199 Halloween † rose
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/* ちょジェレミーが駆けて行く!
グレッグとミーにいちゃいちゃたいむをあげてと 思ったおばさん思考。いやニヨりたいだけです、ええ。
(-14) 2014/10/28(Tue) 20時半頃
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− 四日目の夜 −
[人間に化けているから温かいとシーシャは言うが>>4:180 それだけとは思えない。 だって化けているだけなら、わざわざ踊りを踊ってくれたり、 こんな風に背中を貸してくれるとは思えない。]
何でそんなにこの街にモンスターいるんだよ。 でも魔界よりこっちの方が合ってる連中ばかりの気がする。 話を聞いてると。
[街に潜んでいる人外の多さに驚きながらも、笑っているのは 背中でも伝わるだろう。]
そんな楽しい連中ならずっといても良いのに。
[そうはいかないだろう事は判った上で、願いを口にする。 キリシマの正体は聞かなかった。 だがシーシャが語る人外の中に該当するモノがいる気がして。 首に回した手に思わず力を込めた*]
(7) 2014/10/28(Tue) 21時頃
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[孤児院に戻ると、昨日帰って来なかった事はやはり 無かった事になっていた。 収穫を自慢するチビ達の頭を撫でて、1人考える。
ハロウィンが終わったら。 キリシマもシーシャも答えてくれなかった。 それが答えだと判っているからこそ、俺は何をしたいのか 判らなくなる。 グレッグの南瓜を抱えたまま夜の闇を見つめ、 机に向かうと手紙を書き始めた。 何度も何度も書き直して、気付けば朝を迎えていた。]
(8) 2014/10/28(Tue) 21時頃
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− 5日目の朝 −
[気付けば空が白み始めていた。 いつの間に日が変わったのか、どんな風に変わったのか。 手紙に夢中で、もしかしたら途中居眠りもしていたから 気付けなかったのかも知れない。 チビ達を起こせば巻き戻された事を知る事が出来るかも知れない。 だがもしハロウィンが終わっていたら。 動き出した未来が怖くて、チビ達から繰り返された決め台詞が 出るのを待とうとしたが、今朝は違っていた。]
は? 人喰い狼!?
[外から響くパニックに陥った人々の声>>0に 思わず椅子を蹴り飛ばして外へと走る。
シスター達が危険だと言うのを振り切って。]
(10) 2014/10/28(Tue) 21時頃
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大丈夫。もうすぐ終わるから。
[きっとベネットを見つけたのだ。 意味が判らないだろうシスターやチビ達を置いて 走り出した。 何となく巻き戻る日の終わりが近い気がして。 今言わなければと目指した店の前。]
(11) 2014/10/28(Tue) 21時頃
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おっさん! どこにも行くなよ! 接客が面倒臭いなら俺がやるから! どっか行くなら、俺も連れてけ!
[騒がしいのが嫌いだと聞いたばかりの薬屋の目の前で。 扉を開けずに怒鳴る様に呼び掛けた。
一瞬何事かと俺を見る奴らもいたが、人喰い狼の話で それどころでは無い様だ。]
俺、魔女探して来る。
[大声を出して恥ずかしいのもあるが、肩を上下させて 乱していた息を何とか整えて、最後の台詞はトーンを落とし。 消えない顔の南瓜の横に、グレッグの手作り南瓜を 置いて走り去る。 南瓜の口には短い手紙を咥えさせて。]
(12) 2014/10/28(Tue) 21時頃
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[相手の所在も確認せずに、言うだけ言って立ち去ると、 南瓜が二つカタコト鳴った。
南瓜が咥えた手紙には。
『キリシマのおっさん。 俺、あんたが人間でも悪魔でも猫でも犬でもろくでなしでも ゾンビでも好きだから。』
考えても考えても伝えたい言葉は文字にはならず、 まとまったのはそれだけだった。]
(14) 2014/10/28(Tue) 21時頃
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/* なんかえらいことになっているwwwww
(-18) 2014/10/28(Tue) 21時半頃
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/* ニコラエとドナルド。 華月斎とシーシャはアダルト枠。 グレッグとミーはピュア枠。 露蝶とジェレミーは美女と野獣枠。
(-20) 2014/10/28(Tue) 21時半頃
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ええええ、何だよこれ? ハロウィンにしちゃやりすぎだろ?
[突然夕暮れの様な世界に包まれた街は 溢れるジャックオーランタンの灯りに照らされて>>16 何かがおかしくなっていることを明確に街中に知らしめた。]
これまずいって。 本当にジェレミー大丈夫かよ。
[これも魔女の力なら、ジェレミーは対抗出来るのだろうか。 周囲を見ても魔女はおろか、ジェレミーが何処にいるか等 判る筈もなく。 俺が出来るのは、隠し部屋を暴く事だけ。 騒然となった街を駆けて魔女の館へ向かおうと。]
(19) 2014/10/28(Tue) 21時半頃
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/* まぁ、この騒ぎを巻き戻すのも大変とは思うけど。
5日目で魔女の隠し部屋を見つけて、効果が弱まって 何とか6日目まで発動するだろう位は思ってる。
(-28) 2014/10/28(Tue) 21時半頃
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[駆け出そうとした足が、呼ばれてぴたりと止まる>>18 妖精の1人がそこにいた。]
ミケ? お前大丈夫か? 犬の姿とかでうろついたりするなよ。 今大変だから。
[まだ狼が街中を走っている、誰かが襲われたとか 尾ひれが付いて騒然となっていた。 ミケは色こそ違うが、あの大きさの不吉な色の犬が 主人も無しで歩き回っていたら、また騒動になると 近寄って怪我が無いか触って回る]
(20) 2014/10/28(Tue) 22時頃
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/* ちなみに俺の吊り票と道連れの票はシーシャと言う。 どんだけ好きやねん。
(-31) 2014/10/28(Tue) 22時頃
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[ミケはちゃんと忠告を守ってくれているようだった。 死なないけれど怪我はしなくても、折角この街に来てくれたのだ。 痛い思いや悲しい思いはして欲しくない。]
そっか。良かったぁ。 [ミケの無事に安堵したが、彼の口調は歯切れが悪い。 きっと心配しているのはジェレミーの事だろう。 どれ位知っている?と聞かれて、少し悩んで。]
(23) 2014/10/28(Tue) 22時頃
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俺達人間じゃ掴まんないと思うよ。 ベネットも、ジェレミーも。
[流石に名前を出すのは周囲を見渡して小声で囁いた。]
何かね、魔女がループを引き起こしてて。 狼が捕まえようとしてるんだって。
[アバウトな説明だが、人外なら判るだろうか。 判らないようならもう少し細かく説明した後。]
なぁミケ。 ミケは……ずっとハロウィンが続けばいいって思うか?
(24) 2014/10/28(Tue) 22時頃
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/* 墓下と見物人と地上の関係についても興味深いよね。 村建て様の嗜好と村の趣旨にもよるけど、 完全に地上に干渉出来ない様にするか、 降霊だっけ?全員が関われる状態が自分は好みだと判った。 ただ地上と完全に分離すると、1人落ちした時が 切なすぎるからフォローがいる。 そこの匙加減が難しいな。
(-37) 2014/10/28(Tue) 22時頃
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/* 俺もループ解決に奔走してしまってました……。 いや、戻したい戻したくない葛藤出来たらと 頑張ってはみたんだけど……出来てないか…。
(-43) 2014/10/28(Tue) 22時半頃
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今は誰にも見つからなかったら、俺がバイトで 犬の散歩してます、紛らわしくてごめんなさいで 済むと思うけど、自分から騒ぎになりそうなのは やんない方がいいよ。
[ミケの判断は正しい>>31と笑みを浮かべて、 あ、でもあの大きな黒い犬を従えてる俺ってカッコイイかもと 話題がずれかけたが]
そんなに強いんだ、魔女。
[少しの間の後に評された魔女の実力に顔を顰め]
だよな……こんな明るいんだか暗いんだか よく判らない状態にまで出来るんだもん。 映画か漫画の世界だと思ってた。
(35) 2014/10/28(Tue) 23時頃
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/* お前もみーみーだよ、とツッコミたくなるw>じぇれみーみー
(-57) 2014/10/28(Tue) 23時頃
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……不自然か。そうだよな。同じ日がずっと続くんだから。
[至極冷静なミケの言葉に、困った様な笑みしか浮かばない。 不自然なのは判る。判るけれど。]
でも……俺、よく判らないんだ。 この不自然なループが続けばいいと思っているのか。 終わった方が良いと思っているのか。
[理屈では判るが、終わった時の事を考えると胸が痛む。 これも不自然な事なのだろうか。]
(36) 2014/10/28(Tue) 23時頃
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/* 誤字脱字がひどくなってるけど、皆寝るんだ!!!!
(-59) 2014/10/28(Tue) 23時頃
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[不自然な巻き戻しがあったからこそ。 彼と踊る事が出来た。 彼の笑う顔が見れた。 彼がいなくなるかもと不安になった。 どうして不安になるのか、突き詰めて……。]
この気持ちも……不自然なのかな。 ごめん、ループの話してたのに。 変な事を言って。
(38) 2014/10/28(Tue) 23時頃
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/* 飴ありがとうございます。ありがとうございます。
(-61) 2014/10/28(Tue) 23時半頃
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なぁ……ミケは、ハロウィンが終われば。 この街からいなくなるのか? まだ戻って来たりとかはしないのか?
折角逢えたのに。 [シーシャも答えてはくれなかった答えを求めて ミケを見つめた。]
(39) 2014/10/28(Tue) 23時半頃
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/* ジェレミーでらおおかみ!
(-67) 2014/10/29(Wed) 00時頃
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/* うーん……うーん……うーん。
(-70) 2014/10/29(Wed) 00時頃
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そうなんだ……。人間の武器じゃ怪我しなくても。 魔女の力だったら……怪我したり、死んじゃったりするのか?
[ミケにとっても今回の事は予想外だったらしく、 一緒に散歩して来ると聞くと嬉しくて何度も頷いたが。 やはり今はそれどころでは無く、魔女の強力な力は 判ったがそれで彼らに危害が加えられるのではと 心配の方が勝ってしまう。]
ジェレミーは、終わらせようとしてるんだよね。
[屋敷で逢った時も似た様な事を言っていた気がする。 だがそれは誰の為なのか。 魔女が望むからか、ジェレミーが望むからか。 何を望んでいるのかなんて、彼らじゃないから判らないけど。]
(50) 2014/10/29(Wed) 00時頃
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本物……か。うん。 繰り返しても、忘れてないし、ずっと強くなってる。 それは……本当だよ。
[自信を無くしかけた痛む胸。 胸元を握っていた手の力を緩めると同時に息を吐き出した。]
ありがとう。 そうだな。出会いは不自然でも、出会ったのは本当だし。
[とても大事な出会いだ。]
(51) 2014/10/29(Wed) 00時頃
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人間の悩み相談が出来るモンスターって面白いな。
[ミケに今の気持ちを聞いて貰おうか詰まりながら、 このシチュエーションに不覚にも噴き出し掛けた。]
人間って身体もだけど心も脆いよな。 絶対揺るがないって思っても、何気ない事ですぐ不安になるし。 ……俺ね、好きな人がいる。 でもそいつ人間じゃないんだ。 それでも良いって思ったのに……。 魔女の力の影響で生まれた不自然なものかって思っちゃった。
[話しているうちに、心がゆっくり整理されていく。 本当に人間なんて脆くて、すぐに壊れかけたり治ったり忙しいな。]
ミケ……魔物を好きになった人間、馬鹿だなって思う?
(54) 2014/10/29(Wed) 00時半頃
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/* いきなり大人の雰囲気になったぞ、シーシャと華月斎と ジェレミーと露蝶組!(わくわく
(-77) 2014/10/29(Wed) 00時半頃
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/* きゃー華月斎すてきよ!! 可愛い。
(-80) 2014/10/29(Wed) 01時半頃
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/* ところでミケは寝ちゃったかな? 無理はしない様にね。
(-82) 2014/10/29(Wed) 01時半頃
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リーは、ミケの言葉をじっと待っていた**
2014/10/29(Wed) 01時半頃
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/* あ、ミケいた!と思ったけど、誤字がひどすぎる。 寝るんだ!! 今すぐ寝るんだ! 脳を休ませてあげて!!
(-83) 2014/10/29(Wed) 01時半頃
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/* シーシャと華月斎おめでとう。
そしてシーシャを吊ると明日が最終日。 吊らなければ今日が最終日。 シーシャだけが迷い込んで華月斎の周りに付き纏う形になるのか。
(-95) 2014/10/29(Wed) 07時半頃
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[丁寧に彼なりの考えを伝えてくれるミケの優しさに、 胸に抱えていた絡まった不安が徐々に解けていく。]
そっか。そうだな……。 ミケは良いヤツだな。 [こんなに親身になって優しく話してくれるモンスターもいるのに。]
人間も色々いるけど、魔物も色々いるんだな。 全部一括りにして、怖くて人間に悪さしてるイメージだった。
[解けた表情は少しバツが悪いものになっているが。 口角を僅かにあげて悪戯っ子の様な笑みを浮かべたまま]
こんな優しいミケなら逆に人間に意地悪されそうだよな。
(67) 2014/10/29(Wed) 07時半頃
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[笑いながら胸から外した手はミケの鼻を突こうと彼に手を伸ばし]
ミケとかリボン似合いそうだから、フリル尽くしに されたりしてね。
[犬の姿でもフリフリの姿は可愛いだろうが、結構 滑稽だと笑いながら。]
悩み聞いてくれたお礼に、誰かに意地悪されたら 助けてやるから。
[落書きとかリボンを増やしたりはしない、多分。]
(68) 2014/10/29(Wed) 07時半頃
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ミケ……折角出会ったんだ。 この街に来て良かったって、思う位楽しんでくれよな。
[先程よりは落ち着いて来たが、まだ多少街のざわめきは 残っている。 この状況で楽しむのは難しいかも知れないし、 何度も繰り返してもう飽きたかも知れないが、 好きになった奴とは全く違う、親切で優しいモンスターに 一瞬でも楽しい思い出になるように。]
ミケには今更かも知れないけど。 ちょっと街を案内しようか。
[魔女は気になるが、このままミケと別れるのは惜しくて。 少しだけならとミケに犬の姿になってと強請り、 叶うなら黒犬にお化けのシーツを被せて、 2人でお菓子を貰う旅に練り歩こうかと**]
(69) 2014/10/29(Wed) 08時頃
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− 街 −
[良い奴、と言ったが何故そんな不思議そうな顔をするのか>>73 逆に首を傾げて互いに不思議な顔になったが、 俺の事を良い奴と言って来て、思わず噴き出した。]
良くない良くない。 人間なんて多分悪魔より性質悪いって。 人間に比べたらミケなんて純粋だよ。
[きっと人間は悪魔より我儘で悪いヤツの癖に、小心者で、 時に誰より優しく、時に誰より悪魔になる。 強くなりたいと願う癖に、今みたいに未知のものに パニックになって残酷な事を平気でするのが人間。 それに比べたらと返答は少し寂しげに。]
(85) 2014/10/29(Wed) 23時頃
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ちょっと驚かすだけ? じゃ楽しみにしてるから、 今度仕掛けてみてよ。
[シーシャの悪戯は心臓に悪そうだが、ミケの悪戯は 楽しそうだと鼻を突きながら、予約はしても]
いや、多分ミケは似合うよ。 絶対女の子たちが、キャー可愛いってお菓子いっぱいくれる。
[フリルについて理解しているのかいないのか判らないが、 見ている限り下手な女の子より似合いそうだ。 黒い犬の姿でもきっとモテモテだろう。]
(86) 2014/10/29(Wed) 23時頃
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あー、逃げられたら捕まえられないな。 その時はお菓子は独り占めにしてやるからな。
[そんなたわいもない会話の中、突然ミケに謝られて ああ、と頷くと同時にニコラエの身に何かあったかと眉を顰めた。]
そっか。 昨日お店に行ったんだけど、気配が無くてさ。 ミケにも判らないんなら、俺には判らないな。 ニコラエも死なないんだよね? でも怪我してなければ良いけど。
[日中によろけてミケが助ける姿を見ていた以上、 か弱い印象は拭えず、心配してみてもミケが判らないなら 俺が探せる筈もなく。]
(89) 2014/10/29(Wed) 23時頃
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何度も繰り返してるから一日位いいか、って寝てるんじゃないか?
[そう言えば姿を見ない人が増えた気がする。 注意して探していないからかも知れないが、 考えれば不安が増すだけで。]
ループが終われば皆返って来るから、良いんじゃないかな。 それまで楽しんで、悔しがらせれば良いじゃん?
[魔女の隠し部屋も探したいが、今は折角出会ったミケとの 一時も大切にしたい。 ミケはハロウィンが終わっても来てくれると言ってくれたが。]
(90) 2014/10/29(Wed) 23時頃
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俺あちこちで働いてるから、折角来てくれても 逢えないかもしれないからさ。 [彼がこの街を出て行くなら追い掛けると決めた。 彼の口から俺が嫌いで顔も見たくないと言われるまでは、 探して追い掛ける。 だから、もしかしたらミケとはもう逢えなくなるかもしれない。 そこまではどうしてか口には出せず、大きな犬の姿になった ミケの毛並みを堪能するように撫で回した後、シーツを被せて 即席の犬の幽霊を作り、広場へと]
(91) 2014/10/29(Wed) 23時頃
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おにーさん、おねーさん、とりっくおあとりーと! お菓子くれないと、可愛い幽霊わんこに顔舐められちゃうよ?
[騒ぎが落ち着いた広場で、はしゃぎ始めた若者を捕まえて 声を掛けると、最初こそ大きな犬の登場に驚くだろうが、 化粧を落とされては敵わない、もしくは動物好きか。 慌てて渡して来るお菓子を、犬の首周りにシーツで作った フードの様な袋に入れて。]
ミケ、この広場の中央に色違いのモザイクタイルが 貼ってあるだろ? これ、妖精のダンスのステップを真似たって言われてんだ。
[広場の色違いのタイルは不規則に並んでる場所を指差して]
(95) 2014/10/29(Wed) 23時半頃
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このタイルを特定の順番で飛ぶと、妖精の輪みたいに、 知らない空間に迷い込むんだって。 隠された場所とか、モノとかに繋がるらしいんだけど。 迷信だよな。誰も成功した事ないもん。 [ただの何処にでもある言い伝えだと思っていたが、 ミケが妖精と知っているからこそ、もしかして何か面白い事が 起きないかと期待の目を隠しもせずにミケへ向けた]
(96) 2014/10/29(Wed) 23時半頃
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[ミケはどんな反応を見せただろうか。 俺はと言えば、適当に色違いのタイルを2,3回踏んでは 次へのステップを失敗したりしていたが。]
……シーシャ?
[広場の噴水近くのベンチにシーシャを見掛け>>99 見事に堕落した姿だなと笑いながら手を振った。]
(104) 2014/10/30(Thu) 00時半頃
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/* ふむ、キリシマは明之進を選んだのね。 くうぅ。 魅力のないキャラなのに迫ってすまなかったよ。
(-125) 2014/10/30(Thu) 01時頃
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/* 楽しかった、ありがとうと書き残そうとして 俺の名前が呼ばれててびびった。
え?え?え? いや、嬉しいけど、本気でびびった、え? ありがとう!
(-128) 2014/10/30(Thu) 01時頃
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下手くそとか言うな! 俺だって、このタイルの順番知らないんだから。
[何故怒鳴られなければいけないのか>>105 だが今日も変わらないシーシャに、嬉しそうに微笑みかけて。 近寄ってくれば、ミケに説明したようにタイルを指差した。]
言い伝え。 どっかの路地裏の爺が言ってたから、知ってる人と 知らない人分かれると思うけどね。
このタイル、妖精の輪を潜る為の魔法のタイルなんだって。 特定の順番で踏み終えると、隠された場所とか そう言う変な世界と繋がるんだって。
でも距離が離れてるし、順番なんて判んないし。 迷信だよねって、ミケに言ってたんだけど。
(109) 2014/10/30(Thu) 01時頃
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[色違いのタイルの数は30枚以上はある。 一体どれだけの組み合わせから正しい道が見えるのか。 お手上げと諸手を上げてへらりと笑ってみせた。
昨日の答えを聞こうとはもう思わなかった。]
(110) 2014/10/30(Thu) 01時頃
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/* だから眠い人は寝るんだ!!!!
(-130) 2014/10/30(Thu) 01時頃
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/* コミットに関してはいまいち判らないので黙っておく。
(-133) 2014/10/30(Thu) 01時頃
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んー。 ほら、もしかしたら魔女の隠し部屋とかに繋がったら ラッキー位なんだけど。 [一応魔女の隠し部屋を探す目的は諦めてはいないのだ。 やっぱり無理か、と唸った所で珍しい言葉を聞いた気がした。]
……もしかして、シーシャ、今俺の事心配してくれた? やべ、明日も続いたら空から南瓜降るぞ、これ。
[心配されるのは嬉しいが、気恥ずかしさと珍しさに 素直に答える事は出来ず。]
チビ達やシスター達は心配するかもな。 でも突然姿を消す奴もいないわけじゃないし。 大丈夫だろ。
(112) 2014/10/30(Thu) 01時半頃
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痛ってえ。大事な頭何気安く叩いてんだよ。この悪魔!
[クソガキで済まずに頭を叩かれた>>113 一瞬良いヤツと思った俺が馬鹿だった、と大袈裟に 痛いと呻きつつシーシャを睨んだが。]
……消えて欲しくない相手。
[すぐに浮かんだ相手。 一瞬言葉を失うがすぐに首を横に振った。]
(115) 2014/10/30(Thu) 02時頃
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言いたい事は判る……ごめん。
でももしかしたら、その人、そんな事言ってるかも知れない。 だから俺は……その人が消えたら追い掛ける。 直接その人に嫌いだから諦めろって言われるまで、 何処に行っても 何をしてでも探して追い掛けるから。
[答えになっていないのかもしれないが、思ったまま。 彼を思い浮かべたままを口にする。 彼は俺が消えても探さないだろう。 叶うなら心配して欲しいけれど、それは贅沢な話だ。 だから彼が消えたいと言うなら止めはしない。 代わりに追い掛ける。 その自分の気持ちだけは譲らないと、強い意志を宿したまま タイルを突くシーシャを見つめた。]
(116) 2014/10/30(Thu) 02時頃
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/* 露蝶が切なくて愛らしいのおお。
(-144) 2014/10/30(Thu) 02時頃
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/* 墓落ちの利点としては、エピ後に墓下を読まなくて良いという事。 落ちたのがログ伸ばし虫の人達だから、読むの大変そうだ。 取り敢えず爆発させる爆弾を大量に用意しないといけないのは 判ってるけどね♪
(-145) 2014/10/30(Thu) 02時頃
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/* だがそのフラグの傍に俺もミケもいるので 誰が落ちてもおかしくない!!
なにこのビーチフラッグww
(-151) 2014/10/30(Thu) 02時半頃
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ああ、本当に悪魔だった。 教会戻って聖水取って来るからちょっと待ってて。
[繰り返しが続いたせいで、シーシャにもだいぶ耐性が出来た。 言われっ放しからは卒業だと、もしかしたら 洒落にならないかもしれない悪戯を口にしたが]
ただの言い伝えで、妖精の輪なんか。 この街中にあったら大変だよ。
[魔女の隠し部屋に繋がったら良いなとは思うけれど、 所詮言い伝え。 何より人為的に作られたタイルの模様にそんな力があるなんて モンスターを実際に見た俺でさえ信じられない。]
シーシャこそ、タイルに滑って転んだりして。
[彼がくれた言葉は大切に胸の中にしまいながらも、 妖精の輪よりも転倒が現実的だとにやにやとからかうが]
(119) 2014/10/30(Thu) 03時頃
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シーシャ!? え! ウソだろ!?
[シーシャの足元で発光を始めたタイルに驚いて一瞬固まったが。]
これ華月斎へって! ま、待てっ!
[シーシャが投げて来たお菓子の袋の感触に、 一気に身体が動き出す。 慌てて手を伸ばしたが、掠りもせずにシーシャの姿が 光に溶けた。]
(120) 2014/10/30(Thu) 03時頃
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冗談!? シーシャ? シーシャ? ミケ、シーシャ探せるか?
[さすがに目の前での人物消失に動揺が止まらない。 周囲の人たちもざわつく中、また混乱が始まればまずい、と ミケと共にそこから離れて走り出す。
手にはお菓子の袋。
シーシャと共に、華月斎を探すが、彼に逢って。 何と言えば良いのだろうと、顔が歪んだ**]
(121) 2014/10/30(Thu) 03時頃
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