46 監獄病院弐 〜堕天使たちの集中治療〜
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はーい。
[看護師の言葉>>85に素直に応じて場所を空ける。 食事に関しての問いには]
あ、と。 採血とか終わってから出たんで一回戻ってみます。
[と、告げて]
ドナルドまた来るね。
[ひら、と手を振って、その場を辞するつもり。]
(91) 2011/03/14(Mon) 00時半頃
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[机のお茶菓子に手を伸ばす]
あ、親しいって訳じゃないんだけど。 良い香りですね、って言ったら、良かったらどうぞ、って感じでくれてね。 いろんな人にあげてるみたいだった。
ユニセックスな、かあ。 ん、ピッパらしいかも。
[お砂糖を入れた紅茶を啜ると、笑みを浮かべて一つ頷く。 ボトルを見つめるピッパは香りを確かめるだろうか。 中に入った成分を知らなければ、それを止めるつもりも無い]
(92) 2011/03/14(Mon) 00時半頃
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だって。
[ドナルドの言葉>>88に拗ねたような表情になる。 そして首を傾げると]
ドナルドならいいよ。 怖くない。
[一番素直な気持ちを口にして、その場を後にした。]
(93) 2011/03/14(Mon) 00時半頃
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/* んー、明日は停電ね。 夜コアの時間には影響ないかな。
(-41) 2011/03/14(Mon) 00時半頃
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/* あ、やっぱり 結社はドナルドミッシェルぽい、かな?
昨日、名前知らなかったもんな……急に絡みに行ったってのはそういうことだろう。
(-42) 2011/03/14(Mon) 01時頃
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/* 共有者どこかなあ。wktk
イアン、タバサが弟と寝てるの知ったらめっちゃ嫌悪するだろうにゃぁ。
(-43) 2011/03/14(Mon) 01時頃
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/* あ、でもさ。 その場合、ミシェは弾かれ結社よねえ。 百合っぷるかもしれなかったんだから。
(-44) 2011/03/14(Mon) 01時頃
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ピッパは、タバサのボトルを興味深そうに手にとったりして。
2011/03/14(Mon) 01時頃
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そうなの。 香水メーカーさんから何か貰っているのかしら。
病院のコンサルだけじゃなくて。
[グロリアの裏の顔など知らず。]
あたしらしいかな。
[タバサの言葉にはくすり笑み。]
馨、嗅いでみたいけど。 濃厚なのだと病院内だと不味いものね。
[そう言葉を紡げば、 香水から目を離して紅茶を口に含む。]
(94) 2011/03/14(Mon) 01時頃
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/* あー、でもそっか。そうだ。 今気付いた。 私結社希望したほうが良かったのかな。
百合っぷる押し付けになってたとしたら大変だもんね。
(-45) 2011/03/14(Mon) 01時頃
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/* きゃあ!ピッパ促し有難う愛してる!!
(-46) 2011/03/14(Mon) 01時頃
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/* トップノート濃そうなの 病院では流石にね。
(-47) 2011/03/14(Mon) 01時頃
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ミッシェルは、パタパタと自分の病室へと戻り。 食事が出ていればそれを口にしている
2011/03/14(Mon) 01時頃
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/* このミッシェル、天真爛漫+ど天然だ…。 ウブなのも確かにあるだろうけd
(-48) 2011/03/14(Mon) 01時頃
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ん、そうなのかな? 今度聞いてみようっと。
[次にまた話す機会があると口にして。さくり、クッキーを一枚頬張った。 ピッパの病院では不味い>>94に、ああ、そうかも、と頷いて]
……じゃ、帰りに少ーしだけつけて試してみる事にしようかな。 弟の前でちょーっとおしゃれしちゃってみたりしたいお姉ちゃんって言うの?
[ふふふ、と笑うと目の離された香水のボトルを仕舞う。 その後、ピッパと他愛の無い雑談をした後で、仕事へと戻るだろう**]
(95) 2011/03/14(Mon) 01時頃
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モテモテですね、色々な方に。
[二人の関係がわかったような気がしたが特に興味も無い。誰かに広めて面白がるような年齢でも無く、そんな相手も居なかった。]
一応、院内はセックス禁止ですよ。貴方の体調的な意味でもね。 寝てばかりで飽きるようでしたら車椅子を用意しますので。今の内にデートでもしてみたら如何でしょう。
[真面目な看護師とは一歩ずれた釘を刺しながら、てきぱきと検温、測脈、そして点滴の準備。]
(96) 2011/03/14(Mon) 01時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/03/14(Mon) 01時頃
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/* ミシェ追い出すためにメシつったけど、確かくった後に点滴だったようなうーん。 どっちだったかなあ。ずっと繋がれてたからワカンネ 骨折の処置は骨くっつくまでほっとけ、だし 点滴は化膿止めとかかな?目の。
(-49) 2011/03/14(Mon) 01時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/03/14(Mon) 01時頃
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/* このままテッドせんせ(机)に会えなかったら いっそ体の関係ないから好きとかぴゅあぶっておこう。
そう、俺はぴゅあぴゅあ陣営。
(-50) 2011/03/14(Mon) 01時頃
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/* 私はイアン先輩好きよ?先輩私からモテモテよ?(きっぱり) 勿論タバサからは同僚って意味でだけどね。 中の人的に大好きよ薔薇イアン。
(-51) 2011/03/14(Mon) 01時頃
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[イアンから貰ったおやつを食べ終えて。]
そうね。
香水って自分の体臭に合わせて変化するから。 つけると印象かわるもの。
少しつけてみて――…。 合うか合わないか確かめるのもいいよ。
弟君の前でおしゃれもたまになら、ね。 [紅茶美味しかったと言うように表情を緩める。 その後、雑談を少ししてからタバサを見送り、 休憩室からロッカールームへと移動した**]
(97) 2011/03/14(Mon) 01時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/03/14(Mon) 01時頃
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[年相応に照れる彼が見れただろうか、だとしてもほほえましい気分で見守るだけで。 手際よくドナルドの腕に針を刺し管を繋げる。吊るしたパックから規則的に落ちる水滴を見て速さを微調整すると朝の処置は完了となる。]
終わったらコールしてくださいね。 ではまた後で。
[元来たようにカートを押してナースセンターへ戻り、主任へ報告を終えるとしばし休憩。**]
(98) 2011/03/14(Mon) 01時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/14(Mon) 01時半頃
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[ドナルドと恋愛関係にあるわけではないが、無自覚な思いはあって。
食事をしながら、んー?と不思議そうに首を傾げた。**]
(99) 2011/03/14(Mon) 01時半頃
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/* ここ、結社か。ぐふ。
(-52) 2011/03/14(Mon) 01時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/03/14(Mon) 04時半頃
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ふ…ん…勝手なこと…言わないで…くれる? 私は別に…もどりたく、なんか…! んや!?
[ゆがむ意識の中、抗議をしようと口を開くが、耳にねっとりとした感触がまとわりつくと、その気力も根こそぎ持って行かれてしまう]
あ…やめ…ぇ…。
[彼を押し退けようとするが、腕にも全く力が入らない。 そのままぬめりとした感触は首筋を伝い、落ちてくる。 それと同時にハンカチをくわえさせられ、胸をもみしだかれると、散々刺激を待ちわびていた膨らみは与えられた快感を余すところなく脳へたたきつける。 そのたびに身体を震わせ、硬直させ…その頂で痛いほどに隆起した先端を摘まれれば、布を噛まされているにも関わらず、甲高い悲鳴をあげ、多量の蜜が下着を汚した]
(100) 2011/03/14(Mon) 05時半頃
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ぁ…は…。
[胸への愛撫が一段落する頃には、既に息も絶え絶えで、肌も全体的に桜色に染まっていた。 押さえ込まれていた腕が解放されるも、もはや腕を持ち上げるのもだるい。 達したわけでもないのに何故こんなにだるいのだろう。そんなことをぼんやり考えていると]
んん!?
[意識が朦朧としていたせいか、一瞬理解が遅れる。 気がつくと、男の指が花弁をかき分け、蕾を…ひいては奥の泉を容赦なく責め立てる。 それを理解したときには、イリスは既に大きく身を震わせ、達していた。 しかし、それだけでは終わらない。 彼はそんなイリスの様子を楽しむように、肉壁をこすりあげ続ける。 その刺激に二度目、三度目とあっけなく達し、その境目がわからなくなるまで時間はかからなかった。 ビクリ、ビクリと身体を痙攣させ、透明な蜜を勢いよく噴き出す。 尿検査…彼はそう言うが、通常の一度の排尿よりも、量としては明らかに多い]
あ…ぅぅ…。
[ようやく彼の指から解放され、喉から絞り出すような声が漏れる。そのまましばらく余韻に身体を震わせていたものの、それ以外に自分の意志で動くようなことは出来ず、ただぐったりとしていた]
(101) 2011/03/14(Mon) 06時頃
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アイリスは、激しく体力を消耗している**
2011/03/14(Mon) 06時頃
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―ナースステーション― こんにちは。 ……と言うか、はじめましてですね。 メアリー・レインパレスです。
[看護師の皆に新任の医師である旨を伝え。持って来たと言うか、テッドに買ってこさせた洋菓子をナースステーションの誰かに渡した。一目でそれなりのお金がかかっているそれを渡して。もう一度作り笑いを浮かべたままで、挨拶を続けて]
外科の医師ですので。 色々と、私を手伝ってもらうときは大変かもしれませんが。 この病院を、もっと良い病院にするためにやっていきたいと思いますので。宜しくおねがいしますね。
[笑みを絶やさず、丁寧に挨拶をしていく。最もその裏では品定めを冷静にしているのだけれども。]
(102) 2011/03/14(Mon) 06時半頃
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―コリーンの病室― こんにちは。 昨日ぶりだね。
[穏やかな笑顔、それを作りながら彼女の病室を訪れた。手にはテッドに買ってこさせた洋菓子の余り。足りなかったら困るから大目に買っておいてと伝えたら、本当に少し余ったため持って来たのだけれども。]
これね。 挨拶のための手土産買ったら余っちゃって、良かったら食べて?
[にこにこしながら、洋菓子をサイドテーブルに置いた。そうして、自分はベッドの脇に椅子を出して腰掛けると]
今ね、ちょっと時間大丈夫かな?
(103) 2011/03/14(Mon) 07時頃
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―回想・ナースステーション― [担当患者について話しをするイアンたちに、頷いた]
そうね。ドナルドさんはイアンくんにお任せするわ。 男同士の方が、ドナルドさんも私たち女には任せられない事も頼れるでしょうし。
[彼の身体から出ている薬物反応を見るに、あまり女性の看護師を付けるべきではないとの判断から、イアンの申し出には有難く快諾した。 続いてミッシェル、イリス等の新しく入院してきた患者については]
そうね。ミッシェルさんはピッパさんにお願いしようかしら。 タバサさんは弟さんの看護もあるし、無理しなくていいわ。
[と、続ける]
(104) 2011/03/14(Mon) 08時半頃
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イリスさんと……コリーンさんは、私の方で出来る限り担当するようにしましょう。
[手元のスコアに書きこむ。 まさかこの時はあんな風に逃げ出すイリスと出会うなんて想いもしなかったけれど]
(105) 2011/03/14(Mon) 08時半頃
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コリーンさん……。
[ふと、ペンを走らせる手を止め、名前を呟く。 あの銀の軌跡はどこかで見た事があるような気がして、胸の奥がチクリと痛む。
触れる事もかなわなかった淡い恋の相手と同じ銀の髪が、眸から離れない]
(106) 2011/03/14(Mon) 08時半頃
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―――まさかね。 そんなはずないわ。それにそうだったとしても、あんな昔の約束、子供だったあの人が覚えているわけ……ない。
[胸をよぎる想いを振り払うように、首を振る。 それに自らのミスで人を殺してしまい、それを秘匿している自分に、今更誰かを愛する資格などないのだから―――]
(107) 2011/03/14(Mon) 08時半頃
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[他の看護師たちに気づかれないように小さく息を吐いた]
……さあ、ここでおしゃべりしていても仕方ないわ。
[ぱんぱんと二度手を打ち、 身周りに行くと言ってナースステーションを出る。
―――そして、今に至る]
(108) 2011/03/14(Mon) 08時半頃
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