218 The wonderful world
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[良いニュース>>56に輝いた眼差しは、続いた宣告に一瞬で濁る。何故それを言った。嫌味か。そうなのか。
そもそも、銃をぶっ放した後に、免許だの至極真っ当な事を宣っているのだからお笑いぐさだ。笑う程の精神の余裕もない。胃薬ください。
けれど、それも束の間。告げられた最後の知らせ>>57。先程のような、見えない壁。それから、背後からかけられた声>>@25。
咄嗟に振り向いた後、距離を取る。パートナーからも、背後にいた仮面を纏った少年からだ。 見覚えはない。けれど、背に生えた黒い羽でわかる。彼も、昨日の少女とおなじ、死神だ]
(71) 2015/03/08(Sun) 23時頃
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[現れた黒い影に舌打ちして、それらを見遣る。 苛立ちが抑えきれない。気に入らない。 そこかしこにいるノイズに、鳥頭脳筋のパートナー、妨害役。何より、他者からの呼ばれ方。
女じゃない、と。 何回、自分は同じ事を言えば良いのか。
自分の身体的特徴はさて置き。服装自体はそんな少女めいたモノでもない はずだ。 少年らしいかと言われると言葉に詰まるのだが、それでも、尽く性別誤認を食らっているのは流石に辟易する。深いため息を吐いて、地面に手を伸ばす。
同時に鳴り響いた、先程と同じけたたましい音>>64。片耳だけ塞いでみるも、やはり耳鳴りがする。本当に、この人は物騒だし、思慮がない]
(72) 2015/03/08(Sun) 23時半頃
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僕も、お姉さんじゃありませんから。
[どいつもこいつも、お嬢さんだのお姉さんだの好き勝手に言ってくれて。 そんな苛立ちをぶつけられた地面が波打つ。周囲半径5m。向かってきた2匹のノイズは、射程圏内に入った途端、体制を崩しただろう。
沼に足を取られたようにもがく影を、しゃがんだまま見上げる。刹那、影の足元からは鋭利な刺が飛び出し、息の根を止めただろうか]
(73) 2015/03/08(Sun) 23時半頃
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[なんとか、2体とも仕留められたらしい。内心で安堵するも、それは周囲のふたりには悟られぬように。
舐め腐ったような視線と言葉を>>65投げかけ、悠々と煙草を吸っていた男には、そらどうだと言わんばかりの視線を投げかける。
その後、壁をどうにかしろ、と。 そんな意図を込めて、少年の方へ視線を戻しただろうか**]
(74) 2015/03/08(Sun) 23時半頃
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リッキィは、ミナカタに話の続きを促した。
2015/03/09(Mon) 00時頃
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[向けられた賛辞にも満たない言葉>>77。それでも、向けられた眼差しは、何時だったかの学校でのやり取りを思い起こさせた。勿論、今の彼ではなく、担任であった彼との、だ。
非を認めて、素直に頭を下げる。そうすれば気だるげに、けれど、こんな眼差しと共に、頭をくしゃくしゃと撫でられたっけ。 案外、満更でもない。そう思ったことは決して認めたくはない、いや、認めないけれど。
小さく首を振って、過ぎった景色を追い出す。今のこの人は、自分の知るあの人ではない。大方、なよっちいだけだと思っていたコドモ―この呼び方は大変不本意だが―が、予想以上の力を発揮したから。それだけだろう。そう、きっと、それだけ]
(140) 2015/03/09(Mon) 13時頃
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[ノイズにトドメを刺し、視線を向けた先。黒い羽を生やした仮面の少年は、いともアッサリと道を開けた。 正直、拍子抜けしてしまったことは否めない。昨日出会った死神の少女のような追撃があるとばかり思っていたからだろうか。
更に、素直な謝罪>>@36と、此方に差し出された駄菓子>>@37には、きょとりと一瞬目を見開く。あまりにも予想外だったのだ。
このゲームに参加してから自分が会話したのは、頭のネジが吹っ飛んだ担任と、えらく食い意地の張った死神の少女だけだ。常識が通用しないゲームには、常識が通用しない人間ばかりが集まるのか。そう思っていたのだが]
(141) 2015/03/09(Mon) 13時頃
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[けれど、外見こそは奇妙でも、こんなふうに至極真っ当な人間(死神)が確かに居る。そんな当たり前の事実に酷く安堵してしまった自分がいた。 いや、彼も死神であるという点では、イレギュラーに分類されるのだろうけれど。
そうして、少年に差し出された駄菓子を凝視する。 まともな人間性を持っているにしても、彼も死神だ。 知らない人間に物をもらっちゃいけないという親の教えと、駄菓子――チョコレートに罪はないという脳内の囁きを天秤にかけること、1秒――]
(142) 2015/03/09(Mon) 13時頃
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どうも、いただいておきます。
[チョコレートに罪はない。貰うだけ貰って、食べるか否かはまた自由だ。 頭を下げて、少年が差し出した駄菓子を受け取っておく。
そうして、クソガキを連呼する白衣の後を追う為、踵を返す。その間際、もう一度だけ少年には頭を下げて、もらった駄菓子はポケットにしまい込んだだろう**]
(143) 2015/03/09(Mon) 13時頃
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―モルコ前―
[>>152ノイズを駆逐するパートナーの姿を、すこし離れた場所から眺める。決して走っていた彼が先に辿りついて、勝手に戦闘を初めていたとかそんな訳じゃないのだけれど、まぁ、成り行きだ。
加勢しないのか、と言われそうだが、これは適材適所と言う奴だ。脳筋鳥頭には、やっぱりこういう仕事の方が向いている。果てには、銃を鈍器にし始めた男を見ながら、そんなことを考えていた]
(157) 2015/03/09(Mon) 19時半頃
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[そうして、見えない壁が開かれる。彼に駆け寄れば、新しい煙草に火をつけた所のよう。
燻る煙と共に問われた、試してみるか、という言葉>>153。何のことだろう、と考えたのもつかの間。先程の『良いニュース』の話に思い至る。冗談じゃなかったのか。
とはいえ、目星をつけた場所まではかなり距離がある。これ以上歩くのも正直億劫だ。足があるならありがたい。 しかし、その足を運転するのは無免許野郎な訳で。
便利さと安全を秤にかけ――渋々といった調子で、けれど確かに頷いた]
(158) 2015/03/09(Mon) 19時半頃
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……頼むから、事故だけはやめてくださいよ。
[そんなことを言いながら、手近にあった立て看板に手を当てる。数瞬の後、その手にあったのは小さめのヘルメット。それを被った後、同じ要領で作ったものを、男にも投げつけておいた。
一抹の不安を抱えつつ、男が作ったバイクの後ろに腰を下ろす。 どうか、事故が起きませんように。死者になってもこんな事を願わなければいけないのだから、無免許運転も、それを行う男も、ホント罪深い*]
(159) 2015/03/09(Mon) 19時半頃
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[バイクに乗ろうとしたその前に、き、と空を睨みつける。 聞き捨てならない言葉>>@65が聞こえたような気がしたのだけれど、目を凝らしても人の姿は見えない。元々、眼鏡なのもあって、視力はそんなに良くはないのだけれど]
……気の所為か。
[たった2日の間に、3人にも間違えられてるからか、幻聴にすら目くじらを立ててしまったらしい。もしもあんな大仰に驚くような奴がいたなら、流石にタダじゃ済ませない。
まぁ、そんなわけもない。疲れているんだろう、きっと。ふぅ、とため息をついて、バイクへと乗り込んだ]
(160) 2015/03/09(Mon) 19時半頃
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ハァ!?
[走っている最中の問いかけ>>164に、バイクの背から素っ頓狂な声を上げてしまう。 メールの意味、分かってたんじゃないのか。何故此方の方角を指差していたんだ、この人は。
『黄泉』がヨミフクロウを示すとしたら、続く『昏き洞』も自ずと予想がつく。ヨミフクロウと繋がる、暗い洞穴。現代のこの街で、当てはまりそうな場所なんて、ひとつしかないじゃないか。
あからさまに舌打ちした後、バイクの音と風を切る音にかき消されない程度に声を張り上げる]
(165) 2015/03/09(Mon) 20時半頃
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伊佐貫トンネルですよ!目的地! ヨミフクロウに通じるトンネル!
[何故其処なのか、詳細を語ったとしても、多分この人は聞きやしないだろう。三歩歩いたら忘れる鳥頭なのだから。 簡潔に行き場所だけ叫ぶ。運転中でなければ、この無駄にデカい背を思いっきり抓ってやりたいくらいだ。この馬鹿教師。
彼の行き先が定まったようなら、唇を尖らせつつ、去りゆく景色たちを眺める。思い出すのは、メールの文面。
昨日のように辿り着くだけじゃない。ミッションはあくまで、主を倒せ、なのだ。 恐らく、一筋縄じゃいかないだろう。そんなことを思いつつも、今は口に出さないでおいた。どうせ、今の彼は聞きゃしないし*]
(166) 2015/03/09(Mon) 20時半頃
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財布ですか?持ってますけど。 ……スられたんですか?
[>>169問いかけの意味が分からない。そう言わんばかりに聞き返す。 初日、目覚めた時にメールと共に財布は確認している。マジックテープの財布の中には、多くも少なくもない、それなりの額が入っていたと思う。
何故、今そんなことを問うのか。意味が分からない。 少し思案した後、煙草の残数については行き着いたものの、まさか誰かが言っていた『金が消える』という比喩を、目の前の男が馬鹿正直に受け取っていたなんてつゆ知らず]
(175) 2015/03/09(Mon) 22時頃
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―伊佐貫トンネル前―
[投げられたヘルメット>>174を取り落とすと、カンと小気味良い音がトンネルに反響して、吸い込まれていっただろうか。 はぁ、と大袈裟にため息をついて、取り落としたヘルメットを拾い上げる。刹那、耐久性に優れていた筈のそれは、土くれとなってボロボロと崩れ落ちていくだろう。
男のヘルメットが完全に土に還ったなら、道の先――トンネルへと向き直る。 静かに佇むそれは、まるで、ぽっかりと口を開けて待っているかのよう。そんなことを思ったなんて知られたら、隣の男には笑われてしまいそうだ]
(176) 2015/03/09(Mon) 22時頃
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……歩いて行きましょう。 すぐに戦えないのも困りますし。
[彼の手元に視線をやった後、被っていたヘルメットを脱ぐ。瞬き程度の時間の後、そこにあったのは一本のロウソク。
懐中電灯でも作れれば便利だろうが、生憎、機械系統には疎いのだ。回路だとかケーブルの細かい仕組みなんて、想像すら出来ない。 分からないものは作れない。便利そうで不便な能力だ。
彼のライターを(不本意ながら)借りて、火を灯せば、自分の周囲がほんのりと明るくなる。ごくりと唾を飲み込んだ後、隣のパートナーと共に、トンネルへと身を躍らせるだろうか*]
(177) 2015/03/09(Mon) 22時頃
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/* シメオンから漂う卓ゲ民感
何と言うか今まで身内ばっかみたいな感じだったから、色んな雰囲気の人が居て新鮮だなー。
(-74) 2015/03/09(Mon) 22時半頃
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夜目が効くようには見えませんけど。馬鹿ですし。 灯りが要らないなら、先に行ってもいいんですよ?
[ぼやく男>>189を睨みつける。 鳥頭と鳥目は関係ないとは知っているけれど、それでも文句には文句を返さずには居られなかった。文句があるならほかの手段考えろ。そう言ってやりたいのを堪え、進む。
それにしても、静かだ。 暗闇の中、自分たちの足音が反響するのが酷く不気味だ。まるで、誰かが後ろから歩いてくるような――]
(195) 2015/03/09(Mon) 23時半頃
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/* おっ、親玉だー! 先生と「ダミー来るんじゃないかなー」って言ってて当て馬になる気満々だったの すげぇ恥ずかしい
(-84) 2015/03/09(Mon) 23時半頃
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……っ!
[眼前に浮かび上がった青い何か>>#4。咄嗟に空いた片手で口を塞ぐ。この人の前でみっともなく悲鳴をあげるのは癪だ。暫く笑い話の種になることは間違いない。
よくよく見れば、それは街にも浮かぶノイズシンボルだった。 ただし、青い光を纏っている上に、普段見かけるものよりはいくらか大きい。いかにも、といった感じだ]
(198) 2015/03/09(Mon) 23時半頃
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……これが、『主』ですかね。
[向こうから襲って来る様子はない、筈だ。今のところは。 なら、こちらから喧嘩を売れと言うことだろう。 心の準備が出来るのは有難い。
戦えますか。と隣の男に視線だけで問いかける。 彼が頷いたようなら、恐る恐る、それに手を伸ばしただろうか*]
(199) 2015/03/09(Mon) 23時半頃
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/* アーティスト組の懐中電灯に花をもたせたい
(-88) 2015/03/10(Tue) 00時頃
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/* 」・ω・)」うー!(/・ω・)/じー!
(-89) 2015/03/10(Tue) 00時頃
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……っ!
[心の準備は整えたつもりだった。 けれど、まさか、こんなに>>#5敵が飛び出してくるなんて、思わないじゃないか。
硬直していた最中、乱暴に首根っこを掴まれる。猫のように。その勢いのまま、後ろへ突き飛ばされれば>>203、みっともなく尻餅をついた。
男に文句を言う間もなく、響く銃声。コンクリートに反響するその音は、さながらライブハウスのようだと思う。行ったこともないけれど]
(207) 2015/03/10(Tue) 00時頃
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[そんな思索に耽る間もなく、襲い来る羽音。倒れた自分に群がろうとする小さなコウモリ達。引っかかれたのか、僅かな痛みに顔を顰めて、地面についた手を握りしめる。あぁもう、うざったい]
……この、野郎!
[触れた部分から、地面へと波紋が広がる。刹那、自分を中心にして、地面から飛び出す、細かな刺。自分を傷つける事はないものの、鋭利なそれは、傍から見れば、まるでハリネズミのように見えただろうか。
近くにいたパートナーは上手くよけてくれただろう。散々チビ呼ばわりしてきたんだ。チビ程度の攻撃なんて、きっと屁でもないはずだ]
(208) 2015/03/10(Tue) 00時半頃
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[自分の背丈程の高さのそれらは、小さなコウモリ達数匹に、細かな穴を空けただろう。 地面へ落ちてキイキイと喚くそれらには、地面から突き出した槍がトドメを刺していく。
しかし、自分の背丈からじゃ、天井間際を悠々と飛ぶ親玉には、どうやったって届かない。それどころか、小さな雑魚も増えている気すらする。舌打ち。あぁもう、ホント、キリがない]
(210) 2015/03/10(Tue) 00時半頃
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/* めっちゃねむい
(-94) 2015/03/10(Tue) 00時半頃
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/* 南方「どうやって倒そう」 僕「火炎放射器使えよ」 南方「(´゚ω゚`;)ハッ!!!!」
みたいなのひとしきり笑った。でもアーティスト組に花もたせたい。
(-95) 2015/03/10(Tue) 00時半頃
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[どさり、と巨躯が地に落ちる音>>#10がした。続けて響いた銃声>>231。そうして、小さなコウモリの羽音も聞こえなくなったなら、手を止め、ほ、と息を吐く。 やっと、終わったらしい。間もなく手の甲のタイマーが消えたなら、改めてそれを実感するだろうか。
乱入してきた人物の、その手元。真っ直ぐに伸びた光こそが、ここの主にとっては致命傷だったらしい。コウモリは光に弱い。考えてみれば、当たり前の話か。
地面に打ち付けた尻を摩りながら立ち上がる。序でに、刺だらけの周囲を元に戻しておく。このままじゃ、流石に危険だろう。道路を針の筵にする趣味はない。
主を倒した功労者たちと話せたならば、軽く名を名乗る程度のやり取りを交わしただろうか。けれど、暗いトンネルから出て、視界が白に染められたなら――暗転**]
(232) 2015/03/10(Tue) 02時頃
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