176 【traveling〜どちらまで行かれます?】
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あ゛ー。 しゅわしゅわ、おいしーぃねーぃ。
[にへー、と笑ってライジ>>54を見る。]
やへ、星降りたら、お手紙書くよーぅ。 着いたぁーって、書くよーぅ。 それからーそれからーぁ。 一杯やりたいことあるよーぅ。
[指を折々、思い浮かべる。]
(57) 2014/05/20(Tue) 21時半頃
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[シルクハットに入れたはずの胡桃と干し肉が戻された>>@10とは知らないまま、リクエストした曲が流れ始めれば口元を押さえて静かに聴く。
ピアノの演奏と歌声に合わせて体を左右に揺らした。 その歌声と、おいちゃんも歌う声。
様々なアレンジで奏でられるきらきら星>>@11に、興奮して傍にいたおいちゃんに抱きついた。]
(58) 2014/05/20(Tue) 21時半頃
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[実際、きらきら星を一緒に歌うような存在はない。 ただ、それでも、いつまでも心に残るメロディだ。
横のヤへが身体を揺らすの微笑ましげに。 そして、美しいアレンジに、その表情が高揚し、こちらに抱きついてきたのには少しばかり驚いたが。]
っと……。
[歌う声が途切れ、ヤへを見る。]
お前さんはどうしてこの列車に乗ったんだい?
[なんとなく尋ねた。]
(59) 2014/05/20(Tue) 21時半頃
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きらきら、ららら…?
[実のところ、きらきら星の歌はよく知らない。 なので、口ずさむような歌声は誤魔化し、誤魔化し。 それっぽく歌えてたら辺境の星の言語だと言い訳出来るだろうか。
楽しければ、それでよし。]
(60) 2014/05/20(Tue) 21時半頃
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/*
どうでもいいですが、 ヤへさんとはシンパシーを感じるのでありました! こう、ビジュアル的に!口的に!
(*10) 2014/05/20(Tue) 21時半頃
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/* >>+19 そりゃ動物とは前例がないだろうよ!! シアワセニナリマス
>>+20 クール便凍らない?だいじょうぶ?トラック寒い??クェ
>>*9 ヒエヒエ〜
(+24) 2014/05/20(Tue) 21時半頃
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/* おっきいおくちー
(+25) 2014/05/20(Tue) 21時半頃
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アシモフは、ぶんぶんうなづいた。
2014/05/20(Tue) 21時半頃
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[手にはお饅頭2つ。 ジャックから預かったおいちゃんの分>>3:234、>>3:256、>>3:267と自分の分。 おいちゃんを探して渡しに行かなきゃと思うけれども、ジャックとクリスマスの前では我慢していた涙がぽろぽろ零れ落ちる。]
うぅ……ぇっ……ひっく。
[涙でいっぱいの瞳で立ち止まってくれた黍>>14を見上げる。]
………っ……ジャックさんとねっ、クリスマスさんと、……お別れしたんですの! サミュさんともね、ばいばいしてないけど、お別れですの。
きっとね、他にもっ……たくさんの人が、……おりてるんですの。お別ればっかりですの。
[自らが泣いている理由を精一杯伝えようと口を開くも、上手く言いたいことがまとまらない。 何度も何度もしゃくりあげた後、ふるふると肩を震わして、本音を零す。]
寂しいですのーーー!!寂しくて仕方ないんですのーー!!!
(61) 2014/05/20(Tue) 21時半頃
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/* そう言えば見物人さんにもこの中身話しは見えてるんだよなーとおもいつつ、 アシモフを嘴でつつく。ツンツン
(+26) 2014/05/20(Tue) 21時半頃
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お祝い、ですの……?旅立ち……?
[優しい響きの黍の声は項垂れてしょんぼりした耳にも優しく届く。 頭を撫でられれば、獣の性質ゆえに気持ち良さそうに僅か瞳を細める。]
クリスマスさんも、撫でてくれたんですの。 おりる星が見つかったのは、きっといいことだって、分かってるんですの。 でも、センチメンタルですの……。
[その手の感触にほんの少し気持ちが落ち着く。まだしゃくりあげながらも、黍を見上げる。 その優しい笑みに寂しさでいっぱいの心がほんの少し満たされる。]
ありがとうですの。音楽は大好きですの!また行ってみますの。
[心配をかけてもいけないと涙を止めてにこっと笑って、後方の車両に向かう黍を見送った後]
でも、やっぱり泣けちゃいますの……。
(62) 2014/05/20(Tue) 21時半頃
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/* ありすちゃんかわいかわい。 ンヘヘ
結局つつきに行けなかったなぁしょぼん
(+27) 2014/05/20(Tue) 21時半頃
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[黍の声で少し泣き声は落ち着いたもののそれでもまだ涙が止まらない。 入れ違いでまた入ってきた存在>>42は気を使ってか、ゆっくりと近付かれたため、全く気付かなかった。 突如声をかけられて、瞳をまあるく見開く。 見開いた拍子にまた大粒の涙がぽろぽろ零れ落ちる。ふるふると首を振って、困ったように見上げる。]
ちょっと、待って、っ…ですの!もうすぐね、もうすぐ…っ……泣き止みますの。
[何度もしゃくりあげながらも、涙を止めようと息を止めてみたり、瞳をぎゅっと瞑ってみたりを繰り返すうちに少しずつ涙も引いてくる。]
くすん…くすん……。
[何度か鼻をすすり、深呼吸を繰り返すも上手く涙が止まらない。]
ありがとう、……ですの。さっきの星でね、お友達とね、お別れしましたの!それも、二人もですの! 寂しいですの。だからね、だから、具合は悪くないんですの。 お祝いですの。いいことですの。分かっているんですの。
(63) 2014/05/20(Tue) 21時半頃
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そうですの!何か楽しいお話して下さいですの……! そうすれば、泣き止めるかもですの。
[初対面の人>>42に無茶なことを言っている自覚はなく、涙で潤んだ瞳でじぃーっと見つめてみた。 本当は分かっていた。あまり泣いてばかりは良くないってこと。 それに、たくさんの楽しい思い出を二人には手紙で送りたかった。]
……お話するにはお菓子ですの! お饅頭はジャックさんに貰ったものだから、あげられないですの。 でも、木の実のビスケットはヤヘさんにあげる分を残してくれたら、食べていいですの。
さぁさぁ、準備はできましたの。
[ちょこんと床に正座して、クリスマスから購入した木の実ビスケットを開封して、差し出した。 涙で潤んだ瞳ながらも、わくわくと何の話をしてくれるのか期待に満ちた視線を向けた。]
(64) 2014/05/20(Tue) 22時頃
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/* あたしもJ62さんと未エンカで終わりました それオニっていうよりお耳ですよねっていうか横顔がガラス部分含めてキツネですよねって突っ込みたかったしょぼん ありすたん泣かないでええええ
>>*10 言われて気付いた! ほんとだおくちにシンパシー!
(+28) 2014/05/20(Tue) 22時頃
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― 3B車両 ―
[席について、ジャックからもらったお饅頭を食べる。 仲良く話してた人がおりていく寂しさは感じるものの、悲しむわけではなく。 そのままぼんやりとしているうちに眠りにつき――
そして目覚めたのは今。 もうそろそろ、次の星につくかというころ]
(65) 2014/05/20(Tue) 22時頃
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――よくねたにゃあ。
[ぐいー、と大きく伸びをして、固まったからだをほぐす。 ねむっていたから遊戯室でのパーティーとか、そのあたりのことはさっぱり知らないまま。
3B車両にある化粧室で顔を洗ってさっぱりする]
どーするかにゃ。
[食堂車でご飯を食べるか。 ホームについてからなにか見繕うか。 とりあえず悩んでいる]
(66) 2014/05/20(Tue) 22時頃
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/* >>*10 シンパシー把握。人なつっこそうなとこも似てるかもー。
>>+24 大丈夫!新鮮なアナタをお届けします。
アリスかわいいよね。 もうちょっとオーバーアクションを近くで見守りたかった。 若干ひきつつ。
(+29) 2014/05/20(Tue) 22時頃
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[歌声が途切れ、抱き付いてはいけなかったかとおいちゃんの顔を覗き込む。]
あー。あー?
やへ、ご褒美よー。 ご褒美とねー、にーちゃんたちに言われたから来たんよーぅ。 にーちゃんー、やへに行ってこいってー。
やへ、一人だと心配だってー言うんだよーぅ。 でもやへ、一人でちゃんとできてるよー。
[そう説明する。
目的は何か知らないまま、行けば分かると言われてきた。 ようはご褒美を兼ねたおつかい。 其処に行くまでの旅行は褒美。
おつかいの内容は、この星の薄暗い部分>>52に関すること。]
(67) 2014/05/20(Tue) 22時頃
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[新鮮お野菜はあったものの…で、鳩の餌で妥協したらしいトリが、熱々スープをのぞき込んでいる。羽が当たってくすぐったい>>3:+18
…食べる?と声をかけたが、反応はあまり良くないだろう。
六曜なんちゃらに行く鳥を見る表情をみて、なんだかおかしくてクスリと笑ってしまった。]
旅慣れていても、知らないことってまだまだあるんだな。
[しみじみと呟きつつ、肉団子はふはふ美味い。]
(+30) 2014/05/20(Tue) 22時頃
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好きに…、えー…。
[>>3:+19もう少し列車にいれば、彼がいくつも名を持っていることを知っただろう。 素直に名前を教えてくれないトリに露骨にげんなりしつつも、 トリの体じろじろ眺めて考えた。]
…じゃあ、トマトの「トマ」
[真っ赤な栄養満点万能野菜。トリの反応や如何に?]
(+31) 2014/05/20(Tue) 22時頃
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「おにーさん、触ってもいいー?」
[トマが現地の子供達に囲まれた。]
あ、ああ、俺は構わないけど、…俺は別に飼い主じゃないから、 本人に…。
[子供達は「構わない」だけききとって、トマに夢中。大人気だ。]
あー…。
[とかいいつつ、特に止めるでもなくスープを完食して、ごちそうさまをする。わやくちゃにされていても、やはり赤は映える。]
(+32) 2014/05/20(Tue) 22時頃
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…赤は、嫌いになると思ったんだけどな。
[意外に平気だった。むしろ鮮やかなそれには惹かれるくらいだ。 るーさんの服も綺麗な色だった。
列車を包んでいた虹だって、赤がなければ映えないだろう。]
「ね、ね、綺麗ですの!すっごいですの!びっくりですの。」
「綺麗ねーぇ。きれーぇねー。」
[同じように見入っていた彼女や彼を思い出す。 あの光をまた見る機会はあるのだろうか?
…次も誰かと一緒に見れるといい。]
(+33) 2014/05/20(Tue) 22時頃
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あ、おばちゃん、ソーダちょうだい。 あと、ミネラルウォーターも。
[炭酸水は自分用。お水はぐったりしているトリさん用に*]
(+34) 2014/05/20(Tue) 22時頃
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[2Aの1番個室に入り、ベッドを椅子代わりに外を眺める。 虹色は今も列車を包んでいて、その向こうに見える星々は遠く]
……俺は、君と同じ道を歩けているのかな。
[呟く。 最初に見惚れたのは、自分だった。 生ける宝石。 それがどういう思いだったのか、わからない。 ただ彼女を見ていたかった。だから、ともにいたのだ。
男を奇特だと評した彼女。 その彼女が、この列車に乗ったのはもう何年前だろう。 後を追うように列車に乗った。降りるべき駅で、彼女の切符に星の名前が現れた。 自分のは白いまま。
死に場所を探していたんだといって、その星で彼女は消えた。 目の前で。白い彼女はどこまでも白く、そしてその星の空気に溶けるように消えてしまった]
(68) 2014/05/20(Tue) 22時頃
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/* うざ可愛いという新ジャンルに挑戦してみたかったんですが、ただのうざい子ですの。 分かっているんですの。でも、可愛い子がたくさんい過ぎて、アリスの方向性がもはや分からなくなったですの。 ただのうざぁ……でいいかなぁと思ってたりするんですの。
・やりたいこと おいちゃんと饅頭もぐもぐ。 サミュさんにお手紙ー。ジャックさんにお手紙ー。クリスマスさんにお手紙ー。 ヤヘさんと木の実ビスケットをもしゃもしゃ。 車掌さんに運転席見せてもらいたいですの。 まだ話せていない人とがっつり絡みたいですの。
(-17) 2014/05/20(Tue) 22時頃
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/* しんぱし→(= ̄□ ̄=)
くーりーすーまーすー(ぎゅうう) あーーーりーーーすーーーかわいい。 かわいいの。
ロール落としてもいいかな?いいかな?
(+35) 2014/05/20(Tue) 22時半頃
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[何故列車に乗ったのか、何故消える星を探していたのか、男にはわからないままだ。
もう永遠にわかる機会はなく、けれど。 わかろうと努力することをやめたくはなかった。
彼女が最後に見せた笑みは、今も脳裏に焼き付いている。 さようならと、ありがとう。
口にしたのはそれだけだったけれど、彼女が幸せに逝けたことは、あの表情だけでわかっていたから]
もうすぐだな。
[星が近い、立ち上がると娯楽車両に向かおうと通路に出る。 あの子は泣き止んだろうか。別れが寂しいと泣いていた少女のことを思い返した]
(69) 2014/05/20(Tue) 22時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/05/20(Tue) 22時半頃
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>>67
そうか。 ってことは、ヤへは本当に旅立ちだったんだな。
でも、ツインズファクトリーでか…。
[すこおしだけ、思案にくれた。]
(70) 2014/05/20(Tue) 22時半頃
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[食堂車にいってからきめようかと歩き出す。 3A車両を通ったときに、ここの車両も人が減ったなと思うほどに空席が目立つのを見る]
……降りる駅はまだみたいだにゃあ。
[ポケットにあるチケットをみるけど、そこはやはり空白のまま。 次の星でもまただれか降りるのだろうと思いながら歩く]
――にゃ?
[遊戯車両について、そこにいる人たちを見て首をかしげた。
ジュークボックスが奏でる音楽はやはり知らないまま]
(71) 2014/05/20(Tue) 22時半頃
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/* いいともー?
トリさん今お返事書き書き
(+36) 2014/05/20(Tue) 22時半頃
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