304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2
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迷い人 ヘザーは、メモを貼った。
2020/05/24(Sun) 21時頃
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[この間?この間とはいつのことだと疑問に思えば、さっきの校庭での話らしい。>>101 怒涛の出来事が多すぎて忘れかけていたのに思い出してしまった。]
………… ……嫌な思いとかじゃなくって…… ユンカーがあぁいうことやっちゃえる人とか 知らなかったからビックリしただけだし。
[お前いろんな男にされてるだろという言葉は受け付けない。あたしにしてくるやつは大体気安い男だ。]
後輩ならわかるわよ? あたしだって可愛いなって頭撫でたくなる時あるし。 同級の女にもそんなことしてるのって話。
[だから、不意のそれにちょっとだけドキリとしてしまったのが悔しかった。ただそれだけだ。 こんな状況になっているせいもきっとある。 だから勘違いはしない。]
(104) 2020/05/24(Sun) 21時頃
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……女の子はそういうの弱いのよ。 気安く触らないで。
そういうこと、以上。
[その間一切振り向かずにオリーブオイルを垂らした鍋へ野菜を流しいれるのだった。*]
(105) 2020/05/24(Sun) 21時頃
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/* ( ˘ω˘ )ごめんユンカー君
(-48) 2020/05/24(Sun) 21時頃
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/* さくっと立候補した方が良かったかなと今更後悔している。
(-49) 2020/05/24(Sun) 21時頃
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あぁ。大体みんな持ってたと思う。 ……あとは、ユンカー位かな。
[懐中電灯を持ってないらしいと俺が知っているのは、先程被服室まで一緒に移動したユンカーだけだ。>>96]
そうか。じゃ、フィリップとかかな。
[アイドルの写真集は、ジャーディンの物ではないらしい。>>97 別のクラスメイトの顔を思い浮かべたりしつつ。 これからの話には。]
(106) 2020/05/24(Sun) 21時頃
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そうか。
[どつきたい背中、とはフェルゼの事だろうか。 それを、口にはしないけれど。
そして彼とは放送室で少し言葉を交わしただけの俺が、その場に立ち会って良いとは思えないから。]
あぁ。行って来い。 ……お兄ちゃん?
[こいつこう見えて……いや、見た目は鉄面皮だが。 面倒見のいいお兄ちゃん気質な所あるよなぁと。 冗談めかして言って。]
俺は、ユンカーの分の懐中電灯でも探してくるよ。
[などと言って、ひらり手を振った。]
(107) 2020/05/24(Sun) 21時頃
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[うろうろと場所を探すようにして、校庭の一角で腰を降ろした。 ちょうど屋内プールがある方にほど近い場所だったか。 スケッチブックを膝の上に乗せて]
…。描きづらいな流石に。
[暗いので当たり前だ。 しばらくその場で紙面に鉛筆を走らせている*]
(108) 2020/05/24(Sun) 21時半頃
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ああ、あったんだなそっちにも そういう表現のほうがあってる気がする
[こちらの適当な言葉と違い、後輩は賢く分かりやすく語る。>>*25 そんな相手が気づかれるばかりだった筈も無く。]
それで、あー……やっぱりこっちも伝わってたか
だってシメオン先輩、個性的過ぎてさ 無音は多分ぼんやりしてたからだな。たまに気づいたら覚えのない場所にいるから、昔からそうなんだ
[ただ、それだけなんだと言ってその話は終わらせた。]
……多分、いや絶対俺のほうが言葉下手だけどさ
なんというか、自分の中で形になってないものを伝えられないのって当然だと思う でもその当然をそのままにしなかったり、ちゃんと解決する為に向き合おうとするところ、偉いよなユンカー
[羨ましいと思ったことは口にせず、俺もありがとうって一度だけ返した。]
(*27) 2020/05/24(Sun) 21時半頃
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いやーそれは先輩後輩っていうか献立の相談する親子っぽいかな?
[自分は真面目に申し出たつもりだったので、中々不意打ちな冗談だ>>*26 おかしくて楽しくて、肩を震わせて。伝わる念波も明るい波だったことだろう。]
ユンカーがそうしてほしいなら、俺はいつまでだってそうするよ
[その答えに嘘はなく。]*
(*28) 2020/05/24(Sun) 21時半頃
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─ 2-B教室へ向かう途中、音楽室への渡り廊下近く ─
[ピスティオはあちらからの去り際も>>+11 さっきも2-Bと言った。 窓の外に見えるは夕焼けに映える葉桜。 つまり時間は、少なくともこちら側では 異変前と今は、ほぼ変わらないということ*
音楽室への渡り廊下近くを走り抜けようとした時 優しいメロディーが止った>>15、>>+16
あれは五月の唄 ──果てない夢がちゃんと終わりますように
……やっぱりヘザー先輩な気がする! ロイエは、音楽室の方向を見やった。 そこにヘザーの姿はあっただろうか? ヘザーの姿が見えても見えなくても 大きな声で呼びかけてみる*]
(+17) 2020/05/24(Sun) 21時半頃
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ヘザー先輩……!!!
(+18) 2020/05/24(Sun) 21時半頃
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━→校庭━
[そろそろ皆考えをまとめただろうか、先に待っていようと考えてプールから校庭へと出た。出たというのに。]
……いや絶対無理だと思う
[真っ先に目に入ったのが暗い中で何か描いてる人って>>108どういうこと?
ツッコミは役目ではないというのに、思わず口に出ていた。]*
(109) 2020/05/24(Sun) 21時半頃
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[静かに相手の話を聞いていたが、途中から眉が軽く寄る。 怒りを買った行動は間違っていなかったようだが、 怒りを買ったポイントが違うらしい。>>104]
なんだそりゃ。 同級とかそういう問題なのか? 後輩なら可愛いなって撫でるのも良くて? ……条件付きかよ? タバサお前、言ってることが少しおかしくないか。
[分かるようで分からない理論に、 疑問符だけが増えて行く。 畳みかけるのもよろしくないと、数拍口を噤み]
―――…しねーよ。 普段からしてるかくらい、お前だって知ってるだろ。 [少なくとも自分は中高とそれなりの距離で見てきている。 忙しく飛び回っていた相手はどうか知らないが。]
(110) 2020/05/24(Sun) 21時半頃
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オレはてっきり、髪触んなってことかと思ったんだけど。 何なら一切触んな、とか。
[とはいえ『そういうこと』ではあるように聞こえたので>>105、額に手を当てて、長く息を吐いた。]
あれは……無意識だ。 いや、無意識じゃねえ部分もあった。 だけど、無意識だ。
考えなしだった。 迂闊だった。 悪かった。 [ともかく、理不尽は横において、 謝罪はしておかなければならない。*]
(111) 2020/05/24(Sun) 21時半頃
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[背後から当然の突っ込み>>109が入った]
…。 いやほら、こういうとこでも描けるようになったら何か役に立つかなと。
[謎の言い訳をした]
(112) 2020/05/24(Sun) 21時半頃
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/* はっ!フェルゼ君!!!>>108 フェルゼ君狼説は考えすぎだったかな?!
(-50) 2020/05/24(Sun) 21時半頃
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[つかれた。 誰かしらくるかなー? と思ってたけど、そうでもない。早すぎた。 まぁでもポーラチュカちゃんが少しでも楽しんでくれたならいっか。
お目当ての人が近くを通ったのも、声をかけられなかったのもつゆ知らず。>>103
今日どうするにしても、ただ無言で出て行って心配した、と言いたい。 手をあげるなら、彼女を連れて行ってくれるなら。それはそれで安心したと思う。 他の人もそうだけど、フェルゼ君だって優しい人だし。 いかないなら行かないでそれもフェルゼ君らしいと思うかな。]
ばぁか
[ちょっと泣きそうになって地面の桜を蹴り上げた。*]
(113) 2020/05/24(Sun) 21時半頃
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― 被服室→校庭 ―
[被服室を出た後は、ふらりと外に出る]
さて、どうしようかなぁ。
[早く帰らなくていいのか、という点で気になる所がないわけではない、が。 ここで背中を押しに行くのは個人的な主義に反するから、そちらに向かうつもりはなく]
……あれ?
[校庭に出て、特に宛てなく桜の方へと向かい。 聞こえてきた歌声>>98に、ひとつ瞬いた]
(114) 2020/05/24(Sun) 21時半頃
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― 校庭・桜の木の傍 ―
…………。
[誰がいるんだろう、と思って近づいてみれば、元気がいい、という印象の強い後輩がそこにいた。 歌が続く間はできる限り静かにして、それが一区切りしたらは、とひとつ息を吐き]
優しい声、だねぇ。
[素の感想を紡いで小さくむけた。*]
(115) 2020/05/24(Sun) 21時半頃
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/* レティー!!!
(-52) 2020/05/24(Sun) 21時半頃
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/* そして少し前から、案外お身内さんも多いのでは? …と、考え始めています。 今の所、四人までは確信(当たらないかもですが)をもっているのですが、もう二〜三人様位いらっしゃるかも???
(-53) 2020/05/24(Sun) 22時頃
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視力が悪くなるだけなのでは?
[謎の言い訳>>112に真面目に答えつつ、背後から隣へ移動する。]
……それで、君の気持ちはどうなったの
[少し声を小さくし、そう言ってフェルゼを見た。 もうそろそろ誰かが行かなきゃならないだろう?]
俺には、他の皆より君が思うことがあるように見えた *
(116) 2020/05/24(Sun) 22時頃
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ウィレムは、なお、桜を蹴り上げる時の表情>>113は角度の都合で見えなかった。
2020/05/24(Sun) 22時頃
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わわっ!?
[丁度区切りをつけて桜をけりあげたら、えーと確かウィレム先輩って呼ばれてたかな。その人がいた。]
どうも、ありがとうございます。
[いじけていたのは表に出さず。いつも通りににぱっと。*]
(117) 2020/05/24(Sun) 22時頃
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/* いやあ、すごいニアミスした。
(-54) 2020/05/24(Sun) 22時頃
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― 校庭・桜の傍 ―
[色々が見えていたら思う所もできたかも知れないが、絶妙の角度はそこに気づかせず。>>117]
立ち聴きしちゃってごめんねぇ。 でも、邪魔したくなかったから。
[声をかけなかった理由を口にしつつ、レティーシャと、ポーチュラカとを順に見やって]
……まだ、みんな、来てないんだねぇ。
[ヤニク先輩は来そうだけどな、と思いながらつぶやいた。*]
(118) 2020/05/24(Sun) 22時頃
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…。
[隣を見て>>116、少し沈黙して]
…色々考えたけど、大丈夫です。 おれはもうちょっと残ります。
[少し笑って答えた]
(119) 2020/05/24(Sun) 22時頃
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―音楽室付近の廊下― [音楽室を出てすぐ、聞き覚えのある声に名前を呼ばれる。]
ロイエさん!
[間違えるはずもない。その声に応えて、声の聞こえた方へと急ぐ 少し歩けば、無事ロイエの姿を見つけて]
良かった。無事に戻って来れていたのですね。 先に来たお二人とはお会いしましたか?
[あの出来事が夢だとは思っていなかったのでそのままの調子で声をかける。 もし、私が見た夢ならば、あんなに楽しい夢にはならないだろうから。]
(+19) 2020/05/24(Sun) 22時頃
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━桜の木の下へ━
[校庭で一番大きな木の下に、小さな女の子はいる。
他にも明るい髪の色が二人、そこにいただろうか。>>113>>115 何故いたのかは知らない、被服室への話から、集合したと考えたほうが自然。]
あの子と一緒にいてくれて、ありがとう
[近づいて一番に口にしたのは二人へのお礼。 それでもいい。一人で待っている時間が減ったのなら、それで。 そして目は生者から死者へ、淡い姿を少しの間眺め、もう一度二人を見て。]
(120) 2020/05/24(Sun) 22時頃
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やっぱり俺が行くよ
[被服室での反応、この場所に集まる者の様子。 プールにも自分がと言いに来る者もおらず、フェルゼの答えも得て、桜の木の下に来て自分の中では決まった。
これ以上はこちら側の都合でしかない。彼女はずっと待っていたのだから。]*
(121) 2020/05/24(Sun) 22時頃
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