176 【traveling〜どちらまで行かれます?】
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/* ジャックのおよめさんはクリスマスちゃんだったのね。 ヨヨヨひどい…私は遊びだったの…?
(+46) 2014/05/20(Tue) 23時頃
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/* あしもふがかわいいだよ!
(+47) 2014/05/20(Tue) 23時頃
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あ、セシルや。 土産買ってきたんだったが……。
[ええと、荷物はどこだっけ。]
(82) 2014/05/20(Tue) 23時頃
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アシモフは、ドヤァ。
2014/05/20(Tue) 23時頃
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ふわっ?!!
っ、ちょ、まっ!なに、なに?! 俺の頭、巣じゃない!巣じゃないから!!
[何か白いの頭に乗ってきた、わたわた]
(@19) 2014/05/20(Tue) 23時頃
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>>80
おお、ヤへは帰るんだな。 でも、おつかいかぁ。
やけに遠いおつかいみたいだな。
[そんなこといううちに、ツインズファクトリーへ列車は吸い込まれるように。]
(83) 2014/05/20(Tue) 23時頃
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フランクは、おや、セシルは小動物に人気のようだ。にやにや
2014/05/20(Tue) 23時頃
セシルは、見えない、ドヤ顔見えない!けどなんかいる!!
2014/05/20(Tue) 23時頃
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[手を繋ぎながら、結婚式に関する店の多い界隈を進む まずはこの後の方針を話し合わないとな、と茶屋に入った 自分は物売りなので、色々な茶葉の知識もある (※パピヨン婦人にハーブティーを勧めた時を参照) 弱めな発酵茶を頼んで、ついでに茶葉のセールスもしてみたり
落ち着けば、ジャックの話しに耳を傾ける きりのいいところまでは相槌を打つだけで遮ることはせずに]
(+48) 2014/05/20(Tue) 23時頃
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あー…… ねずみ、そこだと手出しできにゃいにゃあ。
[ねずみを捕るにはセシルに近づかなければならないが、 セシルに近づくことができない。
ドヤ顔にむう、と口をとんがらかす]
おいさん、あのねずみとれるかにゃー?
[にやにやしている人>>83にといかけてみた]
(84) 2014/05/20(Tue) 23時頃
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[鼠がひょひょいと茶色のふわふわした髪の毛に飛び込むのを見た>>@18。]
あー。もふもふよーぅ。 あーあー。
[良いなぁ、と言うようにじーっと見つめる。 どちらを羨ましがっているかといえば、両方だ。 鼠が頭に乗っているのと、ふわふわの髪の毛をもふもふできるのが羨ましい。]
(85) 2014/05/20(Tue) 23時頃
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[なんだか、大変そうなセシルに、 クシャミの言葉もあって、どれどれ、とソファを立ち上がる。]
アシモフはわりぃネズミじゃねぇんだけどな。 ただ、気持ちいいところが好きなんだよ。
[そういいつつ、セシルの頭を覗き込む感じで。]
(86) 2014/05/20(Tue) 23時頃
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星……届くように、歌……
[地面を支えている星ではなく、そういえば空のがどうとか言ってたような。空、遠くにある星に歌を届かせるのなら。
とても大きい声で歌わないと駄目だな…と思っていた。>>@16
気持ちなら、普通に言った方が楽そうなのに…? と思いはすれど、音楽自体は嫌いではない。]
(87) 2014/05/20(Tue) 23時頃
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ま、まさか……、 ネコミミからの安全地帯として、選ばれただと。
[自らが選ばれし真の理由を理解したが、 何も感動的なところはなかったという。 肩にトリを乗せるのはともかく、 頭にネズミを飼うのはちょっとどうだろう悩ましい]
(@20) 2014/05/20(Tue) 23時頃
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何でも大丈夫ですの!さ、さ、どうぞですのー。
[ぱちぱちと小さく手を叩いて、初対面の人>>74に話を促す。]
護衛さんですの?優れているんですの?すごいですの! 62番目ってことはお兄ちゃんとお姉ちゃんが61人いるってことですの! 大家族ですの。
[J型特殊制御護衛アンドロイドについては、全く理解できず、耳に拾った単語で話に横槍を入れる。 興味津々と言った感じでずずいっと身を乗り出して、目の前のアンドロイドをじーっと見つめる。]
“モノ”ですの?“モノ”じゃないですの! だって、とっても素敵なお名前ありますの。 こんな素敵なお名前あるんだから、じぇーむすさんはじぇーむすさんですの!
[ふむふむと聞き入っているうちに涙は引っ込んでいるようで、瞳をきらきらさせながら、話の続きを促す。]
(88) 2014/05/20(Tue) 23時頃
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ライジは、フランクがちょろちょろしてるのに近付いていくのを見守る。
2014/05/20(Tue) 23時頃
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やへ、帰るーぅ。 ちゃんと一人でおつかいよー。
[お土産も一杯買ったのだ。 直接話したい土産話も、写真と手紙には書ききれないほどある。]
やへ、遠くても平気ー。 皆一緒ー、やへ、楽しいーぃ。
[長い長い旅ではあったが、皆がいたから少しも寂しくなかったと、にへーと笑う。
段々と目的地の星へと近づく気配>>83に、そわそわきょろきょろ落ち着かなくなってくる。]
(89) 2014/05/20(Tue) 23時頃
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アシモフ、そんなところにいたら、 セシルの商売あがったりだ。
ほら、お前もそんなつもりはねぇだろう?
[そんな呼びかけをして、髪の毛を掻き分けて捜索開始。 茶色の髪の毛の中、アシモフはくるくるに絡んで、もぞもぞしているアシモフに手を伸ばす。]
ああ、ヤへは楽しそうで、本当にいい。 用事が済んだら、またいい友達に会えるといいよな。
[ヤへの嬉しそうな声にそう返し。]
(90) 2014/05/20(Tue) 23時頃
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えっ、
[>>84 なんか捕まえろとかいってるし]
えっ、
[>>86 なんか近づいてくるし、 わが身を頼ってきた鼠を匿うべきかとも思ったが]
ゆるせ、俺の肩から上は、まだあいつのものだ…! 肩から下なら許す……!
[よくわからない操を立てて、 近づくフランクに目をつぶってじぃっとしてました]
(@21) 2014/05/20(Tue) 23時頃
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フランクは、ライジのグラスに炭酸水を継ぎ足した。
2014/05/20(Tue) 23時頃
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/* セシルの毛が抜けちゃう
(+49) 2014/05/20(Tue) 23時頃
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/* 肩から上は浮気になる
(+50) 2014/05/20(Tue) 23時頃
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フランクは、さっきのお話ね。ライジどんどんのめのめ
2014/05/20(Tue) 23時頃
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由来ですの?どうかしましたの? えっと…ビスケットをお一つどうぞですの。甘いですの!
[苦い色に変わる表情を見つめて、甘いものを食べたらどうかとビスケットを1枚差し出した。]
J型で、六つで……じぇーむっつ?あれ、でも…いまいちですの。 2があるから、じぇーむすさん?え、じぇーむにさんではないですの? でも、それもいまいちですの。
[「6」や「2」の数字を指で示しながら、むぅっと考え込む。ぽんと一つ手を叩いて、閃いた!という表情を明るくする。]
六つってことは、二つってことですの? だから、あれですの!じぇーむふさんですの!!!じぇーむふさん! ………って、あれ?じぇーむすさんではないですの。偽物ですの。
[釈然としない顔で、考え込むが、よく分からない。ふるふると考えることを放棄して、真顔で重々しく頷く。]
じぇーむすさんがお似合いですの!それ以外の名前は変ですの!護衛さんなのにそれ以外の名前は弱そうですの。
(91) 2014/05/20(Tue) 23時頃
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…まぁ。
[やがて虹色がゆっくりと薄くなり、代わりに見えるのは視界一面に広がる濃い青色の宇宙。 列車はすでに星に入っているのだろう。 車体が大きく斜めになっているらしく、列車の進行方向を見れば遠くに駅舎が見えている。]
あれは…月のようなものかしら。
[再び展望車輌の後方に目を向ければ見上げる空に浮かぶのはこの星の衛星だろう2つの星の姿。>>30
チキュウにあった月に良く似たその星は明るくなった空でもはっきりと白く見えていた。 月によく似た星なのに2つ寄り添うようだけで随分印象が変わることに1人感心する。]
(92) 2014/05/20(Tue) 23時半頃
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ん……一人でちゃんと来れた……えらい……
[ヤヘイを褒め。>>89]
帰りも気を付けて、乗り遅れ、ないように……
[列車のスピードはだんだんゆるやかになり、やがてツインズファクトリーの駅のホームへ。
改札口の近くでは、紫水晶の鳥の像がお出迎え。]
(93) 2014/05/20(Tue) 23時半頃
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[※以降、通訳付きでお送りいたします※]
この星のこの地域は「大安」と言って、最も吉とされる場所です 何事においても吉で、成功しないことはないとまで言われます
お姉さまの結婚を理由に、父を探していると 身元を証明する者があれば、照合くらいはしてもらえると思います 移民として登録しているかどうかは、分かりません 観光で入星してそのまま滞在しているというケースもあります その場合、職が安定しないでしょうから色々不便でしょうけど
もしくは……この星に住民票を持つ誰かが身元保証人になっている そういう可能性もございますね この場合も、役所で探し出すのは難しいと思います 本名でない場合も考えられるので……
(+51) 2014/05/20(Tue) 23時半頃
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[向けられた表情は仮面に遮られて見えはしないけれど ただ、その声音がやさしく友好的であるのは分かるから ジャックの申し出に、にこりと微笑んで]
ふふ、あたしたち珪素生命は、あなたがた炭素生命から見れば 悠久とも思える時間を生きる種族です 回り道も、寄り道も、時間をたくさん贅沢に使う そういうことにほとんど抵抗がないですから 数日に一便くらいしかない、とかは気になさらなくてよいのです
あたしがどうこう、ではなく ジャックさんがおうちに戻られるタイミングを お姉さまの結婚式に間に合うように帰路を確保することを そちらをどうぞ優先されてくださいね
……みなさまが御迷惑でないのなら、ぜひ、ゆきたいです
(+52) 2014/05/20(Tue) 23時半頃
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[しばらくすると列車はゆっくりと地面と水平に。 (星から見れば大きく傾いていたであろう列車ではあったが、車内は人工重力で列車の下方向に重力が働いているため外の景色を見なければ傾きには気付けないだろう。)
そうして地面に水平になった列車の展望車輌からはこの星の景色がつぎつぎと流れていくのがよく見えた。]
(94) 2014/05/20(Tue) 23時半頃
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どーみてもそうにゃんだにゃ。
[>>@20セシルの言葉にうなずき。
フランクが近づくのをみまもった]
あー、やへは次でおりるのかにゃ。
[どうやらホームについたらしく。 食堂車にいく前に列車がとまったのをみた]
(95) 2014/05/20(Tue) 23時半頃
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じぇーむすさんのお話は面白いですの!自信を持って下さいですの! ほらほら、私の涙も引っ込んだですの。
[うつむきかげんになってしまうじぇーむすの顔を見つめて、自分の顔を指差す。 まだ涙の跡は残っているものの新たに流れ落ちるものはない。]
ね、ね、じぇーむすさんは何ができますの?護衛さんはできることたっくさんですの? 護衛さんってことは強いんですの。 強くなるためには何をするんですの?ガソリン飲むんですの?毎日腹筋100回ですの? 護衛さんってことはずーっと誰かと一緒ってことですの。寂しくないですの。
[矢継ぎ早に問いかけて、あることに思い当たり、瞳をぱちぱち瞬く。]
あれ、あれ……でも。護衛をする人は………っ!!
[好奇心旺盛ではあれども、初対面の人に立ち入りすぎたかと慌てて口元を両手で押さえる。]
な、な、な、何でもないですの。えっと、えっと、えっと、私、アリスですの。よろしくですの。えへへー。
(96) 2014/05/20(Tue) 23時半頃
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[アシモフが暴れなければ、 毛髪は無事なはずだ大丈夫!]
いたっ、
[防衛率100%とは行かなかったようだ、 いたいのと、大きい手が髪の毛をすくってく感触が、 ちょっとくすぐったいとので、苦笑のような笑み交じり。 そーっとゆーっくり目を開けて、 見上げるフランクの掌の中の白いの]
……ポケットなら入ってもいいよ?
[シェルターとしての利用許可は出しておきました]
(@22) 2014/05/20(Tue) 23時半頃
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/* んー………色々書いてたけどもう落とすタイミングでもないかー… このまま駅に降りよう。
(-21) 2014/05/20(Tue) 23時半頃
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やへ、楽しいーぃよーぉ。 お友だちーぃ。 おいちゃんもーお友だちーぃ?
[こくこく。おいちゃん>>90へと返事をした。]
やへ、えらいーぃ?えらいー! ライジもえらいよーぅ。
[なでなでとライジ>>93の頭を撫でようとしたが、残念手が届かない。 仕方がないので腰の辺りをなでなでしておいた。]
(97) 2014/05/20(Tue) 23時半頃
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/* ガソリンおいしいゴクゴク
(-22) 2014/05/20(Tue) 23時半頃
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おっと着いたな。
[とりあえず、アシモフがもし、拒んでも、その手は髪に絡んでいるアシモフを捕まえて、なるべく優しく髪の毛から開放したつもりだが、 まぁ、アシモフもセシルも、多少痛かったかもしれない。]
つっても、まぁ、あとはクシャミの腕次第?
[とりあえず、アシモフを包んでいた手を開く。 もちろん、開いた瞬間、アシモフは逃げると思っているが。]
(98) 2014/05/20(Tue) 23時半頃
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