21 潮騒人狼伝説
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―少し前・裏飯屋―
……また、誰かきた。
[裏飯屋で食事を終え、しばらく談笑していた所へ二つの気配を感じた]
アオイ、アイリス頼む。 アチャポ、増えた二つ探しに行く。
[そういって、姿を消した]
(@0) 2010/07/23(Fri) 22時頃
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―少し前・裏飯屋―
はーい! いってらっしゃー!
[アチャポを見送ると]
そっかー、てことは、お客さん、増えるのかな? もっと料理準備しなきゃだなー!
[ひひひ、と笑うと]
アイリスおねいさん、私、地上に材料取りに行ってくるね!
[そう言って地上へ向かおうとした]
(@1) 2010/07/23(Fri) 22時頃
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安心して!おなか減っても、もう死なないからさー!
[ひひひ、と肩をすくめて笑うと]
アイリスおねいさんみたいな人がお客さんだと、作りがい合ってうれしいな! 待っててね!まだ消えちゃわないでねー!
[そう言い残して、材料を取りに向かった
(@2) 2010/07/23(Fri) 22時半頃
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―地上・食堂―
厨房の食材!今日がお前の命日だー!
[しゅぱっ!と床から顔を出すと、>>48>>49が聞こえてきた]
レティ……誰?そのひとがおおかみなの? おにーさん、おおかみが誰か分かるんだ? しぇー! …んで、コーチって人が人間なの? よく分かるねー!
[ねえどうして知ってるの?と肩にとりついて聞いてみるが、もちろん返事は返ってこない]
(@3) 2010/07/23(Fri) 23時頃
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>>58 あ、私それ知ってるー! 夢占い、っていうんだよねー!
[イアンの肩からひょい、と下りると、厨房へと向かい、ごそごそと食材を袋に詰めた]
じゃ、この食材、霊界行きにするねー!
[袋をしょって食堂に居た者たちに手を振ると、食堂から去ろうとした]
(@4) 2010/07/23(Fri) 23時頃
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ん?
[食堂へとやってくるレティーシャとサイモンに気付く]
絵の上手いおにいさんと…おねいさん誰だっけ? なんか、いま、おねいさんの眼が赤かったような?
[んー?と首をかしげると]
まいっか。
[そういって、旅館から出ていった]
(@5) 2010/07/23(Fri) 23時頃
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…あ。アチャポに黙って出てきちゃったんだった。 うぇー…私、自力で霊界に行くの、苦手なんだよね……。 下手すると違う世界にでちゃうんだよね…。 前なんか、ウッカリ、だいおーさまんとこに出ちゃって、成仏させられそうになったしー…
[うー、困った。と眉間にシワをよせる。 とりあえず、一番霊界とつながりやすい人狼塚へと向かう]
(@6) 2010/07/23(Fri) 23時頃
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―地上・人狼塚前―
ひ、ひゃー!ななな、なにさこれー!!
[そこで目にしたものは、首、首、首。>>33]
う、うわわわわわ……村の人じゃないかー。 ひゃー、今年はいそがしーぞー、霊界ー。 ……ん?
[落ちている鉛筆>>34>>+13に気付く]
『誰か』が干渉した跡がある?
[ん?と首をかしげた]
(@7) 2010/07/23(Fri) 23時頃
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―アチャポの住処―
[気配の一つは既に住処に在った。 男と紅い娘と金の娘がよりそって水盤を覗いている]
……お茶、お菓子、好きに飲む、食べる。
[大きなポットで必死に茶を沸かし、菓子のありかを紙に書く]
……。
[彼らをじっと見つめてから、もう一つの気配の方へ姿を消した]
(@8) 2010/07/23(Fri) 23時半頃
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―どこか―
……おおかみ、気配。
[もう一つの気配に近づくと、ぴたりと足を止めた。 少ししり込みしてから傍へよる]
金の、おおかみ。 ……名前は?
[名を尋ねると、裏飯屋は避けてアチャポの住処に連れて行く]
(@9) 2010/07/24(Sat) 00時半頃
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―アチャポの住処・外―
中、人達いる。 話しかけたいなら、いく。 そうでないなら、池でも見ている。 あちらを覗ける。
[アイリスの時と比べ、少し及び腰になりながら話す]
何かあったら、アチャポ、呼ぶ。
[金糸の持ち主にそう言って、少し離れた場所から池を覗いた**]
(@10) 2010/07/24(Sat) 00時半頃
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―地上・人狼塚前―
[びっくりした拍子におとした野菜をひろいつつ]
あ、アチャポ、このこと知ってるかな? とにかく、材料もって帰んなきゃ…
うまくかえれますよーにっ!
[むむむ!と気合を入れて人狼塚をひとけり。どこかへと消えていった**]
(@11) 2010/07/24(Sat) 01時頃
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― 近くの森 ―
[...は二晩、あてどなくさ迷っていた。]
…出てきたのはいいけど、どこに行くつもりだったんだろう。 ぼく、疲れたよ。
[ふと見れば、手に持った仮面は重いのだろうか、 指に食い込んでいる。実際、この仮面のせいでバランスを崩し、 なんども転びそうになっていた]
これも手に持ってるとおもいよね…。 …あ、かぶればいいんだ。
[仮面を再び元あった場所、つまり頭へと戻す。 シュコー、シュコーという呼吸音が響く]
(@12) 2010/07/24(Sat) 08時半頃
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すこし歩きやすくなったかな。
[4、5歩ほど確かめるように歩くと、 そう呟いて再び適当な方向に進む。]
うん、なんかコレを着けてるとちからがわいてくる気がする。
[活力だけではなく、内面へと昏き力を及ぼしているのには気づかない]
ふ、ふ、ふ――。 これはいい。楽でいいじゃないか。 それに我はなぜ逃げきたのだ? 己に力なくば死するのは当然のこと。我が気に病む事ではないはず。 ふむ、戻るか――。
[...は、再び来た道を元へと戻り始めた**]
(@13) 2010/07/24(Sat) 09時頃
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ひゃー!
(@14) 2010/07/24(Sat) 15時頃
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―アチャポの住処外・池の傍―
[突然池の上に現れると、そのまま池へ落ちる。 ばしゃーん と音をたてて水しぶきが上がった。]
あ、アチャポだー!
[ざばざばと野菜の入った袋をかかえて、池から這い出る。]
食材かっぱらいに向こうにいってたんだい! 間違えてだいおーさまのとこに出なくてよかったあー!
あのね、私大変なもの見ちゃったんだい! それがさあ、すっごい大変なの!あのね、 えっと
…なんだっけ?
[霊界に無事帰ってこれた安心感と、池に落ちた衝撃で、何を伝えるつもりだったか忘れていた*]
(@15) 2010/07/24(Sat) 15時頃
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―アチャポの住処・外―
名、忘れてしまった? ……今は、そっとする。 [口の中で小さく呟いた。 池を覗きながら、たまにちらと金糸の娘を見る]
……? !!!!!
[悲鳴と共に旅館の映像が乱れた。 アオイがあげた水しぶきを手に持ったふきの葉でぎりぎり避け、目をぱちぱちさせる]
そ、そう、野菜。お疲れ様、アオイ。 ……何、見た?
………忘れた?
[ぱちくり]
そう。仕方ない。 中で体乾かす。ね?
(@16) 2010/07/24(Sat) 22時半頃
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[アオイが作った波紋が鎮まると、池にはベネットとレティーシャが映っていた]
……アオイ。 アオイには、まだ早い。
[かすかに頬を染めながら、映す場所をロビーに変えた]
トルニトス?
[去った少年の気配を感じ、ちらと顔をあげる。 段々とこちらへ近づいてくる様で、小さく息をつき池に目を戻す]
(@17) 2010/07/24(Sat) 23時頃
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また……一人。
[池は駆け上がるサイモンをうつした。 204号室の中までは覗かない]
……。
[あらたな霊魂が迷い込むのをただ、待った]
(@18) 2010/07/25(Sun) 01時頃
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