304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2
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これは……いわゆるチャイナドレス。でしたか?
[そういえば、慌てて借り受けてきたと伝え聞いてはいたけれど。 なるほど。これは忘れ去りたくもなるかもしれない。]
アジアが舞台のお話だったのでしょうか……
[どちらかというと中世ヨーロッパな舞台を想像していたので思わず首を傾げて]
これを、完成品に……と言っても、既に完成されている気がするのですが……
[群青に染められた絹の滑らかな肌触り、 金糸で施された刺繍は海を思わせる布地に鮮やかな華を咲かせて]
……幸い、隣は音楽室ですし。 少し、考えましょうか。
[皺が着かないように気を付けてチャイナ服を畳むと、それを手に隣の音楽室へ]
(81) 2020/05/23(Sat) 17時頃
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/* /* 今のうちに、途中灰で感想間に合わなかった所を少しずつ。
>ピスティオ先輩>>2:310
でも、一番正しいのはここに居る 全員が揃う事ですから。 先輩方も無事に帰ることができますように。
どんなルートで戻るのかは不明ですが 露払いしておきますから。
これがね、もうね、 かぁあああああこいいいいい!!! と、内心叫んでました。
(-16) 2020/05/23(Sat) 17時頃
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どうなんでしょうねえ。 大ファンっていうのは、 そのいわゆる恋…恋愛的な感情より、 もっと大きな、愛に近いものだって聞いたことがあります。 見返りを求めないでしょう。愛って。 本当に全く見返りゼロかは知りませんし、完全に下心ゼロってのは無理っすよ。男ですし。人間ですし。 でも、シメオン先輩の尽くしっぷりはいっそそう言ってしまってもいいのかもしれませんね。
[こんな年頃だ、恋愛話は耳にもすればしたりもする。 でもだからとって愛だの恋だの直接的に口にするのは自分としては余りないことなので、少し口籠りつつ。ヤニクの「頑張る」にも頷きながら。]
(*25) 2020/05/23(Sat) 17時頃
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く……
そりゃ、まあ、男ですから、そこはたしなみますってば。
[男同士、猥談の場にだって普通にいますし。 いや別にチャイナ服で直接的な妄想をしたわけではなく ほら、メロンとかスイカとか苺とかそういう方向性、 ようはフェチの話であって…… 思念波は動揺を示していた *]
(*26) 2020/05/23(Sat) 17時頃
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―音楽室― [音楽室に入ると、チャイナドレスを机に置いた後、慣れた様子でピアノへと向かい]
――♪
[薄暗い中、1音1音確認するように手探りで鍵盤の位置を探る]
よし。
[準備が出来れば、何を弾こうかと少し考えて]
やはり、この曲。でしょうか。
[シメオンの話を聞いて真っ先に思いついた曲。 オペラ座に住む怪人の悲哀の物語を彩る。象徴とも言える名曲を。]
(82) 2020/05/23(Sat) 17時半頃
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― 校庭(少し前) ―
[ヘザー先輩も懐中電灯を受け取ってくれた。>>73 高嶺の花にまで名前を知られているとは、噂とは恐ろしものだ。]
タバサ・シズリーっていいます。 別に名前で大丈夫ですよ、後輩なんで。
[実は前々から少し気になっていたことがあったのだが、今日間近でそれを見て思わず話を続ける。]
……先輩ってネイルとか興味あります? いや、前からピアノ弾いてるだけあって指が長くて細くて綺麗だなって思ってて。似合うと思うんですよねぇ。 先輩だったらホワイトベースに淡い青い花びらとストーンでシンプルかつ上品に……。
[そんなことをペラペラ喋りながらハッとなって、衣装のこともあるしと早々に話を切り上げる。]
もし興味あったら二年教室にでもまた来てください。 ヘザー先輩の爪にさせてもらえたら宣伝効果もばっちりなのでお代とか請求しませんし。
[その顔はとてもきらきらとしていただろう。*]
(83) 2020/05/23(Sat) 17時半頃
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着ぐるみ……… あ、いっそ、着てみては?
それこそチャンスじゃないっすか先輩! 近づきがたい美青年の印象をぶちこわすチャンス。
[>>*22 無茶ぶったように見えて真剣である *]
(*27) 2020/05/23(Sat) 17時半頃
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迷い人 ヘザーは、メモを貼った。
2020/05/23(Sat) 17時半頃
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― 部活倉庫前 ―
……あ、そう言えば。 休み前に、箱を幾つか部室に運んだっけ……。
[古い記録資料の整理をするから、との事で倉庫から資料の入っていると思しき箱を幾つか生物部の部室に移動した。 中身を確認せずに適当に運んだから、もしかすると今のと同じ手合いが紛れているかも、と]
……うん、一応当たってみよう。
[思い立ったら、即実行。 というわけで、生物部の部室へと]
(84) 2020/05/23(Sat) 17時半頃
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― 生物部部室 ―
[生物部の部室。 ここには部員が面倒を見ている『住人』がいるのだが、さすがにというか、この部室にはいないらしい]
……まあ、いたらいたで困っちゃうけど。
[空っぽのケージや水槽を見やって苦笑した後、持っていたものを中央のテーブルの上に置いて]
えーと、確かここに積んだはず……っと。
[言いながら、覗き込むのは部屋の隅に積まれた古びた箱]
(85) 2020/05/23(Sat) 17時半頃
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ウィレムは、開けた箱の中に17を見つけた。
2020/05/23(Sat) 17時半頃
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[帰還までの僅かな間。 帰還が決まった二人の周りには人が集まり、各々言葉を交わしていた。]
[その内の一人、コリーンというらしき子は、たしか。 自身がストラックアウトを始める時も、精一杯の舞>>2:223で応援してくれた子だったか。
何で舞ってるんだ。何だその舞は。と内心に。 勿論ふはっと噴き出して、少しの間肩を震わせたんだった。 球を投げる直前に見てしまったものだから、集中できる様少し間を置いてから、投げたのだったか。]
(86) 2020/05/23(Sat) 17時半頃
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[ピスティオを探す声。>>342 声に答える声。>>343 桜の花に誘われる様に姿を消す二人を見送り。>>#0]
――……またな。
[ぽつりと、零した。]
(87) 2020/05/23(Sat) 17時半頃
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/* あああヘザー先輩のとこ行きたいな。 まだ話せてないからなあ… と言ってたらメルヤ先輩が。
1探索はしたし、様子見。
(-17) 2020/05/23(Sat) 17時半頃
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……えーと。 なにこれ。
[棒読み突っ込み再び]
いやまあ、さっきのあれよりは、衣装っぽいけど……。
[確認すれば、先の物と同じタグ。 ふと気配を感じた気がして顔を上げると、とってもいい笑顔な先輩の顔が一瞬、見えた]
…………まあ、まだ、こっちの方が見慣れてるし、なぁ。
[家業の都合で白衣はおなじみと言えばおなじみだったりする。 なので、何かするならこっちの方がやり易い、と割り切った]
とりあえず、手入れするなら被服室行った方がいいかな、うん。
[小さく呟き、バニーはそっとその場の箱に戻して何事もなかったかのように蓋をしめ、白衣を持って部室を出た。*]
(88) 2020/05/23(Sat) 17時半頃
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誰よ!!!!!
[俺を連呼されて思わず突っ込む。>>80 置いていた懐中電灯の光をあてて浮かんできたその顔は、先ほどの氷の貴公子(仮)だ。]
ジャーディン……先輩でしたか。 失礼しました。 でもちょっとほんと、シャレにならないほど ビックリしたんですから……。
[氷の貴公子の名前を思い出そうにもみんな氷の貴公子で通しているので今更名前を呼ぶ人がおらず、名前が記憶にない。 たまに送られてくる画像は遠目すぎてよく見えないものばかりだった。]
間違ってたらすみません、『氷の貴公子』さんですか。
[相手がその通り名を知らない可能性もあったが、ド直球で聞いてみるのだった。 もしそうなら帰ってから自慢してやろう。*]
(89) 2020/05/23(Sat) 17時半頃
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[今まで校庭を照らしていたライトが一斉に消え、辺りは暗闇に包まれて。 辺りに響くのは、明之進とやらの声。 続いて、再び校内放送のノイズ音がした後に、聞こえた声は。]
……凄いな。
[好きな人を追いかけて、その子のために夢中で服を作り、妄想して鼻血で死ぬとは。 まぁ、グレッグと同じく、無理のし過ぎで身体を壊していたのではとも思うのだが。]
(90) 2020/05/23(Sat) 17時半頃
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― →被服室 ―
[微妙な二択から一つを選び、足を向けるのは被服室。 他のみんなは何見つけたのかなぁ、なんて考えながらぽてぽてと歩いていたら、目的地が賑やかしい]
……えーと。 お取込み中……ですかぁ?
[またなんかあったのかなぁ、なんて思いつつ、被服室へ入り。 人の気配のする準備室方面に向けて、そーっと声をかけてみた。*]
(91) 2020/05/23(Sat) 17時半頃
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[願い事には、僅か眉を顰め。]
……好きに……弄る?
[いや、俺にデザインのセンスなど存在しないだろう。 しかも作りかけの衣装は、誰しも一目置くほどの人物が作った物。 俺が何かした所で、台無しにしかならないのではないだろうか。]
まぁ、仕方ないか……。
[推しの素晴らしさをまくしたてるのを耳にしつつ。 本人がやって欲しいと願うのだから、やるしかないのだろう。]
(92) 2020/05/23(Sat) 17時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2020/05/23(Sat) 18時頃
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……すまない。 驚かせないように、そっと呼び掛けてみたんだが。
[>>89 びっくりしたと言われれば、気持ちは申し訳なさでいっぱいなのだが、表情は相変わらず動かず仕舞いで]
あー……、そういう綽名らしいな。 ただ親父譲りで表情筋が死んでるだけなんだが。
[綽名に関しては認めつつ、ふと思い立ったように手にした着ぐるみの黒猫の頭部分だけ身に着けてみる。 ちなみに顔の出る所謂「かぶりもの」と言われるタイプのものだ。 こんなものかぶっちゃう中身は貴公子らしからぬものですよーというアピールの心算らしい]
お前は、えーっと、タバサだっけ? ネイルとか綺麗にしてる子がいるって噂だけは知ってる。
[そんな恰好のまま、自分が知ってる彼女の綽名はあまりにあれだったので、なんとか失礼にならないように言葉を紡いだ*]
(93) 2020/05/23(Sat) 18時頃
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─ 美術準備室 ─
[レティ―シャに拝み倒されて>>78
ブレザーを脱いで、着物を羽織ってみるだけならいいかな。 初めて袖を通すことになるけど、シメオンさんに叱られないかな]
シメオンさん、これは仮縫いみたいなもので… 着物の方だけ羽織ってみてもいいですか?
[虚空を見上げると、うっすらサムズアップの手首が見えたような気がした。 今度は叫ばない。だんだんこの現象にも馴染んできた]
レティ―シャ、着物だけ羽織ってみるわ。 暗くてよく見えないかもだけど、 どこかに綻びがないかどうか、観てくれる?
[制服のブレザーのボタンを外して。 上半身は真っ白なブラウスだけになる]
(94) 2020/05/23(Sat) 18時頃
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[丁寧に折りたたんである着物を開いて、ふぁさり、と羽織る]
……あ!これ、袖と胸元に刺繍を入れたらどうかな?
[ふっと思いついた。 被服室に刺繍枠や刺繍糸はあるだろうか。 あったとして、時間がたりないかも。 一輪か二輪、咲かせられるだろうか**]
(95) 2020/05/23(Sat) 18時頃
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ロイエは、白い着物の布地に桜の地模様があるの。それをなぞるだけなら。
2020/05/23(Sat) 18時頃
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リボンかぁ。 あとリボンになんか縫い付けるくらいは、できるか。 アドバイスさんきゅーな。
[ヤニクのアドバイスに、ふんふん頷く。 尚、ジャーディンは器用貧乏型なので、ボタン自分でつけるくらいはできるらしいです。
ユンカーのたしなみ話にはニヤニヤ(表情は動かないが)しつつ……]
(*28) 2020/05/23(Sat) 18時頃
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……顔の部分だけつけてみた。 身体部分はつけたら作業できねぇし。
[>>*27 ユンカーのアドバイスに従ってつけた模様*]
(*29) 2020/05/23(Sat) 18時頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2020/05/23(Sat) 18時頃
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[辺りを見回すと、目立つはずの赤ずきんちゃんの姿>>3はすでにない。 いつもなら、どうしよう!って騒ぎそうなところなのだが。]
[僅かの間そちらに意識をとられていたら、名を呼ぶ声>>65がして、そちらへ視線を向ける。]
[部室へ行く、と聞いて。]
あぁ。それは良さそうだな。 一緒に探した方が見つけ易いだろうし、俺も……。
いや、俺も弓道部の部室に行ってみる。 備品に懐中電灯があった様な。 何個かあったら、お前の分も持ってくるよ。
[ジャーディンに同行すると言いかけたけれど、探し物をするのであれば、先に光源の確保は重要に思えたので。
ストラックアウトの時は、空気を読まれていたなんて思いもしない。 知った所で、空気は吸え、位の月並みな返しになってしまったかもしれないが。**]
(96) 2020/05/23(Sat) 18時頃
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/* ジャーディンとは一緒に行きたかったというか、むしろ自分から誘いに行こうとさえ思っていたけど、今から合流するのも良くないかと。 ログ読みも追いついてないし。
(-18) 2020/05/23(Sat) 18時頃
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/* コリーン先輩の「笑えばいいと思うよ」灰で歌うのが間に合わなかったのですが
ざ〜んこく〜な天使のテーゼ♪
>ヘザー先輩>>82
ちゃー、ちゃちゃちゃちゃちゃー
おそれはしな〜い わ〜た〜しは〜♪
(-19) 2020/05/23(Sat) 18時半頃
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表情筋が死んでる……そうなんですか。
[先ほど謝罪の言葉を口にしたときも申し訳なさそうな表情ではなかった。本当に申し訳なく思ってるのか、と思ったがなるほど、それがクールな表情と謳われた裏に隠されていたのかと納得する。 そして徐に黒猫の頭部分を被りだしたジャーディンを『!?』な顔で見つめつつ、可愛いさから覗く無表情とのギャップに少し吹き出してしまう。 氷の貴公子に色めきだっている女子たちがこれを見たらなんと思うだろう。]
超似合ってます。
[ここにいる間ずっとつけてくれたら、第二の心のオアシスになりそうだと思わずサムズアップしてみせた。]
あーはい、そうです、タバサ・シズリーです。 よろしくお願いします。
[綺麗な噂しか耳にしていないとかありえるのだろうか。 まぁ知ってても知らなくても別に良いので深くツッコミはすまいと手を差し出した。*]
(97) 2020/05/23(Sat) 18時半頃
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[握手は出来たのか出来なかったのか、そうするうちに被服室の方から伺うような声が聞こえる。>>91 そうそう、こういう声のかけ方をすれば驚きも少ないのです。]
やっほー、ウィレム。 衣装見つけてきたのね。 マネキンあるからそっちに出しちゃう? どうせみんなも来るだろうし。
ほら、先輩も手伝ってくださいよ。
[軽めにぽんと二の腕あたりを叩いて促せば、準備室内のマネキンを被服室へと運ぼうとした。*]
(98) 2020/05/23(Sat) 18時半頃
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/* (確信犯)←
(-20) 2020/05/23(Sat) 18時半頃
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― 校庭→美術準備室 ―
いやそんな大層なものでは…
[行き先はひとまず美術室に決定。 さて行こうとした時に、ユンカーから何やら立派な称号を頂いてしまった。>>36 女子2人に男子1人。通常であればそういう役回りになるのだろうが、フェルゼの場合下手すると四天王…ではなく3人の中で最弱だった。ので苦笑して否定した。 道中を色んな意味で明るくしてくれるレティーシャ>>51の方がよっぽど適任だ――と本人は思っている]
騎士かー…
[昔よりはマシだが未だに細い腕を見つめてこっそりため息を吐いていたり。 ちなみにロイエの視線>>52には気づいたものの、もう1人と同じ>>58ように顔に何かついてるのかと思って触って確かめたりしていた]
(99) 2020/05/23(Sat) 18時半頃
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― 美術準備室 ―
[そして>>31〜に至る]
…えっあっごめ…いっいや、うん、そうだね…っ
[バニースーツを前についついちょっと邪なこと――内容はお察し――を考えていたら、その当人から声を掛けられた>>56ので思わず謝りかけて誤魔化した。 タバサといえば、いつだったか保健室の一件>>2:53の時もちょうどこんな感じの態度だったかも知れない。 ちなみにもしこれが他の先輩が見つけた白の方>>57だったら、レティーシャにも似合うかも――と考えたかは定かではない]
(100) 2020/05/23(Sat) 18時半頃
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