123 霓虹鬼故事
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
三元道士 露蝶は、メモを貼った。
2013/05/22(Wed) 18時半頃
|
― リビング ―
んぁ?
[>>#10突然聞こえてきた機械越しの研究者の声に、僅かに身を乗り出す。 それは自分達を待たせている事を詫びる言葉と、キッチンにもてなし用の茶菓子と茶が用意してあるというもの。 >>80腹が減ったと言っていた明夜はどう反応したか。]
…あぁ、一応用意してたのか。
[一応、もてなす気はあるらしい。 なら来た時に言えよ、とは口に出さず。 取り敢えず腰を浮かして見に行く事に。
変な薬でも入ってねぇといいけど。 ―とは、思っても言わなかった。]
(86) 2013/05/22(Wed) 18時半頃
|
|
― キッチン ―
[キッチンに向かってみれば、其処には茶器と揚げ団子の載った皿が置いてあった。その数は自分達の人数と合致して。
試しに電気ポットから茶器に注いでみれば、水色は薄い緑。 くん、と匂いを嗅げば、豆を炒ったような芳ばしい香り。試しに一口含むと、清涼感のある柔らかな甘みが広がった。]
龍井茶か。
[その手の事に全く興味のなさそうな風体で言い当てたのは、祖母に色々と知識を仕込まれていたお蔭か。 ともかく、悪いものが入っているわけではなさそうだと判断すれば。]
…あんたらもどう?
[盆を見つければ、それらを乗せてリビングの方へと持っていった。**]
(87) 2013/05/22(Wed) 18時半頃
|
|
/* お茶とか強請ったみたいでごめんなさい。 リビングに用意されてても良かったの、かな。>村建てさん
何茶にすればいいかは、ネットさんに聞いてみた。(PLは詳しくないです) 変わったのよりも有名なのに。
けど龍井茶は有名らしいから、割と分かるかも。
(-44) 2013/05/22(Wed) 18時半頃
|
|
[男が扱う代物には曰くありなものが多い。 それゆえにいろいろな伝手をもち――鷲珈へも品を卸したことがある。 ――それが何に使われたかは知らぬまま。
けれど、それを手に入れる際に行なった事をネタにして呼び出されればため息もつきたくなると言うもの。 玄関先でのアンドロイドかとも思えるようなやり取りを気にすることはなく、リビングへと足を進めて――]
これは、また……
[どうしたことか、狭い街ではないというのに、顔を知っているものが多く。 客商売ゆえのポーカーフェイスも崩れて少しばかり驚きが顔に出る]
(88) 2013/05/22(Wed) 19時頃
|
|
[真っ先に声を上げた明夜>>74に、笑顔をつくって片手を挙げる。 よく買取を頼まれるがゆえにその顔は見慣れたもので。
持ち込まれる宝石の類はそれなりの金額であれば文句も言わずに手放してくれるからありがたい取引相手だと思っている]
明夜も呼ばれていたのか……
そっちは、黒宵だったか。
[一度か二度、極秘で手にいれたいだとかの頼みのために使った運び屋。 その顔や名前を覚えるのは商売がら得意ではあるが――
帽子を目深にかぶり、言葉少ない相手>>70のことはそのとき身に付けていた服と、持ち込まれた金の飾り櫛の詳細を覚えている程度。 名をきけば思い出すかもしれないが――言葉を交わさぬうちに思い出すことはなく]
(89) 2013/05/22(Wed) 19時頃
|
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2013/05/22(Wed) 19時頃
|
[レインコートを脱いで一息ついたところで聞こえた声>>#10。 それゆえに露蝶へと声をかけるタイミングを逸し。 小さくため息を零して、鷲珈の言葉に眉をひそめる]
――こちらの都合はおかまいなし、か。
[ちいさな呟き一つ。 レインコートを折りたたんだところで茶をとりにいった黒宵>>87が戻ってくるのを見やり]
そうだな、とりあえずいただくか。
[盆に乗ったものが机の上に置かれた後。 茶を一杯もらいに近づいていく。
いったいどういった理由で集められたのか―― それはまだ知らぬまま、周囲の話に耳を傾ける]
(90) 2013/05/22(Wed) 19時半頃
|
|
―あぁ、ども。
[>>89黍炉に名前を呼ばれれば、僅かに目を瞬かせる。 どうやら向こうもこちらの事を覚えていたらしい。
一瞬分からなかったのはおくびにも出さずに、僅かに会釈を返した。]
(91) 2013/05/22(Wed) 20時頃
|
|
― リビング ―
[キッチンから戻ってくれば、盆に載せた茶器と揚げ団子を机の上に並べる。 茶は各自で注いで貰うつもり。
自分の分の揚げ団子をひょいと摘まむ。 >>90近づいてきた黍炉に、自分のついでに彼の分も茶を注いだ。]
…あんたも呼び出し、ですか。
[しげしげと相手を見つめる。 科学者と宝石商。一体どんな関係があるのだろう、と。]
(92) 2013/05/22(Wed) 20時頃
|
|
― リビング ―
ああ、ありがとう。
[注いでくれたことへと礼を口にし、黒宵>>92を見やる。 仕事の話しかしたことがないから、こんな風に言葉を交わすのはどこかおかしくもあり]
ここにいる人たちは皆呼ばれたようだからね。 同じく、と言うところか。
[視線を受け止めはしても曖昧な笑みを浮かべるだけ。 仕事の関係上、法にぎりぎり触れるか触れないかというようなところは知られているだろうが言質を与えることは誰にも――否、研究者以外にはしたことがない。
ほんとうに、研究者の要望をこなしたというのに、それを元に呼びつけられては困ると言うものだ]
(93) 2013/05/22(Wed) 20時頃
|
|
いえいえ。 ―まぁ、そうっすよね。
[>>93黍炉は曖昧な笑顔を浮かべる。 自分の呼び出しの理由も人に言えるものではないので、それ以上は踏み込めず。 思いついたのは、此処の研究者にヤバめの商品でも下ろしたのか、というくらい。
と言っても、仕事上、自分も法律に触れそうな事もしているので深く探るつもりはない。]
あー…、黍炉サンは鬼の噂について何かご存知で?
(94) 2013/05/22(Wed) 20時半頃
|
|
用件があるのなら早く言えばいいものを。 もったいぶられても困るものだね。
[黒宵>>94に研究者への不満を零す。
互いの仕事には深く触れる事はないまま、続く問いかけに眉を寄せた]
鬼?
(95) 2013/05/22(Wed) 20時半頃
|
|
――ああ、いま、町を騒がしている、アレか。
[すこし考え。 それから黒宵へと視線を戻して頷いた。
猟奇殺人事件の噂は当然知っている。 それによって少しばかり客足が――落ちたのもあれば、なにかお守り代わりにならないかと、増えた面もあるのだから]
さて、鬼がいてもおかしくは無いかもしれないが―― 留まって人を食い殺して、なにがしたいのやら、だな。
[曰くつきの品々を扱っていれば、伝承も莫迦にはできないと知っている。 だが、本当に鬼がいるのだとは思っておらず、鬼を模した何かだろうと――]
(96) 2013/05/22(Wed) 20時半頃
|
|
[黒宵の運んできた揚げ団子とお茶はありがたくいただく。
もぐもぐ、上機嫌。]
黍炉さんも呼び出しかぁ。 何なんだろうね、いったい
[自分はお金いっぱいあげるから お仕事依頼うけてね、というとても単純な誘いだしだったのだが他はそうでもないのだろうか。]
(97) 2013/05/22(Wed) 20時半頃
|
|
明夜も知らないのか。
[機嫌のよさそうな姿>>97にゆるりと眸を細める]
まあなんでもいいが、早く開放してもらいたいものだ――
[茶を口へと運び。 ほう、と吐息を零す]
(98) 2013/05/22(Wed) 21時頃
|
|
ですよねー。 人を呼んでおいて。
[>>96用件を早く終わらせたいのは、自分も同じだったので軽い口調で頷く。 鬼の話を振ったのは、仕事以外でこの男と何を話したらいいかというのもあったが。 少し考えた後に黍炉の口から鬼を肯定するような言葉が出れば瞠目し。]
あー、黍炉サンは割と肯定派?なんだ。 …でも確かに、ばれない内にとっとと別の場所に逃げた方が得策かな。
[茶を一口啜りながらの、鬼=殺人犯のように考えての発言。 相手の取りようにもよるだろうが。]
(99) 2013/05/22(Wed) 21時頃
|
|
/*この男子会、縁側でやってんじゃないのか。
とか思ってしまいました。 口調が気を抜くと崩れる。ぐらぐら。
(-45) 2013/05/22(Wed) 21時頃
|
|
[研究者の気紛れには困ると言うように肩をすくめ。 黒宵>>99が瞳を見開くのに小さく笑う]
真物かどうかはともかくとして、鬼と呼べる所業を行なっているのは確かだろう。 ――鬼もそう思っているのならとっくにいなくなっていそうだが。
[もとより闇深い都市ではあるが。 このままは困るとため息一つ。
団子には手を出さないまま、茶だけをすすった]
(100) 2013/05/22(Wed) 21時頃
|
|
あ、黍炉さん団子食わないの? おれにちょーだい。
[茶だけ啜る黍炉に強請る。 お腹が減っています。]
(101) 2013/05/22(Wed) 21時頃
|
|
[明夜>>101の声に、くすり、と笑みを零す。 腹はすいていないからねだられても気にすることなく]
ああ、私は食べないから、欲しいなら持っていくといい。
[己の分を明夜のほうへと向けた]
(102) 2013/05/22(Wed) 21時半頃
|
|
…は。
[>>101明夜が黍炉に団子を強請る。 そのリラックスした様子には小さい笑みが零れる。
どうにもこの男を見ていると、良くも悪くも脱力してしまう気がした。]
(103) 2013/05/22(Wed) 21時半頃
|
|
/* え、これからシリアスになるの? めっちゃ和んでますけど。
(-46) 2013/05/22(Wed) 21時半頃
|
|
やったー。
ありがとう!
[遠慮なく頂きます。 指でつまんで貰った団子をひとかじり。
あぁ美味い。
団子を口に含んだまま、茶を啜ると茶の風味と合わさって最強だ。]
(104) 2013/05/22(Wed) 21時半頃
|
|
/* くいものがあると くいいじがはってしまう なぞ
(-47) 2013/05/22(Wed) 21時半頃
|
|
/* 身長どうしようかなあ。 露蝶よりは高くしておきたい170センチ代
170+10
(-48) 2013/05/22(Wed) 21時半頃
|
|
/* おれおっきいです。 もうちょっとひくくして177ぐらいで
(-49) 2013/05/22(Wed) 21時半頃
|
|
/* 171とかでもおいしいかなと思ったんだけど ランダム神が大きめにしてねってことなのでそれでいきましょう
(-50) 2013/05/22(Wed) 21時半頃
|
|
[>>100肩を竦める黍炉に苦笑して返し。]
喰ったような跡があるって話だけど、何か境を踏み越えちゃった感じっすよね…。確かに‘鬼の所業’か。
[相手の言葉には、ふむ、と頷いて。]
もし化け物なら、余程上手く人の中に紛れてるんでしょーね。…ま、警察が無能なのもあるか。 猟奇殺人とか胸糞悪いから、さっさと捕まえればいいのに。
[さらりと警察への毒を混ぜれば、素知らぬ顔で茶を啜る。]
(105) 2013/05/22(Wed) 21時半頃
|
|
そう言えば被害者って皆若かったりするのかなあ。
[喰ったようなと称される傷口であるわけだし]
骨と皮しかなさそうなヤツ襲ってたりとかしてたら 喰ってるんじゃなくってそう見せかけてる偽装かなあって感じだけどね。
鬼の仕業に見せかけてなんになるの、って感じだけど。
[二個目のお団子最後の一口を口に入れながら話題に混ざる。]
(106) 2013/05/22(Wed) 21時半頃
|
|
[明夜>>104を見ているとむずかしく考えているのが考えすぎな気もしてきて。 苦笑を浮かべる黒宵>>105に、同じく苦笑を返す]
真実食い散乱したのか、動物でも利用してそんな惨状を作り出しているのか。
どちらにせよ真っ当な神経でできることじゃないからね。
[そんな考えをのべながらお茶を飲み]
警察が無能なのはいつもの事だろう。 それで捕まえられるぐらい犯人も無能だったら楽だろうけどね。
(107) 2013/05/22(Wed) 21時半頃
|
|
/* 男子会の話が物騒になってきました。 まぁ、本編に沿った流れだから良いのか。
(-51) 2013/05/22(Wed) 22時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る