3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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[>>1030カタン靴箱で物音がした]
だあれ? 隠れる事はないわよ・・ それとも隠れたのは鬼さん?
[後ろを振り返って声をかけた]
(1037) 2010/02/28(Sun) 22時頃
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っ
[ ちいさく息を呑んだ ]
いまさら だよ、
もう、遅い
[ どろりと ] [ 内から闇が込み上げる ]
手遅れよ
(@124) 2010/02/28(Sun) 22時頃
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>>1035
[響いた声に、覚えがあって、ああ、といった。]
ヘクターか。 こっちは何もない。
むしろ、さっき先生がどこかに行った。
探してほしい。
[ケイトは自分から興味がなくなったらしい。 そして、手や顔の血が乾いてきたのを感じて、
トイレに向かう。]
(1038) 2010/02/28(Sun) 22時頃
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あたしはもう 死んでるんだもの
(-333) 2010/02/28(Sun) 22時頃
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―南棟1階廊下>>1012―
……――、… ……、
[咽喉を押さえる。指先が冷たい。 硬質の手触り。]
……、やめろ、ピッパ。 ……やめろ、…意味なんか、ない。 謂い合ったって…なにも、
[激昂した自分を思い、眼を逸らした。 一度、眉を寄せ、薄紫をスティーブンに向けた。]
……代わりに、地獄になんか。 行ってもらったって。 …迷惑だ……
(1039) 2010/02/28(Sun) 22時頃
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/*
>>1036
我慢するって言ってる奴には強要してるのにー!
(-334) 2010/02/28(Sun) 22時頃
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─北棟1階・北東靴箱側─
[歩きながら、取り出すのは携帯。 周囲を見回したりしつつ、メールを打っていく。 あて先は、尋ね人の一人である幼馴染]
『どこにいるかわかるなら、連絡しろ』
[そんな、素っ気無い内容の文を作成、送信。 それが澄む頃には、北棟1階にたどり着く]
……っと。 誰か、いるー?
[微かに感じる人の気配に、とりあえず、軽い口調で声をかけた。 返事がなければ、更に上へと向かうつもりではあるけれど]
(1040) 2010/02/28(Sun) 22時頃
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…… ……――、
あのひとのじゃなきゃ
いいっていうなら。
…飲めばいいだろ
…まだ北か?
[どうしようも、ない、鬼未満の鬼が、 酷く、暗い響きで呟いた。]
(*265) 2010/02/28(Sun) 22時頃
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血を好む方もだれかれかまわず抱いて欲しいという方も、そういう症例はあるのですけどね。 彼らは、自分たちを化け物だとは、思っていない。 自分で自分を化け物だといってしまったら、駄目です。 自分を救えるのは、最後には自分だけなのですから。 自分だけは、自分を信じなくてはいけません。
貴女の辛さはわかりません。 でも、貴女は私の辛さも知らない。
(1041) 2010/02/28(Sun) 22時頃
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―― 体育館 ――
分かった。
[色々と手を入れたい気分も有ったが、コンテを置いた。 かといって、すぐに立ち上がりはせず腰から出した小さなナイフでざっと今描いた絵をスケッチブックから切り離す。下の紙を傷つけない力加減は、慣れたもの]
まあ、それはともかく。 そういや、ラルフって全校生徒の名前と顔、一致するんだって?
この子、知ってるか?
[一応目を閉じさせはしたものの、かなりゆがんだ表情の女生徒の死体と、そこからなんとか生前の面影を探そうと苦労して描いた絵の、両方を示した。絵では、目を柔らかに薄く笑わせるのが限界で]
俺は同学年はともかく下は流石によく知らないからね。
[運ぶ準備は、割と丸投げる気だ]
(1042) 2010/02/28(Sun) 22時頃
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…… ヘドロでも飲んでろよ、ばか。
[渇きは 解らない。 ただ、憎まれ口で、返す。]
聞こえてくる言葉同じコトばっかだよ、おじさん。 頭悪そうなことばっかり言ってないで、ケイトを探そう。
[それか、誰かを ――裡に浮かんだ思考は隠したまま。 約束どおり 罵ることにした。]
(*266) 2010/02/28(Sun) 22時頃
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/* へくたんいてるのは、西側かしらと思って、敢えて東側からの進入なのですが。
読み違えてたら、ごめん。
できれば、フィルと会いたいとこなんだけどにゃー。 全然絡んでないのだも。
(-335) 2010/02/28(Sun) 22時頃
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……おんなじ吸血鬼憑きの、
……血が、平気かどうかなんて、
……知らないけどな。
(*267) 2010/02/28(Sun) 22時頃
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/* という事で真面目にそういう病気はあるでござる
血が欲しいのは精神的なものらしいけど。
(-336) 2010/02/28(Sun) 22時頃
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−北棟− [コンピュータールームを出てから階段を下りる。 少女 が 何処にいるか。]
校舎に 居る なら……人の手が入ることは多いだろうし。 外、かな。
[そもそも、この闇に包まれた時点で別世界の“ここ”に居ると言う意味なら。 この予想はまるで意味のないものなのだが。 少女を探しながら、他にも影がないかと首を巡らせて 見える異形。
ひたり ひたり と 近付いて来る。]
く ……ッそ!
[手近にあった廊下の窓際の誰かの荷物を放り投げる。 嫌なな音を立てて異形が崩れるも、その後ろから、また蠢くものが見えて。 身を翻すと階下へと逃げる。 >>1040その階下から誰かの、声が聞こえた。]
(1043) 2010/02/28(Sun) 22時頃
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はは
あの人のが 一番イヤだな。
でも、俺にはヘドロがお似合いか。
[ああ、なんだか、すべてが渇いた。]
(*268) 2010/02/28(Sun) 22時頃
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…は、ヘドロ…な……
――図書館か、
生徒会室か
――日誌は、量が
多すぎた。
わからない。
(*269) 2010/02/28(Sun) 22時頃
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/* ピッパが怖い。
しかし血をあげるのと抱くのは全然違うと思うんだ。 スティ的には抱くのは何の問題もねぇけどな
(-337) 2010/02/28(Sun) 22時頃
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―南棟1F―
生徒を助けるって謂うけどな。 ……生徒が“鬼”なら、…どうするつもりなんだ。
[スティーブンの方を見た薄紫は、 僅かに揺れた。
――顔を背け、そのまま、階段へ向かおうとする。 下駄箱の方を見れば、マーゴの姿があっただろうか。]
(1044) 2010/02/28(Sun) 22時頃
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――グラウンド プール前――
[闇の向こうから赤い光の尾をなびかせて、長身の男が悠然とこちらに歩いてくる。"赤" に不吉なものを感じるが、目を凝らせばそれは見慣れた姿で]
ドナ、
[大声で呼びかけようとして、何とか耐えた。 グランドはあちこちに黒の罠があり、踏み込めばどうなるか分からない]
危ないから……来ないで。
[囁くような声は届かないだろう]
(1045) 2010/02/28(Sun) 22時頃
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お前な
きたねぇおっさんなんかまっぴらだって言えよ。
(*270) 2010/02/28(Sun) 22時頃
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[意を決して駆け出そうとするが、制服を濡らす水の感触に恐怖が蘇り、足を踏み出すことができない。立ち竦んでいれば、ドナルドの言葉>>1006が聞こえる]
(――お願い。こっち来ないで。自分で何とかするから)
[ "早く来て" "来ないで" ――背反する気持ちが身体の中で混ざり合い、言葉が出ない。 そして傍らまで歩み寄り、手を差し伸べるドナルドの顔を見ることができず]
……危ないのに。何で来たんだよ……ばか。
[俯いたまま、呟いた]
(1046) 2010/02/28(Sun) 22時頃
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化学教師 スティーブンは、奏者 セシルの言葉にそちらを見た。もう手は伸ばさない
2010/02/28(Sun) 22時頃
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>>1038 [声と臭いを辿ってバーナバスの元へ]
おい生きてるか?
[ぼんやり見える色は赤、その中央に人影]
何もないにしては、その赤とこの臭いはなんだ? 先生を探せ?
[問いただそうとしたが、バーナバスの様子に黙る]
分かった、俺は先生を探す。 おっさんは戻って来いよ。 何があったかはしらんが、待ってるからな。
[自分と来た反対の方向の階段を降りる。]
(1047) 2010/02/28(Sun) 22時頃
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…… 。
[厭味に かわいた 笑い。 眉根を寄せたのは異形が見えたから、だけじゃない。]
……日誌? 図書室はアルバムがあった、けど。
[卒業出来たのか。 それとも ―― 解らない。]
生徒会室に、名簿でも あるかな。
(*271) 2010/02/28(Sun) 22時頃
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─北棟─
[同じ階からの返事はあるか、どうか。 耳を澄ませていると、階段を駆け下りる足音>>1043が聞こえてきた]
……上? 誰か、いるの?
[問いかけながら、自然、足はそちらへと向かう]
(1048) 2010/02/28(Sun) 22時頃
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[ピッパ>>1037に話しかけられ、]
…鬼じゃないわ。
[そう言って、一歩前に出る。]
ごめんなさい、声をかけたのだけれど…。
(1049) 2010/02/28(Sun) 22時頃
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格闘技同好会 へクターは、かすれた声でアトラナート先生と叫びながら歩く
2010/02/28(Sun) 22時頃
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―南棟1F―
我慢できてる・・・ならば それでいい
[そういわれて 頭に血がのぼった(01)]
…先生の辛さ?って? 生徒に襲われることかな?
[首を傾げて クスリと笑ってもう一歩近付く]
(1050) 2010/02/28(Sun) 22時頃
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Σ(゚д゚|||)ガーン 1%ととか
(-338) 2010/02/28(Sun) 22時頃
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― 北棟1Fトイレ ―
[蛇口をひねる。 でるのはやっぱり黒い水だったかもしれない。
だけど、構わずそれで手を洗う、顔を洗う、髪も洗う、首も洗えるところにばしゃばしゃとかけていく。
血がなるべく落ちるように…。]
は……
[そして、びちゃびちゃになったあと、また帽子を被った。 鏡に映った姿には、真っ黒かと思ったけど、 血はとれて、普通に洗い流せた顔があった。
目が熱かった。]
(1051) 2010/02/28(Sun) 22時頃
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「きたねぇおっさんなんかまっぴらだ」
……これでいいか。
[不機嫌そうな、声だった。 厭味も、人と距離をとるのも、いつもの、ことだ。]
……卒業できてないなら、…居ないかもな。
生徒会室の名簿のほうが、 確実かもしれない。
(*272) 2010/02/28(Sun) 22時頃
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