Mon) 06時半頃
|
クリスマスは、サミュエルに話の続きを促した。
2014/07/14(Mon) 07時頃
クリスマスは、サミュエルに話の続きを促した。
2014/07/14(Mon) 07時頃
クリスマスは、マユミに話の続きを促した。
2014/07/14(Mon) 07時頃
クリスマスは、マユミに話の続きを促した。
2014/07/14(Mon) 07時頃
クリスマスは、オスカーに話の続きを促した。
2014/07/14(Mon) 07時頃
クリスマスは、オスカーに話の続きを促した。
2014/07/14(Mon) 07時頃
|
栗栖は――、
[精一杯の、言葉を紡ぎ。 ちょっとだけ、小さな声は震えていて。
――でも、その続きを栗栖は言えなかった。 恐くなって――。]
……ううん、やっぱり。 やっぱり、何でもないヨ!
[そう言って、いつものように笑おうとした。]
(405) 2014/07/14(Mon) 07時頃
|
|
/* ……うん。 栗栖が頑張れるのは、ここまでかな。
(-67) 2014/07/14(Mon) 07時頃
|
|
…うん。 なんでも、ないヨ。
[そう、頷き。 顔は、きっと真っ赤になっていて。 みっちゃんの瞳からは、目を逸らしてしまい。 だから、みっちゃんがどんな表情をしているのかも分からず――。]
……なんでも、ない…。
[そう、小さく繰り返して。
――少しだけ、安堵をしていた。 言わなかったことに。 聴かなかったことに。]
……。
(408) 2014/07/14(Mon) 07時半頃
|
|
…うん。
[と、だけ。 みっちゃんの言葉に、頷いて――、栗栖は。]
ありがとう、みっちゃん。 …もう、大丈夫。
[そう言って、繋いだ手を解こうとする。]
(409) 2014/07/14(Mon) 07時半頃
|
|
……みっちゃん。
[解こうとした手に、力が込められて。 栗栖は、みっちゃんの言葉を聴いて――。 じわりと、少しだけ涙が眼に浮かんでしまった。]
……だって、恐いよ。 変わる、かもしれないことが……。 言葉に、したら…それを望んだら。
ずっと、ずっと、みんなと…。
[支離滅裂な言葉に、想いが込められていて。 それ以上は、言葉にならなかった。]
(411) 2014/07/14(Mon) 07時半頃
|
|
[浮かんだ涙を拭ってくれる手を、されるがままに。]
……うん。 みっちゃん…、もう、少し。 時間が、欲しいな。…ごめんね。
[ぽふ、と額をみっちゃんの胸元につけて。 少しだけ、目を瞑って――。]
(413) 2014/07/14(Mon) 08時頃
|
|
/* 現在地どこだろう( 街中でこれしてたら、目立つヨー。
(-68) 2014/07/14(Mon) 08時頃
|
|
[――少しの間、頭を撫でて貰って。]
うん。…知りたい。 みっちゃんのこと、もっとよく…知りたい。
[そうして、気持ちを落ちつけようと――。
目を開けた時には、いつもの栗栖に戻れるように。 それは、少しぎこちなくはあるかもしれないけれど。]
(423) 2014/07/14(Mon) 10時頃
|
|
[変わることを、恐れているのに、 変わっていく、自分がいる。その変化は、少しだけでも知ったからなのかもしれない。
みっちゃんは、やっぱりいつもと変わらない気がする。 でも、その言葉の受け取り方は違う。
同じような感情なのに、それはもっと強く――。 ――切なくなる。 思えば、みっちゃんのことをそれほど多く知っているわけではないのだ。
もっと、知りたい。 もっと、知って欲しい。 色が、強まるように。 色が、変わるように。 ――感情を、強くする。涙は、感情を抑える為に出るものだと聴いたことがあるけれど。 溢れるような、この想いは――。]
みっちゃん。
(427) 2014/07/14(Mon) 11時頃
|
|
[――抑えるのが、難しいけれど。 いつものように、名前を呼んで。 ただそれだけなのに、想いは募り。
額を離し、目を開けて――。]
もう、大丈夫デス。
[そう言って、にこりと笑った。]
(428) 2014/07/14(Mon) 11時頃
|
|
/* あーうーあー。 好きになってしまった。 でも、せめてロールのト書きに「好きだ」とは書かずにちゃんと言葉でそれを伝えたい。 みっちゃんに、大好きであると。
(-69) 2014/07/14(Mon) 11時頃
|
|
/* PLの最初は、ニカの恋愛フラグのきっかけにでも成れれば良いなとか思ってたヨ! うぅ、それだけにニカに罪悪感だよ。ごめんね。ごめんね。 好きだって気持ちに、嘘をつけなかったよ。 でも、ニカのことも、大好きだよ。 だけに、恐い。ごめんね。
(-70) 2014/07/14(Mon) 11時頃
|
|
はーい! んー……、何か欲しいものデスか。
[そう言って、少し考える。 みっちゃんの隣を歩いて――。 今度は手を繋がなかった、けれど。 きっと、まだそれで良いのだと思う。
そうして、今度浮かんだのは。 あれだった。 夏の夜に花火、ときたら――。]
えっへへー。 それなら、
[やっぱり、みっちゃんの次に浮かぶのは食べ物のことで。 丸くて緑色に、黒の縞々。 とても嬉しそうに、]
スイカが欲しいデース!
(439) 2014/07/14(Mon) 13時頃
|
|
/* 遅くなってごめんネ!
(-77) 2014/07/14(Mon) 13時頃
|
|
たっだいまー!リッキィ。 用意してくれてたデスか?ありがとうー!
[と言って、みっちゃんについていきつつ。 いつも通りに微笑んだ。]
リッキィはカサブランカだったデスかー。 栗栖は向日葵もどっちも好きデース! あ、栗栖も手伝いマスよー。
(443) 2014/07/14(Mon) 13時半頃
|
|
先ほど、リーさんがトラックでどこかへいくのを見ましたヨ! たぶん買い出しにいってくれてるはずデスね。
[と、手を振った記憶は新しく。]
楓はきっと、まゆのところに呼びにいってくれてるはずデース。栗栖が頼んでおきましたヨー。
(446) 2014/07/14(Mon) 13時半頃
|
|
[>>444いつも通りのみっちゃんだなぁと、栗栖は思う。 きっと、その言葉に何かを思うのはやっぱり栗栖が変わったのだろう、と思いつつ。 いつも通り、のつもりで微笑んでいる。 みっちゃんは、きっと、いつも通りなのだから。]
(448) 2014/07/14(Mon) 13時半頃
|
|
/* みっちゃん、105号室の扉の前でエリーが梅干しもってきた時に栗栖がエリーって呼んだの忘れてるヨ!w
(-78) 2014/07/14(Mon) 13時半頃
|
|
/* 栗栖はなにかヤンデレになりそうな( 栗栖の背景は色々と考えてあるけれど、重いのと軽いのどうしよう。んー。
(-79) 2014/07/14(Mon) 13時半頃
|
|
はーい。
[そう言って、花火を花橘荘の中に持っていった。 他にも、何かあれば手伝うつもりで**]
(453) 2014/07/14(Mon) 14時頃
|
|
[栗栖は花橘荘の2階で、少しだけ涼んでいた。
廊下の端の、庭先が見えるところで。 …ちょっとだけ、疲れてしまって。 黄昏を眺めて、少しの休憩をしていた。
その間に、ちょっとだけ、考えごとをしていた。]
……。
[考えても、何かの答えが出たりはしない。 ただ――、こうしている今は、間違いなく幸せだった。 みんな、大好きだから。 かけがえのない、大切な時間のさなか。 なのに、栗栖は少し独りになりたくなった。 ――、恐いのだ。 この日々が――、変わることが。 それなのに、毎日は毎日変わり、同じ日はもう2度と来ない。 何時かは――、こうして幸せな日々はと、そう不安に思ってしまう。]
(522) 2014/07/14(Mon) 19時頃
|
|
[窓辺を離れて、一度自室へ寄った。 何となく、今日という日を残しておきたくて。 カメラを探してきたらしい。
そうして、キッチンを通りがかれば――。]
Hey!運ぶデスか? 栗栖も手伝いますヨ!
[と、声をかけてみるだろう。]
(524) 2014/07/14(Mon) 19時頃
|
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る