140 【飛歓】星屑祭の街【RP】
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[いきなりの事で>>*8ついて行けない。頭が痛い。涙の止め方も分からないまま]
…リッサは、もういないんだね…、 友達になったばかりだったのに…。
そして、……あなたがクロム……。
[動かない頭で、何とか絞り出した言葉。 彼の吐いた”自覚”という言葉に、妙な安心感を覚え困惑する。でも、]
……リッサが幸せなら………それでいい……
[初対面の人に(会ってはいないが)こんなにも慰められていいのだろうか。>>*9戸惑いながらも、彼の言葉は、すんなり落ちて、頭の締め付けが和らいでいく]
……うん、ありがとう。元気でた。
人を食べるとか、自分が何でこんな……
[化け物と言うのはまだ抵抗があるのか言い辛かった]
(*11) 2013/08/28(Wed) 04時頃
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……まだ、よく分からないけど…、
クロムが、優しいやつだってのは、分かった。
[彼の優しさに、心が温かくなった。]
ありがとう、クロム……。
[私は化け物。考えなきゃいけない事が出来た]
(*12) 2013/08/28(Wed) 04時頃
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/*
良い意怖かったのよw
COタイミング了解!
そだね!潜伏しちゃうぜ!
そして、遅筆でごめんなさいです!
(*13) 2013/08/28(Wed) 04時頃
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/* 読み返したら、誤字が……
”良い意味”でぶるっちょしたので、読んでて面白かったです。
では、改めてよろしくお願いします。相方さん♪
(*14) 2013/08/28(Wed) 13時半頃
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リッサなら、いるさ。「ここ」に。 半分に引き離された一つが、一つに戻っただけ。
俺はあの子だし、あの子は俺なんだ。 ――これからはずっと一緒にいられるんだ。
[もういない、>>*11という言葉には、少し声を尖らせ。 ありがとう、元気でた、優しい――そんな風に言われれば>>*12]
(俺を優しいと思う時点で、考え方が歪み出してるよね。 もしかして俺よりずっと……化け物の素質、あるんじゃない?)
[くす、と、唇は緩やかに弧を描き。 面白ければ何でもいい――そんな本音を滲ませた呟きは、]
はぁ、……ぞくぞくしちゃう。
[甘く掠れた、「クラリッサ」の声色で。 眠るのだろうポニーへ>>25、おやすみ、と囁いて、時計塔を*後にした*]
(*15) 2013/08/28(Wed) 14時頃
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[リッサは「ここ」にいる。一つに戻った。と言われ>>*15]
……そっか、ごめんね。……リッサ、良かった。
…双子って良いね。ずっと一緒……いいね。
[兄を思い出す。大好きだった兄が、凄く遠い存在に感じて、寂しくなった。 眠りにつく少し前、彼がおやすみと言ってくれた。自分は今1人なのに、側にいる感じがして嬉しかった。そして、おやすみクロム、と囁き返した。]
(*16) 2013/08/28(Wed) 14時半頃
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[次の日、頭の締め付けと共に目が覚める。夢なら良かった のにと思う程、感覚ははっきりしている。
朝食をとっても美味しく感じず、むしろ世話をやく宿の人や 、他に朝食を取っている宿泊客に目がいく。彼らを見ながら 、無理やり噛み砕いていると]
……食べたい……
[呟いて、何を食べたいのか自覚する。自分は、彼らを食べたいのだ。 戸惑いながら、急いで食事を平らげた。]
(*17) 2013/08/28(Wed) 14時半頃
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[「食べたい>>*17」そんな声が聞こえたのは、 師を起こそうと悪戦苦闘している最中だったろうか。
含みを持たせた声音に、「何を」の部分を察して。 愉悦と憐れみの入り混じった笑みが、ふと浮かぶ]
随分飢えてるんだな。育ち盛り? じゃなきゃ太るよ? ……ふふ。なんてね、冗談。怒らないで。
ねえポニー、そんなに空腹なら――今夜の食事は君に譲るよ。 食べ方も分からないだろ? 教えてあげるから。
――夜明け前、宿の前に来て。待ってる。
[昨夜何となく目をつけていた、天使の仮装の男―― パルックを思い出しながら、「夜食」のお誘いを*]
(*18) 2013/08/28(Wed) 15時半頃
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[まさかの聞こえてきた声に>>*18]
え…食べ方……?
[人間を食べたい。想像したら、背筋がぞくぞくした。そんなふうに思う自分が怖かった。]
人間なんて、食べたくない!!いやだ!いやだー!!
[泣き叫ぶように。それでも、身体は渇望している。心とは裏腹に、楽しみで仕方がない自分がいた]
(*19) 2013/08/28(Wed) 16時頃
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[悲鳴のような囁きに>>*19、ふと微笑んで]
怖い? 大丈夫だよ、すぐ慣れるから。 慣れたくなければ殺してあげる。そう言ったろ?
何も心配することなんてないんだよ。 考えるのは俺に任せて。悩む必要なんかない。 慣れれば、飢えも上手にコントロールできるようになる。 もっと気楽に考えて、ね?
ま、だからつまり――さ。
[労わるような。慰めるような。優しい、ような。 ――その実どろどろに甘やかして、芯から駄目にしてしまう声で]
……素直になりなよ。
[小さく、わらう*]
(*20) 2013/08/28(Wed) 22時半頃
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[彼の言葉は>>*20恐怖心を煽る。]
……素直……?…素直になったら……
[素直になれば、人を食べる。この欲望に身を任せれば、後戻り出来ない。怖い。かと言って、”慣れたくなれば”殺されるのは]
……怖い……死ぬの……怖いよ………あああぁっー…!
[食べるのも怖い。死ぬのも怖い。”自分”が見つけられない。 それでも、はっきりとした主張する”欲望”。 女は泣くばかりだった。]
(*21) 2013/08/29(Thu) 00時頃
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[少年に手を引かれ、現れた姿>>95に目を瞬き。 くすり、笑って]
いらっしゃい。そこの子も一緒に、俺と踊ろう? 大丈夫だよ、白昼堂々取って食いやしないから。
ああ、それと――目は腫れなかったみたいだね?
[泣き声ばかり>>*21聞いているものだから、つい。*]
(*22) 2013/08/29(Thu) 01時頃
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[公園で、少年に会った時。心臓が震えた。少年を見た途端]
(美味しそう)
止めて!
(食べたい)
…いやだぁ!
[少年を撫でたり、手を握ったり。その度に、溢れる”食欲”を押し殺した。
大通りに来ると、声がした>>*22声の主が踊りに紛れている事が分かり、直ぐに彼を見つけた。]
やめて!この子には手を出さないで! この子は……
[大事な友達なんだ。それを彼に言えないのは何故だ。自分が食べたいと思っているからか。そんなこと考えたくもない]
(*23) 2013/08/29(Thu) 01時半頃
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[悲痛な叫び>>*23に対するは、くつくつと漏れる忍び笑いばかり。 やめて、嫌だと繰り返す少女が、可笑しくて可愛くて]
やだな、大丈夫だよ。安心して。 そもそも俺は君ほど飢えてないもの。 通る人みんなが食べ物に見えたりはしないからさ。
……ねえ、ポニー。 それで、
[ただひたすらに柔らかく、砂糖菓子を与えるような甘さで]
「この子は」――なあに?
[無慈悲に、問う]
(*24) 2013/08/29(Thu) 02時頃
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ああ、ごめんねポニー。 君を苦しめたいわけじゃないんだよ。
[彼女は考えたくないのだと、分かっていて問うたのに]
君にとっては今が一番苦しいんだって、分かってるから。 俺も最初は同じだった。リッサも、きっと。 ……だから彼女は、俺ごと忘れちゃったんだろうし。
[クラリッサはともかく、自分は悩む前に憎んだくせに]
ねえ、泣かないで? 怖いことなんて何もないんだよ。 俺はリッサと離ればなれになって、ずっと独りだったけど…… 君には俺がいるじゃないか。頼ってよ。俺のこと。
……ね?
[――怯え、震えて涙に暮れる少女をこそ、「面白い」と思ったくせに**]
(*25) 2013/08/29(Thu) 02時頃
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[追い打ちを掛けるその声に>>*24]
あたしの……大事な……大事……なっ…
[言葉を遮るのは、紛れもない自分。 彼の言う通り、皆が食べ物に見えるのは事実だった。 続く彼の言葉はとても、とても優しくて。 もう、限界だった。人間の振りをして、街を歩くのは。少年と笑うのは。頼ってよ。その言葉に溺れそうになる。]
クロム……クロムゥ………うっ……ぇっ……
[”助けて”の代わりに、嗚咽が続く。だって、助けを求めた時点で]
(きっと、あたしはジョージを食べる……)
[仮に我慢出来なくて、人を食べてもそれだけは阻止せねば。しかし、”欲望”が少しずつ侵食している事に、女はまだ気付いていない]
(*26) 2013/08/29(Thu) 02時半頃
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*/ こんばんは!
(!3) 2013/08/29(Thu) 19時半頃
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/* フフフ!こんばんは!通じて良かった! あ、ちなみに中の人マークは /* ね。
(!4) 2013/08/29(Thu) 19時半頃
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/* あ、記号が逆でした…すみません;
(!5) 2013/08/29(Thu) 19時半頃
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/* いえいえ、構いませんよ。 ところでこの念会話、どういう設定にしましょう? 毒電波受信みたいなかんじでも大丈夫です?w
(!6) 2013/08/29(Thu) 20時頃
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/* ご指摘ありがとうございます! 後ほど戻ります;;
(!7) 2013/08/29(Thu) 20時頃
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/* はいはーい。いってらっしゃい!
(!8) 2013/08/29(Thu) 20時頃
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/* お待たせしました; 毒電波受信(笑)大丈夫ですよ!
(!9) 2013/08/29(Thu) 21時半頃
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/* おっ おかえり〜 じゃあまあ、急にお互いの声が聞けるようになったってことで! 今朝耳に違和感を感じるーって書いたので、それの延長線上で書いて行きますねえ〜
(!10) 2013/08/29(Thu) 21時半頃
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/* 了解です! こちらも耳に違和感を感じるあれこれを書きますね(笑) あ、でもそれだと色々バレますか?
(!11) 2013/08/29(Thu) 22時頃
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/* んー全然大丈夫だと思いますよ〜 ばれても狼と勘違いさせられれば儲け物だし。
僕ら狂人(人間なんだけど人狼の味方みたいなもん)はご主人である人狼さんと勘違いされるなり、村人をだますのがお仕事だから〜
つってもこの村はガチで推理する村じゃないから、必ずしも人狼に味方しなくてもいいし、好きなように生きていいと思うよ
(!12) 2013/08/29(Thu) 22時半頃
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──未来・深夜の自室── [クロムからの誘い>>*18をどうしよかと、悩んでいた。]
(行きたい…)
行きたくない!
(食べたい…)
食べたくない!食べたくないよ!
[食べる事もせず、眠る事もせず。女は、痛む頭抱えた]
(*27) 2013/08/29(Thu) 23時頃
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[今朝からずっと続いている違和感―――]
なんだろ…これ。
[たまにやってくる耳鳴り。深海の底にいる様な、高い山のてっぺんにいる様な、そんな勝手悪さ]
「―――――…、……。」
[突如聞こえる、何かの“声”――]
誰、なんだ…? 僕に話しかけているのは?
(!13) 2013/08/29(Thu) 23時半頃
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──未来・夜明け前の宿の前── [気が付くと、視界に広がる外の景色]
あれ………?
[さっきまで、部屋に居た筈だった。いつの間にここに来たんだ?約束の時間、約束の場所。部屋を出て、階段を降りて、外に出た記憶がない。無意識の内に、1人でやってきたというのか。 身体が震えていた。恐怖に?それとも、これからするであろう行為に興奮しているのか?分からないが、体温はどんどん上昇していた。頭も締め付けられ、痛い。]
怖いっ……怖い…っ…
[帰りたくても、身体が動かない。違う、身体は帰りたがってはいなかった。 彼はまだ来ていないのだろうか。当たりを見渡す]
(*28) 2013/08/29(Thu) 23時半頃
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―― 夜明け前:弦月の宿入口 ――
[日がな一日、彼女が表向き笑っている間でさえ聞こえていた泣き声と悲鳴。 少女の恐怖と困惑が、愉快で不思議で仕方がなくて]
……そんなに怖い? どうして? 君が怖がることなんて何もないじゃないか。
――だって、君は「捕食者」なんだよ?
[怖いのはむしろ、食われる方だろうに。 つい、と彼女の前へ現れて。ゆるり、小首を傾げ]
そんなに嫌なら来なくていいけど、どうする?
[意地悪く、笑う**]
(*29) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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