3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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− 保健室 −
[ベッドの上に一眼レフのカメラが置いてあるのに気付いた。 ]
メアリーさんの…。
(ズキリ…。)
[頭が痛い。一眠りしたら、治まりそうな気がする、けど。 今、意識を手放すのは、怖い。]
(890) 2010/02/28(Sun) 17時半頃
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[>>888 微笑む顔は、日頃と同じもので]
え、ええ。 わかり、ました。
[メアリーにこちらに移ってもらい、 覚束ない足取りを不安そうに見た。]
……あの、やることって言うのは。
(891) 2010/02/28(Sun) 17時半頃
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いいえ、なんにも……
[>>889 その声は届くだろうか、 濃密な闇の囁き声に掻き消されるか。]
それでは、少し失礼しますね…
[>>891問いかけには「すてきなことよ」そう答え、 その眼差しは夢想するように、足取りもまた夢見心地のまま]
(892) 2010/02/28(Sun) 17時半頃
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――………!
[背筋がぞくりとした。]
(893) 2010/02/28(Sun) 17時半頃
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――…とめ て
(-289) 2010/02/28(Sun) 17時半頃
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なにか いる
(*205) 2010/02/28(Sun) 17時半頃
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文芸部 ケイトは、用務員 バーナバスの背後から腕を首に回すように 闇を蠢かせる
2010/02/28(Sun) 17時半頃
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ケイトか……。
俺になんか用か?
[そのまま声のするほうには見ず……]
日誌は、まだ探してる最中だ。悪いな。
(894) 2010/02/28(Sun) 17時半頃
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いないよ なんにも ( クスクスクスクス )
(*206) 2010/02/28(Sun) 17時半頃
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――いない?……
……ばか な。
(*207) 2010/02/28(Sun) 17時半頃
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うわっ
[首筋がぞくりとした。]
おめぇ
[冷たい冷たい腕が、そこに ある。]
(895) 2010/02/28(Sun) 17時半頃
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ここに いるだろ
(*208) 2010/02/28(Sun) 17時半頃
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―家庭科室前・廊下―
[背格好が同じ人間を支えながらでは、何をすることも出来ず。 素敵なこと、と聞いてもますます不可解な気持ちになって]
……こんな状況で何が、
[目の前に居るのは、本当に先生だろうか。 支えているメアリーを庇うように、壁際に下がる。]
(896) 2010/02/28(Sun) 17時半頃
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(気のせいか)
[振りかえった自分自身に苦笑]
(対峙すると言ってる人間がビビってどうするんだ)
俺は校舎でなんか情報つかめないか探索するぜ。 腕っぷしがいいの俺が一番大丈夫みたいだ。 あのお嬢と対峙しても。
[面々に別れを告げ、階上に向かう]
(897) 2010/02/28(Sun) 17時半頃
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[バーナバスから見えるのは制服を着た腕と青白い手]
探してるんだ。
[ くすくす ] [ 哂う ] [ 名前を呼ばれ ]
なぁに ?
ねぇ、 あたしと あそぼ。
[ 声は 背後から 耳だけではなく 脳内から 響くよう ]
(@111) 2010/02/28(Sun) 17時半頃
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長老の孫 マーゴは、せめて少し楽な格好に、と、制服の上着を脱いで、椅子にかけた。
2010/02/28(Sun) 17時半頃
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[様子がおかしい。そうは思ったものの]
ヘクター、どれほど力があっても、敵わない時があります。 それを、忘れないように。 ミッシェル・ヘルメス、メアリー・ガーランドをつれて早く下に行きなさい。 アトラナート先生、貴女もです。
[グロリアへ牽制の言葉を投げる。 ヘクターが上へ向かう様子に頭を掻いた]
(898) 2010/02/28(Sun) 17時半頃
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だいじょうぶよ。 みんなまたすぐに あえる わ……。
[残した言葉は不吉な響きを漂わせ。 背を向ければ、薄暗い廊下により濃く長い影がさす。
そして、
北棟へむかう、渡り廊下をゆったりと歩いてい る]
(899) 2010/02/28(Sun) 17時半頃
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ここ? どこ?
(*209) 2010/02/28(Sun) 17時半頃
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―用務員室―
[蹲った拍子に、ビー玉がポケットから転げ落ちた。 ひび割れたそれを硝子のように透けはじめた 指先が追い、握り締める。]
……、――
[壁に背を凭せ掛け、天井を仰ぎ息を吐いた。 咽喉が焼け付くようだ。]
……――やっぱり、治らなかったら ……どうしようも、ないじゃないか。 ……綺麗ごと、ばっかり。 …ばかじゃないのか
[歯の痕のついた腕で眼を覆い、呟く。 はたりと手が力なく落ちた。]
(900) 2010/02/28(Sun) 17時半頃
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[>>897 階段へと去る後姿へ]
……まって、 アイツには腕力があっても太刀打ちできないよ。
……何かあったら、直ぐに逃げて。
[いつかの自分の楽観と重なり、嫌な予感がしてそう声を掛けた。]
……じゃあ、私はメアリーを保健室までつれてくよ。 先生達も、気をつけて。
[確証が持てぬ上に、今は友人の安全確保が最優先と判断した。 二人の教師を交互に見詰め、一礼して保健室へ]
―家庭科室前→保健室―
(901) 2010/02/28(Sun) 17時半頃
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――何処だよ。
[いらついたような、声がした。]
(*210) 2010/02/28(Sun) 17時半頃
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は
[制服を見る。
まわされる腕……よく、見れば、袖口に今の制服にはない一本のライン……。
それはいつの時代のものだろうか?]
遊ぶのか、そうか、
何して遊ぶんだ?
[そう、会話を続けてみる。冷や汗を流しながら]
(902) 2010/02/28(Sun) 17時半頃
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北だ
(*211) 2010/02/28(Sun) 17時半頃
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/* 誰か用務員室に行こうぜ…
俺は理科準備室に行くんだ
(-290) 2010/02/28(Sun) 17時半頃
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美術部 ミッシェルは、メアリーとゆっくり階段を降り、廊下を進む。
2010/02/28(Sun) 17時半頃
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>>901 色男殺すのは美女の言葉だけだぜ。 俺は強くて陽気なカポエイリスタ。 絶対、ここから抜け出す手立てを探してみせる。
[振りかえらずガッツポーズ]
だから俺に惚れるなよ。
[廊下に響く笑い声]
(903) 2010/02/28(Sun) 17時半頃
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[ 腕だけが存在する ][ ケイトはまだグロリアの内 ]
[ 闇を伝いバーナバスの背後で くすりと 哂い ]
もっと、 好かれて?
[ 呪詛のように 耳もとに囁きかけて ][冷気を伝える]
ほら、大好きな 血だよ。
[ ず、と肩に重みがかかる ] [バーナバスの背には誰かも解らないほど血だらけの屍]
(@112) 2010/02/28(Sun) 17時半頃
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―保健室前―
[なんどか転びそうになりながらも無事に部屋の前にたどり着く。]
おーい、誰か残ってないー? 今ちょっと手が塞がってるんだ、戸と開けてもらえないかなー。
[今の廊下に人を横たえる気になれず、室内に声を掛けた。]
(904) 2010/02/28(Sun) 17時半頃
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――……そう。 そこに いるの ね……
[夢見る瞳は、かれ を求めて、北棟へと辿り着く。 流れる濃厚な血の匂いに、そっと右腕を抑えた]
(905) 2010/02/28(Sun) 18時頃
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[去っていく4人の背を見つめて、そして自分は理科室へと行く。 扉を開けてその奥の理科準備室へ。 置いたままの荷物。
フォトフレーム。 なくしたと思っていたそれは、机の整理中に出てきたものだった]
隣のようになってしまったら、目覚めも悪いですからね。
(906) 2010/02/28(Sun) 18時頃
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――…北。
(*212) 2010/02/28(Sun) 18時頃
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>>@12
もっと…?
って、………ぐっふ
[背後にのしかかる重み……そして、夥しい血臭……。 渇きを呼ぼうとしているのか……。]
――……くっ
[でも、匂えば……情けなく衝動は湧き上がる…。]
(907) 2010/02/28(Sun) 18時頃
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