313 【完全RP村】朝焼けの穹に、さあ一杯。
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[料理が用意できるまでの合間に、 こんなことも尋ねただろうか。]
随分とご苦労をされたご様子ですが…… よろしければ、お話を聞かせてはいただけませんか? *
(115) 2022/08/06(Sat) 09時頃
|
|
/* >>91このギロチン様めっちゃ可愛いよな 毛羽立ちありがとうございます
(-49) 2022/08/06(Sat) 09時半頃
|
|
[餌付け損ねたおつまみを口に運んだ直後、服の裾を何かが引っ張る感覚>>@18を覚える。 見ればソランジュがむにむにした身体を細長く伸ばして裾を引っ張っていた。 心なしかむにむにの弾力が落ちているように思える]
あっ。
[ネズミに渡し損ねたおつまみだけを食べた心算が、流れでソランジュの分も食べてしまっていたらしい。 うっかりうっかり]
ごめんごめん、あげるよー。
[皿には黄金リンゴの生ハム巻きのラストワン。 ピンを摘まんでソースをつけて、改めてソランジュへと差し出した。 空になった皿はカウンターの奥へと押しやる]
美味いかー?
[今度こそおつまみはソランジュの口(?)へ*]
(116) 2022/08/06(Sat) 10時頃
|
|
[おつまみの盛り皿を手に徘徊中、差し出した皿からギロチンはドライフルーツを選んだ>>103ようだ]
おっ、ドライフルーツか。 果物が好きなのかな。
[お返しの一鳴きが返って来たので、もふっと膨れたギロチンを指先でちょいちょい撫でる。 指先がめちゃくちゃ埋まったのには思わず笑ってしまった。 稀にお返しを何か貰えることもあるが、それを目的にあげているわけではないので、撫でるだけでその場は離れた**]
(117) 2022/08/06(Sat) 10時頃
|
|
──ディ・ジアン様と>>@13──
[低音波が店内に響いても、 狐は動じず目を伏せたまま。 よく見ている者があれば、 耳がわずかばかり伏せられていることには 気づいたかもしれないが。
それはさておき、呼びかけた客人は カウンターに降りてくると 少女のミネラルウォーターを覗きこむ ──が、お気に召さなかったようで あからさまに意気消沈した。>>@16]
(118) 2022/08/06(Sat) 10時頃
|
|
ノンアルコールはお気に召しませんか。 では、こちらはいかがでしょう。
[柔和に微笑むと、良く冷えたビアグラスに サーバーから黄金色の液体を注ぐ。 琥珀色ときめ細やかな泡立ちを7:3にして ことり、と客人の前に置いた。]
──おとめ座の麦の穂から醸造したエールです。 コクのある苦味の中に、 春の訪れのような甘やかさが感じられますよ。
[客人の意をぴたりと組み取る技量は無くとも 客人の飢えと渇きを癒すのが、バーの務めだ。 だが──はたしてどうやって摂取するのだろう?]*
(119) 2022/08/06(Sat) 10時頃
|
|
──ヤツデ様と>>94──
[キャラベル船からもう一人訪れた>>83。 狐は丁寧に合掌して出迎える。]
いらっしゃいませ。 お席はこちらでよろしいですか。
[ヤツデの来店が初めてでなければ 顔見知りだったはずだが、どうだったか──さて。 注文を受ければ>>94、 狐は「はい」と答えて調理へと戻った。]
(120) 2022/08/06(Sat) 10時半頃
|
|
[暗黒星雲は風味が命だ。 香りが飛ばないよう瓶詰めしていたそれが ぷつぷつと囁く程度に乾煎りし、 ミキサーですりおろすことで風味は何倍にも高められる。 ダークマターで育てた真っ黒な隠元に和えれば 極められた黒にしか出せない煌めきが宿った。]
お待たせいたしました。暗黒星雲の和え物です。 お酒はりゅうこつ座のη星から 『龍龍龍龍(テツ)』を。 この品種のライススは芳醇な香りを持ちますが 水を含ませただけで割れてしまうほど繊細です。 七夕の時期の天の川でのみ 割らずに鍛えられるができるとか。
(121) 2022/08/06(Sat) 10時半頃
|
|
[給仕した後に、目を伏せたまま囁いた。]
ティム様でしたら、真ん中の車両にいらっしゃいます。 よろしければ、後ほど。
[時が来れば、彼と飲みたいならば中央の車両に案内を。 BGMに耳を傾けたいならば、この車両のまま。 ティムに、仕事仲間の来店を伝えもしただろうか。 全ては、お客様の御心のままに。]*
(122) 2022/08/06(Sat) 10時半頃
|
|
/* あ、ヘリンヘイモさん取り下げたのか。 ざんねん。いろっぽいおねえちゃん好きだった。
(-50) 2022/08/06(Sat) 10時半頃
|
|
/* >>117 ティム様カウンター離れてるじゃん。たぶんヤツデ様に会いに行くんだろうな。>>122これ、完全に余計なことしたわ。
(-51) 2022/08/06(Sat) 10時半頃
|
|
/* ずっとイナリのターン! 発言したいが、、、厳しい。。
(-52) 2022/08/06(Sat) 11時頃
|
|
──ジェルマン様と>>98>>99──
いらっしゃいませ。被り物をお預かりいたします。 ……素敵な帽子ですね。 良い生地です。糸の鍛え方から違う。
[狐は帽子を受け取ると いまだ硝煙の立ち上る穴を一つ撫でる。 次の瞬間、穴は跡形も無く消えていた。]
はい。良い夜ですね。 ちょうど、こんな夜に似合いの とびきり強い年代物が入っていますよ。
[丁寧に合掌して、カウンターへと戻ることしばし。]
(123) 2022/08/06(Sat) 12時頃
|
|
[ことん、と彼の前に薄はりのグラスを一つ。 サソリの心臓色に燃える蒸留酒が 柔らかく揺れた。 最も風味が強く感じられるストレートだ。]
お待たせいたしました。 サソリの心臓産のウイスキーです。 ストレートで全て飲み干すと、 サソリの毒で喉が爛れてしまいますので、 少し舐めた後は、ロックでどうぞ。
(124) 2022/08/06(Sat) 12時頃
|
|
[そう言って彼の前に差し出したアイスペールは、二つ。 一つは赤い氷、もう一つには青い氷が入っている。]
赤い氷はサソリの心臓産です。 加えれば飲み手を同志と誤認して 毒で攻撃されなくなります。 そして──
[青い氷の入ったアイスペールを指さした。]
青い氷はサソリの毒針産。 毒を強め、心臓さえも爛れさせます。 ですが、飲み手の性が、 もとより強い毒を含んでいれば 毒の方から感服して、新たな力を授けるとか。 さて──
(125) 2022/08/06(Sat) 12時頃
|
|
[赤と青の氷は、店内の照明を受けて 二人の間でゆらゆらと揺れた。 狐は柔和な笑みのまま、客人に問う。]
お客様は、どちらの氷がお好みですか?**
(126) 2022/08/06(Sat) 12時頃
|
|
/* 暗黒星雲和え、ただのインゲンの胡麻和えだこれ。
(-53) 2022/08/06(Sat) 12時半頃
|
|
[ちらりと覗いた牙>>109 き、つ、ね。 思わず身震い。それはきっと本能に刻み込まれたもの。]
どうしてか分からないけれど、とっても危ない予感がするんだぞ!
[でも大丈夫。ボクはネズミじゃなくて、アシモフなんだぞ。 そんなこと言って、やがてチーズが来ればテンション上がっちゃうのはやっぱりネズミ。]*
(127) 2022/08/06(Sat) 12時半頃
|
|
──ソルフリッツィ様と・ 機関部の傍で>>107>>108>>113──
ソルフリッツィ様。ありがとうございます。
[客人の対応の合間に、 修理の進み具合を確認しにも行っただろう。]
まだしばらくかかりそうですね。 ティム様が部品をいくつかお持ちのようなので、 いただいてまいりましょうか。
(128) 2022/08/06(Sat) 12時半頃
|
|
[整備士たちと二、三話業務連絡をしあってから ソルフリッツィに向き直った。]
ここはスタッフに任せて ソルフリッツィ様も何か召し上がってはいかがでしょう。 今夜はご友人も何名かご来店されていますよ。 現地生物も遠いので、当面の間は大丈夫です。 ──じきに、嫌とおっしゃっても お力をお借りしなければなりませんから。
[そこから先の行動は、彼に任せるけれど。]**
(129) 2022/08/06(Sat) 12時半頃
|
|
[ぷるぷると震えるアシモフ>>127に 柔和に微笑みかけたまま、狐は接客を続けた。]
とっても危ない予感ですか。 何故でしょうねえ。
[温度の変わらぬ声で接しながらも その後は積極的にはアシモフには近づかず 大いにソランジュを頼った。 万が一、お客様に犬歯が当たって お怪我でもさせてはいけないので。]*
(130) 2022/08/06(Sat) 12時半頃
|
|
──うろうろティム様>>96>>97──
おや。 ティム様、グラスが開いていますね。
[狐はふと気づいたように話しかけた。]
次は何になさいますか? お決まりになりましたら 店員にお声がけくださいね。 お席までお持ちしますよ。
[空いたグラスを下げ、卓上の水滴を清めると そんな風に声をかけただろう。 彼は移動するようなので、軽く連絡しただけ。 次の席に届けよう。]*
(131) 2022/08/06(Sat) 13時頃
|
|
──ボフッとギロチン様>>87>>90>>91──
[もふもふとした温もりを腕に乗せると>>87 まだ目も開かぬ子狐を運んでいる気持ちになる。 そんな名残惜しさはおくびにも出さず ぷぅと呼びかけられれば]
こちらですね。かしこまりました。
[そっと席へ下した。]
(132) 2022/08/06(Sat) 13時頃
|
|
[ギロチンの前に給仕すると、 ガラス越しにふわふわの体が歪んで見えた。。 この店のグラスは、彼にとっては少し大きい。 よっちよっちとつかまり立ちすれば 雷カクテルに口をつけることしばし。
急に、軽い爆発音さえ聞こえそうなほど 毛という毛が膨れ上がって、]
…………ふ。
[狐はうつむいたまま、トレイで口元を隠す。 けれど、作業に戻った次の瞬間には いつも通りの柔和な笑みを浮かべていた。]*
(133) 2022/08/06(Sat) 13時頃
|
|
[Barの一席という限られた場所で限られた自由を満喫し始めたところ、 声をかけてきたのがいったい誰なのか。 判別するのは難しいことではない。 一度聞いたことのある声ならば、おおよそ思い出の中にとどまっているし、 その声が思い出の中になければ、潔く「はじめまして」からスタートすればいい。
そういうわけで、 相変わらずの賑やかそうな調子で声をかけてきたティムには、緩やかに手を振り返した。>>63 彼の近くの席にも誰かのシルエットはあるようだが、 まずはのんびりとしたい心地だったので、カウンター席ではなくテーブル席の方に陣取った]
(134) 2022/08/06(Sat) 13時頃
|
|
……満足できるおもてなしとは。 まずは相手のことを知ることから始まるのだろうよ。
[声をかけてきた店員――イナリに対しては。>>41 含蓄深く呟いてみたが、なぞの生き物のことをこの客が知っているかというと、 そんなことはない。勿論謎のいきものの好みの音楽も知らない。 試しに口笛でも吹いて呼び寄せようとしたが、 あまりにも掠れた、ただの息の音しか出なかった。 やはり下手なことは無理してやるものではない。
ささやかな失敗のことは忘れよう、うん]
(135) 2022/08/06(Sat) 13時頃
|
|
[今宵の店員はいうと、 いらっしゃいませ、と言いはしたが注文を聞くことはしなかった。>>42 あんまりにも駆けつけ早々「いつもの」を注文するため、 店員の方にも「いつもの」が浸透してしまったようだとは、 何度も通っていれば流石に知れた。
己もカクテル言葉のことをBarに通うようになって初めて知ったくせに、 訳知り顔でイナリに、「いつもの」やつが含む意味を教えた時、 この客はこう言っていた]
(136) 2022/08/06(Sat) 13時頃
|
|
『ごく変わらない日々』とは―― 『変わり映えのしない日々』と決してイコールではない、 と、私は思うんだ。どうだ、含蓄深いだろう?
[たとえば同じレシピを元にしても、 今回の「いつもの」は前回の「いつもの」とどこか違うかもしれないし、 むしろ違っていい。 が、けっこういい加減な己と違いイナリは真面目そうなので、 これをはっきり告げてしまったら、それはそれで真面目に考え込んでしまいそうだ。 まあ私の言葉など好きに読み解いてしまえよ。
そんな風に考えていた記憶がある。 「いつもの」を一杯ひっかけてとうに酔ってた頭で]
(137) 2022/08/06(Sat) 13時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る