185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―
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ダイジョーブデース! このカメラなら夜でも綺麗にくっきりデスよー。
[そう言って、みっちゃんにカメラを見せてから。>>1:528
材料を運んでからは、焼かれたものや、みんなのことをさりげなく撮していた。]
(3) 2014/07/15(Tue) 00時半頃
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Hey!りーさーん! バーベキューアリガトー! 栗栖もエリーの歓迎をしたかったから、とっても嬉しいデスよー。
[一通り撮って食べることにしたのか、いつも通りの上機嫌なテンションで栗栖が話しかけてきた。
と、言ってもまだそのエリーが来ていなかったのだけれど。]
りーさんにもおかえりなさーいの意味も込めて、お酒買ってあるのデース! 後で飲むデスかー?
[りーさんが飲めるかどうかや、飲むかは分からなかったけれど。飲むなら、好きな銘柄のを選んでいたかもしれない。
栗栖としては、暫く出張っていたりーさんのことも心配だったのだ。]
(7) 2014/07/15(Tue) 00時半頃
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/* 木佐さんともう少し話してみたかったデスねー。 プロローグ時のサイコロのおかげで、木佐さんへの好感度はとっても高かったのデース。
(-3) 2014/07/15(Tue) 01時頃
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ちょうどよかったのデース! 栗栖じゃこんなに出来ないデスよー。
[買い出しから帰ってからは、少し黄昏たり元気がなかったけれど。 少し写真を撮っていたら、栗栖は元通りに元気になったらしい。そうして、]
栗栖にも分けてくだサーイ! どれもこれも美味しそうですネー。 あ、これが良いデース!
[と言って、指し示すのはちょっと無骨な形をした方の野菜たち。]
(12) 2014/07/15(Tue) 01時頃
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Oh!まゆも来たデスねー! わあい、まゆー!とっても可愛いデース!
[まゆを迎えようと、ぶんぶん手を振った。 来てくれたことに、とても嬉しそうに。]
(17) 2014/07/15(Tue) 01時頃
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リッキィはスイカ割り、本当に楽しみなのデスねー。 なんだか可愛いデース。
[と、ぺちぺちする姿には頬を綻ばせて。 年上のお姉さんなのだけれど、栗栖はリッキィを可愛くてとても素敵な人だと思っていた。]
(19) 2014/07/15(Tue) 01時頃
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[かけがえのない時間だ、と思う。 ――だから。 今を、楽しむことにしてから。 栗栖は、自然体で笑えるようになってきた。]
とっても美味しいデース!
[と、取り分けて貰えた野菜を食べては大喜びで。]
(21) 2014/07/15(Tue) 01時頃
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/* なんか栗栖、死亡フラグの方が立てやすそうデース。 写真って、色々な意味で不穏なフラグ向けですネー。
(-5) 2014/07/15(Tue) 01時頃
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まゆー、来てくれてとても嬉しいデース! 栗栖はもっとまゆと仲よくなりたかったのデスよー。
[なんて言いながら、はしゃぐように微笑んで。]
良いデスねー! お揃い、栗栖もピンクにすれば良かったデース!
[と、似たような軽装ではあるけれど。栗栖は黄色めのシャツだった。]
(27) 2014/07/15(Tue) 01時頃
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[やっぱり、リッキィは可愛い!なんて思わずハグをしたくなりながら――、しているかもしれないけれど、]
栗栖もスイカ割りはやったこと無いデース! 楽しみデスねー。楓が挑戦するデスかー?
[と、バットを持ってきたのは見ていたので問うてみた。 みっちゃんが格好良く何かを話していたのも見てはいたものの、何を話していたかは聴いていなかったらしい。楓の話は難しくてよく分からないけれど、悩める若者!という感じなのは何となく栗栖にも分かった。]
(28) 2014/07/15(Tue) 01時半頃
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そうデスかー? 今度はピンクを着てみますヨ!
[と、まゆの言葉を真に受けて笑いつつ、リーさんがニカに話すのを見て、]
ニカー!とっても美味しいデース! 料理のことは手伝えなくてゴメンねー。 栗栖は食べるのばっかりが専門デスよー!
[なんて言って笑っている。]
(36) 2014/07/15(Tue) 01時半頃
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楓、腐った次はマゾになってしまったデスか……?
[と、心配そうに――もちろんそれは冗談っぽく、楓を見てみた。]
(40) 2014/07/15(Tue) 02時頃
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/* みっちゃんは寝てるかなー? 絡みたいけど、朝方かな。 明日は休みなので、ずっと遊べるデース! 色々と聴きたいなぁ。みっちゃんのこと。 格好良くて尊敬できて、真摯に紳士で大好きですよー。
(-6) 2014/07/15(Tue) 02時頃
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リーさーん、お酒キッチンからとってくるよー!
[楓が代わるのを見れば、そう言ってキッチンの方へ。 行く前に、楓に笑って]
あっはは。冗談デース! 楓はとっても良い子デスねー。リーさんばっかりに、とは栗栖も思ってたのデース。
[洗剤お米事件やレンジ卵爆発事件の前科から、木佐さんから料理禁止令が出てしまっているので手をつけられなかったけれど。 それを褒めるのに、わざわざからかったらしい。]
(51) 2014/07/15(Tue) 02時頃
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/* 中の人的には、りーさんみたいな人も結構好きだったりしますネー。 と、いうよりこの花橘荘のみんなのことはみんな大好きデース!
(-7) 2014/07/15(Tue) 02時半頃
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/* ところで、ニカと喋ってみたいものの。 ニカ、大丈夫かな?眠いのかな?って気がしますネー。 おかっぱ頭、で反応してるところ(リッキィに対する発言)とか栗栖からの発言をスルーしてる辺りは眠気誤認の線ではないかと思ってるデス。
(-8) 2014/07/15(Tue) 02時半頃
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Hey!お待たせ! リーさーん、お酒持ってきたよ!
[と言ってキッチンから戻れば、花冷え(10C前後)にされた日本酒と氷などを持ってきた。]
(60) 2014/07/15(Tue) 02時半頃
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[リーさんやリッキィにお酒を注いで、ちょっとクシャみんの様子が心配で見ていた。 賑やかなのが苦手、とかなのかなと思いつつ。 声は中々かけられなかった。 まゆが声をかける>>63のを見れば、栗栖も気にはなっていたものの、同じように何もできず。
結局、赤身マグロを持ってクシャみんが声をかけてくれていたのを見てホッとする。]
(107) 2014/07/15(Tue) 12時半頃
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楓は、本当に良い子デスね。
[なんとなしにやり取りを見てはいたので、>>103楓に声をかけてみた。
楓も色々悩む子だけれど、とっても気のつく子だし、ちゃんと出来ていることを褒めてあげたいなと栗栖なりに伝えてみたくて。]
(111) 2014/07/15(Tue) 13時頃
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みっちゃーん! 一緒に食べるデース!美味しいデスよー。
[嬉しそうにぶんぶん手を振って、声をかけてみた。]
(114) 2014/07/15(Tue) 13時半頃
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[くすくすとその疲れた表情に笑って、]
そんなことないよー? 楓は本当に色々気のつく子デース! 何でも出来てとっても器用じゃないデスかー。
栗栖はもっと自信をもって良いと思いますヨー。 ね、みっちゃん。
[と、みっちゃんに話を振ってみて。 美味しそうに食べながら。]
(118) 2014/07/15(Tue) 13時半頃
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それなら、楓は成功すれば良いってことデスね! 話しは簡単デース!
[みっちゃんの話にそうはしゃぎながら、紙コップに入った飲み物を一口飲んで――。
どうやらそれは間違えて、日本酒を飲んでしまったらしい。 栗栖は、麦茶にしては変な味だとは思ったけれど。 それには気づかず、薄ら紅くなりつつ。]
楓は、好きな子とかいないデスかー? 何も出来ない、じゃなくて何かするのデース!
[なんて、明るく話を振ってみた。]
(123) 2014/07/15(Tue) 14時頃
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/* 自然に移動するためにお酒を飲んで運ばれようという姑息な手段。 ついでに楓を歌音にけしかけてみるデース!
(-11) 2014/07/15(Tue) 14時頃
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何かで成功すれば、自信になる……というのは分かる気がしますネー。栗栖も、お仕事で明るく振る舞っていたら成功したのデスよー。
[楓の話をしていたのに、みっちゃんの話>>126は他人事には思えなくて。 つい自分のことを話しつつ、二口目を飲んでしまいながら。
>>129楓の様子に、何となく好きな人はいるのだろうと察して。]
愛を囁かなくても、話しをしてみるだけで良いのですよ。 話さなきゃ、どれだけ好きでも分からない……、
[と、言いつつも眼が眠そうになり――。 顔が紅くなっていた。]
みっちゃん〜。…なんだか、眠いデース…。
[なんて、助けを求めるように見てみた。]
(133) 2014/07/15(Tue) 14時半頃
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クリスマスは、マユミに話の続きを促した。
2014/07/15(Tue) 14時半頃
クリスマスは、オスカーに話の続きを促した。
2014/07/15(Tue) 14時半頃
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みっちゃんになら、食べられて良いデスよ〜。
[なんて言いながら、にへらと笑う。]
でも、折角だけど眠いデス…。 戻るのを手伝ってもらって……、
[と言いつつ、うとうとしてしまう。 戻る途中で寝てしまいそうだった。]
(135) 2014/07/15(Tue) 14時半頃
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楓なら、きっと、うまくいくデース。
[と、何の根拠もなく――そう言い残して。 微笑んで、手を振った。
――少し、歩けば。]
……みっちゃん。 栗栖は、みっちゃんが愛を囁くと不安です。 きっと、他の人にも……って…、
[肩を抱いてくれるみっちゃんに、 ……小さな声で、そう言って。
もやもやしたことがあっても、結局それは言わなきゃ分からない。だから、栗栖は素直に言うことに――。 ――お酒を飲んでしまったことは眠気とともに気づいて、そしてその力に頼ってしまったけれど。]
(139) 2014/07/15(Tue) 15時頃
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/* そういえば、栗栖は絆がきてないですね。 みっちゃんはてっきり遊び人だと思ってました。 誰が遊び人になってるんでしょう?
(-12) 2014/07/15(Tue) 15時頃
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ううん。 望んだことで、やめさせるのはイヤ……。
……みっちゃんに、栗栖だけに夢中になってもらえるように……栗栖も、頑張るから……。 みっちゃんが、そうしたくなった時で良い…。
[そう言いながら、顔が朱いのはお酒のせいだけではなくて――。 でも、きっと何か思ってはしまうだろうから。 栗栖は、それをみっちゃんに伝えた。]
(143) 2014/07/15(Tue) 15時頃
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うん。 ……みっちゃん。
[みっちゃんの話を聴いて、眠らないようにと頑張りながら――。 それは、大切な話だったから。 聞き逃すまいと、――そして、ちゃんと言おうと。]
傷があるなら、分かちたいよ……。 だから、もっと話を聴きたいな。 信頼出来ないなら、どこがそうかを教えて欲しい…。 栗栖は、ちゃんと応えるから…。
[そうして、自室の前に着いて。 肩を抱いていてくれたことに、]
…ありがとう、みっちゃん。
[とお礼を言って、それを解いてもらいつつ。]
(150) 2014/07/15(Tue) 15時半頃
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[くす、とみっちゃんに微笑んで。また一つ、みっちゃんに魅かれて心がときめいてしまう。]
……じゃあ、みっちゃん。 入ってきて……、ちょっと話そう? すぐ寝ちゃうかもしれない、けど…。
[自室の扉を開ければ、そんなことを言って招いてみようとするだろう。]
(153) 2014/07/15(Tue) 16時頃
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[栗栖の部屋は、とても簡素で。 壁には仕事用のスーツがかかり、あとはシンプルなベッドと木製の古びた棚、それに洋服棚が置かれているだけだった。 他には特に飾り気もなく、掃除は行き届いていて。
その木製の棚の上には、写真立てと中身の入っていないカメラケースが置いてあり。
写真には、小さな栗栖と、日本人の男性――栗栖の父親と、オーストラリア人の金髪の女性。栗栖のお母さんと、それに、その女性の両親らしき老夫婦が幸せそうに微笑みながら映っていた。
4歳くらいの栗栖は、真ん中で楽しそうに笑っていて。 この前飲んだ、ワインボトルを抱きしめている。]
……みっちゃんになら、襲われても良いよ? でも、お風呂に入ってからが良いな。
[と、言ってはくすくすと笑う。 あながちそれは冗談でもなかったのだけれど。 その写真立てを、大事そうに手にとって。]
(155) 2014/07/15(Tue) 16時頃
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/* エロいこと言ってごめんね!
(-13) 2014/07/15(Tue) 16時頃
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……お父さんと、お母さんはね。 ある日、飛行機に乗って――帰ってこなかったよ。 事故、なのだと思うけれど……。今でも真相は闇の中。
[そう言って、写真を抱きしめては目を瞑る。
4年前に、大きな航空事故があった。 原因不明の、恐らくは墜落事故。日本の新聞でも、それは大きく取り上げていたようだ。]
何でかは、結局分からない。 その頃の栗栖は、日本の高校に通っていてね。 おじいちゃんや、おばあちゃんのところに戻ることも出来たけど…。 ……高校をやめて、日本で、頑張ることにしたの。
[そうして、たどり着いたのが花橘荘だった。 ここは貧乏な栗栖には家賃も安く、木佐さんも優しくて、みんなとても良い人達ばかりだった。]
…お母さんがね。日本は、良い所だって。 きっと、いつかは良い人と巡り逢えるよって。 そう、言っていたから……。
(-14) 2014/07/15(Tue) 16時半頃
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/* 重い方のストーリーになったよ。 どうしてあんなにブラックな会社に栗栖が務めているか?というのにも繋がるお話。
(-15) 2014/07/15(Tue) 16時半頃
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うん、残念。 それでも構わない〜って襲われても良かったよ。
[と今度は冗談っぽく笑いながら、 栗栖は、そのままベッドに座って、]
座れるところがなくて、ごめんね。
[だから、ベッドの隣にとぽふぽふしている。 ちょっとだけ、お酒が抜けてきてくれたらしい。 眠気のピークを過ぎたような気がする。]
(157) 2014/07/15(Tue) 16時半頃
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[そうして、話し始めた。 冗談を言っていたのは――、ちょっと。 暗い話だったから、栗栖なりに覚悟を決めようとしていたようだ。]
……お父さんと、お母さんはね。 ある日、飛行機に乗って――帰ってこなかったよ。 事故、なのだと思うけれど……。今でも真相は闇の中。
[そう言って、写真を抱きしめては目を瞑る。
4年前に、大きな航空事故があった。 原因不明の、恐らくは墜落事故。日本の新聞でも、それは大きく取り上げていたようだ。]
何でかは、結局分からない。 その頃の栗栖は、日本の高校に通っていてね。 おじいちゃんや、おばあちゃんのところに戻ることも出来たけど…。 ……高校をやめて、日本で、頑張ることにしたの。
[そうして、たどり着いたのが花橘荘だった。 ここは貧乏な栗栖には家賃も安く、木佐さんも優しくて、みんなとても良い人達ばかりだった。]
(158) 2014/07/15(Tue) 16時半頃
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[その言葉に、栗栖は頷いて。]
…お母さんがね。日本は、良い所だって。 きっと、いつかは良い人と巡り逢えるよって。 そう、言っていたから……。
[目を開ければ、そうしてみっちゃんのことを見た。]
……みっちゃん。
(160) 2014/07/15(Tue) 17時頃
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/* でも、本当の意味で誘ってみた。 陽だまりを聴いて、紅くなった理由ですね。
(-16) 2014/07/15(Tue) 17時頃
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…好きです。 栗栖は…、みっちゃんのこと、大好き、です。 格好良くて、尊敬出来て、紳士で……、知れば知るほどに栗栖はみっちゃんのことをもっと好きになっていて――。
[ようやく、言葉に出来たそれは。 お酒は入っている身では、あったけれど――。 ちゃんと、栗栖の本心だった。
うるんだ瞳に、少し朱くなった頬。 震える唇に、写真に力を借りるように白んだ指先。 それでも、しっかりと――言葉にして、伝えようと。 変わることは、不安だったけれど――。 望む望まないにかかわらず、変わるなら。 ちゃんと、伝えようと――栗栖は、言葉に出した。]
(162) 2014/07/15(Tue) 17時頃
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……あのね。 あの、ワインは――おじいちゃんが、好きになれそうな人がいたらその人と一緒に飲みなさい、って。 そうして、次のワインは一緒に取りに着なさい……って。
(-17) 2014/07/15(Tue) 17時頃
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/* 栗栖をやってると、フラれた時のヤンデレストーリーがものすごくたやすく浮かんできますネー……。
(-18) 2014/07/15(Tue) 17時頃
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/* あ、ちなみに初回吊り/襲撃に遭う為、という意味でも告白をしてみました。 地上からみっちゃんがいなくなるのは、哀しいのですが……。他に、そこまで親密度の高い人はいないかなって。
(-19) 2014/07/15(Tue) 17時頃
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…嬉しい。
[飾られた言葉ではなく。ただ、好きですと言ってくれたことがとても嬉しかった。]
……ううん。 きっと、みっちゃんは望めば望んだようになってくれる気はするけれど……。そうじゃ、ないの。 ただ、好きって伝えたくて……。 もっと、みっちゃんを好きになりたくて。 そして、好きになって欲しくて……。 言葉があるかないかでは、全然違って――。
好きって、もう一回言って欲しいよ。 ううん。もっと、何回でも、言って欲しい。 栗栖は、それを聴きたい。 それは望んで、無理やりじゃなくて、ちゃんとみっちゃんに心からそう想ってもらいたいから――。 だから――、栗栖は。 みっちゃんが、好きと、言葉で伝えたよ。
(164) 2014/07/15(Tue) 17時半頃
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うん、…うん。
[そう言って、一つ一つの言葉に頷いて。>>165 良い方向へ変化させていく努力を続ける事。 それはきっと、恋のこと以外でもそうで――。 みっちゃんの言葉は、一つ一つが本当に、格好良くて。 …話せば、話すほどに、栗栖はみっちゃんに惚れこんでいた。 そう、変化はずっとしているのだ。 今も、こうして、話して居る間も。 前よりもっと、みっちゃんが好きになっている。 好きだと、伝える前より今のが好きに。]
うん。 ……いきたい。
[だから、デートの誘いに、とても喜んで頷いた。
安堵をするように、息をついて。 力が、抜けて――後ろにゆっくりと倒れて。 腕で顔を隠すようにしながら、]
(174) 2014/07/15(Tue) 18時半頃
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…嬉しい。 みっちゃんから、誘ってくれた。
[と、安心するように言った。 気が抜けたのか――すぐに、すう、と寝息を立て初めてしまうだろう。]
(175) 2014/07/15(Tue) 18時半頃
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――翌朝。
[頭が痛い、けれどお酒の量の問題か。 今日は少しもすれば、それは治りそうだった。 昨日お風呂に入らず、着替えずに寝てしまったのでなんだかそれがちょっと気持ち悪い。汗もかいてしまったので、お風呂にいこうとしながら。]
……みっちゃん。
[昨日の――、寝る前の記憶はちゃんと残っていた。 栗栖は、それをもう一度確認したくなり――。 でも、まずは身だしなみを整えてから、と寝ぼけた眼をこすった。]
(180) 2014/07/15(Tue) 19時頃
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[好きな人の前で、ちゃんと居たい。
そう思いつつ、お酒をうっかり飲んでしまったことを反省しつつ――。何となく、今日は気持ちがふんわりと暖かく思えた。重荷のような、不安な何かが取れたような――晴れやかな。 みっちゃんのことを、想うだけですぐにでも逢いたくなってくるけれど。 今日のそれは締め付けるような切なさではなく――、]
木佐さーん、おはようデスー。 昨日は騒いだり、片付けしなかったりごめんなさい。
[と、いつものように挨拶をして。
お風呂に入っている人がいるなら、順番待ちをしている間に顔を洗ったり水を飲んだりトイレを済ませたりしつつ。 ちゃんと、身だしなみを整えて――。]
(182) 2014/07/15(Tue) 19時半頃
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[いつものように、仕事用のスーツに着替えて。 軽めのお化粧も済ませて、歯も磨いて。 朝ご飯はいつも行く途中で買っていっていたので、まだ食べてないけれど。
今日はみっちゃんのところに寄ってから出勤するつもりだった。 105号室の前に来て――、もう一度身だしなみをチェックしてから、]
みっちゃーん。…起きてる?
[こん、こんと小さめのノック。起こしてしまうのは本意ではないから、気づかれないなら出勤しようと。]
(185) 2014/07/15(Tue) 19時半頃
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[にへら、と笑って。 空調が利いている部屋から漏れ出る空気は、とても涼しくて。]
えっへへー。おはよう、みっちゃん。 今日も格好いいね。
[なんて、返してみつつ。]
うん、今日もお仕事。 ね、みっちゃん。明日はおやすみなんだけど……その。
[色々あったり、楽しかった昨日のことは、良い夢だったのではないか――と。 後ろ手に恥ずかしそうにしつつ。 これで夢なら、本当に恥ずかしい――。 そんなことを思いながら、聴いてみた。]
(192) 2014/07/15(Tue) 20時頃
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/* しまったー。 今日を風邪イベントにすればよかったかな。 そうすれば色々と出来た気がする。
(-20) 2014/07/15(Tue) 20時頃
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うん!楽しみにしてるよ!
[ぱああと、花開くように嬉しそうにして。 安堵をして、笑顔でしっかりと頷いた。
どこに行きたいか、きっと考えるだけでもお仕事が楽しくなりそうだと思う。]
あ、みっちゃん。
[そして、もう仕事に行くのだけれど。 そう名前を呼んでから、何かをしたそうに――。 目を逸らして迷ってから、みっちゃんの方をまた見た。]
(194) 2014/07/15(Tue) 20時頃
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/* 頬にキスをして、いってきますと言ってみたいよー。 でも、まだ早いかなと迷いつつ。
(-21) 2014/07/15(Tue) 20時頃
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行ってきます。
[そう言って、みっちゃんの頬にキスをしようとして。 まだ早いだろうか、と迷ったらしく。 でも、好きな気持ちを伝えたくて――。]
(198) 2014/07/15(Tue) 20時頃
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[みっちゃんからのお返しの頬のキスにも、嬉しそうに笑い。]
えっへへー。 今日も大好きだよ!
[そう言って、元気にお仕事へと向かった**]
(201) 2014/07/15(Tue) 20時半頃
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―お仕事中―
えっ、えええええええええええ!?
[出勤早々――、驚いた。 会社が――、ない。
昨日まであった机も椅子も電話もない。 確か昨日は何故かお昼前に仕事が終わり、いつもよりも早く帰されたことは不思議で――。
だから、エリーの歓迎会をと思っていたのだけれど。 ただ、一枚の張り紙が扉にしてあり――。]
Oh...ヨニゲ……。
[夜逃げしました。 そんな張り紙を前に、立ち尽くし――。踵を返して、足早に会社を出ることにする。元々売り物から何まで怪しい会社だったけれど、まさか突如いなくなるとは思わなかった。 とはいえ、福利厚生は意外と手厚く、ちゃんと入っていたらしいので――会社都合ということで、暫くは失業保険は貰えるだろう――とはいえ。暫く、どうしよう――と思いながら、早めの帰路についた。]
(214) 2014/07/15(Tue) 22時頃
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/* クシャみんが遊び人なのかな? で、本命がまゆで遊び相手がリッキィ?
(-27) 2014/07/15(Tue) 22時頃
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/* 栗栖――村人 まゆ――人形遣い リーさん――占い師 クシャみん――遊び人 リッキィ――村or狂or共
謎なのがエリー、ニカ、みっちゃん、歌音、楓かな。
(-29) 2014/07/15(Tue) 22時頃
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クリスマスは、リッキィにもらったお菓子をぽりぽり。
2014/07/15(Tue) 22時頃
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― 花橘荘 ― [慌ただしく駆けてきて、息を整えて。 きょろきょろと後ろを見ては、すぐに中に入った。]
……うぅ、酷い目に遭ったデース…。
[実は結構ブラックなことをやっている会社だったらしく――、会社の周りには通勤してきた何も知らない社員を狙ってくる恐い人が沢山いて。
売り子だった栗栖は、その中でも目立ち――、逃げるのにとても苦労をしてきたのだ。 もしかすると、花橘荘まで着ているのだろうか――、と不安になって。 ついさっきぶりだけれど、また105号室の扉をノックした。]
…みっちゃん、いる?
[いてほしいなと、これほど心細く思うなんて。 幸せな気分で出勤をしていったのに、今はとても不安だった。]
(219) 2014/07/15(Tue) 22時半頃
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みっちゃーん!
[良かった、とほっとしながら。]
会社がね、ヨニゲしちゃったよー!
[そう言って、みっちゃんに泣きついた。]
あのね。怪しい会社だと思ってたけど、今日いったら何もかもなくなっちゃって……。それで会社の外には恐い人が沢山いて、逃げてきたの。
[と、簡単に事情を話した。]
(224) 2014/07/15(Tue) 22時半頃
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/* 花橘荘から、一旦ホテルにいく口実用にと考えておいた設定だけれど。どうしよう? みっちゃんが墓場にいきたくなければ、っていうケースをどうしよう。
(-33) 2014/07/15(Tue) 22時半頃
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うん、迷惑かけたらごめんね。
[そう言って、部屋に入れてもらい。
扱っていた商品が問題だったのかなぁと栗栖は思う。 詐欺っぽいこともしていて、給料は良くても疑問には思っていたのだ。ここ、大丈夫なのかなぁと。 会社の人がどこへ行ったのかは栗栖も知らないが、たぶんそれを訊ねようとしているのではないかと思いつつ。]
(226) 2014/07/15(Tue) 23時頃
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そうかな?それなら良かった。
[こういうことには詳しくないので、みっちゃんは頼りになるなぁなんて思いつつ。 促されるままに座って。]
うぅ、そうだね…。
[素直にしゅんとする。お仕事自体は好きだったので、無くなってしまったことはとても残念だったようだ。]
(229) 2014/07/15(Tue) 23時頃
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この外見なら、怪しい口調で勧めてみれば売れるって言われて……。色々売ってたのは、楽しかったかな。 あ、ありがとう。
[お茶を受け取りつつ。]
みっちゃんは、何かなりたいものとかありますか?
[と訊ねてみた。就職活動中らしかったけれど、何になろうとしているのか気になってたらしい。]
(231) 2014/07/15(Tue) 23時半頃
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そしてpt切れましたー。 無駄に喋り過ぎた・・・!でも0時で補給あるよね?
(-36) 2014/07/15(Tue) 23時半頃
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[可愛いと言われれば、恥ずかしそうにしてから。]
みっちゃんのやってみたいことって? 聴きたいです。
[みっちゃんなら、なんでもやれてしまうような気がしてしまって。何でも知ってるように思えるのだ。 それでも難しいのかなと、興味を持った。]
(237) 2014/07/16(Wed) 00時頃
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うん。
[そう言って、夢の話を聴いた。 みっちゃんがなりたかったものを知りたくて。]
栗栖は、なりたいものじゃなくて適当になれるものになってしまったのです。 小さな頃は、栗栖も同じようなものかな。 ケーキ屋さんとか、饅頭屋さんとか、…さんとか。
[みっちゃんからじっと見られて、頬を染めて。 最後はちょっと小声だったけれど。お嫁さん、と言ったらしい。]
みっちゃんなら、栗栖はどれも出来てしまいそうな気はしますね。 経営ですかー。栗栖は小さい子は大好きですよ。 資格とかは持ってないですが、みっちゃんがもしやるなら幼稚園の先生とかやってみたいです。
[それは、みっちゃんと一緒に居たいという私事も含んだ願望だったけれど。]
(248) 2014/07/16(Wed) 00時半頃
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/* あ。木佐さんって死んでも喋れるんだ。
(-39) 2014/07/16(Wed) 00時半頃
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[恥ずかしかったのは、みっちゃんのお嫁さんになりたい――という夢があるからで。 それは思っても言わず、]
ううん。 始めはみんな、プロじゃないところからだよ。 なろうと思って、なる為に勉強して、実際に仕事に就いて、沢山失敗を経てからプロになる。 みっちゃんなら、何に挑戦してもちゃんとプロになれると思うよ。
[それが過大評価かな、と思うけれど。 でも、それは本心から思ったことだったから。 にこりと、そう言った。]
(260) 2014/07/16(Wed) 01時頃
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うん。
[>>253 願望は、察せられてしまったようで。
分かっては、いるのだ。 ずっと一緒に居たい。 その想いは、想ってしまっても現実味はない。 やりたいことより、好きな人のことばかり考えてしまってもきっとうまくはいかないと。 分かってはいても、望んでみたくなってしまっただけで。 子供が好きなのは本当で、幼稚園の先生をやってみたいのも本当だったけれど。 栗栖がやりたいことは――、と考えるなら。 違う仕事をやる方が、きっと良いのだと思う。
ただ、頭で分かっていても。 一緒に居たい――と。 そう、望んでみたくなっただけで。 しゅんとしつつ、頷いた。]
うん。…そうだね。
(265) 2014/07/16(Wed) 01時頃
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/* 栗栖的には、その、何ていうか……うぅ。 R15なのに、いま考えてることがどう考えてもR18です。 こ、子供が欲しい……とかごにょごにょ。
(-40) 2014/07/16(Wed) 01時半頃
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執着心、ですか。 でも、それは分かる気もします。
[微笑む様子には、栗栖はくすくすと笑って。困ったような表情だけれど、そんな表情も大好きだった。]
でも、栗栖は、みっちゃんのそう言う所は好きですよ。 いつか本気になれるものが見つかったら、それに活かせばいいと思います。
[頭を撫でられれば、気持ちよさそうにして。]
うん、ゆっくり考えます。 子供は可愛いですからね。 栗栖も本当に勉強して、そういう仕事に就いても良いかもしれないとちょっと思いました。みっちゃんと一緒に居たい、という理由だけではなく、です。
[そして、みっちゃんの言葉に。]
ほんとに! わあい、一緒に寝泊り!
[とても嬉しそうに笑って、みっちゃんに抱き着いた。]
(270) 2014/07/16(Wed) 01時半頃
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/* みっちゃんが栗栖の心を読んで、言わせようとしてるんじゃないかと思えてきます…! でも、そんなところも大好きなのです。
(-42) 2014/07/16(Wed) 01時半頃
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えっへへー。 みっちゃんからなら、勉強だって楽しそうです。
[笑っているみっちゃんに、栗栖も笑ってじゃれている。 冗談だったのかもしれないけれど、嬉しかったから。 でも、]
みっちゃん。栗栖は、みっちゃんになら何時襲いかかられても良いですよ。
[という言葉は、昨日も言った――けれど。 そうしてぽふりと、顔を見られないようにうずめてから。 この続きは、とても恥ずかしかったから。
小さな声で。]
…子供のお話、してたら。 栗栖も、欲しくなりましたから。
[なんて言葉も、言ってみた。]
(275) 2014/07/16(Wed) 02時頃
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えっへへー。
[迷ってくれてるだけでも、嬉しかった。 大事にしてくれてることも。 それを確認できることが、ちょっとだけ楽しくて。つい誘ってみてしまう。きっと、こうしてからかえるのも今だけかもしれないから。]
うん。楽しみにしてるよ。 みっちゃん。…大好き。
[幸せそうに笑って、ぎゅうと抱きしめて。 気づけば不安なんてどこかへいっていて――。]
ね、みっちゃん。 明日、どこいこう?
[と聴いてみた。]
(278) 2014/07/16(Wed) 02時半頃
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/* 色々な事情を逆手にとって遊んでごめんね。 みっちゃんが好き過ぎて、つい。
(-43) 2014/07/16(Wed) 02時半頃
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[可愛らしいと言われれば、嬉し恥ずかしくて。 みっちゃんにそう言われると、とても顔が熱くなる。]
海、いいなぁ。でも、そうだね。 ショッピングも良いな。 みっちゃんとなら、どこにいっても楽しそう。
[心地よさそうに笑いながら、明日を想像しては楽しそうに。]
栗栖はいきたいところ、沢山あるよ。 全部行きたいな。 明日だけじゃなくて。
[くすくすと微笑んだ。]
(280) 2014/07/16(Wed) 02時半頃
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うん。海もプールも、どっちも良いよ。 みっちゃんが見たいなら、栗栖は見られたいから。
[好きな人の希望通りにしてみたい、というのもまたやってみたいことだから。 喜んで栗栖は行こうと思った。]
栗栖は、景色の良い所に行きたいな。 日本を沢山見てみたい。東京みたいな都会も、どこかの田舎も、夜景も、河原も――。
ここから近いところでも、大丈夫。 みっちゃんとならきっと、どこでも楽しいから。 今はお金もそんなに使えないし、ね?
[小首を傾げて、そう言った。
栗栖は、カメラの趣味があるらしい。 そんなに凝ってはいないけれど、年に一度遊びにいくオーストラリアの祖父母に見せる為にと撮り始めてから楽しくて――いつしかそれは趣味になっていたようだ。]
(282) 2014/07/16(Wed) 03時頃
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蛍は、あまり見たことないから楽しみ。 どんな違いがあるのかな?
[目を瞑って、想像するだけでも楽しかった。 こうして話して居るだけでも――、本当に楽しくて。 とても、幸せだった。 みっちゃんと一緒に――きっと、いつか行こう。 その為にも、お仕事を頑張ろうと思いつつ。]
でも、みっちゃんにあまり負担をかけたくはないな。
[とは釘を刺して。]
一緒に色々行きたいけど、でもそれで身体を壊して欲しくはないよ。 みっちゃんに、無理をして欲しくもなくて。 時間は沢山あるから……少しづつ、行こうね。
(284) 2014/07/16(Wed) 04時頃
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[そうした話をしておいて、ちょっと言いにくそうに。]
……あ。 でも、その。 みっちゃん、クリスマスの時期は空いてるかな? 今年じゃなくても、良いと思うけど…。
[大学生の就職活動の時期、というのはよく分からなかったのでおずおずと。]
あのね、あのワインはおじいちゃんが贈ってくれたの。 好きな人が出来たら、一緒に飲みなさいって。 …なくなったら、次のワインをその人と一緒に取りにきなさいって。 だから、いつかはおじいちゃんのところにもいきたいな。
[懐かしむように目を細めれば、暖かなおじいちゃんが浮かぶ。優しい人だった。きっと、みっちゃんのことも気に入ってくれるだろうと思いながら。]
(285) 2014/07/16(Wed) 04時頃
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/* 自分で改めて思うけど、みっちゃんにフラれていた場合のヤンデレルートがどう考えても酷い展開……! こういう思い出系アイテムって、結ばれれば良いけど、そうでなかった場合の負力は凄いよね。
(-45) 2014/07/16(Wed) 04時頃
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/* 風邪イベントはみっちゃんも考えてたんだ。 何だかうれしいなぁ。
(-46) 2014/07/16(Wed) 04時頃
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ふふ。とっても綺麗なのを期待してるね。
[きっと、みっちゃんが見せてくれる光景はとても綺麗だろうなぁと思いつつ。楽しみそうに微笑んだ。]
じゃあ、みっちゃんが風邪を引いたら栗栖がおかゆを作ってあげる。
[と言う言葉は、ちょっと悪戯っぽく微笑んで。]
大丈夫、今度は洗剤でお米を洗ったりしないよ。
[なんて、くすくすと笑いながら。]
…でも。 風邪を引いたらみっちゃんに看病してもらえるかな、って。栗栖も、同じこと思ってたよ。 だから、それはちょっとだけ嬉しいな。
(288) 2014/07/16(Wed) 04時半頃
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そっか、良かった。
[オーストラリアのクリスマスは、日本と真逆で夏になる。 海は海でも、そっちの海もいけるかもしれないと栗栖は思いつつ。]
うん。…でも、栗栖はあんまり飲めないから。 みっちゃんに飲んでほしいな。 栗栖も一口くらいなら大丈夫だけど。
でも、みっちゃんが栗栖を襲いたくなったら、飲ませて良いよ?
[なんて、誘って微笑んでみる。みっちゃんの反応が嬉しくて、ついからかってしまう。きっと、みっちゃんはしないのだろうけれど。 でも迷ってくれるのが嬉しくて。]
ううん。ご挨拶でも良いよ? 栗栖は……、みっちゃんとなら。
[それ以上は言わずに、ぎゅうと抱きしめた。**]
(290) 2014/07/16(Wed) 04時半頃
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/* 起きてみると、深夜の勢いで色々と恥ずかしいことを言っていた気がして恥ずかしいですorz みっちゃんが好きで、つい。
(-50) 2014/07/16(Wed) 11時半頃
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うん! ありがと、みっちゃん。
[>>292 みっちゃんのこういう所の気配りは本当に大好きで。 そこを信頼してるからこそ、ついからかってしまいたくなったりする。 懐くように目を細めて、嬉しそうにごろごろしながら。
でも吹きだしそうになってる様子には、ちょっとやりすぎたかなとは内心反省しつつ頷いた。]
(331) 2014/07/16(Wed) 12時半頃
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みっちゃんが何になるのかも、楽しみだなぁ。 スーツとか、とっても格好良いと思う。
[>>293 みっちゃんが働いてる姿を想像して、それに嬉しそうに。 もし、の相談は楽しくて。]
うん。 栗栖も、ちゃんとみっちゃんのお嫁さんになれるように頑張るよ。
[抱きしめてくれるみっちゃんの暖かさに、幸せそうに微笑みながら。にこりと、そんなことを言ってみて。
ふと、そこで少しお腹が減ったことに気づいて。]
そうだ。 みっちゃん、何か食べる?
[と聴いた。昨日の残りとかあるかもしれない。 帰ってきてから結構時間も経ってしまったので、ちょっとだけ休憩がてら何か食べようかなと提案をしてみた。 片づけを何も手伝わなかったのも少し後ろめたく、あとでみんなに何か差し入れたりしようと思いつつ。]
(332) 2014/07/16(Wed) 13時頃
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/* ニカのことが気になるなぁ。 ごめんね、本当にごめんね。 みっちゃんのことを考えれば、告白なりなんなりはもう少し後の方が良かったのかもしれないなぁとか。 行き当たりばったりで思いついたことをそのままやってたけど、色々考えたら確認とかとった方がよかったかなって。
(-54) 2014/07/16(Wed) 13時半頃
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[105号室から出て、キッチンにいこうとしてから そちらに木佐さんが見えたので、声をかけようとすれば。 木佐さんは口許に指先を当てて、しぃ、と微笑んでいて。]
あ、
[みっちゃんに振り返って、同じように口元に指先を当てて。 そろりと引き返そうと。たぶん誰かがキッチンにいて、大事な話をしていたのかなと察して。 ひそひそ声で、]
やっぱり、外で食べてこようっか。 今日は雨、降りそうだね。
[そう囁いた。 帰ってきてスーツのままだったので、一旦自室に戻ろうと。]
(343) 2014/07/16(Wed) 17時半頃
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― 104号室 ―
[着替えて、シュシュで後ろ髪をまとめて。
ただの外食なものの、みっちゃんの前では可愛くありたくて。 服装はツーピース風の肩出しワンピースにしてみた。 上は薄めのピンクに、下は白めのスカートみたいになっていて。 ピンクは、昨日の話をちょっと意識していた。 悩んでこれにしてみたけれど。やっぱり新しい服は欲しいなと、明日の買い物が楽しみになる。 みっちゃんはどんなのが好みか後で聴いてみようと思いつつ。髪型は昨日のポニーテールより結ぶ位置を変えて、ちょっとだけ大人っぽい雰囲気に見えたら良いなとシュシュをつけてみて。 お化粧は薄目にかけて、何度か色々見直してみる。 こういう時間は、お腹が減っていても気にならない。]
うん。 …これでよし、かな。
[ただの外食なのでデートと言うほどではないと思うけれど、それでも楽しみで。 準備をしている間に結構時間は過ぎていたけれど。 自室の扉を開ければ、]
(358) 2014/07/16(Wed) 20時頃
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リッキィ!こんばんはー! はーい!みっちゃんと外食に行くデスよー。 似合ってますか?ありがとデース!
[いつもの口調でにこやかに笑って、いつものようにリッキィをハグしようとして。]
…?リッキィ、何かに悩んでますかー?
[と、何となく聴いてみた。]
(361) 2014/07/16(Wed) 20時半頃
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はーい、そうデスよー。
[リッキィの疑問には、なんてことなさそうに頷いて、 そしてリッキィが悩んでから問われた言葉には]
大好きデース!
[と、即答だった。 迷いなく、それはとても嬉しそうに。 ……してから、首を傾げて。 ちょっと失礼だけれど、いつものリッキィにしては珍しいことを聴くなぁなんて。]
もしかして、リッキィもみっちゃんのことを?
[と、問うてみた。]
(363) 2014/07/16(Wed) 20時半頃
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デスかー。安心しました!
[リッキィに頭を撫でられれば、嬉しそうに目を細めた。 でも、ちょっと疑問そうに。]
リッキィ、誰か気になる人が出来たデスかー?
[とストレートに聴いた。 リッキィとはお菓子のことや服のことで話したり、じゃれあったりすることはあったけれど。 恋愛トークだけはしたことがなかった気がして、もしかするとと思ったのだ。]
(366) 2014/07/16(Wed) 21時頃
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[言葉をつまらせた様子に、少し察して。]
構いませんよー。 リッキィの相談なら、大事なことデース!
[と嬉しそうに。
リッキィのことは、とても可愛いお姉さんだと思っていたけれど。 自覚がなさそうなのが勿体無いと思っていたのだ。 リッキィが誰かを気になるというなら、それはとても嬉しいことだった。]
(370) 2014/07/16(Wed) 21時半頃
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まゆー、こんばんは!
[と、明るい笑顔で挨拶をした。]
(371) 2014/07/16(Wed) 21時半頃
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栗栖も経験は少ないデスよー。
[リッキィにそう笑いかけて、]
はーい! それじゃ、ちょっとみっちゃんに話してくるデスよー。
[笑顔で承って、玄関の方へ。 みっちゃんの姿を見れば、申し訳なさそうに眉を下げて。]
みっちゃーん! ごめんね、ちょっとリッキィと大事な相談があって。 もう少し、待たせちゃうかも。キッチンは大丈夫そうだけど、どうしよう?
[と、事情を説明しようと。]
(377) 2014/07/16(Wed) 22時頃
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はーい! ごめんね、みっちゃん。
[みっちゃんに駆け寄れば、申し訳なさそうに頬にキスをしようとしてから。
そうして、リッキィの方へと戻っていった。]
ごめんね、リッキィ。 お待たせです。
[そうして、自室に招こうと]
(382) 2014/07/16(Wed) 22時頃
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あ、リッキィの部屋のが良かったかな? 栗栖の部屋は座る所がなくてごめんね。
[と謝りつつ、聴いてみた。 ベッドでも良かったけれど、リッキィに任せようと。 部屋に人を招くこと自体あまりなかったので、あとで椅子やテーブルも買わないとと思いつつ。]
大丈夫。 みっちゃん、何か作ってくれるみたい。
[と笑いかけた。]
(386) 2014/07/16(Wed) 22時半頃
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/* あ。デース!とかの口調を忘れてた。 でも、リッキィになら良いかな。 リッキィが気づかなら今までのイントネーションも使うし、気づくなら普通に話そう。
(-65) 2014/07/16(Wed) 22時半頃
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好き、は色々とありますよ。
[と、いつもの口調やイントネーションではなく――素の口調で栗栖は話し始めていた。リッキィの隣に座って、真剣にリッキィの話を聴いてから、]
初めて見た時の好き。 話してみた時の好き。 昨日の好き、今日の好き、全部違う好きです。 誰かに対する好きも、それぞれ違う好きだけれど。
[そうして、105号室の方を見ては、]
(390) 2014/07/16(Wed) 22時半頃
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気になる人への好きは、時には不安な好きだったり、切ない好きだったり、頼りになる好きだったり、楽しい好きだったり、逢いたい好きだったり――。 愛してる好きだったり、恋する好きだったり――。 その時々で、全部違う好きで――。
[そう、嬉しそうに――。]
リッキィの好きは、どんな好きなのか。 もっと、よく確かめてみると良いですよ。 大事な人たちへの好きは、恋する好きなのか。 独りで考えても、恋のことは分からないのです。 相手あっての恋。であれば、一度その人たちとそれぞれデートをしてみたらどうかな。
[優しく微笑みながら、リッキィの方に目を戻した。]
(391) 2014/07/16(Wed) 22時半頃
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[リッキィの赤面が可愛くて、頭を撫でつつ。]
一緒にいて、話してみれば良いだけです。 どこかに行くのも良いし、部屋で話すだけでもいいのです。 ただそれだけで、ドキドキするなら。 それを相手に伝えるだけで、良いのですよ。
それに、時にはがっかりすることもあるかもしれないし、喧嘩なんかもするかもしれないけれど。 やっぱりそれも、話をしなくちゃ分からない。 ちゃんと相手と接してみること、が一番大事なのです。
[そう言って、栗栖は笑って。]
リッキィは、とっても可愛いです。 きっと、格好次第でとても綺麗です。 優しくて、強くて、栗栖は大好きですよ。 その好きは恋する好きじゃないけど、こうして相談してくれたことはとても嬉しいです。
[年上のお姉さんを相手にしては、ちょっと子供扱いしている風な気もするけれど。 それでも、栗栖は真摯に――優しく、微笑んだ。]
(397) 2014/07/16(Wed) 23時頃
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[くすくすとリッキィの初心な様子を見て、微笑んで。]
うん。独りで恋は出来ないのです。 恋は一緒に育むものだから。 自分の気持ちに素直に、好きな相手を選ぶと良いですよ。
[大事な人"たち"と、リッキィは言っていたから。きっと、複数に好かれてるのだろうと栗栖は察していて。 リッキィが好きになった人と、ちゃんと恋が出来れば良いなと――栗栖は思った。]
その時を楽しみにしてますね、リッキィ。
[笑って両手を広げるリッキィに。 栗栖は嬉しそうに、ぎゅう、とハグをした。]
(407) 2014/07/16(Wed) 23時半頃
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