291 Fate/Goddamned Omen
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
「 朕はいち神であつても 決して王子ではアリませんので 目覚めを望むのであれば、接吻けヨリは まこと、喰われる気でイたほうがよろしい 」
── 其れでも後悔≠ヘ無いのでしょう? そなたの凛とした聲 天穿つ様なまなこ 叛かぬのならば幸いとして 立ち向かうを告げたひとりの少女にして
朕の人の子、或いは■■の気を確かむるため 担がれた儘で居るのであれば言葉通り、 そなたの肌を囓りでもするのですが……。 ええ、林檎を囓るように、かぷりとね。*
(*0) 2019/02/12(Tue) 12時頃
|
|
のっか、のっか。 『ライダー』さのサーヴァントいるらしい。
でもでも。 わたし、いまちがうのにこうげきされてる。
[何かあったら念話でと。 頭の隅に炎に塗り潰されるに残る約束通り。 戦闘開始を告げる声は、どこか不安を滲ませて。]
(*1) 2019/02/12(Tue) 13時半頃
|
|
うぅー のっか ! なにかあった?
[別の神霊と共に居るなどと知らず。 傍らに残した火の玉が、ゆらりと不安げに揺れた。*]
(*2) 2019/02/12(Tue) 13時半頃
|
|
救いを"待つ"つもりなんて、ありません。 …覚めるのならば 私よりも 貴方に捧ぐ。 この血が供物になるんなら、幾らでも── っ。
[袂を捲り上げて、白き肌晒し見せて、 処女の血液をかみ>>*0へ召し上げる。]
(*3) 2019/02/12(Tue) 21時半頃
|
|
[噛むのなら、肌薄き肘裏であろうと、 はだければ肩であろうと、頸であろうと、 羞恥に硬直はしても、手に弄ばれる果実の如く、
肉の痛みと、血の蜜啜る熱にぶるりと震えたか。*]
(*4) 2019/02/12(Tue) 21時半頃
|
|
光陰とは言えば矢。ニ矢きたるあいだ いたずらに囓る真似は挟めませんでしたから そなたを雲上に放り出し、先に払いまして。 しかし供物≠轤オい言の葉を 人の子の声を此方が聞き逃しもしまい。 >>*3 神を吸血鬼のたぐいとでも思つていそうですが... しかして、よろしい。捧ぐならもらうのみ。
(*5) 2019/02/12(Tue) 22時半頃
|
|
がらんどうの左腕を曝しながら 劔となつた左腕を雲に突き立て 初いものをいただけるのなら─── 斯様なる場面での、知識も情緒もやくたたず。 そなたの細首にくちもとを寄せられたのなら ふ、.....──────と、ちいさな吐息を洩らし。
(*6) 2019/02/12(Tue) 22時半頃
|
|
........ほそい体躯の背に手をあてがい 肌にくちびる添え、耳許へ移りながら
『 ─── 頂きましょうか。 』
(*7) 2019/02/12(Tue) 22時半頃
|
|
エエ、 ...人の子の反応というのは こころを擽りマスので...囓るでなく そなたの耳に熱息掛けましょうか。 ふゥ、....と風ふかせ、「ますたあ」と呼び
(*8) 2019/02/12(Tue) 22時半頃
|
|
それでふるえると言うのなら 此方は扇で口許隠し >> *4 目許ばかりで笑いましょうか。
(*9) 2019/02/12(Tue) 22時半頃
|
|
「 はは 取つて喰われるとでも? 」
( そのキは多少、 ありましたけれどねい。 )**
(*10) 2019/02/12(Tue) 22時半頃
|
|
── 心配させて ごめんね。 ちょっとだけ 痛い思いをしちゃったんだ 。
[届く幼い不安>>*1,*2に、指に伝うよう炎を這わせ。]
かぐちゃん ── 戦ってるのも わかったよ。 「ライダー」だね。 ── 。
… それじゃあ ── 。
(*11) 2019/02/12(Tue) 22時半頃
|
|
ううぅ ぁぅ のっか、けがをしたの?
[痛い思い>>*11、その言葉。 ぁぅぁぅ、と心配の言葉を知識から探す。 意味をなさない思念が暫し続いて。]
(*12) 2019/02/12(Tue) 23時頃
|
|
…… てき 『バーサーカー』リジー。
めだつけど。 う、わたし、たおす。
[だから、此方の事は安心して任せてくれ、と。 言うように、う!ともう一度唸る声を零す。]
(*13) 2019/02/12(Tue) 23時頃
|
|
ああああああああああああもう!!!! 変なのと会ったわ!!!へんなの!へーんーなーのー! ええっと、デモノイド……なまえ、なまえ、 デモちゃんっていったかしら!!!!アズ??? なんかそんな名前だったと思うわ!!!!
[きぃいん、とハウリングが混じったような音声が 端末を通して聞こえましょう。]
ヒノカグツチといっしょにいたのはそいつよ!! まあ今はどっか行ったけど! じゃあね!あたし絶賛バトル中なの!!*
(=0) 2019/02/12(Tue) 23時半頃
|
|
──── そう デモノイドが あちらについている可能性か
[もし そうならば。 殺さないとね なんて。
無感動な 呟きが 端末へ 落ちた。*]
(=1) 2019/02/13(Wed) 00時頃
|
|
……。
のっか。 もしも、もしも。 「あず」というデモノイドとへびがいたら。
ころさないでね。
[理性が炎で塗り潰される前。 ふと思い出したように呟いた、はじめてのおねがい。]
(*14) 2019/02/13(Wed) 00時半頃
|
|
[心根優しい心配>>*11に、 声のみ届く思念に励まされ。
頼もしくも唸る古るき幼子>>*12に。 ……任せたからね。と告げたなら。]
(*15) 2019/02/13(Wed) 08時頃
|
|
[理性を蒸発させる前>>*14の ─戦闘に突入せば、狂戦士ならば、声が届くか─ かぐちゃんから告げられる、初めてのおねがいごと。]
…── うん、わかった。
かぐちゃん。 ……信じてる。
[デモノイド、へび。 「あず」という名の人(魔)。 接触を図ったのなら、そちらの方に向かう──
念話が閉じられるなら、やさし気な声音を、響かせて。]
(*16) 2019/02/13(Wed) 08時頃
|
|
のっか。
のっか。
う、ん わたし いきるよ。かえるよ。
[指きり約束はもう一度会った時に。]
(*17) 2019/02/13(Wed) 21時頃
|
|
[喪うことに慣れはしない。 別れの旅、別れる運命に揉まれて、 心は枯れるどころか罅ついてゆく。
いつか、諦めもつかない最後まで、 息づく私は 生き続けていたい。 契った私の絆を 千切らずに結び続けていたい。
だから。]
ちゃんと帰ってきてくれる "わるいこ" なら、 ゆび切って また 、、抱き締めてあげるから。
まってるよ かぐちゃん。
[ああ、今日はかみさまと約束してばかり。 罰があたるなら 人の子である私に来なさい。 、、、 死んだって 生き返ってやるんだから。
そんな風に、つよく。*]
(*18) 2019/02/13(Wed) 21時半頃
|
|
全シュメール構成員、及びラクシュマナ様、リジーさん、二人に告ぐ!
ただちに当該区域より退避せよ!! 標的の神霊に向け、インドラの矢にて迎撃する!
(=2) 2019/02/13(Wed) 21時半頃
|
|
―― 『妾の場所は、大丈夫じゃ フェルゼ、主も。妾の”大地”に 空飛ばぬ者があるなれば
避難させるが、よかろうて 』
[彼だけではなく、勿論 リジ―や、アルシュの通信は聞いている ……其れに返す余裕もないのは悟られないで欲しい]
(=3) 2019/02/13(Wed) 22時頃
|
|
────、
[伝わるのは 浅い浅い 呼吸ひとつぶん。]
(=4) 2019/02/13(Wed) 23時頃
|
|
……ラクシュマナ様。 わたしの こども が そちらに。
[報告は 端的に]
(=5) 2019/02/13(Wed) 23時半頃
|
|
今良いとこなのよ、まあ良いけど。何? 離れろ、って、一体……
(=6) 2019/02/14(Thu) 00時頃
|
|
…… のっか 。
いまから、あそこ、こわす。 あぶないから、はなれてて。 なるべくとおくに。
[マスターの接近の気配にそう伝え。]
(*19) 2019/02/14(Thu) 00時頃
|
|
…… う 。
わたし、あとからおいかける。やくそく。 だいじょうぶ。
[声だけだけれど、にこり笑う。]
(*20) 2019/02/14(Thu) 00時頃
|
|
『あいわかった そなたのこに、武運を』
(=7) 2019/02/14(Thu) 00時半頃
|
|
…… う これでいい。
(*21) 2019/02/14(Thu) 01時頃
|
|
、、、 かぐ ちゃん 、、、
[── その呼びかけに こたえは。**]
(*22) 2019/02/14(Thu) 06時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る