304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2
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/* けじめはつけようユンカーくん。
(-59) 2020/05/27(Wed) 00時頃
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/* 懸念事項はコリーンの書類がどうなっているかなんだけど…(落としてそのまま) 拾った方がいいの?そのままでいいの?と思って結局そのままで… 頼めば新しいのくれるでしょうけど。
(-60) 2020/05/27(Wed) 00時頃
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/* 不意打ちーーーーー!!!
(-61) 2020/05/27(Wed) 00時頃
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/* 青ログ全然進んでなくない?と思ったらログインできてなかったの巻。 地上2狼てことはメルヤぱいせんはわおんさんじゃなかったのね。。。ごめんね。。。
(-62) 2020/05/27(Wed) 00時頃
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…………話が噛み合ってないな 要するに、心配いらないってことが言いたいんだよ 俺が変わらないってのは、俺たちの関係も変わらないってことのつもり
少し昔を思い出したり、俺って変だなって自覚したりしたけど これからも何も変わらないよ。お前とジャーディンが望んでくれている限りは
[取られた距離は>>+62そのままに、相手を真っ直ぐに見てそう語った。
スマホの通知には気づかない。]*
(+63) 2020/05/27(Wed) 00時頃
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/* >フェルゼ君 長い間、お付き合いありがとうございました! (…って、ロイエ的にはこれからお付き合いが始まるのでしょうがw) ロイエは、素敵な恋ができました。 本当に本当にありがとう!!! (解禁前に埋めておきたかったのです)
(-63) 2020/05/27(Wed) 00時頃
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―部活棟にて・ロイエと―
[“あそこですよ”とロイエが教えてくれたなら]
おっけー了解。ありがとうな。 オカルト同好会突撃してくるわ。
ロイエもがんばるねんで。
[彼女の肩を小突くとわかりやすく動揺しているように見えたから、あながち的外れでもなかったらしい。 本能と勘で生きる女、コリーンです。]
(+64) 2020/05/27(Wed) 00時頃
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[──メルヤが好きだ。 つい構いたくなる猫みたいな気まぐれさ、引っ掻くような痛い言葉の奥にある本心。 中性的な顔なのにとても男らしい姿も、自分より周りを優先してしまうところも。 女子に好かれて当然だと胸を張れる自慢の友達だ。
──ジャーディンが好きだ。 氷みたいな顔の奥の本当の姿が、笑顔が返らなくとも傍にいたくなる楽しさや優しさが 素っ気なくても同じように好きだと返してくれる気持ちが いつか誰しもが貴公子ではない友を知ってくれたらいい。
──ヘザーが好きだ。 その髪色に似合う静けさが、鬱陶しく絡んで一人の時間を邪魔する男子に彼女なりに優しくしてくれるところが 七不思議の世界で誰かに影響を受けて、少し変わったその様子が。 自信をつけて背を押してあげたくなる。そんな女子だ。]
(-64) 2020/05/27(Wed) 00時半頃
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[──ユンカーが好きだ。 前髪が少し隠してしまう、高校生らしい色んな感情を受け取るのが快い。 二人で並ぶと多分ちぐはぐな組み合わせに見えてしまう。それなのに、慕ってくれているところが。 何もかも上手く言ったと、笑顔で報告してくれたらどれだけ嬉しいか。
──タバサが好きだ。 不審な先輩の話をちゃんと聞いて、お互いの友達と後輩を結びつける手伝いをしてくれたこと。 決して不真面目だったり誠意が無いわけではなく、自分なりの好きを追い求めて生きていること。 とてもとても女の子らしくて、思い遣りに溢れている。
──ピスティオが好きだ。 男を相手に向日葵みたいだと言いたくなる明るさが、賢さや冷静とは違うベクトルで頼りになる強さが。 氷の貴公子なんかにはとても見えないように友を写してくれたあの時から、本当に欲しいものを幾つもくれた。 バカみたいに二人で夢中になって遊びたい、そこに遠慮はいらないと思わせてくれる人格の持ち主だ。
(-65) 2020/05/27(Wed) 00時半頃
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──ウィレムが好きだ。 おっとりとして見える容姿も、エンジンが掛かるとがらりと変わるその変貌すらも。 頭が悪くて善意を無駄にした先輩を気遣い、もう一度を約束してくれた寛容さも。 思えば、一つのことに熱を注ぐ人物な時点で好意を抱くのは当然だった。
──コリーンが好きだ。 知らない学校で不審な呼びかけをしてきた男に、面白くていい子だと思わせてくれる態度でいてくれたこと。 本当は自分が一番不安な筈なのに、俺にこの学園を嫌いになんてならないと答えてくれたこと。 二年の教室では少し寂しくもさせたかもしれない、でもこれからは彼女も話に入れる仲間になることが嬉しい。]
(-66) 2020/05/27(Wed) 00時半頃
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[──フェルゼが好きだ。 繊細そうな容姿そのままに向けてくれる気遣いがどれだけ染みたことか。 何かしてあげたくなる、それでも迷いながら自分で歩める意志が羨ましい。 出来る事なら幸せになるだけではなく、ジャーディンの本当も知ってほしい。
──ロイエが好きだ。 容姿に見合う上品さと控えめさが、自分には無いものでとても眩しい。 静かに涙する、切実な想いとそれを抑える優しさが好ましい。 少ししか関わっていなくとも幸せを祈らずにはいられなくなる女子だ。
──レティーシャが好きだ。 誰しもの耳に留まる愛らしい声に見合うその性格が微笑ましくも見守りたくなる。 だが何も考えない小動物ではなくて、きちんと周囲を見ているその暖かさが心地良い。 どうか、俺の友を宜しく。]
(-67) 2020/05/27(Wed) 00時半頃
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[俺は、誰かに恋をしていて奪い取りたいわけじゃない。 むしろ、そんな気持ちになれたら良かったとすら思っている。
恋人が出来たらすぐに他の知り合いを捨てるなんて考えていない 時間を掛けて、そうしているつもりも無く離れていくんだ。 でもそれは普通のことだ。どんな関係だって、その多くは変化しながら続いたり途切れたりする。
皆に同じくらい好意があるというのは、好きな人たちが手を取り合って去っていくということだ。 応援し、時にじれったくなり、最後には全力で祝福して。 俺は皆が離れていくまで、ずっと傍にいるし笑ってその背を見送るだろう。]*
(-68) 2020/05/27(Wed) 00時半頃
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/* ひっ 〆ログ書き終えて戻ってきたらログが止まっている…だと… いつまでも自分の顔見えてるのにおろおろしてる。
仕込みはもっとギリギリに落とせばよかったね… 反省してまーす(スージーの声で)
(-69) 2020/05/27(Wed) 00時半頃
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俺とジャーディンが? …………よく分からないけど。 ……心配要らないなら、もういい。
…………噛みついて悪かったな。
[普段は怒らないが、心配すると口が悪くなり、それが更に進むとコノザマだ。]
俺も要するに、 馬鹿でも変でも変わっても、お前がお前ならそれでいいし、 何か影を落とす事があるなら、嫌だと思っただけだ。 だから笑ってて欲しい、っていうんじゃなくて。 無理した笑顔は見たくない。 心から笑える様に、俺ができる事があるなら、 したいと思うだけ。 ……だから、もう、大丈夫ならそれでいい。 ……行くぞ。 [と、距離を戻して、先に進もうか。]
(+65) 2020/05/27(Wed) 00時半頃
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―オカルト同好会にて―
[…コンコン。静かに扉をノックした。返事はない。 コンコンコン。強めにノックした。返事がはい。 ダンダンダン‼‼こぶしで扉を叩いた。返事はない。]
たのもーーーーう!!おうおーーーう!!
[声を張り上げながら問答無用で扉を開ける。 室内は薄暗くよくは見えないが、壁に貼られたポスターや蓄光式の骨格標本などがごちゃついている印象だ。
部屋の奥で小さくまるまった何かと目が合った。 怯えたようにこちらを見るそれは、もしかして]
あ、もしかしてキャサリンさんですか?
[うっそごめーーーーん、そんなつもりじゃなかってんでーーーー 宥めて宥めて、彼女の話が聞き出せるようになるまで、随分時間がかかったみたいですよ。*]
(+66) 2020/05/27(Wed) 00時半頃
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/* メルヤの頭の中は、現在カオスですよ。
(-70) 2020/05/27(Wed) 00時半頃
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/* そして表に反応したいけどできないのがちょっともだもだするよね…!>>>63とかね
(-71) 2020/05/27(Wed) 00時半頃
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/* ↑“返事がはい”ってあかんやん返事してくれてるやん やのに勢いよく突入されたら怯えるよな
(-72) 2020/05/27(Wed) 00時半頃
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/* ↑“返事がはい”って誤字ってしもてるやん キャサリンちゃん返事してるやん やのにダンダンダンされて突入されたら怯えるの当たり前やろ
コリーンほらごめんなさいしなさい
(-73) 2020/05/27(Wed) 00時半頃
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あ、食べてくれたのね。 どういたしまして。 口に合ったなら良かったけど。
[ウィレムがスープを食べてくれたことを知れば笑みを返す。 いつもの人好きのする笑顔。 時々ウィレムは男子だけど可愛いなぁって思っちゃうことがある。 内緒だけれどね。*]
(72) 2020/05/27(Wed) 00時半頃
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― 美術部部室 ―
……え?>>+59
[ふぃ、と顔を上げて。
──かわいい、と何度か言ってくれた。 だから、嫌われてはいないと思っていた。 もしかして、好意くらいは向けてもらっているのかと。
色んな事があって、夢中で駆け抜けて…… 玉砕する可能性もあったというのに。
そう思えば、今更のように頬が薄紅色に染まるのだ。 あの時選ばなかった糸の色。 これからは何度も咲かせることがあるかもしれない*]
(+67) 2020/05/27(Wed) 00時半頃
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……あ!そういえば。
[おもむろにスマホを取り出す。 家を出た時に何かのきっかけで音を小さくしたままなのに 今更のように気づいた。
七不思議グループのラインを何通か読んだ後、大慌てで “部活棟の美術部にて、フェルゼ君を見つけました”と書き込む。
……見つけてもらったのかもしれないけれど*]
(+68) 2020/05/27(Wed) 00時半頃
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……何?
[う、あんまり近づきたくない。 と思いつつもユンカーに耳を貸せと言われたなら、目をつぶってじっとする。 耳元からまさかの言葉が聴こえたなら>>70]
――え、
[なにそれズルい。 そんなこと言われてそんな簡単に忘れられるわけないじゃない。 こちとらさっきから胸が苦しくて食欲出ないわ、スージーとの逃避行劇にもやもやしちゃうわ、耳も頬も熱いわであんたに振り回されっぱなしなのに! ……感情がごちゃごちゃだ。 帰ったらこの感情も整理がつくんじゃないかと思っていたけれど、一つだけはっきりしていることがある。]
……でも、過去形なんでしょう? だったらやっぱり、間違ってるじゃない。
(73) 2020/05/27(Wed) 00時半頃
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[それが、とてつもなく悲しくて、苦しい。 今、絶対情けない顔してる。カッコ悪い。 こんな、みんながいるとこで泣けないじゃない。]
……ユンカーの、ばか*
(74) 2020/05/27(Wed) 00時半頃
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/* 遅筆が恨めしいわ……
(-74) 2020/05/27(Wed) 00時半頃
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/* 本能と勘で生きる女、コリーンです。>>+64 コリーン先輩最高!
(-75) 2020/05/27(Wed) 00時半頃
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俺こそごめんな
[誤解させてしまって、 そうさせるような態度を取っていて、 自分のことをちゃんと話していなくて。
色んな気持ちが一言に籠もって、もっと沢山喋ってメルヤの気持ちを晴らしてあげるべきなのに、続きが思いつかなかった。]
はは、……メルヤがこんなに素直に喋ってくれるなんて珍しい。ジャーディンに後で教えなきゃじゃん
[なんて笑ったのは無理してるからじゃない。 俺たちの関係にはそういう返しが、適切な気がしただけ。
戻った距離>>+65、巻き込まれた最初の時みたいにその肩を叩いて それからゆっくり歩き出そうか。]
(+69) 2020/05/27(Wed) 00時半頃
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ジャーディン音楽室かもだって!
[ちらっと確認したスマホに新しいメッセージ、いつものでかい声が上がったのはその直後。*]
(+70) 2020/05/27(Wed) 00時半頃
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/* タバサ先輩、かわいいーーーーー!>>74 ユンカー先輩×タバサ先輩→ここは最初から萌えてましたことをここに埋めておきます。
(-76) 2020/05/27(Wed) 01時頃
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/* 俺は俺で自分の設定と村の流れから起きるPCの変化を表現していたつもりだけど メルヤと赤には申し訳ないと思っているよ
(-77) 2020/05/27(Wed) 01時頃
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