199 Halloween † rose
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
クシャミ! 今日がお前の命日だ!
2014/10/28(Tue) 05時頃
|
|
/* うわーーい世界が青いーヾ(*´∀`*)ノキャッキャ ミケは吊縄強奪してすまんかったな… 墓下からお菓子投げとくからな!お菓子食え!お菓子!
(-0) 2014/10/28(Tue) 09時頃
|
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/10/28(Tue) 18時頃
|
―四度目の夜 魔女の家の屋根上―
[夜になると途端に風が冷たくなる。 街明かりとも星空とも遠い閑かな丘では、 腕の中の温もりが際立って大切なもののように思えた。
風音と街から伝う微かな音楽を聞くばかりの 短い沈黙のひとときは、 クシャミが話すぽつぽつとした声で終わり。 返事の代わりに抱いた体をぽんぽん撫でながら、 風にさえ呑まれる彼の微かな声までを聞こうとして。]
……ミーが翼のない黒猫になる前に、 抱き返してくれたらな。
猫の手じゃ背中までは届かないだろう?
[クシャミは人の形を失ってしまうのだろうか? ハロウィンが終わると?どうして?…と深くは訊かず。 クシャミに回した両腕に少し力を込めた。ぎゅうと。]
(+16) 2014/10/28(Tue) 19時半頃
|
|
あとは…そうだ。 ミーに、ちゃんとキスしても良いかい?
[人の姿が保てなくなるならその前にと考えた末に、 今朝の触れ合いを思い出して問い掛ける。
猫にキスをするのは簡単だが、 驚いて赤くなるような頬は黒猫にはない。 前髪の隙間から覗く金色の目が丸くなる様子や、 慌てて名前を呼んでくれる声も、 グレッグが知っている“ただの”黒猫にはない。
訊ねながら、話を続けるクシャミの唇に、 ほとんど邪魔するようにキスをひとつ。]
(+23) 2014/10/28(Tue) 20時頃
|
|
[そんな悪戯ひとつ挟んで、 抱き合う格好で改めてクシャミの話を聞いた後に。
月のある夜は人の四肢と言葉を持てるなら、 いつかまたこの街を訪れれば 話をして名前を呼び合う事は叶うのかと思ったが。 個人的に見えた希望よりも大きな気掛かりがある。]
ずっと悪魔と一緒には居られないのかい? その…使い魔ってのとして。
[ちなみにグレッグの頭の中では、 悪魔は親方のような強面として想像されている。 ちっぽけなただの子供だった自分に力を与えてくれる人、 そんな親方との関係性を、クシャミの話に重ねてしまう。]
契約が無くなるのは……俺のせいか、
[クシャミの正体に触れたから。と。 眉根寄せた顔がにわかに青ざめた。]
(+24) 2014/10/28(Tue) 20時頃
|
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/10/28(Tue) 20時頃
|
ははっ それは俺もよく言われる。親方に。 不出来な弟子持って不幸だ…ってな。
[クシャミは否定をしてくれるが、 安易に彼らの秘密に触れてしまったのは迂闊だったと いささか残る罪悪感から顔色はやや悪いままだ。
その顔に、クシャミとよく似た笑みを浮かべて。 ほんの少しだけ肩を竦ませた。]
―…ミーは、どうして契約を終わらせたいんだい?
[背に回していた手で背中を撫で下ろし 揺れる尻尾を擽りながらまた顔を寄せる。 間近から瞳を覗きこむために。]
(+31) 2014/10/28(Tue) 21時頃
|
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/10/28(Tue) 21時頃
|
うちのボスは、怖い。悪魔みたいに怖い。 でも、優しい人だよ。俺の、親父代わりだ。
[触れる鼻先がくすぐったくて少し笑い、 仕返しにと声が上がった箇所を選んでもう少し擽る。 毛並みに添って尻尾に指先をつつつと伝わせ。]
……故郷に…帰れなくなるんだろ?
[“こちら”に残ると…と言っていた先の言葉を思い出すと クシャミの瞳を見つめる視線が僅かに揺れる。
人の形を常には保てない程に弱体化するのは 自由をひとつ失くすという事なんじゃないかとも。 そんな大切なことを、…―と思えば胸がきゅッと鳴いた。 それは痛みによく似た感覚だが痛みとは違う。 じわりと指先が痺れるような、知らない感覚。
実際、微かに指先は震えた。]
(+46) 2014/10/28(Tue) 22時頃
|
|
え、アイツ…本当に悪魔なのかい!?
[もちろん驚くところは驚くし 突っ込むべきところには突っ込む。目を丸くして。
いやいや悪魔って最初から聞いていたし 本物の悪魔と言われても何か納得出来るものがあるし 今朝からのクシャミの挙動不審の原因が彼だと思うと 謎だった点の幾つかが線になる。
一瞬黙って、頭の中を整理した。]
契約……――?
[真っ直ぐな言葉に、また瞳が揺らいだ。]
(+48) 2014/10/28(Tue) 22時半頃
|
|
/* >>+49 このひとの倫理観よwwwwwwww そしてキリシマのまっとうさよwwwwwwww
(-45) 2014/10/28(Tue) 22時半頃
|
|
/* そしてミーちゃんそういう事かー!! で、ハッピーハッピーなエンドにはならないよね感が、 とっても楽しいです葛藤できる要素のある薔薇たのしい。 つまりはミーちゃんかわいいすごいかわいい
(-46) 2014/10/28(Tue) 22時半頃
|
|
/* 時計壊したら、俺直しにいっちゃうよ……!? ラスボスおれになっちゃうよ……!? #なりません
(-49) 2014/10/28(Tue) 22時半頃
|
|
/* めっちゃ年上やな!!!ミーたん!!!
(-51) 2014/10/28(Tue) 22時半頃
|
|
……
[雪の日にひとり息絶える黒猫を想像すると心が軋む。 改めて秘密を打ち明けてくれる様子を見つめて 「ん」と短い頷きを落とすのがやっとで、 呑んだ息が吐けなかった。
沈黙が重なる間、ずっとクシャミの瞳を見つめて。]
ああ。
[契約なんて厳かなものとは違うかもしれないが、 ことさら強い力でクシャミを抱き寄せる。]
ああ、 俺の猫に…俺の大切な子になって 一緒に いて欲しい。叶うなら、ずっと。
[逡巡は強く打った鼓動ひとつで打ち消された。]
(+64) 2014/10/28(Tue) 23時頃
|
|
…親方にも、紹介するよ。 本物のただの猫のミーにも。二人とも俺の家族だ。
―……これじゃ、契約じゃなくて告白だな。 こんなのでもいいかい?
[そう、告白だ。 様々考えた挙句残ったのは、 離し難いと思った愛しさであり傍に居たいという欲。
「これは恋だな。」と呟くと、 自身の内の謎はするすると解けてしまった。 どうしてクシャミの傍が温かくて楽しいのか、なんて、 今にして思えば、とても単純な事だった。]
(+65) 2014/10/28(Tue) 23時頃
|
|
[もうすぐ冬が来る。今年もきっと雪が降る。 その時はずっとずっと抱きしめていたいと思う。 温かい部屋で、何か楽しい事を話し合いたいと思う。
自覚すると悪化するのが恋情というものだ。 大人しく腕に収まっていてくれたクシャミが、 急に慌ただしく名乗るのを聞きながら 赤に染まった頬に唇寄せる。
自覚すると浮かれるのも恋心の困ったところ。]
長っ!…でも、やっぱりミーは、ミーだな。
[ちょうどよい具合に「ミー」と呼べる響きの真名だ。 猫のミーとの呼び分けについては後日の課題として、 少しはしゃいだ風な浮ついたはにかみ笑い浮かべて。]
ん。愛しいよ、ミー。
[三度目のキスをする。]
(+80) 2014/10/29(Wed) 00時頃
|
|
[悪戯に擦り合わせるだけだった先のキスとは違う、 もう少し深くまで繋がれるキスを交わして。
抱き締める腕はそのまま、口付けを解くと、]
…………あ。
[ふと、何かに気付いたように目を丸くして。 抱擁を緩めてクシャミの胸元へ触れる。 平らな体の線をなぞるように下腹まで指先を滑らせ、]
ミー、雄だよな……?
[同性に思いを寄せるなんて初めてだ! …なんて今更な事にやっと気付いて少し笑った。 そして「キスの続きも、その時しようか」と 契約の時の約束にオプションをつけた。さらりと。]
(+82) 2014/10/29(Wed) 00時頃
|
|
/* え!!!??? そういう契約なんですか、なにそれおいしいですね!!!???
(-75) 2014/10/29(Wed) 00時半頃
|
|
イヤじゃないよ。イヤなはずない。
[下がった眉尻に唇を押し当て微かに笑って。 今宵はひとまずもう一度キスしようと顔を寄せ。]
鐘は見つかってないけど、しちゃったな。 約束。
[そんな話をしながら、更ける夜とふたりで過ごし。 此処が魔女の家の屋根上だということも忘れて クシャミを抱いたまま少し眠ってしまった。 それは温もりを抱いたとても幸せな微睡み。**]
(+93) 2014/10/29(Wed) 01時頃
|
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/10/29(Wed) 01時頃
|
―October 31, ホテルの客室―
[昨晩は屋根の上でふたりして眠ってしまったはずが、 目覚めて見るとそこはホテルの客室だった。 夜に凍えないよう抱き合う格好のまま、 ベッドの片隅で小さく丸くなって眠っていたようだ。
窓の外を蝙蝠型の風船が飛んで行く。 またハロウィンの朝が来たのだ。 古い柱時計は正常な時間を思い出せないままらしい。
街を駆ける獣の噂は、此処にはまだ届かない。]
ミー…、…‥…Trick or Treat
[まだ眠っているクシャミが菓子を差し出せない事も そもそも問いかけに答えられない事も知った上で訊ねる。 眠りを妨げないよう気を使った小声で。 もちろん、最初から悪戯するつもりだ。]
(+119) 2014/10/29(Wed) 21時頃
|
|
[寝かせたままのクシャミの背中を弄り、 翼の付け根を擦る。
肩甲骨から骨が続いているんだろうか。 飛膜は肌とは少し質感が違うようだ。 …従来の好奇心のまま、体のつくりを確かめてゆく。
猫用に服は誂えてるんだろうか。 みたいな事も気になった。
悪戯はクシャミが目覚めるまで続いた。
まだ、自分たちが現世での姿を喪い、 不安定な空間に存在している事には気付かないまま。 穏やかな朝を楽しんでいる。]
(+120) 2014/10/29(Wed) 21時頃
|
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/10/29(Wed) 21時頃
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/10/29(Wed) 21時半頃
|
もう起きちゃったのか…おはよう。
[翼を弄っていた手が、 クシャミの身動ぎを感じて一度止まる。
寝起きで焦点の緩い金の瞳を見つめると、 胸の底に、じわりと疼くような甘さが芽生える。 狂った時間に無理矢理また同じ朝に引き戻されても、 芽吹いた感情は摘み取られてはいなかった。]
忘れるわけないだろう? ミーは、俺の猫になる。そういう約束の約束。 …ハロウィンが終わっても。
[ぱたぱたと控えめに羽ばたく翼を解放すると、 昨日そうしていたように強く抱きしめて 伸ばした足を絡ませながら頬にキスをする。]
(+138) 2014/10/29(Wed) 22時半頃
|
|
[喉をごろごろ鳴らすのはいかにも猫らしくて、 微笑ましさに笑いを誘われた。 頬に唇を擦り寄せたまま笑っていると、 反撃を受けて耳を食まれる。]
っ…ははっ、くすぐったい
[さらに、反撃には反撃を、と。 ひくひくよく動く猫の耳に噛み付きかかる。
クシャミが身動いでも足も腕も解かずに、 シーツを乱しマットレスのスプリングを軋ませて それにしては色気なく戯れて遊ぶ。
触れ合う肌から伝う体温と間近の声や吐息に 時折、微かなもどかしさも感じると、 そのたびに唇へのキスを強請った。]
(+143) 2014/10/29(Wed) 23時半頃
|
|
……さぁ、今日は何して遊ぶ?
[五日目の10月31日。 そろそろハロウィン気分の盛り上がりも薄いが、 陽のあるうちからベッドに篭もるわけにもいかない。
クシャミの双眸を見つめ、笑って問いかけた。]
このまま戯れてると、 前倒しで契約したくなるしな。
[正しくは、契約の約束のオプション。 キスの続きの示唆は、冗談めかしてはみたが。 抱く腕を解く前にとクシャミの額に触れる唇が ほんのすこし熱くなっているものだから、 案外本気だとバレバレだ。]
(+144) 2014/10/29(Wed) 23時半頃
|
|
[声が上がるのをおもしろがって、 ことさら反応が良い箇所を選んで悪戯を仕掛けた。 何度名前を呼ばれても、笑うばかりで離しはしない。
本気さのない抵抗にも悪戯心は育まれ、 抑えこむ腕に力が入ってしまうのも仕方ない。]
ん……ミーの舌、気持ち良いな。
[伸ばされた舌に軽く噛み付き、 絡めとって口腔で擦り合わせ舐った。 やはり猫の舌は猫舌なんだろうか?]
(+151) 2014/10/30(Thu) 00時半頃
|
|
―…そういうんじゃ、なくて?
[背に触れたしなやかな尻尾と 見つめる濡れた瞳に誘われて、胸が鳴った。 深いキスのせいで湿った唇に 言葉の続きを促すようにまた口付けを落として。
十分に触れ合っている体をさらに密に寄せるよう 四肢をもつれあわせて問い掛けた。
何を求めているのか、 重なる体温から互いに露骨になってしまっていても。]
何して、遊ぶ?
[もう一度、先と同じ言葉を選んで訊ねる。 言葉にして聞かせて?と言いたげな眼差しを向けて。 その目は、クシャミの金瞳と同じく熱に濡れている。]
(+152) 2014/10/30(Thu) 00時半頃
|
|
/* ミーちゃんがゆうわくする……!! ふるふるかわいいかわいい…ってずっとしてる。 わりとガタッふるふるふるふるふるふるだよ。
(-119) 2014/10/30(Thu) 00時半頃
|
|
/* え!!!!!! どうしたんだおまえすごいえろいぞ!!!! うおおああああああ えろい!!!!!!!
直近はつげん、まだ直視できてない。
(-120) 2014/10/30(Thu) 00時半頃
|
|
[唾液の絡む濡れた音が溢れるのに、 喉が乾いてたまらないのは湧き立つ欲のせいか。
言葉無くとも、耳や尻尾の動きはもちろん、 向けてくれる視線に篭もる熱から クシャミが求めるものを知るのは易しい。]
聞きたい。
[けれどあえて言葉を求めるのは。]
――……ミー…オマエ、ずるいよ 命まるごと全部やりたくなる。
[彼の声で要求されると、心臓がぎゅうと締め付けられる。 この感覚が欲しかったから言葉促したはずが、 実際に生まれた欲は欲した以上のものとなり。 は、と短く呼気落としがてら笑い、 触れる指に呆気無く昂ぶりつつある下肢を探られ クシャミの背を掻き抱く。]
(+164) 2014/10/30(Thu) 01時頃
|
|
[考えてみれば、 グレッグはクシャミの半分と少ししか生きていない。]
ミー…もう一回、キス。
[衝動を持て余し、 やや口振りに余裕を欠くのは若さ故にという事で。
再びざらついた舌を食む深いキスをと求めながら、 背から脊椎の連なりに添わせて腰までを撫で 服を捲って肌に触れる。 人には無いはずの尻尾の根本あたりを。
ここは猫の性感帯と言うし。]
(+165) 2014/10/30(Thu) 01時頃
|
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/10/30(Thu) 01時半頃
|
/* お洋服の構造把握したーーー!!!! 魔力的なものーーーーー!!!!!! 穴あけなくていいのは便利ね!!
(-136) 2014/10/30(Thu) 01時半頃
|
|
ン……、
[唇を擦り合わせ舌裏の根本や口蓋を舐ると、 粘膜が触れ合う感覚に誘われて 鼻を抜ける息に甘い音が混じる。
着衣を解こうとしているらしい指にくすぐられて ますます欲は煽られるけれど。 大人しく剥がされまいと僅かに腰を退いた。]
そんな顔出来るのも、ずるいって
[先程の拗ねた表情も 熱っぽい目を潤ませた顔に乗ると ただただ情欲を駆り立てるものでしかない。 零した唾液で口元濡らして喘ぐ様もまた同じ。
跳ねた背は逃さずに尾骶骨のあたりをくすぐってから、 魔法的な服の構造に関心するのも忘れて クシャミの着衣を取り払いにかかろう。]
(+172) 2014/10/30(Thu) 02時頃
|
|
[下着ごとズボンを足から引き抜く間、 意図的に腿の内側や膝裏を撫でる。 そこの温度や手触りを丁寧に確かめていくように。
眼差しで確かめるのは、ずっと彼の顔。 声が上がるのと同時に動く耳が愛しい。]
……ミーの気持ち良いとこ、解りやすいな。 耳、動いてる。
[それを指摘する声に揶揄めいた響きが含まれ、 見つめる目に喜色が濃く滲み出る。 際どい箇所を散々撫でるのに足の間には触れぬまま、 上半身も同じように剥く。
脇腹や腹の筋肉の流れを掌で擦り、 裸の胸……拍動する心臓の上に手を置いて。]
(+173) 2014/10/30(Thu) 02時頃
|
|
……ミー、好きだよ。大好きだよ。
[触れた箇所から鼓動が感じられたら。 なんだかクシャミの命そのものが愛しくて愛しくて、 ちょっと泣きそうだ。**]
(+174) 2014/10/30(Thu) 02時頃
|
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/10/30(Thu) 02時半頃
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る