21 潮騒人狼伝説
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裏飯屋? ああ、そんなものもあったねえ。
[思い出したようにぽん、と手を打つ。]
まあ、気が向いたら手伝ってやるよ。 ボクはボクのやりたいようにやらせてもらうさ。
[それだけをアチャポ達に言うと、軽く手を振ってその場を飛び立った。]
(@0) 2010/07/17(Sat) 00時頃
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ようせい ケムシは、飛びながら感じた気配に、眉をひそめた**
2010/07/17(Sat) 00時半頃
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―アチャポの住処―
……して、お主、どこから?
[連れて来た甲冑に石の椅子を勧め、尋ねた。 雨を避けてやってきたのは自身の住処]
(@1) 2010/07/17(Sat) 00時半頃
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―霊界シーサイド裏飯屋―
[看板を引っ張り出して屋台のそばに立てる。そして料理道具などを簡単に洗い終え、水気を切るために立てかけた]
ケムシも来たらいいのになー。
[気まぐれな妖精を思いだし、頬をふくらませると]
変な奴はアチャポと一緒にいるのかな? アチャポんとこ、いこー!
[アチャポの住処へと向かった]
(@2) 2010/07/17(Sat) 01時半頃
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― アチャポの住処 ―
――斯様な場所があろうとは…。お心遣い痛み入る。
ただ…恩を徒で返すようで悪いが、我がどこから来たかは言えぬ。 …覚えておらぬのだ。
(@3) 2010/07/17(Sat) 02時頃
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我は、我は…。
最後に見たのはたしか青く光る剣をもった剣士…だった筈。 だがそれが誰で、我がどうなったのか覚えてはおらぬ。
――それよりも此処は…何処なのだ?
[困惑気味に呟くのだった**]
(@4) 2010/07/17(Sat) 02時半頃
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……気にしない。困ったら、助け合い。
[水汲み場と鍋を数度往復し、湯を沸かす]
青い、光る、剣……? アチャポ、知らない。 ……そう、自分、アチャポいう。
[言いながら、身の丈程ある大きな急須にふきの茶葉を入れた]
ここ、妖精と精霊、住む世界。 人間、死んだら、ここ通る。 ……お主も、そうなのか……?
[アオイの気配を感じて作業を止めた]
……アオイ。茶、手伝い、頼む。
[簡単にトルニトスの話をし、菓子の棚へ向かった**]
(@5) 2010/07/17(Sat) 06時半頃
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アチャポ殿、か。
我に関して覚えているのは、この仮面。 幼少のころより付けていた、という記憶のみ…。
――む、お茶か。お心遣い痛み入る。 アチャポ殿、アオイ殿、礼を…。
おっと、仮面を付けたままでは失礼だな。 外して…、と。
改めて礼を申し上げる。
(@6) 2010/07/17(Sat) 09時頃
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…この…茶に映る顔は…我、なのか。
[現れた素顔は少年のもの]
…我の子供時代…? そも、我が子供なのか…。我…。我…?僕…?
どうしよう、わからないや…。
[深く考え始め…と思いきや、寝息を立て始めた**]
(@7) 2010/07/17(Sat) 09時半頃
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私は悪霊のアオイだよ!よろしくねー!
[アチャポによるトルニトスの紹介は真面目に聞いてるふりをして、 お茶の準備を、と言われれば、アチャポの身の丈サイズのヤカンを指で取りだしつまみ、最近習得した鬼火を呼び出すと、それで湯を沸かす。
沸いた湯を急須に注ぐと、アチャポたち用の小さな湯飲みに器用に注ぐ。 自分用には、どこからか取り出したおちょこに注いだ。 とはいえ、基本的に食べ物は飲み食い出来ない。気分の問題である。]
はい、どーぞー!
[お茶を差し出すと、トルニトスが脱いだ仮面を指でつまみあげ、しげしげと観察した]
(@8) 2010/07/17(Sat) 10時頃
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―アチャポの住処―
……お主、いつの間に。
[アオイが出した鬼火を見て、目を丸くする。 火と茶を任せることにし、トルニトスと話した。 小さな湯飲みを受け取ると、礼を言いふわりと頷いた]
……。
[トルニトスが仮面を取り、現れた若い顔に少し長めに視線を留めた。けれど、驚きはしない。 死した時から姿を変えるものは珍しくないから]
(@9) 2010/07/18(Sun) 01時頃
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……眠って、しまった。
[菓子をトルニトスの傍に置き、奥から大きなふきの葉を引きずってきた]
ゆっくり、休むといい。
[葉をふとんの様にかけると、彼の傍から離れた]
(@10) 2010/07/18(Sun) 01時頃
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アオイ……ケムシ、悪さ、してないか。 ……アチャポ、少し不安。
[茶を飲み終わると、首を小さく傾げた。 小さな小さなため息をつきながら、石の水盤を覗き込んだ。 ちょん、と手で触れると裏飯屋の付近が映った**]
(@11) 2010/07/18(Sun) 01時半頃
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―裏飯屋―
よーう……ってなんだよ、誰も居ねえのか。
[どこからともなく飛んできて、屋台の屋根に座り、ぼやく。]
まあ、別に客も入ってないからいいんだけどよ。 さすがに無用心じゃねえの?
[ブツクサと文句を言いながら、屋根から飛び降りて食べられそうなものを探し始める。]
ふむ、まあ、コレでいいか。
[適当に、いくつか見繕うと、それらを抱えて飛び立っていった**]
(@12) 2010/07/18(Sun) 02時頃
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トル…トニス?さんって、どこにいた人(?)なんだろうねー?
[つっついていた仮面をトルニトスの横に置くと、アチャポの手元を覗き込んだ]
いいなーそれ、私もいつかできるようにならないかなー… あ、ケムシー!食べ物もってっちゃったー! ていうか、ケムシは何しにいくんだいー?
どこにいるのか、探してくるー!
[そういうと、地面の中へ潜り込み、どこかへ消えていった**]
(@13) 2010/07/18(Sun) 23時半頃
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―アチャポの住処―
アオイ、きっとすぐ、できる。 アチャポ、教える。
[眠るトルニトスの傍ら、アオイと二人で水鏡を覗き込むと、案の定食べ物を持っていくケムシが見えた]
……ケムシ、やっぱり。 アオイ、お願い。
[一つ頷き、アオイを送り出す]
(@14) 2010/07/19(Mon) 00時半頃
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