219 FESを強いられし非戦場
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[初めて俺の店で出会った時も、彼女の故郷が滅びる時も 俺は笑っていた。 胡散臭いと言われるだろうが、楽しくて仕方ない。
戦いや滅亡の匂いを嗅いで、興奮しない筈はない。]
そうでしょ? 釜玉うどん、美味しそうでしょう?
[良かった。フィリッパ先生は約束は覚えていてくれた>>135 もっとも、余計なモノも覚えていたようだが。]
どうしてここにいる、って。 用務員ですからね。 こんな真っ暗な校舎、誰か残ってないか点検してるんです。
(142) 2015/03/20(Fri) 23時半頃
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うん、僕も、時魔術師。 ―――見習いみたいな、ものだけど。
時魔術、色んな世界にたくさんあるんだって。 師匠が、言ってた。
[ゴドウィンの事ではなく、少年の世界での師匠である]
ベネさん、怖いって、分からないの? もったいないなあ。 それじゃ、本読んでも、楽しくなくない?
[白い蔦の杖>>131 切り取られたように時が加速し、それは瞬く間に少年の腹を切り裂いた]
(143) 2015/03/20(Fri) 23時半頃
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いたぁ。
[見事に斬撃を食らった制服が切り裂かれ、腹が真っ赤に染まる。 しかし少年はけろっと、困ったように微笑んだ]
僕、運動苦手なんだよ。 ベネさん、ヒキョーだってー。 しかも湿布、蝙蝠さんに使っちゃったのに…。
[傷口の時を止め、失血は防ぐ。 時を戻しての回復が出来ないのは、流石に時の花の攻撃だが]
蝙蝠さーん、はい、ごはん。
[零れ落ちた自分の血を、蝙蝠に吸わせた]
(144) 2015/03/20(Fri) 23時半頃
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ねえねえベネさん。 自分じゃない人が死んじゃうのは、だめなの? そういう時って、どうするの?
―――いけっ!
[ベネの背後に見えたベッキー>>137に向けて、 蝙蝠が、氷の柱を撃った]
(145) 2015/03/20(Fri) 23時半頃
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ちょ、先生!人に押し付けないで下さいよ!
[慌てて剣をそちらに向ける…。 もっとも自分は剣なんかろくに使えない。 一応その幽霊?らしき人影に剣を向けるだけだ。]
誰だ!?黙って近づくなら、思わず攻撃されちまっても文句は言えないぞ!!
[人影に向けた剣は、僅かばかりぼんやりと光る。]
(146) 2015/03/20(Fri) 23時半頃
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フィリッパ先生も、ちゃんと帰らないと。
[随分久しぶりに名を呼ばれた気がして更に笑みを深めた>>139 やっぱりしっかり覚えていたようだ。]
どうして忘れていた? この世界で生きるのに必要無いからですよ。
[一瞬、俺も忘れたふりをしてとぼけてみたら、 この超上位種はどんな顔をするだろうと好奇心が疼いた。 力を合わせて原因を突き止めようとか言い出すだろうか。 共闘も楽しそうだが、俺はそんなに性格は悪くない。]
(147) 2015/03/20(Fri) 23時半頃
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/* 「出したり、変なもの持ってきたり」なので 多分魔女かな、と……
重いですね 吊りはクラリッサにしてますが襲撃はとりあえずパスしてます そちらで落とすならお任せ
(*28) 2015/03/20(Fri) 23時半頃
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/* セシル先生と華月が割と良い感じで吹くwwwwwwwwwwwwwwwww
(-34) 2015/03/20(Fri) 23時半頃
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/* どうしよう、ファンシーなお花の杖の攻撃力が上がっている気がする。
杖って斬れたんだねwwww wwwwwwwwwwww
(-35) 2015/03/20(Fri) 23時半頃
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いやぁん。 だってアタシ、ケンカも幽霊退治も出来ないも・の。 オトコノコでしょ!しかも剣持ってるし!頑張って!
[無責任に華月斎を応援する。>>146 半透明の人影は華月斎の言葉を聞いているか、聞こえていないのか、ゆらゆらと近づいてきていた。]
ちょっとアンタ!それ以上近づくと、ただじゃ済ませないわよ! 華月ちゃんが!!!!
[華月斎の後ろから警告を発す。]
(148) 2015/03/21(Sat) 00時頃
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/* 成程。 ベッキーが賢者なのしか判らなかった。
吊りも襲撃も成り行き予定。 取り敢えずフィリッパ先生か朏君落ちを目指せたらいいかな程度で 戦ってみます。
(*29) 2015/03/21(Sat) 00時頃
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ほう……用務員か。もうあの店は閉めたんだっけか。 いや、お前は消滅したのか?私はお前が滅びるのをこの目で直接見たわけではないからな…
それよりも、お前、いったい私たちに何を…
[冷汗がこぼれる。今の自分は通常のような力もない、普通の人間だ。]
帰るだと?馬鹿な、ここに私を封じたのはお前ではないのか? 一体、どこへ帰ると……
(149) 2015/03/21(Sat) 00時頃
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ん? あれはベネ君とエリアス君? 何やって――って、きゃー!?
[>>145 一息つく間もなく、氷の柱が襲いかかってきた。 あんまりにも突然だったせいで撃ち落とすのには間に合わず、咄嗟にカメラと顔を庇った腕に直撃した。 熱いような冷たいようなじんじんとしびれるような痛みにあたしは顔を顰めた。]
(150) 2015/03/21(Sat) 00時頃
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/* >>148 なにこれかわいいwwwwwwwwwwwww
(-36) 2015/03/21(Sat) 00時頃
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――何するのよ! カメラと顔はやめてよ!商売道具なのよ!?
[どっちが売った喧嘩かはわからないけど、とにかく乙女の顔を狙うなんて万死に値する! しびれる腕を持ち上げて無闇矢鱈にシャッターをきれば、二人に向かって銃弾が降り注ぐ。 それはまるでマシンガンでも撃っているかのよう。]
(151) 2015/03/21(Sat) 00時頃
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ああ、あの店はちゃんと残ってるよ。 どの次元のどの世界にも通じるが、 干渉もされないし出来ない。 全ての世界が消滅してもちゃんと残って、再生《創造》が 始まればいつもの様に開店するかも知れないな。
[俺が封じられていた店は案外居心地が良かった。 今もまどろみに使っているが、 彼らを招き入れるつもりはない。]
消滅? 終末の獣が? ないない?
[笑顔で否定しながら卵を1つ手に取る。]
(152) 2015/03/21(Sat) 00時頃
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――フィリッパを追いながら――
そう、すごく、強いんですね。 ……星系ごと、領地なんですか。
[自分は"先生"や《機関》のものだけれど、特定の誰かの所有物になった覚えはない。 概念が違う、とも考えられるし、自分の関与し得ない宇宙の一端かもしれない。 無限の世界を有していても、自分の触れられるところは有限だ。]
記憶、と、能力が、あるとだめ。 なのに、わたしたちは、ここにいる……
[何のために、だとかを考えるのは苦手だが、得意そうな相手が隣にいるので、思うままを口にする。 おかしいところ、と言われても、特別思い至らず首を振った。 盾座の結界範囲から先生が抜けないようにと追った先、蝙蝠を指差すまでは。]
(153) 2015/03/21(Sat) 00時頃
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[轟音、視線が向くのに、頷いた。 コンパスと動くペースの違う足を持つ彼女を追うのに、盾の範囲を少し拡げる。 その先、相対した人の様子と隣の教師との間に走る緊張の質に、じりと一歩下がった。 青い光が用務員の彼を包まないように。]
(154) 2015/03/21(Sat) 00時頃
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そんなん、俺だって一緒ですよ! 喧嘩なんかしたことねーし!!
[というかこの人は先生なんだから生徒を守ろうという気はないのだろうか? 剣なんか持っていても使ったことなんかないのだ。]
ちょっ!先生!煽らないでくださいよ!
[半透明の人影はその声に反応したのかぐっとこちらに近寄って襲いかかってくる。 慌てて剣を掲げたものの、ようやく攻撃を防げた程度。 剣で防いだものの、若干体が後ろに流れた。]
あぁ!もう!先生、後ろにいないで離れていて下さい!!
(155) 2015/03/21(Sat) 00時頃
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本読んだり御話聞いたりするのは好きだよ。
[急加速の勢いも載せて確かに裂く手ごたえ。 白い杖は返り血>>143>>144に染まる。]
時魔術師《クロノス》の御話も。 始祖《おとうさん》やお母さんがしてくれたんだよ。
[赤く染まる白い時計《花》の杖をとんと肩に置く。]
(156) 2015/03/21(Sat) 00時頃
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ふふ。 同じ時魔術師だし。 僕も運動は好きじゃないから。
卑怯じゃないよ?
[大蝙蝠に餌と称して自らの血を与えているのに。 困ったような不満げなような眼差しを送る。]
うん、ダメだよ。 僕、怒られちゃうから。 でも、優先順位ってあるでしょう?
[蝙蝠が背後に向けて撃った攻撃を、ベネは何もすることなく素通りさせた。]
(157) 2015/03/21(Sat) 00時頃
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封じたなんて人聞きの悪い。 嘗ての世界が滅びるのを指を咥えて視ているだけなんて。 口惜しいだろう? だから先に滅びる世界に招待しただけだ。
[全ての世界が滅びる。 その前に最初に滅びる世界として、ここを創り彼らを招いた。 滅びる世界に抗い戦い、嘆きと悲しみの中で命を終えるより、 平穏な日常を楽しみながら知らぬ間に滅びる。 俺なりの慈悲でもあるが。]
(158) 2015/03/21(Sat) 00時頃
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もう一度、なんかすごいのだった事を忘れて、おうちに 帰りなさい。 それとも、本当に不純物質《イレギュラー》として。 滅びるだろう世界へ還るか?
[グシャ、卵を握り潰した手の隙間から光が漏れる。 奇跡を齎す様な、日輪の様な光は誰かを思い出させるだろうか。 だが掌を開くとそこには卵の黄身も光も無い。 漆黒の毛に覆われ、 鋭く長い爪を携えた獣の腕がそこにあった。]
(159) 2015/03/21(Sat) 00時頃
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/* 朏君守護者だよね。 襲撃フィリッパ先生でも大丈夫そうとみた。
(*30) 2015/03/21(Sat) 00時頃
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わかったわ!頑張ってねん!
[そそくさと華月斎から離れる。>>155 離れる前にぎゅううううっと抱きしめておくのも忘れない。]
……ふう。
[満足げ。]
頑張ってー!きゃ、ボディを狙うのよ!
[工房近くでしゃがんで応援している。]
(160) 2015/03/21(Sat) 00時頃
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朏君。女学生がこんな時間まで残っているのは感心しないな。 君も早く還りなさい。
[目の前の超上位種とは違い、彼の生徒は完全に覚醒している。 青い光>>154に笑みを浮かべたまま、 強度を確かめる様に戯れに獣の腕を振るう。
空間を引き裂く様に空の刃がフィリッパを襲った。]
(161) 2015/03/21(Sat) 00時頃
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そうか、残っているのか…… お前の役目は知っているさ、だが今はまだその時ではないと思っていたんだがな……
[握った手のひらが汗でびっしょりと濡れている。かつての時も一人ではついにかないもしなかった相手。まして今の自分には戦う力など何一つない。]
つまりこういう事か、元の世界を滅ぼしはするが、私達はこちらで安らかにそれと知らぬまま滅びの時を迎えさせるつもりだったと、それが慈悲だと……
ふざけるな!百歩譲ってそうだとしても、陽のいない世界にいたところで……
[用務員ではない、そこから漏れ出る気配はあの、「獣」そのもの]
(162) 2015/03/21(Sat) 00時頃
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―――――逃げろ!万愛子……!! 力のある者に伝えろ、ここは危険だと……!!
[後ろの女生徒にそう叫んだ]
(163) 2015/03/21(Sat) 00時頃
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[ゾクゾクっと背筋に寒気が走った。 やっぱりセシル先生は女性ではなく男性を好むらしい。 少なくとも自分にそんな趣味は無い。皆無だ。]
あぁ!もう!なんで俺がこんな目に…!
[一人になれば少しは動き易くなる。 再び近付いてくる人影をじっと見つめて、相手の近付いてくるタイミングを見計らって剣を振り抜く。]
いっっっけぇぇ!!
[思い切り振りかぶって、一気に振り抜く。 剣自体がとても軽いので、タメはそんなに必要としなかった…が。]
…あれ?
[手応えはない。見事に空振りしたようだ。]
(164) 2015/03/21(Sat) 00時半頃
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/* うん、まあこ先輩は狩だと思います
(*31) 2015/03/21(Sat) 00時半頃
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