7 百合心中
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最後の別れが 泣き顔なのは少し寂しいからね。
[同じように優しく撫でて 数度ついばむようなキスから唇を甘く噛んで 唇をゆっくり離した。]
てへ。
[後ろにいる二人に対してか 少し、照れ笑いのような表情を浮かべながらも その腕を離すことはなかった]
(38) 2010/04/02(Fri) 16時半頃
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…うん。そうね。
[別れが近いのは、身体の裡でも感じることだから。 俯いて、口付けに応えて。]
――、…、ん
[それが離れて、ようやく後ろの2人へ 意識が強く向いて。 照れ笑いのモニカの横で、 頬を赤くして ごめんなさい、と俯いた。]
(39) 2010/04/02(Fri) 17時頃
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それじゃ、食事にしようよ。
あまり細かい作業は手伝えないけど。
[表面は照れたようすだけれど 関係を示す意味もあったのかあまり気にはしていない風で話しを戻しながらも赤くそまる両頬に唇を重ねた。]
(40) 2010/04/02(Fri) 17時頃
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そう、ね。
うん。だいじょうぶ。 手伝ってくれるだけでも、ありがたいのよ。
[恥ずかしがりながらもやわらかに笑い――]
モ、モニカさん、もう。
[触れられれば、慌てて止めたりもしながら。]
(41) 2010/04/02(Fri) 17時半頃
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恥ずかしがり屋な猫さん。
それじゃ、二人とも少しまっててね。
[慌てる様子にくすくす笑い彼女の手を引きキッチンへと入った**]
(42) 2010/04/02(Fri) 18時頃
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ね、ねこさんはあなただもの…。
[恥ずかしそうに謂う。]
もう、わらわないの…
[手を引かれながら、キッチンへと行く。 タバサの店から運んできた食材を見て]
ああ、シチュー、いいかもしれないわ。 みんな、すきかしら。
[――いつ最後の晩餐となるやもしれない、それを。 しあわせなものであればいいと願いながら、口にする。]
ね、シチュー作りましょうか。嫌いな野菜は、ある?
[モニカに、それから皆に聞きながら、あたたかな料理を作っていく。]
(43) 2010/04/02(Fri) 18時半頃
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楽器職人 モニカは、水商売 ローズマリー を投票先に選びました。
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いまはマルグリット、あなたの方が猫としてお似合い。
嫌いな野菜はピーマンかな。 でも、シチューなら入れないからいいよね。
[訪ねられれば答え返し 野菜の皮むきやカットなどを横で手伝い続けるだろう]
(44) 2010/04/02(Fri) 19時半頃
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―回想―
[マルグリットに小さくうなずいて]
…このまま。 タバサさんに出会わなかったら。 また、一人であの街を歩いていたんだろうな、って… その時が、来るまで。
[死。とは言えない。 死ぬ間際を見ていなかったけれど、すぐそこに死はあったのだから。 しかし、女にも期限がある。 それは、何時、蝕むか。優しくも残酷な、死神の接吻]
はい。ゆっくり、させてもらいます… あ、ありがとう、ございます。
[紅茶とスープをもらい。スープを一口]
美味しい…
(45) 2010/04/02(Fri) 21時頃
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―回想―
[花となった二人。 もう、声をかけることも、聞くことも出来ない。 生者の祈りは、神様を信じていなくても届くのだろうか? 花びらをスカートに溜めて外へ行くマルグリットを見送って。 しばし瞑目。 話したいことは、いっぱい、は、ないのだけれど。 ただ、心配しないで欲しい、と、女は祈った]
――。
[戻ってきたマルグリットに、身を寄せるモニカ。 最初は仲が良いと思ったのだけれど…]
――。
[カップに口をつけつつ、ゆっくりと目をそらす。 軽く頬を染める。 きっと、その光景が。あの時、女の望んでいた果てだった]
(46) 2010/04/02(Fri) 21時頃
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ぁ、あたしは…シチューに入るような野菜なら。大丈夫、です。
[問いかけられれば、ようやくそちらのほうに顔を向けて。 台所に行く二人に、残された二人。 でも、まだスープの温もりと、紅茶の温もりも残っていた]
――。
[つ、と唇に指を触れる。 体が動かなくなるのだという。 花の香りがするのだという。 まだ、その兆候はない…彼女と唇を触れ合わせてから、どれくらい時間が経ったのだろう?]
(47) 2010/04/02(Fri) 21時頃
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/* ローズの質問と見事に被ったw あざーすwww
(-16) 2010/04/02(Fri) 22時頃
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/* 村たて様お疲れ様です。
地上で無事(?)に心中して、墓下でいちゃいちゃしすぎて、もうやる事ないです><
お墓のほかの人との交流もありと思うけど、イリス-リンダは静かに見守っていたいモードです。
(-17) 2010/04/02(Fri) 22時頃
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ローズマリー? あなたはタバサのお店の人なの?
[シチューポットから4人分にシチューを注ぎ分け トレーに載せてそれをテーブルへと持って行く。 テーブルに並べながら問いを向けた。]
(48) 2010/04/02(Fri) 22時半頃
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う……う……。 [枝を伝って、壁の階段まであと少し。木登りもほとんどしたことない文系娘に、この高さは恐怖で]
大丈夫よ……。 だって、いつもひとりで、何でもしてきたもの……。 誰も助けてくれなかった。 お母さんは、仕事に行っちゃうし、お友達はいつか別れちゃう。 あたしはいつも、最後にはひとりだったんだもの……。
(+50) 2010/04/02(Fri) 22時半頃
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[スープの皿も空になり、紅茶の湯気もでなくなって久しい。 ぼんやりと窓から外を見つめていた。 商業地区とはかけ離れた風景。 こんな景色が日常だったはずの、近くて遠い過去を想う]
ぇ? ううん、あたしは、タバサさんのところで働いてないけれど…
[女はタバサがどういう店をしていたのかも知らない。 頬杖から顔を離すと、モニカに小首をかしげた]
ぁ、手伝います、か?
(49) 2010/04/02(Fri) 22時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/04/02(Fri) 22時半頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/04/02(Fri) 22時半頃
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ね、猫じゃないもの…。
[モニカに小さく反論して、 ピーマン と聞けばひとつ頷く。]
うん、シチューにはいれないわね。 だいじょうぶよ。
ローズマリーさんも、だいじょうぶなのよ ね。
[微笑み、キッチンから顔を覗かせる。 シチューが出来上がってから後、 パンを切り分けてテーブルにおいて]
お店?
(50) 2010/04/02(Fri) 22時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2010/04/02(Fri) 23時頃
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そう? 違うんだ?
じゃあ……仕事関連の付き合いじゃないんだね。
……恋人?
[並べるだけならば直ぐに終わるので「大丈夫」と 笑みを浮かべて断りながらも その辺りへと話しを進ませる]
(51) 2010/04/02(Fri) 23時頃
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うん、今はだいじょうぶよ。 えっと、じゃああとで、 一緒にお片づけ、しましょうか。
[ローズマリーがもし気にするようなら、と笑みを向け]
…、…。
[モニカがローズマリーに向けた問いには、 眼を、丸くした。]
(52) 2010/04/02(Fri) 23時頃
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……。
この質問って変?
[マルグリットの表情を見て意外そうに首をかしげた。]
(53) 2010/04/02(Fri) 23時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/04/02(Fri) 23時頃
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はぁ…お仕事つながりじゃ、ないです、けれど。
[きょとん、と。 モニカを見つめていたが]
え? えっと。その。そういうのでも、ない、よ?
[いきなりの言葉。 おもってもみなかった言葉に、頬に指をやりつつ反対側に首をかしげて]
ピアノ弾いてるところで、出会ってから…そのまま、ここに来た、から。 うん。まだ。そんなに密接な関係じゃ、ない、かな。
[率直に問われると、身に覚えのないことでも、うろたえてしまう]
(54) 2010/04/02(Fri) 23時頃
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[>>+32 首筋にイリスの手が触れると くすぐったそうに眸を閉じて、手を重ねる。 私より少し小さなイリスの、手に。]
うん。 好いんだよ。
[眸は閉じたまま]
イリスが欲しいなら、あげたいから。
[其れは例え、命ですらも――。 薬指に互いの指輪は見えなくなってしまったけれど 交わした誓いはきっと永遠だから。]
(+51) 2010/04/02(Fri) 23時頃
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ああ。
そう、なんだ。 こういう時に側に居ると 自然と親密な関係を想像しちゃって、ね。
ピアノ……。
[うろたえる様子に小首を傾げながらも ちらりとマルグリットの方をみた]
(55) 2010/04/02(Fri) 23時頃
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リンダ……。
[見上げては、淡い笑みを一つ]
有難う――…リンダの心は全部もってくわ。
[悪戯っぽく、囁いて、彼女の顎に背を伸ばし口接けた]
だからね。私の全部をリンダにあげる。
二人は一つ。二人で一つなの。
(+52) 2010/04/02(Fri) 23時頃
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…え、と。 急には、あんまりしないかなって…。
[変か、といわれれば 自分ものんびりしているので 変とも言い切れず。首を傾ぐローズマリーを見て]
……、ピアノ、弾かれるのね。 うちにも、あるの。
ピアノ。…もしよかったら、弾いてくれていいのよ。
(56) 2010/04/02(Fri) 23時半頃
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そ、そういうもの、なのかな。
[一寸、心を揺さぶられるも。 まだ、図星とまではいかない]
ぁ…はい。じゃあ、お片づけだけでも…
[マルグリットに小さくうなずく。 立て直すように話題をそらそうと]
(57) 2010/04/02(Fri) 23時半頃
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こういう時だから、急も何もないかなって。
最後の瞬間は 大切な人と居たいと思うから。
[そういいながらマルグリットに肩をよせるけれど それ以上の追求は行わない]
(58) 2010/04/02(Fri) 23時半頃
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どんな曲を弾くの?
ジャズ? クラシック?
[小首をかしげた]
(59) 2010/04/02(Fri) 23時半頃
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う、うん…大切な人、が、いたら… 最期に、すごしたいと、想うんじゃないかな…
[看取った二人を思いだせば、どこか遠い目をするが]
え?ピアノ、あるんですか…? ああ、え、っと。 小さい時に、習って…それっきり、だったから。 弾けるとか。弾けないとか。 それどころじゃ、ないの。
[そう、苦笑を浮かべた]
(60) 2010/04/02(Fri) 23時半頃
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[エリーゼのために。 女は、この曲が好きだった。 切ないながらも、幸せそうに感じる旋律。 ピアノで弾くのが好きだった]
[そう、女は、ピアノを弾くのが好きだった。 弾く事自体が楽しくて]
[しかし]
[女は、怖くなった。 ピアノを弾くことを]
(-18) 2010/04/02(Fri) 23時半頃
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