3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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/* さて、諸事情あって、ここから先どのくらい腰据えて来られるか分からないのでご挨拶だけ。
村立てさん、皆様、素敵な村をどうもありがとうございました。大変楽しい時間をすごすことができて、幸せです。 普段、SNSやガチ村では「kyokoharu」、通常のRPメインでは「khaldun」、自分が村立てでなく参加ID表がないえろぐろ村では「JACCY」で出没してます。ややこしくてほんとすみません。
まだまだ他Cと絡むのが下手な未熟者ですし、今後参加頻度がどうなるか分からないのですが(今prejuryで建てている「冷たい方程式」村で一区切りになる可能性があるので)、またどこかでご縁がありましたらどうぞよろしくお願いいたします。
(-1664) JACCY 2010/03/12(Fri) 10時半頃
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おぉ、冷たい方程式の村建さんか! あの村も中々面白そうなので宇宙大好き!とかの人にはおすすめっす。ぜひぜひ。
(-1665) ふらぅ 2010/03/12(Fri) 10時半頃
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/* そして、空気を読まず、えろgを落とす俺様再び。 おはよう。良い朝だな!!(爽やかな笑み
ログ読みきれてねぇけど、皆幸せになるといいな。 あれだ、堅いってイメージなら、ドイツもそうかもな?>ディン でも、外見イメージなら、イギリスかね。
ジェレミーは、ひとまず、お疲れ様。 でも、無理でず見れるときに来てくれると、嬉しいぜ。
(-1666) mitsurou 2010/03/12(Fri) 10時半頃
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/* ド、ナ …[てれt]
>>-1659 あの死亡ロールは 綺麗 だしな… とても素敵だったから。 ヘンリエッタが可愛いのもわかる
>>-1660 嗚呼、オーストリアとか…よくわかる。ありがとう。 ドナルドはラテン、だな…。 ディーンはイギリス。イギリスに全力で一票。 中級貴族とか似合うな…。紅茶とか、五月蝿いような。
ケイトとヘクターの卒業式 目撃したい…な。
(-1667) azuma 2010/03/12(Fri) 10時半頃
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/* 無理でずってなんだ、無理せず、な。
そうか、冷たい方程式の……―――。 素敵な村になることを祈ってる。
できれば、また、何処かで会えるといいな。
(-1668) mitsurou 2010/03/12(Fri) 10時半頃
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>>-1662ドナルド
[着衣を乱される、のに、まだ、羞恥が勝つ。 視線を濃紺に合わせられずに 手を伸ばして髪に触れた。 紅が咲くたびに 息の熱が上がって、微かに声が漏れた。]
…ぁ、う
[色づいた胸の飾りを指が辿れば それまでより甘さました声で、奏でる。 奏でられる。
無骨な指先が愛しいと、思う。]
(-1669) azuma 2010/03/12(Fri) 11時頃
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な、何…、―― ば、…っ
[怒るか、と問われて。 睨むような恥ずかしがるような―― 様々な色混じる眼で、睨んだ。 喜ぶべきか怒るべきか、わからない。 ばか、といった言葉は指先の動きに飲んだ息に消えた。
下へ、と降りる手に びくり、と震えながら。 濡れ始めた眼が濃紺を映した。]
っ、……ん 、ぁ
[中心に触れられればぞくりと震える背。 顔と眼を少し背け、羞恥を抑えこむようにしながら、躊躇いがちに 足を少し、開いた]
(-1670) azuma 2010/03/12(Fri) 11時頃
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/* [ごろごろ ご ろ。と。]
冷たい方程式…立ってるな。 いい村になるよう、祈ってる。
ジェレミーは本当、こうじんわりくるいいRPをしてくれるから、 次同村できた時こそ…じっくり話したい…な。
(-1671) azuma 2010/03/12(Fri) 11時頃
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>>-1669 セシル
[触れると響く声色は、きっとこの世のどんな楽器よりも美しく艶かしく――……鼓膜を脳髄を琴線を震えさせる。]
嗚呼、莫迦、だ。
[この上なく嬉しそうに、莫迦という言葉に是と答える。 こんなにも、溺れている。伝えたくて……―――。 脚を開いてくれという願いに、逸らされた薄紫。 その眦に接吻けて、赤毛が揺れると、開かれた脚の付け根へと。
赤に指先が絡んだままなら、それていても何をするかは知れるか。 優しく、けれど有無を言わさない強引さを持って、 両腕は太腿に触れ更に開かせる秘所。]
(-1672) mitsurou 2010/03/12(Fri) 12時頃
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――……綺麗、だな。
[本当に語彙が足りないと、思う。 そこは、既に反応を示しているだろうか。 どちらにしても煽る前にと、切っ先に接吻を。
その後、鈴口を擽るように舌を這わせて。 無骨な指先を根元に添えた。
じゅっ、熟れた果実を啜るような濡れた音が、部屋に響く。]
(-1673) mitsurou 2010/03/12(Fri) 12時頃
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/* 嗚呼、愛はあれども、超低速なん、だ。 本当にすまんorz
そして、ごろごろごろごろ。
(-1674) mitsurou 2010/03/12(Fri) 12時頃
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>>-1672ドナルド
[嬉しそうな声に胸の奥が震えるよう。 溺れているのは、お互い様だ、きっと。 髪に絡めた指先が下がる。 逸らした視線がシーツの影と彷徨った。]
っ、…、や
[見られるのが恥じ入る場所なのは変わらない。 小さく制止の声、けれど本気で止めるわけでもなく。 顔を更に逸らした。きっと耳まで紅いだろう。]
(-1675) azuma 2010/03/12(Fri) 12時半頃
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…、 ……る、さい。
[半ばシーツに顔を押し付けるようにして、 手もまた布を掴む。 中心は、触れられることを待つように反応を示し。 口づけにひくりと震えた]
っ、ぁ、 …ふ…… ッ
[手に力がこもり、白に皺が寄る。 濡れた音。耳を塞ぎたくなる。 足を閉じようとしても叶わないだろう。
押し殺した喘ぎと、水音が絡みあう。容易に追い詰められそうに、なる]
(-1676) azuma 2010/03/12(Fri) 12時半頃
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/*
い いや こちらこそ。 なんか すまな …い。
[かみにふれて おいた そっと]
(-1677) azuma 2010/03/12(Fri) 12時半頃
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/* せっかくロールを落としたのに、やっぱり忘れているのが数点。書けたらSNSで落とそうと思います。
私も今日何時に戻れるかは分からないのですが恐らく終了手前には戻れると思いますので、挨拶はそのときにでも。
ジェレミーは、本当に。お墓のロールでも、いい区切りかただなぁとお持っていました。 生存エンドは、先生としては生き残って欲しいのですけどね、それはジェレミーが決めることですので。
ケイト>ロール中では何年そこにいるとかは言ってないのですよ。ケイトがそこにいた年数だけ、と書いていますので。 チャールズ先生が生きているのなら、それほど前でもないでしょうし。 後は父さんにがんばってもらいます。
(-1678) waterfall 2010/03/12(Fri) 12時半頃
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裏テーマというわけではないのですが、歌詞を見ていてああいいな、と思ったのは「3月9日」。 議事オフで歌ったのですが、まさかその場に参加者がいるとは思いませんでした。
バナバス>幽霊のように見えますが、幽霊ではないかもしれません。 死んでしまう前に身体がなくなってしまったので。 だから、私自身に死んだ意識はない気がします。 生きてるつもりで留まっているわけではないのですが。 んまあ、他の人から見れば幽霊に見えそうですが。 よく思い出せば俺死んでない、見たいな。
フィリップとキャロルは成長して学校に入学して私を見に来るといいです。
(-1679) waterfall 2010/03/12(Fri) 12時半頃
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――Last Words――
[夜明け前、濃紺の空を見上げる幼いあの子の元に、 想いを込めたビー玉を転がそう。
ころころ転がるビー玉の色は "蒼" どこまでも澄んだ空の色――私の瞳と同じ色。
転がったビー玉は、必ずあの子の元に届くだろう。 闇の中の、黒い花から生まれた私の半身に。
今はもう、悲しみや寂しさから解き放たれた、もう一人の私。 祝福されたあの子に、私の忘れ物を託そう。
――でも、それはまだ先のこと。
いつか、その日が来たら会いに行くから、 あの日、言えなかった言葉をあの人に――あの人たちに伝えてね]
(185) ひびの 2010/03/12(Fri) 12時半頃
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[私がいなくなったあの日と同じ日。 卒業式を近くに控えたある日の夕方、想いを込めたビー玉を転がした。
ころころ転がるビー玉の色は "蒼" どこまでも澄んだ空の色――あの子の瞳と同じ色。 転がったビー玉は、狙い違わずあの子の元に転がって。 爪先にかつんと当たって止まる。
拾い上げて、きょとんとした顔をするあの子に声をかけよう。 今は――もう一人の私に。
――さぁ、終わらせるために、始めよう]
ねぇ……。私と、あそぼ……なんてね。
(186) ひびの 2010/03/12(Fri) 12時半頃
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[ビー玉を拾い上げたあの子は私の瞳を見て、小さく息を呑む。 戸惑いながら、私の言葉を待っている。
艶やかな髪は夕日を受けて黄金色。 華奢な身体は女性らしく嫋やかで、それは花開く前の蕾のよう。
一つの種から分かたれて、私とあの子はこんなにも違う。 同じなのは静かに揺れる双眸の "蒼" だけ。 それでもきっと分かるはず。貴女は私。私は貴女。
だから、きっと伝わるはず。 私の想いと願いは、貴女のものでもあるんだよ]
(187) ひびの 2010/03/12(Fri) 12時半頃
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あのね、お願いがあるんだ。 私の忘れ物を届けてほしいんだ。
あの人には――大好きだったよ って。 あの人に寄り添うきれいな人には――ごめんね って。
私が最後まで言えなかったこと、伝えなければいけなかった言葉を、二人に届けてほしいんだ。
それで二人を祝福するよって、そう伝えて。
[――あの子は少し黙りこんで、それから全てを理解したように小さく頷いた]
(188) ひびの 2010/03/12(Fri) 12時半頃
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……そっか、よかった。 もしかしたら、もう、みんな忘れちゃったんじゃないかなって、少しだけ思ってた。
[――その方が良かったのかもしれないけどね。
そう言って微笑む私にあの子は小さく首を振り、 言葉を紡ごうとして口を閉じてしばらく考えて、 必ず伝えるから――ただ、それだけを私に告げた]
――ありがとう。 皆から、ずいぶん遅れちゃったけど――やっと、私も卒業できるよ。
[これで、ようやく私の思いが届く。 私の物語はこれでおしまい。あの二人によろしくね
家路についたあの子を――もう一人の私を見送って、 晴れやかな、翳りのない笑顔を私は浮かべた**]
(189) ひびの 2010/03/12(Fri) 12時半頃
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/* >スティ先生 こんにちは、 だ。 …終了前に戻れること祈ってる。
3月9日、は調べてみよう。 …死んで無い、なら、そのまま在り続けるのか。 ……妖精?
[首かしげ]
議事オフで先生とよびそうになったすまなかった
>キャロライナ ……伝言が…。…。せつな…い。 すまない、ありがとう。
(-1680) azuma 2010/03/12(Fri) 13時頃
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/* こんにちは。朝からちらちら覗いていたけど、 顔を出すのがすっかり遅くなってしまいました。
兄さんは屋上から見守っているんだね。 従妹馬鹿(*ノノ) マーゴが結婚する時は、出張してほしいとちょっと思ったり。
還らない人たちも幸せそうで、嬉しい、な。
よし、投下しよう。どのくらいの長さになるだろう。
(-1681) utatane 2010/03/12(Fri) 13時頃
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/* キャロル(ぎゅっ 返事はちと、待ってくれると嬉しい。 どうしてくれようか、嗚呼……―――
また、空気読まずにあれだが、しかし、時間は有限なので、出来た分は落とす。これも、愛。
(-1682) mitsurou 2010/03/12(Fri) 13時頃
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−総合病院・病室−
[きらり、とオスカーの手のひらで光ったビー玉は、]
…おんなじ?
[私がずっと握りしめていたビー玉と同じ色。 ただ彼のビー玉には燃える、炎のような模様が入っていたけれど。 それでも同じだと思った。]
お揃い、なんだ。
(190) utatane 2010/03/12(Fri) 13時頃
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[>>163彼の声が、白い部屋に響く。私の、耳を打つ。]
守る…、守るって? 覚えていない『約束』を守ってくれるの?
[自分のことを『護る』と言ってくれているとは、思いもよらず。]
(これは、夢かもしれない。 夢だから、こんなに虫のいい話がー。)
「夢見がちなのも、ほどほどに ね。」
[そう、言ったのはだぁれ?]
(191) utatane 2010/03/12(Fri) 13時頃
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>>-1675 セシル
[もし、脚を閉じようとするならば、左手が内腿を支え、許さずに。 もっと歌えとばかりに、じゅるりじゅるりと羞恥を煽るよう、セシルの中心を啜る。 チェリーの茎を結べる舌先は、筋を舐めあげ、括れに纏わりつく。 右手は口の動きにあわすように、上下に動いた。]
んっ。一度、イっちまえ……――――
[同じ男だからか、口腔に伝わるヒクリとした動きに、絶頂の気配を悟る。 ドナルドは、先走りの蜜を唇の端に引きながら、身を起こした。そして、チロリと舌でそれを舐めあげながら、下肢を股の間に滑らせる。 あいた左手が、喘ぎを押し殺す唇を開かせるためか、含ますような動きを見せた。]
(-1683) mitsurou 2010/03/12(Fri) 13時頃
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[胸がまた痛くなって、思わず顔をしかめる。ビー玉を強く握り締める。]
これ、私が持っていていいのね。
[よくわからないけれど、多分きっとそういうことで。
…不意に彼に触れたくなって、手を伸ばした。 夢の中でも、ぬくもりを感じることができるのだろうか?
けれど、手が届く前に眩暈が起こり、意識が途絶えた。 彼が私の名を呼ぶ声だけが、耳に残ってー。]
(192) utatane 2010/03/12(Fri) 13時頃
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もっと、聴かせろよ。 お前の声が、聴きたい
[視界に白に刻まれる皺を見る。 唇の端を持ち上げて、耳朶を食みながら願った。 そのまま、シーツに埋もれる顔に視線を合わすように覆いかぶさる。
聴きたい、そして、視たい、全部……――――
絶頂を煽るように、右手が、 セシルが感じる場所を酷く激しく責めた。]
(-1684) mitsurou 2010/03/12(Fri) 13時頃
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[気がつけば、ベッドに寝かされていた。後から看護婦さんに、 あなたが大変だって、すごい勢いでナーススティーションに 駆け込んできたのよ、と聞かされて、 「ボーイフレンドなの?」の問いには、 「…大事な、人です。」と、自然と言葉がこぼれた。]
(193) utatane 2010/03/12(Fri) 13時頃
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