208 【突発誰歓】ーClan de Sangー【R18薔薇】
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ほーぉ、一匹の迷子を救うためなら百匹逃げ出しても構わん…と? それこそ羊飼いたぁ、謂い難いのぉ。
[横をすり抜ける主に掛ける言葉。 助けてもらった恩をも仇で返すような。
───恩?]
(違う、わしゃあん時…) (違う、俺はあの時…)
[頭痛が酷く脳を打つ。 眉根にシワを寄せて、男は主に囁いた**]
(133) 2014/12/25(Thu) 09時頃
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/* かわいい!! みけるんとは日常のいろいろがめっさ楽しいのかもしれん
へっぽこですいません うまいなー〜〜
(-40) 2014/12/25(Thu) 09時頃
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───あの時、救われたくなんてなかった。
(-41) 2014/12/25(Thu) 09時頃
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/* >>119すいみー() 日本文化に触れて はしゃぐエセ外人風をあえてだったんですが みけちょーさんが拾ってくれて嬉しいのやつ
(-42) 2014/12/25(Thu) 09時頃
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長く生きたら忘れっぽくなるんかのぉ。 そういうのを『御執心』っちゅーんじゃで。
羊飼いサン?
[唇の端を吊り上げて笑う**]
(*34) 2014/12/25(Thu) 09時頃
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/* しまった。 赤発言は標準語にすべきだった…しくった……。
記憶が戻れば戻るほど… 標準語に戻っていく仕様……(|3[▓▓]
(-43) 2014/12/25(Thu) 09時頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/12/25(Thu) 09時頃
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ちがう、逆 喜んでる
[嘘をなじったと取られた様で、「酷いよ」の言葉にそう返す。嘘でも言いたくないと昨日彼は言った、
なら「少しでも」気を取られていると言うなら本心のものなのでしょう?と、鼓動のそば、彼の人肌の体温に触れる距離で囁く]
自分で紐といたら 続きを望んじゃうだろ
ああ、でも見とかないと 次のために?
[にたりと笑って、少しだけ離れて彼の所作を見守る>>130]
(134) 2014/12/25(Thu) 09時半頃
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[はらりと落ちた布地が隠していたもの、それがあらわになる。薄い生え際と彼の局部。手を伸ばしたくもあったが、それは今は無粋なのだろうと、彼の緊張でだろうか、おぼつかない手の動きを見つめ。
恥ずかしげに動作の鈍るその様が可愛い。悪戯げに笑っていたら、叱られた]
でも、覚えた
もし、俺がこれを以前見て知っているのに 忘れていたとしたら…
[それは少し寂しい気もした。 こんな楽しいことすら自分は忘れてしまうのだろうか。ぷりぷりと怒った仕草で先をいく彼の後を追って*]
(135) 2014/12/25(Thu) 09時半頃
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[クアトロの言葉に吸血鬼は何を言われたのか分からないといった風のきょとんとした表情になった。]
迷子になった子羊が例え君でも私は同じようにするよ?
[釣りあがった彼の唇の孤が描く意味を吸血鬼は知らない。]
(*35) 2014/12/25(Thu) 09時半頃
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/*別に脱衣所セックスしてもええんじゃよ?( ´ ▽ ` )
(-44) 2014/12/25(Thu) 09時半頃
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/*局部のでかさ20(0..100)x1
(-45) 2014/12/25(Thu) 09時半頃
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/*増える右要素
(-46) 2014/12/25(Thu) 09時半頃
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/* 灰すみませんちょっと自重しようorz
中身的な話をですね お目汚ししました
はー(☍﹏⁰) 知り合いにはぜってーバレバレとおもうとまじでつらい・・・ という反動で、初対面の人には失礼しました
(-47) 2014/12/25(Thu) 09時半頃
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/*どうしてそんな小ささで最初左に回ろうとしたのだろう。
(-48) 2014/12/25(Thu) 09時半頃
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/*もちろん、20cmとかじゃなくて大きい目が出るほど大きいという判定のダイスだ。
(-49) 2014/12/25(Thu) 10時頃
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/*女の子にもおちんちんが生えてるんじゃないかと思ってるような性知識ゼロの吸血鬼が可愛いと思う男の子(子?)たち集めてお世話するという歪な空間が最高にディストピアだとおもいましたまる
女の子集めない理由?お世話の仕方がわからないから。 あるいは女性恐怖症。
(-50) 2014/12/25(Thu) 10時頃
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/*我が子たちのセックスを目撃した吸血鬼の感想「性器を擦り付け合わせて遊んでるんだなあ」
(-51) 2014/12/25(Thu) 10時頃
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─浴室─ そう?
[似合わないと言われて、タオルを頭から降ろしてみたが、中に浸けたらダメですと言われそうで、なぜそう思ったのか?
再び頭に乗せてみて。なぜタオルを頭に乗せるのかはわかった気がする。]
似合うとかじゃなくて こうすると便利
[そう笑って見せ。無理にはしゃいでいる気もしていたが、楽しいのは確かで。この高揚をなぜ忘れるのだろう。
この様な些細な引っ掛かりを全部見なければいいのに。丁助から滴る雫を目で追った後視線を伏せた。そして立ち上がり外へと向かう]
(136) 2014/12/25(Thu) 10時頃
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[>>131その時、丁助から呼び止められ振り返る。湯で暖まった体に、同じく彼の体温が身を寄せてくる。
彼からの、少し見上げる口付け。
目を閉じ、少しかがんでそれを受け。]
(137) 2014/12/25(Thu) 10時頃
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我慢してたのに…
[下唇を指で押し開き、舌先をしのばせ、彼のそれを追う。頬も体もあつい彼の体温。
湯気で視界が隠れればいい 水音も湯の音で紛れるだろうか
彼の身を引き寄せ、濡れた体が触れる距離]
(*36) 2014/12/25(Thu) 10時頃
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っ、 …ダメだ、
[下が反応しそうになって、彼を引き離し。
>>132こちらに笑いかけ退室の「許可」を出し余裕で見送る彼に、息をついたあと、呼吸をととのえ、その後、手を上げ脱衣所へと向かった*]
(138) 2014/12/25(Thu) 10時頃
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なんだいなんだい。
[拍子抜けしてじぇれみの背を見送る。>>138]
我慢するくらいなら襲っちまえばいいのに軟弱だねえ。
[そう言って、「こうすると便利」と布を頭に乗っけて笑っていた間抜け面を思い返す。]
あっしの方から襲えばいいのかね?
[別にその場にいる上位の者に聞いている訳でもない只の独り言。*]
(139) 2014/12/25(Thu) 10時半頃
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/* 人いてて気にしない根性はないんだよ…>_<…
(-52) 2014/12/25(Thu) 11時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/12/25(Thu) 11時半頃
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[厨房に立った吸血鬼は程なくして準備を終え、小さな黒板に今日のメニューを記す。
「パン、ミルク、クロックマダム、エスカルゴ、オニオンスープ、チーズ、フルーツタルト」
そしていつもの鈴を鳴らした。
リンリンリン。]
(140) 2014/12/25(Thu) 11時半頃
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/*ケイサンの二人にも時間軸に合わせてもらってお話したい気持ちもあるし、二人のエロるの続きを眺めてムフフしたい気持ちもあるしで悩ましいんじゃ
(-53) 2014/12/25(Thu) 12時頃
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―浴場―
[湯に浸かって暫くすると、脱衣所から人の気配。 服を脱ぐだけにしてはやけに間のあるが、 さして意識は傾けず。 浴室の天井を眺めていれば、湯煙の合間から人影。 >>118 その質問が誰宛てのものか認識するのに、暫しの間]
……吸血鬼というのは、 既に死者のことだろ?
[吸血鬼の死、とはどう謂ったものか。 陽の光が弱点とはよく聞く話。 しかし、館の外庭を歩いて、火傷ひとつ負ったことがあっただろうか? 眉根寄せ意識を凝らすも思い出せない]
何だ、死にたいのか。
[それを聞くと謂うことは、この青年は死にたいのだろうか。 首を軽く傾ける。癖のある金の髪。 ああ、この者も、先ほどの撮画の中にいた]
(141) 2014/12/25(Thu) 13時頃
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俺も上がるところだ。
[>>131 長髪の一声に応えてすぐに、 共に入ってきた赤毛の者が、その男を引き留める。 目の前の遣り取りに別段関心は示さない。 どうせなら、目の前で交わってしまえば良い、 それなら、少しは余興にもなる。
赤毛の男残して立ち上がり、またゆらりと浴室を後にする**]
(142) 2014/12/25(Thu) 13時頃
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───俺のことは二度と助けるな。
(*37) 2014/12/25(Thu) 13時頃
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[口から滑り出たのは訛りのない言葉。 写真に映っていたのと変わらない冷めた無表情。 見覚えがあるのは、主だけであろう。 男自身さえ忘れてしまったはずの、昔の自分。]
ん? や、あ、すまん。 お前さんが気色の悪いこと謂うけぇよ、ふはは。
[頭が痛い、靄がまた少し薄くなる。 薬を飲まなかったのと引き換えに。 誤魔化すようにいつもの通りに笑って見せて、厨房へ向かう主の背を叩いた。]
(*38) 2014/12/25(Thu) 13時頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2014/12/25(Thu) 13時半頃
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ん?なんだい此れ?
[浴場を出、自室に向かう途中廊下の窓辺に何か立て掛けられているのを見つけた。>>110]
おやまあ、懐かしいねぇ。
[そんな事を言いながら其の紙切れを手に取ってみたが、其の妙に真に迫った描写の鮮やかな絵に見覚えは全く無い。 ただ其れが懐かしい物のような気がしたのだ。]
えーと、何だっけこういうの……。
[主様が昔教えてくれたような……。]
(143) 2014/12/25(Thu) 14時頃
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